2000年6月その4
赤の、レゴのバケツの・・ 投稿者:るり  投稿日:06月12日(月)01時09分18秒

蓋を裏返すと、くぼみが四つあります。
息子が、赤や緑や白のブロックをそれぞれのくぼみに入れて、私に見せに来ました。
「たこ」、息子が赤のブロックを指さしながら言います。

「あ、これたこ焼きなの?」

私が言うと息子は大きく頷く。

たこ焼きを買うとき、1度、息子を抱き上げて焼くところを見せたことがあるのです。
緑は青ねぎ、白は小麦粉を溶いた液・・・

いや〜、頭の硬くなった私には、考えつかない遊びです。
心底、感心した出来事でした。(もしかして、親バカ?)


実体験 投稿者:朝倉玲  投稿日:06月12日(月)07時39分20秒

>たこ焼きを買うとき、1度、息子を抱き上げて焼くところを見せたことがあるのです。
>緑は青ねぎ、白は小麦粉を溶いた液・・・

先日の発達相談会で
「ごっこ遊びをさせることで、再体験ができ、内言語などもゆたかになっていきます。
 そうすると、お友だちとの関わり方などもうまくなっていきますので、
 ぜひ、ごっこ遊びをどんどんさせて上げて下さい」
と言われてきたわけなのですが、
保育園ではともかく、家庭では、今ひとつごっこ遊びに乗り気でない彼。
遊んでも、ごく短時間で終わってしまって、なかなか発展してくれません。

これは、ごっこ遊びの下地になる、実体験が不足しているせいもあるな、と思いつき、
家庭では、実体験を増やすことの方に力を入れることにしました。
と言っても、大したことじゃないんですけどね。(^_^;)

昨日は、雨降りで外出できなかったので (ここ東北南部も昨日梅雨入りしました)
雨の合間を狙って、外にカタツムリを探しに行きました。
詳しいことはうちのHPの日記にアップしたんですが(笑)、とにかく、大漁でした!\(^o^)/
4匹だけ家に持ち帰って、今、ガラス瓶で飼っています。

今まで、本で見たり、歌で歌ったりしていただけのカタツムリ。
その本物を見つけて、つかまえたことは、きっと彼の中で強烈な実体験になったと思うのですよね。
ただ漫然と体験させただけでは、充分に体験しきれないこともあるから、
そのあたりは、下準備が必要なこともあるけれど、
(そして、子どもによっては、体験する内容をあらかじめ整理・統合しておく必要もあるのだろうけれど)
それでも、実体験を増やすことは、とても大切なことだよなぁ、と思っていたところです。

そしたら、ちょうど、るりさんが同じテーマの書き込みをなさっていたので、
便乗して書かせていただきました。(*^_^*)

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


アイコンタクト 投稿者:ひいろ  投稿日:06月12日(月)09時23分16秒

亀レスですが、一言。
うちのドラも完璧なビジュアルシンカーです。
ですから、やは言語で指示を入れるより、顔を見せたい方向へもっていった方が
どうしてもわかりやすいようです。
ある日、私がTVを見ていたら、突然私の膝に座り、
私の顔を自分のほうに向けてニッコリするんです。
自分に注目してほしい時には、こうするものだと思っちゃつてるかなぁ?


satomiさん 投稿者:ひいろ  投稿日:06月12日(月)09時45分50秒

動作模倣を親の手を使うっていうのは、うちもやりますよぉ。
ABA的にいうと、それは要求(マンド)にあたるそうです。
うちの場合は、人に対して全く興味を持たないヤツだったので
それをやりだした時、すっごい嬉しかったんですよ。
だって、お母さんとコミュニケーションをとろうとしてるって事ですもん。
子供によっても違うと思うけど、悪い事ではないような気がするんですけど・・


これよ、これ!! 投稿者:ひいろ  投稿日:06月12日(月)09時57分57秒

>「行動の矯正」から、「より(社会的に)望ましい形の行動形成」へ。
>「こだわりの消去」から、「こだわりを生かした指導」へ。
>「音声言語の獲得指導」から、「コミュニケーション行動の獲得指導」へ。
>「強制」から「目的行動を引き出す手段の模索」へ。

私がいつも思っているのは、、こうゆう事なんですよ。
言語はできれば獲得させたい、でもその前に人嫌い(厳密にはちがうんだけど)を
どうにかして、生きていくための最低ラインのコミュニケーションはできるように
させたいといつも思っています。(できるだけでなく、最低でいいんです)
強制なんでさせなくたって、ドラにとって論理的である事なら、ちゃんとできるんですから。
そして、自閉であることに誇りを持った大人になってほしい。(リンコさんたちのような)
私の願いです。


アイコンタクト・ふたたび 投稿者:とら  投稿日:06月12日(月)11時50分03秒

ちびくまママさんの、論理的かつUSの療育事情に基づいたお話は大変説得力が有り、
わかりやすいものでした。
私は単純にアイコンタクトと言っても二つの段階が有ると思っています。
ひとつは人との関わり方やコニュニケーションの手段を取得前の段階、
もう一つはコミュニケーションの手段を取得してからのアイコンタクト。
3、4歳児の目あわせの悪さは、視線に恐怖感を感じたりとか催促されている
ように感じると言うよりは、まず単純に注意が向いていない事が多いように思います。
そして、アイコンタクトする意味や必然性をまだ理解していないのだと思うわけです。
それは遠くにいる人は大声で呼ばなければわからないということが直感的に
わからないということに似ていると思います。
私が思うのは、「誰にでも当てはまる・当てはまらない」ということは、障害の重さや
種類ではなく各々の発達段階によって、と言うことになるように思っています。


