2000年1月その3
けやき管理人さん 投稿者:M  投稿日:01月16日(日)20時12分06秒

 ちびくまママさんやmegumiさんあたりからRESが入りそうだけど、ここの
管理人としても書かせていただきますね。

>発達の偏りが大きい場合は、知的発達に遅れがなくても「自閉症」の領域
>に入るし、発達の偏りが部分的でやや小さい場合はLDの領域となるよう
>です。
 
 わかりやすい説明有難うございます。状態像だけから見ると、そのように見える事
 も確かにありますね。でも、過去ログを読んで頂いたらわかると思いますが、ここ
 のお母さん方がもとめておられるのは、そのような表面的な事ではないんですよ。
 少なくとも、偏りの大小が自閉症とLDの診断の基準になることはないですもんね。

>親の立場からすれば、まず「我が子」があって、次に「自閉症」なり「L
>D」なりが出てくるわけです。「我が子」の抱えている困難を解決するの
>が目的ですから、「診断名」にむやみにこだわる必要はないと思います 

 それも、ここで度々話されたことです。ここのお母さん方の知識の豊かさと
 そして洞察力の確かさ、素晴らしい行動力、そしてひとり管理人Mの地に足
 のつかない発言はここの掲示板の名物なんですよ。(;^_^A   


↓なるほど。。。 投稿者:けやきの管理人  投稿日:01月16日(日)23時21分39秒

Mさんは「けやき」のサイトに良く来ていただいてるので、
ご覧いただいたかも知れませんけど、LDやその関連領域と
の関係を図示したものがあります。以下にリンクしておきま
した。

かなり大胆に描かれた図のようですけど、「専門家」の間で
も、その定義・範囲に結構大きな異同があるようですね。

私自身も、我が子の診断名であれこれ気を巡らせた時期があ
ったのですが、どうも書物に書かれていることや、専門家の
説に何とか我が子の特徴を当てはめようとしている自分に気
づきました。

本当は話としては逆ですよね。

http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/NEW/980830.html


あらぁ〜 投稿者:megumi  投稿日:01月16日(日)23時31分16秒

LDフォーラムやLDニュースには大変お世話になっています。m(__)mペコ
先日も「月刊・実践障害児教育2000年1月号」(一冊丸ごとLD大特集)をGET出来たのも
LDニュースのおかげでした。

私自身は「診断名」にはこだわりたくないのですが
お役所関係、いくところ、いくところで「診断されましたか?」「どういう障害ですか?」と
聞かれるんですよ…… 学校でも聞かれましたし。
医者は「自閉傾向を伴う発達遅滞」だと言います。
心理検査(知能検査)の結果では高機能とは言いにくいということでした。
療育センターの作業療法士でもある園長は初めは「非定形自閉症」
その後「高機能自閉症」で、「アスペルガー症候群」ではないと言いました。

お役所が子どもを説明するのに「診断名」が欲しいのは福祉関係の書類の分類の為かしら。
私の書く書類は備考欄が満杯になります……(-_-;)

それと口頭の説明で「自閉症」と言うと誤解を生みやすいので専門家に対して以外は
ほとんど使いません。
教育関係者はもちろん、いまだに福祉・医療関係者でも「自閉症」の原因は母親の育て方だと
思っている人がいるし、ましてや思い浮かべる「自閉症児の様子」はきわめて限られたもので
少年とはずいぶん違うことから、「このお母さん、変!」と思われてしまって
鼻であしらわれるので。

───「見たもの、聞いたもの」を関係づけて、場面の意味がわかる能力が伸びにくい。
だから、ただ経験するだけでは成長に結び付かないし、場面の意味を誤解することも多い。
だから、彼にとってわかりやすい環境を整えて
経験した場面の意味と、どう行動すれば社会に受け入れてもらえるのか教えている。───

と、懇談会では説明しました。加えて、日頃の感謝とご理解・ご協力をお願いしました。

子どもたちにも尋ねられます。
「ねえ、おばちゃん。t*****君てなんで、▲▲するん? あほなん?」
あまりにストレートなので笑ってしまいました。
「ん〜、あほというのとはちょっと違うねん。いろんなことが頭の中でごちゃごちゃになって
慌てるから、怒ったり、泣いたり、失敗したりするんやと思うわ。おっちょこちょいなんかな?」
私に質問したクラスメートの女の子は、あははと笑って
「おっちょこちょいやったら、うちのお母さんと同じやぁ〜」ですって。


ちょっと留守してました 投稿者:ウルトラの母  投稿日:01月16日(日)23時34分22秒

4泊5日で実家に帰っていたら、メールは数十通たまり、
ここの掲示板は二つ前の画面にまでさかのぼらなくてはならなくなっていて、
自分のHPにはアクセスできなくなっていた・・・。(移設工事中とのことでしたが)

これから留守の間の投稿を読みます。
また仲間に入れて下さい。


これ! 投稿者:megumi  投稿日:01月16日(日)23時38分20秒

けやきの管理人さん>私、この図をどこでみたのか忘れて
先日ずいぶんさまよってしまいました。
スッキリしました、ありがとうございました。


お役所関係 投稿者:けやきの管理人  投稿日:01月17日(月)00時15分36秒

>お役所関係、いくところ、いくところで「診断されましたか?」「どういう障害ですか?」と
>聞かれるんですよ…… 学校でも聞かれましたし。

そういう場合、一番有利になりそうな回答を考えるのが、親の義務???
せっかく診断名をもらっても、お子さん自身の為にならないようでは、元も
子もありませよね。

ところで、今度、某労働省の人とお会いするのです。どうやってLDを説明
するか思案中です。

行政向けの「定義」と言うのは、教育向けの定義と、また変わって来るみた
いです。


どうでもいい話 投稿者:るり  投稿日:01月17日(月)02時42分08秒

こんにちは、るりです。

先日、お母さんたちの学習会のことを書きましたが、後日、今度はえらい人の講演会のビデオを
見る機会がありました。えらい人といっても、相談を受ける立場でありながら、成人した自閉症
の息子さんを持つお母さんでもいらっしゃいますので、その子育てのお話はとても参考になりました。
理解能力に乏しい私にも「自閉症であろうと、普通の子育てをやや丁寧に根気良くやる」と いうテーマはわかりやすく、息子さんの場合、親が亡くなったあと、どこに行ってもなるべく困ら ないようにと、身辺自立を根気良く教え込んだそうです。それは後に、作業所を自ら作られたとき 成人した自閉症の方たちを預かって、ますます確信したとのこと。 高機能の自閉症ではなかった息子さんに、どう文字と言葉の意味を教えたかのお話は、今から文字 を覚えていく息子の母は、その誰でもできそうな、どこにでもあるおもちゃを、さっそく買いに 走ろうかなと思ったくらいです。(うちの子は、ひらがなもわからないくせに、夫の会社名は マークとして覚えているらしく、番組のスポンサー名でそれが流れると「パパ!」と指差します。 漢字ってマークっぽいですもんね) 我家の場合ですが、うちの子が療育に誘われたとき、私は、やっぱり・・・と思いつつもショック で「(うちの子が)なぜですか?」とバカな質問をしたことがありまして、先生に「**君は 生活体験を増やし、小集団に慣れさせた方がいいと思って」と言われました。今にして思えば 本当にそれは、うちの子には大切なことだったらしく、四季折々の行事、お散歩(土曜日は 皆でデパートに行ってウインドウショッピングをしたらしい)園のお友達との関わりは、彼の 世界を広げ、1年前と比べたらかなり変化しました。息子は以前、親があまり叩かなかったわり には乱暴で、すぐ手が出る子でしたが、今は年上の子たちと、じゃれたついでにケンカすること はあっても、年が下の子や、障害の重い子には不思議と手を出しません。泣いている子がいたら 慰めに行く事もあるし。(かなりのお節介やですが) 以前住んでいた所は、不便だったけど、庭付き一戸建ての新築の社宅で(でもお風呂はビジネス ホテルのシステムバス風というか、すっごく狭く、こくっぱ家のお風呂の話に「それって、浴槽 が2畳分ということ!?」となんだか頭の中で比較してしまったのは、そこが、バスルーム全体 が1畳半もなかったからです。洗面所付きで)庭はどんどん草が生えるので、ど素人なりに畑を 耕し、枝豆、じゃがいも、トマトなどを作っていました。ご近所におすそ分けしたりして、お返し に渋柿をいただいてとても甘い柿に変身させたことも、いい思いでです。今もそこに住んでいたら 息子に楽しい体験をさせてあげられるのにと思うのですが、病院と療育施設がないですものね。 いつもどうでもいい話を長々と書き散らす私。 Mさん、龍と門松のお絵かき、感心してしまいました。私もいつか、オリジナルをご披露できる ようになればいいのですが、まずはパソコンの操作をマスターしなければ・・・ では、おやすみなさい。


