2000年11月その2
ちょっと、 投稿者:のあ  投稿日:11月 5日(日)01時18分26秒

覗いてきたよん。


あのー、皆さんに相談です。(もちろん、Mさん込みで) 投稿者:ちひろ  投稿日:11月 5日(日)17時50分26秒

今、家族だけのデイ・キャンプから帰ってきたところなんですけど、少しトラブルがありまして、その質問です。
ウチで、どこかに行くとトラブルは、つき物なのですが、女王のトラブルは、いいんです。
まだ小さいので、どう注意していいかわかりやすいから。

問題は、姫(小5)の事なんです。
いつも、誰かれかまわず話しかけていくのですが、それは親としては、少し変な行動かもしれないけれども、悪い事をしている訳ではないので笑って見ているんです。
でも今日は、話しかけた子(小1ぐらい)の親が、その子をビデオ撮影しているところに、しつこく話しかけていったのです。
私は、邪魔だったら言ってくれるだろうと思って、ほっておいたんです。

その時は何も言われなかったのですけど、その親子が後で「なに、あの子。あの態度。」と指差しながら話しているのを聞いて、あの時、私は姫に注意すべきだったんだろうかと悩んでしまいました。
もう身長も150cm近くなってきて、笑って許してもらえる子どもではなくなってきたのです。
姫が悪いことをしたとは私には思えないのですけど、姫の為には注意すべきだったのか、そこまで注意する必要はないのかどうなのでしょうか!?

夫に相談しても結論が二転三転するので、普通の人はどう思うのだろうと思って、お邪魔でしょうけどよろしくお願いします。


↓の追伸です。 投稿者:ちひろ  投稿日:11月 5日(日)18時49分02秒

このトラブルの場所は、子ども達が遊んでいる遊具の上です。


すいません、甘えついでにもう一つMさんへ。 投稿者:ちひろ  投稿日:11月 5日(日)19時09分46秒

また姫の事なんですけど、姫は授業中にクラスがうるさいと皆に向かって「静かにして下さい。」と、躊躇せずに言ってしまうタイプなんですけど、すいません私もそうなんですが・・・。
それは、「姫ちゃんがいると、クラスが静かになって助かる。」と、先生にもクラスメイトにも言われているので問題ないのです。(でも、ホントかな!?)

私が心配しているのは外でも、例えば駅のホームで白線から前に出ている人を見つけると、「白線から、出てはいけません。下がってください。」と、言ってしまうんです。
私は、いい事をしているのだから今までは言わせていました。
でも、そろそろ一人で電車に乗らせたいと思っているんです。

世の中には、変な人っているでしょ。
たとえば、こちらが親切で注意しているのに怒る人とか。
心配なんです。
Mさんは、そういうタイプの子の指導はしたことはないのですか!?

私は理由を言っても(一応は、理由も言うけど)難しいだろうから、「こういう時は、こうしてはダメ。」と、パターンで覚えさせるしかないと思っているのですが、どう思われますか!?
何か、いい指導方法でもあったら、教えて下さい。
もうほとんど、この方法で強引に教え込もうと思っていますけど、でも自信ナイ。
だってこれって、悪いことをしているわけではないんですもの。


ち・・・ちひろさん・・ 投稿者:さる  投稿日:11月 5日(日)21時00分40秒

うるうるしました・・・
だって、うちのひーろーが(小2だけど)
キャンプに行ったりで、じぇんじぇんよその子達にいつも親しげに行きます。
(それもうちの場合はのりのりで)
でも、親は「よその子でしょー」って感じで迷惑そうです。
子供同士は楽しそうに遊んでる場合でもそうなので、どうしたらいいか迷います。

又、教室では「静かに・・」はないけど、
たとえばコンビニなどで小学生達だけで買い物して、
外で食べてるのを「だめでしょー」と言ったり、
車道を歩いてる子供を(歩道がある場合)「危ないでしょー」
と言ったり等々が目立ち始めてます(自分はどうなんじゃ)

自分は過活動、衝動等々が非常に目立つので色んなことをするんだけど、
棚上げ状態の彼です。

1度キャンプの時、めちゃくちゃ言われたことがあって、
泊まらずに帰ってきたことがある私たち家族です。
でもちひろさんの言うように悪いことではないんですよね。
何か彼らにとっていい方法があればいいなと思います。


うう。 投稿者:こくっぱの母  投稿日:11月 5日(日)21時35分19秒

ハカセが、同じです。
まだ、1年生だけど。
だれかれかまわず、話し掛けてくれるので・・・。
ハカセは、「自己紹介」すれば、もうお友達と思ってしまうらしく、すごく難しい。
本当に、間違ったことを言っているのではないので、説明が難しい。
お医者さんは、「初対面の人とは口を利いてはいけないといったら、口を利かないと思うけど、それでは解決しませんしねえ」と、苦笑いされていました。

