2001年3月その4
ちゃんと書き直しです。 投稿者:こくっぱの母  投稿日: 3月11日(日)05時06分34秒

腐乱検死体様 フォローありがとうです。  

>指導方針を決定するには、優秀な療育家に頼るのが最も間違いの無い方法ですが、
>優秀な療育家を探すのに骨が折れるという最大の欠点もあります。

これが一番問題なんですよ。なかなか正確に子供の状態を判断してくれるところが無い。

>気になるのは、ミニカーを一直線に並べる遊びを、よく、します。

こういう遊びは、ケロさんがおっしゃるように、自閉の子だけのものではありません。
私は、我が子から感じることぐらいしかいえないのですが、
自閉症だと、聴覚・味覚・触覚が過敏だったり、場の雰囲気が読めなかったり、
一度に受け入れられる情報量が少なかったりするんですよね。
うちのハカセは体を動かさないで考えるとか、まっすぐ立って話を聞くのが難しいです。
それで、ちゃんと姿勢を保って参加しないといけない時は、ちゃんとしていることが精一杯で、
話は全く聞いていないことがしょっちゅうあります。

こくっぱの場合、親子リズムになかなか参加できません。
音楽に合わせて体を動かすことは好きなのですが、
「体育館の古いスピーカーから流れる、雑音の混じった音楽」が許せないからです。
偏食もひどいですが、麺類は大好きなこくっぱ。
が、しかし「とっても冷たい」か「とっても熱い」ものでないと、食べません。
『そんなこと、ちょっとくらいいいじゃん』ということが通用しないと言いますか。

>「自閉があるとないでは随分療育方法が違う」
こういう表現は、極端すぎました。<反省
何が言いたかったかというと、子どもが嫌がったりできなかったりするとき、
自閉があるなぁと思ったら一般常識を頭から捨てて、
その原因を考えないといけないと思うのです。

http://homepage1.nifty.com/kokuppa/


あと一つ。 投稿者:こくっぱの母  投稿日: 3月11日(日)05時18分20秒

>重要なのは、決して叱らない事です。
>できたら誉める、を繰り返して下さい。

同感です。
できないことを叱っても、意味が無いと思ってます。
叱ったからできるようになるなんて事は無いので。


ありがとうございました。 投稿者:PSO好きの母ちゃん  投稿日: 3月11日(日)07時08分07秒

読んで下さった皆さん、返信下さった皆さん、
本当にありがとうございました。

旦那と旦那の家族の精神的な距離が近すぎて
家族だけで療育を頑張りたいと思っているあたしにとっては
すごく話にくいことだったんです。
言葉が遅れてるから療育するということは
あちらさんも知ってることなんで、
そのことで色々言われているのにまた火に油を注ぐことは
息子のためにもしたくありませんでした。

でも、皆さんのご意見を読んで
やっぱし、話せるなら話したいと思います。
でも、今のほとんど同居しているような環境じゃ
話して向こうの家に筒抜けになってしまうのが目に見えているようで。
旦那を信じなきゃいけないんですけど
大学病院のことを家族にペラペラ話してしまったこと
以前あたしが鬱病になった時にさっさと実家に押し付けて
自分と(旦那の)家族は知らんぷりしていたことを考えると
信用できないんです。
まずは、そこから話し合わないといけないなって思いました。

本当にありがとうございました。
この前、幼児教室の先生が
「言葉にはなっていないけど一緒懸命私達に話しかけようとしてるんですよ。
今、素敵な言葉を育てているところなんでしょうね。
とても明るくて元気ないい子です」って
言って下さったのを聞いて嬉しかったです。
言葉が遅いからって半ば義母に強制的に入れさせられた幼児教室でしたが、
先生がいい人で本当に良かった。

ここの皆さんといい・・・あたしは一人じゃないんだ、
頑張れるんだって本当にそう思います。
本当にありがとうございました。


障害児学級へ行っている皆様に 投稿者:okey  投稿日: 3月11日(日)09時58分08秒

ちょっとお聞きしたいのですが。
普通学級と、障害児学級との普段の関係(親と子とか、交流学級とか制度的ではなく)
は、どうですか。
長男ムックンの学校は、割と密な方で、児童が休み時間に障害児学級の教室で遊んだり、
障害児の児童と一緒に受ける授業の時間の前後に、その子を送迎したりしてます。
自発的に「係」がいるそうです。ムックンの場合、一人で歩け、行動できるので、
ムックンにはそんな係はいませんが。
学校も、校長をはじめ、障級を中心に学校を運営(?)していこうとして下さり、
とても、恵まれている方だと思います。

でも、学校の保護者には、障級の様子などはあまり知らされていないようです。
障級のクラス便りもありますが、配られているのは、障級の保護者と、学校の職員のようです。
私としては、「ムックンみたいな子もいるよ」と、広くお知らせしたいのですが、
ムックンは障害児として目立つ方ではないので、障害児学級に行っていると知らない保護者も
多いようです。
保護者に対して、どのようなアプローチをしていますか。また、何かいい方法は
ありますか。


ありがとうございます 投稿者:真紀  投稿日: 3月11日(日)10時06分28秒

腐乱検死体さん、こくっぱの母さん、ケロさん、お返事くれてありがとうございます。
育児書を、読むと、2歳の段階で、2語文や単語の数の獲得数も、増える筈なのに、家の子は、全然です。
皆さんの、教えてもらった事を、実行し、できなくても、叱らないように、心がけます。


>「自閉があるとないでは随分療育方法が違う」 投稿者:ちびくまママ  投稿日: 3月11日(日)10時59分41秒

ある意味ではとても的を得た表現だと思うのですが。
(「さすがこくっぱの母さん」と思った私)

この場合、「自閉があるかどうか」というのは、「お医者さんが自閉症と
診断するかどうか」ではなくて、「いわゆる『普通』とは違う、
独特の感覚、認知スタイルの持ち主であるかどうか」
ということですよね。

こういう例はどうでしょう?
ここに、難しい漢字で書かれたことばがあります。その意味を
Aさんに説明したいとする。

もし、Aさんが、ひらがなでなら理解できるのなら、ひらがなで
書いてあげればOKですね。ひらがながだめでも、口で説明すれば
なんとかなるのなら、わかりやすく説明してあげればいい。

でも、Aさんがまったく日本語を理解できない人だったとしたら、
ひらがなで書こうが、噛み砕いて説明しようが、日本語にこだわっている
限り、まったく無駄ですよね。Aさんが理解できる言葉なり、
方法なりを使ってあげなければ。

つまり、その子供に何かを教えようとするときに、
「単にレベルを落とせば大丈夫なのか」それとも、
「根本的に違うアプローチを考えなければならない子なのか」を
見極めて接していくことが、大切だ、ということを
こくっぱの母さんはおっしゃりたかったのだろう、と
私は解釈していました。

