2000年4月その5
「にんげんゆうゆう」 投稿者:るり  投稿日:04月18日(火)10時15分07秒

私も観ました。
めずらしく夫もいっしょに参加していました。

最初の子供さんなんて、どこがどうだか解説してもらわないとLDかどうかなんて、
わからないと思いました。
私は就学したLD、ADHDのお子さんと接したことがありません。

同じLDでも印象はそれぞれ違うのでしょうね。
「見えない障害」わかりにくいだけに、難しいと改めて思いました。


こだわり・その3 投稿者:とら  投稿日:04月18日(火)11時32分41秒

「こだわり」は英語でいう stick だと思うのですが、改めて辞書を見たらこれまた、
やはり色々な stick が有るようです。「固執」や「はまりこむ」などやや悪い表現も
有りますが、「忠実である」「持続する」のような肯定的なものも有りますね。
過去形の stuck は車に関連して良く使いますが、なんだか「こだわり」というぬかるみに
はまっている図が目に浮かびます。

確かに「こだわり」ってあまり良くない印象も有りますが、megumiさんも言われているように
昨今「こだわり」が良い意味で使われるケースが多くなっているように思います。
「XXは譲れない」「XXには、ちょっとうるさい」という意味ですよね。
仕事で喜んでもらえた例のように「他の人に喜んでもらえたり共感してもらえるこだわり」は
胸を張って良いという事ではないでしょうか。

>栄養が偏らないようにするのが目的なのだとしたら、カマスは開きを食べていればいいのでは?
Yes
調理法によって若干栄養素が変わってくる事も有りますが、大筋では上記のような考えで
正しいと思います。
その人の体質や年齢によって取るべき栄養素のバランスが変わることもお忘れなく。
なぜって「栄養が偏らないようにするのが究極の目的ではなく」
「健康でいる」というのがその上の目的にあるから。
でも、すべての食品の栄養素や調理法による栄養の分解具合なんて皆、頭に入っていません。
だから「なんでも食べる」という簡単な方法で大筋でカバーするわけです。
ちなみにゴミには栄養が有りませんから食べませんです。


「にんげんゆうゆう」 投稿者:ぴっぴ  投稿日:04月18日(火)14時05分14秒

私もさっきようやく見ました。
なんだか、成功例とそうならなかったケースの対比みたいな感じで
ちょっと気になりましたが・・・。
本人のもともと持っている問題の大きさとどれだけ環境に恵まれるかによるみたいですね。
親としては一生懸命努力はしても必ずしもうまくいくとは限らない、という現実を見た
ような気がしました。
でも、どちらの子供さんも、自分の好きなことがあるってことがいいですよね。
そのことを応援していくおおらかさみたいなものも必要なんですね。

ところで最後にラベリングの話がでましたね。
手をさしのべてあげるべき境界線としてのラベルが必要(違う?)みたいな話でしたが、
後半に出てきた子供さんは、そのラベルがあったにもかかわらず、何もフォローしてもらえず、
問題が堆積していったようでしたよね。
こうなってきたら、親には一体何が出来るんだろう・・・。
ここでも、なんだか先が不安になりました。

とりあえずあと3回、勉強してみたいと思います。
ところでみなさん、これを子供と一緒に見ているのですか?


「にんげんゆうゆう」その2 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月18日(火)14時33分56秒

さっき、自分のホームページの掲示板にアップした書き込みなのですが、
やはりこちらに載せた方がいろいろな意見を聞けるような気がするので、
クロスポストします。

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昨日の放映の再放送を、また見てしまいました。
(今回はLDに関する4回シリーズ。詳しい内容は、「てくてく日記」をご覧下さい)

う〜ん・・・やっぱり、難しいものを感じますねぇ。
特に、就学してからの学校の対応を、社会的に、制度的に整えていく必要を感じます。
今、ショウは理解ある保育園に入ることが出来て、
非常に良い対応をしてもらっているので、
毎日保育園に行くのが楽しみになっています。
でも、その彼だって、お集まりの時には座っていられなくて、教室から出ていってしまうし、
給食もろくに食べられないし、昼寝もなかなかしないし、
お友だちとルールを守りながら遊ぶ、なんてことも不可能だし・・・
もし、ADHDを全然理解していない保育園にあげていたりしたら、
毎日叱られて、親もしつけが悪いと責められて、
泥沼のような日々になってしまったでしょうね。
きっと、ショウだって、保育園が大ッ嫌いになったことでしょう。

ショウが良い対応をしてもらえている理由のひとつに、
クラスの担任が2人いることがあります。
ひとりがショウにかかりきりになっても、もう一人の先生がクラスを運営できるので、
他の子どもたちが迷惑を被ることが少ないのです。
これをひとりの先生にやれ、というのは、かなり難しいと思います。
子どもの方でもある程度集団行動が出来て、
先生の方にも、迷惑な子どもと思わずに受け入れるだけの度量と熱意がなくては、
今の教育現場では、十分な対応を受けることが出来ないことでしょう。
そう言うとき、先生をサポートし、障害ある子どもの味方になってくれる「助っ人」が欲しいと思います。
人的にも、制度的にも。
先生や親、当人の努力だけを当てにするようでは、いけないのです。

今の日本の教育現場、お世辞にも、障害児達に適している、なんては言えません。
もっともっと、真の意味で、ゆとりが欲しいです。
LD、ADHD、自閉症・・・
彼らみたいな「はみ出す」子どもたちでも、充分に受け入れて指導していけるような
そう言うゆとりが。
そして、障害児に対してそれが出来るような学校が実現すれば、
今のような、不登校や学級崩壊などの問題も、激減するはずだと、私は思っているのです。
普通の子たちにさえ厳しい、今の学校社会。
もっとゆとりが欲しい、とは、みんな思っているはずなのに・・・。 

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ところで、ピッピさんの質問に対する回答。

>みなさん、これを子供と一緒に見ているのですか?

