2000年10月その1
なんで私が「社会性」 投稿者:フリーラジカル  投稿日:10月 1日(日)00時32分01秒

なんて言い出したかというと、『「協調性」があるか、ないか』なんて、一体どこから飛び出た話だろう、と思ったからなんです。

あ、Naveさん、答えてくださってありがとうございました。
そう、「社会性」っていうと普通はそういう捉え方をしますよね。

最初は、「自己中心的」「わがまま」に見える幼児期の自我境界の曖昧さのことを「協調性がない」って言ってるのかな、と思ったけど、これは幼児期に限ったものであることはあちこちに明確に書かれてるから、成人に向かってそれはないだろな、と。

で、私が思いついたのが「社会性の欠陥」(Social Impairment)と言われているものだったんです。
つまり「社会性がない」というのが「協調性がない」にどこかで読み替えられちゃったんじゃないかと。だから自閉症研究分野で使われる「社会性」と、一般の人が耳でパッと聞いたときの「社会性」の定義とずれがあるんじゃないか、と思ったのです。
自閉症研究分野で言われる「社会性の欠陥」というのは、「人とのやり取りの暗黙のルール」のことですもの。Social Skillも「社会的技能」というよりは、「社交的技能」という方が正確だとのことですし。


「身上調査」も 投稿者:フリーラジカル  投稿日:10月 1日(日)00時47分34秒

私自身、やってた時期あったもの(笑)。ドラマのBBSでも書いたけど。
それが単に「気軽さ・自然体」を演出するためのソーシャル・スキルの一環だと思って。
だからせっかく聞いた相手のプロフィールを忘れちゃう、という内実の伴わない「身上調査」だった。
それに、そうやって忘れちゃうものだから、会うたびに何度でも同じことを聞いてしまい、
「私が○○○だってことは、何度も言ったでしょ!私という人間に興味ないんじゃないの?」と相手を怒らせてしまうという、オマヌケな失敗もありました。

「身上調査」に嫉妬とか、卑下とか、余分なおまけがついてくることにしばらく気付かなかったし〜。

なんてややこしいこと、やってたんだろ、私。


社会性の欠如と協調性の調整 投稿者:M  投稿日:10月 1日(日)15時27分53秒

社会性は純粋に社会のルールを知ること、協調性はそれに則って自分の生き方を決める
事と解釈するのはどう?

小学校の低学年では、まだまだ
>幼児期の自我境界の曖昧さ
 
が残っていて、

>「自己中心的」「わがまま」な
 
子は多いよ。連邦市民近縁の子に限らずネ。
「まだ幼いね」という見方が一般的で、この時期のこの状態のことを協調性がないなん
ていう捉え方はしないだろうね、おそらく。
でも、同じ状態が高学年まで続くと協調性がないと言われてしまう・・のかな。

で、私も
>自閉症研究分野で言われる「社会性の欠陥」というのは、「人とのやり取りの暗黙の
>ルール」のこと

だと捉えるから、その暗黙のルールを自然に学び取ることができない子たちのためにソ
ーシャルスキルの学習が必要だと思っているわけね。
しくみやルールが理解できないと、そこでの自分の位置を確保する事も難しいからね。

でも、その位置を得たからと言っても、何も全面的に自分をそこに合わせていくことの
必要はないとも思うわけね。
真の意味での協調性っていうのは、決して自分の意志を押し殺してでも他に合わせる事
ではないというのは大前提だから。


おっと、 投稿者:M  投稿日:10月 1日(日)15時28分55秒

ここで今話題になっているのは、その自分の意志とは関係なく、
>協調性が、自分がなくなるぐらい有りすぎ

たり、

>「協調性がない」んではなくて「協調性の調整ができな(い)」

かったりする事に関する問題だった・・。

これに関してもね、

>いやなことをいやだと言えるようになりたい。ほしいものをほしいと言えるようになり
>たい。その力をつける

ためには、まずは社会のしくみやルールやそれに対する一般的な反応っていうものを知っ
ておく事が必要。それがあって初めて自分はどうするかの判断が可能になるわけだものね
当然のことだけど。