ひとくちに、「発達が遅れている、ことばが遅れている」と言っても、
「普通の子の発達をゆっくりなぞっている」お子さんなのか、
「普通の子の発達とはまったく違っている」お子さんなのかによって
対応のしかたも、ここでできるアドバイスも、全然違って
くるのではないでしょうか。

もちろん、「普通の子とはまったく違った発達をしている」ように
見える子すべてが「自閉症」とは限らないのは確かだと思いますが。

白いタンポポさん>
IQはテストで計るものなので、そのときによって違ってくると思いますよ。
ちなみに、うちの息子はIQは測定すらできない状況で
重度知的障害の認定をいただいていますが、ひらがな、カタカナ、
ローマ字、英語が読めて、簡単な足し算もできますよ。(笑)
5歳時点でのIQには、あんまりこだわらなくていいのでは?
「今の時点で、テストに応じる力はこれくらい」くらいに
お考えになってはどうでしょうか。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/5079/


さすが。 投稿者:こくっぱの母  投稿日: 3月11日(日)17時28分57秒

ちびくまママさん。ありがとうです。
毎日二人の自閉息子達と生活いていると、本当にこういうことが良くあるんです。
ついこの前も、ハカセとももちゃんが物の取り合いをして止めないので、
じいちゃんがついに「なにしてる!」って叱ったんです。
ももちゃんはすぐに泣き出しましたが、ハカセは平然と
「おもちゃの取り合い」と応える・・・。
この場合、「なにしてる!」ではなく、「やめなさい!」と言わないといけなかったんですよ。
後で大人の反省会になりました。(;^_^A
でも、自閉(ハカセはアスペルガーですが)だとわかっているから、
次はどうすればよいか対策が考えられるんですが、
普通こういうやり取りがあると、火に油を注ぐと言いますか、
ますます周囲の怒りを買うこと間違いなしです。

この話を療育仲間のお母さんにしたら、
「ごめん。笑える」と言われて、それもそうなので、一緒に思いっきり笑った。σ(^◇^;)

http://homepage1.nifty.com/kokuppa/


幼稚園 投稿者:ぎたお  投稿日: 3月11日(日)20時45分03秒

ちょっと前に幼稚園に関しての書込みが有り、かなり下の方にいってしまったかもしれませんが亀レスいたします。あくまで私の意見であり、こちらの自治体の事情を基本にお話いたします。

幼稚園に障害が有る事を話すべきか云々は判断が難しい所ですが、”多少遅れが有る”という程度でも良いので伝えておいた方が良いかもしれません。今後の成長を考えるとあまり公にしたくないと言う気持ちも有るかもしれませんが、幼稚園とは情報を正確に密に交換して、ただし他の親には必要以上に障害の事を言わないというスタンスが良いと思います。
仮に幼稚園に対してオープンにしたことで、対応が変るような園は、トラブルが発生したときにはもっと厳しいリアクションをするように思います。

また親が園についていくと言う事は、とっても良い事だと思います。トラブルを未然に防いだり、支持が通りにくい部分を親が仲介に入るなど多くのメリットが有ると思います。園が受け入れてくれさえすれば、また親がそれをいとわない限りにおいては最も良い方法であると思います。いずれの手段であっても園にこまめに足を運んだり連絡を取り合うような行動を私達はついつい怠りがちですが、トラブルを防ぐと言う意味では基本中の基本なのかもしれません。


しゃけさん 投稿者:とぅるママ  投稿日: 3月11日(日)22時19分06秒

レス、どうもありがとうございます。
>私が行っている公園などにも2歳を過ぎても一言も喋れないお子さんが結構いますが
>みんな「男の子だから・・・」とのんきに構えているみたいです(^_^;;)
私も、2ヶ月ほど前までは、そのクチでした。他ならぬ私自身が「保育園に入る(4歳前)まで、単語しかしゃべれなかった」ので…
「こんなこと言ったら、気を悪くするかもしれないけど、発達センターに行った方がいいと思う」
この一言が、障害の可能性を考え始めたきっかけです。
月イチで通っている、保健センターの教室で、初めて会ったお母さん(4人お子さんがいて、2人が自閉症とのこと)が、ウチの子の様子を見て、言った言葉です。
その言葉自体は、子供のことを真剣に考えるいいきっかけになったと、今では受け止められるようになりましたが、その言葉を言ったお母さんに対しては…心の狭い私です。

>ウチの場合は、市の教室で使われるカードリーダーがよかったと思います。
>最初椅子にじっと座っていられなかった娘がカードリーダーのときだけはものすごく
>集中していましたから。
「カードリーダー」って何ですか?よかったら教えてもらえないでしょうか?


M様、もしかしてあなたは、私のダンナ様 投稿者:とぅるママ  投稿日: 3月11日(日)22時20分59秒

かしら?と思ってしまいました(んなことあるかって)。
>ともかく、頑張りすぎないでね。
>親が楽しむ余裕をなくしたら、その”つけ”はきっと子どもにまわってきてしまう・・よね。
私がこれからのことを主人と話したときに、同じことを言われました(もちろん、こんなにやさしい表現ではなかったですが)。根が貧乏性なのと、いつ2人目ができてもおかしくない状況で、2人目が産まれて忙しくなる前に土台(というか何というか…)を作っておきたい気持ちがあるので(まだ少なくとも1年弱あるがな)、正直焦ってるのかも…。ありがたいお言葉、胸にしっかりとめておきます!

>子どもの状態像を抜きに、即、療育のノウハウだけを求めるても、労多くして功少なしだよね。
これも、「ウッ」ときました。私の欠点の1つなのですが、本来の目的を忘れ、知識を得ることに走ってしまうことが…、まず、子供の状態を正確につかむことが必要ですよね。

感覚統合を知らなかった以前だと、「何でダメなのかしら」で終わってたのですが、最近は、「どうやったら少しはこの遊具で遊べるかな」と考えるようになりました。そうして、少しずつでいいので、遊びや興味の幅が広がっていってくれれば…と思っています。


うわぁー 投稿者:とぅるママ  投稿日: 3月11日(日)22時22分29秒

うわぁー
satomiさんからレスいただけるなんて…感激です!
過去ログで、ヒロくんてウチの子に似てるなーなんて、勝手に親近感を持ってたので…

>何だか療育指導が充実しているみたいでうらやましいです。
え?(自分ではそう思ってなかった)発達センターがあること自体は恵まれてるのかもしれません。でも、発達センターの児童精神科は、11月でないと受診できない…おまけに、ウチは発達センターのある市に住んでいるのではなく、隣接の町に住んでるので、個別療法を受ける場合は、他の病院にまわされるらしい…(じゃあ、そのまわされるらしい病院に先回りして行ってやろうと思ってる私。図太い)
今受けてる言語療法は、全くラッキーでした(その病院は療法がないと聞いていたので)。
でもやっぱり、一番勉強になったり励まされたのは、この掲示板をはじめとするネットです!

