2001年6月その6
あるある!! 投稿者:しゃけ  投稿日: 6月23日(土)11時02分36秒

>もう花は咲いていないのに「うわー、おなな(お花)いっぱい。
>きえーい(きれーい)」と叫ん>でるんです。

うちもそうです。
窓の外を見て何もないのに「あー、ゆきー!」とか「ねこー!」とか。
パターン化&時間の概念が弱いから・・・なんでしょうね。
私の場合は、「そうだねー、ずっと前雪降ってたねー」とかさりげなく
言い換えてます。
それ以外にも「違うなー」って思うことは「そうじゃないよ、○○だよ」って
割と積極的に指摘してます。
否定しないでおいて「それが正しい」って思われてしまっては困るので。

>民間の施設にしました。

それって「○×研究所」みたいなものですか?
よくタウンページとかに「自閉症、LCのお子さん受け付けます」
みたいな内容の広告が載ってますが・・・
やっぱりお金取ってる分、療育の質は公的なものとは比べ物に
ならないくらいいいんだろうなぁ。
でも・・・やっぱりかなりお高いんですよね?


事実とは違う話 投稿者:まつこ  投稿日: 6月23日(土)11時32分45秒

それぞれの子どもにそれぞれの理由があると思います。

時間の流れって目に見えないですから、わかりにくいですよ。
それで、少年にも時間の流れがわかりやすいように、生活をスケジュール化したんです。

少年の場合は
この公園では「お花きれーい」というんだな〜と思ったんだな、って時もあったし
「お花きれーい」と言ったよね〜、と思い出しているんだろうな、って時もあったし
前に来た時は「お花がきれいだったよね〜」と言いたいんだな、って時もあったし
……仮説はほかにもまだあるかな?
くまのプー子さん自身がお子さんがどんなつもりで行動しているのか
探偵になったつもりで推理するしかないのかもしれない。

うちの少年(小4自閉症)も「事実でない話」ありますよ。
彼はもう事実ではないことを話していることもわかるようになっていると思います。
でも悪気は全然ない。
どっちかっていうと話す自分も聞くお母さんも楽しくなるだろうという方向に
脚色してくれているように感じます。

そもそも、少し前までは、学校での出来事について話すときでも、
彼が体験していることは私も知っていると思っていたんだから
何のためにそれを伝えなければいけないのかわかっていなくて
尋ねられるのは「自分が覚えているかどうか調べられている」と感じていたらしい。

現在はやっと「その場にいなければ、その人はそのことを知らない。
知っている場合はそのことについて誰かに聞いたのだ。」ということを学んだようですが……。

音楽のグループ発表の日にインフルエンザで休んでしまって、
自分だけできなかったのがとても辛くて、本人もしつこく「もう一度やって欲しい」と
先生に何度も頼んだけれども日程も取れなくて、そのままクラス換えになったので
私も「諦めなさい」と懇々と言い聞かせたのですが、どうしても納得できなかったのを
ある日「そうだ、諦めないで、『やったこと』にすればいいよ」ですって。(^-^;

そういう事があったので
「ゴーグルを忘れたので、泳ぎの練習がうまくいかなかった。」というのは
自分でも納得いかないので
「友だちに借りてちゃんと泳いだ」ことにして、
自分を納得させようとしているのかなぁ……とも思いました。

うちの少年と同じように、世の中の仕組みを探ってこられたのが
ウェンディ・ローソンさん。
「私の障害、私の個性。」(花風社)には
少年の言動のわけを推理するためのヒントがたくさんありました。


我家の場合は 投稿者:トマト  投稿日: 6月23日(土)12時39分16秒

感情を表す言葉については;
難しいです。今でこそ娘は「いや」とよく言います。最初どうやって理解させたかというと。思いっきりムギュウをして、娘がもう嫌だというくらいになり、体をよじらせてきたら「いや、いやなの」と親がいいます。それを何度か繰り返していたら覚えました。もちろん、にこにこしながら「〜ちゃん大好き、おかあさんは〜ちゃんが大好き、ムギュウしたい」といいながらです。抱かれることに嫌なイメージをもたれたら大変ですから。他には絵本、パペットを使って勝手に「いや」のある話を作ったり、私自身が「いや」と言ったりしてます。今現在は何でも「いや、いやなの、〜ちゃんこれ嫌なの」とよく言います。
「しない」も最近は言います。何をするにもあまり意思表示のはっきりしなかった娘だったので、
私自身がいつも「するの?しないの?どっち?」が口癖になっていたせいでしょうか。しなかった時は「そう、〜ちゃんはしないの」する時は「〜ちゃんはするの」と声をかけてました。今も。
私がいつも心がけている声の掛け方は、まず娘の行動を言葉に表す→周りの状況を言葉で表す→
何をしたらいいのか言葉と行動で示す→娘の気持ちを代弁して言うの繰り返しです。
例えば、お茶のコップをひっくり返して絨毯やズボンを濡らしてしまった時、療育以前は「もう、〜ちゃんは!何やってるのよ!」と怒りながら自分で掃除してました。でも、それでは娘は泣き出すか逃げるかで何も学習しない。それで面倒でも娘の注意を引き付けながら、「コップを落ちちゃったね、お茶がこぼれちゃったね、ここもここも〜ちゃんのズボンもビチョビチョ濡れちゃったね、バッチイね、気持ち悪いね、ここにタオルがあるよ、これで拭き拭きしよう、ほらきれいになったね、よかったね、コップが落ちないようにここに置いておこうね。」と言いながら動作を見せます。私は子供は娘一人で仕事もしてません。だからこんなこともできるのかもしれませんが、それでもとても面倒に思う事があります。療育の先生から、「低い階段をいくつもいくつも重ねて、お子さんが昇りやすいようにしてください。そうすれば、ゆっくりでゆがんでるかもしれないけど、ちゃんとてっぺんまで一人で昇れますよ。」と言われました。まさにその言葉を実感してます。
「好き、嫌い」はまだアヤフヤです。でも、同じような感じで「好き嫌い」を教えてます。
今やってるのは一番分かりやすい食べ物です。娘にとっては食べ物を見ながら、食べながら、そして聞きながら覚えた方がいいと考えてます。「〜ちゃんはプリンが好きね。おいしいよね」とか、娘が「いや」と言った食べ物は「〜ちゃんはピーマンが嫌いなの。おいしくないの。まずいの。」と。お風呂などに入っていて機嫌のいい時には「〜ちゃんはプリンとピーマンどっちが好き?」など聞きます。
質問に対してそのまま語尾上がりで答える、オウムをする、答えずモジモジしている時は分からない、もしくはどっちでもいい時だと思ってます。確かに「プリン好き!」と答える時もあります。が、チンプンカンプンのときもあります。ここ最近は「これお母さんに貸してくれる?いい?」と聞くと「いいよ」と語尾下がりで答えるようにもなりました。先日は療育の先生に対しても1回だけ「いいよ」といいました。思わず、「えっ、今なんて言ったの?」と聞き返してしまいました。
先生の言うとおり、根気の要る作業ですが少しずつ少しずつ言葉の使い方を覚えてきているように感じます。全て我家の場合です。参考になればと思います。
(独り言についても書いたのですが、PC不慣れな私は消してしまいました。また後にします。)