昨夜はショウと一緒に見てましたが、彼に理解できるはずもなく・・・(笑)
ただ、どうしても彼がうるさくて落ち着いてみられなかったので、
今日また再放送でじっくり見たわけです。
お兄ちゃんは隣の部屋で勉強中。
途中、部屋に入って少し見ていったけれど、意味を理解できたかどうかは不明です。
弟が普通の子たちとはちょっと違うようだ、とは感じているみたいなんですけどね・・・(^_^;)

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


こだわり うちの場合 投稿者:ぴっぴ  投稿日:04月19日(水)14時16分25秒

こだわりというのかどうかは微妙なんですが、以前にやったことをよくもまあ覚えていて
そうやらないと気が済まないことがあります。
そういうことが頻繁とまではいきませんが、たま〜にあります。
たとえば、一年ぶりに行った動物園の帰りにローソンでアイスを食べたいと主張する(そーい
えば一年前そうだったなあ・・・と思いだす)とかね。 これ、こだわりっていうんでしょうか? 暇になると人形で一人遊びをする、ってのもあります。 友達が来れば大喜びだし、TVやビデオがついてればやらないし、 絵を描いているときもあるし、「買い物行くよー」でちゃんと人形を置いてついてくるけれど、 やることがなくなると、始まります。 誰に迷惑をかけるわけでもないから、何が悪い?、っていうところだけど、 夢中になると、朝、園へ行くのが遅くなったり、お風呂に呼んでもなかなかキリがつかなくて、 私としては困りものなんです。 もう少し、程度と頻度が下がってくれたらいいのですが。 (と思うので、人形遊びつぶしにかかる時もある。時々ですが。) ということで、私の感覚では、程度と頻度と周りの人に与える影響、でこだわりと思えるか否
かの一線があるような気がします。 で、それが人に受け入れられるかどうかは、それをやりたいという本人の気持ちが周りの人に 実感として(は難しいか・・・)理解されるかどうかではないでしょうか・・・。 (ここが最難関!!)


旧婚旅行で 投稿者:リンコ  投稿日:04月19日(水)14時42分33秒

そんなのってありますよね。
結婚記念日に、新婚旅行と同じコースで旅行して、同じ店に入ろうとか。

あと、サークルの同窓会を、昔、サークルのコンパに良く使っていたのと同じ居酒屋でやる
なんていうのが、あるんだそうです。


ひーろーのこまりものは・・ 投稿者:さる  投稿日:04月19日(水)17時52分17秒

りかちゃん遊びです。
あと、ドールハウスもだわね。
どっちも娘のものです。
2歳位の頃、お隣の女の子の家で夢中になってやってた、りかちゃんごっこ。
そのセット一式を今回もらったんですが・・・
そしたら、とても素敵に飾って「ま〜〜こんにちは」「きゃー階段から落ちちゃった」
等とあの細々したやつで小2の男の子がやってますわ。
思いだしたのかしらね??
でも、それで兄弟妹喧嘩が激しくなります。
マクドナルドの細々系のおもちゃももらったので、この細々3点おもちゃセットは
喧嘩の元です。
この小さい物を”素敵”に飾って「トイレにいくわね」なんて
裏声を出すのは、こだわり?趣味?
でもこの遊び、うまくいかない時はひっくりかえるのだった。

ま、「ゲームしていい?ゲームしていい?」ってしつこく訊かなくなったけど。

あと、玄関で「ピンポーン」ってなったら脱兎のごとく走って行って
鍵をかけたりする今日この頃。


ゆうゆう 投稿者:けやきの管理人  投稿日:04月19日(水)21時06分57秒

「にんげんゆうゆう」のホームページです。
意見感想の投稿もできます。
   ↓

http://www.nhk.or.jp/nhkvnet/youyou/


さるさ〜ん 投稿者:ぴっぴ  投稿日:04月20日(木)09時54分01秒

目に浮かぶ光景です。
しかもりかちゃんにドールハウスにマクドナルドですか・・・目がくらみます。
私はあれをなるべく減らそうと思って、与えるものをしぼっています。
・・・のはずなんだけど、雑誌にマクドナルド遊びセットなんてものが恥じらいもなく
ついてきてくれて、子供は、すっかりにこやかにはまっています。
おまけになにも知らないじじばばから、誕生日プレゼントにシルバニアファミリーが届いた
時には、私の苦労がボロボロと崩れ落ちていき・・・・。

ただ、これができるからこそお友達と遊べるってのは、今の時期ならではかもしれません。
ごっこ遊びも一時期は大切なのかな・・・?
(いつま〜でもやっていそうなのがこわいのだけど・・・)


玲さん、話題を振っておいてすっかり脱線しました。
ゆうゆう、子供と一緒に見るということは、子供に何かしらのメッセージを与えることに
なると思い、私は今のところ躊躇しています。
本人だけならまだわからない可能性も高いですが。
ただでさえあまりTVを見ないお母さんが、最近ドラマやら色々と録画しているので、
どうして?何撮ってるの?と質問攻撃にあっています。
フミヤを見るのも、そんなに簡単じゃな〜い。
で、他の人はどうなんだろう、と思ったわけでした。


いつまでもやっていたって、 投稿者:リンコ  投稿日:04月20日(木)13時17分26秒

いいんじゃないかな。
その人にとっては、何かを納得してつかむのに時間がかかるだけなのかもしれないし。

私は32歳のときに「ピングー」にはまったのですが、最初、難しくて全然理解できませんでした。
何10回もくり返し見て、覚えて、やっと解読できたんです。
以後、ピングーで得た知識は、「OL進化論」を理解し、「新スタートレック」を理解するための
基礎になってくれました。

32でピングーなんて幼稚かもしれませんが、私には難解だったのです。
それが、何ヶ月もかけて、やっと習得できて、身になり、力になったのです。


OL進化論! 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月20日(木)14時33分28秒

うちの旦那の愛読書(笑)です。
つられて私も読んでます。
よしえさんが良いですよね〜。(^^)