>ヒロも、とてもゆっくりな成長ではあるけれど、、、少しずつ少しずつ成長しています。
>ほんのちょっとの変化がとても嬉しいんですよね。
障害の可能性を疑って、いろいろ調べたりするようになってから得たものの一番はこれだと思ってます。
できないことを見るのではなくて、ほんのささいなことでも、できるようになったことを喜ぶことが、実際にできるようになったなと実感しています。
テンションの低い夫婦だったのに、今ではオーバーアクションが増えました(笑)

>「認知発達治療の実践マニュアル(自閉症のstage別発達課題)」(太田昌孝・永井洋子 編著)
買いました(確かに高かったー…)。satomiさんのように、子供の興味のありそうなものからはじめていきたいと思ってます(興味の幅が狭いので、最初は大変だろうなあ…)。


何度も何度も… 投稿者:とぅるママ  投稿日: 3月11日(日)22時23分41秒

ごめんなさい。今回はこれで最後にしますので…
「自閉があるとないでは療育方法が違う」←これ、この間受診した病院で言われたセリフです。
その時は、「?」と思いつつも、聞き返す気になれなくて、そのままにしてしまったのですが、一連の書き込みを読んで、そうだったのか、と少し納得できました(少しというのは、その先生が必ずしも皆さんのおっしゃる意味で使ったとは限らないためです)。
先生の次のセリフ「…ので、4ヶ月後にまた来てください」4ヶ月も放っておきたくないから、受診したんですけど…


とぅるママさんへ 投稿者:しゃけ  投稿日: 3月11日(日)22時52分35秒

思わずレス書いてしまったんですが、この掲示板にカキコするようなレベルの高い内容
じゃなくてすみません。
後からの皆さんの見識ある文章を読んで、穴があったら入りたい心境になってしまいました(^_^;;)ゞ
恥の書きついでになってしまいますが、一応カードリーダーのこと説明しますね。
(ここの皆さんの方がはるかに詳しいと思いますが・・・)
絵カードをスライドさせると、音の出る機械のことです。
例えば犬の絵が書いてあるカードだったら「いぬ。ワンワン(鳴き声)」・・・
といった具合です。
「スライドすると音が出る」という単純な操作がウチの娘には面白かったみたいです。
でも娘の場合、言葉の意味を理解して覚えているんではなく、単純に記憶しているだけ
みたいなんです。
確かに単語はいろいろ知っていてお喋りはとってもよくするんですが、往々にして
ビデオのセリフそのまんまになってしまったり、とんちんかんな場面で出てしまったり
するんですよね。
理解より記憶の方が先になるというのは、言葉を獲得するプロセスとしては
おかしいんでしょうか?
ちなみに娘は自閉ではなく、ちびくまママさんの言葉を借りると
「普通の子の発達をゆっくりなぞっている」子なんですが・・・。
とぅるママさんへのレスのはずなのに私の質問になっちゃいましたね。ごめんなさい!


とぅるママさん・2 投稿者:satomi  投稿日: 3月11日(日)23時36分05秒

とぅるママさんところの療育体制が充実しているかどうか、ホントのところは分かりません。
でも、ヒロにくらべれば恵まれているなぁと感じたんですよね。
わたしはヒロが一歳前から「何かヘン?」と感じていました。それでも一歳十ヶ月のころにやっと療育センターに連れて行ったのですが、、、(^^;
始めはどこに連れて行っていいか分からなかったんですよ。市の保険課、児童相談、普通の小児科、、、辿り着いたのが療育センターだったわけです。
でも、そこでは診察を受けて心理テストを一度しただけで後は「二歳過ぎたら来てください」と言われました。
「心配だったら」と市内の身心障害児通園施設ひまわり学園のことばの教室を勧められました。
週一回、午前中だけ、、、で、今に至っています。
ヒロに対する専門的な療育ってたったそれだけなんです。
ホントはもっといろいろ受けたい療育はあるのだけど、その辺わたしの勉強不足もありましてなかなか、、、
二歳過ぎたころに療育センターに行ったら先生は「とても成長していてビックリした。その調子でいいですよ。」と今度は次回の予約をすることもなく帰って来ました、、、
わたしにすれば「ホントにこれでいいの?もっとやらなきゃいけないことあるんじゃないの?」としっくりしない気持ちで帰って来たのを覚えています。
その後、いいところはないかとあっちこっち探したのですが結局、市内にはとにかくそのテの専門施設はないとしてのでかなり落ち込みました。サポート体制も足りないどころか全然ダメ、、、

最近、某医大の幼児自閉症に詳しい先生に診察していただきまして「小児自閉症」と正式に診断されたんですが、その先生の指導法は薬物療法でして、、、どうしても乗る気になれずにパスしました。
親自身が納得できないままに言いなりになっていてもいい結果は出ないような気がしたんですよね。

となると、、、後は他力本願ではなくある程度は自力でやらなきゃ、、、と今は少しずつですがいろいろと勉強している状況です。
「自閉がある場合とない場合で療育方法が違う」というのは、、、
わたしは療育方法の違いなんて話しになると分からないことの方が多いですが、「自閉がある」と分かっている状況で子どもを観察していると、こちらの見方も違って来るし、理解できることも多くなって来ますよね。
分からないまま見ていると「この子はどうしてこんなことするんだろう?」「どうしてこれくらいのことが分からない(できない)んだろう?」と「?」ばかりになってしまいます。
だけど自閉があると理解できていると「だからこうしたいのか」「だからなかなか分からないのか」と原因を探れるから理解もできるし「じゃ、こうすればいいんじゃないだろうか」と適切な対応もできるようになりますよね。
わたしは自閉のことを知り始めた当初は、ヒロのする自閉的仕草の全てが気になって気になって(見ているわたしがイヤだったし辛くなるので)何とかやめさせなければ!と思っていました。
だけど、社会的に問題になると思われるようなものはなるべく別の行動に置き換えたりやめさせたりもしますが「これくらいは」とある程度は認めることもできるようになりました。

某医大の先生に「どれくらいの位置か」と聞いたら「中機能くらいでしょうか、、、」と言われましたが、わたし自身は決して軽くはないことを自覚していますし、知的障害はもともとあると言われていました。
「お尻を叩けば伸びるタイプ」とも言われました。逆に言えば努力しなければ伸びないということですね、、、現在でもヒロはまだ感覚の世界にいる状態です。この時期が長いほどに症状は重いと何かの本で読んだことがあります(「自閉を砕く」だったかな?)。

とにかく、わたし自身は一番大事なのは自分の子どもが今現在どの辺の位置にいるかを知ること、それに応じて何をすればいいのかを知ることだと思っています。
専門施設に任せているだけでは足りないのが現状だと思いますし、、、
で、知った上でいろいろ読んでいろんな人の意見を聞きつつ、子どもに合ったものを見つけ伸ばしてあげることが親にできることかなぁと思っています。


専門家でないので 投稿者:ケロ  投稿日: 3月11日(日)23時43分01秒

詳しくはわからないし、偉そうには言えないんですが、

>理解より記憶の方が先になるというのは、言葉を獲得するプロセスとしては
>おかしいんでしょうか?