(無題) 投稿者:sara mama  投稿日: 6月23日(土)12時46分46秒

>彼女の嫌いなモノをあげて「○○好き?」と聞いても「すき!」
とオウム返しになってしまうんです。

そこで、食べ物だったら、一歩踏み込んで「だったら食べようか?」と言ってみると、
「いや」とか返ってこないでしょうか?
返ってきたら、「好きではなくて、嫌いなんだね」と・・・。

>前に来た時は「お花がきれいだったよね〜」と言いたいんだな、って時もあったし
うん、こんな場合がよくありましたね、次郎は・・・
「○ちゃんと来た時?前に来た時は咲いてたね?」と、
彼が言ってる事の意味を表現できるようなきっかけになるような質問をしてみるといいかもしれない。


事実とは違う話その2 投稿者:M  投稿日: 6月23日(土)13時27分37秒

いや、sara mamaさんに続いてその3かな。

>この公園では「お花きれーい」というんだな〜と思ったんだな、
それなら、
そうね、でも今、お花さいてないね。
きれいなお花さいてたらいいね。
でもほら、ここにつぼみがあるよ。
と、目の前の今の事実に注目させる。


>「お花きれーい」と言ったよね〜、と思い出しているんだろうな、
だったら、
「お花きれーい。」って言ったよね。チューリップが咲いてたね。赤と白と黄色の
花だったね。
と、その時のイメージを大切にしながらお話をする。


>前に来た時は「お花がきれいだったよね〜」と言いたいんだな、って時もあったし
なら、
”前にお花を見た”その前後の出来事も含めて心に残っていそうなら、
4月の〇日に来たよね。お花きれいに咲いてたね。その後、△△もしたよね。
と、その時の出来事を過去の思い出としてファイルできるようにしてあげたいね。


でもね、
「わかっていないから教えてやろう。」という否定的意味合いではなく、
「今、こんなイメージがあるんだね。」と肯定してあげた上で、
そこに新しい世界を付け加えてあげるというふうにしたいな。 < 私なら。


ひとりごとも、そう。
ひとりごと自体は、そんなに否定されるべきものでもない。
わたしたちだって、声は出さなくても”心の中”でつぶやいていたり、無意識に鼻歌
をうたっていたりする事はあるわけで、それをいちいち注意されたらたまったもので
はない。                         < よね?

要は、どんな時には良くてどんな時にはダメなのかのルールを教えていく方向で考え
ていけば良いわけね。
その為にはどうしたら良いかというと・・・まあ、その子その子に合わせて考えてい
くしかないのだろうけど、ヒントは沢山出してもらえそうよ、ここなら。
            <  はい、次の方〜〜! バトンタ〜〜ッチ!!
                <  と、逃げておこう、今日も。


勉強になりました! 投稿者:しゃけ  投稿日: 6月23日(土)13時34分31秒

トマトさん、sara mamaさん、ありがとうございました。
とても具体的で分かりやすい説明で、すごぉぉ〜〜く参考になりました。
早速実践してみますね♪

>そこで、食べ物だったら、一歩踏み込んで「だったら食べようか?」と言ってみると、
>「いや」とか返ってこないでしょうか?

うちの場合は「いや」ではなく、「ばいばーい!」になります。
例えば「ムヒ(塗り薬)好き?」と聞いて「すき」とオウムで答えたら
「じゃぁムヒ塗り塗りしちゃおっかな〜♪」と返すと「ば、ば、ばいばーい!」
と言って慌てて逃げてしまいます。
そこで「○○ちゃんはムヒが“キ・ラ・イ”なんだね」って教えてあげればいいのかな。

>思いっきりムギュウをして、娘がもう嫌だというくらいになり、体をよじらせてきたら
>「いや、いやなの」と親がいいます。それを何度か繰り返していたら覚えました。

これは旦那がやってます。
と言っても単に可愛さあまっていじめてるだけなんだけど(笑)
80キロの巨体で柔道の寝技を決め「やめて〜って言ったらやめてあげる!」
と言うと息も絶え絶えに「や、や、やめてぇぇ〜〜〜」と言います。
その姿がまた可愛くて、やめてと言われてるのに旦那はしつこくやってます。
これじゃちっとも療育になってないか(笑)

>私がいつも心がけている声の掛け方は、まず娘の行動を言葉に表す→
>周りの状況を言葉で表す→何をしたらいいのか言葉と行動で示す→娘の気持ちを
>代弁して言うの繰り返しです。

素晴らしいです!!何よりも丁寧に関わってあげることが大事なんですもんね。
トマトさんの熱意と根気がお嬢さんを伸ばしているんですね。
それに引き換え・・・私はなんでも「面倒」が先にたって手抜きばかりで・・・(-_-;;)
トマトさんの文章を読んで、子供をダメにしているのは他でもない私だと心底反省しました。

・・・でもそう言いながら、実は今もさっき郵便で届いた第一志望の会社の不採用通知
にショックを受けていて、頭の中は子供のことどころではなかったりします(苦笑)
本当は、働いてる場合なんかじゃないのになー。あーあ。


