2001年7月その9
宿題 投稿者:まつこ  投稿日: 7月27日(金)09時47分25秒

<「ていねいな子育て」の本当の意味>

一時期、専門的な知識を必死に取り込んで子どもを変えようと
なかば「生活」を犠牲にしなくてはならないような羽目に
自分を追い込んでしまったことがありました。
それは私と子どもとその他の家族の「生活の質」を
めちゃめちゃにしてしまいました。

それで、「生活」を犠牲にすることはやめました。
私は母親であって24時間365日の「生活」をしているからです。

それでも、子どもと「生活」するためには
いろいろと試行錯誤や工夫が必要でした。
「その子どもと生活するためにいろいろと試行錯誤したり工夫すること」が
「ていねいな子育て」だと思っています。

その試行錯誤や工夫をするのに
専門書の知識や療育のプロからのアドバイスは
とても有効でした。

私は生まれてから今までの少年の様子を見てきました。
そして、これから先のことも考えています。

この世の中で暮らすのに不利な特徴を持っている子の
一生を通した生活の質について考えています。

今は私と一緒にこれを考えてくれる人を増やしているところです。


<療育・子育てのめざすもの>

彼自身が自分を好きだと思える大人になるといいな。自分を哀れんだりすることなく。

そうなれば自分が周りの人と違うところがあってもおどおどしなくてすむと思う。

自分と違うところのある人の立場や価値観に敬意を表する謙虚さも生まれると思う。

そして、自分の決めたことがうまくいかなくても人のせいにしたりしないで
耐える力も出てくると思う。

以上は私自身の課題でもあるわけです。


宿題 投稿者:ケロ  投稿日: 7月27日(金)12時04分54秒

  「本当の意味は?」と問われると上手い表現が見つかりませんが、
  私が感じている事を書きます。

  私は子供の発達に偏りがあってここを訪れました。
  何とか発達を促す手助けをしたかったからです。
  そうしているうちに、「行動療法」とか「感覚統合」なんていう
  専門用語も何となく解るようになって来ました。
  そこで思ったのが、
  「なんだ。療育っていうのは、普通の子育てと一緒じゃないの」
  という事でした。
  だって、ご褒美作戦とかタイムアウトなんて、そんな知識がなくても
  自然とやっていますもの。
  昔ながらの遊びの中には、感覚統合を高める要素がいっぱいですもん。
  
  ただ、発達に遅れのある子供達にとっては、それらは適切な時に
  適切な方法で、しかも毎回同じように繰り返したり、わざわざ意識して
  やらなくてはならない。
  つまり「ていねいに」やらなくてはならないのだな、と思ったわけです。
  子供と確実に意志を疎通させるために、絵カードなどを使える物は
  何でも使う、というのも「ていねいに」という意味に含まれています。

  更に自閉症の子供さんにとっては、独特の世界があるわけですから、
  こちらの常識だけを押しつけるわけにはいかない。
  しかも1人1人個性が違うとなると、その子に合わせたアレンジが
  必要になるでしょう?
  そのためには、お子さんをしっかり見据えなくてはなりませんよね。
  
  「ていねいな子育て」と言う言葉に押しつぶされそうになった方々は、
  誤解をしてしまったのだと思います。
  子供を理解してあげる事は、自己を犠牲にして付き合う事ではありま
  せん。
  何故なら、多くの人は自分が満たされないと他人を思いやれないと
  思うから。(世の中にはそうでない人もいるでしょうが・・・)

  しっかりと見据えてていねいな子育てをするのには、何も時間を
  費やせば良いとは思えません。
  何よりも質が大切なのだと思います。
  単純な事です。子供がどういう風に感じるのかを想像してみるだけの事です。
  自分だったら・・・と考える事です。
  相手の気持ちを汲み取るのが苦手な子に敢えてそれを要求するのならば、
  まず親が子供に歩み寄る方が先だと思うのです。

  子供さんだって、自分が満足していなければ伸びない、あるいは
  出来るようになったとしても親に対してわだかまりが残るのでは
  ないでしょうか。
  そんな結末は、哀しいのです。

  療育や子育ての目指すもの。
  私にとっては、「笑顔がいっぱいの生活」です。
  こういう抽象的な事を書くと突っ込まれそうですが、それ以外の
  言葉が思いつきません。


  これはMさんからの「宿題」の答えです。
  私の考え方が間違っているので意見したいとおっしゃる方がいらっしゃる
  かもしれませんが、Mさんがまとめ上げて下さるまで待って下さい。


