2000年2月その4
おそらく私は、 投稿者:とら  投稿日:02月14日(月)18時10分18秒

こくっぱの母さん、玲さん、るりさん、
いつもいつもレス&アドバイス本当に有り難うございます。
まず皆さんは私に対してすでにそう感じているかもしれませんが、おそらく子供の為というより
自分が後悔したくないんだろうな、と思います。
そして家内に対してプレッシャーを与えているであろうことは、
おそらく事実で、反省しなければいけないのですが、本当は自分にプレッシャーを
かけているつもりなのです。
個人的には、かねてよりアシカの調教と批判される「行動分析」のアプローチは有効で
意味が有ると感じています。だって健常者だって皆が皆、ピアノのお稽古やそろばんを
楽しんでやるわけではなく、強制やご褒美という強化子があるわけですから。
でもそんな子供の中にも何時か「やっててよかった」「興味が出てきた」「自身につながった」
なんて感じることも有ると思うわけです。心ありきで、スキルが伸びるのではなく、
スキルが伸びるに連れ心も生まれてくるのでは、と考えているんでしょうね。

家内は恐らく外で仕事をすることはないと思います。あまり気力体力無い方ですから...
だから貯金を食いつぶすという形かもしれません。でも自分で言っていながら
経済的なことだけ考えるのであれば、「休職して稼がないなら、稼いでそのお金を
すべて療育にかける」というのも手かもしれませんよね。(とりあえず1年くらい)
自分でやるよりドライにアプローチできるわけですし。
はたまた現実的なのは1H早起きして、カリキュラムをいっしょにやるとか、早く帰宅して
セッションを設けるとかでしょうか。(もちろんその為には具体的な手法を勉強して
IEPなどを作成してからとなるでしょうが。)
皆さんに「批評家」「批判家」といわれないように頑張るつもりです。


MLに参加してみませんか? 投稿者:ひろ  投稿日:02月14日(月)21時00分25秒

 Mさん今晩は。うちのHPにきて頂きありがとうございました。
 皆様、あらためまして,ひろと申します。北国のことばの教室を担当しています。
 うちの学校には、ことばの教室(通級指導教室・担当2名)・情緒学級・病弱学級・知的
障害学級がありますので、特殊の担当者は6名いてみんなで話し合いながら指導にあったっ
ています。  皆さんに,ぜひおすすめしたいMLがあって書き込みに来ました。  私の参加しているMLは「発達障害児教育研究会」というHPのMLです。そこには、教
育現場・親・施設・医療・学生等々、様々な立場の方々が集まって意見交換しています。全
国各地からの情報も集まります。手続きは簡単ですし、発言したくなければ入ってくる情報
を得るだけでもいいのではないでしょうか?  ちなみに、Mさん!  管理人のハルさんが「リンク?・・・どうぞどうぞ,喜んで!」と言ってました。  私は,別に広報担当ではないのですが・・・いろんな親御さんと話せるのって,私自身もう
れしいので・・・。ぜひ!おすすめします。  私のHPのリンク集のトップにあります。(URLを見てきませんでした、ごめんなさい
・・・)そのうち、ここのページのリンク集に載るのではないかと思いますし・・・(もう
載ってましたか?)  まだ,皆さんの様子が良くわからないので,私の考えはひかえておきます。もし,お時間が許
されるようであれば,私のページの「ことばの教室で」をご覧ください。私の基本姿勢はおわ
かりいただけるかと思います。  それでは、長々とお邪魔してしまいました。  また、来ますね♪

http://moon.gaiax.com/home/hiroko99/main


すみません!! 投稿者:ひろ  投稿日:02月14日(月)21時05分53秒

下の投稿をしたひろです。
改行し忘れて,とんでもないことになっていました。
読みにくくて,申し訳ありません。
要するに、私の参加しているMLへのお誘いです。
たくさんの方々がおいでですので,本当にいいMLですよ。
おすすめです!
私のHPの「いってみる?」のところの1番上にあります。
(URLを調べてなくて申し訳ありません)

http://moon.gaiax.com/home/hiroko99/main


梅永先生講演会記録 投稿者:けやきの管理人  投稿日:02月14日(月)21時59分49秒

お忙しい中、梅永先生に原稿のご校閲をいただき、OK
がいただけましたので、公開いたしました。

URLは、http://www.ne.jp/asahi/tokyo/ld/ld_991113/

関係の方へお知らせいただき、ご活用ください。

http://www.ne.jp/asahi/tokyo/ld/ld_991113/


再びとらさんへ 投稿者:るり  投稿日:02月14日(月)23時32分36秒

こんにちは、るりです。

とらさんのこと、批評家とか批判家なんて思いませんよ。

「療育は2歳代から始めるのが効果的」と何かの本で読んだ事があります。うちの息子も
そんなこと知らないで、2歳代から療育を開始しているわけですが、そのときからすると
確かに良くなってます。でも、それは療育したからか、自然な発達なのかホントのところは
わかりません。なんて、息子の先生が聞いたら脱力感に襲われそうなこと言ってますが・・・

とらさんのあせる気持ちも充分伝わっています。
療育に熱心なほうが担当できるものなら、それが一番良いのだろうけど、お父さんは仕事が
あるので身動き取れなくって、気持ちだけがどんどん膨らんでいってしまう・・・

奥様がとらさんを上回るくらい療育熱心なお母さんだったら、満足しますか?

それはそれで、見ていて切なくなるかもしれませんよ。とらさんみたいに家族思いの人だったら。

療育に通っていながら、「**法」とか詳しくない私ですが、以前に書きこみしたような
覚えがありますが、子供が何かを出来るようになることで自信がついて理解が深まったり
逆に理解が深まったことでできるようになった感じが息子にもありました。

1時間、息子さんに「家庭療育」をほどこすのも良いかもしれませんね。
私や主人は、それが不向きな人です。だんだん熱くなってきて、以前何度か息子を
泣かせてしまいました。だから、今でもお勉強モードを感じると、彼は警戒します。
まさかとらさんは、そんなことにならないと思いますが、カリキュラムがすんだら
息子さんと充分遊んであげてくださいね。

私も気をつけます。


通級 投稿者:  投稿日:02月15日(火)07時10分32秒

取り急ぎ用件のみ
>「授業」ということならば、「ちょっとうちの心配なので、見てやってくれませんか?」
>とお気軽に相談に行くところではないということですね。

 「養護・訓練」という位置付けで週3時間まで。必要な子にはあと5時間、教科の学習も
 可能。(実際には1〜2時間の子がほとんど)
 正式な通級の子は在籍学校の校長から、申請書を出してもらう。在籍学校の教育課程に代
 えて「ことばの教室での学習」をする訳だからね。
 通級時間帯は、うちでは、低学年は午前中、高学年は午後の授業から放課後にかけてとい
 うパターンが多い。
 それと、幼児については、不定期に教育相談として来てもらうけど、余裕のある教室では、
 定期的に通えるところもあるかも。 


