2000年1月その2
・・・・おめでとうございます 投稿者:ぴっぴ  投稿日:01月12日(水)13時58分55秒

すっかりだらだらしているうちに出遅れてしまいました。
Mさん、皆さんまたよろしくおねがい致します。

冬休みでゴロゴロしていても、子供と三食共にすると、
どうしてもきになってしまうこと・・・。
さっそくですみませんが、他の人はどうしているんだろう、
という情報が知りたくて、質問です。

療育、というよりも’躾’だと思うのですが、どのぐらい厳しく、あるいは
目をつぶって、いるのでしょうか?
たとえばうちはねえ、食事の時なんか、言い始めたらキリがないぐらいなんです。
どこまで私が耐えうるか、試されているみたい。

うしろに寄りかからない、椅子をがたがたさせない、前を向いて、肘をついてたべない、
チョロチョロたたない、口に物をいっぱいいれたまましゃべらない、
お茶碗をちゃんと持って食べる、一人でしゃべらない、人の話を横取りしない、
ご飯中に歌を歌わない・・・etc

全部注意してたら、食事が楽しくないだろうなあと思うので、ポイント絞って、
○ きちんと背中を伸ばした姿勢で食べる
○ お茶碗を左手で持って食べる(すぐテーブルに置いて、口を近づけて食べようとする)
この二つだけにしたのですが、これだけは出来るようになって欲しいと思われるたった二つでも
最初から最後まで言いっぱなしなんです・・・。
「どうして、もーう、こんなに言ってもできないの!」
二度と言わない、と決めた言葉がついこみ上げてきそうになります。

一朝一夕にはできないのだから、小さいときから少しずつ・・
結果を求めずにやり続けるしかないのでしょうが、こうもできないと、
この子にはどのぐらい一生懸命やるべきなのか(押すのか引くのか)、悩みます。

もしかすると、一番出来そうもない項目を狙っているのかも・・・と疑い始めると、
数打てば当たる方式で、あれこれ言いまくった方がいいのかな(笑)とか、
こんなに気にしなくても、自然発達のうちにはほどほどになるのかも・・とか、・・うーん。

皆さんはこういう’躾’って、どんなふうに考えて取り組んでいられるのでしょうか?
是非、色々ご意見聞かせて下さ〜い!


母子分離不安 投稿者:ぴっぴ  投稿日:01月12日(水)15時28分21秒

うちには関係ない言葉だなあー!と、こういう悩みって持ってみたいものだとさえ
思っていました。

全くないのも、寂しいものですよ。
初めて親の手元から離した入園の時も、予想どうり、あっさりバイバイでしたもの。
他の子たちがわんわん泣いて先生も必死の頃・・・・
しっかりしている、とか、自立している、とかよく誉めていただいたものです。
「子供って、お母さんとの結びつきがしっかり出来ている子は早く離れていけるんですよ。」
と、にこにこして言われました。

・・・で、この娘、どうしたわけか、今頃になって、母にべたべたの生活を送っています。
今更、分離不安まではないのですけどね。
トイレは怖いから一緒に来て、とか、ごはんはお母さんの膝の上で食べたいとか・・・
すっかり二歳児ぐらいに逆戻りです。
いや、逆戻りではなく、ようやくたどり着いたってとこでしょうか?


「子供って、お母さんにいっぱい甘えると、満足して次のステップに移れるんですよ!」
とにこにこして言われるのを、はたしてどこまで信じようかなあ・・・・?


リタリン 投稿者:megumi  投稿日:01月13日(木)01時19分02秒

石原ママの相談室
実際服用していい状態で過ごしてらっしゃるのが MA MAISON

いえばいうほど 投稿者:megumi  投稿日:01月13日(木)02時00分02秒



ぴっぴさん>
私も、子どもの行動って、気になり出したらとまらないところがあって
あれもこれもそれもチェック入れまくりになりそうなときがあるんです。

でも、少年の場合はこちらが言えばいうほど、訳が分からなくなってしまって
自分がどうするべきか、しまいには何をしているのかさえ、わからなくなることがあって
自分で考えるのをやめて「こう? こう?」と私の承認を求めます。

これはもう、こちらの指示の出し方が悪いわけですから、母は反省して
その時一番させたいことだけをいいます。「しっかり噛んでから飲み込んで。」(^_^;)

少年にあれこれいっていると、視界のすみで坊主が私の言ったとおりの食べ方をしようと
「ピキ────ン」と緊張していたりして。

お行儀に関してはおうちの雰囲気や子どもの様子でいろいろだと思うのですが
「背筋を伸ばして」、「左手で茶碗を持って」というのは
結構レベルの高いことなのではないでしょうか?
うちのお父さんにもいってやりたい……

それから、『取りこぼしていたベタベタ甘えん坊』うちもありました。
5才半くらいだったかしら。
心身共にまとわりついて、ほっぺにチューしまくったり(少年が私にですよ)。
でも、今はもうしませんよ。


リタリンとターニングポイント 投稿者:朝倉玲  投稿日:01月13日(木)05時55分45秒

昨夜、レスを書き込もうとしたら、読み込んでもらえなかったので、
今朝、改めて送信します。


○こくっぱの母さん
>朝倉さん、結果報告をお待ちしてます。
>・・・よその子で試してみようと目論む悪魔のようなこくっぱの母でした・・・

はいはい。ご期待通り、実験台になって差し上げましょう。 ゞ(-_-)<オイオイ
ただ、ホントに、薬を使うことに抵抗がないわけではないのです。
だから、使わずにすむのならば、それに越したことはないと、今でも思っています。
薬の使用は、注意力を伸ばして、必要な学習成果を得られたところで打ち切れるから、
と言われています。
先生としても、具体的には、半年から1年くらいの使用を考えているようです。
ショウの場合、多動もあまり激しくはないですし、
使用期間はあまり長くせずにすむかも、と思っています。

○Mさん
>ホント、予想通りだったとはいえ、はっきり聞いたことで、ひとつの
>ターニングポイントにはなったって事かな

1年前の相談会で、「自閉症ではなくADHD」と言われたのが、初めてのターニングポイント。
今回でまた「自閉症の部分がある」と言われたわけで、
2つのターニングポイントを回った今は、またもとの道に戻ってきたのかも。(笑)
ほんと、療育なんて、すごろくみたいなもんですよね。(^^)

>薬はおそらくリタリンの事だと思うけど、ここでは話題になったことはなかった
>と思うよ。

そうでしたね。
昨夜、過去ログをず〜っと見直して、それに気がつきました。(^_^;)
でも、久しぶりに以前の書き込みを読めて、面白かったです。
常連さんたちの初書き込みも読み直せたし。(笑)
みんな、ここまでいろいろあったけど、でも、一緒に歩いてこられましたよね。
仲間がいるって、やっぱり、素敵です。(^^)

もっと、書き込みしたいけど、
今夜はこれでタイムリミットです。
また明日、書きますね。
今夜はこれで、おやすみなさ〜い!