>相手の要求に気づかない、または、相手の要求を正しく理解できないときは、
>まったくマイペースに見え、

>相手の要求を正しく理解した場合は、
>まったく「言いなり」になるしかない。

というその事実に向かい合い、
個別でのソーシャルスキル学習、
暗記とその暗記物の論理的な分析解明を通して学んでいるって事なのかな?連邦市民の諸
氏は・・。
          < ふう、私には気の遠くなるような話で御座いますです。はい。


その繰り返しの中で、 投稿者:M  投稿日:10月 1日(日)15時29分47秒

>要求の妥当性を考え、どこで折り合ったらいいか判断
>要求を出しているのが誰か、その人は自分とどんな関係があるのか。
>世間、または属している集団で、一般的にその要求が妥当なものであるのか。自分には
>それを果たす義務があるのか(集団内での自分の位置を把握する必要)、
>自分にそれを遂行する能力、または時間があるのか。
>てなことを、一瞬のうちに判断

する力をつけていくって事か、なるほど。
           < しか〜し、この分析自体も凄いよNaveさん!!


(無題) 投稿者:M  投稿日:10月 1日(日)15時36分48秒

これを書いているうちに、
決して前述のことができているわけではない私の、協調性のないその理由まで解明できて
しまったのでした。

某テレビのいう”協調性”も、このあたりのことかな。
ここらへんの対人関係につまずくというのなら、私のような一般視聴者にも分かりやすい
ものね。


あのさ、 投稿者:リンコ  投稿日:10月 1日(日)15時47分23秒

>相手の要求を正しく理解した場合は、
>まったく「言いなり」になるしかない。

ですけど、

私は、相手の要求の「内容」は理解できるんですよ。

ところが、どこが理解できないかっていうと、それが「相手の」であること(相手から出ているということ)と、「要求」であること、この2点なんです。

だれかが、私にやってほしいから頼んでいるっていうのがなかなかわからない(数学の苦手な高校生にとっての高等数学のようなアクロバット的操作が必要)。

それよりも、これが「運命」「予言」あるいは「絶対義務」なのかと感じられてしまう。だから「言いなり」になるんですよね。

ちなみに、そうなるのは、なにも

>意志を押し殺してでも他に合わせ

ているわけではなく、「自分に押し殺すような意志がある」ってことが、わかってないんです。
いやなこと、ほしいものはあるわけだから、意志がないわけじゃないんですが、「それが意志とよばれるものであるってこと」がわかんないわけ。

ついでに、頼んできた相手の「要求」が、その人にとっては「意志」であるらしいことが、実感できないっていうのと、うらおもてなんだろうけどね。


「内容」が理解できたら、 投稿者:ペンギン  投稿日:10月 1日(日)21時32分59秒

「やるっきゃない!」と思ってしまう。相手が、単に打診した場合であろうと、ちょっと口を滑らせただけだろうと、「えっ、これをやるの!」と思ってしまう。


あのー、 投稿者:ちひろ  投稿日:10月 1日(日)22時15分42秒

私のバヤイです。

>要求を出しているのが誰か、その人は自分とどんな関係があるのか。世間、または属している集団で、一般的にその要求が妥当なものであるのか。自分にはそれを果たす義務があるのか(集団内での自分の位置を把握する必要)、自分にそれを遂行する能力、または時間があるのか。てなことを、一瞬のうちに判断しなければならないし

一瞬のウチに判断できないのよね。
誰かに何か頼まれると、どう書いたらいいのかな、回覧版がまわってきたような、連絡網がまわってきたような、教えてもらってありがとう、という感じになってしまうんですよ。
それはもう、自分でもよくわかっているから、待ってもらえそうな事なら、一日待ってもらう事はできるようになった。

でも一晩、考えても特に理解できないのが、

>世間、または属している集団で、一般的にその要求が妥当なものであるのか。自分にはそれを果たす義務があるのか(集団内での自分の位置を把握する必要)、自分にそれを遂行する能力、または時間があるのか。

 ↑これ。
たとえば同じ事を頼まれても、その時の状況が違うと、また引き受けてしまう。
応用が、きかないから、たくさんの失敗を繰り返さないと対応できない。
実は今も、ウーンと思っていることが、一件。はぁー。


なぜ素直にやってくれないの 投稿者:大ママ  投稿日:10月 1日(日)22時58分39秒

いつも行っている言語教室で、いつもはやる教材を、唾をはいたり、おしっこ出ると言ってみたり
視線を合わせなかったり、わざと間違えたりしてやってくれない事がある・・・
やりたくないと、言葉で言えなくて・・・態度で表現しているのかな?
どう思いますか??