とらさんへ 投稿者:ひいろ  投稿日:02月15日(火)10時35分34秒

うちのドラは4才にして未だしゃべらず、きわめて重度だと私とは思っています。
でも、ドラを療育施設にいれたのは、3才を過ぎてからです。
他の軽度の子供たちが皆2才くらいから施設に入っていることを考えると
いまでもうちは何で勧められなかったのかが、とっても不思議なのですが・・
多分、私はのほほんとしていてしゃべらない事に対して、全然焦っていなくて
「本当にドラくんのところは相変わらずマイベースなのねぇ」と小児神経の先生に
会うたびに笑われていました。
多分、親がストレスを感じずに生活できるのであれば療育施設は行かなくても
大丈夫だと判断されたのだと思います。
療育施設に行くことがストレスになる場合もあるので、ケース・バイ・ケースなんでしょう。

でもしゃべらないドラをみて、少し私もやらなくてはいかんなぁと現在は感じてはいますが、
早くに療育しなかった事を後悔はしていません。むしろ良かったと思っています。
私が思っているよりドラはとても伸びたのですから・・

ちなみに、我が家の主人は全く療育には携わっていません。
私は、情報を集めて「あっ、これいけるかも?」みたいなのりで
いろいろドラを実験するのですが、基本的にはこれには主人は関知しません。
これは、私のお願いでもありました。
私は、ドラパパにはもう少し上の目線で全体をいつもみていてほしいんです。
人間を育てているんだから、いろいろな違う目線がありすぎるに越したことはありません。
現に、男の目線は女とはちがいますから、ドラパパが発見したこともたくさんあるのです。
それに、私が突進してしまった時のブレーキが必要ですしね。


るりさん、ひいろさん 投稿者:とら  投稿日:02月15日(火)12時15分47秒

本当に私が盲目ぎみになると誰かがそれを教えてくれているようで、助かります。
私の家内は子供に愛情を注ぐのが好きなようですからそっちの方面は家内に任せようかな
って思います。でも私も実はぜんぜん甘くて何も出来ていないんですよ。だから自分に対する
自戒も含めてこうやって書き込んでいるのかもしれません。
だって(皆さんそうでしょうが)子供、可愛いもんです。私とうりふたつの顔しているし。
駄々こねている姿を見てても、可愛いもんだなあ、なんて親ばかで見ているわけですから。
でもやはり思うわけです。一生籠の鳥で育てられればそれでも良いんでしょうが、
幼稚園でも小学校でも社会に出ても、たとえばそれが健常者であってもストレスだらけの
世の中ですよね。そんな中で何とか生きるすべを会得してもらいたいと思うわけです。
でもここまで書いて気が付いたんでが、これって障害とかは関係なく、
単に子育てへの考え方、っていうことかもしれませんね。
いずれにしても子供への愛情だけは見失わないように注意したいと思います。


部外者ですが 投稿者:ウルトラの母  投稿日:02月15日(火)12時29分36秒

長文打っている間にとらさんの投稿が入ってました〜。
ちょっとレスの内容がズレちゃうかしら。まあ、気にせず送信します。


うちの子供は難聴なのでちょっとケースが違うんですが、一般に補聴器の装着は「できる限り
早く!」が基本です。3歳過ぎてからではその効果は「?」マークがつくそうです。
が、我が家のウルトラはしっかり3歳過ぎてからでした。
それについては後悔もなく、むしろ肩の力が抜けて良かったと思っています。
もっと早期に始めていたら、もしかしてこんな私でも心血注いでしまって、ウルトラの人生に
私の人生を重ねて無理をさせてしまったかもしれません。
私がこんなに頑張ったんだから・・と、見返りを期待しすぎたかも。
長男やダンナも『私の足をひっぱる者』と思って、家庭崩壊していたかも。
先天性の病児ですからそれまでも色々と家族は我慢や努力・協力をしてくれていたので、
あの時、これ以上私がウルトラだけに集中してしまっていたら、そりゃあ不満も出たことで
しょう。(介護を巡って夫婦ゲンカしたこともあるし、長男は吃音も出ていたし)
早期に発見したご家庭では、月に1度東京まで出掛けてトレーニングを受けたりした方も
おられましたが、そんな事はうちでは(ウルトラの)体力的に到底無理だっただろうし、
「できる時にやれない」というジレンマに陥らずに済んだから、結果オーライです。

  あ、そうか!
  とらさんはこの「やれる時にやっておきたいのに」というジレンマに陥っているのですね。
  うーん、確かに辛いでしょうね。口出ししたい気持ちもすごく分かるぅ。

そもそもうちの子のスタートダッシュが遅れた理由は難聴が軽度であったからなのですが、
「この聴力なら発音は不明瞭でももっと発達しているはず」なんですよね。
人の声の音域ならば小さな声でも聞き取り可能だし、歩けなかったから一日中コアラ状態で
私の声は十分に届いていたはずです。たとえ、子音が十分に聞き取れていなかった可能性は
あったとしても、発声もまったくしないほど聴力が悪かったわけではありません。
確かに補聴器を付けてしばらくして発語がありましたが、身体的にも精神的にも伸び始めて
いた頃なので、補聴効果なのかどうか?
今のところ意味をしっかり理解して適切な場面で使用できる単語は両手の指に足りません。
他の要因がなきにしもあらず・・・かな。

図書館で本を借りて読んだりしますが、『**法』というのは「正統派育児法」という感じが
します。
つまづかずに成長してゆく子供は、親の都合や気まぐれさえも学習して行けるしなやかさを
持っているけれど、「それが通用しない子のために、一貫した姿勢で子育てに臨むやり方」と
いうのが私の感想でした。勝手な解釈かもしれないけど。
普通の育児の中でごく当たり前にやっている事が、『**法』というものと根っこの部分は
同じだったりします。
だからこそ、奥様には「口出ししないで」と言われてしまうのでしょうね。
子育てにケチつけられたような気分、ってとこかなぁ。
『**法』を『お父さん』というフィルターにかけて、やんわりと『家庭内療育』してみては
いかがでしょう?
初めての子の場合、母親だって自分の子育てに自信なんてないものです。
「ダンナがあんなことやってたら子供がこう成長した。んじゃ、真似してみよう」って
黙って真似するようになりますよ。
うちもダンナとテクニックの盗み合いしてましたよ。子供の笑わせ方とか。(レベル低すぎ?)