またもや・・・ 投稿者:るり  投稿日:01月13日(木)13時54分50秒

こんにちは、るりです。
療育センターで昨日イベントがあり、私はとても疲れてしまったので今日はお休みしました。

母子分離不安について、こくっぱ母さんやぴっぴさんの書き込みを読ませていただいて、子供が
お母さんを求めない場合って、多かれ少なかれ問題が潜んでいることが多いんだなぁと思った
次第です。私は、息子が私にあまりべたべたしないのを、子供が生まれるまで子供が苦手で、接す
るのになれていなかったので、自分のせいだと思っていました。おまけに、息子は1ヶ月早く
生まれた未熟児で、その頃住んでいたところは僻地で、一番近い小児科も車で1時間近く掛かった
ので、私はとてもピリピリしていました。そんな母を思いやってか(?)あまり病気をせず
ドクターショッピングができるくらい小児科の有り余っている今の土地に越してきてからは
しょっちゅう病院に通っています。
子供が自分を頼ってくれるのって、幸せなことですね。大変なときもあるけど。
息子を寝かしつけるとき「いっしょのおふとんで眠るのも、せいぜい幼稚園生までだろうなぁ」
と考えて淋しくなる私です。

ぴっぴさんへ

食事のマナーに関してですが、私も高レベルなお行儀を躾ていらっしゃるんだなぁと思いました。
息子さんがおいくつなのかわかりませんが、うちの3歳児の近い目標は、なるべくこぼさない、
手掴みで食べない、フォークを正しく使える(おはしに移行するためには)、と言う事です。
低レベルでしょー。うちの場合、皆、何でも食べるので偏食の悩みとは無縁で、助かっていますが
最終的には、偏食を自慢のタネにしない(けっこう多いと思う、こういう人・・・)、外食中
「ここって、料理まずいよね」と、同伴者が満足しているかもしれないという想像力の欠けた発言
をしてしらけさせない、くちゃくちゃ音をたてて食べない、という風になってくれればいいと 思ってます。 ちなみに、食事以外の躾については、私は口やかましい部類に入るかもしれません。 うちの息子はちょろちょろしているので、入っちゃいけないところに入ると「こらーっ!」と 怒鳴ると、人の怒鳴り声に反応してその人を殴ってしまうという園のお子さんに、背後から ときどき殴られますし・・・痛いんですよ、これがけっこう。(なぜそうするかはわからないけど 息子が同じ事をもししたら、もちろん黙っていませんね。口やかましい母としては) 躾って難しいですね。


 投稿者:ゆきりん  投稿日:01月13日(木)15時50分00秒

 ぴっぴさんはじめまして。
昨日から一日授業が始まりゆっくりしております。
躾!ですか。耳の痛くなる話です。
ほとんどぴっぴさんとこと同じ。プラス食べ方もめちゃくちゃ。
他の家と比べるつもりはなくても、うちってめちゃくちゃなんだろうな
っと思ってしまいます。
麺類は先に汁をほとんどのんでしまうのでさばく状態。
肉まんは皮をさきに全部食べるので肉団子が皿の上にあるって感じ。
ちなみにうちのポイントは
☆皿をなめない。(特にカレーの時)
☆食事中はきたない話をしない。
☆こぼしたら自分で布巾でふく。

 そろそろ息子が帰ってくる時間になりました。
それではまた・・・


ぐわはははは(笑)。 投稿者:ちびくまママ  投稿日:01月13日(木)16時45分19秒

ずぼら+自分もお行儀悪い、という最低ランクの母である私が
ちびくまの食事に望むことといったら、「お腹いっぱい食べる」
「美味しく食べる」ということしかありません。偏食は相変わらずですが
これも自閉症児の常と思えばさほど気にならず、「食べてくれるもので
いかにバランスをとるか」のほうをメインに考えています。最近は「食べおわるまで
席を立たない」ということも3回に2回は達成できるようになりましたが(爆爆)。

5才にしてまだ手掴みですが、一応フォークやスプーンも用意して、それを
使おうという仕草が見られたら誉め、使えたらなお誉め、全部食べたら誉め、
今まで食べなかった物を食べてみようという努力が見られたらそれを誉め、
という具合で大甘の甘ちゃんです。

もちろんきちんとしたお母さんがここまでレベルを下げるのは難しいで
しょうが(笑)、一旦ママの要求するレベルをとことんまで下げて、
それからスモールステップでちょっとずつ要求水準を上げていくほうが、
子供にとってはとっつきやすいし、達成感も得られて定着しやすいのでは、
という感じがしたものですから、ちょっと極端な例を提供してみました(笑)。

母子分離。初めて(普通の)プリスクールにいれた時はもう泣いて泣いて大変でした。
その後もなんどもすんなり別れたり大泣きしたりと行ったりきたり
していましたが、今では教室の窓際に椅子を運んできて手を振りながら見送って
くれます。母子の密着度や愛情関係だけでなく、時間の感覚や、先生や
他の子供との心理的信頼関係や、行動の見通しを立てる能力が育ってきて
いることなど、いろいろな要素が関与しているような気がします。

>人の怒鳴り声に反応してその人を殴ってしまうという園のお子さん

うちの自閉症児が同じ問題を持っていました。彼にとっては、「人の怒鳴り声」
というのは大変に不快で、それが自分に向けられたものでなくても、
彼にとっては「いきなり横っ面をはられたようなもの」らしく、
普段は大人しい彼がいきなり他人に暴力を振るうのでびっくりした
ものです。以前通っていた「普通の」幼稚園の先生にはこれを何度
説明してもわかってもらえず、「他の子に注意しただけなのに噛み付かれ
ました」というクレームを受けることが何度かありました(苦笑)。
「噛み付いたり、叩いたりしてはいけない」ことだけは教え込めたので、
今では「泣き」と物にあたることで解決しているようですが、相変わらず
非常に不愉快であることには変りないようです。
もう少し成長したらmegumiさんちの少年くんのように、理性で我慢しようと
してくれるかしら。

言葉のよく理解出来ない自閉症児には「怒鳴り声」や「体罰」は
「大人から与えられる意味のない暴力」でしかないことが多いそうなんですが、
その他にもあるいろいろな「常識的ではないが、本人にもどうしようもない
感覚の違い」をまわりに理解してもらうのはなかなか難しいですね。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/5079/


発音(構音)の習得の順序、時期について 投稿者:河野俊之  投稿日:01月13日(木)18時28分16秒

始めまして。外国人の日本語の発音に興味を持っている者です。
発音(構音)の習得の順序、時期について、参考文献となるものを教えていただけないでしょうか。


ちびくまママさんへ 投稿者:るり  投稿日:01月13日(木)20時16分07秒

怒鳴り声に反応する子供に殴られたるりです。
書き込み読ませていただきました。わかりやすい説明に納得できました。
ただ、そのお子さんは、人づてに聞いただけですが、自閉症児ではありませんでしたが
もしかすると、そういう傾向もあるのかもしれませんね。

今の療育の園では、そういう行動をとるのはそのお子さんだけで(以前はいたそうですが)
殴られているのは私だけではなく、私よりもおっとりしている自閉症児のお母さんが
「**君!」と息子さんを止めただけで、頭を拳骨で殴られてましたし、お腹の大きいお母さんは
両手でお腹を突き飛ばされていました。「普通」の保育園でも、この手のトラブルは日常茶飯事
だそうです。
私の書き込みを読まれて、私がそのお子さんに対して不快に感じていると思われたかもしれません
が、躾についての書き込みだったので、今は場違いだったかなぁと反省していますが、こういう
問題行動を目の当たりにしても、ちびくまさんのように説明し理解を求めるわけでもなく、ただ
自分の子供のやったことを苦笑いしながら眺めている、そのお母さんには不愉快なものを感じて
いるのは事実です。「よくあること・・・」で疲れ果てていらっしゃるのかもしれませんが、
人と人が集まる場所に出て行く限り、たとえ、そこが療育の場でも配慮しなければならない事って
あると思うのです。

うちの息子もコミュニケーションの取り方が、ときどき「???」っていうことがあります。
そんなとき、連想ゲームのように謎解きに躍起になる私ですが、他人はいちいち丁寧には考えてく
れません。「この子は、ホントはこうしたかったんだよ。ごめんなさいね」と説明することで 息子が孤立するのを避ける意味もこめて、そういうことは、おざなりにしたくないのです。 もちろん、皆が理解してくれるとは考えていませんが、入園予定の幼稚園、療育センターの 本人、兄弟たちが在園しているので、とりあえずお母さんの理解者、3人きーぷ! ちびくまさんもお子さんのことを書くのは、勇気がいったと思います。でも、だからこそ、私に 説明してくださったんですね。ありがとうございました。