アイコンタクトと行動 投稿者:ぴっぴ  投稿日:06月12日(月)12時40分26秒

うちの子は、自分の要求を通したいとき、何かを言いたいときに自分からするアイコンタクトは
ほぼできるようになりました。
これを獲得するまでは、相手が後ろ向きでもかまわず話しかけて気づいてもらえなかった
状態でした。
私はそれにとても注意を払っていますからすぐに対応しますが、
他の人は、自分に言われているとはまず思わないので、
悪気はないのですがそうなるわけです。
無視されてしまうわけです。
で、本人がそれを全く意に介さない状態でしたので、この状態を変えられるのか・・と
不安でした。
私がやったことは、相手を呼んだりトントンとしたりして、まず振り向かせてから話しかける
ということを意識してたくさん見せたことぐらいです。
今から思うと、それがまた、よけいな勘違いにならなくてよかったな、という冷や汗ものですが。
結局、自分の要求そのものがはっきりしてきたこともあるのでしょう。
だんだんと、やり方が身に付いてきました。
今では、「ねえ、人の話聞いているの・・・?」と、目を見て怒られることもありです。
(これは誰かの真似です。)

ところが、依然弱いのは、話している人にしっかりアイコンタクトすることです。
これは場合によりです。
出来るときと出来ないときの違いは、本人の気分、意識レベルによる、としか思えません。
何かに夢中になっているとき、気分が乗ってないときは、だめです。
このことは、態度にも現れます。
登園し、昨日遊んだ友達に続きをやろうと誘われて、
「うん、ちょっと待って〜。今鞄置いてくるから。」とはりきって駆け出す場合と
しら〜っとして通り過ぎる場合。
これは何故なんだろう・・・?
こちらの話に、しっかりアイコンタクトを返してくれる場合とそうでない場合に、
確率的にも、非常によく似ているように思えます。

このあたりは、本人の持って生まれた能力からして仕方ないのだと思います。でも、
やはり、相手から向けられたアイコンタクトや態度をこちらからも相手に返すことが
できないのは、本人にとっては非常に不利なことになっていくであろうと思えます。

>できるだけ自然な形で、「相手と目をあわせたほうが便利らしい」と
>気づけるようなやりかたがいいと思います。

どうしたら気づけるのかなあ・・・と模索中ですが、
自分の要求の場合ではないだけに、それに本人が気づくことはとても難しいと感じています。
>「身につけておいたほうが便利な技術のひとつ」
として、本人が割り切れるときがくるのでしょうか・・・? 
その方が本人にとっては良いのでしょうか・・・?


「割り切る」ことができるためには、 投稿者:リンコ  投稿日:06月12日(月)13時04分52秒

「自分」っていう感覚の境界がはっきり見えてる必要がありますよね。

だから、「あくまで手段と割り切って使い分けるべき技術」っていうのは、
あんまり早く教えない方がいいんじゃないかな、と私は思ってます。

少なくとも私の場合は、小学校5年まで待ってもらえたら、どんなに助かっただろう。
5年生のときだったら、「自分の選択」というものがあることを、そろそろ気づき初めてたから。
「自分の感覚は自分の物でしかない」ということがほぼ確信できたのが、4年ごろだったから。

(現実には、求められて答えるアイコンタクトは就学前にきちんとできていたんですが)


あ、5年というのは、 投稿者:リンコ  投稿日:06月12日(月)13時06分21秒

あくまでも、私の場合です。

私より言葉は不自由でも、私より先にそこの基本に気づく子はいっくらでもいるでしょうから。


まねっこ 投稿者:とら  投稿日:06月12日(月)13時27分43秒

ABA的に言えば動作模倣と言うのでしょうが、あえて「まねっこ」といいましょう。
実は子供は「まねっこ」が得意では有りません。というか、あまりやらせたことが無いのです。
少なくとも手でアシストして模倣をさせると言う事はほとんどやった事が有りませんでした。
というのは、ABA的なアプローチを始めた時にすでにエコーが出来ていたからです。
(動作模倣の一つの目的はエコーに発展させて、ことばを取得させることですから。)
でも本当は、もう一つの目的である「機能の理解」に結びつくので、やっておけば良かったと
思っています。(別に手遅れと言うわけではないのでしょうが、最近は自我が強く、
自分のやりたい事でないと、はっきりと拒否して強化子では釣れなくなっていますから。)

で、補助をつけて模倣させた場合に、その補助そのものを求めると言う件ですが、
ちょっとケースは違いますが、似たような事は有りました。
うちではお風呂のあとにアルカリイオン飲料を飲ませるのが習慣となっています。
いつもいつも決まって「ポ○リスエット、どーぞ」と言って 500ccボトルを渡して、
飲む事を促していたら、自分でボトルを冷蔵庫から出してくるようになっても
親の顔をみて「ポ○リスエット、どーぞ」と許可されるまで口を付けないのです。
思わず忠犬ハチ公を思い浮かべたのは言うまでもありません。
消去には手間取りましたが、幸い「飲んでも良いんだよ」と言ったり、わざと飲むときに
いなくなったり(そばにいなければ、許可は求めないようだった。
従順と言う意味ではハチ公の方がえらい?)
セリフを変えてみたりしてパターン化させないようにしました。とうわけで手で
補助する場合もなるべくパターン化しないようなアプローチが必要かもしれません。
それからプロンプト(補助)は最小限にして、本人の自発性を出させるということ。
(このあたりが難しいですよね。うまくいかないから補助しているわけだし...)