診断名について 投稿者:ひいろ  投稿日:01月17日(月)09時51分41秒

ちょっとごふさたでした。皆様お元気そうでなによりです。
げやきの管理人さんの診断名のお話しは、とってもわかりやすかったです。
うちも診断名には悩まされているのですが、
半年に1回小児神経の先生にお会いする事になってるので、その時以外は考えるのやめました。
子供って日ごとに変化していて(退行も含む)追っかけてると振り回されそうで・・・

多動の話もでてましたが、ドラも超がつくぐらいの多動ですが
ADHDの可能性は、きっぱり否定されています。
この頃観察してて発見したのですが、以前は部屋の中に入るとまずそこにあるものを
確認するために走り回っていたようにみえていたのでずが
この頃は、やりたくない事があると現実逃避のために走り回っているように思えます。
「ボクはしらないよ〜、みえないよ〜」みたいな感じです。
コレって自閉っぽいのかな?わかんないです。

ドラの発語は、あいかわらずいったりきたりですが
それでも幼稚園に通うようになってから、訳のわからない言葉を言うことが多くなりました。
ですから毎日、何をいっているのかドラパパと推理合戦をしています。
推理の結果わかったのが「どいて」「かして」「どおちて」・・・まだ名詞が1個もない。
でも1つだけ主語になる言葉があるんですが、それが「あたし」・・・
しかも言い方が、今はやりの語尾あがり(コギャルか、お前は!!)
幼稚園で状況が目に浮かぶようです。
しっかりもののお嬢さんがたに囲まれて、毎日ニヘラッとして過ごしてるんでしょう。
幼稚園が大好きなわけだわ。


躾のこと 投稿者:ぴっぴ  投稿日:01月17日(月)11時00分10秒


色々ご意見ありがとうございました。
ついつい突っ走ってしまいがちな私には、やっぱりこの掲示板は
とても頼りになります。

小五のダウン症の子供さんをすごく自然体でおおらかに育てている
(と私には思われる)知人がいて、
密かに私の目標の一人としている人なのですが、彼女の
「障害があっても、人としてあるべきことは、小さいときから厳しく教えてきた。」
という言葉がとても印象的で、彼の最近のめざましい発達ぶりにも
それあってこそ、と思えたんです。

また、うちには小学生のきょうだいがおり、
もうもう、わたしの幼児期の躾の甘さというものをしっかりと見せつけてくれており、
今更なかなか取り返しもつかず・・・、
同じ過ちは繰り返すわけにはいかないワ・・・という気にもなるんですよね。

うちの子も、無意識的に注意がずれてしまうことが多いです。
また、食事の時間は、楽しい空想の時間、ってこともなんとなく感じています。
だから、いっくらうるさく言っても入っていかないのでしょうね。
(あーでも、上の子だっていっくら言ってもなかなかだし、無意識に椅子ガタガタ
なんて日常茶飯事だよーん!玲さん!)
でも、
目の前で犬のように食べている子をそのまま容認することはどうしてもできない私
なので、口ではうるさく言わずに、そっとお茶碗に手を添えさせて持たせる
とかを続けてみようかしら、とこの頃やってます。
だめならまたアイデアを募集させてもらいますので、皆さんよろしくね。

ところで先日も書きましたが、実はうちの娘、なにしろ最近は母に
べたべたで、食事中もちょっと食べるともう私の膝の上に乗り移ってくるんです。
それもべたべたで満足そう。
こういう時期がないままに来てしまった子なので、
今はこれを満足させてあげることが大切なのかも・・・と思っています。
正直、悪い気はしないし・・・。
だから実は、今は全く躾どころではなくなってしまった我が家なのでした。

あー、難しいですねえ。ほんと、子育てそのものが迷路ですね!


寒中お見舞い申し上げます 投稿者:きこりん  投稿日:01月17日(月)11時38分07秒

お久しぶりです。去年後半、何回か登場したきこりんです。
年初から仕事が忙しく(他の人の忙しさに比べたら、たいしたことありませんが)、
元来怠け者の私、疲れちゃって毎日爆睡していました。
ですので、ご挨拶おくれてもうしわけありません。
今月は心理相談、聴覚検査を受けに福祉センターまで行って来ました。
バスや電車を乗り継いで、家から約1時間半。
ヨウスケは、バスはいいけど、電車は2駅と乗っていられないんです。
泣き叫び、暴れだし、行き帰りだけでヘトヘト。
周囲の迷惑そうな顔も気になります。
やっとのことでたどり着いたセンターでの聴覚検査は眠らせる方法ではなく、
「ツー」音を聞かせて、振り向いた方向に
太鼓をたたくおもちゃのウサギがいるのを確認させるというような検査でした。
ヨウスケはこのウサギがあまりにも唐突に太鼓をたたくので、驚いたようです。
とても怖くて、途中でお休みを入れたけれどパニックになってしまって、
今回はやめてしまいました。
今思うと、12月に行ったディズニーランドでも、
カントリーベア劇場で人形のクマが歌ったりしゃべったりするのを見たとたん、
ひどく泣き出して、非常口から転がるように逃げ出して行ったんです。
ヨウスケには人形が歌ったりするなんてひどく奇妙なことなのでしょうね。
可愛そうなことをしてしまったなあ、と反省してます。
今月下旬にまた別件でセンターに行くんだけれど、
また恐怖が蘇ってきちゃうかしら、とちょっと心配です。
4月からは申請どおり、保育園児になれるかな。

最近、東京でもちらほらと雪が降る寒さとなりましたね。
子供の頃はあんなに嬉しかったのに、今では、洗濯物も干せない、
通勤に不便、第一、寒いなんて文句ばっかり言ってる私です。




雑感 投稿者:ぴっぴ  投稿日:01月17日(月)12時32分12秒

診断名について色々貴重な議論がなされていますが、
うちもなかなかそれがつかない一人です。
自分なりに検討も重ねているけれど、あてはまるところあり、そうでないところあり
で、子供のいろんな行動の特徴や、かなりの変遷を知っている自分に専門の知識があればね・・・
と思うことしきり。
でも、専門家にしても、どこに当てはめるか・・・ってのはむずかしいのかもしれませんね。

最近、他の子を怒る声でそのお母さんを殴りに行く・・・・・
って話がでていましたが、その行動が今は間違った手段であったとしても、
ちゃんと周りの人に働きかけて訴えていける気持ちがあることは、素晴らしいこと
ではないのでしょうか?