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


OL進化論を、 投稿者:リンコ  投稿日:04月20日(木)15時26分07秒

どっさり暗記して、それから解読にかかったのです。
普通は解読が先だって? いや、私の場合は暗記が先だった・・・

でもまあ、何ていうか、役には立ったんですよね。あきらめがついたというか・・・
正常な人たちの生活はすごく大変そうで、これを全部コピーしていたら
一生自立できずに終わってしまうと。

それと、正常な人たちがやっている「大変そうなこと」を、実は正常な人たちは、
好きでやっているんだということを。
バーゲンで服を買うのも、美容院に行くのも、修行や練習に行っているんではなく、
みんなは好きでやっているんだってことを知って、
嫌いでやる私には、勝ち目がないなあって。


「大変そうなこと」を 投稿者:ペンギン  投稿日:04月20日(木)16時23分32秒

>修行や練習に行っているんではなく、
>みんなは好きでやっているんだってことを知って、
そう、これ、解からないよね。
私にとっては、人間のやっていることのすべてが研究の対象でした。


おやや、ペンギンさん 投稿者:とら  投稿日:04月20日(木)17時23分07秒

ここの掲示板ではほんのたまですよね、お顔を見せてくださるのは。
某掲示板でのリンコさんとの強力なタッグをこちらでもぜひお願いいたします。
親御さんでもあるペンギンさんの意見はこれまた、我々には貴重なものです。


いや、 投稿者:ペンギン  投稿日:04月20日(木)17時52分36秒

私は「心の理論」に困難があって(?)人間について行けないので、なるべく素通りする
ようにしているのです。←深く追究しないように!


にんげんゆうゆう、みました 投稿者:のあ  投稿日:04月20日(木)23時40分40秒

はじめまして
小学校2年生の男の子の母親をしています。
うちの子はなにか問題があるみたいだ、と気がつくいたのがついこのあいだ。(遅すぎ?)
これから勉強していこうと思っています。

「にんげんゆうゆう」私も見ました。なんとタイムリーにNHKで放送してくださるなんて
私はラッキーなんだろう!と元来のんきものなのです。 みなさんはベテランでいらっしゃるので(あ、失礼な言い方だとおもわないで!)「なにを
いまさらいっているのだ〜。」とお思いになったりするかもしれませんが(番組に対してで
す)、初心者ものの私にとってはちょうどいいかもしれないななんて思いました。 あの、子供と一緒に見たのかと、下の方が聞いておられましたが、うちでは、おじいちゃ
ん、おばあちゃんにも「みてね」と宣伝しておいたら、ご飯時にしっかりつけて見ていました。
(昨日の事)そこに子供も登場したので、どんなふうに反応するかちょっと不安になったりしました。 母としては昼間こっそり見ていたので、そのつもりだったのです。 普段なら教育テレビなんてすぐ回そうとするのになぜかじっくり見てましたねぇ。(ちょ
っとこわいです)どういうふうに受け止めているのかまではわかりませんでしたが、さっ
そく息子は机の下にもぐりこんだりして実践(?)していました。「これはいいことを教わ
った」と思っているのでしょうか?私もそのように思ってもいいのかなぁ。。。 私自身押入れに隠れて遊んだりするのは好きだったので(戸も閉めちゃう。真っ暗!)違
和感ないですけど、「あ、たのしそう!」なんて思ってしまう。 はたからみたらおかしくうつるのかなぁと思ってしまいました。 あの番組の視聴者というのはどういう方々を想定しているのでしょう?不勉強なもんで番
組の存在自体しりませんでした(汗)印象としては一般視聴者向け紹介という感じなので
すが。どうなのでしょうか?(素朴な疑問です。おゆるしください。問題定義するほどの
知識もないもんで) #ここは書き込みいっぱいでいいですね。うれしいです。 過去ログとかもよませていただいていいですか? 初心者ゆえ、まだ、疑問が疑問を呼んでしまう状態ですので、おろおろしています。 いろいろ教えてください。よろしくお願いします。


ごめんなさい。。。 投稿者:のあ  投稿日:04月20日(木)23時46分14秒

すいません。よこはばいっぱいになっちゃいました(滝汗)
ちゃんと読んでませんでした(上の文)

こんどからはちゃんと改行入れます。。。


のあさん、初めまして 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月21日(金)01時07分29秒

先ほど、とある会議室でもご挨拶して参りましたが、
こちらでも、どうぞよろしくお願いいたしますね。(^^)

さて、「にんげんゆうゆう」全4回分、見終わりました。
とはいえ、今日放映された4回目は、そばに長男がいてあれこれ質問してきたものだから
半分くらいしか頭に入りませんでしたが・・・
ビデオに録画したから、あとで見直さなくちゃ。(^_^;)

あの番組、確かに一般向けだったような気がします。
LDという名前はたまに聞くけれど、どういう障害、どういう子どもたちなのかよく分からない、
という人たちに、
LDを分かりやすく説明していたようです。(特に1回目)
でも、3回目の教育現場での取り組みの様子は、実際にクラスにLDの子どもを抱える先生たちにも
参考になる部分が多かったんじゃないかな、とも思いました。
それにしても、あの回に登場した「げんき君」は、うちのショウに本当にそっくりだったなぁ!(^_^;)
あそこまで学校に対処してもらえたら、それはもう、ものすごいことですよ、本当に。

番組の趣旨としては、一般の人に障害について理解してもらうと同時に、
障害児を抱える親(や教師たち)に希望を与えるような番組作りを狙っているようですね。
下でけやきの管理人さんが紹介して下さっていた
「にんげんゆうゆう」のホームページを見に行ったら、そのようなことが書いてありました。

LDを取り上げてはいたものの、近接するADHDに参考になるアイディアもたくさんありました。
今、保育園で給食をほとんど食べられずにいる、うちのショウですが、
廊下に基地・・・は無理だとしても、
もっと静かなコーナーで先生と対面してなら、食事を落ち着いて出来るんじゃないかな
なんて思いながら見ていました。
そのうち、担任に言ってみようかしら。(^^)