http://www.hello.co.jp/~say2000/


Mさんへ 投稿者:ゆきりん  投稿日:02月15日(火)12時53分32秒

 さすが現場で仕事をされているので通級に関して詳しいですね。
納得です。私の住んでるところ県内8校しか設定されてないんですよ。
少ないと思いません?
せめて各市に1校くらいは設置してほしいですね。


お気持ち、わかるウ〜  投稿者:ぴっぴ  投稿日:02月15日(火)15時21分57秒

それぞれの(親の)持って生まれた性格ってやつと、子供の状態から感じられる
緊急度が違うので、考え方もそれぞれなのは当然なんですよね。

で、私なら、とらさんといいコンビが組めそうなのになあ・・・なんて
思っちゃいました。(笑)

うちは、私の性格および緊急度からいって、いてもたってもいられなかった、クチです。
だからお気持ちはわかります。
>おそらく子供の為というより
>自分が後悔したくないんだろうな、と思います。
というのも、実感できます。
上の子供を誰かに預けてでも、この子に打ち込みたい、とさえ思ったこともありましたよ。


ホントにやられるのなら、やはり専門機関にしっかりかかるのがいいのだろうと思います。
’親の勘’でやると、どこまでがその効果か、もしかすると自然の発達なのか・・・・
が、よくわからなくなる、というデメリットがある様な気がします。
方向性が手探りなのはなんとも不安なものですし。
(でも、このあたりは普通の何処の家庭でも似ているものなのかもしれませんが。)

ともかくよくなった
に越したことはないのですが、専門家にアドバイスをもらったり、
発達チェックをかけてもらえたら、その方がいいのではないかと思います。


>はたまた現実的なのは1H早起きして、カリキュラムをいっしょにやるとか、早く帰宅して
>セッションを設けるとかでしょうか

私も似たようなことを考えました。(笑)
でも、実際当てもなく、’何かをやらせ’続けるのは難しかったです。
朝は子供も’乗り’が足りなかったし・・・。
そういう意味では、一日のうちで子供の一番いい状態を狙って働きかけることの方が、効果的
だと思います。
大人の時間割に子供を合わせるのは難しいかも・・・・。

で、うちの場合ですが、一番大切なこと(子供をそこまで持っていきたいい状態)とは、
家族と笑い会えるっていうことだと、だんだんと思ってきて、
カリキュラムの内容は、一緒にはしゃぎあえる遊びの工夫がメインとなりました。
夜、寝る前にちょっと、って程度ですが。

「教える」「やらせる」ことをどうしても励行しがちだった時に比べ、
’親愛の情’ってもんを覚えてくれたような気がします。
子供は、両親や家族との生活の中でこそ、育っていくものだと思いました。
それがとてもうれしくて、少なくともこれは間違った方向ではないのだろう・・
と思っているところです。

知能とか能力とかスキルとかの問題には、もっと何か事をを起こす必要が
あるのだろうとは思いますが、
今の生活や家族の状態の中で、できることをやっていくしかないのだろうと思っています。
(それはある意味、割りきれたかもしれないなあ・・・)

とらさんへの皆さんのアドバイスには、おおいに揺さぶられます。




実は 投稿者:ウルトラの母  投稿日:02月15日(火)22時54分49秒

>専門家にアドバイスをもらったり、発達チェックをかけてもらえたら、
>その方がいいのではないかと思います。

                ↑ 
のんびりやっているようで私、こういうのは好きなんですよ。
発達チェックなんて随所でやっています。
今日も小児精神科に行ってきました。(詳しい内容は私のHPの日記に書きましたので省略
します)

うちはスタートからつまづいたために、時期から来ればお医者様からお医者様へとちゃんと
紹介してもらえるのです。バトンリレーのバトンのようですね。
基本的に腰の重い私にとっては有り難い事です。

専門家にお話を伺うことの最大のメリットは、短時間で一番有効と思われる情報を得られる
事です。
知識のない自分が調べたら何日もかかりそうな事が、一瞬にして手に入ります。
しかもすぐに実行できるアドバイスのオマケ付きだし。

こうして結局は楽な道を選んで、浮いた時間を自分のために遣ってバランスをとってます。
私にとっては、子供に情熱を注げるぴっぴさんやとらさんが逆に羨ましいです。『親愛の情』を
深めて確かなものにしたのなら、そのまま突っ走って欲しいです。
(ぴっぴさんはもうその段階はクリアしてますものね♪)
ただ、親も子供も笑顔を失うのは・・・ちょっと辛いかなぁと思います。

http://www.hello.co.jp/~say2000/


30000でした♪ 投稿者:ぴいママ  投稿日:02月15日(火)23時34分23秒

とってもご無沙汰しています。(今年初めてかな?)
久しぶりにお訪ねしたら、もうすぐ30000ってことで、
すごいな〜遭遇してみたいと願いつつ、アタリをつけて
アクセスしたら、29999でした。で、ついもう1回・・・
拝ませていただきました。

またあらためて余裕のある時書き込みにきます。
近頃のぞき見ばかりのぴいでした。


わあ、よかったねぇ、 投稿者:  投稿日:02月16日(水)00時18分16秒

ぴいママさん、20000の時もネラッてくれたんだったよね。
それに・・・・・知っているのだ!!
ゆうがくんがお○○この雨を降らせたミフィの絵本の事。
てなわけでミフィのタオルを送らせてもらいますね。
ゆうがく〜〜ん、タオルなら洗えるから大丈夫だからね。
                       < えっ、何が?
良かった良かった3度目の正直、もらい手があって。30001の方も連絡下さいね。


ぴっぴさん、皆さん 投稿者:とら  投稿日:02月16日(水)14時11分22秒

>で、私なら、とらさんといいコンビが組めそうなのになあ・・・なんて思っちゃいました。

組みましょう組みましょう(ドキドキ...笑)

>ホントにやられるのなら、やはり専門機関にしっかりかかるのがいいのだろうと思います。
>’親の勘’でやると、どこまでがその効果か、もしかすると自然の発達なのか・・・・
>が、よくわからなくなる、というデメリットがある様な気がします。
>方向性が手探りなのはなんとも不安なものですし。
>(でも、このあたりは普通の何処の家庭でも似ているものなのかもしれませんが。)
>ともかくよくなったに越したことはないのですが、専門家にアドバイスをもらったり、
>発達チェックをかけてもらえたら、その方がいいのではないかと思います。

