2000年4月その4
やっばりねぇ・・・ 投稿者:ひいろ  投稿日:04月13日(木)14時04分46秒

ぴっぴさん、ウルトラ母さん、玲さんどうもありがとう。
やっばり全国的にその傾向にあるようですね。
うちは、障害児クラスがあるくらい皆の理解があったので、
当然担当が変わる時は、最初に連絡があるものと思いこんでいました。
人事についてはかなり前なら決まっていたようなんです。
でも、親には連絡してくれませんでした。
子供たちが新しい先生になれるまで、せめて3ヶ月くらいは
準備期間を置いてほしかったです。
それ以外にも、たぁくさん問題が勃発してるんですが・・やめときます。
今日も幼稚園で新しく入ってきた子を中心に、全員で大泣きしてることでしょう・・・・

まぁ、とにかく後ろを振り向くのが嫌いな私としては
ここで「ドラファイル」なるものを作ることにしました。
多分ですが、来年度もまた担当が変わるでしょう。
その時のために幼稚園の全ての先生に、ドラの事をわかっておいて欲しいと思ったからです。
簡単なIEPまがいの生活スキルチェックと、
ドラの特性、自閉症やその近隣障害への理解をまとめようと思ってます。

そこでなんですが・・・つづく


リンコさぁ〜ん 投稿者:ひいろ  投稿日:04月13日(木)14時13分06秒

リンコさんの図書館、お借りしてもいいですか?
保母さんに、読んでもらいたいんです。
もしダメならタイトルの文章だけでもかまいません。
私としては、多種属社会の部屋の文章がドラにはピッタリだと思っているんですが・・・
急いでいませんので、気がついたらお返事ください。


はーい、 投稿者:リンコ  投稿日:04月13日(木)20時02分35秒

あの、診断名の分類の話は、私もいまいち自信ないのだけど
(実はときどきこっそり訂正している(笑))
プリントアウトして使ってくださって結構ですよー。

翻訳物をあんまりたっくさん(何10部も)印刷するとか、別の印刷物に転載するときは、
一応原著者に一言言うようにしていますけどね。

http://member.nifty.ne.jp/unifedaut/


健常者のこだわり 投稿者:リンコ  投稿日:04月13日(木)21時02分53秒

健常者(非自閉者)にだってこだわりってあると思うんですけど、
どうして健常者はこだわっても許されるのだろう。

私の知り合いで、釣りが好きだけど船に弱い人がいます。
ものすごく酔うんだって。
だから、磯釣りや波止釣りはするけど、船釣りの誘いは断ってる。

私はトレッキーだからスタートレックのHPによく行くけど
スタートレックへのこだわりは私なんか足元にも及ばないっていうくらい、ツワモノの健常者が
たくさんいます。

私は書籍の仕事をしているけど、出版社とかには、ものすごいこだわって仕事をしている人は
いくらでもいます。

なぜ彼らは許されるの?


こだわり 投稿者:とら  投稿日:04月13日(木)21時53分16秒

なんとなくですが、こだわりの程度+個数が関係有るような気がします。(特に後者)
たとえば健常者の超スタートレック フリークは、ロッキングをしなかったり、
着るものにこだわらなかったり、いい変えれば、他には強いこだわりは無いと思うんです。
だから、そのひとつには「ま、いっか」「ふーん」ってなるのではないでしょうか。

でも、昔よくはやって今でもいるであろう「オタク」。特にコスプレ好きとかフィギュアとかを
集めるタイプのこだわりオタク君は、結構許されてないと思いますよ。


デコボコを矯正し終わるまで 投稿者:リンコ  投稿日:04月13日(木)22時11分10秒

人生の本番は先延ばししないといけないのかと思っていた。

私は数学がひどく弱くて、赤点続きだったので、
英語や社会や国語で点数を稼いで理科系の学部に入ったのだけれど、治らなかった。
入ってみたら、理科や数学が弱いからそれを直そうと入ってきた人なんて、一人もいなかった。
最初から理科が好きで入ってきた人ばかりだったし、英語が苦手だからなんて人もいた。
そんなのってない。ずるいと思った。

人の前に立つのが苦手だから、接客業のバイトをやってみた。
それまで好きだった、遺跡の遺物の下処理のバイトをやめて。
給料は半分以下になったけど、それが正しいと思ったのに。
失敗ばかりで、店に迷惑をかけてしまった。