うちの子は全くそういうところが欠け落ちていた子でした。
感覚的にがまんできないこと
というのもなかったのでパニックもなかったけれど、
それこそ、アンテナがあったものにしか反応しない子でした。
私が上の子を懇々と言い聞かせているそばで、全く自分には関係ないサという顔で
遊んでいるのが信じられませんでした。
周りのことに何の反応も示さないというのは、私にとってとても重大な事柄でした。
言葉が無くてもにこにこかわいいというのとは、かなり異なると思えました。
発達が遅れていても、我が子として見守って愛していこうとする心を私が維持し続けるためには、
何とか反応を返してほしかったのです。

人に反応する、という以前に、何かを感じる、ということからそもそも欠けている
ということに気がつきました。
どうしたらいいのだろう・・・・そこから、あれこれ私のTRYが始まりました。
知人があまりこなそうな少し遠い公園に、毎日おにぎりを持って出かけたのもこの頃です。
(誰かさーん、似てるでしょ?)
どろどろになるまで水をくんできて、二人で裸足でべたべたやったり、
芝生の坂を二人でゴロゴロ寝転がったり、枯れ草をそれーって体中にかけたり・・・・・
ふつう、子供なら喜ぶだろうー!!って思われることをやっては、
ため息が出る毎日でした。
どうしたら笑顔が生まれるのだろう・・・・まず、それが始めの目標でした。

不思議なもので、本当に少しずつ少しずつ何かが変わってきました。
何が一番かと問われても解りませんが、集団生活でのたくさんの友だちや四季折々の行事
などの刺激や、言葉の理解力など、色々な要素が組み合わさってずいぶん変わってきた
のだと思います。
どこにいても存在感がとてもとても薄かった娘ですが、
何かを感じられる心とそのことを周りに表現することを覚えてきたら、
周りの人たちの娘への関わり方が変わってきたように思えました。
こちらが一切働きかけないでいる限り、相手の働きかけがやはり薄くなる
のは当然のことだと、改めて感じました。


今、あの公園に行くと、
「お母さん、見ててねー」って言いながら、びゅーんと力強くターザンロープにまたがって、
とびっきりの笑顔で手を振ってくれます。
それー!!って雪を舞い散らしても、その中を無表情で通り過ぎていった子でしたが、
久しぶりの今朝の雪では、
「お母さん、雪合戦しよう!」ってはしゃぎながら園まで歩いていきました。

他人の心にまではまだなかなか思いを寄せられる子ではありませんし、
まだまだたくさんの問題をかかえていますが、
何かを感じる心を得たら、確実に、本人が生き生きと生活を楽しめるようになった
ことを感じ、とてもうれしく思った朝のひとときでした。


「自閉症」の説明のしかた 投稿者:朝倉玲  投稿日:01月17日(月)14時16分58秒

私が書こうと思っていたことを、
megumiさんも書いていらっしゃいましたね。(^^;

>それと口頭の説明で「自閉症」と言うと誤解を生みやすいので
>専門家に対して以外はほとんど使いません。

そうなのです。
今回、ある程度の診断がついたわけですが、
「自閉傾向のあるADHD」とか「ADHDの特徴も持つ自閉症児」と
(正確な言い方ではないにしろ)周囲の人に説明するのは、
ちょっと誤解が多すぎるなぁ、と思っていたところなのです。

まず、一般の人たちの、ADHDそのものの理解度がまだ低いので、
その定義から説明しようとすると、
現実のショウの姿とはちょっと違ってしまうのですね。
(ADHDの第一特長の「多動」が少ない。
 また、自己コントロール能力の低さ、というのとも違うパニックの起こし方をしている)

では、自閉症と言う言葉で説明しようとすると、
megumiさんもおっしゃっているとおり、あまりにも、一般の人の持つイメージと現実がかけ離れてしまっている。
かくいう私だって、ショウが自閉症かも、と初めて指摘されたとき、
「家族とは視線が合うし、閉じこもっているわけでもないし、
 社会と関わりだって持ちたがるところはあるんだから、自閉症じゃないわ」
と思っていたものです。(^_^;)
それが、副次的な症状であって、
真の原因が「外界からの情報の認知障害」にあるのだ、と分かったとき、
初めて、ショウが自閉症かもしれない、ということに納得がいきました。
(ただ、その時点で、お医者様は自閉症ではない、とおっしゃっていたんですが。
 たぶん、自閉症と決定する条件が完全には揃っていないのだと思います。)

自閉症のなんのと心配し始めるより、ずっと前から、
私は、ショウの脳の中で、言語に関する領域が発達不全のようだな、と
ずっと感じていました。
いくら耳で聞いていても、たくさん話しかけられても、
それを脳の中で自分のもの(言葉)にしていく能力が低いから、理解できないし、話し出すこともできない。
領域の脳内神経がまだ未発達なのか、途中に何か問題があるのか、
とにかく、そのあたりが原因なのだろう、とは思っていたのです。
でも、そこまで把握していながら、
まさか、それが自閉症の原因(の一部)を意味しているとは思ってもいなかったのでした。
自閉症、というと、どうしても、社会的障害、というイメージが先行しますから・・・。

というわけで、よほど自閉症のことを正確に理解している人以外には、
「自閉症」とは説明しない方が良いかな〜、混乱が少ないかな〜、と考えているところでした。
先日、来年度の子供会の役員選出があって、私もその1人になったのですが、
その際に、ショウのことを「軽いのですが、障害がありますので」と説明しておきました。
他のお母さん方の理解と協力をお願いするためです。
将来、ショウが小学校に上がったとき、周囲のお母さん方の理解を得るための下地作りでもあります。
その時は、その程度の説明ですみましたが、
これから、もっと詳しく障害のことを説明する場面もでてくるでしょう。
その時には「知能は正常なのだが、認知に障害がある」のだと言おうと思っています。
もちろん、これだけでは、「え? どういうこと?」と聞き返されるのは間違いありませんから(笑)
具体的に、「耳から聞いた言葉や、自分のいる状況が頭の中できちんと理解できない。
だから、質問に答えられなかったり、呼ばれて返事をしなかったり、勝手気ままな行動をとったりするのだ」と
そんな風に説明しようと思っているのです。
初めから「自閉症なんです」と言ってしまうより、よほど正確に実体像を伝えるんじゃないかな〜、と思って。
そしたら・・・
megumiさんはもう、それを実行なさっていたのですね。(^^)

先日の相談会でも、保健婦さんや心理判定士さんが
「自閉症って言葉が(間違ったイメージを抱かれるので)良くないのよね〜」と言っていました。
将来的には、違った言葉で、もっと正確にこの障害を表現できる日が来るんでしょうか・・・ね? (^_^;)


ぴっぴさんへ 投稿者:朝倉玲  投稿日:01月17日(月)14時38分41秒

>どろどろになるまで水をくんできて、二人で裸足でべたべたやったり、
>芝生の坂を二人でゴロゴロ寝転がったり、枯れ草をそれーって体中にかけたり・・・・・
>ふつう、子供なら喜ぶだろうー!!って思われることをやっては、
>ため息が出る毎日でした。
>どうしたら笑顔が生まれるのだろう・・・・まず、それが始めの目標でした」

ぴっぴさん、それって「感覚統合訓練」!
それを自分で思いついて実行していったのだから、やっぱり、あなたもすごい人!!