おっしゃる通りですね。カリキュラム作ってくれるような民間の療育機関に
連絡して予約してみたんですが、どこも数ヶ月待ちでびっくりです。
焦ってしまう反面、「ああ、そんなにたくさんいるんだぁ」って感じです。

そうそう”療育口出し禁止例”ですが、解除されたというより「やはり積極的に良いと思われる
ことを今は前だけ見てやっていこう」ということで協議成立しました。

もちろん私が再度話しかけてみたんですが、おそらく私自身この掲示板で
発散させていただいたおかげで、”うんちく”がいつもより少なかったのが
受け入れたのかもしれません。(はい、わたしは理屈っぽいんです、すみません。)

とりあえすスタートラインに立てた充実感ですっきりしております、です。


るりさんへ 投稿者:ゆきりん  投稿日:02月16日(水)14時49分41秒

通級の情報少し違っていてごめんなさい。
塾のこと聞いておられましたよね。
算数を週二回習ってるんです。
もともと集中できる時間が短い子なので一日30〜40分程度です。
個人の塾で、先生は以前小学校の教師をしておられ障害児学級ももったこと
のある方で今は小中高の算数、数学、英語、科学を自宅で教えておられる
3人の子供のお母さんでもある方です。
療育のことはよくご存知の方なので私もよく相談させてもらってますし
子供も喜んで通っていますが、民間なので学校とのつながりができません。
やはりそういう点はことばの教室が魅力ですね。

体験談くらいしか書き込みできなくってお役に立てるかわかりませんが、
何でもお気軽に聞いて下さいね。



無駄遣い!? 投稿者:るり  投稿日:02月16日(水)17時45分22秒

こんにちは、るりです。

今日は1時間のOTだけだったので、その後、息子といろんな所をうろうろしました。
お昼は、評判の良いうどん屋さんに行きました。噂どおり、美味しかったです。

お金を払うとき、おだしを取ったあとの昆布がたくさん、ビニール袋に入って置いてありました。
お店の人が、「佃煮にすると美味しいわよ。持っていっていいのよ」と言ってくださったので
遠慮なく持ちかえりました。いま、うちのお鍋でコトコト煮込んでいます。3時間、とろ火で
煮込むのです。ときどき、味見してますが、いい感じ!

いま、幸せな気分なのです。

ところで、沖縄のソーキそばと、奄美の鶏飯に詳しい方はいらっしゃいませんか?
うちでも1度、作って食べてみたいと思っているのですが・・・

こういうのを掲示板の無駄遣いというのでしょうね・・・

とらさん
なんだか、前向きな方向に、進みそうで良かったですね。
理屈っぽいというか、口の立つご主人の奥様って、私の知る限りでは、おっとりのんびり
している方が多いのですけれど。もしかして・・・そうですか?

ゆきりんさん
公的機関に頼れない場合、民間にそういう先生がいてくださると、とても心強いでしょうね。
うちも転勤先ではどうなるかわからないので、不安です。
また、いろいろと教えてくださいね。よろしくお願いします。

Mさん
私はけっしておりこうさんではないので、丁寧に教えていただくに越した事はありません。
ありがとうございました。
人に聞くばかりではなく、自分でも調べてみなくちゃね。
質問するにも、ある程度の基礎知識は必要ですね。そうじゃないと、答えていただいても
理解ができないのでは、何にもならないですものね。ちょっと、反省。


療育 投稿者:エリナ  投稿日:02月16日(水)19時26分01秒

療育について、私はそういう施設があったら行かせたいって思ってます。

具体的に皆さんの行かれてる療育施設ってどういうことをされてるんでしょうか?

私の住んでる市は知的障害施設と、重度の障害者の方の施設はあるのですが、
娘のような軽度の知的を伴う軽度の自閉症みたいな診断名の子のいくような
療育センターがないんです。

今は、普通の公立の幼稚園で3,4歳児一クラスに障害児クラスがあって、
先生は障害とか専門の先生ではなく公立の幼稚園の教諭が3名担任にあたってます。
特別な指導もなく先生も一人一人の診断名は把握してないそうです。
先生の教育方針は障害がある子は健常の子よりも厳しくしつけないと、
社会に適応出来ないって考えで、おやつでもお弁当でも嫌いな物は
泣き叫んでる子供を二人の先生が押さえつけて、一人の先生は
無理矢理口の中に入れて食べさせる状況で、こういうのも
療育なのか疑問に思ってます。

出来れば、専門の先生の所で自閉症の子の為の療育があったら
そして自閉症でも一人一人症状が違うので個別の指導をしてくれる
施設等があったらいいのにっていつも思ってました。

自閉症に関しての情報が少ない現状の中で、普段皆さんは
家ではどのようにしつけたり遊んだりしていますか?

ここの掲示板に出会う前は療育って意味さえ知りませんでした。
すごく初歩的な質問ですみません。

ただ子供がストレスを感じたり、親も療育する事で負担になるのなら
意味がないですよね。
子供が楽しんで療育出来る施設って理想に思ってます。

とらさん、はじめまて
我が家は主人の方が子供の療育やら障害を受容出来ないでいます。
私が娘は軽度の自閉症って何度も説明しても信じないし、そういう事を言う
お前が(私の事)自閉症だ〜って言って話しになりません(^^;


資料 投稿者:けやきの管理人  投稿日:02月16日(水)22時26分32秒

栃木県親の会の方からの情報です。

> 栃木県教育委員会のLDパンフレットの件ですが、
> 栃木県教育委員会のホームページで公開されています。
> アドレス
>  http://www.tochigi-c.ed.jp/gimu/index.htm
>   
>    先生のためのページ→現職教育資料→No.444

で、ここから、入りますとPDF形式のファイルで
作成してあります。アドビ・アクロバットリーダー
というソフトが必要です。

しかも、最新バージョンの4.0でないと閲覧できな
いようです。少なくとも私の自宅の環境ではそうで
した。アクロバットリーダーそのものは無料で手に
入ります。アドビ社のホームページや雑誌の付録CD
から入手できます。

アドビ社のホームページ
http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep.html
ダウンロードには相当時間がかかります。6MBほど
あります。