う、 投稿者:リンコ  投稿日:10月 1日(日)23時38分24秒

ごめんなさい。


あのー、 投稿者:ちひろ  投稿日:10月 2日(月)06時44分21秒

>やりたくないと、言葉で言えなくて・・・態度で表現しているのかな?
どう思いますか??

何か、理由があってイヤなんだろうけど、たぶん自分がやりたくないと思っているということも理解できてないのではないかしら!?
たとえ、それが理解できている子でも、「やりたくない。」と言うのはイケナイことなのだと思いこんでしまっている。 ← あら、これ私だ。
大ママさんも、そう思わない!?

少なくとも、「おしっこ出る。」って言えるのは、トイレに逃げれば、その間だけでもやらなくてすむって、なんとなくはわかっている!?んだからエライと思う。
ウチの姫(長女)が、これだった。
小学校2年生くらいまで、これで逃げてました。
私は、エライと思っていたよ。


大ママさん 投稿者:とら  投稿日:10月 2日(月)11時44分07秒

>いつも行っている言語教室で、いつもはやる教材を、唾をはいたり、おしっこ出ると言ってみたり視線を合わせなかったり、わざと間違えたりしてやってくれない事がある・・・

結構意志のはっきりした抵抗のようにも思えますよね。子供の意志を尊重させてちょっと気分転換させたり休憩したりして、改めてまた訓練に取り掛かりたいように思います。ただし、いつまでもどうしてもやる気が出ないようでしたら、方法を考えてもらった方が良いのかもしれません。

でも確かに判断に迷うケースですね。ある程度の厳格さを持って望む必要も有ると思うので難しいです。私なら「押してだめなら引いてみるではなく」「引いて駄目なら押してみる」の方を選ぶでしょうか。やはり体調がすぐれなかったり、ホントにおしっこしたい事も有り得ますので、相手のペースに合わせて様子を見て「こりゃ、どうやら舐められているようだな」と感じたら強気に出ます。


ううう、 投稿者:フリーラジカル  投稿日:10月 2日(月)15時09分12秒

大ママさんの書込みを見て反射的にパソコンの前に、「ごめんなさい」をつぶやいていたら、
本当に「ごめんなさい」を書込んでいる人がいた。あ〜、びっくりした〜。


えっ!こちらこそごめんなさい 投稿者:大ママ  投稿日:10月 2日(月)17時38分58秒

どうして、誤るんですか?
わからなくてごめんなさい


ちなみに、 投稿者:ペンギン  投稿日:10月 2日(月)17時57分12秒

>いつもは やる教材を、唾をはいたり、おしっこ出ると言ってみたり視線を合わせなかったり、わざと間違えたりしてやってくれない事がある・・・

これは、ウチのADHDの王子様の常態です。もし彼が成長して、過去ログでこのような書き込みを見たら、「ごめんなさい」と謝るだろうか!? きっと、王子様は全く忘れているか、分かっていてシラを切るに違いない。
連邦市民は、「忘れられない☆人」だから、いつまでも義理堅いのですよ。


まあ、 投稿者:リンコ  投稿日:10月 2日(月)18時26分18秒

反射みたいなもんです(笑)。

私自身はそれほど「やってくれない」事のなかった子なので、心当たりはほとんどないのですが、「どうして素直にやってくれないの」という音声っていうか音列には心当たりがあるんですよね。