>何かを感じる心を得たら、確実に、本人が生き生きと生活を楽しめるようになった
>ことを感じ、とてもうれしく思った朝のひとときでした。

ほんとほんと、私もそれを感じています。
今のショウは、偏った部分はありますが、でも、とても元気で生き生きしていて、楽しそうです。
ぴっぴさんのお嬢さんの話が聞けて、こちらもなんだか嬉しくなった、昼下がりのひとときでした。(^^)

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


3学期になって初めて療育保育にいってみたら・・・ 投稿者:  投稿日:01月17日(月)15時26分42秒

 風邪の為、3学期になって、今日初めて療育保育に行きました。

 ・・・なんだ、なんだ??? 子供達が何故だかいっぱい集まって来るぞ!
一緒にトランポリンしようだの、おもちゃとってだの、僕の好きなミニカー
の種類を聞いてだの・・・・

 どうしてかなぁ〜? って思ったら、私、今日は最初っから最後まで笑顔
満面・ハイテンションでした。
 実家に帰省して日頃のストレスが多少解消した事や、旧友とメールでまた
お話出来るようになった事、出席出来なかった療育保育でのクリスマス会や、
3学期が始まってから来られなかった間のお話しにママ達と花がさいた事等
で、嬉しい事が続いたせいだと思うのですが・・・。

 ・・・そのテンションは、療育保育から帰った後まで持続し、娘とも
わいわい、きゃーきゃー、親子共々笑いながら時間を過ごしていたら、
娘の口から急にボロボロと、新語(以前言えなかった言葉)が出てくるわ
出てくるわ・・・ビックリしました。

 いやー、「にこにこママ」の力って、ホントすごいですねぇ〜!
今まで気づいてなかったけど、きっとずっと「しかめっ面ママ」
だったのね。子供ってホント正直。療育保育の先生が、いつも
ニコニコ・ハイテンションなのは、この為だったんだ・・・。
当たり前の事だけど、ずっと持続するのは難しい。
でも、よし! ここは一発、娘のために「にこにこママ」を
長くkeepするぞ!!


躾&食事 投稿者:ウルトラの母  投稿日:01月17日(月)15時27分58秒

まずは「躾」ですが、ちょっと口うるさく言えば「厳しすぎる」、子供の気持ちを尊重してると
「甘いんじゃない?」とクレームつきますよね・・・。しかもその親子のほんの一部分しか知ら
なかったり、たまたまその場に居合わせた通りすがりの人だったりすると、トホホな気分です。
理由がきちんとあっての事ならば、イレギュラーだって「有り」でいいじゃないですか。
決して下手に出るわけでも卑屈になるわけではなく、でも手を借りお知恵を拝借して共存して
行くことは、同じ障害児を持つ親同士ならば割合自然にできている事かもしれません。
でもそうでない人達との橋渡しは、やはり親がその大部分をやらなくちゃなりませんよね。
子供同士の絆が結ばれるまでは・・・。
「何となく力になってあげたい」と思われるような魅力的な人間になりた〜い。
でもそんなふうに自分の都合の事ばかり考えているうちはなれないのかもしれませんね。
反省、反省。

食事については、ウルトラよりもその兄の方に問題があり、すごいです。
皆さんの書き込みを読んで、もしかしてうちの兄のこと?と思ってしまうくらい似ています。
椅子ガタガタや犬食いなんて毎回注意してるし、しゃべるのをやめている時は空想の世界へ
トリップしているし。一番悲しいのは「いただきます」をしても箸を持たない事でしょうか。
食事の途中で箸を置いてしまうと、いつの間にかティッシュを丸めて小さな粒作り、
「ごはんつぶだよ、見て見て〜」とか言ってたり。
食事を食べない子にはおやつ(デザート)はあげないというルールを作ったら、去年の春から
体重が1sも増えませんでした。
他人のアドバイスも仰いで実践したし、やるべき事はすべてやったと言う思いもあるので、
「親の躾がなってない」と言われてしまった日には、本当に悲しいです。
何のために食べるのかという事を充分理解できるはずの兄なんですけどね。
「次からちゃんと食べるから」と毎回泣いて約束させられたんじゃ、食べることすら嫌いに
なってしまうでしょうから、今年はふり出し(楽しく食べること)に戻らなくちゃならない
な・・・と思っています。

最後になりましたが、子供がいなかった頃、私はとても偏った考えの持ち主だったと思います。
順番を待てない子や、静かにしなくてはならない場所で大声をあげる子、触ってはいけない
ものに手を出す子、何もしていない(と思っていた)のに乱暴をする子、などなど。
やっぱり親の躾だと思っていました。
今はその頃の自分を猛烈に反省するとともに、近所付き合いが稀薄になってしまった現代社会
のあり方や少子化により子供と接した事のない人間が増えたことによるツケが回ってきている
と感じています。
その頃、たぶん「冷たい視線」を送ってしまったお母さん達へ、今ここで「ごめんなさい」と
言わせて下さい。
ごめんなさい!


子供が苦手!? 投稿者:るり  投稿日:01月17日(月)18時20分54秒

こんにちは、るりです。

私は、子供が生まれるまで子供が苦手なクチでした。
子供って、なんかいいなと思い出したのは息子が生まれてからで、でも、あいかわらず「めんど
くさい人たち」だと思っています。 そんな私は、実は、9歳下の弟を小学校1年生から、私がお嫁に行くまで「子育て」していま した。(もちろん私は学校に通いながら)母親がわりといっても、当時私は高校1年、食事は ともかく、学校の家庭科の課題でエプロン作らされたり、いじめられれば、その親に交渉しに 行ったりと、わけもわからずやっていたので、躾にまでは気がまわりませんでした。(父は仕事 人間だったので)私には青春がなかった・・・のかな!?でも、子育て以外は、自分の趣味に 没頭できたし、うちの夫に出会ってからは、あちこち連れてもらって、息子が生まれてからも けっこう旅行したし(貧乏旅行ですが)それはそれでいいんだと思う。 さて、躾をしなかったその弟ですが、大学を卒業し、この就職難の世の中、生き甲斐を見出せる 仕事につき、自活しています。はっきりいって、今は彼の方がしっかりしています。 食事に関してですが、彼は私の作ったものは何でも食べましたが、いまは苦手なものも一応 食べれるけど自分で作る場合は好きなものしか食べないそうです。どっちかというと、偏食は 私のほうが多かったのですが(幼児期の記憶、好物納豆ご飯、あとは嫌いで食事の時間が憂鬱で した。カレー、ハンバーグ、子供が好きそうなものもだめ)何でも食べれるようになったのは 食事を作らなければならなくなってからです。バランスを考えなければならないし、弟の前で 自分が残すわけにはいかないしで。 子供を育てるのは、好きなだけでは育てられないですよね。それに弟のときは、気が楽というか 「あんたがぐれても、それはあんたの責任!」と平気で言い放っていたけど、我が子となると ちょっと勝手が違うような。息子が私にべたべたしなかった1歳代の頃、わたしのせいかなと せめることも多かったけれど、「こういう親子もいる」って開き直っていました。(それだから 療育の先生は、不自然だと私に言わなければなかったの)それまでは、躾しつけと、特別、意識 しなかったのですが、彼に何かうまくいかないところがあるとわかってからは、身辺自立を 意識したのでした。一人っ子だし、じじは健康な人は一人しかいないし、それも役に立たない人
だし、ばばはどちらもいないから、しっかりしてもらわなければ困ります。それがうちの現実です。


皆様、ぜひお力をお貸しください! 投稿者:  投稿日:01月17日(月)19時47分05秒

 今度、地域密着型のローカルな子育てのHPを開設予定です。
掲示板を使ったお部屋をいろいろ作って、その中で自分が住んで
いる地域の子育て情報が交換できる場を設けたいと思っています。
 
 主な訪問者は、現在子育て中のパパ・ママになると思いますが、
プロの目から見た発言も欲しいので(欲張り)もう子育てが終
わった先輩パパ・ママや、医療関係者、学校関係者・療育関係者
塾関係者 等々のご来訪も積極的に呼びかける予定です。
 
 そのお部屋の1つに「障害がある子と言葉の遅い子のお部屋」
(的確表現ですか?)を設けたいと思っているのです。

 できればここの掲示板の様に、ボーダレスで誰でも入室出来る
ようにして、障害がある子を持っている親も、そうでない親も、
お互いの理解が進む場になればとも思っているのですが、なんせ、
「地域密着型」を全面に打ち出したHPなので、メールアドレス
なんかから、どこどこの誰だということがわかってしまうのでは
ないか? それがいやで、参加したいけど参加出来ない という
人も出て来るんじゃあないかと、まだ開設してもないのに、
アレコレ思いをめぐらせています。

