8.「大電氣菩薩祭」(2004.3.20)
「大電氣菩薩祭」主催の喜久盛酒造の若社長、DeeDee's Cafeのマスターをはじめ、スタッフの皆さん、また秋田の宍戸さんをはじめ、東北各地方よりはるばるご来場いただいた方々に大いに感謝します。また、盛岡の鈴木さん、大変ご無礼をつかまつりました。
しかし、イベント無事終了後、その晩にホテルで考えた。この世には本当にインチキ野郎、イカサマ野郎が実に多く、あー、あと○×ゴロとか。例えば廃盤ゴロ、いましたね。坂上さんもアイツにはひどい目にあったしなあ。
んでまあ、俺だって分からんよ。とんだ喰わせもんかもしれん。下らないこと、バカバカしいこと、アホらしいこと、しょうがないこと、ガイキチの世界にだって、そういう輩はいる。そんな目をやしなっても仕方がないかもしれないが、どんなに糞みたいなもんでも、本物と偽物の区別のつけられる目は持ちたいもんだと、脇はどんな相手でもしめてかからねばならぬと、地元の風俗情報誌(ただ)の頁をめくりながら、2次会を失礼した後、俺はホテルの部屋でそんな事を考えてたのであった。馬鹿な男だ、悪いのは天国……思考はあらゆる方向へグルグルと飛び回り、やがて我が身の輪郭をなぞるかの様だ。
さて、それにしてもである。「本」が「酒」になるなんて珍しい話であるし、実際口にして、酒瓶を手に持った時は、実に感慨深いものがありました。SM歌謡の帝王、夜のワーグナーと一文字違いの社長、あらためてありがとう。
てな訳で、水沢市の皆さん、今後も宜しくどうぞ。前回、焼肉と冷麺をおごってくれた大工さんに会えなかったのが残念でした。(根本敬)
公演中の根本敬氏。会場は、かつて賑わった映画館ロマンス

喜久盛酒造社長と喜びのツーショット!

江刺水沢駅前にて観光を楽しむ根本氏

バイクとキャロルを愛する今回の会場となったロマンスのオーナー。リーゼントがきまっている。

会場の「ロマンス」