で、誰に向けられているか、何のことを言っているかの区別なく、反射的にモニタの前で「ごめんなさい」と言ってしまったり打ってしまったりすることになります。

テレビで、正義の味方が負けそうになるシーン(どうせ、あとで盛り返すための盛り上げにきまってるのに)とか、主人公の変装やウソがバレそうになるシーンとか、主人公がミスを指摘されるシーンとかが出てくると、テレビを消そうとしたり耳をふさいだり別室へ逃げ込んだりするのとおんなじようなもんだと思います。

ほかにも、たとえば、兄弟や同級生が叱られると代わりに泣いたり、泣いてる子の口をふさごうとしてみたり、だれかが叱られる前に、先に叱りつけたり(自分が先に叱ってしまえば、先生や親はもう叱らないかと思っている。つまり、その子が叱られるのを止めようとしている)、ぜーーんぶ、おんなじようなメカニズムが働いております。

内容(対象)ではなく、「気分」に圧倒されるんですね。


でも思い出した、 投稿者:フリーラジカル  投稿日:10月 2日(月)19時01分54秒

子供の頃、アクリル混紡のセーターはちくちくして、とてもじゃないけど着られないので、
「コレはいやだ」
と言ったら、母は「おまえは本当にワガママで、困ったもんだ」と
言われたこと。
私にとっては生理的に絶対譲れないからことだから、珍しく必死でNO!を言ったのに、さ。
お陰で、自分にとって(オーバーに言えば生死にかかわるくらい)重大なことを訴えることも、「ワガママ」というものなのだ、と誤解してしまった。


それに、 投稿者:フリーラジカル  投稿日:10月 2日(月)19時05分36秒

>内容(対象)ではなく、「気分」に圧倒されるんですね。

他の掲示板でも「ざけんじゃね〜よ!」とか、乱暴な言葉遣いや命令口調で書いてあると、
反射的にモニターの前で「ごめんなさい、もうしません。」と懺悔している、小心者の私。
ナサケナヤナサケナヤナサケナヤ。


イカン、また部分だけを見て書いてしまった。 投稿者:ちひろ  投稿日:10月 2日(月)19時57分32秒

>いつも行っている言語教室で、いつもはやる教材を、唾をはいたり、おしっこ出ると言ってみたり
視線を合わせなかったり、わざと間違えたりしてやってくれない事がある・・・

「唾」と「おしっこ出る」と「視線を合わせない」だけを見て、書いてしまった。
確かに、姫は「おしっこ出る」は、言っていたけど、「唾」と「視線を合わせない」は状況に関係なくやっていたし、同じじゃないよね。
「私は、こう思う」は、書くのはやめよう。
だいたい、私が考えて当たったためしは、とっても少ないんだから。

>ADHD

か、ナルホドね。

>もし彼が成長して、過去ログでこのような書き込みを見たら、「ごめんなさい」と謝るだろうか!? きっと、王子様は全く忘れているか、分かっていてシラを切るに違いない。

ウチの夫は、多動だったことも、小学4年生まで児童相談所に行っていたことも、まったく覚えていない。
小学生までの事は、霧の中にあるんだって???


ちなみに、 投稿者:ペンギン  投稿日:10月 2日(月)20時49分33秒

↓のようなのは行動障害(問題行動)なので、「自閉症」だからADHDだから起こるというわけではありません。
でも、「自閉症」だと記憶が薄れないのと、似た状況を見たとたんにフラッシュバックが起こるので、よ〜く読んで考えてみれば違ったようなことに対しても瞬間的に「ごめんなさい!」と言ってしまったり「怒られた〜!」と思っちゃったりするのですよ〜♪


私のときの状況は、 投稿者:リンコ  投稿日:10月 2日(月)21時06分28秒

「指示が理解できなくて、従えなかった」が多かったですね。<「どうして素直に・・・」

グニラさんの本にもあって、思わず「おんなじだー」と笑ってしまったけど、「お皿のお片づけ、できるよね?」と言われて、「それくらいできらあ!」と思うから「うん、できる」と言って、やらない。そういうときに、言われることが多かったです。小学校5年から高校1年くらいの間だったかな。

体罰でケガをすることなどもあったけど、それよりも、懇願するような、泣きの入ったような、鼻にかかった甘えるような声の方が、つらかったのを覚えています。


おっとー、そう言えば、 投稿者:ペンギン  投稿日:10月 2日(月)21時08分52秒

>言葉で言えなくて・・・態度で表現しているのかな?