ちょっと思うのは、その行為そのものが目的でなかったり深い意味が無いようなものは
あまり言語理解が進んでいない段階では教えなくても良いかもしれません。
その行為を間違った形で解釈して取り込んでしまうかもしれないからです。
ある程度言語理解が進んでくれば、イントラバーバルなどを使って
「食事の後には? ...ごちそうさま」
と言わせたりするのはそれほど大変な事では有りませんから。


じ、じ、自発性!!!(爆) 投稿者:リンコ  投稿日:06月12日(月)14時33分00秒

私はコレ、全然ダメでしたー。

というより、言語理解(あるいは論理思考能力)と反比例して失われていったような気がします。
いや、失われたというより、自分で考えて(間違った結論を出して)、自ら放棄していったみたい。
それも、条件づけられたんじゃなく、論理思考の暴走によって。
思考の道具としての内語が発達したせいでしょうか?
この辺、もしかしたら高VIQが阻害要因になっていたんかもしれない、なんて思ったりね。

とらさんの挙げている「ポ○リスエット」の例で言えば、とらさんが隠れたらそのままハチ公。
脱水を起こしてもハチ公(爆) まったく、生存本能ってもんがないんかオマエは〜〜(爆)

気の毒なのは母でした。「親が神経質になるから」「のびのび育てなきゃ」って言われて。
なんのこたない、私が勝手に考えて自分の思考に縛られてただけなんですが。
果ては、「この子ったら親の顔色ばかり見てるんじゃない?」と言った人さえいるとか。
母の顔色見るなんて、私には何よりも難しい課題だったというのに(爆)

私は単に、自発的に自発性を放棄しただけなんだけどなー。
はて、これは自発性の発露に当たるのであろうか???


ああ、 投稿者:リンコ  投稿日:06月12日(月)14時35分38秒

自発的な自発性の放棄は、単に、言語思考の暴走だけでなく、

「身体感覚の処理が未熟だった」ってのも大きいと思います。
もともと自分の身体感覚が淡すぎて弱すぎて遠すぎて当てにならないので。
私にとって、感覚は意識して迎えに行かないと届かないものだったからです。


自信ないけど、 投稿者:リンコ  投稿日:06月12日(月)16時10分34秒

>出来るときと出来ないときの違いは、本人の気分、意識レベルによる、としか思えません。
>何かに夢中になっているとき、気分が乗ってないときは、だめです。
>このことは、態度にも現れます。
>登園し、昨日遊んだ友達に続きをやろうと誘われて、
>「うん、ちょっと待って〜。今鞄置いてくるから。」とはりきって駆け出す場合と
>しら〜っとして通り過ぎる場合。
>これは何故なんだろう・・・?
>こちらの話に、しっかりアイコンタクトを返してくれる場合とそうでない場合に、
>確率的にも、非常によく似ているように思えます。

もしかしてこれ、「本当に気が乗らない感じ」を、まだぼんやりとしか把握できてないのかな?

もしそうだとしたら、

ニセアイコンタクトをしながら、
「んー、まだわかんないー」とか「ちょっと考えさせて」とか
「先に始めてて、やりたくなったら後で行く」とかが言葉で言える

っていうのが、最終的に、大人になるまでにできればいい、ってことじゃないでしょうか?
「うんっ、やるやる!」という気分は、濃いからつかみやすい、見やすい。
「絶対イヤっ!」という気分も、濃いから見やすい。

だけど、「んー、何かピンとこないー」
「絶対イヤってわけじゃないけど他の予定を考えてたから、すぐには切り替えられないー」
「えっと、急に言われてもわかんない」
っていう感覚は、淡い中間色だから、まぎれやすい、つかみどころがない、んだとしたら・・・

私の場合は、こういう状態のときにアイコンタクトをすると、
「従わなくてはならない」という感覚にすべてが塗り替えられてしまうんですよね。
それはそれで、その場は丸くおさまるけど、
人とのつき合い方を覚えていく段階にある子ども時代に「それしか知らない」ことになると、
「まだわかんないー」「ちょっと考えさせて」がいつまでも習得できなくなる。
それはそれで、また別の問題を生むんじゃないか?(私がそうだったので)


もう一つ考えられるのは、「とにかく外界の感覚を迎えに行くのが遠い」「手が足りない」という状態。
これは、ほとんど身体的な意味で「感覚の調子が悪い」状態です。
負担過剰をあらかじめ回避するためにこんな感じになることもあるし、
負担過剰からこうなることもあります。

(この場合の負担過剰というのは、あくまでも「こちらの手持ちの体力に対して、過剰」という意味で、
だから「こちらの体力」が弱っているときは、大した刺激じゃなくても負担過剰になるわけで、
負担過剰が必ずしも周囲の責任っていう意味ではありません)

本当は、こういうときは、無視してもらえるのが一番ありがたいんですけどねー。
「静かさ」と「無視」を何よりの栄養に、充電して回復することができるので。
そういうわけにはいかないのが、地球に生まれてしまった宿命ってやつなので・・・

ちなみに、ANIのサマーキャンプでは、「しら〜っとして通り過ぎる」というのは
絶対不可侵の権利として認められている(笑)
私は一昨年、昨年と2回参加したんですが、初参加のときは、この技がまだ使えなかった。
昨年参加したときには、上達していたらしく、使えるようになっていて、効果に目を見張りました。


はじめまして 投稿者:拓のハハ  投稿日:06月12日(月)17時08分42秒

こんにちは
うちの次男は,2歳6ヶ月になるのですがまだ言葉をしゃべりません。
まんま,あーい等は言えるのですが,そのほかは全くと言っていいほどしゃべりません。
体験談などあったら聞きたいのですが,だれかおしえていただけませんか?