記憶して、理解して、話すようになる・・・のではないかと。

この場合、犬の絵を見て、「いぬ」という言葉とセットで記憶しますよね。
それから犬を見るたび、「いぬ、だね」などの言葉を掛けられることにより、
それが「いぬ」という名前だと理解して、今度は犬を見たとき「いぬ」と喋る。

と、私は思っていますが自己流ですので、どなたかフォローお願いします・・・。


補足 投稿者:ケロ  投稿日: 3月11日(日)23時58分43秒

いくら喋れてもそれが「生きた言葉」であるかないかの違いはありますよね。
うちの息子がお世話になっているSTさんによると、「どうして?」の質問をするように
なったら、言語の獲得が出来たと思って良いだろうと仰っていました。
うちの次男(4歳8ヶ月)も「ゆっくり発達する子」です。今は「なに?」の段階です。


Re:障害児学級へ行っている皆様に  投稿者:おとぼけくんの母  投稿日: 3月12日(月)01時10分09秒

私の息子おとぼけくんは、通級学級【情緒障害学級と呼ばれていますが、実際通っているのは、自閉傾向、精神発達遅滞、行動障害、多動などなど、軽度(この言葉もあいまいですね)と呼ばれる子供たちが通っています。】に通っています。通級学級を選ぶと障害児学級には通えないので、現在普通学級ですが、普通学級と障害児学級との関係には、哀しいな・・と思うことが多いです。もちろん、障害児学級の子供たちには、みんな優しくしているのですが、その『優しさ』が、自分を優位に置いた『優しさ』で、人として対等に接しているとは、思えません。『・・・してあげる』という、無意識の優越感に気づくとこまではいかないので、過剰に『お世話』してしまっている感じです。 もちろん、『無意識の優越感』なんて、小学生が言葉の概念としてわかるのは、難しいのですが、そばにいる大人の指導者(多くの場合先生、もしくは保護者)が、理解していれば、子供って本来すばらしい感覚を持っているので、言葉でなく感覚で、学んでしまえるようです。でも、そのためには、親学級の先生の理解と、障害児学級についての情報が父兄の方々に、正しく伝わることが大切なのでしょうね。おとぼけくんの学校も今は、残念ながら普通学級に障害児学級の情報は伝わってきません。残念ながら障害児学級の親御さんたちが、広く知らせる事を望んでないようです。 その気持ちも理解できるから無理強いできませんよね。 Okeyさんのところは、せっかくokeyさんが、知ってもらう事をのぞんでいるのなら、是非、頑張って欲しいです。 クラス便りがあるなら、せめて同じ学年には配っていただけるようにお願いしてはいかがでしょうか。 バリアフリーの社会を目指して、できることをしていくのもこの子たちを授かった親たちの仕事かな・・と思うようになりました。


療育保育 卒園式後の謝恩会(?)、何してますか? 投稿者:  投稿日: 3月12日(月)05時46分01秒

 こんな内容をカキコして良いのか・・・と思いましたが、
お知恵を拝借したく、カキコしました。

 早いモノで、娘も4月から幼稚園。
療育保育(市立)は、今月(3/23)で卒園です。
療育保育主宰の巣立ちの式(卒園式)が終わった後、
保護者会主催で、飲物とお菓子の「ミニ謝恩会」なるモノを
する事になったのですが、皆さんの療育施設では、どんな事を
やってますか?

 我園では、例年だと
「先生方に花束贈呈、園に卒園記念品贈呈、先生方から1言ずつ、
保護者から1言ずつ」で おしまいになります。
長い方で5年通った園なので、すぐ帰るには名残惜しいようです。
ちょっと寂しい内容なのかな? と昨年を振り返り、なにか他に
思い出に残るような良いアイデアはないかなぁ〜と思っています。

 「こんな事をやってるよ!」という事があれば、ぜひ教えて
いただけませんか? よろしくお願い致します。



本のご紹介 投稿者:  投稿日: 3月12日(月)06時07分39秒

 ■「かいこいママの育児の本」
 ■ ジューン・R・オーバーランダー薯(宮沢ゆみ子 訳)
 ■ はまの出版
 ■ 1800円
 ■ 0歳〜5歳まで、毎週の知育遊びのアイデアが、260
   書かれています。
   アメリカで広く認められ、自閉症のためのネットワークや
   Lekotek(身体障害児について学び、自閉症、ダウン症など
   の障害児を持つ親を支援する機関)などの団体からも推薦を
   受け、実際に使用されているそうです。
   遊びベタな私には大変助かっている本で、娘も面白いらしく、
   何度も繰り返して一緒に遊び、親子でとても楽しんでいます。
   生活年齢ではなく、娘の能力(?)年齢に見合った内容で
   やってますよ。
   書店や図書館で一度 check してみてはいかがですか?


ことばを獲得するプロセス 投稿者:朝倉玲  投稿日: 3月12日(月)07時50分42秒

>>理解より記憶の方が先になるというのは、言葉を獲得するプロセスとしては
>>おかしいんでしょうか?

>記憶して、理解して、話すようになる・・・のではないかと。

ケロさんのおっしゃる通りですね。
ただ、「理解」する順番は、時には「話す」のと入れ替わることもありますが。

子どもはことばを獲得して行くに当たって、
まず、自分に降り注がれる、あるいは、周囲で話されることば(音声言語)を
ひたすら聞いています。
聞きながら、自分の中にそのことばを蓄積していきます。
そして、それがある一定量に達したとき(というか〜、本人の「話す」力が成長してきたとき)に
「発語」が始まります。
ある日突然に見えますが、本当は、それ以前にずっと準備期間があるんですね。

それから、健常な子どもの場合でも、初めは話されたことばを丸飲みして繰り返すだけの
エコラリアなのが普通です。
それをなんとなく場面に合わせて使っていくうちに、
状況に合わせてことばを駆使したり、自分でことばを組み替えて話したりできるようになっていきます。
結局、ことばが遅れている子どもたちは
このプロセスに長い時間がかかるので、
それだけ周囲の大人の目につきやすい、ということなんですよね。
話し出したばかりの幼い子どもをよく観察していると
彼らも、けっこうとんちんかんな使い方とか、使い間違いとかしていますよ。(^^)

ことばの獲得のプロセスに問題がある場合というのは、
例えば、
周囲の音声言語を聞くだけでは自分のものにできなくて、
本や新聞などの「視覚言語」からことばを覚えて話し出すケースが入るかな、と思います。
でも、これも「聞いて理解する」「聞いて獲得する」という部分に弱さがあるために
代替的に起こってくることではないかな、とも思います。