苦しい思いをすればするほど、良い人間になれるのだと思って、
いじわるな人ばかり探して、選んでつき合いましたが、良い人間にはなれませんでした。


こだわり??? 投稿者:こくっぱの母  投稿日:04月13日(木)22時22分37秒

ようするに,理解できることかどうかではないかと。
釣りとか、野球とかは「おもしろい」と思う人が多いので,とことん楽しむ人がいても許される。
でも、こくっぱやハカセの「うずまき」好きはなんでオモシロイのか理解できない人が多いので、 許されない。 我が家では,許されてますけど。だって、本当に楽しそうなんです。


苦しい思い 投稿者:とら  投稿日:04月13日(木)22時46分33秒

苦しい思いを経験するから楽しい思いをより楽しく感じるなんていう考えもあるのでは。

あまり深く物事を考えないで本能で動いていると思っていたジャイアンツのナガ○マ監督が、
「谷があるから山の頂きが素晴らしいのだ」と言っていました。
で、彼は山の頂の素晴らしさ、ありがたさを認識する為にわざと谷に進んで降りていったり、
谷に落ちそうな事をして、案の定落ちてしまったりするとも言っていました。

結構魅力的だと思います、そういった考えが出来るというのも。


4月だからだと思うんだけど 投稿者:リンコ  投稿日:04月13日(木)22時52分09秒

「イッキ飲みの強要は犯罪です」っていう呼びかけを最近よく見かけるんですよね。
急性アルコール中毒で死ぬことがあるからだと思うんですけど、
でも、死ななくても、やっぱり強要したらいけないんですよね? それは苦しいから?

苦しい思いをするのは正しいことのはずなのに、自傷は叱られるのはなぜ?


リンコさん、 投稿者:とら  投稿日:04月13日(木)23時02分08秒

苦しい思いの代償に相反するもっと素晴らしいものが得られる場合に
苦しい事は正しい事(ほんとは正しいという事とはちょっと違うかも)
になるのでは...

だから一気のみはだめでっせ。自傷もしかり。自殺とかはもっとだめ。


苦しいこと 投稿者:こくっぱの母  投稿日:04月13日(木)23時42分14秒

苦しいことを自分で作ることがいけないんです。
自分で作ってないのに、起きる苦しいことに立ち向かうことが美談になるんです。


私ね、 投稿者:リンコ  投稿日:04月13日(木)23時46分22秒

仕事が楽しいの・・・

だから、悪いことをしているような気がしてきたの。


楽しい 投稿者:こくっぱの母  投稿日:04月13日(木)23時49分10秒

地球人の判断では,仕事が楽しいことはすばらしく良い事です。


拝啓館長様 投稿者:  投稿日:04月14日(金)00時10分41秒

>苦しい思いをするのは正しいことのはずなのに、
 

「はずなのに」
 と言うことは、そんな実感はないのにっていう意味よね。
 実感はないけど、
「どうも地球人はそれが正しいことだと思っているらしい。」
 から、右にならえをしなけりゃなって意味に聞こえるよ。
 
 館長さん!!
 自閉連邦市民としての誇りは!?
 
 苦しい思いをするのが”正しい”かどうかではなく、
 苦しい思いをすることが連邦市民の自分にとって”楽”につながるかどうかで
 判断すれば良いのじゃないの?

>仕事が楽しいの・・・

 そうよ、それが”楽”よ。
 修羅場で苦しいことはあっても”楽”なんでしょ?
 
>自傷は叱られるのはなぜ?
 
 因みに、自傷って、連邦市民でいられる時にはないのではないの?
 無理矢理、自分を地球に同化させなければならない時に出てしまうのではない
 の?