ちなみに、あの基地の場面を見て、
お兄ちゃん(小学5年)が即座に「これはいいなぁ!」と言いました。
学校にああいう基地があれば落ち着くだろう、と即座に理解できたようです。
彼は健常児ですが、3才の時、途中入園した保育園になかなかなじめなくて、
教室の後ろでロッカーに頭をつっこんでお帰りの時間を待つ、ということを
しばらくやっていた強者です。(笑)
ロッカーが秘密基地になっていたんでしょうね。

お兄ちゃんはLDにちょっと関心を持ったようです。
番組でADHDに触れたときに、「だからお母さんたち、この番組を見ていたんだね」と言いました。
私は、子どもたちの前でADHDの本を隠していませんので・・・
でも、ショウがADHDであることは、まだお兄ちゃんにも教えていませんので、
その番組を自分の弟と関連づけることはなかったような気がします。
むしろ、自分のクラスなどにいる、似たような友人たちを思い出したようです。
本当に、LDやADHDの子どもたちって、たくさんいるんですね。

このシリーズを見て強く感じたのは、
教育の現場が、彼らのような子どもたち(LD、ADHD、それに軽度の自閉症の子どもたちなど)を
受け入れていくための
制度・体制作りがぜひとも必要なのだ、ということでした。
受け持ちの先生ひとりの努力では限界があるし、
理解ある先生に当たればラッキーだけど、まるで理解のない先生に当たるかもしれない、という
まるで博打みたいな教育の現場は、やはり、正しくはないですよね。
どの地域であれ、どの学校であれ、
障害ある子どもたちが、ある一定の水準の理解と教育を保証されているようでなければ・・・

そのための道を、少しずつですが、
知人の先生たちと探ってみようかな、と考えているところです。

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


基地だったのね 投稿者:こくっぱの母  投稿日:04月21日(金)05時18分51秒

>廊下に基地・・・は無理だとしても、
>もっと静かなコーナーで先生と対面してなら、食事を落ち着いて出来るんじゃないかな

こくっぱは保育所に通っていたころ、お昼寝専用の部屋にお気に入りの加配の先生を連れ込み,
カーテンを締め切って中の様子が外からはうかがえないようにして、ふたりで給食を食べてい
ました。気が向けばみんなのところで食べることもありましたが,二人っきりのほうがいろん
な物を食べていたようです。


にんげんゆうゆう見ました 投稿者:にゃんこママ  投稿日:04月21日(金)07時22分40秒

こんにちは。
うちの長男、1年生になり、毎日張りきって学校に通っています。
特殊クラスは児童3名に先生2人で、長男にとってはとても居心地が良い
ようで、先生にもすっかりなついています。
毎日、親学級(普通学級)にも入っています。

「にんげんゆうゆう」、私も4回見ました。
LDにADHDが合わさると、本当に大変なのだと思いました。
うちの子の特殊クラスには、授業中出て行ってしまう子はいません。
3人ともきちんと席についていられる子供達なので、先生方もそう
大変そうではありません。
「げんき君」のあの多動を普通学級でやられたら、確かに先生は
大変でしょう。
普通は、あああいう番組では、障害児の親に感情移入して見るのですが、
何故かあの回は、先生の大変さを感じました。


そうなんですね? 投稿者:のあ  投稿日:04月21日(金)11時07分48秒

昨日は失礼しました。
やはりみなさん着目点がちがうなあ、さすがだなあとおもいました。

朝倉さんへ...
お返事ありがとうございます。
よろしくお願いします。

>番組の趣旨としては、一般の人に障害について理解してもらうと同時に、
>障害児を抱える親(や教師たち)に希望を与えるような番組作りを狙っているようですね。
ホントにそうですねぇ。馬鹿な質問してしまいました。(汗汗)
NHKのホームページも見に行ってきます。

おにいちゃんもそうですか?「秘密基地」は魅力的ですよね。
私も大好きです。(えへへ。同類?)

私もあのげんきくんと小学校2年生の息子はとっても似ているのでおどろきました。
教科書を読む時にぐんにゃりなってしまうところとか、どこかわからなくなって「あれ?あれ?」
っとおどけていうところなどしぐさもそっくりです。

こくっぱの母さんへ
2人だけのお食事会というのはすてきな響きですね。うらやましいです。
息子の通っていた保育園ではそこまでしていただいてはいなかったようです。

みなさんにもお聞きしたいのですが、別の部屋で、あるいは一人秘密基地でというのは、
「人がたくさんいるところでは(刺激が多すぎて)おちつかない。」
という意味なのでしょうか。食べることに集中させるために他に気を散らせないためですか?
どうも理解力がなくって。
家でも「食べたくない」といって全然食べない時があるのですが、他にやりたいことがあるからなのかなぁ、
とか、本当は食べたいんだけど回りの何かがじゃまをしてるのかなぁ、とかいろいろ考ええてしまいます。

#去年の私は小学校1年生ならじっと席についていられなくてあたりまえなんじゃないかと思っていたし、
家ではどっちかというとぼーっとしてるタイプだったので(あ、そういうタイプもいるのですね?)
思っても見ませんでしたが、実は教室脱走などもやらかしていたようです。
(そういうところもげんきくんに似てるにてる♪)
親ものんきなので、うちの子もヤルナァ...。と思ってました。(苦笑、あ、笑ってられない)
担任の先生も、あんまりおっしゃらないもんで、親の精神衛生上は助かっていますが...。
それでいいのかな、と疑問もあります。

#うちの子がいつになくじっくり見ていたのがとても印象的だったのですが、なんだか怖い気がしたのと、
金曜日は好きなアニメを彼が見ていたので、いいやと思って、4回目は今日見るつもりです。
やっぱり、見せないほうがよかったかなぁと思いました。(今回はいわばアクシデントでしたけど)

#児童相談所に行きましたら、本人はとても楽しかったらしく「今度はいついくの?」と何度も聞きます。
「来週だよ」というととても嬉しそう。それほどまでに普段の学校生活が苦痛なのかと思うと、なんか複雑。
(学校は毎日行ってるのですが。「何が楽しい?」って聞いても、「ひとつもたのしくない」ってこたえる
んですぅ〜。はぅ〜。) 来週は検査をするのでそれも複雑な心境です。 そういうことも、みなさんくぐってこられたんですよね。 がんばらねばぁ〜〜。