栃木県教育委員会のパンフレットそのもののURLは

http://www.tochigi-c.ed.jp/gimu/pdf/gen444.pdf

です。なかなか良い内容だと思います。

/E


昆布の佃煮は美味しかった! 投稿者:るり  投稿日:02月16日(水)23時58分00秒

こんにちは、るりです。

夕方に書き込みしたときには、煮込んでいる最中だった昆布の佃煮、美味しかったです。
昆布の質が良かったせいかも。お茶漬けに最高です。(さっき、お夜食で食べたから)
今夜は夫が飲みに行って遅いので、ゆっくりしてます。うちは、夫の仕事柄、家族3人揃って
夕食を食べるのは、土日だけです。子供もそれが当たり前と思ってしまってます。

エリナさん
うちの息子の通っている療育施設は、入りやすいのです。最近入った人も、園長に気軽に
誘われて「なんでうちの子が・・・」という困惑をあらわにしていますから。もちろん
私もそうでした。
そういうところなので、日本中には、療育を受けたくても受ける事が出来ない、あるいは
待機中という人がたくさんいる、という事実をしらない人も多いので、来たがらない人も
少なくはありません。

でも、エリナさん、うちの園は厳しいですよ。
考え方としては、お子さんの幼稚園の先生と変わらないかもしれません。

私は、入って2ヶ月くらいは、夫に「やめたい!」といつもこぼしていました。
息子に椅子に座って欲しかったのですが、座らないでちょろちょろしてばっかりだし
気が向かないことは、いっさいやらない。やらせようとすると言葉にならない言葉を
先生に浴びせかけ、野生動物を餌付けする人の気持ちとは、こんなものだろうかと
想像したりしました。息子には悪いけど。

そして、私自身にも「なんでここまでやらせるんだろう。嫌がっているのに」と園に対しても
反発したりして。矛盾してますけど、辛かったんです。

それなのに、なぜ今までつづけて来られたと言うと、息子が少しづつ変わりだしたからです。
そして、訓練ではあんなに嫌がるのに、遊びや給食の時間が楽しみだったようで、初めから
登園時間が近づくと、テレビを消して玄関で待っていました。

あの人は、もともと立ち直りの早い性格ですから。夫に似て・・・

今でも基本的に訓練は好きではなさそうだけど「そういうもんだから、しかたないから
付き合おうか・・・」という歩みよりが、出来るようになったことは進歩だと思います。

療育に通わなかったら、周りを見る機会がないままでいたと思います。


いろんな療育施設があると思いますが、とりあえず、うちはこんな感じです。


いろんな療育 投稿者:ゆきりん  投稿日:02月17日(木)08時00分35秒

いろんな療育施設がありますね。
うちは子供が3歳前に市の療育施設に通いだしました。
通いだした当時は療育ということばさえ知らなくって保健婦さんの勧めで通うことにな
った感じで、少し後になってから他にも施設あるってこと知りした。 市の施設、県の施設、民間の施設それぞれ療育方法が違っていますね。 どれがその子にとっていいのかはわかりませんが、 私個人の意見としてはなにかを強制的にさせるというのはあまり好きではありません。 そのことによって結果何かできることがひとつでも増えたとしても 関わった人と信頼関係ができるでしょうか。 やはり好きな先生がいて好きな場所でありたいものですね。 とは言ってもきれいごとばかりでは言ってられないのが現実です。 そのあたり難しいです。 やはり親がその子にあってるか見極めて療育をされるのがいいと思います。 >私は、入って2ヶ月くらいは、夫に「やめたい!」といつもこぼしていました  私もそうでした。当時は毎日がくたくたでした。でも行っててよかったと思える日が  きていますのでるりさんがんばって続けて下さい。


療育施設 投稿者:こくっぱの母  投稿日:02月17日(木)11時19分33秒

こくっぱが4月から通所する○○学園。児童相談所が措置しますので、簡単には入園できま
せんが、創立20年というだけあって、内容はすごいです。

1才から就学前までのこどもたちが通っています。
こどもの多くは自閉症ですが、入退院を繰り返している体の弱い子や未熟児で発達の遅れて
いる子やダウンの子など、いろんな子どもたちが通っています。
通所はスクールバス。これは親のためではなく「バラバラ通所されると、自閉症児はプログ
ラムに入りにくい」からだそうです。で、曜日によってスケジュールがきまっていて、スイ
ミングの日もあります。クラスも年齢だけにこだわらず、障害の程度やタイプ別に分けてあ
るし、何より男の先生が沢山いらして、遊びのダイナミックな事。
現在、こくっぱは月に2回だけの親子教室にいっていますが、先日の豆まきも、男の先生ふ
たりが「全身鬼」のふん装で大騒ぎでした。こくっぱもおお泣きの後、から付きピーナッツ
を思いっきりぶつけて鬼をやっつけ、大得意になっていました。
その時は「なんでここまでやるんだ」と思ったのですが、後で聞くと「鬼がこわい」という
のは抽象的な概念で、おお泣きしたこくっぱは「すばらしい」そうです。そういえば、大笑
いしていた子もいました。うまく説明できませんが、とことん遊んで、子どもの感情を思い
切り揺さぶってくれるところです。そしてなにより、こくっぱはここが大好きです。


療育施設その2 投稿者:こくっぱの母  投稿日:02月17日(木)11時20分19秒

入所が決まって、偏食のことやみんなと一緒に並んだり歌ったりができない事など、先生方
と話す機械が増え、その度に「目からうろこ」が落ちています。
たとえばこくっぱのタイプは偏食があるのが当たり前です。と言い切られてしまいました。
「何が食べられるの」と聞かれました。「何が食べれないの」ではないんですねえ。
で、みんなと一緒に食べるのもキライな事を言えば

「2ヶ月くらい廊下でひとりで食べてる子もいるし、果物だけ食べてる子もいます。」
「他の子が『おいしそうに』食べているとか、『楽しそうに』遊んでいる事に気づけば自然に
 食べれるようになったり、遊べるようになるんですよ。偏食だけに関して言えば、満腹感が
 うまく調整できない子が多いので、食べるものが増えてくると今度は肥満との戦いになりま
 す。その時の方が大変ですよ。」

なんて笑いながら教えてくださるんですねえ。
もちろんいけない事をすれば毅然と「いけません」と指導してくださいますが、決して怒鳴っ
たりせず、本当に「毅然と」言い切られています。

「(こくっぱの場合)入園しても最初の2ヶ月くらいは好き勝手な事をしているように見える
 と思います。でも、やりたい事をやり尽くした時、初めて周りが見えてくるんです。みんな
 何してるのかな〜って興味が出てくる。そこを掴めば、間違いなく変わりますから楽しみに
 しててください」

ともいわれました。で、親は勉強会や講演会やなんやかんや忙しそうですが、2年後を楽しみ
にがんばろうと思っています。
でも、こういうのって「普通の子」の能力を高めるのにもよさそうな所ですよねえ。