その子が、正常な発語パターンをゆっくりなぞっているだけの子どもならば
その子の発達スピードに合わせて、じっくり付き合ってあげると効果があるだろうし
獲得プロセスに問題があって、「聞く」だけでは十分に話し出せないような子どもであれば
ことばを文字で書いてみせる、といった視覚的補助を積極的に取り入れたりすれば
きっと効果があるのだろうと思います。
とにかく、その子がいつ、どういう状況で話し出すかは分からないので、
大人が焦らないで「待って」あげることが大事じゃないかな、と思います。

本人に合わせた働きかけは充分に。
話し出しやすいような環境も整える。
(といっても、大したことじゃないです。ただ、本人が話したそうにしたら、それが喃語でも耳を傾けてあげる、とかいうこと)
でも、焦らず、無理せず、気を長〜くして発語を待つ。

それから、話し出したあとの対応も、
その子の特性によって違ってくるでしょうね。
ことばを理解させて、それを使えるようにすることを目指すのか。
ことばの理解よりは、場面に合わせて使えるように重点を置いていくのか。(パターンでの記憶)
このことに関しては、私より他の常連さんの方が詳しいと思いますので、
私はこの辺で。(^^A

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


ケロさんへ 投稿者:しゃけ  投稿日: 3月12日(月)08時07分56秒

>いくら喋れてもそれが「生きた言葉」であるかないかの
違いはありますよね。

本当にそのとおりだと思います。
ウチの娘はまだ言葉にちゃんと魂がこもってないというか・・・
「クルマ!」とか「ワンワン!」とか、知っているモノはさかんに私に
教えようとするし、自分の欲求もある程度言葉で伝えられるようにはなった
んですが(「じゅーす(飲みたい)」とか「おむつ(換えて)」とか)
逆にこっちが「いくらちゃんはどのクルマが好き?」とか「牛乳とジュース
どっちがいい?」なんて質問すると「・・・」なのです。
会話のボールはいくらでも投げてくれるんですが、相手が投げた球を
返すということができない(知らない?)んですよね。
ウチも「どうして?」「これなぁに?」は全くないです。
これが出るようになれば言葉をコミュニケーションの手段として
使いこなせるようになってきたということですよね。
今の娘は全て自分の記憶のみで喋っているという感じなので、
ある時たまたまベランダに猫がいて「あ、猫だよ〜」と私が教えてあげたら
この間何もいないベランダを見て「あ、ねこだー、かわいいねぇ」と
言ってました(笑)
本人だけに見える何かがあったのかもしれないけど・・・(^_^;;)


朝倉玲さんへ 投稿者:しゃけ  投稿日: 3月12日(月)08時30分55秒

レスがちょうど入れ替わりになってしまいました〜m(_ _)m

>初めは話されたことばを丸飲みして繰り返すだけの
>エコラリアなのが普通です。
>それをなんとなく場面に合わせて使っていくうちに

ウチの娘は今ちょうどこの段階なのでしょうね〜。
「場面」のパズルに全然違うピースを入れちゃうことも多いけど(^_^;;)ゞ

>状況に合わせてことばを駆使したり、自分でことばを組み替えて
>話したりできるようになっていきます。

いずれはそういう風になるのかなぁ・・・
よい環境を整えつつ、信じて気長に待つしかないですよね。

やはり身体の発達が遅いと、言葉の発達も遅れるものなんでしょうか。
ウチの娘は歩き出しが1歳9ヶ月だったので、平均より約8〜9ヶ月くらい
遅いと思うんですが、精神年齢の遅れもちょうどそれくらいなんです。
そういう意味ではバランスのとれた成長だと思うんですが(笑)
身体を思い切り動かして運動能力を高める、というのも間接的には
発語にいい影響を与えたりするのかな??


しゃけさんへ 投稿者:朝倉玲  投稿日: 3月12日(月)11時28分49秒

>ウチの娘は今ちょうどこの段階なのでしょうね〜。
>「場面」のパズルに全然違うピースを入れちゃうことも多いけど(^_^;;)ゞ

全然違うピースにも、
ランダムに知っていることばを当てはめているケースと、
覚え違いをして、間違ったことばを入れているケースがありますよね。

うちのショウは、3才になったばかりの頃、
「ダメ」ということばを「ぶたにく(豚肉)」と覚え違いして、さかんに使っていました。
鍋に豚肉(豚)が飛び込んでくるのを、
他の野菜たちがびっくりした顔で「うわぁ、ぶたにく!」と叫んでいる絵本があって、
そこから覚えたことばでした。
母を初めとする家族には意味が分かっていたのですが、
当然のことながら、それ以外の人には「?」なことばで、
母や兄は通訳をするのに忙しかったのを覚えています。(笑)
そのうち覚え直すだろうと思って、特に矯正もしなかったのですが
3才4カ月の時、初めて発達相談を受けた場で
やはり「ぶたにく」といっているのを、保健婦や小児神経科の先生に説明していたら
急に、黒板にらくがきをしながら「ダメ」「ダメヨ」と言いだしたのです。
初めて聞くことばだったので母が意味を理解できないでいたら、
神経科の先生が「ダメだよって言っているんじゃないですか?」と言われました。
どうやら、その場で母と先生たちが話していたことを聞き取っていて、
自分でことばの修正をしたようでした。
ちなみに、この時の先生は今の主治医です。
その後、本当に「ダメ」ということばを使いだして、「ぶたにく」を言う回数は急速に減っていき
今では、もちろん、全然使っていません。
(でも、今本人に確かめたら、「ダメ=ぶたにく」と言っていたのは覚えているそうです。
 どのくらい信用していいのかなぁ? 笑)

で、何を言いたかったかというと、
覚え違いしたり、ランダムに使ったりしているエコラリアのことばを
適切に使えるようにするためには、
やはり、周囲の反応が必要なんじゃないかな、ってことなのですね。
いちいち、間違いを言い直しさせたり、こちらで押しつけがましく修正して見せたりしたら
それだけで子どもは嫌になって話す気持ちがなくなってしまうだろうけれど、
発語そのものを受け入れつつ、少しずつ、適切なことばに持っていけるように
というのは、大事なことかな、と思うのですね。
例えば、ベランダを見て「あ、ねこだー、かわいいねぇ」と言うのを覚えたのならば
「ああ、そういえばこのまえ猫が通ったよね。かわいかったよねぇ」と
相手のことばを受け入れつつ、さりげなく、適切なことばに言い直して聞かせる、とか。
もしも、もっと周囲の反応に気づきにくいタイプの子どもさんなら、
文字に書いて間違いに気がつかせるとか、絵カードなどを使って適切なことばに気がつかせるとか。

>状況に合わせてことばを駆使したり、自分でことばを組み替えて話したりできるようになっていきます。
とは書いたのですが、
そうなるためには、やはり、周囲の反応と自分の発語を照らし合わせて、
その適切さに気がついていく(気がつかせていく)ということは必要だと思うのですね。

はは・・・なんだか、ことばの教室の先生みたいなことを書いてしまいました。
少しでも、参考になることがあればよいのですが。

ちなみに、うちのショウ
だいぶことばの理解が進んできましたが、
今でもまだ「どうして?」は使えません。(聞く方も、答える方も)
「これは何?」がやっと自分で使えるようになってきたところです。
「どうして?」はすごく難しいみたいですね〜。
そうそう。「どうやって?」も難しそうです。(^_^;)

