2000年10月その6
へへへ 投稿者:M  投稿日:10月13日(金)22時34分39秒

>「対面」「リアルタイム」「音声」が、いかにシステム全体に負担になっているかを示す好例>だと思いませんか?

 私も、そう感じたから、書いたのよぅ。
 10回に1回ぐらいは、Mの推測も当たるねぇ。(*^_^*)


すでに、忘却の彼方 投稿者:ケリー。  投稿日:10月13日(金)22時50分22秒

かも知れません。今ごろなんなんですが、

私は「えじそんくらぶ」の会員で、高山さんにはお世話になっているのですが、
高山恵子さん、全然普通の人ではないです。
特に初日は、痛々しいくらいでした。

普段の生活や、仕事、活動にも、ADHDは深く影響していて、
本当に大変そうです。
彼女の場合、大勢の「サポーター」がバランスを取っている訳ですが、
それは人徳かしら・・・

リンコさんも、高山さんも、本当に大変なことでしたでしょうが、
「あの時は大変だったけど」と思ってもらえるように、
微力ですが、頑張りますね。



人の顔 投稿者:ケロ  投稿日:10月13日(金)22時53分47秒

難しい・・・。
つい先日も、先に退院された子のお母さんが外来のついでに病棟に来てくれた時、てっきり看護婦さんが私服になってこれから帰るところだと思って、「どうもお世話様でしたぁ〜」と言ってしまった。
それまで1週間毎日一日中顔を付き合わせてお話していたにもかかわらず。

子供の保育園のお友達は、3年目にしてようやく全員覚えました。自分の子が男の子だからか、特に女の子が覚えられません。女の子って髪型が毎日変わったりするから。

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/mcss5884/


内山先生に予約 投稿者:大ママ  投稿日:10月13日(金)22時59分38秒

したいなと思ったら、今、混んでいるので、来年の3月1日から受付してくれるそうです
でも、それから1年はお待ちになると思いますって・・・
すごい人気・・・と自閉症の方が増加しているのでしょうかねーーー

息子が筆談ということで、先生が手を支えて先生が質問をしていることを答えさせようとしてくれているんですが、(実際は自分が書きたい事を書いて、質問の答えになっていない)手を支えるのと、支えないのでは違うんでしょうか?
皆さ のお子さんは筆談とかされていますか?


某所の「すてきな一日」 投稿者:ケリー。  投稿日:10月14日(土)07時30分28秒

ありがとうございました。
投げかけてくださって、まとめてくださって、ホントに「すてきな」ものになりましたね。
朝からいい気持ちです。


>自閉症の方が増加 投稿者:ペンギン  投稿日:10月14日(土)08時03分23秒

じゃなくって、「診断」がつかずに「経過を見ていた」或いは「経過を見ましょうと言われていた」子どもたちが、本当にたくさんいるんですよ。


大ママさんへ。 投稿者:ペンギン  投稿日:10月14日(土)08時55分34秒

>手を支えるのと、支えないのでは違うんでしょうか?

字を書いている時の、関節の動きと筋肉の使い方を注意して観察してください。手首・肘・肩のどこが動いていて、どこが動いていないかということです。肩関節しか動かなくて、字を書くのに腕全体を動かしていたりしていませんか?
それで、こういうことは発達上の問題なので、急に改善するわけではありません。私だって、キーを打つのに肩から動かしています(字を書く時はちゃんとできる)。ただ、あんまり不自然な動きをしているようなら、少しでも負担を少なくする方法を見つけてあげれば良いと思います。