エリナさん、皆さん 投稿者:とら  投稿日:02月17日(木)13時30分48秒

はじめまして。まず療育施設に関してですが、下に書かれているるりさんが
行かれている所が、かなり理想に近いと思います。
エリナさんのお子さんも軽度と診断されているようであれば、
そういったアプローチが有効である可能性が高いです。
市町村でそこまで理想のものが無い場合は近隣の民間のものを探すしかないと思います。
立場上、市の療育センターなどは民間を斡旋したり、紹介してくれないようです。
ちなみに私の所の市では週に4日ほど色々なアプローチで療育してくれますが、
保育園予備軍のようなレベルです。子供と家内は割と楽しんで参加できており、
それなりの成長は遂げています。これは、おそらく多くのお母さん方が望むものに
近いと思います。でも、しょせんそれなりです。

ここまで書いていて私には資格も実績も無く、発言をする権利はないのですから、
そういった考えもあるという程度に解釈してください。

自閉傾向の子供がなぜ最初は椅子に座らせられ療育を強いられるのを嫌うか。
そして何故そのうち受け入れるようになったか。正解は本人のみぞ知る所ですが、おそらく
興味の対象がそこに無く、しかも自分に出来ないことを強いられたものの、だんだんと
自分に出来ることが増えるに従い興味も湧いてきたと考えられるのではないでしょうか。
鶏が先か卵が先でしょうが、自閉傾向の子供の場合、普通よりかなり積極的な
アプローチできっかけを作ってあげるということだと思います。
はじめは、ちょっとだけ強いてしまう事も有るかもしれません。次にお菓子やおもちゃ、
次におおげさな誉め言葉、そしてちょっとした誉め言葉へと段階があると思います。
>先生の教育方針は障害がある子は健常の子よりも厳しくしつけないと、
>社会に適応出来ないって考えで

本当に上記のような方針なら誤っていると思います。

>ただ子供がストレスを感じたり、親も療育する事で負担になるのなら
>意味がないですよね。子供が楽しんで療育出来る施設って理想に思ってます。

たしかに理想では有りますが、そういった環境は健常者教育でも果たして有るかどうか...
そろばんやピアノのお稽古を楽しいと思えるようなるまで、時間がかかる子も
有ると思います。ず〜といやだったのになんかのきっかけで習わせてくれた親に感謝、
なんて経験有りませんか? また親子共々苦労した故に味わえる満足感や達成感もあるかも。
長くなりましたので、これくらいにしております。でも努力したものは全ては返って
こないかもしれないけど少しは返ってくると信じています。


ひとつ忘れていました 投稿者:とら  投稿日:02月17日(木)14時45分12秒

>我が家は主人の方が子供の療育やら障害を受容出来ないでいます。
>私が娘は軽度の自閉症って何度も説明しても信じないし、そういう事を言う
>お前が(私の事)自閉症だ〜って言って話しになりません(^^;

詳しい状況は分かりませんが、ご主人が「お子さんと接する機会が少ない、あるいは第一子で
通常の子供の反応が分からない」からそう思うのか、あるいは「現実として受け止めたくない」
要素が強いのかによって対応が変わってくると思います。私の家内は後者でした。
「あなたは、そんなに子供を障害者あつかいしたいの!」そんな親がいるわけありません。
認めたくない現実逃避が、今何をしなければいけないかを見失わせてしまうのだと思います。
もちろん夫婦そろってベクトルの方向を同じにするのが良いに決まっていますが、
ご主人と意見が敵対するのでなければ、お母さん主導で療育を進めつつじっくり理解を
してもらうように務めれば良いと思います。そのうちきっと言われるであろう
「ほら、成長しているじゃないか。療育なんてしなくても成長する時期に来ていたんだよ。」
というセリフも最初からわかっていると、「お、きたな。」とほくそえんでいる事が
できるのでは。


しょうがないストレスと無駄なストレス(1) 投稿者:リンコ  投稿日:02月17日(木)14時53分38秒

未診断で野放しで育ってきた私には、本来なら何も言う資格はないのですが、
「ストレスが多いか少ないか」とか、「積極的にある程度強制するかしないか」っていうのは
けっこう表面的なことだと思うんですよ。

本当に必要なことを「覚える」ためのストレスはしょうがないけど、
教えてくれる手順や情報伝達方法が合ってなくてわからないことからくるストレスは
少ない方が、いいと思いません? 耐えられるストレスの量が限られているなら、
無駄なストレスは少なければ少ないほど、しょうがないストレスに耐えられる量が増えて、
かえって能率的かもしれないのです。本人が楽そう、楽しそうに見えるので、はた目には甘く見えても。

私なんか、法律的には健常者の軽度さんですけど、耐えられるストレスの量に限度があるのを知っているから、
いい仕事をするのが優先だぞと思ったら、それに合わせて、それ以外のストレス要因はなるべく
意識的に排除していきます。みんなだって、ココ一番っていう会議の前にはトイレに行っとくでしょ。
自分が受注する仕事はたとえ全体の一部であっても「仕事の全体像をざっときかせてください」って頼んだり、
どこかよそで集まるときいたら、その建物の全体の載っているパンフみたいなのを送ってもらったり、
(貸会議室一つしか用事ないのに)早めに行って、ビルを端から端まで歩いてみたり、
もっと気心の知れた相手であれば、会場の写真をデジカメで撮ってメールしてもらったことも
あります。
その日の予定、流れなどはしつこくききます。
当日になってからいきなり、打ち上げだの二次会だのに誘われたら困るなーなんて思っていると
最初から最後までずっとそのことで頭がいっぱいで集中できなくなりますから、
着いたらいきなり終了時間をきいたり、終了後の予定をきいたりします。

一度に一つのことしか考えられない体質なので、全体の流れがわからないと、実質的作業に差し支えます。
その代わり、最初に何でもきいて、納得してしまえば、あとはたいていのことがあっても大丈夫。
二次会があるのかないのかどっちだろうと思っているときには耐えられないような騒音にも、
予定をきいてあるだけで、耐えられるようになったりするのです!
去年は、あるシンポジウムに講師として招かれて話をしましたが(話すのが苦手な私が!!)、
自分の好きな椅子を持参して、しかも、旅行かばんを壇上まで持って行き、タオルまで握りしめて
話したので、大丈夫でした。