 やっぱり、このお部屋だけ、最初は会員制にした方がいいので
しょうか?(このお部屋の来訪数が増えれば、その後アンケート
とって、ボーダーレスも可能ですし・・・)
 皆様、ぜひお力をお貸し下さい。お願いします。


ほのぼの気分 投稿者:ウルトラの母  投稿日:01月18日(火)02時04分21秒

兄(5才)とウルトラ(3才)二人きりでお風呂に入りました。兄は「大丈夫だから来ないで」
と言ったけど、心配なのでドアの前に座って様子を伺いました。
すりガラスだしウルトラは返事らしい返事はしなかったので中でどんな場面が繰り広げられて
いたのか解りませんが、何やら楽しそうです。
 兄「おしり洗うよ、お・し・り。ヌルヌルヌル〜。あははははっ」
  『ザバー』
 兄「ほら、パーだよ、パァにして。そうそう、上手だねぇ〜。ホントのお兄ちゃんみたい
   だねぇ〜」(自分と同じくらいの子供のようだと言いたいらしい)
  『ザバー』とお湯をかける音。
なんだかとってもほのぼのしました。
心配していた洗い場←→湯船の出入りも、椅子を使って上手にやっていたようです。
兄弟がこんなに仲良くできるようになるなんて、1年前には想像できませんでした。
この際湯船にどんなに泡が飛んでいようが、お咎めなしってことで・・・。


わかるわかる! 投稿者:ぴっぴ  投稿日:01月18日(火)10時41分06秒

ほのぼの気分っていう気持ち、すっごくよくわかります。
せっかくきょうだいとして生まれたのだから、仲良くやって欲しい
というのは、親としての悲願(?)ですよね。

うちはその昔、えーとあれは保健婦さんだったですかね。
こういう子で上の子がどういう思いを持って育っていくのかが何より心配
とか、どう考えたってこの妹を好きになれないのではないか、とか
私の、思い詰めてしまった思いを聞いてくれた方がいましたが、
「大丈夫!お母さんが一生懸命かわいがって育てている姿を見て、
ちゃーんとわかっていくわよ。」
とかいう、すっごいプレッシャーをかけられたことがありましたねえ。ハハハ!
それが普通にできなくて苦しかったのだけど・・・。


うちも今では子供たちだけでお風呂に入ったり、一緒の布団にきゃっきゃと
潜り込んで寝たりしています。
そんな光景を見るのが、ほんとにほのぼの気分になれるひとときです。

  


躾について 投稿者:こくっぱの母  投稿日:01月18日(火)12時21分21秒

こどもの躾。難しいです。
ただ、形だけを厳しくしつけるのはちょっと疑問に思っています。

学生時代、親や先生の前では妙にイイ子なのに、大人がいないところでは意地
悪だったり、きまりを守れない子がいました。
「見られてなければ何をしてもいい」
そんな感じでした。

だから、形を教えるときは「どうしてか」という理由付けが必要だと思ってい
ます。
食事のマナーでいえば「皆でおいしく食べるために」どうすべきかを、自分の
頭で考えられる子になって欲しいのです。もっといえば「作ってくれた人に感
謝する」気持ちや「後片付けをする人への思いやり」も育てたい。
こんな気持ちを育てながら、少しづつ形も教えていきたい。

幸い我が家は大人数なので、皆でおいしく食べようと思えば、たくさんの思い
やりが必要です。お米や野菜も自家製ですから、料理人に感謝するだけではな
く、「おじいちゃんが一生懸命作ったお米」「おばあちゃんが大事に育てた野
菜」というところまで、具体的に理解させるのも簡単です。
後片付けにしても、実際に手伝わせれば、いろんな事を感じ取ってくれます。
で、上3人の子どもたちは少しづつではありますが、人間らしい?食事ができ
るようになってきました。
「ちゃんと食べれる子は、レストランにつれていってあげる」
というご褒美もかなり効果的なようです。

でも、現在のこくっぱには、こんなやり方は通用しません。
相手を思いやるとか、理解する力が育っていないからです。
日々、良い事をすれば誉め、悪いときには「だめよ」と止めさせる事の繰り返
し。どうしてなのか理解できないこくっぱは、何度でも同じ事を繰り返してい
ます。もちろんその場で対応はしますが、やはり理解力が育たないと、解決は
しない、としみじみ考えた母です。
    焦らず、あきらめず、根気よく、といったところでしょうか


こくっぱの母さんへ 投稿者:るり  投稿日:01月18日(火)18時20分09秒

こんにちは、るりです。

私は、身辺自立は意識していますが、躾というものは漠然と手探りでやっていくしか、ないもの
だと感じています。だって、自分がまず躾がなっているかといえば、なってない方だと思うから。

身辺自立という点では、「大切だ!」というわりには、るりさんレベル低いわね、と思われるかも
しれませんが、今の時点でクリアしているのは「病気のとき以外は、食事を残さず食べる」こと
「おしっことうんちをしたくなったら、トイレでする」ことです。食べるのが好きなので、食事に
ついては、楽させてもらいました。トイレは、療育始めて1年間ブリーフにしましたが、ブリーフ
20枚とファブリーズのおかげで、イライラを乗り切り、誕生日直前に自分でトイレに走るよう
になりました。それまでは、ジャーッとやったあと「しっこでた」としか言わなかったので、一生
おしっこの始末をしなければならないのかと不安でしたが、教えるのをすっ飛ばして、トイレに
行った時は、すごくうれしかったです。ただ、これから集団生活を送るにあたって、勝手にトイレ
に行くのは、ちょっとどうかなと思うので、いま、「トイレに行くとき、ひとこと言ってからに
してね」と教えてます。まだ、10のうち1回くらいしか成功しませんが。(園の自閉症児の
お母さんからアドバイスをもらいました)

今やらせているのは、「服を自分でちゃんと着る」こと、ボタンがけは、大きい縦穴しかできま
せん。着脱は出来ますがこまごまとしたことはまだ無理です。それと「あいさつ」、最近、先生
らしき人を自分なりに判断して「しぇんしぇい」と声をかけるようになったので、嬉しかったで
すが、あいさつがぐずぐずしていますので出来るようになるといいなと思っています。
ゴミ出し、洗濯物干し、お茶碗洗い、お店でのお金のやり取りをたまにやりたがりますが、めん
どうくさいけど可能な限りつきあってあげます。(ままごと遊びと割り切って)
小学校にあがるまでには、様子を見た上で、火の使い方や包丁の握り方を(実は、もう子供用の
包丁は買ってあります)教えたいと思います。

身辺自立は、それぞれの子供の発達の度合いで違ってきますよね。躾もお母さんの考えで許せる
許せないが違うと思うし。幼稚園の母親の集まりで、「給食だと偏食の多い子は、無理強いすると
ますます食べなくなるから、かわいそうよね」とお話されているのを聞いて、何も問題のない
お母さんて優しいなぁと苦笑いしたものですが、ホント障害のある子って、障害持ってるだけでも
大変なのに厳しく身辺自立を叩きこまれなきゃならないのだから、可愛そうですよね。

うちの息子に関していえば、理解する能力が育ったことで出来るようになったことと、何かが
できるようになって、それで自信がついて理解力がましたことの両方が言葉や行動の発達に
つながった印象があります。(まだまだですが)

私は自閉症についての知識は、園の子を見たままとそのお母さんたちのお話を聞いたことだけ
でしか知りませんし、怒鳴り声に反応する子供の書き込みで(後で、先生に相談したところ
彼は、自閉的傾向の全くない難しい名前の障害児でした。叩くのは「正義のため」と養育に
ちょっと問題があったそうです)自閉症のお子さんにこういう面があることを初めて知った
くらいですから。でも、園のお母さんたちに、何か突然の変化があり、悪化したのかなと思った
ら好転して発達が伸びたというお話をいくつか聞いています。(らせん階段になぞらえてい
ました)