は、言葉での表現と態度での表現とが同等なんだと思います。確かに、言葉で言えなくて体で表していることもあるし、義務感に押し潰されながらも逃避したいという気持ちを隠せないこともあるし、とっくに出来るのに何故また同じことを繰り返しやるのか(一度出来たものは本人の意識の中では終ってしまっている等のような理由で)不満に思っていることもあるんじゃないかと思います。

私の場合は、「言われたこと」は「やらなければならない」と思った瞬間、体がカチコチに硬直して動けなくなってしまう(転換性障害=昔で言うヒステリー)の方だったので、行動障害を起こせる息子たち(何故か、男の子はこういうタイプが多い)がうらやましいです。
でも、一度だけ、「どうしよう」と思っていたら本当に神経痛になって免れたことがありました。その時は、「ヤッター!」と思いましたよ〜♪


なんだか問題親でごめんなさい 投稿者:大ママ  投稿日:10月 2日(月)21時45分53秒

この息子の状態を、近くのモニターで見ていた私は近寄って行って、「やりたくないなら、やりたくないと言っていいんだよ」と言ってしまった
言語の先生は少し嫌な顔をしていました
できれば、やりたくないと言わせたくないとの事です
「やりたくない」と一言言った息子は、その後イヤイヤ椅子から落ちそうな態度でやっていました
でも、ペンギンさんのおっちゃるようにどのような理由でやりたくないのかはわかりません

家の子の場合、やってというと必ず「イヤイヤ」なんです
イヤといいながら、やってくれる事もあるんですが、
だから、素直に指示に従う自閉症児に会った時、ものすごくうらやましかったですね
どうして素直に・・・という題名になったのは、それが頭にあったからです

前にリンコさん、ペンギンさん、フリーラジカルさんが書いてあったのを見て
素直に従う事も困る事があるんだなと思いました

とらさんもありがとうございます


もしかしたら、 投稿者:ペンギン  投稿日:10月 2日(月)21時56分49秒

「やりたくない」と言えばその場を逃れられることを、知らず知らずの内に学習してしまったのかもしれませんね。
「自閉症」の「こだわり」で、本当は生理的に譲れないのにしぶしぶ「世の慣習」に押されてやらなければならない場合もあれば、倫理的にちっとは学習しなければいけないことなのにたまたま「やりたくない」の一声が通ってしまって味を占めたということもあるでしょうから。
こういうの、幼児期に行動障害やパニックが激しかったりすると、親の方がオロオロして見極めがつかなくなっていることってありますね。


一応、書いておこう。 投稿者:ちひろ  投稿日:10月 2日(月)22時58分23秒

>ADHD
か、ナルホドね。

↑これね、大ママさんの、お子さんがADHDだっていう意味じゃないのよ。
広汎性発達障害のお姫様より、ADHDの王子様と同じ行動障害なのねということを簡単に書いたの。
ちょっと簡単すぎたね♪

私は、今は診断名には全くこだわっていない。
夫だって、たしかにいかにもADHDだけど、あの生きにくさを見たら自閉症だ。
本人は、小学生までの記憶はないと言っているが、そう思いこもうとしているだけかもしれない。
他人のことは、私にはわからない。