K式発達検査 投稿者:エリナ  投稿日:01月13日(木)23時01分41秒

皆さん、こんにちはー

今年初めての書き込みです。
昨年はここの掲示板でたくさんの元気と励ましを
頂きまた。今年もよろしくお願いします。

娘も昨日、市民病院で心理士の先生とK式発達検査
というのをしてきました。

3歳児検診では何聞かれてもすべて無反応で名前を聞かれても
答えない、どの検査も答えなかったので、今回もあきらめ半分でした。

まず検査ですが、初めは小さい四角の積み木が出てきて
上に積んでみてとのことで、それは簡単にこなしていました。
積み木をつむのが楽しいのか、次に横に並べるのをいやがり、
積み木を終わってカードを出されたときはすごく怒りだして、
先生の手から強引にたくさんのカードを取り上げ、ぜんぶ自分で
チェックして渋々先生に返していました。
検査の途中で何度も椅子から離れて先生の用意した検査の道具を
持ち出して部屋から脱走するし、普通なら30分で済む検査も
2時間かかってしまいました。

しかし、先生の話では、カードにしても何が出てくるのか不安なので、
恐怖心からの行動って言っていました。
新しい事、予期せぬ出来事、確かにそういう場面に遭遇すると、
不可解な行動をしていたので、普通の健常の子しか知らない人から
見たら我が儘な子供として見えるのでしょうね。
過去に親の躾がよくないって何度か言われた事思い出しました。


結局、時間はかかったけど今回は最後までちゃんと検査出来ました。

結果はDQ69(100が平均)
運動面は3歳児レベルで社会性、言語面は2歳9ヶ月のレベルでした。
(現在4歳1ヶ月です)

パズルや絵合わせ、文字の読み方はすべて出来るのですが、
言葉の面で、例えば「お腹空いたらどうするのかな?」
「眠くなったらどうするのかな?」質疑問題は全然出来ないんです。
考えて答えるのが全くダメで、いくらひらがな言えてもそういう
社会的な部分が欠落している方が不安に思えます。

3歳以下のレベル・・・
数字として結果はでたけど、どうしたらいいのか、どう療育したらいいのか、
わからなくて、心理士の先生は「家庭での母親との関わりが大事です」って
言われたけど、私との関わりが薄かったのか、私の接し方に問題が
あったのか、逆に混乱してしまいました。

この発達検査の詳しい説明はまた来週小児発達の先生から説明受けて下さい
との事で、また来週は病院に行きます。
なんだか疲れた一日でした。
娘も最後までよく頑張って検査してくれて、しばらくは、検査とか療育とか
そういう問題から少し離れたいって弱気になって帰ってきたのですが、
ここの掲示板読んでいたら、また元気が出て燃えてきました(笑)

玲さんへ
玲さんの発達相談の内容もすごく参考になりました。
そして薬のお話読んでいるとショウくんと娘の
行動が似てる部分があって、一度ADHDの事
来週に先生に聞いて来ようと思ってます。


読みやすくなりました 投稿者:けやきの管理人  投稿日:01月13日(木)23時25分54秒

早速の対応、感謝します。


ふと思うこと 投稿者:朝倉玲  投稿日:01月13日(木)23時43分53秒

子どもにうるさく要求してしまう、って悩んでいるお母さんたちの場合、
それは、子どもに要求に応えられそうなだけの能力がある、と言うことなのかもしれませんね。
だから、『出来るはずなんだから、やりなさい』という感じで、ついつい言い過ぎるのかも・・・?

食事の躾。我が家でも、とてもぴっぴさんやmegumiさんの要求水準には追いつきませんです。(^_^;)
私がショウに食事の度に言っていることは、
「食事中に席を離れない」
「手づかみでなく、フォークやスプーンで食べる(箸なんて、まだまだ先の話)」
それと、「(できれば)バランスよく、お腹いっぱいになるまで食べる」
この程度です。
正確に言うと、この程度しか、ショウには要求できません。(笑)
高度な要求をしたり、うるさく注意を繰り返したりすると、ショウはそこで食事をやめてしまいます。
お腹いっぱいになっていなくても、関係無しです。
「ごちそさまでした〜」とさっさとエプロンを外して、椅子から降りて、あとはもう戻ってきません。

あとでお腹が空いて、何か食べる、と要求してきたとき、
普通の子なら「あの時、ちゃんと食べなかったからよ」と言い聞かせて、次回は満腹するまで食べるように
指導できるのですが、
ショウにはその方法はまったく効果がありません。
食事を途中でやめてしまうのはよくないことだ、とか理解できないのでしょう。

だから、我が家の食事の躾は、ちびくまママさんのところと、似たような感じです。
フォークやスプーンを使おうとしたら、誉め、
たくさん食べられたら誉め、
席を離れたり、後ろ向きになったりしたら、「ショウのご飯、お母さんが食べちゃうよ〜」と脅かして
食事に注意を戻したり。(本当に、母に食べられたことがあるので、これはけっこう効果がある・・・笑)
ま、「ちゃんとお座りして食べようね〜」は、毎食事ごと、数回は言っていますが、
それもあまりきつい調子では言いません。
やっぱり、大甘の甘ちゃん躾だろうと思います。(^_^;)
でも、しつこくしつこく、もう1年以上も言い続けたら、
最近、食事中に席を離れる回数が減ってきました。
離れても、自分の椅子のまわりをぐるっと回って、また戻ってきたりね。(笑)
時間はかかるけど、でも、躾が実を結ばない、と言うわけでもないようです。

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あれ? 投稿者:しまの母  投稿日:01月13日(木)23時46分27秒

投稿に2度失敗。また出直します。


過敏反応 投稿者:朝倉玲  投稿日:01月14日(金)00時10分54秒

>人の怒鳴り声に反応してその人を殴ってしまうという園のお子さん

・・・の話を聞いて、少し胸が痛みました。
見ず知らずのお子さんのことなのだけど、その心の内がちょっと見えたような気がして。
もちろん、どんな理由があったところで、人を殴ったり突き飛ばしたりしてはいけないわけで、
ソフトな言い回しででも注意して直していくべきことではありますが、
その子にしてみれば、怒鳴り声が辛くて辛くて、恐ろしくて、
でも、それを止める手段が分からないものだから、
強制的に中断させようと(あるいは、排除しようと)して、そういう行動に出ているのですから、
それを思うと、本当に気の毒になってくるのです。

うちのショウも、人の怒鳴り声にはかなり過敏です。
人の泣き声にはもっと過敏で、誰かがちょっと泣いただけでパニックに陥って、自分も泣き出します。
先日は、赤ちゃんが泣いている場面に出くわして、
「泣いてるよ〜、悲しんでるよ〜」と言いながら、怖がって、ずっと私の膝にしがみついていました。
自分もぼろぼろ泣きながら。
そんな彼の様子を見て「ショウ君は優しいね〜」と言ってくれる人も多いのですが
優しい、と言うのとはちょっと違うな、と思って見ています。
泣き声や怒鳴り声に対して、極端に過敏なのです。
健常者にはなんでもない声が、彼にはものすごく恐ろしく聞こえるのでしょう。
(ちなみに、誰かが泣いている絵、と言うのも苦手で
 そういう場面のある本などは、次からは絶対に開こうとしなくなります。
 そのあたり、かなり徹底しています)

だから、誰かが泣いたり、怒鳴ったりすると、
それから逃れたくて、パニックになりながら私にしがみついてきたり、
別な部屋に逃げ込んでドアを閉めたり、
時には、それも叶わないと、相手に殴りかかっていくこともあります。
最近は暴力的行動は減っていましたが、
保育園に入って、母のいない状況でその場面に遭遇したらどんな行動にでるようになるか・・・
いささか、いや、かなり不安ではあります。
だって、保育園や幼稚園では、特に新学期には毎日誰かしらが泣いていますからねぇ・・・(苦笑)

そんな彼を見て、普通のお母さんたちは、やっぱり「躾がなっていない」と思うのでしょうねぇ。
食事のしかただって、まるでなっていないわけだし。(笑)
なまじ、普通の子どもに見えてしまうだけに、う〜ん、やっぱり難しいものがあるなぁ。(^_^;)

