15.相原信洋先生と宇川直宏君と「ラングーン・ラジオ」(2006.4月14日)

 4月14日(金)メディアレイピスト(でも結局イカせちゃうのでレイプはなかなか成立し難い様だ)宇川直宏君を中心に白根ゆたんぽ氏、ミャンマーの血をひく写真家弓田ヒロ氏。そしてテクニカル・カッドのCDが付ききそれで充分なところ、巻末には永遠の正しいボヘミアンでサイケなアニメーターとしてまた「陰陽道」実践のため文字通り世界を股にかける京都造形大学教授・相原信洋先生をお招きしての濃密なユン・ソンスクさん以来の高等なエロ話。
 聞き手は根本(この収録当日は重低音を意識したベース・合槌担当)宇川(リズム合槌担当)を従え先生のサンタナ(ブラックマジックウーマン〜ジプシークィ…とならず森昌子の先生)ばりの官能的なギターの様な語り。それでいて一級のエロ話でありながら美術界や社会、文明への辛辣な批評になっている「TheClash」の名盤「ロンドンコーリング」のような真にパンクなエロ話収録。キイワードはウツボ、ペヤング、クロールとスペルマは近い、パンダが繁殖しないのはロックンロールじゃないから。セブンイレブンにも夜の生活がある。等盛沢山。
 以上の様々なミャンマーが詰った、この度東京キララ社より刊行されたその「美術書」、「ラングーン・ラジオ」(¥3,333)の発売記念と称し夕方6〜8時迄原宿のビームス、そして2次会が宇川君が核となり、スペース、クラブ、そして本人の仕事場が跨がるMixcroofficeで行われた。中西俊夫さん(安斎肇さんに通じるものを勝手に感じてしまった)を招介されたり、天久君に息子に頼まれ一日早く売り出す本屋で買ったころころコミック5月号を見せたり、カメラマンでキューバ音楽のレーベルを主催する高橋慎一さんに「サンカ」や「私のところで出した、ハバナ・ジャムセッションがキューバのグラミー賞ベスト5に選ばれました」といったお目でたい話をきけた。

「ラングーン・ラジオ」
ラングーン・ラジオ

大好きな相原先生
相原先生