幼稚園 投稿者:るり  投稿日:04月21日(金)18時25分22秒

幼稚園に息子が入園して9日経ちました。

入園式の日、息子よりも母の方が緊張していました。
というのも、式の間、座っていられるかどうかということ、そして、療育施設のおしるしとは
違うキリンさんのおしるしに馴染めるかどうかが心配だったのです。
しかし、思っていたよりも息子は式の間は座っていました。でも、普通のレベルからすると、
隣に座っていた落ち着きのない女の子につられて立ち上がったり、大好きな人形劇で前に出てきて
「おーい!」と手を振ってはしゃいでいた息子は、落ち着きがなかったのかもしれませんが、
私は最悪のパターンを想像していたものですから、それからすれば・・ということでしょう。
でも、年少さんは落ち着きのない子が多かったのでそれほど奇異には映りませんでした。
おしるしも説明しておいたせいか、すんなり行きました。

さて、2日目。母と離れ、流れにそってやっていけるか・・・
朝、送って行ったとき少しごねました。私と離れる不安と、皆お部屋で粘土遊びをしているけど
自分は外で遊びたいと言う自己主張がぐっちゃになっていたのだと思います。
でも、補助の先生が付いていて下さって、無理に中に入れようとはしませんでした。私はその隙に
帰りました。その後の様子は連絡帳に書いてあり、あれから「おしっこ、でる!」と言って中に
入り、先生に「アンパンマンのビデオを見る?」と声を掛けられ、「ヤッタ−!」と言って教室に
入ったそうです。
そうそう、言い忘れましたが今年から年少さんのクラスは担任と副担任の2人で受け持つことに
なったのです。1クラス、17名とはいっても不安でしたので、ラッキーでした。

3日目、家庭訪問がありました。とくに先生の方から話題をふられなかったので、療育施設で
どんなことをしているかを話しました。先生は、「えーっ、すごい!そういうことまで教えて
るんですか?」と驚いてました。
息子はたまに小さなおうちのおもちゃに行きたがるけど、「こっちにおいで」と声を掛けると、
素直に応じているとのことでした。そして、手遊び歌や粘土遊びを楽しそうにやっているらしい。

4日目、この日は夫に送り迎えを頼みました。夫は腰が重い性格なので迎えの時間を早めに伝えて
置きました。珍しくその通りに行ったそうで、まだ終わっていなかったらしく教室を覗いたら、
先生が1人1人抱っこしてさようならを言っていたところで、息子は待っている子の間を掻き分け
て、ちゃっかり前に出て抱っこしてもらっていたとのこと。こういうところを見ると繊細そうには 見えないんですよね。 さて月曜日、送って行ったとき先生が出てくると、「ママ、あっち行って!」と門の方を指差して 追い返されました。淋しいでしょうと聞かれるけど、私はとても嬉しかったです。 火曜日、その日は父母会がありました。初めに全体で集まり園長先生の話を聞き、各教室に戻り 自己紹介と役員決めです。この自己紹介で息子のことを話すかどうか、大、大、大変悩みました。 でも、結局お話しました。 「うちの息子のことなのですが、言葉が遅れています。そして、落ち着きのなさについては以前  気になっていました。そういうことなので、○○園にも並行通園で通う事になっています。お休  する事も多いので、ご迷惑をかける事もあると思いますが、ご理解いただけるとあり難いです。  私も子供も楽しいことは大好きですので、気軽にお声を掛けていただけるとうれしいです。」 と言って、自己紹介を終えました。 心配していたほどには、気まずい感じもなく自分でも不思議なくらい、その後も自然に接する事が 出来ました。個人的に仲良くなるのは難しいかもしれないけど、長い目で見ようと思います。 水曜日は息子に疲れが見えてきたので、療育施設の方に行きました。おしるしの違いに混乱する こともありませんでした。療育施設の方に行くということを息子に伝えたら、「ヤッター!バンザ
イ!」と喜んでいましたが、こちらの方が厳しいので、それはそれで久しぶりの息子は疲れていた ようです。今まで1人で出来なかった体操をいつのまにか1人でやっていたのには驚きました。 本人も途中で気が付いて、私の手を借りに来るまで・・・ 木曜日、幼稚園に行きたがらないということはありませんでした。一応、前日なり当日の朝なり、 説明はしています。他のことでも事前に説明しておくとすんなり行くという事に気が付きました。 たまたまだったのかもしれないけれど。 とりあえず、入園から昨日までの息子の幼稚園ライフはこんなものでした。


「ビデオ」ADHD 注意欠陥・多動性障害−その基礎知識と対応法− 投稿者:けやきの管理人  投稿日:04月21日(金)23時29分05秒

LD-FRM 会員の方から情報提供いただきました。

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「ビデオ」ADHD 注意欠陥・多動性障害−その基礎知識と対応法−

監 修/司馬理英子 価格/4500円+税  VHS カラー 50分

発 行/アートデイズ 〒160-0008 新宿区三栄町17
                               四谷和田ビル3F

申し込み方法/フリーダイヤル  0120-08-2298   FAX 03-3353-5887
              またはハガキにてお申し込みください。 送料無料

おもな内容

[1] ADHDとは何か −基礎知識を知る−
[2] ADHD診断チェックリスト
[3] 診察室にて −A君と母親の体験談−
[4] ADHD治療の実際 −B君の場合−
[5] 小学校では −担任の先生に聞く−
[6] カニングハム・久子先生のセミナーから
[7] これからのADHD治療とよりよい環境づくり