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発音? 投稿者:しまの母  投稿日:01月14日(金)00時33分50秒

たまに現れてくだらない長文を書き込む癖がまた...。
(頭が悪くて簡潔にならない)

河野さん
(外国語としての)日本語教育関係の方だったら許してください。
だったら読まないでください。
当方もと、その手の人間、一現場工事人です。

習得の順序というと指導していく上での順番のことでしょうか。
外国人は日本語を母語としてならう赤ちゃんみたいに音の要素を易しいものから
少しづつマスターしていく訳じゃないから、自分の母語の音と関連付けたり区別したり
しながら系統的、意識的に習う事になりますが、まず実際の初級クラスでは日本語に
使われる全部の発音の「音」を(又はひらがななりローマ字なり表記したものの読み方を)
最初の2時間位でいっきに導入してしまうのが普通だと思います。そうでないと進めない。
だから・・・教育の手法、手順としてはあいうえお順ですよ。
ただとりあえず最後までいっきに行っても、突っ込んだルール、例えば日本語話者が普通は
意識せずにひっくるめて表記する「ん」には後ろに続く音にしたがって「n」「m」
「ng」それと“せんせい”や“でんわ”に使う舌や唇をつけない音の4種類がある、
とか、伸ばす音、つまる音(小さい「つ」)、母音の無声化など、日を追って補ったり
はしますが。
あとは外国人にとって難しい所を(学習者の母語によって違いますが)ひとつづつ
既習のことばや文を使って練習していったり、指導プログラムによっていろいろでしょう
が、発音に問題があれば、習いはじめの早いうちに直した方が定着しやすい、というのが
教師一般の認識だったと思います。
母語が日本語の日本人対する発音指導と、発音の学習項目そのものが違って
くるのでは。
でも指導という観点で参考文献をといわれたら現場ドロナワ教師の無知をさらして
恥ずかしいのですが、国際交流基金による(執筆は今田滋子氏)凡人社発行の
教師用日本語教育ハンドブック6「発音」ぐらいしかちゃんと知らないです。
でも河野さんは外国人の日本語発音指導と日本人向けのを比較検討するために
構音指導の専門の方々に質問したのかな?
もしそうなら全くすっとぼけレス。
河野さんすみません。Mさんにも、すみません。

躾について
しばらく先送りしていた問題です。
そうだそろそろもっと真剣に取り組む時期かな。

うちの2才半がワケ有りと知る前、この子はいったいどうして
躾が成り立たないのか、と途方にくれていました。
ガラスの面に水をこぼすみたいに何も染み込んでいかない。
拭けば何も残らない。
自分が今したことと、叱られている事との関係がわかっていなかったのでしょうね。
大きな声(反省)も険しい表情も大嫌いな娘に大泣きされて終わるだけ。
発達に障害とわかって納得。
ぱああ、と視界が明るくなってしまった。(殴)
そのことに甘えて躾はしばらく放置した。(蹴)
肯定的に誉めて導くって遠回りに思えてもどかしい。(言い訳)
ずっと意識して誉めるタイミングを捉えるのってむずかしい。
誉め方、下手なんだろうな。自分も叱られて躾を受けたように思うし。
でもそろそろ「叱って」も受け止めてくれるようにも感じるし、
やっぱり順調にスポイルしてるのかな、という不安もあるし。
その辺の機微、線引きがわかっている人のたくさんいるこのHPで
いろいろ盗ませてください。
ちなみにうちの2才半(♀!)の現在の食事時の目標:
「手につかんでない食べ物は皿の周りでなく皿の上に置いとく。」
とほほ。


エリナさんへ そして、皆様へ 投稿者:朝倉玲  投稿日:01月14日(金)01時07分44秒

>パズルや絵合わせ、文字の読み方はすべて出来るのですが、
>言葉の面で、例えば「お腹空いたらどうするのかな?」
>「眠くなったらどうするのかな?」質疑問題は全然出来ないんです。
>考えて答えるのが全くダメで、いくらひらがな言えてもそういう
>社会的な部分が欠落している方が不安に思えます。

同じ、同じ、ま〜ったくおんなじで〜す!!!\(^o^)/ <って、喜んでどうするのよ。(苦笑)
うん、本当に、エリナさんのお嬢さんとうちのショウと、
かなり似た部分があるのかもね。

で、それをふまえた上で、例の薬について、私が考えていることを書きます。

まず、ショウを見てくれている小児精神科の先生は、基本的にショウをADHDととらえています。
自閉症と言ってしまうには、周囲とのコミュニケーションがスムーズだったからです。
だから、ADHDに使う、「注意力を伸ばし、行動を落ち着かせる薬」と言うものを
勧めてくれているわけです。

でも、ADHDと言われてから1年間、観察を続けてきて、
私はどうしてもその部分に今ひとつ納得がいかないでいます。
普通の子どもなら、周囲の出来事から、必要な情報だけを絞り込んで取り入れられるのに
ADHDの子どもの場合、周囲のさまざまな情報が一緒くたに入ってきてしまって、
情報の混乱状態になるために、注意散漫や多動といった行動になるのだ、と聞いています。
(私の勘違いや理解不足があったら、どなたか補足して下さい・・・(^_^;) )

でも、ショウの言葉や社会性が遅れている原因は、
どうみても、彼の情報受容の途中経路に問題があるから、と思えるのです。
ちょうど、耳の遠い人と同じように見えます。
周囲で誰かが話していたり、自分に話しかけられたりする言葉は、
彼の中にあまり届いていません。
でも、うまくチャンネルが合って、言葉が届けば、充分に理解できるし、反応も正常に出来ます。
年齢が進んで、脳の中の情報受容・伝達経路が発達してきたからか、
それとも、母の「療育」が功を奏したのか(笑)
最近では、周囲の話も自分への話しかけも、かなり彼の中に入っていくようになってきました。
でも、普通の子どもさんのレベルには、まだまだ至りませんけどね・・・(^_^;)

脳の中の情報受容・伝達経路に問題があって、情報が入りにくいために、周囲にうまく反応できない。
これって、やっぱり自閉症の症状ですよね。
他のいろいろな特長とも考えあわせて、
彼はやはり、ADHD的部分を持つ自閉症児、あるいは、自閉傾向児なのだろう、と
私は思っています。
ショウは今のところ、あまり多動も激しくはありません。
ADHDに処方される薬が彼にどの程度効くのか、分からないのです。

実は、薬を使うことをここに書いてしまって、ちょっと後悔しています。(^_^;)
だって、どうしても、薬に興味を持ってしまう方が出てきてしまいますものね。
お医者様から使用を勧められているこくっぱ君ならともかく、
藁にもすがりたい気持ちでいる親御さんだったら、
無理やりにでもお医者様から薬を出してもらうかもしれません。
(特に、ここに書き込みをなさらないで、読む専門でいらっしゃる親御さんたちを心配しております。)

薬を使うにしても、使わないにしても、
本当に大切なのは、その子どもの状態に合わせて、話しかけ方や生活のしかたを工夫したり、
その子を肯定しながら、その子の無理にならないペースで上のレベルを目指させたりする
「日常の療育」こそが一番なのだと思っています。
そう、こくっぱの母さんが書いていたとおり、
>薬で落ち着きはするが、障害が直るわけではない。
>落ち着いたところで、どう周りの大人が接するかが大切
ということなのです。

どんなに副作用が少ない、と言っても、薬は薬。副作用はつきものです。
リタリンについて、さっと調べただけでも(Mさん、megumiさん、情報ありがとうございました。m(_ _)m )

・成長が妨げられるかもしれない(これに関しては、違うという報告もありましたが)
・寝付きが悪くなる(だから、夜には服用できないらしい)
・食欲が落ちる場合がある(これが、成長を妨げる、という根拠なのかも)
・成人の場合、薬に対する依存性が出てくるので、せいぜい中学生程度までしか使えない

