
カバーデザイン

中表紙デザイン
根本さんが『アックス』に『黒寿司十八番』のタイトルで連載していたものを大幅に改変(編)した、特殊書き下ろし単行漫画本『命名』(サブタイトル・千摺と書いてたろうと読む)の、青林工藝舎さんからの発売がもう間近となっております。
この本の装幀(カバーデザイン)を担当されたのは、フランスの鬼才パキート・ボリノ氏です。パキート氏は「自分が今最も共感を覚える」と根本さんが語る、所謂ジャンク系アート誌『HOPITAL BRUT?』を発行したり、日本でもアップリンクから出ている特殊アニメ『邪眼』を製作したル・デルニエ・クリの頭目です。
今回、パキート氏がデザインされた『命名』のデザインを見て、根本さんは「それにしても流石にヨーロッパ大陸を始め、人類の狂った部分を積極的・意図的・確信犯的にモチーフとする集団を仕切る男だけあって、そのアートワーク(素材は勿論、根本の画。特にゴチャゴチャして汚いのを使用)は日本のデザイナーが絶対にやらない、掟破りの明け暮れだ。只でさえ汚い俺の画を更にウンコまみれ(しかも細部に渡り、隙間という隙間に目糞鼻糞歯糞を螺旋込むことも決して怠らない。とにかく凝った作り様)にしていて、素晴らし過ぎるとしか形容の仕方が浮かばない」と絶賛しております。
発売日など詳細が決まり次第、当ホームページでご紹介いたしますので、ぜひご期待下さい。