−−−−−−−−−−ここまで

http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/


秘密基地 投稿者:くるりくら  投稿日:04月22日(土)09時34分12秒

みなさん はじめまして くるりくらと申します。 どうぞお見知りおきを。
うちの 息子は非定型自閉症と言う?な診断名を持つ小学二年生です。

NHKの番組は気にはしていたはずなのに すーっかりとその時間は忘れていて見ることができま
せんでした。 「秘密基地」の話を読んでいて 息子が1年の時の様子を思い出しました。 彼は 教室で先生の机の所にいすを持ち込んで 「家」を作っていました。  ご丁寧に紙に線を書いて 先生が????と思っていると 先生の手をひいて 「かいだん、ここ
から 入るの」と言ってご招待してくれたそうです。 その「家」は一週間ぐらい続いて その後 私が入って彼の本来の席に戻してみました。 これも彼にとっての「秘密基地」だったのかも知れ
ません。 そう言えば給食もそこに持ち込んで食べていたことも あったそうです。 1年生の4月には 教室の後ろにある棚の中に入っていたこともありました。 身体が小さかった
こともありすっぽり入れていました。 それを見ていた先生もほんとびっくりしたみたいでしたが 大目に見ていてくれました。 すると クラスのお友達も 入りたいと言い出して・・・・。 先生はじゃあといって みんなを 一回ずついれてみたそうです。 みんな 一回はいってみると 満足してそのことはうちの息子も含め自然となくなったそうです。 でも これには オチが ありまして・・・・ みんな 試してみたので もちろん身体の大きい子供も入ったので そこの
タナ板が曲がってしまいました。 先生と2人で このことは内緒にしておこうと約束したのを思
い出しました。 そんな「秘密基地」もどきをいくつか経験していくうちに うちの息子にとって
1組の教室が居心地の良い自分のいる場所になったみたいでした。  どんな子供でも「秘密基地」って魅力があるのでしょうね。 自分1人の場所・・・実は私もすき
でしたっけ・・。 そんな事をつらつら考えてしまいました。 すみません とりとめもなくて。


(無題) 投稿者:くるりくら  投稿日:04月22日(土)09時42分38秒

くるりくらです。
すみません 初心者なもので 改行がうまくできませんでした。
あまりの読みにくさに びっくりして すみませんでした。
これからも 宜しくおねがいします。


はじめまして、くるりくらさん 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月22日(土)11時00分57秒

>すみません 初心者なもので 改行がうまくできませんでした。

掲示板の過去ログ読むと、分かるかもしれませんが、
この掲示板に初登場の方は、
ほとんど全員が横長書き込みをしているんですよ。
ここの名物です。(^^) お気になさらずに。

くるりくら・・・あれですね? 絵本の「ぐりとぐらとくるりくら」。
手足が長くて、ちょっと姿が変わっていて、
でも、だからこそ素敵なことがいっぱいできる、くるりくら。
うん、いいハンドルネームですね。(^^)

秘密基地は、共感できたり、我が子がやっていたりする人がたくさんいるんですね。
そう言えば、子どもの頃、私もやりました。
兄弟がたくさんいて、でも、自分の部屋なんてもらえなかったから、
折り畳み式マットレスを立てて、壁に押しつけて、小さな部屋の形にして、
上から毛布をかけておこもり。
基地というか、自分だけのお城というか。
ただ、中が暗くて本とか良く読めないのが難点でした。
あと、暖かい季節だと、すぐ蒸し暑くなっちゃうのがね。(笑)

だれだって、自分だけの落ち着ける空間が欲しくなる時って、あるんですよね。

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


のあさん、くるりくらさん 初めまして。 投稿者:  投稿日:04月22日(土)14時20分58秒

管理人の朝倉玲氏を補佐させていただいておりますMと申します。
   知る人ぞ知る玲管理人は、超多忙な身でありながら、ここの管理だけでなく、
   自分のHPの掲示板にも連日長文のレスを書いているようなんですよ。
             <どうも、忍法分身の術を使っているらしいのだけど・・。

ところで、新学期を迎え、  
色々な保育士、教師との出会いのことがあちこちの掲示板で語られていますね。

「にんげんゆうゆう」でも教師の役割が語られていましたが、私はあれを見ながら
現場の一員として、あの裏に隠された様々な労苦に思いを巡らしてしまいました。

ある親御さんにとってはベストと思われる先生の対応も、
また別の親御さんには、悪評をかってしまう、といった事は、日常茶飯事です。

例えばあの「にんげんゆうゆう」の学校の柔軟な対応でさえも、
親御さんによっては、
「授業中、遊ばせないで、前の席で押さえつけてでも勉強を。」
「職員室ではなく、教室の中で個別の指導を。」
と言う捉え方をする人もあるだろうし、
     < それが無理だと話しても、それは担任の力がないからだ
       なんて言う反論が返ってくるんですよね。
       
ましてや、その子の為に自分の子は迷惑をしていると感じる類の他の親は、
もっと辛辣な批判をするでしょう。

このあたりの思いは、以前、この掲示板でも「桶屋物語」と題して書いたのですが、
どの教師も、日々葛藤をしているのが現実だと思います。

あれ?
挨拶のつもりが、どうしてこのような流れの文になったのかと言うと、
さっき、玲さんの掲示板で、
「学校における障害児理解の実体 」という文を読んできたからなのでした。
                               !(*^^*) 

玲さ〜ん、またここに転載しておいてよぅ。
ホント、親と教師の思いのすれ違い、何とかしたい・・。                


Mさ〜ん 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月22日(土)16時02分12秒

>管理人の朝倉玲氏を補佐させていただいておりますMと申します。

や、やめましょうよ〜!!
そんなこと書くと、マジにとる人が絶対に出てきますよ〜!!!