それから、言語性IQが低い場合は、筆談に向いていないことがあります。それぞれのお子さんの、「できるところ」を伸ばすのが基本です。


はじめまして 投稿者:みらい  投稿日:10月14日(土)09時38分56秒

みなさん はじめまして。関東在住のみらいと言います。宜しくお願いします。
我が家には、現在3歳6ヶ月の息子がいます。8月の末にセンターの方で「広汎性発達障害」との
診断を受けました。コミュニケーション能力の欠落(発信は可・受信は不可)・こだわり・多動
などが見られるとのご説明でした。言葉に関しても、遅れがあります。
通常の子育てでは、(言葉が変ですが)息子には伝わらない。。。ということは、理解できました
が、では、何をすればいいのか?で、つまずいている状況です。
PC初心者ですが、この1ヶ月一生懸命情報を集めるべく努力してきました。
やっと、こうして意見交換が出来るサイトにたどり着きました。
初めは、ちびくまママさんのページにたどり着き、リンクで飛び回っていたのですが、息子が
ここの熊さんに1番興味を示したのでこちらに投稿しています。(熊・・よりも、手にしている果物かも?)
すみません、話が飛びました・・・。
センターで診断が出たものの、実際に療育が始まるのは来春になるようです。診察も3ヶ月サイクルです。
その間、親として何か出来ることは無いものか?今一番知りたいことです。
障害のこと、療育のこと知りたいことが山ほどあるけれど、書店に行ってもどれがぴったり来るのかも
分らず今は、手当たり次第に読んでいる状態です。
この長い待機期間を経験された方、いらっしゃるでしょうか?
その間、何からはじめられたんでしょうか?
告知を受けた後に訪れたパニックは、何とか乗り越えられたのですが(自分では)次のステップに
進めずにいます。どうか、お知恵を下さい。宜しくお願いします。


みらいさんへ 投稿者:こくっぱの母  投稿日:10月14日(土)09時57分33秒

楽しく遊ぶことです。
といっても、これがなかなか難しかったりしますが。
とにかく、我が子の趣味・・・興味を持っていることを見つけ出す。
そして、一緒に遊ぶ。
うちの場合、「おかあちゃん、あそぼ」といってもらえるようになったら(言葉でなくても動作で誘ってくれたり)、すごくいろんな道が開けました。

http://homepage1.nifty.com/kokuppa/


人の顔 投稿者:リンコ  投稿日:10月14日(土)10時20分04秒

私の問題は、けっして、「人の顔が覚えられないこと」ではないんです。

むしろ、ある一瞬に見た静止画像の記憶が鮮明すぎて、そのとき見た顔と、少しでもこちらの見る角度や、相手の表情が変わっていると、「全く別のもの」に見えてしまうだけです。

場所が変わるとわかりづらいのも、「背景の画像とワンセットになってしまっている」せいもあると思います。重要なのは「顔」だけ、【バックの景色やネクタイの柄は顔ではない】ということがわからないのです。人を認知するときに【必要な情報と、不要な情報の区別がつけられない】のです。


文字にたとえて説明しましょうか。 投稿者:リンコ  投稿日:10月14日(土)10時28分40秒

字の列(つまり文だな)を見てイミをつかむことができない。だから、「字が読めない」と思われている。でも本当は、「どこが見分けるべきポイントで、どこが見分けなくていいポイントか」が区別できていないだけ。

私は、小さいとき、フォントのちがいに凝る子どもでした。同じ字でも、明朝体とゴシック体と教科書体では、あたかも、違う字であるかのように見えたんです。それに、家にあったあいうえおの積み木では、「け」は茶色だったのに、あいうえおの絵本では、薄緑の地に黒の印刷だった。これが同じ「け」だとわかるためには、「重要なのは形だけなんだ」ということを知る必要がありました。

私が、「どんなフォントの、どんな色の本でも読める」ようになるには、「フォントがちがっても、『あ』は『あ』なんだ」「文字の色がちがっても、『あ』は『あ』なんだ」「背景の色がちがっても、『あ』は『あ』なんだ」ということに、気づく必要がありました。

同じことが、動く人間の顔の処理にもいえるんです。


そして、 投稿者:リンコ  投稿日:10月14日(土)10時43分59秒

「それが、誰の顔だかわからない」けれども、「知っている人であることはわかる」ということもあります。

だから、学校の同級生と商店街で会ったときに、相手が誰であるかもわかってないし、どこで知り合った人かもわかっていないにもかかわらず、「この人はこの背景と似合わない」「なんでこいつがこんな所にいるんだ!」という恐怖に襲われることがありました。