・・・すみません。何の解決にもなりませんねえ。
同じタイプもいるということで、お許しを。


えっと、つまり、 投稿者:M  投稿日:11月 5日(日)21時40分25秒

姫ちゃんが、遊具の上でその小1ぐらいの子にずっと話しかけていたので、
その親御さんが、思い通りのビデオ撮影ができずにやきもきしたって事よね。

>普通の人はどう思うのだろうと思って、

それでは平均的な地球人感覚をもつM <本当か?! の感想をば。

姫ちゃんは遊具で遊んでいる。
その子も遊具で遊んでいる。
公共の場でビデオ撮影をするなら、周囲の子もカメラに映ってしまうのは当然。


>私は、邪魔だったら言ってくれるだろうと思って、ほっておいたんです。

全くその通り。
どうしても一人だけを撮りたいのなら、その親御さんは姫ちゃんに”お願い”をして、
許可がもらえたら、短時間で撮影をすませるという行動を取れば良い。
撮影をするのはあくまでも自己都合。
姫ちゃんがその場を離れる事は、”当然の事”ではなく”サービス”


>姫が悪いことをしたとは私には思えないのですけど、姫の為には注意すべきだったのか、
>そこまで注意する必要はないのかどうなのでしょうか!?

上記の流れで、姫ちゃんには悪い事ではないことを確認してあげた上で 
                             <これが、一番重要
「あの親御さんはあのその子だけを撮影したかったみたい。
 それで姫ちゃんの事を邪魔に思っていたみたいよ。  」
というその事実は、教えてあげた方が良いのではないかな。

多分、5年生ぐらいの年なら既に、上記のサービスができる子も結構いると思うのね。
状況を察知して、気をきかして、自ら身を引くわけね。A^^;

で、
これから先、大きくなればなるほど、サービスではなく当然の事としてそういう行動を求
められる場が増えてくるのだとも思う。
勿論、
君教のドラマの時も思ったけど、周りがそういう事ができにくい人の存在を知ってフォロー
していく事が、今一番、必要なのは確かなのだけどね。 でも、取り敢えずは、目の前の事
に対処していかねばならないのも現実だし・・・。

くれぐれも、それができない自分を責める事にだけはならないように、最大限、配慮してあ
げなければね。


公式作りのお手伝い 投稿者:M  投稿日:11月 5日(日)21時48分15秒

>姫は授業中にクラスがうるさいと皆に向かって「静かにして下さい。」と、躊躇せずに言っ
>てしまうタイプなんですけど、すいません私もそうなんですが・・・。
>それは、「姫ちゃんがいると、クラスが静かになって助かる。」と、先生にもクラスメイト
>にも言われているので問題ないのです。(でも、ホントかな!?)

 クラスメイトもそう言ってくれているのなら大丈夫なんではないかな。
 でも、高学年も後半になると、「正義が正義として通らなくなる事も・・。」
 持って行きかた次第のところもあるのだろうけどね。


>世の中には、変な人っているでしょ。
>たとえば、こちらが親切で注意しているのに怒る人とか。
>心配なんです。

これもさっきの事と同じで、
悪い事ではないという事は強調してあげながらも、
「世の中には、自分の間違いを指摘されると、怒る人もいる。」
「特に、年下の人に言われると怒る人が多い。」
「わかっていてわざとルールを破っている人もいる。そんな人には、注意をしても反感を
 かうだけで、聞いてくれない事の方が多い。」
という事実は事実として教えてあげる事が必要なんだろうね。
これも、他の子は、高学年から中学生ぐらいにかけて経験則から感じ取る事なのだろうと
思う。
さきほどの「正義が正義として通らなくなる」事があるのも、この時期だものね。

>私は理由を言っても(一応は、理由も言うけど)難しいだろうから、
>「こういう時は、こうしてはダメ。」と、パターンで覚えさせるしかないと思っているの
>ですが、どう思われますか!?
>何か、いい指導方法でもあったら、教えて下さい。

パターンを覚えながら、そこから法則なり公式なりを自分で導き出す力をつけていくって事
なのだろうね。
その公式作りのお手伝いをするのが、ソーシャルスキルの学習だと思っている。
今すぐの対処法っていうのではないけど。


まるで 投稿者:ケロ  投稿日:11月 5日(日)22時33分43秒

うちの子の数年後のお話のようです・・・。
私も、「あっちへ行ってくれませんか?」と言われた時はショックでした。
でもまだ小さいので、お菓子もらって帰って来たり、まるでそこの家の子のように遊ばせてもらったりしていますが。