>やはり身体の発達が遅いと、言葉の発達も遅れるものなんでしょうか。

とは限らないけれど、
体が発達してくると、精神面も一緒に伸びることが多いので、
同時にことばも発達することが多い、
という実感はあります。
体と一緒に、脳も大きくなるんでしょうね、きっと。(*^^*)

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


Re:障害児学級へ行っている皆様に2   投稿者:星の子  投稿日: 3月12日(月)11時36分02秒

ちょうどタイムリーなのでおじゃまします。
うちの息子は普通学級でなんとかやっていますが、もう一人発達が遅れた子がいます。
彼の方は通級もしています。
クラスの中で彼をいじめる子がいて、たびたび問題になっていましたが
この間のクラスの話し合いで、誰がどんなふうにやっているのか、互いに出し合ったそうです。
息子も「のろのろしないで!」とか言ったことがあるとかで、名前があがったみたいです。
でも、息子は自分としてはその子と遊んであげたり、手伝ってあげたりしているつもり
だそうで、それがいやだったそうです。
よくわからないのですが、おとぼけくんの母さんが言われているように
その『優しさ』が、自分を優位に置いた『優しさ』
に、クラス全体がなっているような気がします。
うちの息子も含め、というところがなんともやるせないのですが、
『・・・してあげる』という、無意識の優越感で行動してあげながら、
裏ではちょっとなめてかかっているような・・・。

なんだか、担任の先生がその子にどう接するか、で、子供の対応は違う
気がするんです。
うちにはわりと対等な扱いで(それが苦しい時もあるのですが・・)
彼はすごく特別扱い。
それだけではないのでしょうが、結果、そういう雰囲気が出来てしまっている気がします。

あと、その子の親御さんが自分の子をどういう風に理解してもらおうかと行動する
ことを望んでいなさそうなのも一つのネックになっている気がします。
私もその気持ちも理解できるから無理強いできないと思いますが。

私は息子の無意識の優越感は間違っている、と教えたい気がするのですが、
先生が、ハンディあるもの、優しくしてあげるべきもの
として指導されている気がして、何が正しいのかよくわかりません。

うちもいつこの問題にぶつかるかを思うと、とても人ごとではすませられません。
okeyさんやおとぼけくんの母さんとはちょっと状況は違いますが、
普通クラスでもとても難しい状況です。


視覚と聴覚 投稿者:ケロ  投稿日: 3月12日(月)14時34分27秒

>ただ、「理解」する順番は、時には「話す」のと入れ替わることもありますが。

確かにそうですね! 玲さん、フォローありがとう!

>獲得プロセスに問題があって、「聞く」だけでは十分に話し出せないよう
>な子どもであればことばを文字で書いてみせる、といった視覚的補助を
>積極的に取り入れたりすればきっと効果があるのだろうと思います。

うちは難聴のため「聞く」という部分が十分でないわけですので、
視覚的補助(身振り・手振り、写真カードなど)は必須です。
同じ「聞く」ことに困難がある場合でも、うちのように単に音声情報が
少ないからというのと、音は聞こえているのにそれを処理できない場合と
あります。それでもやはり、それらの手段は有効なんですよね。

聴覚と視覚は切っても切れない仲だから、聴覚障害のある子は視覚優位に
なるし、目の不自由な子は聴覚が研ぎ澄まされるという話しは良く聞きます。
要するに、得意な部分を伸ばしてあげる事が一番の近道であり、
「その子に合った方法で」というものなのだと思います。


>逆にこっちが「いくらちゃんはどのクルマが好き?」とか「牛乳と
>ジュースどっちがいい?」なんて質問すると「・・・」なのです。

こういう質問に応えられなかった頃は、実物を見せて選ばせてました。
選ぶ事ができるようになってからは、左右の人差し指を立てて、右は牛乳
左はジュースに見立てて指差しさせ、現物がなくても二者択一ができる
ようになってから人差し指の補助はやめました。


>やはり身体の発達が遅いと、言葉の発達も遅れるものなんでしょうか。

全てのケースに当てはまるわけではないと思いますが、あると思いますよ。
うちは歩き始めが2歳2ヶ月。歩く前はまるでお人形さんのようでした。
生まれた時から色々あったのであらゆる発達について病院にお世話になって
いましたが、小児科の先生もリハビリの先生も、身体の発達と精神発達
(言語を含む)は密接な関係があると言っていました。


う〜〜ん、勉強になるなぁ!!! 投稿者:しゃけ  投稿日: 3月12日(月)15時36分47秒

朝倉玲さん、ケロさん、丁寧なレスありがとうございます!
目からウロコのお話がいっぱいで感激しちゃいました。

>覚え違いしたり、ランダムに使ったりしているエコラリアのことばを
>適切に使えるようにするためには、
>やはり、周囲の反応が必要なんじゃないかな、ってことなのですね。

これもエコラリアにあたると思うんですが、ウチの娘はベビーカーに
乗ってて突然「いただきまぁ〜す・・・もぐもぐ(口を動かす真似)・・・
ごちそうさまでしたぁ」なんて大声で言い出したり、誰もいないのに
「ばいば〜〜い」なんて手を振ったりするんです。
はたから見ると「奇異な行動」ですよね。
こういう場合ってどう対処したらいいんでしょう?
私の反応を確かめながら言っているので、完全にひとりの世界に
入ってるって訳でもなさそうなんですが・・・
単なる空想遊びと思って付き合ってあげていればいいのかなぁ??
(すみません、たびたび質問で)

>こういう質問に応えられなかった頃は、実物を見せて選ばせてました。

なるほど・・・とりあえず「二者択一」の概念を教えてあげることから
始めればいいのかな?
言葉にばかりこだわっていて、実物を選ばせるってことに全く気づき
ませんでした。
すごく参考になりました!早速やってみますね(^v^)

ところでちょっと話はそれますが、多動傾向のある子供って頭ごなしに
叱っては逆効果なんですよね?
ウチは多動・・・というか自分が「○○したい!」という欲求が強すぎる
タイプだと思うんですが、ファミレスなどで外食すると、すぐ席を立って
レジ前のおもちゃを見に行ってしまうんです。
無理に座らせるとそっくり返って大暴れするので、仕方なく
周りの迷惑にならない範囲で好きにさせているんですが、いつまでも
これでは「食べている途中で席を立つこと」がいけないと分からないですよね。
無駄かもしれなくてもしつこく「ダメよ!」と言いつづけたほうが
いいんでしょうか?
今の自分の「ある程度本人の好きにさせる」っていうやり方は
単なる甘やかしなのかな〜という気がしてしまって、子供にとって何が
本当にいいのかよく分からないんです。
多動傾向のあるお子さんをお持ちの方はどういう形で躾をして
らっしゃるのか教えていただけると嬉しいです。


たぶん 投稿者:朝倉玲  投稿日: 3月12日(月)17時03分51秒

>はたから見ると「奇異な行動」ですよね。
>こういう場合ってどう対処したらいいんでしょう?
>私の反応を確かめながら言っているので、完全にひとりの世界に
>入ってるって訳でもなさそうなんですが・・・
>単なる空想遊びと思って付き合ってあげていればいいのかなぁ??