顔がわからないから無視して怒らせるわけではないんです。顔がわからないくせに、その場所と結びつかない人であることだけは気がついて、怖がって騒ぐので怒らせるのです。

なぜ怖がって騒ぐかというと、その「ここにいるはずのない人」が出現したために、「その場所」が壊れた気がするからです。もう帰れないんじゃないかと思ってしまうんです。本当はアーケードを最後まで抜ければ、駅の地下道への入口があるはずなのですが、「ここにいないはずの顔を見た」→「この商店街は実はこの商店街ではないのかも」→「アーケードを抜けても駅の地下道の入口がないかも」という連想が働くからです。だから私は、怒っている同級生にへらへらと挨拶をしながら、本当に駅の地下道の入口があるかどうか確認するために、一目散にアーケードを駆け抜けるんです。そして、本当は買い物をしに来たはずだったのに、買い物をあきらめて、「入口がなくならないうちに」と慌てて電車に乗ろうとしてしまいます。(最近は経験を積んだので、そこまで慌てませんけどね。年の功ですな。でも、あたまの中で経験することは同じです)

だから、ただ単に「顔が覚えられない」という状態とは、基本はつながっているけれども距離は遠いものだという気がしてます。

竹田先生が「ゆうゆう」で顔の認知の話をされた後、あちこちで、顔が覚えられない話でたくさんのかたが盛り上がるのを読むたびに、「それだけでもないんだよねー」とか思ってしまうワタシなのでした。


なんだか、 投稿者:リンコ  投稿日:10月14日(土)11時05分55秒

「スライドの世界」「紙芝居の世界」「静止画像の記憶に縛られる」ことについて語ったはずが、「アスペルガー=相貌失認」みたいな誤解を広めてしまったのでしょうか。

なんか、取り返しのつかない害毒を垂れ流してしまったことに気がつきました。


いえ、 投稿者:こくっぱの母  投稿日:10月14日(土)11時26分10秒

>なんか、取り返しのつかない害毒を垂れ流してしまったことに気がつきました。

流してないと思いますよ。
誰にでも、得意不得意なことが合って、私の場合は顔は覚えられるけど
名前と顔がまったく一致しないわけですが、
こういう感覚を皆持っている?から、
顔がわからないという部分に、それぞれ反応しているだけではないでしょうか。


ごめんなさい。 投稿者:リンコ  投稿日:10月14日(土)11時28分16秒

きのう、とらさんに反論したこと、悪でした。ペンギンさんを指名したことについてではありません(あの件については、まちがってなかったと思うけど)。

私は、しゃべれるのに筆談なんてと言われて辛かったので、つい反論してしまいました。意見への反論じゃなくて、事実誤認への反論だからかまわないと思ったのです。でも、当事者だからこそ、反論したら、番組への批判をつぶしてしまうことになります。

賛成する人の人数が多すぎると、比率が悪くなるので。早くたくさん反対意見を出して、分量のバランスを取ってください。

私が来ていたら、意見が言いにくくなる人がいるといけないから、私はしばらく読みません。ここだけじゃなくて、ほかの数か所も。

みなさん、しばらくさようなら。


とにかく 投稿者:こくっぱの母  投稿日:10月14日(土)11時34分48秒

理解しにくい世界デス。<自閉
それで、なんとかわかる話をしようと思うと、自分のなかにある共通項を探し出して、
皆で共感しあいたい。いっしょに話をしたいという思いに駆られるんではないでしょうか。
すると、一番語り合いやすいのが、顔が覚えられないという部分だったという事では。

まだまだ、自閉は社会的に認知されておりませんので、いろんな誤解や勘違いがそこら中に起きると思います。でも、それでも関心を持つ人がひとりでも増えてくれれば、それなりに成功だと私は思います。まずは、「何?」って思ってもらうところからですよね。


このバランス感覚 投稿者:こくっぱの母  投稿日:10月14日(土)11時37分35秒

賛成と反対を量として同じにしたいという・・・。
う〜。ハカセと一緒。


では 投稿者:  投稿日:10月14日(土)12時39分24秒

リンコさんの提案通り
NHKの番組の内容に対する批判、反対意見を募ります。
ただし、都合により明日夜7時までに限定させてください。

管理人はバランス感覚のない人間なので、
途中で反論をしてしまいそうです。
ゆえに、それまで、ここを覗かない事にします。


NHK 投稿者:こくっぱの母  投稿日:10月14日(土)13時54分00秒

全然的外れな批判だったらスミマセン。

放送時間帯を、夜9時過ぎにして欲しい。7時半はチャンネル争いになる。
再放送も、再々放送も働いていると見れない。
ビデオは録画機能を破壊されているのよ〜(ミニカーをつっこまれて)