ちひろさん、私だったら「ビデオを撮っているところだから、あんまり邪魔しないようにね」と言います。相手に聞こえるように言っといた方がいいです。聞こえたら大抵の人は「あ、気にしないで下さい」って言いますよ。(お腹の中では気にしていても〜)
一応こう言っておけば、どうしても映って欲しくない場合はどこかに移動するんじゃないですか?
だって皆で使う遊具なんだから、どちらかが全面的に譲るよりも、どちらも半歩ずつ譲ればいい事じゃないのかなぁ? 悪いことじゃないけれど、「気を遣う」というのは少しずつ教えてあげた方がいいですよね。カメラで写真を撮っている前を横切らないとかは、パターンで教えといた方がいいと思います。ビデオはちょっと難しいですね。


>外で食べてるのを「だめでしょー」と言ったり、

うちの子は茶髪のお兄ちゃんが歩きながら食べているのを見て「いけないんだよねぇ」ってご丁寧に指差して言ってました。
保育園児って他の子もみんなこんなもんですけど、大きくなるとちょっと・・・ですね。
私もこれからどう対処してあげたら良いのか、知りたいです。



http://www.alpha-net.ne.jp/users2/mcss5884


『友達ができにくい子どもたち』 投稿者:ペンギン  投稿日:11月 5日(日)22時53分12秒

という本の仲間の時代(6〜7歳)のところに「「友達ができにくい子どもの傾向」として、こんなことが書いてある。
「子どもたちはこの時期にきて「大人への依存」から脱却しようとし出すことがわかります。大人から友達に、心のシフトチェンジが行われていきます。」(P74)

これを読んだのはつい最近だけれど、本当にそれまで、普通の人は学生時代にそんなことを学んでいたなんて知らなかった。
私も、未だに横並びの関係というのが保てない。ずーっと、先生の言うこと・標語や格言の言葉だけを守って来た。それで、学校にいる間は先生に誉められた。(なにしろ、受動型アスペのお決まりのパターンで、掃除の時間にサボっている同級生を尻目に、たった一人で掃除をしていたクチ。)だけど、社会に出るとそれが裏目に出る。だいたい、会社だって営利目的で営業成績が上がれば良いのだから、「正しい」ことか通るとは限らない。
それがわかったからといって、今でも全然改めていない。そんな気はさらさらないから、学校の先生や大学教授とはスラスラ口を利けるのに、周りにトモダチなんかいないし人間関係もない。私はそれで良いと思っている。けれど、ウチの長男が先生に気に入られているのも、同じクラスのPDD−NOSの子が超真面目人間に見られているのも、それと同じことだと分かっている。何か、とっても歯がゆいけれど、この子たちには、どうかそういう人間関係の間隙をかいくぐって居場所を見つけて欲しいと思っています。

それから、誰彼となくベラベラしゃべるのは、ウチの長男には小さい内からしつこく注意して(と言うのは、私も人にはベラベラしゃべりまくるけれど、人に話し掛けられるのが嫌いで拒否し続けたから)、「今はダメ!」のサインを読み取れるように訓練しました。
それで、「今、話していい?」と聞けるようになってます。


関わり方 投稿者:とら  投稿日:11月 6日(月)00時20分26秒

結局自閉が入っている場合は概念理解や理屈を教えるより、ケーススタディで丁寧に誤解の無いようにひとつづつ対応のパターンを教えてあげる事なのではないでしょうか。
自閉が入っていないけれども遅れが有る子供の場合は、ソーシャルスキルを養う療育をする。
このあたりが自閉の有る無しで大きく対応・方針が変わる部分のように思います。


いや、 投稿者:M  投稿日:11月 6日(月)07時15分06秒

>結局自閉が入っている場合は概念理解や理屈を教えるより、
>ケーススタディで丁寧に誤解の無いようにひとつづつ対応のパターンを教えてあげる事なの
>ではないでしょうか。

それぞれの子の認知スタイルに合わせ、段階に応じながらも、少しずつ理屈を教えていく事も
大事なのではないかなぁ。

成長に従って、
その場ではわからなかった事でも、後から筋道たてて論理的に説明すればわかるタイプの子も
増えてくるだろうし。
対応のパターンだけ教えられて、それをすべて教えられた通りに実行する子を育てるのが療育、
教育の最終目的ではないよね。

それこそ、教育改革国民会議の委員さんの
「子どもを厳しく”飼い馴らす”必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう」
という誠に意義深い A^^; 発言、思惑とぴたりと合ってしまいそう。。。

教えられたパターンと理屈を参考にしながら、法則、公式を導き出し、
”自分で判断していく力を育る”事こそがソーシャルスキル学習の本来の目的よね。

だから、
>自閉が入っていないけれども遅れが有る子供の場合は、ソーシャルスキルを養う療育をする。

っていうのも、ちょっと違うと思う。
知的発達が遅れていても認知に偏りのない子は、とりたてて上述の意味のソーシャルスキル学
習を意識しなくても、生活の中から自然にソーシャルスキルを学び取る力を持っている事が多
い。その場合は学ぶ場、つまり、体験や経験の幅を広げてあげる事が自然にソーシャルスキル
の獲得につながっていく事も多い。