といった副作用が分かりました。
他にもまだあるかもしれません。
我が家ではリスクを覚悟の上で試してみるわけですが、
本当に、薬の使用に関しては、
かかりつけのお医者様たちと充分に話し合った上で決めた方が良いと思うのです。

長くなってしまいました。
今夜は書き込みの数も多くなってしまったし。(^_^;)
でも、これで言いたいことは言えました。
お付き合い、ありがとうございました。m(_ _)m
皆様、おやすみなさい・・・・・・

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


しまの母さん 投稿者:  投稿日:01月14日(金)07時59分24秒

お返事ありがとう。
しかし、まあ子育て、療育関係に限らず人材、才能の宝庫ですね、ここ。


河野俊之さん
卒論か修論の追いこみでしょうか?違いますか・・・。
いやいや周囲にもそんな輩がおりますので。

そう言ういうわけで(どう言うわけ?)私はお役に立てませんでしたが・・。


う〜ん 投稿者:朝倉玲  投稿日:01月14日(金)13時44分14秒

megumiさんに教えてもらった
http://www.t3.rim.or.jp/~tsuch/page1/page.html MA MAISON
を見に行ったら、こんな説明ががありました。

>ADHDの子は耳で指示を聞き取ることが苦手です。
>ADHDは集中力が足りないのではなく好きなことにしか集中できないそうです。

う〜ん、これって、私がうちのショウを「自閉症」的と判断した基準の部分だわ。(^_^;)
やっぱり、ADHDと自閉症には、重なり合っているところが多い、ってことかしら。
この二つは連続しているのかなぁ・・・

としたら、やっぱり、うちの子は自閉症的とかADHD的とか言う判断にとらわれるのは
時間の無駄かも・・・。(^_^;)
むしろ、その二つに合わせた療育法の、我が子に合う部分だけピックアップして、
良いとこ取りで行くほうが良いのかもしれない。 <相変わらず、アバウトな奴。(笑)


ところで、私の手元にこんな本があります。
『朝日福祉ガイドブック 自閉症の人たちへの援助システム 〜TEACCHを日本でいかすには』
(朝日新聞厚生文化事業団)
先日の発達観察相談会で、心理判定士の先生から実費で分けてもらったものです。(500円)
こんなサークルもありますよ、と自閉症の母親の会も紹介してもらえました。

4月から保育園に入れるので、
園の先生たちにショウをよりよく理解して欲しくて、自閉症かADHDかはっきりさせておきたかったのだと説明したら、
小児精神科の先生は、「それなら、いつでも園に私が説明して上げますよ」と言ってくれました。
私がそれをするより、直接医者から園の先生に話してもらえるほうが、はるかに有効ですから、
ぜひお願いします、と答えました。(^^)

保育園の申込会では、主任保母の先生が、熱心に母親の私の話を聞いて下さったのですが、
その時にも、「発達観察相談会に定期的に通っていて、ADHDだろうと医者から言われている」のだと
説明したら、すぐに真剣に聞いてもらえました。
医者は、有効に使うべし・・・・・・(爆笑)

というのは、ちょっと失礼かもしれませんが、(^_^;)
常々、医者と親と教育現場の先生たちとの三者が、
子どもを中心にして、互いに協力しあえるのが理想的だ、思ってきたのが、
本当にそうなっていきそうな感じで、私は、なんだか、涙が出そうなくらい嬉しかったのでした。

そうしたら、心理判定士さんが笑顔で言いました。
「それはやっぱり、お母さんたちが求めて行かなくちゃならないことなんですよ」
そういえば、小児精神科の先生も、
「お母さんや旦那様の了解が得られたら、園に直接説明して上げますが」
という言い方をしましたっけ。
医者も、親の要請がなければ、教育現場に関わることが出来ない、ということなのですね。
やはり、医療と教育現場とを結びつけていくには、親ががんばらなくてはならないのかもしれません。

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


発音の習得について>しまの母さん、Mさんへも 投稿者:河野俊之  投稿日:01月14日(金)14時19分42秒

しまの母さん、Mさん、お返事ありがとうございます。
私は、日本語教育関係の者です。
しまの母さんがおっしゃるような方法で、日本語教育の現場では音声教育が行われますよね。でも、
どうも効果が低いように思うんです。その理由として、クラッシェンがナチュラルアプローチで言
うナチュラルオーダーと指導の順序が合っていないのではないかと考えたんです。 よく「〜語話者は、この発音が難しい」というような話をして、ほとんど母語の干渉で結論付けま
すが、例えば、「ツ」はかなりの学習者にとって難しい音になっています。それで、いろんな母語
話者に難しい発音を見てみると、(日本人の)子供が(日本語の)発音を母語として習得する順番
の遅いものが多いのではないかと考えたのです。それで、それを確かめたいと思ったんです。 ありがとうございました。 関係ない話ですが、『よくわかる音声』(アルク)もよかったらご覧ください。

http://www2.dwc.doshisha.ac.jp/tkawano/


もっとレベル低いゾ 投稿者:こくっぱの母  投稿日:01月14日(金)15時34分26秒

こくっぱ家では、つい先日まで「エサを与える」という言葉がぴったりの食事風景でした。
最近では、なんとか食事らしくなりつつあります。
で、こくっぱの現在の目標は「食事のときには食事する」???です。
なにしろひどい偏食で、好きなものしか食べません。お腹がすいたら食べるだろうなんて常識
は、こくっぱにはないです。テーブルの上をチラっとみて、食べたいものがないときは席につき
ません。それにしても、最低目標だなあ。
大好きな麺類の時は、まったくよそ見せず、まるですべての栄養補給をするかのように「手掴
み(一応右手に箸はもつが、左手で掴んで食べる)」で一気に食べます。そして、満足すると、
箸をどんぶりの上に渡して、手を合せて拝んでくれます。これが、笑えます。
          ・・・笑ってる場合じゃないんだろうか・・・
 
 >子どもにうるさく要求してしまう、って悩んでいるお母さんたちの場合、
 >それは、子どもに要求に応えられそうなだけの能力がある、と言うこと
 >なのかもしれませんね。

ほんとにそう思います。こくっぱの場合、生きるためにはそれなりに食べなきゃいけない事を
教えないと。これって、ふつう本能の部分だと思うんだけど・・・。


誰かみてました? 投稿者:こくっぱの母  投稿日:01月14日(金)15時35分45秒

>人の怒鳴り声に反応してその人を殴ってしまうという園のお子さん

ハハハ、こくっぱの事だ!
母が、「だめでしょ」なんて大きな声でお兄ちゃんやお姉ちゃんを怒鳴ったりすると、
「モーバカ」「オシマイ」などと小さな声でつぶやきながら、こくっぱは母を殴り付けます。
最近は、手当たり次第その辺のもので殴ってくるので、要注意です。
兄弟喧嘩が始まると、まったく関係のないこくっぱが手に凶器(積み木や洗濯かご)を持って、
喧嘩をしている当事者を殴り付けて、さらに騒ぎがひどくなります。
ふざけあっての大きな声(楽しそうな声)でも、いきなり後ろから絵本で殴られたりします。
最近はみんなよく心得ていて、誰かが大声を出すと「こくっぱに殴られるよ!」とお互いに注
意しあっています。

身内なら許されても、相手が他人だと難しいです。兄弟はこくっぱが普通とは違うとそれなり
にわかっているので、殴られてもこくっぱを殴りかえさず、母に助けを求めてきます。そんな時、
母はこくっぱを羽交い締め・・・じゃなくて抱きしめて落ち着かせます。