さらに、自閉を本気で取り上げるなら、今回のは内容が少なすぎる。
ほんとうに、ごく一部の例。あれだけで、アスペルガーは高機能はと語る人が出たら、
私は許せない。


批判ではないけれど 投稿者:朝倉玲  投稿日:10月14日(土)15時14分16秒

今回の内容は、自閉もADHDも、あまりにも浅かった。
さわりだけ、という感じ。

どちらの障害も、本人の数ほど症状がある、というほど違っているのに、
そこの部分に言及されていなかった。
テレビに映った障害が代表だと思われたら、やはり、誤解の元。
特に3回目、4回目は、「大人の女性のADHD」というのを
全面的に出して紹介してほしかった。
うちのショウに参考になることは、ほとんどなかったから。
大人のケースも、子どものケースも含めて、
高機能自閉症(+アスペルガー)とADHDの特集番組を
それぞれに作ってもらいたい。
ぜひとも。

ただね、
高機能自閉症にしても、アスペルガーにしても、(大人の)ADHDにしても
まだまだ日本では認められていない障害でしょう?
それを分かりやすい形で日本中に紹介した、と言う点で、
NHKの今回の取り組みは、高く評価したいです。

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


だけど 投稿者:朝倉玲  投稿日:10月14日(土)15時19分22秒

>賛成と反対を量として同じにしたいという・・・。
>う〜。ハカセと一緒。

その気持ちは分かるけど、
現実として、ひとつの掲示板で賛成意見と反対意見が同量になる、ということは
なかなか起こらないと思いますけどね。
掲示板ごとに、賛成系、反対系、みたいなカラーが出るのが普通の気がする。

日本中の(ネット以外の場所の意見も含めて)賛成と反対を合わせたら、
もしかしたら、同量になるかもしれない。
でも、ひとつのものが賛成に偏る(多くの賛同者を得られる)こともあるし、
逆に反対に偏る(たくさんの反対意見を受ける)ってこともあると思います。
それは、番組の善し悪しに起因することだと思うから。

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


付け足し 投稿者:朝倉玲  投稿日:10月14日(土)15時21分20秒

>それは、番組の善し悪しに起因することだと思うから。

番組で取り上げられた内容が、社会に受け入れられることかどうか、にもよりますね。

それから、下のタイトルは「だけど」ではなく、「そうね」に直したい。(^_^;)
今日は、文章構成力が今ひとつです。


にんげんゆうゆうの感想 投稿者:satomi  投稿日:10月14日(土)15時37分31秒

何の知識もない人があの番組を見て、自閉症やADHDの深刻な問題点、辛さ、などなどまで理解するのは不可能ではないかと思いましたね。
本気で伝えたいと思うなら、例えば全編の時間を「自閉症に関して」に絞るべき、、、それでも時間が足りない気がしますね。
それに、自閉症に関しても今回は高機能自閉性が中心でしたよね。それ以外にも、もっと広範囲に渡っていろんなタイプの自閉症があるのだと伝えて欲しかったし、療育に関わっているわたしの希望としては、もっと幼いこどもの自閉症に関して理解しなければいけないこと、そういったこどもがいること、どうしていくべきか、、、みたいなことをやって欲しかったかなぁ、、、
自閉症者の心の世界に触れることで、こどもたちの心にも少し近づけるような気もしますし、出演者のみなさんのメッセージは心に響くものがありましたが。。。

ADHDに関しては、最近話題になっているせいもあるのでしょうが「片づけられない主婦」がメインだったもので個人的には期待はずれでした(超個人的な意見です(^^;)
もっと幼いころからの問題点とか、特徴とか知りたかったんだけど、、、いくらかは語られていましたが、、、
ADHDの回に関しては他の方も言っておられましたが、ちよっと軽めな作りで深刻な問題点に関してはあまり印象に残らないというか、伝え方が弱いというか、、、そんな感じでしたね。
高山さんはTVで見る限りはとてもしっかりした感じの方に見えましたね。
小さいころはトロいだ何だと言われながらもいい理解者に恵まれうまくやってきた、物忘れはひどいけど工夫してうまく克服している、、、う〜ん、ホントはもっと苦しんだり辛い思いをされていると思うのだけれど、、、その辺がいまひとつ伝わっていなかったような、、、