わあ〜!! 投稿者:ぴっぴ  投稿日:06月12日(月)18時02分29秒

リンコさん、いつもながらありがとうございます。
私の発言はここでもちょっと浮いてるなあとは思うのですが、
ともかく書いてみることで、何かが少しでも得られることがあるとといいなあと
思っているのです。
でもでも、今回は特に参考になりました。

>もしかしてこれ、「本当に気が乗らない感じ」を、まだぼんやりとしか把握できてないのかな?
>もしそうだとしたら、
>ニセアイコンタクトをしながら、
>「んー、まだわかんないー」とか「ちょっと考えさせて」とか
>「先に始めてて、やりたくなったら後で行く」とかが言葉で言える

>っていうのが、最終的に、大人になるまでにできればいい、ってことじゃないでしょうか?
・・・・・

全く思いもつかなかったことだけど、そうですね、そんなこともおおいにあり得そう。
特に↑最後の一行がいいですね。
そのぐらいはかかる課題かもしれないと、大きく構えることも必要かもしれませんね。
また目からポロリでした。

さっそくに書き込んでくださってありがとうございましたー!!感激です!


deha 投稿者:とら  投稿日:06月12日(月)18時27分23秒

はじめに切り込んで討死にするのは私です。

拓のハハさん、
ウチは意味がある、はっきりした言葉をしゃべったのは2歳10ヶ月です。
それ以前にも「まんまん」「ねんねん」という言葉をしゃべっていたと家内は言っておりますが、
あまり意味が結びついてなかったように思います。(家内は結びついていたと言うけど...)
また、一回だけですが、「パン」と「足」と親がいったのに続いて言った
ことがあるそうです。
ただし、簡単な言葉の理解はその際にも出来ていたと思います。。
それまで、ウチでは診断も受けていませんし、療育と呼ばれるようなものも
施していませんでした。漫然と赤ちゃんを育てていたわけです。ちょうど2歳8ヶ月くらい
のときに「このままではいけない」と思い、積極的に絵本を使って物に名前が有る事を
教えるように務めました。やったことは、指差しが出来なかったので、
絵本を見せて手差しをさせて、指したものの名前を親が言うという事です。
そのうち、「じゃ、これは」のような顔をして親に要求して
次々別の絵を手差しするようになりました。
最初は似た動物は全部「わんわん」、電車のたぐいは「でんしゃ」にしました。
そんな矢先です、絵本のチョウチョを指差して「チョウチョ」と言ったのは。
その後、絵本の中のものの名前は次々言えるようになりました。
またその頃、家内を説得して市の療育センターに足を運ばせました。
このあたりのいきさつは膨大な過去ログを検索されるとわかるかもしれません。
(「とら」で引くときっとこれまた膨大ですからご注意あれ)
うちと違って拓のハハさんには上のお子さんが居られるようですので、
2歳6ヶ月くらいの理解・言語はどの程度かお分かりかと思います。
また、発達障害などがある場合には、言語面以外にも「目あわせが悪い」
「ドアの開け閉めが好き」「車のおもちゃなどはタイヤをひたすら回している」
「文字やマークや興味を示す」といった普通の子供とはちょっと視点が異なった
特徴が有るようです。
いずれにしても障害のあるなしではなく、放っておくだけでは上のお子さんのように
言葉の取得が容易に出来ないのかもしれません。「様子を見る」のではなくて、
お子さんにあった有効なアプローチをそろそろ考える時期かと思います。


そうそう、 投稿者:とら  投稿日:06月12日(月)18時43分52秒

<「では」が「deha」になったのは変換ミスです、あしからず。
本当は「では切り込み隊長」と書くはずでした...>

一番興味が有るであろうウチの子供の現在の状況をお伝えしないといけないですね。
子供は現在3歳半で2,3語文が会話の中心ですが、そこそこの言葉のキャッチボールは
出来るようになってきています。まだまだですが、幼稚園の年少に補助の先生なしで
通う事は出来ています。そして療育なるものは生活の中で積極的に行なうようにしています。


拓のハハ様 投稿者:こくっぱの母  投稿日:06月12日(月)21時02分37秒

>まんま,あーい等は言えるのですが,

言葉以外でコミュニケーションが取れていますか?
身振り手振りなら通じるとか・・・。
言葉の遅れだけで、判断するのは難しいです。
もっと詳しく「気になること」を教えていただければ、必ず誰かが答えてくれるはず。
確かに、2才6ヶ月ならそろそろ手立てを考える頃だと思います。

http://homepage1.nifty.com/kokuppa/


「自閉であることに誇りを持った大人」に 投稿者:リンコ  投稿日:06月12日(月)21時23分20秒

なれたのは、ごくごく最近・・・ 34になるころだったかしら。
いまも、まだ完全じゃない。リハビリ中です(笑)

とにかく、30までの私の年月は・・・ 
皆さんの大切な子どもさんたちには、絶対にマネしてほしくない。
どこの子どもさんにも、10から30までの間に私が味わったような思いはさせたくないと思ってしまう。
いくら現在の私が、ある程度の機能レベルも、誇りも、両方兼ね備えているにせよ。

ちびくまママさんの書かれた、「安全に、健康に、尊厳ある個人として」という考えから言うなら、
健康はともかく(じょうぶだったもんね〜)、「安全」と「尊厳」を自分からわざわざ捨てることで
初めて、現在の機能レベルに達したと思っています。

私は何も知らなかったから、とにかく、自己嫌悪と自己破壊衝動をエネルギー源にして、
学び、考え、人をまね、実験し、失敗し、能力を獲得してきましたが、
その20年のことをふり返ると、いくらなんでももっとほかにやりようはなかったのか、という気に
なってしまうのですよ。

だから、私がここで書き込みをしているのは、私を反面教師にしていただくためです。
子どもたちが将来、あのころの私のようにならないように。
私のように遠回りをしないですむように。
そう思って。

私のときは、誰も障害のことを知らなかったから、しかたがなかったとも思えます。
自分をいじめて、自分を殺してきたのは、誰に強いられたわけでもなく、自分でしたことだし。
それが正しいにちがいないと勘違いして、大いばりでやってたんです。

だけど、小さいうちからせっかく診断のついている子どもさんたちには、
将来、何かのカンチガイをして、過度のストイシズムに自分から飛びこんでいかないための準備を、
早いうちからできるんじゃないでしょうか。

私は偉そうにこんなことを書きました。

>もしそうだとしたら、
>ニセアイコンタクトをしながら、
>「んー、まだわかんないー」とか「ちょっと考えさせて」とか
>「先に始めてて、やりたくなったら後で行く」とかが言葉で言える

>っていうのが、最終的に、大人になるまでにできればいい、ってことじゃないでしょうか?