「実践障害児教育」 投稿者:リンコ  投稿日: 6月23日(土)13時54分32秒

宣伝ですみません。私の半生がすんげー駆け足で読めます。


あ、 投稿者:リンコ  投稿日: 6月23日(土)14時58分07秒

あの、読む時には、駆け足をしなくてもよいようです。


うん、 投稿者:M  投稿日: 6月23日(土)15時17分31秒

>駆け足で読めます。
>あの、読む時には、駆け足をしなくてもよいようです。

 しても、しなくても読めるのね。
 どっちで、読もうかな。
 やっぱ、寝転がって読も〜〜っと。
 
      私は毎月配達してもらっている本だけど、
      リンコちゃんのかけっこの応援をしたい人は、 <違うって!!
      今から予約しといた方が良いかも。


Mさんへ 投稿者:みっき  投稿日: 6月24日(日)03時17分16秒

ソーシャルスキルカード、全部、欲しい!
でも、ちょっと経済的には厳しい!
たぶん、ハイジに、さしあたって必要なのはAとBとE。

自分で絵を描くことも考えたんですが、それより何より、
このカードを使って指導するにあたって、
どういう風に導いていけばよいのか、何かコツがありますか?
ハイジは(例)のようには答えないで、別のことを連想すると思うんです。
それはそれで、認めてあげた上で、ヒントを与えつつ…
それでもわからないときは、どんな風にすればいいんでしょう?
答えを先に言ってしまって、詳しく説明していくのがいいんでしょうか?
演繹法、それとも、帰納法…ほかにあるのでしょうか?
Mさんの秘術をちょびっと教えてください。


月刊実践障害児教育(学研)の 投稿者:まつこ  投稿日: 6月24日(日)09時22分42秒

「一冊まるごと**特集」はいつも割と早めに完売してしまうので
慌てて昨日予約しました。

少年は自閉症だけど学校での指導には「一冊まるごとLD特集」(2000年1月号)は
とても参考になりました。


時間の観念かあ 投稿者:千秋  投稿日: 6月24日(日)15時47分30秒

くりんさん、お子さんの年もチョロと同じですね。
似たお子さんがいて嬉しいです(^o^)
チョロも確かに楽しい時によくひとり言が出ます。幼稚園でも
紙芝居を読むとき嬉しくなっちゃって、ブツブツ言う事もあるらしいです。
それに対して先生がどのようにしているのかは分かりませんが
今の所、苦情じみたものはありません。と、言うか個性として
捕らえているようなのです。「お口はチャック」等の事は従えるので
ブツブツ言ったとしてもそう指示すれば、その場は黙ると思います。
それに騒がしいほど大きな声ではなく、わりと小声でぼそぼそ言う事が
多いので、それも幸いしているかも・・・。
私はまだ、療育等の専門の場へ行った事が無いので(診断をもらった
病院だけ)それこそ手探り状態です。でも、よくよく考えるとチョロは
ストレスなどよりは楽しい時に喋ってるかも・・・。ご機嫌でよく
口も回るって感じです。今度個人面談があるので、チョロがひとり言を
言っている時に先生はどう言う指示をしているのか聞いてこようと思います。
あと、チョロも時間の観念が弱いです。昨日、今日、明日、明後日なんて
絶対にピンと来ていないはずです。ですから、やはり前の事を今日の事の
ように急に言って、何がなんだかわからない事もしばしばです。

でも、プールの件は過去の事とゴッチャになったのでは無いと思います。
だって、その日がプール開きの日で、過去に幼稚園でプールに入った
事は無かったから・・・。多分、先生の話しでプールの説明があって
それを現実とゴッチャにさせたのかな?と思っているのですが。
それにしても水着の色まででっち上げるのはナゼ???って感じです。

かずりんさん、うちも「明日ここに行くよ」って言うと「行く!早く行こう」
と言って靴を履こうとします(-_-; 「今じゃないよ。明日だよ」と言っても
「行く〜。行きたかったのに〜」と言って泣き出します。
私は今まで我慢が出来ない子だから、と解釈していたのですが、もしかしたら
時間の観念が弱いせいだったのかもしれませんね。
どうやったら、時間の観念って育つのかしら??


独り言について 投稿者:トマト  投稿日: 6月24日(日)16時28分01秒

その前に、しゃけさん!
>子供をダメにしているのは他でもない私だと心底反省しました
なんて、そんな、、、、、
私はひとつのことに集中すると周りの事が見えない、聞こえないほどに没頭してしまうんです。
私のそうゆう性格や、療育にあまり積極的でない主人のこともあって、ただ必死になってるだけです。主人からも「療育に没頭しているおまえを見てると、その成果が上がらなかった時の落胆が怖い。期待を持つのはいいけど、(おまえの場合は)もっと物事を楽観的にみたほうがいい」といわれます。
しゃけさんとは性格も家族も環境も違うんです、私の言った事は「私の場合」であって参考程度に聞いてもらえればと思います。しゃけさんにそんな思いをさせてしまって、本当にごめんなさい。
娘の診断名を受けた後、とにかく情報が欲しくてたまらなかった。何も知らないでいるのが
不安で怖くて仕方がなかったのです。その時の私の気持ちと同じ親御さんがいて、もしこのBBSを
ご覧になっていたら、少しでも参考にしてもらえればと思ってのことです。
それから、私も来年度から保育園を希望しているので、仕事に戻れるように勉強し直さなければと思ってます。お互い、希望に近い仕事が見つかるといいですね。

”事実とは違う話”についてですが、私もM様がおっしゃるような感じでやってます。
それは、独り言の時も同じです。
家の中で言う分にはいいのでしょうが、人前で社会的に不適切と思われる場所での独り言は娘の為にも止めるように教えたほうがいいと考えています。でも「突然止めなさい」と言って止めさせるのでは折角楽しんでいるのに娘が可愛そうだなと思うし、そう簡単に突然止められるものでもないだろうと思い、家の中で練習というと何ですが、、、たまに止める練習を二人でしてます。
例えば、娘が独り言を始めたら何を思い出して話しているのか、単語をたどりながら私自身思い出すようにします。すると大抵は分かります。もちろん、宇宙後の連続で分からない時もありますが。娘が独り言を言う時は、刺激の強い出来事のあと、退屈している時などです。
まず娘のフルネームで呼びます。
(なぜかフルネームで呼ばれると、どんな時もハ〜イと返事します。)
その瞬間だけ独り言が中断されるので、そこにスルッと滑り込み娘の世界に入ります。
そして、娘の独り言の話の続きを私がします。その内容は、ビデオ、絵本、メロディの無い歌とそのビデオクリップの映像、何日か前の公園での出来事、療育の場での出来事、母の口癖、などいろいろです。とても一方的ですが私が一気に「〜だよね、〜するんだよね、そしたら、、、、」と
話し続けると、娘の注意が私に向き、私の顔を見てニヤッと笑ったり、「次は?」と言ったり、一緒に歌ったりします。
そしていつの間にか、娘の世界のバリアが解けています。
何を回想して独り言を言っているか分からない時は、娘の目の前にいろんな色で書いた大好きなアンパンマンの絵や、道路標識、絵本、大好物のお菓子などを見せます。すると大抵はそちらに目がいきます。そこで、こちらから一方的に話し掛け続けます。
ただ、独り言を止めさせられることに嫌なイメージを持って欲しくないので、出来るだけ止めた後は、体を思いっきり使った遊び、音楽、大好きな絵本などを読んであげます。
こんな感じで、いつもではありませんが独り言が止まります。
「あ〜、何しゃべってるの?お母さんわかんないよぉ〜」と言ってただ娘を見ているだけしかない時もあります。
もう少し理解力が出てきたら、どんな場面、場所での独り言は良くないのか、きちんと説明してあげられたらな、、、と思っています。
来年から集団生活を、、と思っています。たくさんの刺激がある上に、独り言を注意されるとあっては、娘にとって集団生活は嫌なものになってしまいます。そうなる事をとても恐れています。