宿題 投稿者:かずりん  投稿日: 7月27日(金)12時16分36秒

<ていねいな子育てとは・・・>

子供たちは今の状態がずっと続くわけじゃないですよね。
年を追うごとに、発達と共に、出来ることやわかることが増えてきたり、問題になることが出てきたりまた解決したり・・・。
それにあわせて必要な対応や課題も自ずと変わってきますよね。

わが家のじゅん君は今はこだわりも特になくて、比較的やりやすい子ですが、周りの様子がわかるようになったり自己主張が出てくるようになってからはちょっとやりずらい面もちらほらとみえてきました。
その部分に関しては言葉かけと一緒に文字を書いた紙をみせてこちらの言うことをわかりやすくしたりしています。

その子のわかりにくい事に関してどういうことをしてあげればいいのか、それを考えていくのが「ていねいな子育て」だと私は思っています。
その中には療育もあるだろうし、それ以外の方法もある。
一人の人間でも、この部分に関してはこの方法でまた違う部分ではこちらの方法のほうがわかるなんてこともあると思います。(少なくともうちの子はそうです。)
子供も親も一人ひとりみんな違うんだから、どの方法が絶対にいい方法だなんてことはないんじゃないでしょうか?


<療育・子育てのめざすもの>

その子がいかに普段の生活を快適に過ごせるようになるか・・・かな?
日々の生活に不安ややりにくさを感じることなく過ごしていければ、パニックも少なくなるだろうし、親も子もリラックスできるのでは・・・としょう君やじゅん君を見ていて思います。
そのためにもしょう君やじゅん君にあったやりかたで、ていねいな子育てをめざしていければと思っています。

わぁ〜〜〜!!提出するのすごく緊張してしまいます。
答えになってるでしょうか?
風邪でぼ〜〜っとした頭で書いてるので心配です。


ケロさん、 投稿者:  投稿日: 7月27日(金)12時22分26秒

>これはMさんからの「宿題」の答えです。
>私の考え方が間違っているので意見したいとおっしゃる方がいらっしゃる
>かもしれませんが、Mさんがまとめ上げて下さるまで待って下さい。

えっ、まとめるの?
君は、この掲示板の最古参なのに、わかっていないなぁ。

答えは、ひとりひとりの心の中にあるもの。
自分と違う意見があっても、それは自分の中で消化して、
賛同できる意見があったら、それは自分の中で盗り入れて、

くださいませ。   
      < どうか、まとめたくない管理人の言訳だってバレませんように・・。

あ、そうだ 宿題提出1番だった優等生のみらいさ〜〜ん、
提出場所はここですよ〜〜!!
ここまで持って来て〜〜!!


Mさんってば 投稿者:ケロ  投稿日: 7月27日(金)12時30分56秒


宿題出した張本人なんだからまとめるのは当然でしょー!

つまり、↓これよこれ。

>自分と違う意見があっても、それは自分の中で消化して、
>賛同できる意見があったら、それは自分の中で盗り入れて、
>くださいませ。   

宿題が出そろう前に結論言っちゃだめじゃん。


障害の軽重について。 投稿者:リンコ  投稿日: 7月27日(金)13時36分27秒

もう一つ、「お詫びに死ななくては」と考えてしまうパターンとして、「障害が軽いから」というのがあります。

「私は言葉がしゃべれるし、読み書きができるんだから、それだけで恵まれているので、それ以上幸せになろうとする資格はない」って思っているのです。

以前、何度か、夫に離婚を切り出したのも、それが理由でした。私は言葉がしゃべれるし、普通学級に行けたのだから、その上に結婚までするのはずるい。だから離婚しようと思いました。ただ、そのたびに「捨てないで」とすがられたので実現できなかったのですが。

子どものとき、これは周囲の大人が悪いんだと思うのですが、私は知能検査の結果が高かったそうで、それを告知されました。そのことがずっと傷になっていたようです。「IQが高いのは申し訳ないことらしいから死んでお詫びをしなくてはならない」みたいなことを、かなり幼いころにも考えた覚えがあります。告知された理由は、「そんなことができないはずがない」と叱られるためだったのですが。

その後、大人になって教育大学でウェクスラーを受けたら、かなり低くなっていたので、すごく救われました。「理解」ががくんと落ちこんでいる以外は、正常の標準域だったので、この件からは解放されることになりました。