でもこれは、私が今ごろ、30をすぎてから練習を始めたことです。
本当は子どものとき、アイコンタクトなんかよりまず先に、

>「本当に気が乗らない感じ」

を、しっかり感じる、探る、特定する、っていう練習を先にすればよかったんです。
順番をまちがえてはいけない。
ちゃんと感じてないのに表現を覚えようとすると、偽物の感覚に流されてしまいます。
私はこれをまちがえたから、大人になっても、「んー、まだわかんない」ができない。
これができないままで社会に出ると、本当に本当に大変なのです。

でも、こんな私ですが、お手本にしてもらってもいい点が一つだけあります。
20年間、自分を塗りつぶしてきた後でも、30から自分を取り戻すことは(たぶん)できる。
それくらいかな!


上手く声が出ません・・・ 投稿者:ぷーちん  投稿日:06月12日(月)21時29分23秒

はじめまして。2児の母のぷーちんといいます。
次男が(2歳5ヶ月)裂脳症で発育延滞です。知的なほうは今のところ問題ないようですが
(こっちの言ってる事は全て理解してくれます)、
運動能力が1歳半程度しかありません。そして口の動きが悪く、上手く締めることができません。
ストローも私が口を閉じさせないと横から漏れてしまいます。
言葉はだいぶ単語は出てきましたが、(ママ、アンパンマン、ない、いーね、など)
まだはっきりせず、空気が口から漏れてしまい上手く発音ができないようです。
意識的に締めようとするんですが、横一文字には閉じれず、「う」の発音のときの口(おちょぼ口)
になってしまいます。
そしていざ喋ろうとすると、声がかすれて、喉を鳴らしたような、声になってしまいます。
笑うときはおなかから出てて大きい声なんですが、腹筋が弱いせいもあるんでしょうが、
いつもうなったようになってしまいます。(緊張するからでしょうか?)
今は母音の発音が多いんですが、徐々に発音はきれいになって、お腹からの普通の声で喋れるよう
になるんでしょうか?とても不安になってしまいます。よきアドバイスをお願いします。


早速の返事ありがとうございます 投稿者:拓のハハ  投稿日:06月12日(月)22時01分35秒

こくっぱの母さん,とらさん,ありがとうございます。

早速の返事うれしかったです。

前のに書かなかったのですが,うちの子は先天性の心臓病で産まれてきて生後13日目で手術を
しました。その影響で首座りなど体の発達が遅れて育ってきました。歩き始めたのが,1歳10
ヶ月だったので,しゃべるのも遅れると思って安心してました。 心臓の主治医の先生から2歳1ヶ月の時しゃべらないということで,児童総合センターで見ても
らっては?と言われ検査を受けたところ,その時1歳7ヶ月ぐらいの発達だと言われました。 一応,児童総合センターからリハビリを受けたら?と言われたので週1回リハビリを受けていま
す。 リハビリを受けて4ヶ月ぐらいたつのに,まだあーい,あーい位しか言わないので 似たような経験をした方の話が聞きたくて投稿せせてもらいました。 こっちが言ってることはだいたい理解はしてくれます。 しゃべれない分指さしで伝えようとか,わたしの手をひっぱて伝えようとかしてます。 それが通じなかったら泣くって感じです。


安心しました。 投稿者:こくっぱの母  投稿日:06月12日(月)22時42分53秒

拓のハハ様へ

順調に発達していると言うことじゃないですか。
発達年齢で考えてあげる事がとても大切だと思います。

>こっちが言ってることはだいたい理解はしてくれます。
これができるかどうかで、親の苦労は格段に違います。

>しゃべれない分指さしで伝えようとか,わたしの手をひっぱて伝えようとかしてます。
>それが通じなかったら泣くって感じです。

ちゃんと伝えたい思いがあって、伝えようとがんばってるんですね。
「言葉」はこの思いがないと出てこないと思っています。

発達年齢が2才前後ということなら、そのつもりでゆっくり接してあげるのも
ひとつの方法だと思うのですが。

生まれてすぐに大変な思いをしたんですね。
あせらない。あせらない。
人生は80年!


拓のハハさんへ 投稿者:ウルトラの母  投稿日:06月13日(火)01時00分20秒

我が家の次男・ウルトラも心臓病他の病気で生まれて来ました。
心臓の手術は1回してあって、根治術を来月に控えています。
歩いたのは2歳2ヶ月、発語は3歳丁度でした。『アンパン』でした・・・。
きちんと指さしして伝えるのが出来るようになったのは、3歳過ぎた頃からでした。
それまでは泣くという手段しか持っていませんでした。

うちは軽い難聴(おそらく薬の副作用)もあるのですが、4歳になった現在でもまだまだ
単語がやっとで言語発達は2歳半くらいです。聴力レベルから言うともっと発達して
いてもいいはずなんですが、全体的な発達の遅れもあるのでこんなものかなと思います。
でも、動作の方はかなり追いついて来てジャングルジムにも登れるようになりました。
15pの段差からピョンと飛び降りられるようになりました。
彼は彼なりの成長をしています。拓ちゃんも拓ちゃんなりの成長をしていますね。

障害の種類は違っても、子育て中のママさんパパさんのお話はとっても参考になる事が
多くて、子育てのヒントが溢れています。
一緒に歩いて行きましょうね!