時間の概念・感情 投稿者:はたはた  投稿日: 6月24日(日)16時40分26秒

はじめまして。よく読ませていただいています。
うちもちょうど時間の概念の獲得に手間取っているのでうちの方法を書いてみます。
昨日・今日・明日・さっき・この前...というのは、カレンダーと時計が読めなければ難しいと感じました。だから、最初は、過去については上記のような抽象的な言い回しはやめて「〜した時」と具体的なことを言わせるようにしました。「幼稚園にいる時」「パパと車に乗ってたとき」など。これでほとんど、話が通じるようになります。
その後、徐々にカレンダーを教えていきます。曜日表を作って、月曜日=(体操服などを入れた)大きいカバンを持って行く。テレビ番組は・・・。お弁当の無い日、幼稚園がお休みの日..などなど、子供の生活に密着したことを書いて貼っておきます。それから、テレビ番組などを自分で表を見て調べさせます。うちの子は予定が知りたいのに「時間の概念」がないのでとても苦労しました。「明日」が分からず、今すぐ出来ると思ってパニックったり。(まだ、時間に関しては教えているところです。)
あとは、毎日絵日記を書かせて、日にちを書かせています。
うちの子は、「一日」と言うのも分かっていませんでした。朝から夜までが一日・・ということが。いまだにあやふやかも。
とりあえず、「昨日・今日・明日」を理解したところです。でも、まだ自分では使いません。
明日は意外と簡単で「夜寝て、朝起きてから行こうね。」と付け加えておくと理解します。具体物や動作で理解するようですので、「幼稚園から帰ってきてからやろうね」というのは、「幼稚園から帰って、着替えて、手を洗って、おやつを食べ終わったら、やろうね。3時くらいかな。」というように。
最近になって、こちらの「いついつ、やろう」がだいぶ分かってきました。まだまだ継続中です。
でも、時間の概念のことは早めに教えてあげた方が、本人が楽なのでは?と感じています。「いつ」が分からないからパニック..というのは多々あります。本人も「今すぐやりたい」わけではなくて、「いつできるのか」しりたいだけのときもあるのだと思います。

感じることをあらわす言葉..。
これもまた難しいですよね。やっぱり、具体物と動作で理解すると思います。
「どっちにする?」と聞く代わりに「好きなほうをあげる」と言って、選ばせたりして、「具体物」と「もらえる」という「動作」を目に見える形で表してあげる。
体で感じることも分かりにくいです。「お腹が空いた」「喉が乾いた」「暑い」「寒い」「眠い」...など。これも、極端なやり方で教えました。すごくお腹を空かせる、暑い日に厚着、寒い日に薄着..など。

基本は、目に見える形が良いとおもいます。

あくまでうちの場合ですし、年齢によっても違うと思いますので参考までに。


独り言についても 投稿者:はたはた  投稿日: 6月24日(日)16時53分08秒

独り言も、やめるのは大変みたい。
うちでは、ワークブックを「お話しないで」やらせています。
基本的に「お勉強のときはお話しない」というルールを学ばせるために。独り言を言っているのにはあまり意識が無かったみたいです。考えているときに「話をしない」のは大変なよう..。
最初は簡単なものを「お話をしないで頑張って!」と渡し、出来たらチーかまを小さく切ったものを一片あげ、2枚、3枚・・と増やしていき、最後には言葉だけで「褒める」と言うことをしました。独り言を意識させること、どの場所、どういう場合、言わない方が良いのか、やっぱり具体的に..です。いまだに私が「お話しないで」と言わなければ、結構大きな声でブツブツ言いながらやっています。小学校までに少し、独り言を減らさなきゃ..。


みっきさ〜ん! 投稿者:M  投稿日: 6月24日(日)17時25分32秒

>このカードを使って指導するにあたって、
>どういう風に導いていけばよいのか、何かコツがありますか?

一言で言えば「臨機応変」
いや、その子の普段のようすと反応を見ながらね。
例えば・・・、


「どうしているのだと思う?」
「すわっている。」
「うん、そうね、どこにすわっている。」
「げんかん。」
「そうそう、げんかんだね。あら、ランドセル背負っているね。
 学校から帰ってきたのかな。なんで、おうちに入らないんだろうね。」
「わかんない。」
「鍵がかかっているのかもね。どうして鍵がかかっているのだと思う?」
「おかあさん、いないんだ。」
「うん、うちにだれもいなくて、鍵もかかっているから、入れないのね。」
「前、うちのお母さんもいない時あった。鍵はかかっていなかったけど。」
「うん、お母さんは、子どもが帰ってくるのがわかっていたら、鍵なんか
 かけたりしないよね。この子、いつもより学校から早く帰ってきたのかも
 しれないね。いつもの時間より早いから、お母さんはいないのかもね。
 このまま、お母さんはずっと帰って来ない?」
「わかんない。」
「〇〇ちゃんの時は、どうだった?お母さん、ずっと帰って来なかった?」
「帰ってきた。近所のおばさんの所に行ってたんだって。」
「そうかそうか。この子のお母さんも、いつもの時刻になったら帰ってくだ
 ろうね、きっと。」