私にわかるのは、言語は難しくて、とても疲れるということだけ。


ちひろさん 投稿者:大ママ  投稿日:10月 3日(火)07時22分32秒

家の子は、言葉に遅れがあるので、ADHDではなく自閉だと思っています


まあまあ、 投稿者:ペンギン  投稿日:10月 3日(火)09時02分24秒

「自閉症」でもADHDでも、男の子でも女の子でも、行動障害を起こせるタイプとそうでないタイプがある。
そして、行動障害と一口に言っても、その場を逃れようとしてするもの(大抵は、自分の外に向ってする)と、その場を逃れられないが故にしてしまうもの(大抵は、自分の方に向けられる)とかあるし…。
どっちにしても、言語化できるほど自分で自分の状態がつかめていなくって身体で表現しているのですから、大元にある理由は何で・本人にとって本質的なものなので許容した方が良いのかどうか・後々の為にも強く出た方が結局は本人の為になるものかどうかを見極めないとね〜♪ってことで…。
ただ、どんな場合にも必ず「理由」があるので、それをただの「ワガママ」としてしまわずに「考えてくれー!」って本人は訴えているのだと思って欲しいです。


うん、 投稿者:リンコ  投稿日:10月 3日(火)09時29分17秒

健常児もやるよね、その手のこと。


「やれ」というと 投稿者:megumi  投稿日:10月 3日(火)09時41分50秒

とりあえずなんでも「いや」(言葉に限らず)という時期は
発達の過程でどの子どもにもあるように思います。
「いや」を表現しない方がよっぽど深刻。

「やりたくない」という言葉を習得するのはいいことでしょうが、
「やりたくない」といってもやらされる状況では使いでがなかったでしょうね。

「唾を吐く」「わざと間違える」ことの方が、「やりたくないと言う」よりも効果があったら
子どもは唾を吐いたりわざと間違えたりしつづけるでしょう。
そういう態度でいると相手が怒ってもっと不利になると言うことを「感じとれない」なら
なおさらです。

「いや」でも、どうしても自閉症の子どもにさせたいことの時には
「予言」だと感じてもらうのが一番平和です。
(うちの少年、ならびにご本人の皆さん、ごめんなさい)
非自閉の子どもなら、ごく幼いうちから
「相手の自分への評価」からのプレッシャー(良くも悪くも)を感じとって
壁を乗り越える原動力にできますが、自閉症の子どもにはこの後押しがありません。
それでも、機能的に身に付けたほうが便利なことはたくさんあるわけで
それを習得するための援助には、毅然とした態度でいる方がいいと思います。
特に小さいうちは自分で規準を作れないのだから、
余計にはっきりと「すべきこと」を知らせてあげたいと感じます。
それが、ドナさんの言われる「本人にしか見えない谷底」を
「充分に想像して」断固として「励ます」だと思っています。


megumiさんの書き込み 投稿者:ひいろ  投稿日:10月 3日(火)17時06分32秒

を読んで、ウチの事言われてるのかと思った・・・
megumiさん、隠しカメラからウチの状況みてます?

ホントに今ドラのこの状況なんですよ。
「い〜や」って言葉を覚えて、もともと要求が強かったのにパワーアップしていてもう大変!

>「いや」でも、どうしても自閉症の子どもにさせたいことの時には
>「予言」だと感じてもらうのが一番平和です。

うちの場合は、論理的思考能力を持ってるから「どっちが得か?」と考えさせる事で
大抵は納得してやってもらえます。
もしくはあまのじゃくな性格を利用して、やって欲しいものには触らせないとか・・
ああっ、なんて姑息な手段・・でも結構効果的です。

>「相手の自分への評価」からのプレッシャー(良くも悪くも)を感じとって
>壁を乗り越える原動力にできますが、自閉症の子どもにはこの後押しがありません。
>それでも、機能的に身に付けたほうが便利なことはたくさんあるわけで
>それを習得するための援助には、毅然とした態度でいる方がいいと思います。

同感です。障害児であろうとなかろうとやってはいけない事ってあるし
やらなければいけない事もあると思う。
もしそれができないのであれば「どうしてできないのか」という理由を見つけて
問題点をつぶしてやれば出来るようになってくると私は思っています。


大ママさん 投稿者:とら  投稿日:10月 4日(水)13時24分52秒

横やりですみません。

>家の子は、言葉に遅れがあるので、ADHDではなく自閉だと思っています

まれに言葉の遅いADHDもいます。でもそういった子供も年中さんくらいになると言葉だけは追いつくと聞きますが...
いつかペンギンさんが「人との関わり方の問題」と言われていましたよね。自閉君とADHDの差は。