http://www.hello.co.jp/~say2000/


拓のハハサン、ぷーちんさん 投稿者:とら  投稿日:06月13日(火)10時14分19秒

うちの場合は自閉傾向を持ち、言葉が遅れているので、前の書き込みは参考程度に
とどめておいてください。実際、病気などが原因の発育障害・言語発達遅滞などは、
自閉症などとは原因が異なるので、アプローチや成長の仕方も変わるようです。
一般的には自閉症などの成長は階段状であったり、アンバランスな発達をすると
言われており、病気などによる発育障害は全体的に緩やかなカーブで成長をすると
聞いた事が有ります。でも、どちらもそのカーブは必ず上を向いて伸びていますので、
いつかは追いつき追い越すはずだと信じて成長を見守ってあげれば良いと思います。


困った時、嫌な時 投稿者:とら  投稿日:06月13日(火)13時03分11秒

以前お話したかもしれませんが、子供は、ほぼ100%親が教えた通りにしかしゃべりません。
ちょうど私達が英会話をする時に、そうであるかのように...
例えば英語でも well,,, とか let me see なんて私達が言う事はあまり無いように思いますが
もちろんウチの子供も「えーっとね」とか「うーん」なんてボキャブラリは有りません。
「えーっとね」が言えなくてもさして不便をすることは有りませんが、困った時や嫌な時には
思わず「えー!」とか「もー!」といった言葉が出ると思います。
はたしてウチの子供はそういった状況でなんと言うかというと自分のボキャブラリから
一番すぐに取り出せる言葉を言うようです。言葉の引き出しの一番手前には
いつも同じ言葉が入っている訳では有りませんから、いつもそれは変わります。
例えば、

「今日は雨だからお外で遊べないよ」
「トマトー!」

「ガス台は危ないからさわっちゃだめ」
「丸、描く!」(お絵描きで◎を描くのが好き)

「シャワシャワしていい?」(植木にシャワー状の散水ホースで水をあげること)
「昨日雨降ったから、今日はお水あげなくて良いよ」
「カバンー!」

最近家内は「えー!」とか「あん、もー!」と言った言葉を教えていますが、
端で聞いていると変な感じです。


心理の先生との面談 投稿者:satomi  投稿日:06月13日(火)14時39分10秒

今日、心理の先生の面談を受けてきました。
結果は、、、ちょっとびっくり、ホッとする結果でした。判定室ってところでいろいろ
やらされるわけですが、ヒロにすれば遊んでいる感覚だったかもしれません。
始めは滑り台に夢中で、何度も何度もやってました。
その間に先生から普段の様子などを聞かれ答えていました。
そのあと、積み木や型合わせ、大中小のカップを重ねる、小さい玉がどの入れ物に入っ
ているか当てる、、、などの検査(遊び?)をさせてみて、、、
結果は、運動能力9割、認知能力9割、模倣、反応、対人面が5割ということでした。
小児科の先生も心理の先生からの話しを聞いて驚いていたようです。
「前回は早急に結果を出しすぎたようだねぇ、ぼくも驚いた」と言っておられました。
この結果からは、おそらく知的な問題はないのでは、、、ということです。
心理の先生が見た感じでは、そんなに強いこだわりもなくスムーズに先生の出す物に対
して的確にやろうとする態度が見られるし、誉めてもらえるということが分かっている
、、、相手との心のやりとりもできているように感じるということ。
名前を呼んでも振り向かないとか対人面での弱さはあるが、自閉と決めつけずにもう少
し見ていってはどうかということでした。
ことばの遅れとか心配な面はあるので、教室の方には引き続き行った方がいいようだが
飲み込みも早いようだし、しゃべり始めたらぐんと伸びるかもしれない、、、とのこと。

また暗い気持ちで帰らないといけないのかなぁ、、、と思っていたもので、何だか光り
が差したという気分でした。
今後は、見立て遊びやごっこ遊びをたくさんさせてくださいと言われました。

問題がなくなったわけではありませんが今日の結果にはホッとさせられました。

http://homepage2.nifty.com/hirohaha/indx.html


こんばんは 投稿者:拓のハハ  投稿日:06月13日(火)20時43分12秒

とらさんへ

早速参考にさせてもらって,絵本を見ながら,これなあに?をしてみました。
毎日続けないといけないですね。

ウルトラの母さんへ

返事ありがとうございました。
ウルトラくん手術がんばってね。
うちの拓も7月に肺動脈を拡げる治療をします。バルーンで。
お互いにいい結果が出ると良いですね。


いままでは,心臓の手術の影響で発達が遅れてるとおもっていましたが,2歳6ヶ月になるのに
意味のある言葉が出てこないので知的な所もあるのかな?と心配です。
心臓に障害がなくても,もともと遅れるというもって生まれたものだと考えてしまいます。
あと,妙に警戒心が強くて他の子供と一緒になる時があると,だっこだっこになるし,ともだちの
おかあさんにもだっこされないし・・・・


参考にされるとなると 投稿者:とら  投稿日:06月13日(火)21時45分57秒

ちょっと責任感じてしまうので補足します。
前にも書きましたが、何か要因がある場合にはそちらを気にかけた方が良いかもしれません。
すでにリハビリされていると言うことですので、私が口を出すことではないのですが
あまりしゃべらせることを強要してしまうとマイナスになることも有りうるので...
とくに発声や構音に障害がある場合は、言いたくても旨く言えない可能性も有ります。
それを前提としてまず絵本を興味を持って見ることが出来ると言うのも大事かもしれません。
全然絵本に興味を持ってくれない場合は、違ったアプローチをすることになります。
(興味を持っているもので取り組むのが最も良いと思います。)
最初は親が指差して「ぶーぶー」とか「わんわん」とか教えることになり、
そのうちお母さんがちょっと手を取ってあげて手差し(指差しが出来れば指差し)
したものをすかさず教えてあげる。
次の段階では、子供に指差しをさせてお母さんが答えてあげるという形でしょうか。
また絵本よりは絵カードの方が良いと言うことです。
絵本の場合情報が一度にたくさん入ってくるのでわかりにくいそうです。
(当時ウチではそんな物が有ることを知りませんでしたが公文の絵カードは良いと思います。)
ちなみにうちでは、一日5〜10分程度で「どうやら物には名前が有るようだ」といった
そぶりを見せるまでに1,2週間。その後指差し(手差し)して「この絵の名前を言って」
のような顔をして催促する期間がやはり1,2週間有りました。つまり言葉が出るところまで
たどり着くのに3,4週間かかっていますから気長にいきましょう。
それからウチでは絵本でしたが一般的には発語を促すのには、好きな食べ物や飲み物、
例えば「ジュース」「おちゃ」「まんまん」といった生活に密着したものでやるそうです。
飲み物は全部「おちゃ」でも良いと思います。