>このあたりが自閉の有る無しで大きく対応・方針が変わる部分のように思います。

正確には自閉云々ではなく、認知や情報の処理過程の偏りのあるなしね。
それぞれの特性を考慮して、自然に学ぶ事ができない部分をソーシャルスキル学習の場で補う
ということ。
自閉症の診断はあくまでも人為的な線引きだから、診断されていない子の中にも似た部分を持
った子は沢山いるわけだから。


条件 投稿者:megumi  投稿日:11月 6日(月)08時49分17秒

個々のケースを逐次説明することによって、
その場の状況を自分で読み取れなかった子も
「経験を積み上げる」ことができます。

やっちゃってから、「今のはいけなかった」というよりは、行動を予測して
する前にとめて「こういうときはこんなふうに言ったりしたりするほうがいいのよ」と
知らせるほうがお互いの精神衛生にはいいように思います。

……親が行動を予測できるようになるまでに
子どもはかなり何度も「望ましくない行動」をしてはいるんですがね。

だれ彼なく話し掛けたり、挨拶して返事を強要したりすることがかつてありましたが、
この頃はよほどテンションの高いとき(=不調)のときにしか
そういうことも無くなっています。

自分の中の判断の基準が不安定なら、親が一緒の時には親が
学校では先生が基準になって、安心させてあげても良いんじゃないでしょうか。
そうしているうちに、彼らも自分でデーターを積み上げられるように感じます。

いきなりパターンで対処できるものもたくさんありますし、
でも、条件が複雑に絡みあってくれば、個々のデータを持った上で
一般的な対応パターンを知らせたほうがいい場合もあると思います。


ちょっと誤解有りでしたか 投稿者:とら  投稿日:11月 6日(月)14時29分16秒

「短期的な方法」「より直接的な方法として」というただし書きを付けるつもりでした。

それでも理屈が普通に処理されて解釈されるわけではないですよね。
Mさんの意見は教育論としては賛同できますが、その理屈をどうやってより正確に子供に伝達するかという大切な部分が無いように思うのですが。
そしてパターン認識やケーススタディで知識のデータベースを増やすというのはある意味ではその理屈を導き出すために必要なことだと思います。

Mさんの意見に対しての感想はそれが出来れば自閉じゃないといってしまいたい所で、また自閉の無い子に対しても私もソーシャルスキルの直接的な訓練を促しているわけではなく「養う」という表現をしているつもりなのですが...
おそらく教える側は理屈を教え込んだつもりであっても、それが結果的にそうは処理されていなくて頭の中では自分なりの処理になっていると考えます。
入力するデータは中途半端に加工された物より、ローデータのほうが良いということ充分有ると思います。ちなみにケーススタディというのは「事象が起こった際にその場で教える」のではなく「場面を設定して」あらかじめ予行練習・対策を講じることです。


皆さん、ありがとうございました。 投稿者:ちひろ  投稿日:11月 6日(月)14時49分28秒

Mさんへ。

>これから先、大きくなればなるほど、サービスではなく当然の事としてそういう行動を求
められる場が増えてくるのだとも思う。

そうですね。
私も分かってはいるんだけれども、「何か、姫が悪いことした!?」って、つい思ってしまうんです。

>悪い事ではないという事は強調してあげながらも、
「世の中には、自分の間違いを指摘されると、怒る人もいる。」
「特に、年下の人に言われると怒る人が多い。」
「わかっていてわざとルールを破っている人もいる。そんな人には、注意をしても反感を
 かうだけで、聞いてくれない事の方が多い。」
という事実は事実として教えてあげる事が必要なんだろうね。

>パターンを覚えながら、そこから法則なり公式なりを自分で導き出す力をつけていくって事
なのだろうね。

はい、わかりました。
自分本位じゃなくて親として、姫にとって、これから何が必要なことなのか考えて、ひとつひとつ
いっしょに勉強していきたいと思っています。

>正確には自閉云々ではなく、認知や情報の処理過程の偏りのあるなしね。
それぞれの特性を考慮して、自然に学ぶ事ができない部分をソーシャルスキル学習の場で補う
ということ。
自閉症の診断はあくまでも人為的な線引きだから、診断されていない子の中にも似た部分を持
った子は沢山いるわけだから。