 もしそうなら、自傷は正当防衛だぁ。


何か、 投稿者:リンコ  投稿日:04月14日(金)04時11分45秒

首から上のどこかで、身体の調子が悪いだけなのかもしれません。
脳も風邪をひいたりするのでしょうか・・・

今日、仕事関係の電話で、
ちょっと楽しく盛り上がってしまって(おめでたい知らせだったものですから)、
そうしたら、「仕事は苦しいもの」って小さいときに教わったことを急に思い出して、
「仕事は苦しいはずなのにどうして?」と思ったら、
自分が悪い人間になってしまった気がしたのでした。

そういえば、小学校に入る前、マンガのセリフで、「宿題はいやだなあ」と読んで、
「宿題はいやなもののはずだ」と思っていたのに、
小学校に上がって、しばらくして、初めて出た宿題が、面白くて、ちっともいやじゃなかったとき
「もうダメだ!」って思ったのを思い出しました。
あのときもずいぶん長いこと沈んでいたものだけれど・・・ 結局、どれくらいで回復したのだろう

脳も、風邪をひくのかしらね・・・


リンコさん 投稿者:ひいろ  投稿日:04月14日(金)09時28分06秒

さっそくお返事ありがとうございます。
皆さんにわかってもらえるように、利用させていただきます。

リンコさん。私ってね。昔っからすっごい変なヤツって言われつづけて育ってきたんです。
人と発想が全く違う事が多かったりしたんです。だから友達も、中学校に入るまでは皆無でした。
そんなだから、ドラがちょっと変わった子供でも「私に似ているんだ」と思って
はっきり診断が下されるまで気にもとめなかった・・・(笑)
よく共感するっていうけれど、私はね、
10人の人が皆同じ考えをしているほうが、気持ち悪いって感じる人なんです。
別に人と同じじゃなくたっていいじゃん。何がいけないの?
自閉の事を調べていくにつれ、もしかして私もそうかもしれないって感じる今日この頃です。


バイオリズム 投稿者:とら  投稿日:04月14日(金)10時24分06秒

なんていうものもありますからね、好調不調には。

宿題にしても仕事にしても
<興味の有る仕事は楽しいけど興味も無いしお金の為だけにしている>仕事は苦しい
とか
<得意科目の宿題は楽しいけど、苦手科目や得意科目で好きな宿題でも、
 遊びたかったり、見たいテレビがある時にやらなければいけない>宿題は苦しい
というように通常はカッコ書きの中を省略しているのではないかと...


省略だったのかー 投稿者:リンコ  投稿日:04月14日(金)13時19分04秒

とらさんありがとう。でもどうして最初から全部言わないのだろう。
せっかく、覚えたのに。

高校に上がったころから、勉強がわからなくなり、授業についていけなくなりました。
勉強するのがつらくなったので、「やった! とうとう正しい人間になれたぞ!」と
大いばりだったのに、何も変わりませんでした・・・

「仕事は苦しい」っていうから、最初は、学生のころは、バイトのときは息を止めて働いたり、
ベルトをぎゅうぎゅうにしめて働いたりしていたのだけれど、
さすがにこれは間違いらしい、ただの比喩なのだと気がついたのが20のころ。


「苦しいもの」の意味 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月14日(金)13時43分39秒

「仕事は苦しいもの」「宿題は嫌なもの」というのは
自分の好きでない仕事や宿題に直面したとき、
そこから逃げ出したいと思う自分の心に言い聞かせる言葉なのだと思います。
そうでなければ、
「自分の好きな仕事しかしたくな〜い。
 きつい仕事とか、気配り必要な仕事とか、きたない仕事とか、そういうのはぜ〜んぶパス。
 毎日綺麗な服を着ていられて、定時できっちり終わる職場で、仕事の中身もいつも面白くて、
 それでもって、お給料の高い職場が良いわ」
なんて、夢物語を言っているような、現実を知らない人たちに言い聞かせる言葉でしょう。

いくらリンコさんがお仕事は楽しいと言ったって、
いつでも、どんなときでも楽しいってわけじゃないですよね?
苦手な人に会わなくちゃならない、とか、知らない場所に行って打ち合わせなくちゃならない、とか
〆切が迫っていて、睡眠時間もろくにとれない、眠いけど寝るわけにはいかない、とか
苦しい場面だって、けっこうありますよね。
どんな仕事にでも、そういう苦しみはつきものなのだ、ということを
まだ人生経験浅い人たちに教える言葉が
「仕事は苦しいものだ」になるのだと思います。
本当の意味は、
(仕事は、時として苦しいこともある。好きではないことをしなくてはならないこともある。
 それが仕事というものだ。
 だから、苦しい場面になってもすぐにあきらめたりしないで、ガンバレ)
ということですね。