さらに横槍はいります(^_^;) 投稿者:朝倉玲  投稿日:10月 4日(水)14時50分30秒

>まれに言葉の遅いADHDもいます。

うちのショウ、ADHDの診断受けてますけど、言葉遅れていますよ〜。
ま、もっとも、
診断は受けてなくても多分に自閉傾向があるのは間違いないですけれど。(笑)

ADHDで自閉症のような症状を示している、
あるいは言葉が遅れている例というのは
司馬理英子さんの「のび太・ジャイアン症候群・2」の実例集の中に出てきていましたね。

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


整頓するとー、 投稿者:リンコ  投稿日:10月 4日(水)15時21分56秒

健常児にも、「ツバを吐いたり、わざとまちがえたりする子」と、「しない子」がいる。
ADHDの子にも、「ツバを吐いたり、わざとまちがえたりする子」と、「しない子」がいる。
自閉っ子にも、「ツバを吐いたり、わざとまちがえたりする子」と「しない子」がいる。

で、「しない子」の中には、「しなくてすむ子」「したくならない子」のほかに、「できない子」が含まれる。

自閉っ子で「しない子」の中には、「できない子」の含有率がちょっと高いかも?

というわけで、「ツバを吐いたり、わざとまちがえたり」を、「するかしないか」は、診断名とは別の次元のもの。

てなもんでどうでやんしょう。


ウケた。 投稿者:フリーラジカル  投稿日:10月 4日(水)19時57分39秒

>てなもんでどうでやんしょう。


自閉君とADHDの差というかー、 投稿者:ペンギン  投稿日:10月 4日(水)21時34分16秒

「自閉症」には「自閉症」に固有の「注意の障害」や「多動」がある。

しかし、「自閉症」と「注意欠陥障害」が複合している場合もあって、上とは臨床像が違ってきます。「診断」としては「自閉症」が優先になりますが、「症状」としては両方の特性が出ます。

それから、「自閉症」は熟練した医師が行動観察すれば明らかな「人との係わり方の異常」を示す徴候があるので、早期発見(一歳半)が可能です。しかし、古典的な「自閉症」の概念が浸透してしまっている為に、その診断を下せる医者が少ないのが現状です。だから、現在「自閉傾向のあるADHD」と呼ばれている子供の中の何割かは、「自閉症」である可能性もあります。

それから言葉の遅れは、「自閉症」であっても「ADHD」であっても、「会話及び言語の特異的発達障害(いわゆる、言葉の遅れ)」でもみられます。


おーっと、補足です。 投稿者:ペンギン  投稿日:10月 4日(水)22時25分53秒

「自閉症」の場合は早期発見が可能と言うより、早期発見が必要とするべきでした。

というのは、オギャーと生まれた時から〈人〉は〈人〉の中で生きていくように出来ているので、〈人〉との「かかわり」に障害があるということを可能な限り早期の内に把握して、"そういう子供〜♪"として育てた方が良いからです。
決して、治すとか淘汰するという意味ではなく、"そういう子供〜♪"の抱えている困難を少しでも軽くする為にです。


じゃあね、 投稿者:リンコ  投稿日:10月 4日(水)22時50分24秒

「自閉症」と「腰痛」が重複することも、あるのね!


励ますこと 投稿者:大ママ  投稿日:10月 4日(水)22時52分01秒

あまりに言語教室で嫌がる課題があったので(私はこの子がこの課題をできないはずはないと思っていた)先生に私にやらせてくださいとやらせてもらったことがあった・・・
1回目はすんなりやり、2回目はやりたくなさそうだったので、「お母さん、やってほしいんだけど」と言う言葉でやったんですけど、先生は励ましの言葉をかけてできたというのは自分の力で
できたとはいえないとのこと


Re.じゃあね、 投稿者:ケリー。  投稿日:10月 4日(水)23時36分47秒

>「自閉症」と「腰痛」が重複することも、あるのね!
ある。
「ADHD」と「喘息」と「自家中毒」と「鼻血」と「自律神経失調症」と「可愛い」も、ある。

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