はい、私もそう思います。
でもその前に、「認知や情報の処理過程の偏りということがあること」にも気がついていない先生を、何とかしなくてはいけないと思う。

ペンギンさんへ。

>掃除の時間にサボっている同級生を尻目に、たった一人で掃除をしていたクチ。
それがわかったからといって、今でも全然改めていない。そんな気はさらさらないから、学校の先生や大学教授とはスラスラ口を利けるのに、周りにトモダチなんかいないし人間関係もない。

私もそのクチだけど、ただ違うのは私は自分が尊敬できる人なら、大学教授であろうが、姫の同級生のお母さんであろうが同じって事。(あっ、でも学校の先生は、少しでも児童より学校が大切なんて影を感じると、シャツトダウンしてしまいますけど)
その前に、興味がある人だったらその人を分かろうとして、初対面の人にでも話し掛けてしまうというところが違うのかもしれないけど。
あれ、姫と少ーし似ているなあ。

>何か、とっても歯がゆいけれど、この子たちには、どうかそういう人間関係の間隙をかいくぐって居場所を見つけて欲しいと思っています。

うんうん。

megumiさんへ。

>やっちゃってから、「今のはいけなかった」というよりは、行動を予測して
する前にとめて「こういうときはこんなふうに言ったりしたりするほうがいいのよ」と
知らせるほうがお互いの精神衛生にはいいように思います。

なるべく予測しといて、する前というよりも、しかけたらとめるようにしようと思っています。
やっぱり、地道なパターンの積み重ねって大切ですよね。


公式作りのお手伝い か・・ 投稿者:ぴっぴ  投稿日:11月 6日(月)15時04分06秒

なるほど、こういうときにはこういうことはやってはいけない、こういうときは一般的には
こういう風にすることが多い
というような暗黙のルールが元々あまりない上に、なかなか身に付かないってことなんでしょうか。

うちはあまり誰にでも話しかけるタイプではないのでちょっと違いますが、
「あれってダメなんだよね〜」等はよくあることで、
その場面で言って良いことと、そうではないことがわかっていないので、ハラハラします。
ケロさん同様まだ許される年齢なので、うるさく言うのもどうかな?と思いつつ、
そう言う場面に私が居合わせたときは、とにかくそれがなぜいけないのかを一応説明しています。

例えば・・
「○ちゃんちってなんだか昔の家みたいだね!」と本人に向かって言うとか。
これが’ボロイね’とかだといけないことはすぐ解るようなのですが、
彼女は素直に思ったことを表現しているだけで悪気はないと思われ・・ちょっと難しい。
その少し後で、「ここの家並みは随分古いねえ・・。」
と私が車中で何気なく言ったら、
「いけないんだ、’古い’って言ったら。」と言われてしまったので、
そういうことはあらゆる場面で言ってはいけないこと、とインプットされていたのかしら。

>パターンを覚えながら、そこから法則なり公式なりを自分で導き出す力をつけていくって事
なのだろうね。
それを心がけているつもりなのですが、ねらい通りに
>「経験を積み上げる」
のは、とってもとっても難しいと思っています。


とらさん、いつも辛口のご意見ありがとう。 投稿者:ちひろ  投稿日:11月 6日(月)15時16分44秒

>Mさんの意見は教育論としては賛同できますが、その理屈をどうやってより正確に子供に伝達するかという大切な部分が無いように思うのですが。

うん、私も少しそう思う。
でも、Mさんは電話相談室をしている訳ではないのだから、私にとっては考え方を教えてもらえればそれで充分。
かなりーいいかげんな、某公的機関の教育相談よりもずーっとステキ♪

>Mさんの意見に対しての感想はそれが出来れば自閉じゃないといってしまいたい所で、

自閉という名称をつけたのは医者(人間)であって、別に姫ちゃんは自閉という名前ではないのだ。
そうだったら、同じ名前の子がいっぱいいて恐い。
自閉という名称はついていても、出きることも分かることも、いーっぱいあるかもしれないー♪




あまり思い出したくないけど…。 投稿者:ペンギン  投稿日:11月 6日(月)15時21分56秒

>その場面で言って良いことと、そうではないことがわかっていないので、

私もかなりズバズバ言ってましたが、小さい頃は何のことかサッパリ分からなくて、とにかく「怒られた」記憶しかありませんでした。
それを自分で注意できるようになったのは、中学2年の時です。いわゆる「心の理論」の第二段階。どうやら自分が人と違っていることに気づいて、手振り・首振り・声付きのひとり言・平気で人を触ること…の一式をやめた頃です。
「何かその場の雰囲気に合わない失言」は全く無くなることはありませんが、それでもさほどトンチンカンにもならなくなったのは、映像と音声の記憶が強くてフラッシュバックが繰り返し起きるようになったからです。
いわば、魚の尾ひれと引き換えに人の言葉を獲得して人間の姿をした「人魚姫」の誕生です。