わたし自身としては「現時点の療育の参考にする」という視点からすればあまり参考になるようなものではなかったかなぁ、、、あぁ、ごめんなさい。
だけど世の中の人に少しでも理解してもらいたい、、、という主旨の番組はこれからもどんどん、もっと掘り下げてやってもらいたいものです。

とにかく、あれだけの時間でまんべんなくなんてことは不可能でしょうね。
、、、また長くなるといけないのでこの辺にしておきます(笑)

ADHDについて知って欲しいと思っていた人がいたので、録画したビデオを送ろうと計画していたのですが、どうもあれでは分かってもらえそうにないので、本を送って読んでもらうことにしました(^^;;;

http://homepage2.nifty.com/hirohaha/indx.html


でも、これ↓。 投稿者:ペンギン  投稿日:10月14日(土)16時09分27秒

>「アスペルガー=相貌失認」みたいな誤解を広めてしまったのでしょうか

竹田先生の例のとコメントの出し方が悪かっただけで、リンコさん自身はちゃんとやっていたよ。でも、一回目の内容の続きで、「顔」の認知が弱いという点を強調する構成になっていたから、「自閉症」と言うより「顔」の覚えられない人という程度のところで「共感」してしまった人が何割かはいただろうと思う。
それは、ADHDが、あたかも掃除の出来ない人みたいに描かれていたのと同じ様にね。


それから、 投稿者:ペンギン  投稿日:10月14日(土)17時03分05秒

いくら専門家といっても本人じゃないから、本人の気持ちまではワカラナイというところもあるだろうし、ドナさん・テンプルさん・グニラさんの本が出てそれほど時間が経っていないから読み切れていないのかもしれないし、もし知っていたとしても視聴者も制作者も一般人だから「共感」を呼びそうなところでまとめようとしたのかもしれない。
また、人の顔や感情がわからないということは、本人にとってはそれほど重要なことではないけれど、傍から見ればそれは対人関係を悪くする重大な「障害」だと思われているという面があると思う。
だって本人にしてみれば、自分にとって必要な「顔」はちゃんと覚えている。というか、覚える方法を知っているし覚える為の努力だってしている。それ以外の「顔」は、必要がないから覚えていないこともあるから、そういうのは???で終っちゃう。それから、記憶にリンクしている「場所」以外の所で会って一度は混乱したとしても、次回はそういうことがないように選択肢の中に入れておこうとは思うけれど、恥をかいたとかいう気持ちはあまりない。
それに、わからない「感情」はわからないから、わかっていないことにも気づいていない。だからそれを読もうとか応えようかとかも思っていない。(知識としては、知っているけれど。)

もともと人との関係の中にいないわけだから、本人はそういうことで混乱したり疑問に思ったりすることはあって、事実大騒ぎしていたりするけれど、結局「何かヘン!?」という程度で終ってる。
それは、外界の全ての手掛かりを「部分」「切れ端」「共通点」に求めていたり、「場所」「雰囲気」「環境」が変わる度に意識がブチブチ切れているということの一つの例に過ぎないので、別に「顔」に限って起きている現象ではないのです。それを、一生懸命、頭で繋げていることの負荷がタイヘンだというだけで、そこから脱却したいなんてこれっぽっちも考えていない。だって、生まれた時からずーっとそうして来たし、それしかできないから。
そういうことって、「本人はそれほど困っていないけれど、「普通」の人からすればそれはさぞかし大変だろうと思われているのかもしれない。」と思う、今日この頃であった。


>自閉症者の心の世界に触れることで、 投稿者:ペンギン  投稿日:10月14日(土)17時06分39秒

でも、一回目の、本からの引用文には不満がある。な〜んだ、こんなとこ引用したの?って感じ。


それに…。 投稿者:ペンギン  投稿日:10月14日(土)17時19分49秒

それができたから、繭子は犯人を覚えていたんじゃなかったっけ。


あっ、これ! 投稿者:ペンギン  投稿日:10月14日(土)18時15分01秒

未診断・自力療育の不良アスペの言うことだから、子どもの内から「療育」を受けている人は違うのかもしれない。
でも、「自閉症」だなんて知らない時は、本人は本人として出来る限りの事をしているし、自分としてはちゃんとやっているつもりでいる。けれど、それは「自分が何となく人違うことは分かっているんだけど、どうして自分が人と違うのかわからない」状態で、叱られたり失敗したりしながら人の真似をしているだけ。だって、「その先」を知らないから、それ以上何ともしようがないじゃん!
その時点では、「周りの人達の方がオカシイ」とは思っているんだけど、何故かその違和感を何となく感じて、精神的な負担がすごくかかっているという状態なんです。