と言いながら2枚目を出す。

「あ、やっぱり帰ってきた。どこに行ってたんだろう?」
「パン屋さん。」
「えっ、どうしてわかるの?」
「だってほら、ここ、パンがあるもん。」
「わぁ、ほんとだ。よく見てたね。」
「早く帰ってきてくれてよかったね、お母さん。でも、もし、お母さん、い
 つまでも帰って来なかったらどうする?」
「泣く。」
「そう、さみしいよね、玄関でずっと待ってるのは。」
「もし、〇〇ちゃんが家に帰った時に鍵がかかっていて、お母さんもいなか
 ったら、ずっと玄関で待っていられる?」
「わかんない。」
「そうね、そんな時どうしたらいいか、お母さんとお話して決めておいたら
 いいね。」

ここで3まい目の絵を出す。

「この子、お母さんが帰ってくるのを待ち切れないで、隣の公園にふらんこ
 に乗りに行ったんだって。」
「ふうん。」
「この子がブランコに乗っている間に、お母さんが家に帰ってきたの。そう
 したら、玄関の前に白い紙が置いてあって、何か書いてあったんだって。
 何を書いてあったと思う。」
「ここに書いてあるよ。ちかくのこうえんであそんでいる。」
「あ、本当だ。えっと、これって誰が書いたんだっけ?」
「この子。」
「うん、そうだね。でも、どうしてこんなお手紙を書いたんだろう?」
「わかんない。」
「お母さんが帰ってきた時、この子は玄関にいないよね。お母さんは、
 この子が学校から帰ってきたかどうかを知っていると思う?」
「??????」
「そこにいなかったら、まだ帰ってきていないと思うよね。」
「うん。」
「だったら、もう帰って来てるよっていう合図がいるよね。それが・・・」
「あ、このお手紙だ。」

「そうそう、よくわかったね。お手紙を見て、お母さんは公園にお迎えに
 行くのかな。もう大丈夫ね、良かった、良かった。」
「うん。」


「〇〇ちゃんも、お母さんや、お父さんにお手紙を書いて知らせるたことある?」
「ない。」
「そうか、じゃぁ、こんどお手紙の書きかたのお勉強もしようよ。」


と、 投稿者:M  投稿日: 6月24日(日)17時26分09秒

最後は余分だけど、
          < 他の学習にも繋げたいと言う〇〇根性まるだし。。

要するに、この教材では、「場面の認知と予測と対処 」の力を育てたい。

絵から、如何にその場の情報を取り込め認知できるか。
場の認知ができたら、それと、今までの知識を重ねて、今後の展開をどう予測する
か。
最後に、その状況から脱け出す為にはどのような対処が必要か。
と、そのことを学ぶ為の教材であるわけです。
              < な〜〜んだ、
               「場面の認知と予測と対処 」
               そのまんまやん。

現実の生活の中では、様々な情報が溢れ、その中のどこに視点を合わせれば良いの
か迷う子も多いと思います。
だからこそ、そういう子たちの中には、情報を整理し、焦点化した「ソーシャルス
キル絵カード」の学習が必要且つ有効な子が存在するわけです。

この後には、ロールプレイングや実生活の中で情報の読み取りという段階が必要に
なってくる子もいるのかもしれないし、初めから、それ一本で行く方が良い子もい
るのかもしれませんが・・。

ははは、ガラになく、カタイコトを書いてしまいました。
ともかく絵を道具にしてお話をしてみてください。遊んでみてください。
A5サイズのかなり大きな絵で、情報を絞った割には遊びの要素も入っているので
お話作りや表情の読み取りなんかにも使えると思いますよ。

実際に、LD、ADHD、スペクトルの子以外にも、お話作りに使っているらしい
です・・・どこぞのことばの教室の先生は・・。


かずりんさ〜〜ん!! 投稿者:M  投稿日: 6月24日(日)17時28分00秒

多分、そうかもね。  <えっ、何が?


わぁ!!!  投稿者:M  投稿日: 6月24日(日)17時31分39秒

続々、凄い分析力の訪問者さん登場で、ますますこの掲示板のパワーUP!!

スーパーバイザーのペンギンさーん!!
                < へへへ、勝手にそう決めているの!!

ひとりごととか時間の概念とか・・この方向でいいのかなぁ?
また、コメント書ける時があったらお願いね。
Mに任せておいたら、心配でしょ?


ごめんなさいね。 投稿者:しゃけ  投稿日: 6月24日(日)21時48分11秒

トマトさん、全然気にしないで下さいねー!!
前にも書いたことがあるけれど、私は療育のことだけじゃなく、元々育児に対する
熱意が薄いんです。
「子供より自分の人生の方が大切」と思っちゃうタイプなの。
この掲示板で常連ママさんのカキコを読んでると、子供の発達のためにはこんな親じゃ
いけないなーって思わせられることも多々あるけれど、でもでもやっぱり
自分の価値観とか人生観はどうしても変えられない、変えたくないんですよね。
だから「できることは積極的に取り入れて、できないことは無理をしない」
っていうスタンスで私はこの掲示板とお付き合いしています。
トマトさんの言うとおり「性格も家族も環境も違う」人たちの集まりですもんね。
ただ昨日は不合格のショックでちょっと悲観的になっちゃってたかもしれませんね(^_^;;)ゞ
でも今日は大分気持ちの整理もつきました。
30過ぎの子持ちがそう簡単に再就職できるほど世の中甘くないもんね(笑)
また気持ちを切り替えて、就職活動頑張ります!!
トマトさんのお話は子供のタイプも同じということもあって、本当に参考になりましたよ。
感謝してます!(^-^)
だからもしよかったらまたこれからもいろいろお嬢さんの様子聞かせてもらえると嬉しいです。

さて、今夜は明日のいくらの誕生日に向け、旦那と二人でスポンジケーキを焼きます。
ケーキどころかお菓子作り自体が初挑戦・・・果たしてうまくいくのやら(^_^;;)ゞ
でも最近いくらは料理にすごく興味を持っていて、「砂糖大さじ1、塩、こしょう・・・」
なんて料理番組の独り言を言いながらおままごとしているし、夕飯作りのときも自分から
泡立て器を持ってきて真剣に卵をかき混ぜたりなんかするので、明日一緒に飾り付けを
するのがとっても楽しみです。
それに加えて明日はサンリオピューロランドでキティちゃんとご対面させる予定。
喜んでもらえるといいんだけどな〜(なんせ入場料高いから元取らねば(笑))