なんと今気が付いた 投稿者:とら  投稿日:11月 6日(月)16時01分24秒

ちひろさん、
私は姫ちゃんのことを具体的に否定的に書いたわけではなかったのです。
自分の子供も含めたスペクトルに位置する子供たち全般に対してだったのです。
しかも一つ重大なことを忘れていました。療育って子供の成長や自我の確立によって方針が変わるものですよね。自分の子供は4歳になったばかりでさらに遅れていますから教えることは一つずつ階段を上るような状況です。当然未だパターンの域から完全には脱していません。学童期や思春期を迎え理解力が備わるに連れ、それぞれに合った形で理屈や概念を理解させていくことは大切だと感じます。
そもそもちひろさんが質問された際に姫ちゃん(小5)のことで...と話題を振っていましたよね。勝手に頭の中で就学前の自分の子供くらい(もしくはもっと小さい子供)に置き換えていました。
Mさんにも失礼いたしました。


るんるん♪ 投稿者:megumi  投稿日:11月 6日(月)19時31分54秒

今日は坊主が熱を出して学校を休んだ。
少年は集団登校の班長に弟が休みだと伝え、弟の連絡帳を弟の担任に届けた。

一時間目の国語の授業中はぼ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとしていたらしい。
疲れたのだろう。

帰宅後も集中できず宿題に2時間かかった。
でも、夕食で少年がお味噌汁とご飯を交互にバランスよく食べた。
褒めちぎった。
(「ばっかり食べ」でも最終的に全部食べればそれでよしと思い決めていても、
妙にうれしかった私は凡人。)


本人は 投稿者:megumi  投稿日:11月 6日(月)19時32分41秒

疲れたに違いないのだけれど。


行為障害 投稿者:「けやき」管理人  投稿日:11月 6日(月)20時42分59秒

朝日新聞社発行「アエラ」2000/11/13号に、行為障害関係の記事が
掲載されています。

「低年齢化する行為障害への向き合い方」

DSM-IVの診断基準の紹介や、注意欠陥多動障害との関係などについ
て言及があります。

この記事によると、「18歳未満人口に占める行為障害の有病率は、
米国では6〜8%、日本では1.5〜2.5%と推定されている」。とのこ
とです。

また、「便利な診断マニュアル浸透しても、困り果てている家族や
本人を救えないのでは意味がない。『行為障害』という診断名が独
り歩きしているのではないか-----」との指摘もあるようです。

http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/


初めまして。 投稿者:西田裕美  投稿日:11月 6日(月)22時57分41秒

我が家の3歳の長男もADHDではないか、といわれ現在通院中です。
アサクラタウンへようこそのホームぺージをみてここを知りました。昇平くんと家の子の症状があまりにも似てるのでびっくりしました。まだ家の子はリタリンを飲むのは早いといわれまだのんでませんが、少しリタリンに対して抵抗があった私ですが、服用することによって、いい効果が現れるのをみると、考えさせられました。
これからのこと、特に小学校にあがってイジメにあうんじゃないか、とか社会に巣立っていく事ができるのか、など不安なことはたくさんあります。そんな先の事というかもしれませんが、先のみとうしがたたないので、すごく不安になります。みなさんはどうやって不安な気持ちを解決しているのですか?


初めまして、西田裕美さん 投稿者:朝倉玲  投稿日:11月 6日(月)23時29分29秒

アサクラ・タウンの朝倉玲です。(笑)
こちらにHPのタイトルが出てきたものだから、ちょっとビックリしました。
でも、うちのサイトのおかげでここに来ていただけたのなら、
私としても、とても嬉しいです。(*^^*)

>先のみとうしがたたないので、すごく不安になります。
>みなさんはどうやって不安な気持ちを解決しているのですか?

私だって不安はいっぱいですよ〜。
ホント、来年はもう就学を考えなくちゃなりませんし。
でも、不安がってばかりいると、足がすくんでしまって、今何もできなくなるから
とりあえず、今できることをやってみること、
それを心がけています。
何かしていれば、けっこう安心するし、
それで効果が出れば、なお自信がついてくるし。(*^^*)
先は長いけれど、まずは足元の一歩から。そう思っています。

あとはね〜、不安なこと、悩んでいることを掲示板で相談することですね♪
ここは良いですよ〜。
悩んでいることを具体的に書くと、親切な常連さんが、たちまちレスをくれますから。
しかもアドバイスが適切!
ばんばん頼ってしまいましょう!(笑)

リタリンはADHDの子の約7割くらいに効果がある、と言われますが、
それでも、リタリンはあくまで治療(療育)の補助手段でしかありません。
薬が効いている間にきちんとその子に合わせた対応をすること。
怒らないで、その子を認めて、きちんと評価して上げること。
それが、どんな薬よりも一番大事です。
子どもは成長します。
特に3才から先、体と共に脳も発達するので、ADHDが自然に収まることもあります。
西田さんのところの先生は、それを考えて、薬の使用を見合わせていらっしゃるのでしょうね。