苦しい経験を積んだ人ほど人間的に豊かだ、とかいうのも
確かに、けっこう聞かされることですね。
でも、これも、
人生を甘く見ている人たちや、自分の人生に甘えている人たちに対して言う言葉なのだと思います。
世の中には、
「そんなに甘えてばかりいないで、自分で良くなろうとする努力をしてごらん!
 そのままじゃ、ろくな一生を終えられないよ!」
と言いたくなるような人たちが、確かにいますから。
そういう人たちに「努力しなさい、いろいろ体験して、自分を磨きなさい」と言いたいときには、
「努力や体験は、その時には苦しいかもしれないけど、その苦しさが君を成長させるんだよ。
 (だから、苦しさに負けずにガンバレ!)」
という言い方になるのでしょう。

でも、私は言いたい。
リンコさんたち、自閉連邦市民(自閉症者)にとって、
地球人(健常者)の間で生きていく、ということは、
それ自体が苦しく大変なことではありませんか。
それこそ、物心着いた頃から、苦労の連続で、
他人から誤解され、辛い思いばかりしてきたじゃありませんか。
そんなリンコさんたちが、これ以上、人生に苦しみを求める必要はない、と私は思います。

「もっと苦労をしなさい」というのは、
生まれついて健常で、しかも恵まれた環境にあって、
そのくせ、その幸せに気がついていない「甘ちゃん」たちに言われるべき言葉です。
間違っても、リンコさんたちに言うべき言葉じゃありません。
過去にそれをリンコさんに言ってしまった人は、
リンコさんの日々の苦労や努力に気がつかずにいたのでしょうね・・・・・・

リンコさんは、今のままで、もう充分素晴らしいです。
苦しんだ人に幸せを得る権利があるのだとしたら、
リンコさんには、もう既に、充分すぎるくらいその権利がありますよ。
だから・・・堂々とお仕事を楽しんで下さいね。(^^)

 

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月14日(金)13時47分59秒

下の書き込みをしたら、とらさんが、もっと要領よくまとめて書いて下さいっていましたね。
う〜ん、どうしても私の文章は饒舌になるのよねぇ・・・とらさんを見習いたい。(^_^;)

長い短いの差はありますが、
私の言いたかったことも、とらさんとほぼ同様です。
要するに、本当に言いたい意味を省略しているんですよね。
なんにしても、リンコさんが納得できて、良かった。(^^)

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


タイプミス 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月14日(金)13時51分21秒

(誤)もっと要領よくまとめて書いて下さいっていましたね。
       ↓
(正)もっと要領よくまとめて書いて下さっていましたね。


出典は、 投稿者:リンコ  投稿日:04月14日(金)15時32分02秒

「宿題はいやだなあ」っていうのは、保育園のときに読んだマンガ。
坊ちゃん刈りの男の子のフキダシの中のセリフでした。

「仕事は苦しいもの」っていうのは、小学校のときに見た劇の、
昔の農民のセリフと、急な事故で父が休日なのに現場へ出かけたときの母の説明から。

決まりだと思っていたのです。

私達が好きなことに夢中になると、「こだわり」で、健常者が好きなことに夢中になると「趣味」
というのもわかりません。

私達が何かを「決心」したら、それも「こだわり」なんですよね。「好き」じゃなくても。
私は偏食が少ないので、「嫌いな食べ物」が、ほとんどないんです。
だから、毎日嫌いなものばかり食べる練習をしようと思ったら、
栄養が偏ってしまうし、夫が飽きてしまってかわいそう。
だけど、「好きなものしか食べない」のがこだわりなら、「嫌いなものしか食べない」のも
やっぱり「こだわり」なんですよね? そう考えたら、わからなくなってしまいました。

楽しいことを追求しても「こだわり」で、楽しいことをあきらめるぞと決心しても「こだわり」。
働きながら息を止めていたのも「こだわり」で、苦手な学部・学科を受験するのも「こだわり」。

私の仕事仲間は、地球人だから、堂々とこだわりを丸出しにして働いてる。



いや、 投稿者:ままはっち  投稿日:04月14日(金)17時18分48秒

>「嫌いなものしか食べない」のもやっぱり「こだわり」なんですよね?