しょうがないストレスと無駄なストレス(2) 投稿者:リンコ  投稿日:02月17日(木)14時56分23秒

椅子に座るのをいやがる理由は、人それぞれですよね。
私の場合は、椅子に座ったままでいるためには、常に頭で考えていなくてはいけません。
自分の身体がまっすぐなのか、傾いて転びそうなのか、自動的にはわからないので、
意識でチェックし続けていないと、椅子にまっすぐ座っていることができません。
知らないうちに動いていることもあります。でも私の中の感覚では、「動いていない」のです。
だから、外から見て「動かずにじっと座っている」ためには、
そのことだけに集中して、自分の身体を外から観察しなくてはなりません。

35歳になった今では、誰にも何にも言われませんので、(たぶん)でれでれしながら、バリバリ
仕事をしています。まあ、通勤せずに自宅で営業しているから許されることなのでしょうが。
あと、背中の筋肉なんかもたぶん弱いんでしょうね、普通の椅子だとずっとしんどかった。
でも、ひじかけのあるハイバックの椅子にして、何だ私、怠け者じゃなかったのか! って
目からウロコです。一日の作業量が全然かわりましたもの。ミスタイプは減るし夜は寝つきがよくなったし。

いやまあそんなわけで、私は幼稚園から高校くらいまで、学校の授業は聞いていませんでした。
「まっすぐ座る」というのと、イヤな感覚に耐えるのとだけで、手一杯だったからです。
先生が面白い話をしているからと、ちょっとでも夢中になってしまうと、
ロッキングしてしまったり、上体が傾いて行くのに気づかず、額を机にゴン! という危険もあるし。
言われたことは額面通りにしか理解できない私は、「まっすぐ座ること」の方が、
授業内容を聞くことよりも大事だと信じきっていましたしね。
授業を聞くために学校に行っているんだというのは、高2くらいまで知りませんでしたし。
なんで自分は成績が悪いのかなあ、みんななんでテストで点がとれるのかなあと不思議に思って
いましたが、みんなは授業を聞いていたからだったようです。

今ごろ言ったってしょうがないことですが、ハイバックの椅子一つで済むことであれば、
幼稚園から高校まで、授業内容に参加できた方が、学力的には良かったんじゃないのかなあ・・・ なんてね(笑)

椅子に座るのがいやな理由というのは人それぞれなので、私のようなケースばかりじゃありませんが、
興味のないことをやらされるからばかりでもないように思うんですよ。
「ここに来たら座るものだ」という約束ごとに気づいてないってことだってあるだろうし。
ことに、同じ場所で、プログラムによって立ってやるものがあったり床に座ってやるものがあったり
すると、混乱する人もいるだろうし
(私は、バスでは座る方が賢い、電車では立つ方が賢い、と覚えました。意味もわからないまま)。

あと、苦労したがゆえの達成感というのは、「全か無か」の解釈しかできないデジタルさんには
かなり危険な概念だと思いますよ。苦労=良いこと って覚えてしまう可能性がありますから。
(私はこの誤解のせいで、「偉くなろう」と思って自傷や異食をしてみたものでした。単純そのもの・・・)
それと、「できた」が必ずしも即「達成感」につながるとも限らないのです。
時間の意識がブチ切れの私みたいなタイプは、時間を把握する能力がネックになって、
「努力したからできるようになった」という因果関係自体がなかなか理解できないこともあります。


うるさくてごめんなさい 投稿者:リンコ  投稿日:02月17日(木)15時10分55秒

まあ、療育受けた経験はないので、あまり偉そうなこと言えないんですが(笑)

一度に二つのことが覚えられないっていうのは、誰でも、よくありそうな気がしません?
だとしたら、一個ずつ順番につぶしていった方が、逆に速く覚えられるかもしれないじゃないですか。
でも見た目は楽そうです。

同じ「本人が楽そう」といっても、本当に内容が充実していなくて、能力が遊んでいるから楽なのと、
必要なストレスだけを、きちんと見きわめて、
多すぎず少なすぎず、調節しながら与えているから楽そうなのか、
それはよく見ないとわかんないですよねー。


うなってしまいます 投稿者:とら  投稿日:02月17日(木)16時57分19秒

リンコさんのご意見を目にするといつも愕然とするんです。
自分で無い知恵絞って色々考えていてもそういった発想が
最初から候補に入っていないんですよ。エントリーされてないから選ばれようも無い。
修行が足りないようです。出直してきます...(笑)


そ、そんなつもりでわ〜 投稿者:リンコ  投稿日:02月17日(木)17時43分49秒

とらさんにいじわるするつもりだったわけじゃないんですー。
私なんてホッタラカシでも生きてこられたくらいだから、切実度がちがうっていうのは
わかっているし・・・

だけどほら、何となくこういうのって(一個ずつ順番の方が能率いいかも、とか、
会議の前にはトイレに行くとか、)、
健常者にだって共通みたいな気がしちゃったんですよねー。

それにしても、高校生になってもまだ、学校とは何をしに行くところか知らなかったとは(汗)
母がたった一回、「ほら、もうお弁当だって作っちゃったんだからさあ、持って行ってよね」と
言ってしまったばっかりに・・・! (うち、5年のときに、給食が廃止になったんです)
気が散りまくりで人の話なんかロクに聞いてなかったくせに、どうしてこういうセリフだけ・・・


それは私・・・ 投稿者:るり  投稿日:02月17日(木)18時16分28秒

こんにちは、るりです。

椅子に座って落ち着いていられないのは、私もなのです。
大人ですから、座らなければいけないところでは座っていますが、苦痛でもじもじしています。
息子と違い、その辺の客観性はありますので、そういう自分が恥ずかしいと思っています。
なぜそうなのかの分析まではしていませんが。
「自分がお勉強の苦手だった母親は、教育ママになりがち」説と似たようなものでしょうか、
私が息子に落ち着いてほしい理由は。

二つのことを同時に出来ないのも私です。
夫には「あんたは俺が死んだら、外で働けないだろうから(息子と)路頭に迷うだろうな」と
いかに自分の職場が二つも三つも仕事を同時に要求される忙しいところか言いたいがために
恩着せがましく言うのですが、確かに忙しいところだと、私は混乱してキレるタイプかも・・・

息子は今は落ち着いていますが、二歳代であんなに無理しなくっても良かったんじゃないかと
思う事もあります。今が良ければそれでOKなのですけれど、普通の二歳児もけっこう落ち着き
ないと思うのですよ。