こくっぱ家は、人と人との関わりを体で覚えるのにはいい環境ですよね。
それが書き込みにも、お母さんのお人柄とともに表れていますし。
幸せですよ、こくっぱくん。
あとはこくっぱくんが、それを受け止められるまで待ちましょう。
私も子供の身辺自立を意識しながら、さらに待つつもりです。

先輩ママさんに生意気言ってごめんなさい。


食べもののありがたさ  投稿者:ぴっぴ  投稿日:01月19日(水)10時47分59秒

こくっぱの母さんの言われること、その通りですね。
そうですね、形だけのマナーにとらわれないよう、気を付けたいと思います。

うちでもお米の大切さとか、お百姓さんが汗水たらして・・・・の類は
話してきたつもりですが、この頃の子の典型で、食べ物に限らず、
物のありがたさがわかりにくいことが多いように思います。
それとも親の威厳の問題かしら・・・。

上の子の学校の給食はセンター方式なのですが、給食のおばさんと直接顔を
合わせる自校式給食に比べて、13倍(だったっけな)の残飯率なんですって!
食べ物の暖かさとかも違うのでしょうが、「ごちそうさまー!おいしかったよ」っていう
会話がないことが、作ってくれた相手の苦労を敬う気持ちを忘れさせてしまうのでしょうね。

そういえばうちの娘も、昨秋保育園でリンゴ狩りに行ったとき、
この88歳のおじいさんが一生懸命に作ったリンゴなんだよ、と教えられたらしく、
家でも、「○○おじいちゃんが作った大事なリンゴなんだ」と大事に大事に
していました。
やっぱり実体験がよくわかるのでしょうね・・・・。


あっ、でもうちの場合一番まずいのは、‘お母さんが一生懸命作ってくれたご飯’
っていう印象が薄いことかもしれません。
レンジでチンチンというほどではないのだけれど。
子供の苦手な物も取り入れて「お母さんが一生懸命作ったんだからねー。」
なんて言っても、
「でも、これって・・・AとBとCをただ炒めただけでしょうー?」
なんて長女から鋭い突っ込みが・・・・。ワオー!!

玲さんのレシピをよく見て、これならどうじゃい!とやってみましょうかねえ。


経過報告 投稿者:朝倉玲  投稿日:01月20日(木)00時50分53秒

火曜日に病院へ行ってきました。

リタリンを処方してもらうに当たって、改めて診断について聞いてみました。
ショウはADHDと自閉症の両方の特長を持つ、ということだったけれど、
基本的には、どちらの症状に入ると捉えたらよいのでしょうか、と。
答えは「チョロ助さんの方です」。
「つまり、ADHDということですね?」と確認したら、「そうです」という答え。
ショウは、自閉症と定義づけるには、母親とのコミュニケーションが正常だそうで、
なおかつ、多動の様子が、自閉症のそれとは違うのだ、と説明されました。
私がショウを「あまり多動にも思えないのですが」と言ったら、
この様子を見て、多動でないというのか〜、と先生が苦笑いする気配が伝わってきました。(^_^;)
つまり、私がショウを「多動はひどくない」と思っていただけで、
実際には、立派な多動児のADHDであったようです。ハイ。(^_^A

でもって、ADHDの処方薬、リタリンを1日半ほど服用させてみましたが、
その効果は、というと、
「ほんの少しものわかりが良くなって、ほんの少し行動が落ち着いた」という印象です。
こちらのいうことが、少し、通じやすくなったような気がします。

食欲減退などの副作用は、今のところ現れていません。
ただ、夜になると泣きながら目を覚まして、30分〜1時間もパニック状態で騒ぎます。
まぁ、ちょっと某所に炎症を起こしていて(男の子には辛い場所・・・苦笑)
それが痛くて目を覚ましてしまうようなのですが、
日中は全然痛がっていないので、もしかしたら、薬の影響が少しでているのかもしれません。
ちょっと興奮状態が残っているのかも。 <素人の判断なので、当てにはなりませんが。

薬の効き方は、子どもによっても違うのでしょうが、
ショウに関しては、今のところ
「劇的には変わらない。でも、確かに、少し何かが違うようだ」というところでしょうか。
その「少し」違う部分を、うまく指導していって、
それを積み重ねていくことで、やがて大きな成長に結びついていくのかもしれません。

なお薬の効果に関しては、長い目で冷静に観察を続けていこうと思っています。

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死活問題なのだ! 投稿者:ウルトラの母  投稿日:01月21日(金)15時40分24秒

木曜日、聾学校で「大きい・小さい」「長い・短い」「一つ・たくさん」の
理解ができているかどうかやりました。
ショウは「大・小」だけはきちんと理解できていました。

我が家ではおやつをあげる時に、一人分ずつ与えることが少ないです。
例えばスナック菓子ならば小袋を一袋ずつではなく、大きい袋のものを
一つの器に入れて出します。(早い者勝ち)
お饅頭ならば、目の前で半分に割ってあげます。今まではセイヤの一人勝ち
状態でしたが、最近になってウルトラは二つを見比べるようになりました。
食べることが好きなウルトラにとって、「大小の区別」=「死活問題」なので
覚えも早かったのでしょうか。
今度は数での差をつけて、選ばせてみよう。大好きなマーブルチョコを
使えば、きっと覚えると思う母なのでした。

そうそう。
私が以前色々と悩んでいた聾学校の幼稚部入学の事ですが、
やっとまとまりつつあります。
今年に入って聴力検査に行ったら、人の声は割と聴力が良かったんです。
高音は大きい音でないと聞こえないのですが。
そして、検査をして下さった先生が「普通の幼稚園(保育園)へ入れなさい」
と言ってくれました。音(声)の溢れる世界で過ごしましょう、と。
でも私の住んでいる自治体には『難聴児通園施設』がありません。
聾学校と縁が切れてしまったら困ります。学校側も、在籍せずに指導をする
わけにも行きません。
そこで、在籍という形をとって、出席はランダムにしてもらう事になりました。
(だいたい週に1回程度)
ウルトラが保育園に通っている間に私だけが『勉強会』に
出たりしても良いとのことです。
幼稚部に在籍する(特殊学校に入る)事がイヤだったわけではないので、
是非その方向でお願い致しますと頭を下げて来ました。
自分のできる範囲で色々相談を受けに回った事も、私たち夫婦の考えを
理解してもらう上での裏付けにもなりました。
あとは、入学検討会等で教頭・校長先生に許可を貰えれば、私たちの理想
通りにコトが運ぶのですが・・・。

もしかしたら、この内容は『学校関係者』の方に知られると良くない事かも
しれませんね。
だとしたら、消しておいて下さいね、Mさん!