あまりあせって始めるのではなく作戦を立てましょう。
お子さんは何が好きか、どんな方法で接したら「話そう」と思う気がするか
このあたりはやはり普段一緒に生活されている方でないとピンとこないように思いますので。


拓のハハさん、ぷーちんさん 投稿者:  投稿日:06月13日(火)21時51分23秒

初めまして。

ぷーちんさんの方へのお答えは、本当はその筋の専門家の方にしていただいた
方がよいと思うのですが、私にわかることだけ、書かせてもらいますね。


>そして口の動きが悪く、上手く締めることができません。
>意識的に締めようとするんですが、横一文字には閉じれず、「う」の発音のときの口(おちょぼ口)
>になってしまいます。

 
 何らかの原因で、口腔周辺の筋の働きが弱い、又は、コントロール自体ができ
 にくいという状態かな?  良くわかりません。

>そしていざ喋ろうとすると、声がかすれて、喉を鳴らしたような、声になってしまいます。
>笑うときはおなかから出てて大きい声なんですが、腹筋が弱いせいもあるんでしょうが、

 
 声帯は、呼吸するときには開いていますが、発声するときには閉じられていて呼気によ
 って振動します。この振動で発生する音が声の元で、この音は、おならの様な音です。
 その後、それが、のどや口の中の隙間を通る時にその隙間の変化に伴って色々な声にな
 るわけです。
 かすれた声は「嗄声(させい)」とも言われ、声帯に何かができたり、閉まりが良くな
 かったりする時に起こる事があるようです。
 でも、文面からすると、嗄声より、次の声門破裂音の可能性の方が高い?

 
>今は母音の発音が多いんですが、徐々に発音はきれいになって、お腹からの普通の声で喋
>れるようになるんでしょうか

 喉をしめつけるようにして出す音なら、声門破裂音かもしれません。
 口腔に息をためることが難しい場合に、代償的に喉で作ってしまう声です。
 これは丁度、子音を省略して母音だけで発音しているようにも聞こえる音でもあります。

 2歳半なら、まだ構音訓練をする年齢には達していませんが、一度言語外来のある耳鼻科
 などで検査をして、お家でできることなど聞かれても良いかもしれないですね。

 すみません、そのぐらいの事しかお答えできなくて。。。  


私もそうでした 投稿者:ウルトラの母  投稿日:06月13日(火)22時45分56秒

◎拓のハハさんへ

>心臓に障害がなくても,もともと遅れるというもって生まれたものだと考えてしまいます。
>あと,妙に警戒心が強くて他の子供と一緒になる時があると,だっこだっこになるし,ともだちの
>おかあさんにもだっこされないし・・・

社会性を育てようと、2歳代は育児サークル2つ掛け持ちしてました。人見知りも場所見知りも
激しくて、私のヒザの上から離れる事がありませんでした。
いつも小脇に抱えていたので、ウルトラと私でワンセットになってましたよ。
よそのお母さんに抱かれるようになったのは、3歳過ぎて4歳近くなってからでした。
(毎日会う人に微笑んだりバイバイするようになったのは3歳頃。それまでは愛想のない、
他人から見ればかわいげのない子だったでしょう)

似ているからと言って拓ちゃんがウチの子と同じわけではありませんが、3歳というのが
ターニングポイントだったような気がします。
身体も出来てきて丈夫になってきたし、知的発達に弾みがついたのが実感できました。
2歳半の頃は、うちも意味のある言葉なんて話してませんでしたよ。喃語に毛が生えたような
ものでした。でもジェスチャーは少しできたかな。
今、聾学校に通っているのですが、幼稚部と母子教室遭わせて30名近くいるうち心臓病が
6名。病院でも問題視して研究を始めたようです。
拓ちゃんの耳元で指こすりをしたり、後ろからささやき声(息だけの声)でしゃべってみて、
無反応ならば一度聴力検査をおすすめします。

>うちの拓も7月に肺動脈を拡げる治療をします。バルーンで。
>お互いにいい結果が出ると良いですね。

うちは肺動脈をバンドでわざと狭くしてあって、今度はそれを外す手術と心室の穴ふさぎです。
ついでだから、入院中にABR(聴力検査)ができるかどうか尋ねてみたらいかがでしょうか。
どういうものか詳しく知りたいと思われたら、直接メールを下さいね。
それでは。

http://www.hello.co.jp/~say2000/


いろんな教材 投稿者:るり  投稿日:06月13日(火)23時55分53秒

公文の絵カード、私も良いと思います。まず、入手しやすいという事と、大きさがちょうど良い
ように思います。うちは1年前に買ったときは、嫌がっていた『ひらがなことばカード』を、
今にしてやっと、答えてくれるようになりました。第1集しか持っていないので、2、3と続け
て買うつもりです。(でも『0歳から』ってのはやめて欲しい・・へこみそうになるから)

先週、療育施設の個別指導で、今年入った先生と対面でいろんな遊びをした息子。
先生が用意した課題を次から次にこなし、1時間ばかり椅子に座ってました。
3ヶ月ぶりの個別でしたが、成長が見られました。