自分が「自閉症」で、「世の中」は自分には計り知れない奥行きがあることを知るまで、そのオカシサの説明は全然つかない。ただ、「みんながやっているようにやらなければならない」という至上命令に、自分で自分をがんじがらめに縛っている。もう、そんなことのないようにして欲しい! 今回は、そういうメッセージを伝えたかったんです。
だからこそ、こんなことに無駄な時間を費やさせない為に、子どもたちはできるだけ早く発見して、「自分」が"そういう人"であることに自信を持って生きて欲しいと思っているんです。

でもね、今は大人になれば一見「普通」に見えてしまう「広汎性発達障害(いわゆる自閉傾向児)」や、知能が高く従来の概念から外れてしまう「高機能自閉症」の存在さえも知られていないのです。
そういう成人がそれぞれ修羅場をかいくぐって生き延びてきて、確かに実在しているんだってことを知らしめている段階なのです。始めの一歩に全てを期待するのは、ちょっと贅沢だと思いますよ。それでは、先駆者の方々に失礼です。


すいません、 投稿者:ペンギン  投稿日:10月14日(土)18時27分43秒

途中から見たので、管理人さんの提案を見落としていました。

これで消えます。


みらいさんへ 投稿者:megumi  投稿日:10月14日(土)19時18分03秒

みらいさんの書き込み、6年前の自分とぴったり重なって苦しくなりました。
私も、発達に遅れがあると言われてから、療育センターに母子通園するまで
まる一年、本当に辛かった。
よかったらうちを覗いてみてください。
http://village.infoweb.ne.jp/~tinker/takumi/takumi.htm

>コミュニケーション能力の欠落(発信は可・受信は不可)
大変でしょうね。
今一番困っていることはなんですか?

番組については直接NHKにメールしようと思っていたのですが、
VTRをもう一度見直してから、あとでここにも書き込みます。

今は子どもが「筋肉番付」を見ているので……


注文部分だけ抜粋 投稿者:megumi  投稿日:10月14日(土)22時51分23秒

「高機能自閉症」の方々の言葉を紹介することで、
「自閉症」全般に特有の障害(視覚や聴覚のトラブルなど)について言及していたはずなのに、
いつのまにか主語が「高機能自閉症の方」になっていた場面がありました。
「高機能自閉症」のみの問題ではなく、
いつもマイペースに見える方も、環境に過敏に反応する方も
根っこの困難は共通の場合があるのだという一言が欲しいと思いました。

また、「自閉症が社会性の問題であるからといって、むやみに集団に入れても、
独特の視覚や聴覚の問題があり、複数の情報を同時に処理することも苦手なので、
場面の意味・因果関係の読み取りを自然に身に付けることはできにくい。
だから彼らの認知の特徴を踏まえて、それらを一つ一つ学ぶための援助が必要だ。」と
いうことももう少しはっきり表現してくださったらもっとよかったと思います。

もう一つ、第一回の方では触れられていましたが、
同年齢集団からのいじめ以上に、周囲の大人の無理解が「迫害的な対人関係を固着」させる、
ということもいえます。
日常的に接する先生や親の「高機能自閉症」への正しい理解を促す専門家の養成が急務です。

それから、「ANI」に関してもっと知りたいです。ぜひ特集番組を作ってください。


と、書きましたが…… 投稿者:megumi  投稿日:10月14日(土)23時01分33秒

ここにはここの価値観が自ずと出来上がっているので
ある出来事の評価のバランスがとれないのは
仕方がないと思います。

……そやかて、あの番組全体として、ごっつうよかったんやもん。
すでに出演者二人(月・火)に感情移入してる私には客観的には見れない。


感想? 投稿者:大ママ  投稿日:10月14日(土)23時30分42秒

私はわかりやすくってよかったなと思って見ていました
そして、友達が「うちのこは、何度も会っている人にこの人だれ?」と聞いたりするので、お世話になっている人なのに申し訳なくてと話していた事を思い出しました
でも、それが覚えられないとやっぱりテレビを見て思いました
記憶力がいいはずなのになぜなんて思っていました
それが、リンコさんがここに書いた理由だとは気づきませんでした・・・