もし殴った相手が他人だったら・・・説明するより方法はないでしょうねえ。
できれば、違う形で抗議できるようにしたいとは思っていますが、今のところはお手上げです。

河野俊之さんへ
ぜんぜん関係ないと思いますが、
こくっぱの発音は「日本に来て初めて日本語を話している外国人」みたいです。


自閉症とADHD〜アメリカの場合 投稿者:ちびくまママ  投稿日:01月14日(金)17時02分27秒

アメリカでは自閉症とLDとADHDははっきり別の障害として
区別しているようです。

自閉症の場合は、以前にも書いたように、できるだけ早く診断を
確定することが求められ、「自閉症であること」を前提にした
療育プログラムが薦められます。うちの学区では自閉症児にだけ
週末や夏休みの特別クラスがあります。療育には特殊教育専門教諭の
ほか、OT,PT.SLPが介入します。

これに対してADHDは、ほぼ間違いない、と思われるケースでも
学齢に達するまではできるだけ確定診断を避ける、という対応に
なるようです。そして多くの場合、PTやOTの介入はなく、
教諭や心理カウンセラー、SLPによる「注意力を伸ばす訓練」と
「衝動的行動を押さえる訓練」「社会的に適切なコミュニケーション
能力をつける訓練」がメインになるようです。アメリカでは子持ちなら
その名を知らない人がない、というくらい有名なリタリン(ちょっと
落ち着きがなかったり粗暴だったりすると簡単に処方されるので
社会問題になっています)ですが、これもADHDの子の多くには
有効だけど、自閉が原因の多動の場合は却って悪化する(本来は
興奮剤)、と一般に言われています。

また、自閉症スぺクトラムによる認知障害が原因で起こる学習上の
問題についてはLDでなく、アスペルガー、HFA(高機能自閉症)と
され、純粋のLDとは区別されていますから、日本のような
「自閉傾向の強いLD児」というような診断は見られないようです。

私の身近には「おそらくそれに間違いないであろう」と思われる
(上記のような理由からまだ確定されていませんし、法律で
子供の障害の内容については保護者の個別の同意なしに漏洩しては
ならないことになっていて、教えてもらうことはできません。)
ADHDの子供が3人います。
一方うちのちびくまは多動で落ち着きなく、Mさんの書いておられる
ADHDの特徴はほとんど当てはまりますが、これまで一度も
ADHDの可能性を示唆されたことはありません。
そして、ちびくまの多動と衝動性、ADHD(らしい)子の多動と
衝動性、というのには、言葉で説明することは難しいけれども、
はっきりとした違いがあると感じています。

そういうわけで、私は「ADHDもLDも自閉症も全部繋がっている」
という一部の日本の先生方の意見には「それはいささか表面的で
乱暴じゃないのかなあ?」と首をひねっている1人です。

#日本に帰ったら陰で「出羽の守」と呼ばれて嫌われるタイプかも(^^;; 

ただ、「自閉症スぺクトラムでもあり、ADHDもある」という
ケースはあるそうです。
だから、ショウ君が本当にそういうケースだとすれば、玲さんの
ご賢察のように、「自閉症なのかADHDなのか」という「原因探し」は
あまり意味がないのかもしれません。

>むしろ、その二つに合わせた療育法の、我が子に合う部分だけピックアップして、
>良いとこ取りで行くほうが良いのかもしれない。 <相変わらず、アバウトな奴。(笑)

アバウトというより、フレキシブル、と呼びたい。
玲さんはみんなに訊ねるふりをしながら、ちゃんと答えを出しておられますね。
やっぱり、あなたはすてきな療育おかあさんですよ。

医療現場と教育現場と親との連携、これはアメリカでもずっと以前から
求められていながらまだ実現に至っていないのが実状のようです。
日本では「素人」の親の言うことはきいてくれなくとも、
「専門家」のお医者様の威力は抜群だから、理解あるお医者さんを
味方につけられたら、強いでしょうね。
うちも、アメリカでもその分野ではかなり有名な大学病院で
自閉症の診断書をもらっているのが、結構武器になっています。
そうでなければ、「母子関係の問題」「躾の問題」として
片づけられたかもしれませんから。
お医者様のくれる診断名は、そういう使い方もある。両刃の剣ですね。

#もー、こくっぱの母さんってば、好き(笑)。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/5079/


なぜだろう・・・ 投稿者:るり  投稿日:01月14日(金)17時52分55秒

こんにちは、るりです。
あの・・・私、書きこみすると、必ずといっていいほど送信に失敗するのです。投稿をクリック
すると真っ白な画面に「上記のURL以外の・・・」っていうのが出てきて、そこをクリック
すると、記入したメールが消えてしまうのです。
おまけに私くらいではないでしょうか・・・毎回、横長びろーんを1行でも入れてしまうのは。
自分では気をつけているつもりなんですけどねぇ。

昨日の書きこみについての付けたしです。
いろんな書き込み、読ませていただきました。「躾がなっていない」これは私が、日々、そう
思われているんじゃないかと意識している事です。ほんとに行き届いていないこともあるので
すが。私は神経質な反面、ぼーっとしているらしく(他人は「おっとり」という言葉を使います
けどね)それも、落ち着きのない我が子に振り回され、すっかりペースを乱してしまいました。
園庭のすみで、息子が年長さんと、落ちている先の尖った枝で、ヒーローごっこをしているのが
視界に入ると「キャーッ、やめなさい!」と駆け寄るよりも先に、怒鳴っています。
前置きが長くなってしまいましたが、例のお母さんと私の対処の違いについての思いは置いといて
その子供さんが、そういう行動を取ってしまう原因を作ってしまう事は、同じ療育を受ける子供の
親として、私も気をつけたいと思った次第です。

今日はお母さんたちの学習会がありました。
以前はちょっとやそっとじゃ、もらい泣きなどしなかった私も、ここではハンカチが必需品です。
「少し、先を歩む者」としての、お母さんたちのお話は、どんなえらい人の講演よりも引きこま
れてしまいます。(えらい人、すみません)
そして、皆さん勉強家。おまけに私が息子のことで落ち込んでいると、誰か彼かが慰めに来てくれ
ます。人の痛みがわかるということは、こういうことなんだなぁと実感します。

私もまだまだだなぁ。

それでは、送信に不安を抱きつつ、失礼いたします。


自閉症とADHDか??? 投稿者:  投稿日:01月14日(金)19時55分03秒

玲さん
>やっぱり、ADHDと自閉症には、重なり合っているところが多い、ってことかしら。

ちびくまママさん
>ただ、「自閉症スぺクトラムでもあり、ADHDもある」という
 ケースはあるそうです。

ローナ・ウイングの自閉症スペクトラムに次のような記述があります。
参考までに・・・。

「診断をする際に、自閉症以外の発達障害があるかどうかを考慮するときには、
注意が必要です。重要なのは、自閉症スペクトル障害は、身体的あるいは
心理的な他のあらゆる障害と同時に起こりうる事です。社会的相互交渉、コミ
ュニケーション、想像力の障害の三つ組みが存在する時には、ほかにどんな
障害が一緒に存在していようとも自閉性障害と診断しなければなりません。
三つ組みは他の障害名で言い換えることができないのです。いつも、
"この子どもには自閉性障害に加えて何か他の障害があるのだろうか”
と考えなければならないのであって、”自閉性障害なのか、ほかの障害なのか
どちらだろうか”と考えてはなりません。自閉性障害の存在に気づくことが重
要である理由は、子どもに必要なケアや教育のタイプを決める最も大切な要件
が、他の障害の有無にかかわらず自閉症であるかどうかだからです。」

ちょっと引用のしすぎかな、ローナ・ウイングさん許してね。

う〜〜ん、高度すぎるこの掲示板の母さんたちの会話。
そうだ、河野俊之さんに遊んでもらおう。
あ、でも夕ご飯を食べてからね。お気楽娘のスペシャルカレーができたみたいだから・・。 


その前に・・・ 投稿者:  投稿日:01月14日(金)20時41分31秒

るりさん
>あの・・・私、書きこみすると、必ずといっていいほど送信に失敗するのです。
>投稿をクリックすると真っ白な画面に「上記のURL以外の・・・」っていうの
>が出てきて、そこをクリックすると、記入したメールが消えてしまうのです。