それにしても、子供の成長なんてあっという間ですよね。
Mさんのソーシャルカードの指導法を読んでいて、うちのいくらも
あんな風に親とやり取りできる日が来るのかな・・・来てほしいな・・・
必ず来るよな・・・って心でつぶやきました。



ありがとう、Mさん♪ 投稿者:みっき  投稿日: 6月25日(月)00時51分34秒

わ〜、こんなに具体的に説明して頂けるとありがたいです。
Mさんの教室の実況中継みたいですね。

3枚の絵カードで、こんなに多くの情報を引き出すことが可能なんですね。
自分で絵を描こうと考えていたにもかかわらず、気になっていたのは、
絵をただ、登場人物と場面設定だけでいいものなのか、ということでした。
背景をあまり多くしても、見るべきところがはっきりしなくて混乱させる羽目に
なるだろうし、人物だけではお話が画一的で、かえって実際的ではない。
的を絞りつつ、話の筋が見えやすいような、場面状況を作ってやる必要があるなと
思ってはいました。そうすると、やはり私自身の技量では描けないですね。
それと、ハイジの言語能力で、どれだけ話を引き出せるのか。
彼女は発達検査でも絵画順列の数値が低かったので、絵の中で、インパクトのある
ものにひきつけられて、時間経過の把握が難しいのだと思います。
目で見てひきつけられたものを、どんどん口にだしていくので、こちらが意図して
話させたいこととは違う展開になってしまって、逆に私の方が混乱してしまいがち。

だから、まず私のほうで、絵カードの予習をしておかなきゃいけませんね(笑)
”臨機応変”、なるほど、Mさんのように懐が深く、忍耐強くなければ。
でも、大切なのは、こういうやりとりを楽しんでしまうことですね。
素人の私に、この絵カードを使いこなせるだろうかと心配していたんですが、
私自身も楽しんでしまっていいんですよね。
単に教える側と教えられる側じゃなくて…。

ありがとうございました。
実例を見せて頂いて、より一層、話を進めたり広げたりするコツが
見えてきたように思います。
たぶん、ハイジはお話を面白い展開にしてくれることと思いますが、
気長に付き合ってみます。

ってことで、とりあえず絵カードを予約するかな。


呼ばれた分だけ…。 投稿者:ペンギン  投稿日: 6月25日(月)08時36分04秒

「時間」といったって、「自閉症」の世界では「今」しかなくて「今」の連続でしかないのだから、「時間」は、何らかの"目に見える形"に置き換えないといけない。カレンダーや時計が読めるとかそういうことではなくて、表にして手順や順番にすればいい。
それから、何か言われると「そのことで頭の中がいっぱいになるか、全く無視するかのどちらかになってしまう」ということを、予め計算して話しかけないと、いけない。だから、事が起きる直前に言うか、今から起きる出来事を表にして(言葉が通じない場合は、絵でも記号でも、本人が理解できるモノを使えば良い)示し、「今は何番で、この表のどこなのか」をハッキリさせておく。

「独り言」を止めさせるといっても、自分で気がつくようになるのはかなり大きくなってからになるのが普通。軽度の「自閉症」だと「心の理論」を獲得する時期に、だいたい合致する(小学校の高学年〜高校ぐらいの年代になることが多い)。でも、社会的に不適切な場面で「独り言」をしなくなったように見えても、実は小さい声で言っていたりもするし、しゃべっていいとなると遠慮会釈なしにしゃべり続けるというようなことは残る。
それで、「独り言」を自力で止められない内は、予め「止まれ」のサインを決めておいて、それが出たら止められるようになればいい。ただし、そのサインを取り決める時に、「しゃべっていけない」場面にはどういうケースがあるか(人の話をさえぎっている、ここは黙っていなければいけない場面だ…など)を教えておかないといけない。そうしないと、本人は、ただやみくもに妨害されたと思ってしまう。
それから、「独り言」を自分で止めるのは、同時に「しゃべる」ことについてものすごく気を使うようになるということなので、恥ずかしいことをしなくなって楽になったと喜ぶのも良いけれど、本人の心理的負担が重くなっていることにも注意して欲しい。

でも、脳ミソの収納スペースの少ない人種にとっては、「考えている時にしゃべらない」のはタイヘン。だから、人に迷惑をかけない程度のおしゃべりまで止める必要は無いと思う。そうしないと、「しゃべることが悪いこと」のように思ってしまうから。

※長文だと読めないので、目についてところだけ拾ってます。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~pengin-c/index.htm


あっ、でも。 投稿者:ペンギン  投稿日: 6月25日(月)09時02分27秒

しばらく呼びかけないでね♪


(無題) 投稿者:sara mama  投稿日: 6月25日(月)09時50分14秒

ありがとうございます。
うまくいえない息子の内面を、解き明かされたような気がします。


ああ、そうなんですね。 投稿者:はたはた  投稿日: 6月25日(月)10時14分09秒

>時間」といったって、「自閉症」の世界では「今」しかなくて「今」の連続でしかないの
>だから、「時間」は、何らかの"目に見える形"に置き換えないといけない。カレンダーや
>時計が読めるとかそういうことではなくて、表にして手順や順番にすればいい。

「今」の連続なんですね。そういう風に言われると、すごく納得がいきます。
「〜がしたい。」と言われて、「〜が終わったらいいよ。」と言うと、「忘れちゃったらどうするの?」と言い、『忘れたくないのに忘れてしまう』と言います。だから、そういう時は、メモを書かせて目の前に貼っておくようにいいます。本人はとても気に入って、メモを見ながら「〜が終わったらやっても良いんだよね♪」と唱えています。

カレンダーと時計が読めれば..と思っていましたが、それより先に目に見える形の予定表なんですね。(カレンダーと時計が読めると自分で確認できるので親は楽チン♪と思って教えてるんです♪)うちの予定表は、私が最初に簡単に書き込んだものから、「あれも書いて、これも書いて」と言われ書き込んでいるうちに、大雑把な一日の予定表になりました。