みらいさんへ 投稿者:朝倉玲  投稿日:10月15日(日)00時12分57秒

初めまして。
お子さんが広範性発達障害の診断を受けた、とのこと。
そして、そのショックから抜け出して、情報収集に奔走なさっているとのこと。
本当に大変でしたね。
ここにいらしている方の多くは、状況的には少し違っていても、
皆同じような体験を乗り越えてきています。

かくいう私の次男は、自閉症の診断こそ受けていませんが、
「自閉症のような特長のあるADHD」という曖昧な表現の診断で
限りなく自閉傾向に近い症状を見せている、準自閉っ子です。(笑)

「自閉か、ADHDだよ」と障害に詳しい親戚から告知されて、
ガーンと頭をひっぱたかれたようなショックを受けて、
「でも、それでもかわいい我が子には違いない。今までと別な子どもになってしまったわけじゃない」
と思うことで立ち直って、
インターネットで情報収集に奔走し、この掲示板にたどりつきました。
もう1年半余りも前のことです・・・。(^_^;)

>コミュニケーション能力の欠落(発信は可・受信は不可)・こだわり・多動

年齢や程度に差はあるかもしれませんが、
うちの次男も見せていた状態です。
特に、コミュニケーションの発信は可、受信は不可、というのは、分かります。
こちらの言いたいこと、伝えたいことが通じない苦しさ、じれったさ、もどかしさ!
でも、それ以前に、発信さえままならない状態の時期があったので、
向こうが言いたいことを声や態度で示せるようになったときには、
「ああ、これでやっとこの子の要求することが分かってやれるようになった」と
とても嬉しかったのを覚えています。

どんなに普通の子より遅れているように見えても、
よく観察すれば、その子なりの発達は見えてきます。
それを見逃さず、一緒に成長を喜べること。
・・・他の子と比較することなく、純粋に、絶対評価してあげられること。
それがまず、一番の基本かな、と思います。
他の子と比べられたら、その子も、親も、苦しくなりますから。

それから、
その子が発信できるのならば、それを言葉に置き換えて返して上げる、というのはどうでしょうか。
「○○してほしいのね」「△△したいのね」という感じで。
今現在の要求を言葉にすれば、本人にも受信しやすいかもしれません。
でも、それでももちろん、受信できるようになるまでには時間がかかりますけれど・・・。

あとは、こくっぱの母さんがおっしゃっていたように、
>とにかく、我が子の趣味・・・興味を持っていることを見つけ出す。
>そして、一緒に遊ぶ。
というのは、効果があると思います。
こくっぱの母さんのHP内にある、「子どもで遊ぶ」をぜひ参照してください!(^^)

一に観察、二に観察、三に考察、四に実行。
こんな感じで、私はやっていますが・・・。(*^^*)

ちなみに、私たちの地域に療育センターはありません。
それがなくてもやれるくらい軽度だったんでしょう、とか言われてしまうと
辛いものがありますが
でも、専門家の指導がなくたって、
今すぐ、自分たちで始められることも、たくさんたくさんありますよ。

方法については、またこの掲示板で聞いてみて下さい。
具体的に状況を提示して、「どうしたらよいでしょう?」と聞けば、
この掲示板の名物の『早くて親切で適切なレス』が、きっと返ってくるはずです。(笑)

先は長いけれど、みんなで情報を交換しながら、
一緒に歩いていきましょうね。(^^)

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


みらいさん 投稿者:ひいろ  投稿日:10月15日(日)00時31分41秒

いらっしゃいませ〜♪こちらの常連さんたちは、みなさん、みらいさんと同じように
「何をしたらいいんだろう?」と思い、ネットをさまよってここにたどりついた人たちばかりです。
かくゆう私もそうですが・・(笑)
ウチの子は多分自閉なのですが、みらいさんとは全く違うタイプなんです。

玲さんも書いているように「より具体的に」質問すると、すっごい量のレスが・・・
以前なら「過去ログ」を一読をお薦めするんですけど
あまりにも膨大になってきてるので、聞いちゃったほうが早いと思いますよ。(笑)