それは「修行」かもしれない・・・。


こだわり 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月14日(金)17時41分24秒

>私達が好きなことに夢中になると、「こだわり」で、
>健常者が好きなことに夢中になると「趣味」というのもわかりません。

健常者だって、好きなことに夢中になりすぎると「こだわり」と呼ばれます。
趣味の域を越えている、と言う意味合いでしょう。

こだわりは、誰にでも多かれ少なかれあります。
毎回、カレーを作るのに決まったカレールウを買うのだって、こだわりだし、
決まったシャンプーを使うのだって、こだわりでしょう。

問題は「こだわること」ではなくて、
連邦市民の場合、こだわると徹底的にやりすぎることじゃないかしら?
地球人の場合、いくらこだわっても、
自分自身の健康や生活を損なうほどにまで、こだわることは、あまりありませんから。

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


補足 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月14日(金)19時56分54秒

地球人(健常者)だって
「こだわり」をやりすぎることはあります。
ダイエットにこだわりすぎて、栄養失調になる、なんてのは典型かな。
そういう場合は、健常者だって、こだわりが問題視されますよね。

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ぬーー。 投稿者:リンコ  投稿日:04月14日(金)20時34分17秒

難しいですね。

ここ2、3日ほど、考えすぎて、あたまがくたくたに疲れてしまいました。
ばかみたいに、質問しまくってしまって、すみませんでした。
手伝ってくださったみなさん、ありがとう


商品名や広告で使われる「こだわり」 投稿者:リンコ  投稿日:04月14日(金)20時36分36秒

町で見かけると、どきっとします。
スーパーなどでも、口が勝手に「ごめんなさい」と言ってしまう・・・
私のことを叱られているわけではないのですけどね。
良い意味に誤用されているのは知っているのですけれど。


良い意味に誤用 投稿者:megumi  投稿日:04月16日(日)07時49分42秒

誤用が誤用でなくなる日も近いでしょう。
というか、もう「こだわる」ことが
かっこいいことになってきていますから。

自閉症の人が「自分の純粋な安心や快感」のために「こだわる」ことも、
それが、犯罪や当人や周囲の人に耐え難いほど苦痛になることでないなら
いいじゃないか!という頭の切り替えをしてしまえば
非自閉の人は自閉症の人のこだわりに慣れてしまいます。

それは、自閉症の人が「こだわり」をやめることより
ずっと易しいことでしょう。

リンコさん、ごめんなさいね。


ああ、やっぱり・・ 投稿者:さる  投稿日:04月16日(日)21時44分31秒

megumiさんってやっぱりすてき・・


訂正の訂正 投稿者:けやきの管理人  投稿日:04月17日(月)22時04分33秒

> NHK教育TV「変わった子」と言わないで(4回シリーズ)
> 放送日時:4月17日(月)〜20日(木)
>     19:30〜20:00
> 再放送
> 翌 日 13:05〜13:05
> 翌々日 04:30〜05:00

NHKの番組担当者氏より以下のような訂正ありました。

−−−−−−−−ここから

**様経由でお送りいたしました「にんげんゆうゆう」放送スケジュ
ールですが、私の勘違いで、再々放送の放送日を間違えてお伝えして
おりました。

正確な放送日は第一回〜第四回が4月25日(火)〜4月28日(金)
の午前4:30〜4:59です。

誠に恐れ入りますが、訂正いただきますよう、お願い申し上げます。


続・こだわり 投稿者:とら  投稿日:04月17日(月)22時05分23秒

>でもどうして最初から全部言わないのだろう。せっかく、覚えたのに。
おそらくこれに対する回答はまさに玲さんが書かれている事ですよね。
宿題が苦しいと発言した人も、仕事がつらいとこぼした人も、
得意な宿題なら楽しいことも、楽しい仕事ならつらくない事は百も承知なわけです。
そんな中で出る「仕事がつらい」は自戒でも有り、ぼやきでも有り、
時には自身への励ましでも有り...

それから、「毎日嫌いなものばかり食べる練習」ですがこれは「嫌いなもの”も”食べられる
ような練習」ですよね。何といってもリンコさんは、
>栄養が偏ってしまうし、夫が飽きてしまってかわいそう。
というのが判っていますよね。つまり皆、栄養が片寄らないようにするために
嫌いなもの”も”食べたり、自分はそれほど好物ではなくてもご主人が好きなものを
たまには作るんですよね。
リンコさんが元々持っている感覚の方がが正しいのではないでしょうか?