本人の中では、何かを連想していて、場面遊びになるんでしょうね。・・・たぶん。
お母さんも一緒になって楽しんで良いと思うのですが
他の皆様の見解はどうかしら?

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おひさ です! 投稿者:godzilla  投稿日: 3月12日(月)20時26分51秒

4月から、発達に大きな課題があって、難聴を重複
している子の指導を始めます。
当面は、聴力検査ができるくらいの反応を何とか
獲得できるようにすることが課題です。
一からの実践ですので緊張しますが、がんばって
いくしかありません。
その子は補聴器を装用しているのですが、その補聴器が
合っているのかいないのか、しょっちゅう補聴器を外そ
うとする動作をします。
普通は「補聴器があっているかどうか疑問」ということ
になるのですが、それさえ分かりません。
実践の状態を、皆さん方に役立つ範囲で、しかも個人
情報が一切判明しない範囲でですが、提供できるかも
しれません。


しゃけ様 投稿者:こくっぱの母  投稿日: 3月12日(月)21時01分59秒

>はたから見ると「奇異な行動」ですよね。
>こういう場合ってどう対処したらいいんでしょう?

一緒にするの。
ひとりでやってると変だけど、お母さんがいっしょにやれば、
「???」状態でも、一緒に遊んでいるとしか思われません。

>突然「いただきまぁ〜す・・・もぐもぐ(口を動かす真似)・・・
>ごちそうさまでしたぁ」なんて大声で言い出したり、誰もいないのに
>「ばいば〜〜い」なんて手を振ったりするんです。

たとえば、「おかわりは?」ってきいたり、「また遊ぼうね♪」と相槌を打つ。
うちは、5歳のこくっぱが散歩していると突然「たしかに!」と叫んで、
わけわからない動作をしたりします。
そこでは母、「すごい!」とか「じょうず」とか叫びます。
・・・やっぱり変かもね。

あと、ファミレスですが、本当に多動があるんなら、今からもっと過激になるので、
近づかない方がいいかもしれません。(3歳から5歳までが一番しんどいです)
いくら子どもの教育とはいえ、「ダメ」を連発すると、
他のお客さんが不快になるんではないでしょうか。
結局、親子でしんどいです。
でもね、5才過ぎると、不思議と落ち着くんですよ。

「ダメ」というのも、受止める心が無いとお互いつらいです。
好奇心一杯の子どもには、「売ってやる〜」というレジ近くのおもちゃには勝てません。
その時の子どもにあった過ごし方をしていかないと、つらいかもしれないです。
広い芝生の公園で、お弁当を食べるとかならこぼれても気にならないし、
走り回っても、見つけやすいです。

うちの場合ですが、つい最近まで外食はドライブスルーでした。
(車の中か、公園で食べる)
とにかくイスに座ることができなかったので。
そして、母が出かけたいときは預けてた。

http://homepage1.nifty.com/kokuppa/


躾? 投稿者:マー君のママ  投稿日: 3月12日(月)21時12分37秒

我が家も「ある程度本人の好きにさせる。」式で来ました。
小学校入学前まではドクターからも躾はしなくても良いと言われていたので・・・それでも良い事、いけない事は言い聞かせたりしていましたが、きっとドクターの一言が無かったらもっとうるさい母になっていたかも?
それでも健常のお子さんよりは少々遅れがちではあったけれど「わかる時」があるのです。
その為には「本人にしてもらいたくない事は本人の目の前ではしない」をまもる事が大切です。
一度覚えるとそれを直すのは大変です。将来を見据えて親も周りの人も協力する。
小学校へ通う頃になると吸収も良くなります。5、6年生の声変わりが始まる頃、女子では初潮が始まる頃までに生活の基本をつけてあげると良い様です。(我が家は出来ているかしら?)(^^ゞ
ごめんなさい。自閉症の息子のことでした。ADHDのお兄ちゃんはそっちの方は大丈夫だったんです。でも参考になる方がいましたら・・・


godzilla さん、 投稿者:ケロ  投稿日: 3月12日(月)22時31分31秒

お久しぶりですね! これからのご活躍、期待してま〜す。

うちはようやく聴力検査をマトモに受けられるようになりましたが、
補聴器着けていてもスイッチ切れていたりです(笑)


ファミレス 投稿者:腐乱検死体  投稿日: 3月12日(月)22時50分31秒

ウチは多動バリバリの時期でも連れて行ってました。
テーブルに取り付ける補助椅子を使用し、取り付ける位置も、
通路側の絶対足が届かないところでした。
また、テーブルの上に置いてあるものは、全て子供の届かない
ところへ移動させました。

続けると、本人も椅子に座る事が習慣になります。
かなり早い時機から実施すると効果的でしょう。


障害のある友達への接し方は、 投稿者:okey  投稿日: 3月12日(月)22時55分06秒

その子の程度や、学年に連れて変ってくるんじゃないかと思います。
確かに、ムックンの学年(小2)では、「私がお世話するねん〜」のように、
重度の子には、寄ってたかってしてることもあるようです。本人は
より好みをしているようで、して欲しくない人には、「あっち行け」的ジェスチャーを
するそうですが。
ムックンにも、そうする人はいるようで、授業の始めに筆記具が出てなかったら、
声を掛けてくれたり、立ち歩くのを注意してくれるようです。もっとも、普通級の
子供の方が立ち歩いている場合が多いようです。(^^;
親が少し気になるのは、1年の時に「ムックン、嫌いやー。ムカツク。」といっていた子が、
2年で同じクラスになった別の障級の子にはすごく優しい事です。
2年のクラスメイトは、重度で、言葉も全くでないので、その子に対して気に障る事を言わない
から、「意のままになりやすい」のでしょう。
それぞれに弱い所があって、それを受け入れて欲しいのに、現実は、やはり
「お世話しがいがある子」=「自分が優位に立てる子」なのでしょうか。
学年が上がると、「送迎係」にも、同性の子がやってきます。

ムックンには、「送迎」どころか、いつのまにか障級に行ってしまって、誰も気づかない
ことがあったようです。それは、先生に申し入れて、クラスみんなで「いってらっしゃーい」と
送り出してくれるようになったそうです。
この「普通」ととらえられてしまいがちなムックンの存在に気づいてもらいたく、
校内、できたら他校にも障級の様子を知らせられたらなー、と思っている次第です。
逆に、私も市内の他の学校の様子が知りたいです。
口コミだけでは、難しいですよね。