目の前のことをとりあえずやるしかなかった、それだけですよ、私なんて。

ちょっと、拗ねてみたりして。意味もなく。


リンコさん、 投稿者:とら  投稿日:02月17日(木)20時39分34秒

ちゃんと(笑)で終わっていますから大丈夫です。意地悪されたなんて感覚は有りません。
私も爪噛みとか大きくなるまで有ったし、今でも噛まなくてもなんとなく手でささくれを
剥いていたり...
療育はあくまで親のエゴ、健常者の視点から望むものという事は承知しているつもりです。
でもひょとしたら、できるようになった行動や、会話が発端で、ひとつでもそこから喜びが
生まれることがないでしょうか。
リンコさんのストレスに関する書き込み2つを5回くらい読み直していました。
会議の前のトイレや、仕事の全体像、二次会のエピソード...
どれも皆納得するものばかりで、経験が有るものばかりです。
でも、どれも遠い昔の感覚のように感じるのは、おそらく慣れてきていいかげんにやっても
何とかなる事を体が感じ取った為、センシティブにならないんでしょうね。
新入社員の頃は会議中のトイレなんてまずいと思って、事前にすませていたのに
今や、会議中でも抜け出すすべを覚え、「生理現象はしかたないもの」と勝手に
理由を付けるしまつ。仕事の全体像は今でも力を入れている仕事の時は注意しますが、
そうでない仕事なら「ま、いいか」となるし。二次会が突然有っても、
「ちょっと明日朝早いんで」と言って、行きたくなければ行かないすべを覚えるし。
確かに自閉傾向の場合は柔軟性が余りない、という事は聞きますが、
こうやって考えると健常者が「単にいいかげん」なのかもしれません。


別に親のエゴって言ったわけじゃないんです。 投稿者:リンコ  投稿日:02月17日(木)21時06分34秒

単に、能率の話だったんですよ。本当に単純に。

たとえば、とにかく言葉が最優先っていうときに、椅子に座ることから始めていたら、
座りかたに集中しちゃって、言葉はなんにも聞いてなかったりしたら、
虻蜂取らずになることがあるかもしれない、ってことなんです。
喜びが生まれるの生まれないのって話をしたつもりはないんです。

英語力がイマイチって人が外国の学校に留学したとします。
最初から歴史だの哲学だのの授業、全部英語で、聞いていても全然わからなかったら、
授業の英語が聞きとれるようになるまでに、2年くらいかかってしまうかもしれません。
その間のストレスっていうのは、まず「言葉がわからない」という種類のものが多くて、
精神的には疲れるけれど、
内容を考えるところまで行かないから、頭脳はお留守で楽をしてるかもしれない。

でも、先に英語学校なり、学校の外国人学生向け英語コースなりに、みっちり通って、
英語の授業だけを六ヶ月受けたとします。それで、授業の英語が聞きとれるようになってから、
改めて学校の普通の授業を受けたら、最初から内容がわかるかもしれない。
そうしたら、言葉がわからないっていうことがない分、内容が面白いから集中できる。
表情は、楽そうで、楽しそうです。でも、頭はフル回転で疲れてるかもしれない。
その方が、もしかしたら、本人は楽だけど、学業内容としては厳しいかもしれないんです。

っていうような意味のことだったんですけどー。

私の学校時代って、廊下で迷うとか、時間割表の読み方がわからないとか、
五分休憩の五分というのが実際にどれくらいかわからないとか、
持ちモノの管理のしかたがわからないとか、先生や同級生の顔が覚えられないとか、
そういう苦労がいっぱいでした。でも、この苦労は、無駄だったと思ってるんです。
そんなものから喜びが生まれたことはありませんでした。

そういう苦労をしないですんでいたら、そのぶん、順番を待つことを覚えたり、
人には一人ずつ家があって、名前があって、気持ちがあるんだということを覚えたり、
そういう「実のある苦労」をする方に、エネルギーと時間を回せたと言ってるんです。

苦労なら何でも喜びが生まれるとは思わない。
無駄な苦労を減らせば、喜びにつながる苦労によぶんに耐えられるから、かえって喜びは大きくなる。
そう言いたかっただけなんです。


リソースルームとしてのことばの教室 投稿者:かずくま  投稿日:02月17日(木)22時01分46秒

 私は、教員ですが内地留学で教育大で学ぶ者です。4月から現場に帰り、ことばの教室を担当
する予定です。現在、言語障害等について学んでいます。以前から思っていたことなのですが、
「通級教室の可能性はどこまであるのだろう」と考えています。通級教室は、学校のサポートセ
ンターとしても役割を果たせるのではないかということです。つまり、特別なニーズを持つこの
対応もできるのではないか。いろんな子どもが自由に出入りして学べるところになってもいいの
ではないか。通常学級へサブティーチャ―の出前もできるのではないか。などです。法的な縛り
もあまりよく知らず、まだまだ素人なのにこんなことを考えるのは10年早いといわれるかもし
れません。欲張りすぎとも言われるかもしれません。でも、今後もずーッと考え続けたいことな
のです。  ことばの教室に限らず通級教室には可能性があると思っているものですから。


なるほど 投稿者:とら  投稿日:02月17日(木)22時09分52秒

リンコさんと意見を交換をしていると、理に適っている事ばかりで判りやすい。
家内だと「まったく、ぶつぶつ言ってないで、ほにゃらら」と言われてお話にならない。

療育=エゴと言ったのは、行動療法(応用行動分析)のことを念頭に言ったものです。
実際どう思いますか?
小さな子供が言葉を覚えたり、不適切な行動をするのを防ぐ為に、強化子として
お菓子や大袈裟に誉めたりするような手法を「連方市民の若きホープ達」に施されているさまを
見聞きするのは?
変な関連付けをされてしまって返って大きくなってから悩むんでしょうか?
あ、これも別に変な意味や皮肉で聞いているわけではないんです。素朴に聞いています。


自分に経験がないから 投稿者:リンコ  投稿日:02月17日(木)22時19分31秒

わかりません。すみません。

ただ、こんな仲間がいたそうです。
彼はチョコレートが大嫌いだったんです。まあ、自閉っ子には偏食の多い人が多いですから、
そんな子もいるでしょうね。
最初に通った教室では、彼がチョコレート嫌いだったのに関係なく、
強化子としてチョコレートを使っていました。
だから彼には、それが強化子だってことがわからなかったらしい。

お母さんの転勤で、彼は別の州に引っ越しまして、
そこで移った教室では、先生が、彼のチョコレート嫌いに気づいて、
強化子をピーナッツに切り替えました。
それだけじゃなく、前の子にチョコレートを与えた手を洗ってくれた。

彼のストレスは、最初の州のお教室の方が大きかったけど、
学習成果は、引っ越した後の教室の方が大きかった。

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