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玲さんへ 投稿者:ウルトラの母  投稿日:01月21日(金)16時06分38秒

ショウくん、まだ痛いのかな?
うちの長男は3〜4歳ころ、『キトーホーヒエン』(漢字で書くと可愛くないんだもん。
ちなみにホーヒは包む皮と書く)というものになりました。パンツに膿ついてて、痛そうだった。
お薬塗ったら一発で治ったけど、お茶というのは知らなかった。
なんでも薬で直しちゃうから、薬に対して耐性のある菌が出現しちゃうのですよね。
MRSAにしても、結核にしても。

それと、毎日お薬を飲むのって、最初は良いんだけど慣れてくるとついうっかりしちゃう。
私も何度飲ませ忘れそうになったことか・・・。特にお昼に飲む分が〜。
休みの日に出掛けて、「じゃあ外食でもして帰るか」なんてことができなくなっちゃうので、
バッグの中に一回分の予備+スティックシュガー+スポイト代わりの注射器を入れて持ち歩いて
いました。(でもレストランでおもむろに注射器を取り出すと注目を集めますが・・・)
車で15分くらい走って、「あ、薬忘れた」なんて取りに戻ったことも。

小袋に日付と時間(朝・昼・夕)を書くと、この余った薬はいったいいつの分だったのか?と
考え込むことがなくなりました。
ショウくんのは朝・昼だから大丈夫かな。ウルトラも朝と夕だけになったので、とても楽。
今は錠剤のままもらうようになり小さくて日付は書けませんので、100円均一で買った
引き出しが2つの小物入れに、それぞれ「1週間分」「本日の分」と分けて入れています。
飲み忘れないためには、箸や茶碗を並べる時に一緒にセットしておくことが一番ですが、
うっかりものの私とちがってしっかりものの玲さんだから、大丈夫かな。

掲示板を伝言板にしてしまいました。失礼しました。

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御用だ! 投稿者:こくっぱの母  投稿日:01月21日(金)17時08分49秒

昨日、この冬初めて雪が積もりました。
ほんの1cmほどですが、子供たちは大喜び。
気温はマイナス1度。
あーそれなのに、こくっぱが行方不明。
手袋も、帽子も、ジャンバーも、靴下もなし。
逃亡になれている母も、さすがに青くなりました。
探す事30分。
泣きながら山道を歩いているこくっぱを発見。
雪のおかげで、足跡をたどっての発見でした。
どうやら、自分の足跡が面白くて、誰も歩いていない道をひたすら歩いている
うちに、冷たくてたまらなくなり、泣きながらひきかえして来たようです。

前日は風呂上がりに体もふかずに飛び出て、ファンヒーターでお尻を火傷しました。
熱〜いのと冷た〜いのをダブルで経験したこくっぱでした。
当分、ファンヒーターと雪には近づかないだろうなあと思っていたら、今朝も雪の上を
駆け出していきました。やはり足跡が嬉しくて。

ただ今朝は、手袋、帽子、ジャンバー、靴下をすすんで身につけての逃亡です。
(こくっぱなりに学習しているようです)
昨日の事もあって、あっというまに母に「御用!」と取り押さえられました。
めでたしめでたし・・・???・・・


医療機関との連携 投稿者:  投稿日:01月22日(土)12時29分27秒

某病院の児童思春期精神障害外来(不登校、拒食症、自閉症、学習障害)
の先生をお呼びしての、ことば担当者の学習会がありました。
そこでリタリンの事も話題になったのですが、
やはり、最近、リタリンを処方する事も多くなったそうです。
その病院では、処方は就学以降の子が多いそうで、
今まで離席の多かった子が、座っていられるようになる等、
確かに効果は大きいけれど、
「学校の方も、それに安心して、本来のその子に必要な配慮を忘れないように
 して欲しい。」
としっかり釘をさされました。

病院の方も学校現場との連携を考えていかなければいけないと真剣に考えて下
さっているようで、そこらへんの思いはわたし達と一緒だと確認できた意義深
い学習会でした。


ウルトラの母さんへ 投稿者:朝倉玲  投稿日:01月22日(土)14時38分20秒

>ショウくん、まだ痛いのかな?

「痛い痛い!」の嵐は3晩続きましたが、昨夜は5分くらい夜泣きしただけで、
別室のファンヒーターの前で、すぐにまた眠ってしまいました。
男の子は、いろいろと大変なところがありますね。(^_^;)

薬を持ち歩くこと、そして、小分けのよう気に入れておくこと、グッドアイディアですね。
私も真似することにしようっと。
今は物珍しいし、緊張もあるので忘れないけど、慣れたら絶対に忘れそう。(笑)

>うっかりものの私とちがってしっかりものの玲さんだから、大丈夫かな。

ウルトラの母さん! それは大いなる、ものすごい誤解です!!! (爆笑)

ところで、ショウ君が食べ物で大小を覚えたというのなら、
そして、マーブルチョコで数量を理解できそうだというのなら、
棒キャンディー2本並べて、長短を理解させる、という手は? (^^;
グミの「ひもQ」あたりを使う、という手もあるかな。
・・・ウルトラの母さんが、そういうお菓子も気にしないならば、だけど。(笑)

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リタリンの効果 投稿者:朝倉玲  投稿日:01月22日(土)15時02分10秒

リタリンの服用を始めて、5日目になりました。
いまのところ、特に大きな副作用はないようです。
夜泣きも、昨夜は大したことなかったですし・・・

で、毎日ショウを観察していて、感じることは、やはり「行動がいくらか落ち着いた」ということ。
そして、「物わかりが少し良くなった」ということ。
食事中に席を離れることが減りました。
椅子の上に座って、椅子をがたがたさせることも、めっきり減りました。
遊んでいても、他の物事に気を取られることが少なくなったので、
今までより集中力が増して、完成度の高い作品を作るようになりました。
今日も、何度も中断しながらですが、小さな折り紙をのりで長く貼っていって、
それにハートに切り抜いた色紙を一つずつ貼っていく、という作業を続けています。
さらに、そこに「おひるねをする」とか「こうえんであそぶ」とか書け、と母に言ってきます。
いま、つないだ紙がサークルになりつつあるので、
どうやら、本人は「すごろく」を作っているつもりなのではないか、と母は推理しています。(^_^;)
今までなら、絶対に途中で投げ出して、それっきりになっている作業です。

ただ、薬による変化は、そう大きなものではありません。
薬を飲んだからと言って、いきなり普通児のように変わるわけでもありません。
駄々もこねますし、かんしゃくも起こしますし、相変わらず、ちょろちょろする場面だってあります。
少なくとも、うちのショウに関してはそうです。
根本的なものは、薬では解決できないのだ、と改めて思っているところです。
少し扱いやすくなったところを、うまくすくい上げて、良い方向へ導く。
それこそが、医師がリタリンに期待している効果なのでしょう。

>確かに効果は大きいけれど、
>「学校の方も、それに安心して、本来のその子に必要な配慮を忘れないように
>して欲しい。」
という言葉は、私たちのような親にも言えることなのですね。

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講演会 投稿者:ゆきりん  投稿日:01月22日(土)18時01分00秒

今日講演会があり、行って来ました。数えればもう何回目でしょう。
会場までの交通費だけでも往復2000円以上はいつも使っていたけど、今日は、
車で20分くらいのところで安くつきました。
今日の講演は土曜日と保護者対象のものであったのでお父さん方の姿も
ありました。
みなさん講演会にはよくいかれるのですか?


寝起き直後、会話がずっと続きやすい・・・ってありですか? 投稿者:  投稿日:01月23日(日)03時56分30秒

 こんにちは、司です。
最近、ようやく「うるさい、あっち行って!」なんて生意気な言葉も
使うようになったピヨ。でも、普段は自分からべらべらとしゃべる方
ではなく、また、こちらからの話しかけにも黙っていることが多く、
まだまだ会話が続くという状態ではありません。
ところが、寝起き直後の寝ぼけた時に話しかけると、会話が続きやす
いし、今まで言えなかった言葉も言う事が多いという面白い現象
が度々みうけられるようになり、不思議に思ったので、ちょっと
ご報告します。

(例:車内にて・・・)
はは:「ぴよ、起きて、ジャスコについたよ!」
ピヨ:「う〜ん?」
はは:「ジャスコについたよ!」
ピヨ:「ジャスコ?」(初めて言えた言葉です)
はは:「エスカレーターに乗りたいんじゃあなかったの?」
ピヨ:「エスカレーター? ・・・乗る!」
    (普段はエスカレーターと言えず「エッガ」なのに)
はは:「あれ?また寝ちゃうの?」
ピヨ:「大丈夫、起きる」(「起きる」も普段は「おっき」なのに)
はは:「行くの? 寝るの?」
ピヨ:「行く!」
はは:「ジャスコに行きたい人?」
ピヨ:「(右手をあげて)は〜い!」
   (普段は小さな声で弱々しく手をあげるのに、元気に大きな
     声であげてびっくり)