ごめんねぇ。
記入したメールが消えた時のあの○○感はなんとも言いがたいですねぇ。もう二度
と書いてなんかやるものかと。。。A^^;
原因は良くわからないけど、メモ帳(Windows)などに一行30〜40字ぐらいの文
を書いておいて、それをコピーするのが1番安全かな。

>おまけに私くらいではないでしょうか・・・毎回、横長びろーんを1行でも入れて
>しまうのは。

気にしないでね。
自動改行できる掲示板も知っているのだけど、時々、字で絵を書いたりして遊びたい
こともあって、わざとこれを使っているんですよ。
たとえば、こんなのね。


          FF                        
          @@D                       
         /%/TD                      
       〜==〜 DD                      
        ==  DDB       DD            
   O        BBD      DDDD   TDL     
  OHO       TBBD   DDDD DD DB       
  HHH      T TB2000YBB   DBD        
 ¥=A=¥       T DDDDD L    L         
 ¥HHH¥                              
 「===」                    某トマト婆さん作
                       (赤ぴーちゃんの茶飲み友達らしい)


むつかしい〜 投稿者:megumi  投稿日:01月15日(土)07時31分00秒

少年が5歳くらいのころだったでしょうか。
療育センターの園長先生に「成長と共に自閉の特徴が見られなくなった場合
診断名もLDに変わるのでしょうか?」と質問しました。
園長即座に「いいえ、違います。自閉症とLDは別のものです。
学習面が改善されてできることが増えても、自閉症であることは変わりません。」
と、答えてくださいました。

あれから3年。少年の場合、古典的なカナータイプの高機能自閉症なので
頭の中ではかなりいろんなことがわかって、考えていても
話し言葉の意味を正確に受け取ることも不十分だし
表現する方は、書くことも話すこともうまく行きません。
つま先でうろうろ歩きながら、
ビデオの場面(セリフだけでなく効果音やBGMまで)を
延々つぶやいているときは、かなり流暢な日本語なのに。

でも、九九も暗唱するし、漢字も使えるのよ。

自閉の多動は意識のレベルが低いときに起こるようです。
現実から気持ちが離れてぼーっとしているときに動いてしまうんですね。
まぁ、ぼーっとしているようには見えませんが。

ADHDも自閉症も薬を補助的に使う場合があるようですが
いずれも中枢神経に働きかける薬でしょう。
毛嫌いすることもないと思いますが
朝倉さんも心配しておられるように安易に飲んでいいとは思えません。

特にネット通販で買ったりしないで、専門の医師の指導の下で
慎重に処方してもらって、しっかり経過観察するべきですね。

自閉症・LD・ADHDは別枠のものですが、
認知に偏りがあるという共通項があります。
そこで、個々の子供の認知の偏りを探って、
わかりやすい生活・活動をさせてあげることで
混乱を減らして「成功する快感」を積み重ねる。
最終的な目標は「子どもが、自分自身の存在に自信が持てるようになること」。

これ、朝倉さんやちびくまママさんのおっしゃっていることと同じでしょう。

________________
「手づかみ」で思い出して、アルバムをくりました。
2歳過ぎかしら、防水のスモックを着て
少年がおむすびをつかんで口に突っ込んでいるのですが
顔中ご飯つぶと海苔の切れ端。頭のてっぺんにまでついているの。
故意にぬりたくった訳じゃないのにこうなるのが、
不思議でおかしくて、シャッターを切ったのでした。


発音の習得の順序 投稿者:  投稿日:01月15日(土)14時54分38秒

昨晩、あわてて書き込み、数字が間違いだらけのようでしたので、UPしな
おしておきます。怪我の功名でHPの構音障害の項の年齢の記述の間違いも
みつけてしまいました・・。
     
    影の声< いや、あんたはあわてていなくても間違いだらけだよ。

河野さん

海外で暮らしておられる日本人の子女の中には母国語をマスターする前に、
現地のことばが同時進行で入ってくる環境にあるわけですよね。
その場合、やはりどちらか一つの国の言語体系をほぼ習得してからの方がも
う一方の言語を習得するのは早いのでしょうかねぇ。以前アメリカにおられ
るST(SLP)の方とそんな話しをしたことがあるのですが・・。


それともう一つ、日本語の発音は文字と音が一音ずつ対応しているという事
もあって、英語圏の国などと比べて読み障害(学習障害)が少ないという報
告があるのですが、それから考えると、外国の方が日本語を習得する場合も
ただ”かな文字”を音読するだけなら、習得もさほど苦労しないということ
はないのでしょうか?

ところで、
その肝心の発音の習得の順序ですが・・・・
構音の機能は3~4歳にかけて著しく発達すると言われていますね。個々の音
については多少その習得年齢に個人差があり、調査結果にも少なからず差異が
あるようです。
結果を発表した時の論文を手に入れられたら、詳しく書いてあるのではないで
しょうか。残念ながら、私は目にしたことはありませんが。

「構音障害」のページに書いた習得順序は複数の調査結果をひとつにまとめた
ものですが、その元になる資料の数値を書いておきますね。


         K氏  Y氏  T氏      No氏    Na氏       うちのHP
p.b.m    2〜3   3  3〜3.5       3〜3.11     4〜4.5       2〜4才半

t     4       3    3〜3.5       3〜3.5      4〜4.5    3〜4才半

d            5〜5.5     4.6〜4.11    4〜4.5       3〜4才半
                                 (間違い!!)
                                   4〜5才半ですね。
                       
j                       3〜3.5       3〜3.5       4〜4.5       3〜4才半

k    2〜3      3    4〜4.5       3.6〜3.11    4〜4.5       2〜4才半
 
g                       3〜3.5      3.6〜3.11    4〜4.5     3〜4才半

h等    4       4    3.6〜4.5    4〜4.5       4〜4.5     3才半〜4才半

t∫                3    3〜3.5       3〜3.5      4〜4.5        3〜4才半

∫     4      4以降 6.6         5.6〜5.11    4.6〜4.11     4〜6才半
                                  

r      6      4     6.6         4〜4.5       5.6〜5.11     4〜6才半
                                  

s      6     4以降  6.6       5〜5.5       5〜5.5      4〜6才半

ts     6   4  6.6     5.6〜5.11    5〜5.5     4〜6才半
                                   
dz     6    4  5.6〜5.11  5.6〜5.11   5.6〜5.11    4才〜6才半
                                  (間違い!!)
                                    4〜6才ですね。

調査者によってこれだけ年齢の巾があるということは、大まかな
順序性はあるにしろ、少なくとも日本の乳幼児にも個人差の部分がかなり大きいという事で
すよね。


今後ともよろしく 投稿者:ST(言語聴覚士じゃないよ)  投稿日:01月16日(日)00時31分30秒

昔々、ことばの教室で教えたことがあります。今は、そのとき勉強できなかったことを
もう一度学ぼうと大学で障害児教育を専攻して卒論に取り組んでいます。コミュニケーションについて
調べているときこのHPに出会いました。私がまとめようと思っていることをすでにすっきりとまとめ
て書いてあるので感激です。 4月からは、また、子どもたちの指導に当たれる立場になれると思います。指導の事例
や教材など参考になることがいっぱいあってこれからも利用させていただきます。今後ともよろしく。


帰省から帰って・・・ 投稿者:  投稿日:01月16日(日)04時53分07秒

 こんにちは、司です。先日、主婦の
私には夢の様な日々だった(年1回くらいしか帰らないので、
上げ膳据え膳状態に近い)実家へ帰省が終了しました。

 田舎で娘には、ほぼ四六時中誰かに話しかけてもらえる環境
や公園で知らないお姉ちゃんやお兄ちゃんと一緒にとことん遊
んでもらえる環境、(田舎の子なんで、自転車の後ろに乗せて
くれたり、三輪車貸してくれたり・・・ほんとよく遊んでもら
えました)知らない所に頻繁に足を運べる刺激等があったせい
でしょうか・・・だいぶん言葉が進みました。