私はσ(^_^;)当店のNO.2!
No.1のおねーさまは、今ちょっと子どもさんのことでお休み中だから、
ちょっと目立っているだけなのよ(ハート)

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


学校における障害児理解の実体 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月22日(土)16時30分58秒


>玲さ〜ん、またここに転載しておいてよぅ。
>ホント、親と教師の思いのすれ違い、何とかしたい・・。

という、Mオーナーのご命令ですので、節分ながら、もとい、拙文ながら転載させていただきます。
なお、これは、
ここの掲示板に以前書き込みをなさったことのある akaさん(あかさん)の文章に対してつけた
レスになっています。(ちょっとだけ、修正しました)

akaさんのお子さんは、去年、いじめにあってご苦労なさいましたが、
正式な診断を受けられ、それをもとに学校に配慮を求めたので、
今年はよい先生に巡り会うことが出来たそうです。 良かったですね。(^^)

−−−−−−−−−−−−(ここから、転載)−−−−−−−−−−−−−−−−−

>しかし、学校って、まったくADHDについてもアスペについても知りませんでした。びっくりです。
>今日資料持っていくつもりですが。

これに関しては、教育学部出身の人間として、一言解説させてもらいたいです。(^_^;)
大学では、養護を専攻していない場合、障害児に関して教育を受けることは、まずないんです。
教育心理学、発達心理学、幼児あるいは児童心理学、一般心理学などは学んできますが、
障害に関しては、一般心理学の中などで、いくらか触れる程度です。
異常心理の単元で、自閉症の説明を聞いた記憶はありますが、
そこで取り上げられていたのは、いわゆる典型型(カナータイプ)でしたし、
それもほんの数行程度の内容だったような気がします。

LDに関しては、直接学校の授業に関わってくる問題ですので、
比較的知られている方かもしれませんが、
それにしても、LDの実体について、どれほどの時間が割かれているのか・・・。

ちなみに、私の年代(1980年代)に教育を専攻してきた人間は
LDについてさえ、ほとんど学んできていません。
そのころ、LDはまだ社会的にほとんど知られていなかったからです。
まして、ADHDやアスペルガーなんていう新しい名称の障害なんて・・・

そして、大学を卒業して本物の先生になると、
今度は次から次と襲いかかってくる仕事の大波に直面することになります。
私自身は教師にならなかった人間ですから、正確にはお話しできないのですが、
とにかく、現場の先生たちは忙しそうです。
それも、本来のクラス運営や授業以外の、雑用的な仕事が多くて、
自分自身が研修していく時間がなかなかとれない、と悩んでいます。
本当は、もっといろいろと調べたり、学んだりして、
それを授業や子どもたちのために使いたい、と願っている先生たちは
いっぱいいるんです。
でも、その時間がなかなかとれない、と言うのが実体で・・・

詰め込みすぎの教育が問題にされている今の学校制度ですが、
先生たちにこそ、もっと「ゆとり」を作って上げなくては、
いつまでたっても
うちのショウのような子どもたちを受け入れる学校が出現しないような気がします。

何とかしなくてはいけないと思います。
例え、少しずつでも、改善の方向へ進めなくては。
そのために必要なのは、親と教師が対立し合うことではなく、
協力し、理解し合うことなのだと思います。
そう、まずは、我が子の障害を理解してもらうために、親の方で資料を準備して、先生に渡したり・・・(^^)

私も、今回放映された「にんげんゆうゆう」のビデオを
保育園の担任にお貸しすることにしました。
連絡帳で「こういう放送があったので、よろしかったらビデオをお貸ししますが」と聞いたら、
「ぜひ貸して下さい」と返事があったのです。
こういう反応は、とても嬉しいですね。(^^)

−−−−−−−−−−−−(転載、ここまで)−−−−−−−−−−−−−−−−−

そしてまた、Mさんのおっしゃるように、
ある問題ある子どもに対して、担任が特に力を入れて対処していると、他の親からクレームが起こる、と言う話も
教師をしている友人たちからよく聞かされます。
ホント、先生たちも、大変なんですよ・・・(-_-)

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


てながうさぎのくるりくら 投稿者:くるりくら  投稿日:04月22日(土)20時28分09秒

朝倉さん そうなんです。 「てながうさぎのくるりくら」なんです。
「ぐりとぐら」は うちの息子が最後まで聞いてくれた
初めての絵本でした。
それまでは 一緒に読んであげようとしても逃げられてばかりでした。
「ぐりとぐら」が彼の世界を広げてくれたといってもいいくらいです。
かくいう私も大好きな絵本です。

朝倉さんのいうとおり 学校の先生ってたいへんそうですよね。
うちの息子の1年の時の担任の先生は 彼にどうしてあげたら良いのか
一生懸命考えてくれて いろいろ本も読んでくれたみたいでしたが、
(どんな本なのかはわかりませんが・・・) そのために ふと気がつくと
学級通信を発行するのを一ヶ月近く忘れていたそうです。 
よく 他のお母さんからクレームがつかなかったと思いました。
今 思い出しても ひやひやします。
親と先生は立場も違うし 考えも違います。
でも それをお互いに認めて、理解し合っていくと 何かが
変わっていくような気がします。
うちの場合 そこから 全てが始まったような気がしています。
(そうなるまでには それなりに時間がかかりましたが・・・)

といううものの 二年生になって担任の先生が変わって、
新しく転任されてきた先生になってしまいました。
1年の時の先生と同じようには できないかもしれないけれど
(今度は男の先生なので)少しでも理解してもらおうと
思っています。 1年の時の先生が作り上げてきてくれた
クラスの雰囲気はとても暖かいものでしたので それを
今度の先生がどれぐらい 大切にしていってくれるかも
見守っていきたいと思う くるりくらでした。


専門家でさえ知識不足 投稿者:ふゆまやー  投稿日:04月24日(月)17時19分20秒

私が3歳の息子と通園していた、療育機関の言語療法士さんでさえ
最近のADHD・アスペルガー等の知識が全くなく、私が資料を
提供すると喜んで他のスタッフのも配布しておりました。
しかも、ADHDと自閉傾向は全く別物だと断言しておりました。
どっちも持ち合わせているのはありえないと・・・。
日頃、インターネットでいろんな情報を収集している私には納得の
いかない意見でした。
また、アスペに関しても特別な才能があるのがアスペと言いきって
いた心理の先生もおりましたが、それとは違う気がしますが・・・。
皆さんはどうお考えでしょうか?
中途半端な知識で専門家振っていて、私達を素人扱いする人には腹が
立ちます。(−−;

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まあ、なんとも 投稿者:とら  投稿日:04月24日(月)21時13分13秒