独り言についても、私は「はずかしいから止めて欲しい」のではなくて、「学校に行ってから変な子とか言われて傷つけられる」から、目立つ独り言(しーんとした中で・大きな声でなど)はやめさせてあげたいのです。今の子供たちは、人とちょっと違うだけで「変なやつ」「ばかなやつ」と平気で言います。(心が狭すぎる〜〜..涙)だから、「独り言を言わない」ストレスと「友達や先生や他人に注意ばかりされる」ストレスとどちらが大きいのか、で独り言を止める時と場合を考えていきたいと思います。
うちのこの場合、いろんなことを言い過ぎると、「自分がどうしたら良いのか」全く分からなくなってしまい不安感でいっぱいになってしまうので様子を見ながら『徐々に』と思っています。

私も、独り言は完全にやめなければいけないことではないし、人に迷惑を掛けないところだったら独り言は全然構わないと思っています。私だって、鼻歌歌うし、独り言も言う。
働いてたとき、大きな声で鼻歌を歌っていたらしく(鼻歌を歌っていること自体、全然意識して無かった..)“ご機嫌やね〜♪”と言われ、赤面したことも..。


だって、 投稿者:リンコ  投稿日: 6月25日(月)10時56分53秒

「みんながいじめる」→「いじめられないように、自分の方を改めなさいと親が教える」 

ってことは、「『いじめる子の方が正しい』と親がお墨付きを与えた」「親はいじめる子の味方」「自分はいじめられるに値する存在」って解釈される余地を残してしまうので。

私もまだ、そう思ってるフシがあるなあー。なんかこー、大人になった今はあまりいじめられずに生きているので、義務を果たしてないような罪悪感があって、お詫びのために自分に鞭打って働いてるような感が無きにしも非ず。

ああ、でも、そのおかげで仕事ができるのだから、まあ、いいのか。これでのびのびすくすく育っていたら、案外、仕事も根気なく放り出してたりしてね(爆)


そういえば 投稿者:さとか  投稿日: 6月25日(月)13時50分48秒

いくつか息子の学校見学していたときの校長先生のひとりに
「いじめもあります。お姉ちゃんもあるかもしれません。」
と、いわれた時、
「ああ、いじめはあって当たり前とこのひとは思っているんだな。」
と、思った。それに似ているのかな。
でも、親の立場からいうと、そのような場所に入れなければならないのなら、
やはり、いじめにあって欲しくないし自分を守って欲しいから
「いじめられるから、やらないほうがいい。」
というのではないかと思う。
今の息子の学校では、幸い娘も息子もいじめで問題はでていない。
私は娘に嫌な事があったら、黙ってないでおかーさんに話してね。と、いってある。
娘は私が自分達に何かあったら転校も考えている事はなんとなくわかっていると思う。
でも、親がそんな事を考えないで子供が楽しく学校にいけるのがいちばんいい。
いろんな子供がいて、それが当たり前で自然、というのがいいな。
息子は朝の学校集会で今年あたりから、静かに決まった時間まで立っていられるようになった。


皆さんありがとうございます 投稿者:くまのプー子  投稿日: 6月25日(月)14時15分56秒

気がついたらあっと間にお返事頂いてうれしいです。
皆さんがおっしゃるとおり、何を言おうとしているのか、言葉の裏にある子供の気持ちをもっとよみとってあげるようにしたいです。
これは、どんな子供でも当たり前のことですね。
みなさんにアドバイス頂いて、うれしいです。
ありがとうございました。


とてもよく分かりました。 投稿者:トマト  投稿日: 6月25日(月)17時55分04秒

ペンギンさんの話はとても分かりやすかったです。
娘のことを心配しているといいながら、自分の気持ちを優先していたようです。
もう一度頭の中をすっきりリセットしなおそうと思います。
ありがとうございました。


いじめられないうちから、 投稿者:リンコ  投稿日: 6月25日(月)17時58分18秒

「もしいじめられるようなことがあったら、それは自分が悪い」と常に思っている状態。

あんまり、幸せなものではないです。


(無題) 投稿者:sara mama  投稿日: 6月25日(月)18時02分49秒

ひとりごと・・・を、してはいけない時を、具他的な場面で教えてあげてください。
(私自身は、迷惑にならない時ならかまわないと思っていますが)
こんな時ならしてもいいも・・・。


ぶん投げについて 投稿者:はーにゃ  投稿日: 6月25日(月)20時15分34秒

先月に何度か登場していろいろご相談にのっていただいたはーにゃです。
息子は現在2才3ヶ月で自閉傾向の疑いがある状態です。(診断はされていません)
今日の質問は息子の「ぶん投げ癖」についてです。
1歳ちょっと前ぐらいから物を投げるようになり、
「そのうち収まるさ」と思いながら月日は流れ、気づくと
1年半ぐらい経っているのです。
体も大きくなってきて、同時に力も強くなってきたので投げる物も
重いものへ以降しつつあります。スピードも増してきて投げた物を
キャッチすることも難しくなってきました。
一時期は投げる度にきつく叱り、ひどい時はおしりをパチパチたたいた
こともありました。
それでも一向に収まる気配がなかったため、今は投げようとふりかぶった時に
「投げない!!」とたしなめ、それでも投げた時は「だめ!」というか無視しています。
また、「投げない!!」の言葉で投げるのをやめた時には大げさに
褒めるようにしています。
4月から民間の小規模の保育園にも通わせているのですが、先日
とうとうおもちゃを他の子にぶつけて泣かせてしまったらしいんです。
怪我がなかったから良かったようなものの、今も私の後ろで
おもちゃを投げている息子を見ると本当にヘコんでしまいます。
このままでは「ぶん投げ」が原因で集団に入れてあげることが
できなくなる・・・
息子が物を投げるのは
「怒っている時」
「悲しい時」
「嬉しい時」
「興奮している時」
「お客さんが訪ねてきた時の挨拶がわり」
など喜怒哀楽すべてプラスアルファというぐらい千差万別です。
どなたか同じような経験をお持ちの方いらっしゃいませんか?