 ・・・と言っても、2音節で言える言葉が中心なんですが、
帰省前と比べると格段の差です。
本人が楽しいと思える良い刺激ばかりだったんでしょうね、
自宅に戻っても、「じーちゃん(公園に良く連れていってく
れた)」とか「(実家へ)帰ろー」とかよく言います。
 たった3週間の間でこれだけ差が出るので、やっぱり本人
が楽しいと思える環境や遊び、体験等ってとっても重要なん
だなぁと骨身にしみて思いました。
・・・と同時に、いままでの娘との生活を振り返って、なん
だか娘に申し訳ない母親だったのではないかと半端自爆ぎみ
なくらい痛烈に反省しています。
 この経験を生かして、娘と楽しい毎日がおくれるよう、
生活を改善していきたいです。
 


直観的判断 投稿者:朝倉玲  投稿日:01月16日(日)06時06分01秒

最近、長文の書き込みが多かったので、そろそろ自制しようと思っている朝倉ですが(笑)
でも、もう少しだけ・・・

>ちびくまの多動と衝動性、ADHD(らしい)子の多動と
>衝動性、というのには、言葉で説明することは難しいけれども、
>はっきりとした違いがあると感じています。(ちびくまママさん)

>自閉の多動は意識のレベルが低いときに起こるようです。
>現実から気持ちが離れてぼーっとしているときに動いてしまうんですね。
>まぁ、ぼーっとしているようには見えませんが。(megumiさん)

実は、私の身近に、ADHDらしい人を2,3人知っているのです。
彼らの多動は、見ていて疲れてしまうような、いわゆる「落ち着きのない」多動ぶり。
でも、ショウの多動は、それとはちょっと異質です。
そう、megumiさんの言うように、「無意識の時に出てしまう」癖のような感じを受けます。
最近では、椅子に正座した状態で、テーブルに上半身をのせ、椅子を足で押してがたがたさせる、
という多動がよく起こります。
椅子ごとひっくり返ることもあるので、「危ない!」と何度も叱ったのですが、効果なし。
すぐにまた同じことが起こります。
でも、megumiさんの書いていることを読んでから、
椅子をがたがた始めたら、「ショウく〜ん、足のことを忘れてるよ〜」と言って意識を向けさせるようにしたら、
すぐにそれが収まるようになったのですね。
もちろん、また無意識のうちに出てきますが、
叱ってやめさせられるより、ずっと本人の気持ちにも楽なはずですよね。

それから、先日の相談会で、
心理判定士の先生がショウに対して「高機能(自閉症)」かな〜」と漏らしていました。
この方は、地域の自閉症の親の会に関わっていらっしゃる方だったのです。
あらためて、ちびくまママさんのHPを訪問して、
ハイパーレクシアの説明がショウにかなり当てはまることを感じました。
数字が好きで、片っ端から読ませる・・・ショウも2才前からやってましたからねぇ。(^_^;)
当時、自動車のナンバープレートがずらりと並ぶ駐車場は、
ショウの格好の遊び場でした。
今では、ひらがな、カタカナ、数字、アルファベット完璧にクリア。
漢字も覚え始めていて、好きなゲームの攻略本やお兄ちゃんの漫画を自分で読んでは、
感心したり、けらけら笑ったりしています。


自閉症・LD・ADHD・etc【長文】 投稿者:けやきの管理人  投稿日:01月16日(日)18時20分58秒

自閉症の人と言っても一言で括れない個人差があるようです。それと同じ
ようにLDの人も個人差が大きいです。多分、この両者は重なり合ってい
るのでしょう。

LDの人との混同が起きやすいケースとしては、知的発達に遅れの少ない
タイプの自閉の人ということでしょうか?

自閉症もLDもその根本的原因は不明と言うことですが、発達障害の範疇
であるらしいことは、確かなようです。

発達の偏りが大きい場合は、知的発達に遅れがなくても「自閉症」の領域
に入るし、発達の偏りが部分的でやや小さい場合はLDの領域となるよう
です。もちろん、心理検査や発達検査の結果が状態像に優先するとは思い
ませんけど。。。。

それから、対人関係・社会的認知力等に特異な困難を示すのが自閉症の人
の特徴でしょうか。

ただし、LDの中でも非言語性の能力の領域に発達の偏りを持つ「非言語
性LD=NLD」と、自閉症の一つのタイプで言語発達が良好な、高機能
の自閉の方、幼児期に自閉症と診断されたが、その後の発達の過程で、偏
り一部解消された人、あるいは最近注目を集めるようになった、アスペル
ガータイプの人など、なかなか峻別するのが困難なようです。

専門家の間でも論争が絶えないようです。親の立場としては、このような
「混乱」(専門家の方には失礼ですが)に引きずり込まれると、にっちも
さっちもいかなくなってしまうこともあります。

専門家の方は、多くのケースから出来るだけ共通項を見つけだそうという
のが仕事ですから、どうしても定義やグルーピングの問題に行き着きます。

親の立場からすれば、まず「我が子」があって、次に「自閉症」なり「L
D」なりが出てくるわけです。「我が子」の抱えている困難を解決するの
が目的ですから、「診断名」にむやみにこだわる必要はないと思います。

むしろ「診断名」というのは、困難解決の為の「方便」ぐらいに考えたら
どうでしょうか?もちろん、親であっても「専門的」勉強をされ、より精
密な定義や診断名を追求するのも良いかも知れませんが、「木を見て森を
見ず」になっても。。。

えっと、ADHDについては、また機会があったら書き込みます。

LDフォーラムでもこの辺の議論が何回もありました。過去ログなど
見ていただくと参考になるかも知れません。

LDフォーラムは下のURL参照してください。

http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/LD-FRM/INDEX.html


STさん、司さん、玲さんへ 投稿者:M  投稿日:01月16日(日)19時37分18秒

STさんはじめまして
>コミュニケーションについて調べているときこのHPに出会いました。
>私がまとめようと思っていることをすでにすっきりとまとめて書いて
>あるので感激です。

 ははは・・・
 別名間違い探しのHPです。是非ぜひ、おかしいなと思うところを見つけて、
 ご意見くださいね。

>4月からは、また、子どもたちの指導に当たれる立場になれると思います。

 これからの時代、リソースルーム的な役割としても通級教室の役割は大きいですね。
 担当者同士、情報の交換もしたいですね。

司さん久しぶりです。
>たった3週間の間でこれだけ差が出るので、やっぱり本人
>が楽しいと思える環境や遊び、体験等ってとっても重要なん
>だなぁと骨身にしみて思いました。

 子どもは子ども同士で、マネびあう事って多いですね。大人が
 いくら教えてもできなかったことがあっという間にできることも。
 だから、教育、保育、療育の場でも個別けでなくグループ指導なども、
 大きな役割を担っているってことですね。

>・・・と同時に、いままでの娘との生活を振り返って、なん
>だか娘に申し訳ない母親だったのではないか・・・・・・・。

 今までの司母さんとの関係があったからこそ花開いたんだって、 
 そう思いましょうよ。実際その要素も大きいとおもうなぁ。

玲さん
>最近、長文の書き込みが多かったので、そろそろ自制しようと思っている朝倉ですが(笑)
>でも、もう少しだけ・・・

 自制なんかしたら、お家まで原稿の取りたてに伺わせていただきます。 (;^_^A 
 自閉症、ADHDの診断基準を充たし、知的発達から高機能自閉の範疇に
 入ると想定され、絵や文字を介することで理解力が格段と高まるという
 っていうのがショウ君の今の状態よね。
 ビネーの検査結果の分析も合わせて、お医者様の方から保育園に適切な
 アドバイスがなされるといいね。でも、現場保母さんって、そうそう研
 修の機会が与えられているわけでもなさそうだから、玲さんが補ってい
 かなければならない場面も出てくるかも。それが現実かな・・。

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