言語療法士さんの正確な表現を聞いてみないとなんとも言えませんが、そもそも自閉傾向と
言うのは医学的な表現ではないはずですから、同次元では分類の対象に成りませんよね。
好意的にとれば、「<同じように多動とかが有っても>ADHDと<カナー型>自閉症では
<療育のアプローチのしかたは>別物」と言いたかったのであれば正しいようにも思います。
本当に発達障害に関して言えば、目に見えない上、100人いれば100人違うわけですから
困り者です。
親は自分の子供だけのための最高の専門家になれば良いわけで、
氾濫する情報に惑わされす、でも必要な情報などは取捨選択したら良いのでは。


ん? 投稿者:リンコ  投稿日:04月24日(月)21時23分51秒

「別物」っていうのと、「どっちも持ち合わせているのはあり得ない」っていうのは、
全く別の概念だと思うんですがー。

オタフク風邪と脚の骨折は別もんだけど、同時になることはあるよ


なんていうと、揚げ足取りと 投稿者:リンコ  投稿日:04月24日(月)21時26分53秒

言われるんだろうなー。

トニー・アトウッド博士によると、アスペルガーの子どもさんの6人に1人くらいが
ADHDの症状を持っているんだそうです。

両方の症状がある場合、広汎性発達障害の診断の方を優先するので
ADHDという診断名はつかないけれど、それは分類っていうか名づけの問題ですよね、単に。


スペシャリストとゼネラリスト 投稿者:M  投稿日:04月24日(月)21時32分35秒

>療育機関の言語療法士さんでさえ最近のADHD・アスペルガー等の知識が全くなく、
 
 そうですね、そんな方もおられるかもしれないですね。でも、例えば聴覚障害や構音
 障害、言語発達遅滞児の指導にかけては、素晴らしい実績をお持ちの方かもしれませ
 ん。
 まあ一方で、もしかしたら、実績のあるベテランほど柔軟性にも欠け、新しい情報を
 取り入れる努力も怠りがちという傾向もあるかもしれませんが・・。
 
>私が資料を提供すると喜んで他のスタッフのも配布しておりました。

 申し訳ないというか、恥ずかしい話しだとは思いますが、
 現実に ”知識がない”なら、そこからスタートさせてもらえませんか?
 お母さん方から、そうやって資料提供をして頂く事も、私なら有り難いし、そのSTさ
 んも、心底、ふゆまやーさんに感謝されたのではないでしょうか。

 ことばの教室に通ってくる小学生だけに限っても、本当に百人百様。
 勿論、一人ひとりの子の指導のスペシャリストでありたいとは思っています。
 でも、知識がないが為に、大事な事を見落としてしまうことが怖くて、何にでも首をつ
 っこんで、結局は、

>中途半端な知識で
 
 終わってしまっているのは 私(^_^;) です。
 先ほどのSTさんの目から見たら、私の構音障害の指導も、聴覚障害の子の指導も、
 もどかしくなるようなものかも知れません・・・(^^ゞ。
 とてもスペシャリストにはなれない。
 
 実は、私はこの仕事に就いてまだ日も浅い若輩者?なのですが、
 いつも思うのは、とらさんの言われるように
 ”自分の子供だけのための最高の専門家のお母さん(お父さん)”達からの
 情報を、利用させてもらわない手はないな・・と。

 スペシャリストにはなりきれない身には、当面はまずはゼネラリストであることを目指
 して修行?をする毎日。
 もし、
 療育や、教育の場で私のような者に出会われる事があったら、
 呆れるのは仕方がないにしても・・、せめて・・怒らずに、
 情報を提供してくださいね (*^^*)。


ゲートはどっちだ?? 投稿者:のあ  投稿日:04月24日(月)21時33分08秒

ぐりとぐらとくるりくら。。。わたしも読んだ覚えが。。。
なぜか子供はぐりとぐらシリーズより「あひるのバーバちゃん」が好き?(マイナーだ。なぜだ?)
私はぐりとぐらで育ったんですけどねぇ。 小学校2年生の息子のもの覚えが悪くて苦戦しているところなのですが、あらたに気がついたことがあります。 上下はわかると思っていたのに(右左はまだわからないみたい。)上って言うのは彼にとっては 「お空の上」のみを意味していたみたいで、教科書とかノートの「上」はどこかというと空中を
指差します。「???」 たとえば「この字は"上"がはみ出さないんだよ」と言ってもわからない「???」みたいです。 さっそく説明しましたが、むずかしいですよね。なかなかわからないようです。 教え方も難しいですね。 「本」のつもりになってね。と言って本を持ったままねっころがったり、反対向きになったりさせて 見たのですが、教えてる自分でもこんぐらかってくるので(なさけない)。 そっかぁ〜。いろいろまだわかんないんだなぁ。 こういうところで苦労してるんだなあ、なんて思ってしまいました。 こちらは当然わかっていると思って話してるから、そりゃ食い違ってしまいますね。 いままでもわからないままどうしていたんだろう。 とすると、「後ろ前」、「裏返し」「さかさま」「反対向き」なんていうのもわかってないのかも。
ううむ。これは手ごわそう。。。 ちょっと前、さかさまといったら、「逆でしょ?」と言いなおされてしまったことがありましたが、
彼の中では別の意味があるのでしょうか。逆というより、さかさまのほうがわかりやすいと 思って使ってるのですが、同じ意味ですよね? 実は自分も右左がなかなかわからなかったほうで、「ちょっとまって」となぜか南を向いて、お茶
碗持つ手の格好をして 「あ、こっちか!」と確認しないとわからなかったほうなので、(なぜ南なのでしょうね。(笑) 「お日様が昇るほうで、お箸を持つほう(左利きですから)」とか? 南って言うのは結構難しいと
思うんですけど、 活動範囲がそのころは、家の中とか近所だけでしたので。)その混乱した時の気持ちはわからなくも
ないし、説明しているこちらも自信ないかんじでして。(とほほ、なさけない) こういうのは自分で納得行かないとしょうがないことだと思うのですが、「こういう風にしたらうま
くいった」とか、「自分はこうやってわかった」とかありましたら教えてください。 よろしくお願いします。

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