「それをするといじめられるよ」「いじめられないためには○○しようね」 投稿者:リンコ  投稿日: 6月25日(月)21時02分59秒

「素のままの自分」は、いじめられて当然の存在という烙印を、一番身近な人、本当なら一番頼りたいはずの人から頂くこと。

これだと、いざ本当にいじめられたとき、その人には言えません。「ほら、失敗したんでしょう」「上手にやらないからよ」「それみたことか」と言われるんじゃないかと思ってしまうから(本当はそんなことはないにしてもね)。私も、「いじめられないために、こうしなさい」といろいろ教わるようになってからは、いじめられたら必死で隠すようになりました。不手際を責められるのが怖いし、技量不足を告白するのは恥ずかしいし、「素のままの自分」はいじめられて当然の存在であるという大前提を思い出すのは屈辱だったからです。

私のときは、3年生か4年生くらいまでは、いじめられても、自力でけっこう回復できていました。「いじめるのは悪いこと。だから、いじめる方が悪いんだ」と信じていたので、いじめは徹頭徹尾「相手の問題」だったのです。

いじめられることが本当に心を蝕み始めたのは、母や担任の先生が「いじめられないために」といろいろ考えてくれるようになってからのことです。そのときを境に、いじめは「自分の問題」に転化しました。母にも担任の先生にもそんな意図はなかったのはわかっていますが、「いじめられる方が悪いのだ」というメッセージが伝わってしまったから。

もうひとつ、私には、機能障害にならない外見のささいな「珍しさ」(といっても、黄色人種には珍しいというだけ)があって、いじめられる時には、その特徴を口実に囃し立てられることが多かったせいもあって、両親はその特徴を「治す」ためにあちこち奔走してくれました。その善意は、私には「素のままの自分では悪い」と伝わってしまった。「私、このままでいい。直すのイヤ」と言ったら、「自分は鏡を見なければ見えないからいいでしょうけど、毎日見せられるこっちの身にもなってちょうだい」と泣かれてしまったので、食べさせてもらっている身としては従うよりなかった。

いじめの傷は特に尾を引いた覚えはありませんが、いじめ対策の傷は30年近く経った今も消えそうにありません。相手が善意だったことがわかっているだけに、罪悪感が邪魔をして怒るに怒れないのも一因かと思いますが。


自己防衛のため、 投稿者:リンコ  投稿日: 6月25日(月)21時08分59秒

しばらく読みに来ません。

勝手なことだけ言って逃げてごめんなさい。楽をしてごめんなさい。でも私には仕事の約束もあるし、家族もいるので、約束を守り、責任を果たし、信用を守っていくためには、自分を壊すわけにはいかないんです。許してください。

http://member.nifty.ne.jp/unifedaut/


ごめんなさい 投稿者:さとか  投稿日: 6月25日(月)22時06分47秒

ごめんなさい。
ごめんなさい。

もし、いじめられる事があったなら息子にそんなことをいってそんなふうに悲しい思いをさせてしまったかもしれない。
ごめんなさい。
子供に良かれと思って言う言葉がそんなふうになってしまうなんて・・・
私、とんでもないことをしてしまうところだった。
子供を助けるためにと思って考えてた事がそんなふうになるなんて・・・
そうなる前にいってもらって本当に良かった。
傷つけてごめんなさい。あなたを傷つけてしまった。
みなさんにも私のことで不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。
本当にごめんなさい。


リンコさん 投稿者:ばじりこ  投稿日: 6月25日(月)23時35分08秒

の書き込みは、とても母親として大切なこと、教わりました。
今日、ここ(掲示板)に来て良かった。
ウチの子供たちは、なかなか自分のこと話してくれないんだけど
淋しいなぁって思っていましたが、
「あんたが悪い」って、私は子どもを否定するようにしか
話を聞いていないのかも知れない。

母親、じゃなくて”カウンセラー”になってしまってたかなぁ。

自分の友達相手には”カウンセラー”にはならないのに
どうして子ども相手だと、素直に話を聞いてあげない自分なんだろう。

自己改革の必要な親です、本当に・・・・
リンコさん、気づかせてくれてありがとう。



リンコさんからの伝言 投稿者:ぴいママ  投稿日: 6月25日(月)23時38分13秒

…………………………………………………………

いじめられそうな行動を止めるのって、ゲーム感覚で、「止める」「全開」「半開」を全部使い分けられるようになっておく練習をするんであれば、全然大丈夫だと思うんですよ(実際できるかどうかは、難易度の問題なので、また別の話)。価値観が入りこむ余地がないですからね。
「いじめられる口実を与えるかもしれない行動」イコール「いじめられてもしょうがない」あるいは「悪い行動」「ダサい行動」っていう色づけがなされずにすむって意味で。

そして、使い分けの練習をする段階では、「いじめられないために」とか「そんなことしてたらいじめられるでしょっ」とかを一切、口にしない。使い分けのテクニックが完成して、ゲームとして好きなようにスイッチを入れたり切ったりできるようになってから初めて、「これでいじめられることがあるかもしれない」というのは、「情報として」与えてもいいと思うけど。

だって、「いじめられないこと」を目的として練習をして、せっかくやめたのに、それでもなおいじめられる可能性だってあるんですからね。

…………………………………………………………
ありがとう。リンコさん。


そうだね、 投稿者:M  投稿日: 6月26日(火)07時54分52秒

そうすれば、
自分を否定する事なく、事態に対処できるね。

>「これでいじめられることがあるかもしれない」というのは、「情報として」
>与えてもいいと思うけど。

うん、肝に銘じておくよ。
では、今から情報提供のお仕事に行って来るね〜。
                < えっ、どこに行くの?


(無題) 投稿者:sara mama  投稿日: 6月26日(火)09時41分30秒

リンコさんの言葉、痛いです。

子どもには、いじめるのはどんな理由があってもいじめる方が悪いって言ってます。
そんな時には、問題解決に絶対行動するし、引越しだって辞さないって宣言しています。
たとえ問題解決に至らなくても、姿勢を見せる事は大事だと思うから。

いじめとみんなと同じ行動ができない事は、全く別の話。
いじめられないために行動を直すのではなく・・・
みんなに合わせるために行動を直すわけでもない・・・
その子なりの成長のための一歩だと思うから。
今失敗を取り返している情けない母です。
自分を好きになってほしいと思います。


子供の言葉を聴いているようで.. 投稿者:  投稿日: 6月26日(火)10時06分40秒

リンコさんのお言葉...本当にありがたいです。
自分の気持ちやいろんな事、まだ、言葉を使って伝えられない娘が
本当に言いたいこと、思っていることを教えてもらっているようで..

そうなのね...本当は、おかあさんにこうして欲しいのよね..って
自分自身は精一杯子供のことを考えているつもりでしたが、
私が思うことと、子供が望むこと..必ずしも一致していないことが
わかりました。

リンコさん、ありがとうございます。
リンコさんがここに書いて下さったおかげで、ここを見に来たお母さん達や
そして、繋がっている子供達、感謝の気持ちでいっぱいだと思います。

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