面白かったのが、同じ種類の丸っこい巾着袋にビー玉とゴムボールととげとげのあるボールなど
が入っていて、先生が袋から取り出したものと同じボールを手探りで取り出させるのですが、
これは息子には出来ましたが、別の、やはり同種の巾着袋に、いろんな形、質感、大きさの物が
入っていて、それと同じ物を取り出すのですが、『おしい!』という感じで終わりました。
中身は、消しゴム、にんじんの形の箸置き、こま、おみやげ物のような下駄のおもちゃが入って
います。私はてっきり、ここの園の手作りだと思っていたら、モンテッソリの知育玩具(?)
として売っている物らしくって(けっこう値が張るらしい)、でも、これだったら自分のうちでも
作れそうだと思いました。

それと、同じカップ、2、3個用意して、その中に小さなおもちゃを入れて、どれに入っているか
当てるのもやりました。うちでも、ウルトラマンのキャンディを入れて、あちこちコップを移動
させてやりましたが、パーフェクトでした。もちろん、当てたらキャンディをあげます。

遊びながら、遊ばせながらってとこが良いでしょ?


カルタ 投稿者:ウルトラの母  投稿日:06月14日(水)00時24分50秒

『ひかりのくに』で出している「これなあに」というタイトルのついたカルタを去年のクリスマス
に聾学校の母子教室で頂いたんです。
丸いカードに、絵じゃくて写真なんですよ。
絵と実物が結びつかなかった(写真だとリンゴだとわかるのに、絵だとわからない)ウルトラ
には、なかなかGoodでした。
カルタだからひらがなの頭文字が書いてあるし、裏は写真のシルエットになっていて、イメージ
を膨らませる事を鍛えるのに使えそうだし♪


おー、それは・・ 投稿者:るり  投稿日:06月14日(水)00時44分29秒

面白そうですね。カルタは冬に買おうかどうか迷ったことがあります。

『ひかりのくに』といえば、土曜日に『ちいさないきもの、くらしとかいかた』という本を
買いました。息子に、というよりも私が読みたくてボーナスが出たら買おうと決めていたのです。
(あ、そんなに高い本ではありませんので)

これを見て、ゴールデンウイークに潮干狩りで取った貝が、アサリではなくシオフキという貝だと
気づきました・・・

絵だけではなく、写真で見せることも必要だと思います。
絵でしか知らないと、実際にリアルなその物を見てもわからないって事がありそうな感じが
しますね。


はじめまして 投稿者:SACHIKO  投稿日:06月14日(水)07時40分03秒

6歳(年長)の男の子を持つワーキングママです 軽度の知的障害・言語遅滞の彼と毎日悪戦苦闘しながら
楽しい生活を送ってます 6年もつきあってると 発達の遅れもその子の個性なんだ!と正面からつきあうこともできるようになり
あとは彼の頑張り次第かなあ と思う反面 でもやっぱりベターな環境を与えてやりたいな と色々情報
収集しています こちらのHPは1年前から拝見してましたが カキコは始めてです これからも たくさんのことを頂きたいと思います よろしくお願いします


('-'*)オヒサ♪ 投稿者:megumi  投稿日:06月14日(水)08時40分00秒

写真のカルタ、よいですね〜〜。ひかりのくにの絵本は大好きのなのですが
そういうものも作っているのですね。
うちは、音声言語よりも文字が先に入ってしまったので、
教材としては、字がついていなかったらもっとよかったかな?

るりさんのお子さんの個別課題、うちもやりましたよ。
袋を探って、見えないものを触覚からイメージする力、
うちの少年は少なくとも5歳の時点では、まったくできないために、
どうしても袋を覗いてしまいました。
おやつでやってみたりもしましたが、うまくいきませんでした。
今、できるのかな?やってみようかな?

カップに入れて動かしてどーれだっていうのは
短期記憶の保持と「カップが動けば見えてない中身もいっしょに動いている」という
理屈がわかっていて、しかも集中力も必要な結構ハードな課題です。
これも少年は苦手で、続けて何度もすると怒り出しましたね。
当たるまでカップを開けて、キャンディを取ってしまうし。
↑こういう段階の子には親も子もニコニコして終われるような
もうちょっと簡単な課題(カップを動かさないとか、並べるカップの色や形を変えるとか)から
取り組むほうがいいでしょうね。

それにしても、るりさんのお子さん、えらいですよ。
(*^^)//。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆


基礎英語ならぬ…… 投稿者:megumi  投稿日:06月14日(水)09時30分02秒

これも5歳のころ。言語理解のほうは大躍進を遂げているように見えた少年ですが、
発語のほうはなかなか難しく、特に「この場面ではこの言い方」と言う場合は
驚くほど的確に発音よく言い切るので、「お話できるじゃないの〜!」と
思われてしまうのですが、知っている構文を使えないことを言いたいときには
支離滅裂になっていました。

とらさんのお子さんもそんな感じでしょうか?

そのころに相談した児童精神科医は「成長に従って、ちょっと変わったしゃべり方だな、
くらいになりますよ。」と仰ったのですが、内心(ホンマかいな……?)と眉唾でした。

このころから私は意識的な「注入」をやめてしまった(疲れたの(^-^;))のですが
ありとあらゆるところから、彼は自分で「使える構文」を手に入れ始めました。
出どころは、アニメビデオです。私が知らなくても、
弟が「この言い方は**の話の中で☆☆がいってた」などと、共通理解があるので
二人でやり取りしていたりしました。
英会話の番組で「今日のプラクイティス」みたいに。

今ではかなり自由自在に日常生活で会話を楽しんでいます。
初めて話す人とも会話が成立しますし、友達とも話ができます。

でも、そうなってくるともっと微妙な言い回しや場面に適した言い方や
人を怒らせたり、傷つけたりしない言い方や
自分の思いを説明することや……課題山積なのですが……。

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