 ・・・というような現象が、この1週間、ほぼ毎日起きるので
ビックリしています。普段であれば、黙っていて、よく行っても
最後の「行く」と、「は〜い」ぐらいだと思います。
特徴として、普段は小さく、すこし裏返ったような声で喋ることが
多いのに、↑の様な時は裏返らず、大きなハッキリした声で喋ると
いう点です。あと、意識がはっきりしだすと普段のピヨに戻ります。
 「もしかして、ピヨはこんな声で喋れるようになるのでは?」と
ちょっと期待している私なのでした。


ちょっと違うけど 投稿者:ウルトラの母  投稿日:01月23日(日)22時46分37秒

うちの長男、熱が高くなると饒舌になります。
普段からおしゃべりだけど、幼児らしい「えーと」「それでね」などが多かったり、
つっかえながらしゃべります。
それが何故か熱が上がり始めると普段よりも少し裏返った声で、早口にしかも流ちょうに
話します。(母はそれで発熱していると気付きます)
この子は熱性けいれんをやっていた子なので、熱による影響で脳の働きが普段と違くなるのかな
なんて勝手に思っていました。(医者に尋ねた事はないです、ただの思いこみ)

寝起き直後に会話が続きやすい、しかもはっきりとしゃべると言うのは、興味深いですね。
ピヨちゃんには、普通におしゃべりできるだけの力が備わっているんですよ。きっと。
今は寝ぼけた時だけでも、近い将来は司さんの期待通りになりそうですね。

そう言えば、眠気の峠を越すとハイテンションになったりした経験ってありませんか?
少なからずその時の脳の状態などと関係がありそうですね。
深い眠りから強引に覚醒させられた時なのか、浅い眠りの状態から割と自然に目覚めた時
だったのか、また、それぞれに違いはありますか?
もしお医者様に尋ねる機会がありましたら、結果を教えて下さい。
ちょっと興味を持ちました。

http://www.hello.co.jp/~say2000/


ハカセ流 言葉の教室 投稿者:こくっぱの母  投稿日:01月24日(月)13時13分14秒

こくっぱが「今の保育所をやめて、療育施設に通うかもしれない」事を聞いたハカセ。
「どうしてよその保育所にいくの?」ときくので、「上手にお話ができないから」
と母が応えると何を思ったか「こくっぱをよその子にしないで」と目に涙を溜めて
訴えるんです。「ぼくがお話を教えるから!ぼくの大事なこくっぱをよそにやらないで」

それからというもの、ことあるごとに言葉?を教えています。
おまけにこくっぱは今「こだま小僧」
高機能のハカセが教えている会話を一部ご紹介。

(TVゲームをしながら)
ハ「ほらほらぶつかるよ、こくっぱ『ガクッ』は」
こ「ガク」
ハ「あ〜。落ちるぅ。こくっぱ『ベチャ』は」
こ「ベチャ」
ハ「ゴ〜ル!こくっぱ『やったね』は」
こ「ヤッタネ」

・・・だからぁ、それはちょっと違うと母は思うんだけど・・・


ああ、びっくりした! 投稿者:朝倉玲  投稿日:01月24日(月)14時26分39秒

昼食後、母はショウの遊び相手をしばらくつとめた後、おもむろにパソコンに・・・。
少しの間、そばにまとわりついていたショウは、諦めたのか、階下におりていきました。
ガラガラッと玄関の開く音。
今日はよい天気だし、庭の砂場も乾いてきたし、また砂遊びだな〜、とか思っていたのですが、
なんだか庭がやけに静か。
気になってみてみると、どこにもショウがいません。
うちのショウ、チョロ助だけど、自分だけでどこかに行ってしまうことって、3才以降にはなかったのです。
とはいえ、つい3,4日前に庭を抜け出して、後ろの畑の中に立っていたことがあったので、
とりあえず、そちらに行ってみました。
すると、横の道からとことこと戻ってくるショウの姿が・・・

「こら、ひとりで行っちゃダメでしょう!」とまずは叱ってから、
行き先が近所のスーパーだったらしいと見当をつけ、
一緒におやつを買いに行きました。
店の人に聞いてみたら、やはり、さっきひとりで店の前まで来ていたとか。
しかも、これが2度目だという話。

前回は、店の中まで入っていって、ガムを選んでカウンターに出し、
レジのお姉さんに「これで買える?」と言って、
帽子の中に拾ってきた小石を見せていたそうです。(^_^;)
「ひとり出来たら危ないよ」とお姉さんに言われて、すぐに店から逃亡したそうですが・・・
その後、裏の畑まで戻ったところを発見されたわけです。
そういえば、確かに帽子の中に10個ばかり小石を入れていたっけ。
お〜い、ショウ、石でモノは買えないんだぞ〜・・・(^_^A

行動としては、多動から来る逃亡、と言うよりは、
自分から意志を持って目的地に向かって出かけていった、という感じなので、
これも薬の効果なのかもしれません。
まぁ、単に大人になってきたと言うことなのかもしれませんが・・・。(笑)
スーパーまでは車の来ない裏道を通って、ほんの2分くらいなので、まず心配はないのですが、
でも、ホントに、びっくりしました。はい。
これからは、用事で外出しない日には、散歩がてらそのスーパーまでおやつを買いに行こうか、と考えた次第。

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ハカセ君 投稿者:朝倉玲  投稿日:01月24日(月)14時28分58秒

優しいネェ。(^^)
なんか、場面を想像して、ほのぼのした気持ちになりました。

でも、こくっぱ君にしても、要求されてエコラリアが出せるんだから、
大分コミュニケーションが成立するようになってきたんですね。
としたら、本当に、会話が出きるようになる日が近づいてきているのかも。
うちのショウも、エコラリア盛んな時期を経て、自分から話し出しましたから。

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ビデオライブラリーのご紹介 投稿者:M  投稿日:01月24日(月)23時55分53秒

教室で指導をしている時に、ふと・・・・・
目の前にいる小学生の子の幼時のイメージと、
ここの母さんたちの書いてくれるエピソードとが重なってしまったりするこの頃。
夢と現の境目が相変わらずはっきりしない私です・・。
             < それは俗に言う●●症状ではないのかい?


>みなさん講演会にはよくいかれるのですか

 なかなかそんな時間をとれそうもない人が多そうね。
 講演会に行くより、自分のための時間を作って、思いきりぱ〜っと遊んで来る
 っていうほうが、結局は子育てにもプラスになることもある気もするけど、

 それさえもなかなか出来ない○さんや●●さんや○○○さんや●●●●
 さんや○○○○○さんや●●●●●●さんや○○○○○○○さんのために、
 取り敢えず本日は、ビデオの紹介。
 NHKテレビで放送した番組を中心に、NHK厚生文化事業団が複製し無料で
 貸し出ししているものです。

(例)
 コード:029502 NHKプライム11 
 ようこそ私の世界へ “自閉症”ドナ・ウィリアムズ 

 コード:029809 NHKスペシャル 
 もっと僕を知ってほしい 〜“注意力欠如・多動”の子供たち〜 

 コード:039202〜5 こどもの発達相談・こどもの療育相談 
 シリーズ・あそびとおもちゃ (1)あそびの役割とおもちゃ  
               (2)目と手の感覚を育てる
               (3)知恵を育てる
               (4)ことばを育てる      

 シリーズものとしては他にも、
 「自閉症」「学習につまずきやすい子」「ことばを育てる」
 「生活習慣を身につける」「ことばとコミュニケーションを育てる」
 等いろいろあるようです。

 ウルトラ母さ〜ん、手話のビデオも
 こくっぱの母さ〜ん、在宅介護のビデオも
 Mさ〜ん、高齢者ネットワークのビデオも
                    ありますよ〜〜!!  
                             <えっ?

http://www.nhk.or.jp/nhkvnet/

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