本のご紹介 投稿者:腐乱検死体  投稿日: 3月12日(月)23時06分09秒

「わが子よ、声を聞かせて〜自閉症と闘った母と子〜」
キャサリン・モーリス著
日本放送出版協会(NHK出版)発行
ISBN 4−14−080186−7
本体価格2,233円

この本のP.407〜P.435に行動療法の教育プログラムの実例があります。
この発達指導の方法は、様々な障害に応用できると思います。
障害の無い子にも十分参考になると思います。


ファミレス 投稿者:こくっぱの母  投稿日: 3月12日(月)23時15分46秒

結局は、子どもによると思います。
行動を規制されるとパニックになる場合は、やはりある程度自分でパニックを
回避できるようになる年齢まで、近づかない方がいいと思います。

ウロウロする子どもを捕まえたとき、どういう反応をするかですね。

うちの場合、泣き喚き、暴れまわり、店内中が静まり返って注目!と言うことがありました。
それいらい、みんなの精神衛生上良く無いので、行きませんでした。
ところが今(こくっぱ5才3ヶ月)は、ちゃんといけるんですよ。

やはり、我が子がどういう成長段階かによって、違うと思います。


Re.ファミレス 投稿者:朝倉玲  投稿日: 3月12日(月)23時23分10秒

>テーブルに取り付ける補助椅子を使用し、取り付ける位置も、
>通路側の絶対足が届かないところでした。

腐乱検死体さんのところでは、それで大丈夫だったんですね!
うちはダメでしたよ〜!
おとなしくベビーシートやベビーカーにおさまってくれていた時期は良かったけれど
2才過ぎたら、もうおとなしく座ってなんていませんでしたから。
下におりられない、場所移動できない・・・の状態で、目の前にあるものに飽きてしまったら最後
大声で騒いで身をよじって、暴れましたからね〜。(^_^;)
それこそ、他のお客さんのご迷惑になってしまうので、解放せざるをえませんでした。

ファミレスでは、窓際の奥まった席がベストでした。
横長のソファーがつながっていて、そこを自由に移動できると
かなりそれで時間をつぶせた時期があります。
ソファの端には大人が座ってブロックしました。
でも、結局は大人2人以上でついていって、
料理が来るまで1人がショウを店の外で遊ばせ、
料理が来たらショウたちを呼び戻し、
別のもう一人がダッシュで自分の料理を食べ終えて、
そうそうに食べ終わってしまうショウを連れて、また外へ出る・・・というのが
多動全開期の外食スタイルでした。
だから、うろちょろしても、少しくらい騒いでも大目に見てもらえる
ファミレスかラーメン屋さんしか入れませんでした。
そうそう。ドライブスルーのハンバーガーを車の中で・・・ってのも、やったやった。(笑)
それが、5歳半になった今は、ちゃんと席に座って料理が来るのを待てるんですよ。
信じられないくらいの変化だわ〜!!!

とはいえ、
>多動傾向のあるお子さんをお持ちの方はどういう形で躾をして
>らっしゃるのか教えていただけると嬉しいです。
の質問には私は答えられないです。
できる限りのことを、本人に分かる形で言い聞かせては来たけれど
(店に陳列してあるお菓子は勝手にとって食べてはいけない、お金を払ってから食べるものだ、とか。)
結局のところ、リタリンを始めて本人の聞き分けの力が伸び始めるまでは
まともな「躾」はできなかったのですもの。
ある程度本人の好きなようにさせる、というのではなく、
好きなようにさせておくしかなかった、というのがぴったりの状況でした。(^_^;)
大人は、それが社会的な迷惑にならないよう、監視して引き止める役をしていました。
 

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


思い出し笑い 投稿者:こくっぱの母  投稿日: 3月12日(月)23時45分26秒

>でも、結局は大人2人以上でついていって、
>料理が来るまで1人がショウを店の外で遊ばせ、
>料理が来たらショウたちを呼び戻し、
>別のもう一人がダッシュで自分の料理を食べ終えて、
>そうそうに食べ終わってしまうショウを連れて、また外へ出る・・・というのが
>多動全開期の外食スタイルでした。

うちなんて、二人多動の時期もあったから、大人3人は絶対条件でした。
料理がくるまでハカセの付き人と、こくっぱの付き人が必要で、点何の娘二人にも大人が必要。

もう、今では思いだして笑い飛ばせるけど。


笑いすぎて、間違えた。 投稿者:こくっぱの母  投稿日: 3月12日(月)23時46分18秒

>点何
「店内」です。


うちの外食事情 投稿者:るり  投稿日: 3月13日(火)00時11分46秒

夫以外は外食好きです。
だから0歳の時から、ほとんど週末には、どこかで外食しています。

歩き出しても1才半まではベビーカーに乗せていました。
うちはいったん外出するとベビーカー、長いタオル(椅子にくくりつける)、
テーブルに挟みこむ椅子の三つを、お店によって使い分けていました。(旅行中も)

多動の人のわりには、食事中の立ち歩きは殆どなかったのですが、爪楊枝やソースの瓶を
さわりまくるとかはありました。

それでもやっぱり、ベビーカーにも乗せられない2歳代の時は、落ち着かなかったです。

3人で食事するよりも、夫か私のどちらかと、2人で食事に行った方がお行儀が良いです。
どうしてかは、わからないけれど。

あ、今でも気を付けていることは、隣のテーブルに同じくらいの男の子がいたら、反対側に
座らせます。近づけなければ、それて゛なんとかなるもので。

関係ありませんが、息子は最近、やっと男風呂に入ってくれるようになりました。
私と一緒のときは、「走らないでね。」と注意しても小走りでいろんなタイプのお風呂を
試すので、私はとても落ち着けませんでしたが、夫に「お利口さんにしていた?」と聞くと、
「していたよ。」と答えますが、チョロチョロするのに夫は私よりも無頓着なので気にならない
だけだった様です。
でも、自分で脱いだ服を自分で畳ませていて、どこかのおじいちゃんに「えらいね〜、ボク!」
と、誉められたという話を聞いて、夫と私とでは「こだわるところ」が違うのだなと、先日、
思ったばかりです。


外食は大変ですよね・・・ 投稿者:しゃけ  投稿日: 3月13日(火)10時00分23秒

たくさんのレスありがとうございました。
やはり外食は皆さん苦労されていらっしゃるんですね。
目新しい場所で長時間じっとさせる、っていうのはホントハイレベルの
課題ですよね。
ウチの娘は知らない場所はひととおり“探検”しないと気がすまないので・・・
ソファーで両端をブロックしても、足のつかない椅子に座らせても
身体をずらしてテーブルの下をくぐって脱走しちゃいます(笑)
でもきっと事情を知らない世間の人は「親が甘やかしてるから子供がチョロチョロ
するんだ」と思ってるんだろうなぁ・・・(T_T)つらい!
こういう子はやっぱり電車やバスもダメなんでしょうかねぇ?
怖くて一度も乗せたことないんですが・・・。

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