@好きなものしか食べない」のがこだわりなら、
A「嫌いなものしか食べない」のもやっぱり「こだわり」なんですよね?
B楽しいことを追求しても「こだわり」で、
C楽しいことをあきらめるぞと決心しても「こだわり」。
D働きながら息を止めていたのも「こだわり」で、
E苦手な学部・学科を受験するのも「こだわり」。

ADEはちょっと「こだわり」の理解の勘違いでしょう。
@は単なる嗜好に対する欲求、Bは本来の意味に近いかな。
Cは、漫然とあきらめるなら「妥協」、あきらめる変わりに得られるものがある場合は、「犠牲」
という表現になるのかと...

自閉症者にも健常者的な「こだわり」と自閉的な「こだわり」があると思うのです。
健常者的な「こだわり」には前述したような「妥協」に相対するものだと思います。
自閉的なこだわりは、妥協のよりはもっと生理的・本能的な欲求ではないでしょうか?
きっとリンコさんにもそれぞれの「こだわり」があるのでは...


好き嫌い 投稿者:リンコ  投稿日:04月17日(月)23時09分20秒

子どものときに、私は味覚が鈍かったものですから、偏食がなかったんです。
それで、「何でも食べてえらいねぇ」と言われていたのですが、
ガマンした覚えも何もないわけで、だから、何を言われているのか全然意味がわからなくて、
何のことなんだろうと、ずっと悩んでいました。
だって兄弟もいないし、「偏食」という概念を知らなかったのですもの。わかるはずない。
学校に行くようになって、給食が始まって、他の子どもたちが偏食で叱られているのを見て初めて
「何でも食べるのではない状態」の存在を知ったのです。

「何でも食べる」っていうのが良いことだとわかったので、もっと良い子になろうと思って
土やゴミ、銀紙、唐辛子、わさびなんかを食べて、得々と報告したら叱られてしまったり(爆)

まあとにかく、偏食がないのをほめられているらしいことはようやく理解できたものの、
嫌いなものをガマンして食べていたわけでもなく、もともと嫌いな物がなかったわけですから、
なにも、自力で努力した覚えはないわけです。だから、
「ほめ言葉をタダ取りしてしまった!」「親をだましてしまった」「泥棒になってしまった」と
思ったんですよね。それが小学校低学年ごろの話。

大きくなって、ようやく味覚が育ってきて、嫌いなものが見つかる可能性は出てきました。
(でも、嫌いなものはなかなか見つからなかったのですけれど)
やっと探し当てたのが、カマスの丸干し(開きは大丈夫)と、干し柿でした。

だけど、一日三食、カマスの干物だけを食べていたら、高くついて、破産してしまいますわよね。
学生のとき、やってみたことがあったけれど、たちまち、仕送りが底をついてしまいました(笑)
数年後、ハタハタを初めて食べてみて、これも嫌いだということに気がつきましたが、
ハタハタなんて、カマスよりさらに高価でしたからねー。カマスのときで懲りてたので
やりませんでしたよ(笑)

いまも、嫌いなものはハタハタとカマスの丸干しと干し柿くらいしかわかりません。

でも、よく考えたら、とらさんの下の書き込みを見るまで、
嫌いな物を食べるのが何のために必要なのか、知りませんでした。
栄養が偏らないようにするのが目的なのだとしたら、カマスは開きを食べていればいいのでは?


「にんげんゆうゆう」 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月17日(月)23時28分19秒

「『かわった子』といわないで」の第1回放映を見ました。
特に、後半で出てきた男の子には、どきりとさせられました。
あの子はLDだけど、高機能自閉症かADHDを併せ持っているように見えました。
私が今のショウを見て、将来こんな学校生活を送るんじゃないだろうか、と
心配していることが、ずばり映像になって映し出されていて、
本当にどきりとしました。

こういう子どもたちを持つと、
「大丈夫、お母さんたちがあなたを守ってあげるからね」と言いたくなるのだけれど、
そういう保護ばかりでは、
決して彼らは良い方向に成長しないのですよね。
学校の先生や友人達、地域の大人や子どもたち・・・
いろいろな人たちの中で生きていくことで、
自分の立場を理解していき、他の人の存在を理解できるようにしてやらなくては、
真の意味で彼らのためにはならないから。
そのためには、学校や地域に彼らを理解してもらうことが第一歩で・・・・・・

それは、とても大事なことなのに、
日本ではとても立ち遅れているので
なんだか、とても不安になったのでした。

私たちは我が子のために何をしてやれば良いんだろう。
そして、社会に対して何を要求していけば良いんだろう。
・・・最後には、そんなことを考えながら番組を見ていました。