まずは、今できることから。
やっぱり、これに尽きると思います。
一緒にがんばっていきましょうね。(^o^)

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


正義の味方はつらいよ 投稿者:Nave  投稿日:11月 7日(火)04時27分14秒

ちひろさん、こんにちは。

「いつでも正しいこと/本当のこと(真実)を言うのが正しいとは限らない」
「いつでも良いことをするのが良いとは限らない」
と教えては?
これに私が気づいたのが高校生くらいで、黙っていられるようになったのはハタチ過ぎですが…たはは。

高校卒業時には、「本当のことを言うと、場がしらける」ことは理解していましたが、「それでも本当のことを言わなければならない、真実を曲げてはならない」と思い込んでいました。「私って、"濡れた毛布みたいな奴"(←“ナルニア”だか、“ムーミン”だかに出て来た表現)だな」と自覚しながらも、「言わずにいられない」のです。使命感というか、強迫観念というか、そんな感じでした(言いたくないのに言ってしまうわけではないので、強迫とは違うかも)。

あくまで私の場合ですが、「矛盾に耐えられない」からというのもあった気がします。(守るべき規範と、目の前の状況との矛盾に、混乱してしまう。その混乱を避けたくて、矛盾した言動をやめさせようとする。)
ある程度成長して、矛盾への耐性が着くのを待つのも一手?

その後、いつでもどこでも自分のポリシーを貫くのではなくて、どーでもいいようなところは譲り、「ここぞ」という時に備えてエネルギーを蓄えておく、という方針に切り替えてから、世間様との折り合いは格段に良くなりました。(しかし、バランスのとり方は難しく、実際のところ譲ってばっかりになりがちで…)

自分の息子には、
「原則として、よその人には関わらない方が無難だよ」
「よその人、特にいいトシした大人に、あなたが正しい事を教えてあげる必要はないし、それはむしろ、おせっかいというものだ。」
「これこれの状況で、これこれな人に、おせっかいなことを言うと、あなたがどんなに好意で言ったとしても、逆恨みされてズタボロにされたり、下手すると殺されるかもしれない。それを見るのは、私はしのびない。でも、あなたの生き方だから、どうするかはあなたが決めなさい。」って言うかな。

とにかく、自分のごく若い頃を振り返ると冷や汗もので(いや、今だってアヤシイものだが)、私が今無事に生きてるのは、単に運が良かったからとしか思えません。
もう一度運試しをする度胸はありません。息子にはできるだけの援助をしたいと思います。

しかし残念ながら、経験や体験から学んだことは、教えたり、教わったりが難しいと思います。特に親の忠告は耳に入りにくいものです(自分がそうだった)。自分で経験しないと納得できないことがたくさんあるわけで、その辺りはやはり息子とカミサマに任せるしかないかと思っています。→やっぱり運まかせか?


ここにも、入れとこ〜っと。 投稿者:ケリー。  投稿日:11月 7日(火)12時20分37秒

文部省の、調査研究協力者会議の、特殊教育に関する、中間報告が、出ました。
(漢字が多いのは、苦手;;)
就学に関わることなので、見てみてね。
ただし、と〜〜〜〜〜〜っても「難しい文章」です。

↓よ。

http://www.monbu.go.jp/latest


ああ、これ、 投稿者:リンコ  投稿日:11月 7日(火)12時36分00秒

さがしてたのよ。ありがとう。

言葉も難しいけど、探しかたも難しかった・・・

http://member.nifty.ne.jp/unifedaut/


だれか、 投稿者:ケリー。  投稿日:11月 7日(火)12時59分37秒

「翻訳こんにゃく」持ってない?
それか、「ドラえもん」。
「文部省語」を「ケリー。語」に直してくれないかしら。

それとね、<毎日><読売><朝日>(新聞)で記事が出てて、
そっちは要約されてて解りやすいんだけど、
ここに載せられるのかどうか(HPに載っているのか)、ただいま検索中です。
行ってきま〜〜す。


今朝の新聞、トップ記事はこれでした。↓ 投稿者:ちひろ  投稿日:11月 7日(火)13時00分52秒

「盲・聾・養護学校に就学すべき児童生徒であっても小・中学校に就学させることができるよう就学手続きを見直す。」

今、中間報告読んだけど、なんだかニュアンスが違うわね。
 ↓
>第2章 就学指導の在り方の改善について
2 障害の程度に関する基準及び就学手続きの見直しについて
○〜また、市町村教育委員会が児童生徒の障害の種類、程度、小・中学校の施設・設備の状況等を総合的な観点から判断し、小・中学校において適切に教育を行うことができる合理的な理由がある特別な場合には、盲・聾・養護学校に就学すべき児童生徒であっても小・中学校に就学させることができるよう就学手続きを見直すこと。