反対意見しか、書いちゃダメ? 投稿者:朝倉玲  投稿日:10月15日(日)00時33分42秒

どうしても、私は反対意見を出せないんですけど・・・
でも、言いたいんですけど。(苦笑)

まず、今回の『にんげんゆうゆう』の特に2,3回目のADHD特集。
あれには、正直私も「うちの役には立たないな〜」と思ったのですが、
それは、成人した女性対象の番組だったからなんですね。
つまりは、ADHDで一番難しいと言われる思春期を、なんとか自力で乗り越えてきて、
でも、成人してからも何かと困難を感じている
そういう人(女性)たちに
「それはADHDのせいかもしれませんよ」
「こんなふうにすると、うまく自分のADHDと付き合っていけるかもしれませんよ」
とメッセージを送っていたから、
だから、あんなに明るく元気な構成になっていたんだと思います。

1回目、2回目は、高機能自閉症、アスペルガーといったタイプの自閉者を紹介して、
従来の「自閉症」のイメージを覆すことが目的だったので、
その主旨の違いから、続けて見ていてギャップを感じたのでしょう。

私がNHKに要求したいことは、たったひとつ。
「もっと詳しい自閉症とADHDの特集を組んでください!」
これだけです。
今回の『にんげんゆうゆう』は、あれはあれで、充分に役割を果たしていたと思います。

・・・ということを書こうと思って、
その前にリンコさんのところを覗いてきたら、
これとまったく同じようなことが書かれていました。(^_^;)
なんか、真似しちゃっているみたいに見えますけど、
私も本当にこう感じていたんですよ〜。と、念のため、弁解しておいたりして。(笑)

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


玲さん 投稿者:ひいろ  投稿日:10月15日(日)00時34分06秒

>限りなく自閉傾向に近い症状を見せている、準自閉っ子です。(笑)

準自閉っ子って言い方、なんかショウくんにピッタリだと思った。
「自閉傾向」よりいいよぉ・・


訂正 投稿者:朝倉玲  投稿日:10月15日(日)00時39分10秒

下の書き込みの3行目

>まず、今回の『にんげんゆうゆう』の特に2,3回目のADHD特集。

2,3回目ではなく、3,4回目の間違いでした。m(_ _)m


あら、そぅお? 投稿者:朝倉玲  投稿日:10月15日(日)00時40分42秒

>準自閉っ子って言い方、なんかショウくんにピッタリだと思った。
>「自閉傾向」よりいいよぉ・・

んじゃ、当面、ショウの呼び名はこれで行こう。(笑)


リンコさんとペンギンさんへ 投稿者:朝倉玲  投稿日:10月15日(日)00時55分12秒

私は、賛成意見と反対意見が同量出てくることが
公平な評価につながるとは思っていません。
賛成か反対、どちらかに偏るのが、むしろ自然だろう、と。

意見の数をそろえるだけでは、ただ、意見を羅列しただけになってしまって、
それ以上の深まりが出てきません。
何かの意見が出て、それに対して、賛成意見や反対意見が出て、
それにまた意見や感想が返ってきて・・・
そんなふうにして、理解は深まっていくのだと思っています。

とらさんとリンコさんのやりとりにしても、
とらさんの意見は、ごく一般的な視聴者が持つ感想のひとつだったと思います。
でも、それに対するリンコさん(つまり、当事者)の反論は、
他のどの掲示板でも読むことの出来ないものでした。
それを読むことで、私たちは、リンコさんの、ひいては、自閉者の苦しさや特性を
またひとつ、理解できたような気がしました。
少なくとも、私はそう。

ペンギンさんの意見にしたって、
「ご本人」からの感想や意見は、なかなか接することが出来るものじゃないんですもの
ものすご〜く勉強になるんですよ。(*^^*)
<もちろん、皮肉でもなんでもない、そのまんまの意味です。って、言うまでもなかったか。(笑)

当事者抜きで、ああだ、こうだと言い合う場所は
ここの他にもたくさんあるんですもの。
この掲示板くらいは、
「本人からの反論が返ってくる意見交換の場」であってもいいと思いますよ。

そうよね、Mさん? (^_-)-☆

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/

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