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


実はー、 投稿者:リンコ  投稿日:04月18日(火)00時53分11秒

このあいだ、仕事関係の電話で、
「さすがリンコさん、こだわって調べてくれるからいつも助かります」って言われたんですよね。
もちろん先方は良い意味で言っていたわけですが、
ふだんは、こだわり=悪と言われるもの、と思っていたから、カンが狂ってしまったのでした。

私の働いている業界では、誰を見ても、激しい働きかたをしています。好きな人しか残らないから。
仕事ぶりを見ていると、これが連邦市民だったら「こだわっている」とよばれるのは確実です。
でも、みんなは地球人だから、これは「症状」ではないわけで、
全く同じように、全く同じ仕事をしていても、私のだけは「こだわり」で、「症状」なのか?
そう思ったら、「こだわりかどうか」の差、規準は、国籍で決まってしまうのか?
そんな気がして、あわててしまったのでした。

そのときは、もう、心臓が止まって、このまんま死んでしまうのかなって思っちゃったのですが、
(そんなこと言っても、大げさなだけです(笑) だって、まだ一度も死んだためしはないもん)
かなり疲れていたせいもあったようで、体調が悪いから悲観的になっていたみたいです。
何時間もしゃっくりが止まらなかったりとか、1日に5回も6回もこむらがえりがあったりとか、
37度台程度の大したことない熱とか、そんなのがいろいろと重なっていたものですから。

仕事が楽しいなんて、悪い人間になってしまった、急いで辞めて苦手な仕事に移らなければ、
でも、まだまだ恩返ししないといけない人がたくさんいるし、責任も多くてやめるわけにいかない、
そんなことを考えて、あわてていたんですよね(笑)。
やっぱり、身体の調子が悪かったせいかなあ。


「にんげんゆうゆう」私もみました 投稿者:ゆきりん  投稿日:04月18日(火)08時21分08秒

新学期に入り息子は三年生に、主人は異動があって少し遠いところの勤務になり
それぞれ新しい生活がはじまりました。今まで通りなのは私だけ・・・
さて、昨日の放送具体的でわかりやすかったですね。
何年か前にもLDに関しての放送(その時は療育相談だった)がありましたが、
それより具体的でわかりやすかった。
子供が小さい時にみていたのと、今では見方も違うのだろうけど。
漢字の件、学校からの配布物の忘れ物、うちの子と似たところありました。
でもうちの場合、視覚認知、聴覚認知どちらもひっかかってくるので
でこぼこがないのが特徴なんです。なのでLDとは判定されていないのです。
昨日の放送では聴覚的なことにはふれていなかったけど今日の放送でふれられるのだろうか。

もうすぐ家庭訪問がはじまります。
昨年度の担任の先生から引継ぎされてはいると思うのですが、
何からどのように話をしていけばいいのか・・・
放送の件は伝えてたのですが、みて下さっているだろうか?
みて下さっていれば少しは話しやすいように思う。


こだわり、うちの場合。 投稿者:るり  投稿日:04月18日(火)10時03分16秒

「こだわり」
息子が療育に通う前は良い意味で使っていました。

「凝り性」とか「几帳面な様」と言う意味で。
実は私、凝り性でした。過去形になるのは、いま何をするのも気力が薄れてきているからです。
けっこうエネルギーを必要とするので、「まぁ、こんなもんか・・」で済ませてしまうところ
があります。
でも、昔は好きなことを一晩中勉強していて、疲れたとしてもとても充実感がありました。
それが楽しかった。

几帳面さと言う意味では、私はまかされた仕事はいやいやでもやり遂げなければ気が済まない
性格だったので、大変でした。気持ちに余裕がなくなります。だから他のことに目が行き届かなく
なるので(視野狭窄?)、「几帳面な人ですね」と言われても全然嬉しくありません。

息子はウルトラマン好きです。これも「こだわり」と言えばそうですよね。

普通の子のこだわりと、いわゆる自閉症児のこだわりとどう違うのだろう。
普通の子も水遊びは好きでないかい?

昔、テレビのビックリ・ショーなんかで、やたらと計算の早い人とか駅名や国旗を覚えるのが
得意な子供さんが出演していましたよね。彼らはいまどうしているのか気になります。

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