なんかさ、 投稿者:リンコ  投稿日:11月 7日(火)13時08分28秒

「少数派としての誇りを固める(高めるの打ちまちがいではない)場所としての分離教育」なんて発想はないんだろうか。


会話の幅を広げる 投稿者:とら  投稿日:11月 7日(火)13時19分47秒

よその掲示板からの話題ですが...
例によって誤解を招く可能性が有るので但し書きを付けておかないといけないですね。
”自閉傾向が有って言葉が遅れている就学前の子供で(2−4歳)、会話の幅を広げるためのアプローチの一つ”

「これなあに?」
「どうして?」
「何しているの?」

この3つをマスターさせます。(言えるというだけではなく主体的に積極的に言えるようにさせます。)これらの言葉は対面による2人でのレッスンだけでは厳しい物が有ります。第三者に登場願いたい所だと思います。機会利用でも良いですが、機会作成型(こんな言葉は正確には有りませんが)で場面を作ればなお良いでしょう。一人が黒子になってプロンプトさせて、もう一人との対話を導きます。口癖になるくらい繰り返しても良いと思います。ある程度確立してきた場合に実際対話をします。その対話は一回で終わらないように親のほうが意識します。
「おかあさん、何しているの?」
「晩御飯作っているのよ」
「...」 <- 大抵のお子さんはここで止まります。そこで
「晩御飯はお魚なんだけど、お魚は好き?」
「好き」
「○○君は食べ物の中では何が一番好きかな?」

一方的に質問攻めにするだけでなく、「お母さんも、お魚は好きだなあ」のように織り交ぜてみるといいですよね。黒子はすかさず「ふ−ん」なんてプロンプトしても良いかもしれません。
会話というのは意識すれば無限に続けられるものですよね。言葉数が少ないとお悩みの場合には親の側がそういった対話を促すための働きかけが必要なように思います。


自閉児だけの、 投稿者:ちひろ  投稿日:11月 7日(火)13時26分57秒

学校(あるいは、クラス)が、できればいいんだけど。
某精神科医のS先生も言っていた。「できるはずだ。お母さん方に危機感が薄いのではないか。」と。
かなり、辛口発言。

そう言えば、中間報告に関係あるかどうかわからないけれど、毎年12月までに決めればいい「普通クラスにするか、特殊クラスにするか。」という話しを、昨晩9時過ぎてから姫のクラス担任が電話で聞いてきた。
ビックリしたー。
今月末の個人懇談の時までに考えればいいやって、思ってたからー。アセアセ。


1コ、見つけた。 投稿者:ケリー。  投稿日:11月 7日(火)13時27分45秒

朝日新聞 
「障害児の普通校就学、柔軟に」文部省の協力者会議が提言

http://www.asahi.com/paper


あれ? 投稿者:ケリー。  投稿日:11月 7日(火)13時28分31秒

?????


自閉症の学校。 投稿者:ペンギン  投稿日:11月 7日(火)14時27分01秒

確か、北海道に出来るとかいうウワサが…。


どちらかと言うと 投稿者:megumi  投稿日:11月 7日(火)16時49分59秒

話はこっち方面へ進んでいくようです。

<特報・知的障害者>全日制府立高校で受け入れへ 大阪府教委(毎日新聞)

http://news.yahoo.co.jp/headlines/mai/001101/dom/03050000_maidomc150.http://


一概には 投稿者:megumi  投稿日:11月 7日(火)17時19分04秒

画期的だとはいえないところが辛い。
リンク失敗したのでもう一度。

http://news.yahoo.co.jp/headlines/mai/001101/dom/03050000_maidomc150.html


西田さんへ(*^_^*)ノ 投稿者:megumi  投稿日:11月 7日(火)17時20分01秒

はじめまして。うち少年は9歳、自閉症です。
少年が3歳の頃を思い返してみると、私はまさに不安の塊でした。
しかも、走り回る子どもを追いかけるので精一杯で
考えたり立ち止まったりする余裕もなくて毎日毎日がぎりぎりだったように感じます。
今現在、お子さんに関して困っていること、心配なことはなんでしょう?
それから、お子さんが得意なことや好きなことはどういうことでしょう?
そのあたりから話してくださると、常連も山ほど共通の思い出があると思います。


URL、 投稿者:リンコ  投稿日:11月 7日(火)17時21分11秒

修正。

http://news.yahoo.co.jp/headlines/mai/001101/dom/03050000_maidomc150.html


あら、 投稿者:リンコ  投稿日:11月 7日(火)17時24分50秒

遅かった。余計なお世話でしたね。失礼しました。

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