(でも時々、鬱っぽくなると「あのウェクスラーの時はリタリンを飲んでいなかったから気が散って低く出たのではないか」とか「罪悪感から逃れるため、点数が低く出るように自分で細工をして本気を出さないようにしておきながらそのことを自分で忘れているのだから卑怯者だ」とかいう気になるのですが、普通の人に比べたらとても少ない量のSSRIを飲むようになってからは、かなり切り替えが早くなったので、前ほど長くは引きずりません)

で、もう一つの、「言葉が話せる」「普通学級に行けた」「一般枠で就労している」ことの罪深さについては、今回もよその掲示板であったように、詐欺師扱い、仮病扱いされることがあってちゃんと苦しんでいるから、それで支払いできていると考えることにしたんです。


提出先間違えました。(赤点かも) 投稿者:みらい  投稿日: 7月27日(金)13時52分34秒

失礼しました。コピペさせていただきました。m(__)m

ていねいな子育て 投稿者:みらい  投稿日: 7月26日(木)11時37分44秒

診断を受け、初めてこちらにお邪魔させていただいた時に伺った言葉です。
診断直後の混乱期を抜け、初めて本来の意味を理解した言葉でもあります。(私なりにですが)
でも、私にはそれがありがたかった。その言葉の重みを理解するための時間が必要だったから。

例えば、混乱期に「では、この療育方法でここを伸ばして、これを理解させて…」という趣旨の言葉を聞いていたとしたら
「何かしなくては。どうにかしなくては。」と思い、冷静な判断力を無くしていた私は、
「わが子に必要な事であるか」より先に
「療育する事」のみにのめり込んでいたかも知れないと思います。

子どもの苦手となる部分を見極め、子どもにあったアプローチに気付くためには、まず
「ていねいに子育て」しながら、それを見つけてあげることから始めなければ
親も子もつぶれてしまうと思うのです。
「療育している事」に親が満足している状態にはまりかねません。

そして、親が子どもを分かった上でその子に合った必要な知識なり情報を教えてあげる事が
「ていねいな子育て」であると、私は解釈しています。環境も大事だと思います。
療育方法について、特に支持しているものもありません。
いろいろな方法から、わが子にあった方法をすればいいと思っています。お薬もしかり。
良いとこ取りでいいのではないでしょうか。

沢山の方法から、自分の子どもにあった方法を見つけるのは、まず、親が落ち着いてからの
事だと思います。はじめから、ズラッと並べるよりも・・・。
その時間を頂いたおかげで、冷静に子どもを見つめる事が出来ました。

療育とは「親が考える一定のレベルまで、子どもを引き上げる」ものでは、決して無いと思います。
主役は、子ども本人。
親は、脇役です。
主役がいつも笑顔で輝いていられるように子育てをしていく事が、私の療育方針です。
なにより、自分自身に自信を持って欲しい。

皆それぞれ、子どもを思う気持ちは同じ筈です。
苦悩しながら、それでも前へ前へと進んでいるはず。
その歩みを止める事なんて誰にも出来ません。しては、いけないと思います。

長くなりました、すみません。少し熱くなっているようです。
あくまで私見です。
お気を悪くされた方がいらしたら申し訳ありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
先輩方のレポートを拝見していると、こちらに持ってくるのも恥ずかしかったのですが
私の表現力では、これが、いっぱい・いっぱいです。
最後に…息子は今日も笑顔です。これが私の幸せで、家族の幸せです。(^^)


ダダ母さん講演会 投稿者:ままはっち  投稿日: 7月27日(金)14時07分20秒

神戸のしあわせの村で、ダダ母さんの講演会があります。
平成13年 9月13日(木)10時〜12時

詳しくは↓のURLを見てください。

※場違いな発言でごめんなさい・・・。

http://www.sanynet.ne.jp/~tatunoko/dadahahasan2.htm


宿題は嫌いです。 投稿者:ひいろ  投稿日: 7月27日(金)14時54分30秒

・・なので(笑)

ていねいな子育てとは?

http://www5c.biglobe.ne.jp/~hii-1701/page016.html

ここの「TEACCHかABAか」を提出。

療育・子育てが目指すものとは?

http://www5c.biglobe.ne.jp/~hii-1701/page012.html

ここの自閉症の説明文を提出。

・・先生、よろしいでしょうか?


その後です 投稿者:小枝子  投稿日: 7月27日(金)15時56分25秒

今日やっと本人が登校しました。きのうは本当に熱が出たとのこと。今日も本調子ではありませんでしたが、「できるようになりたい」と思ってきてくれました。
算数のひとけたの引き算はできますが、繰り下がりになるとまだできないようでした。でもやり方を説明したらすぐ理解して、後は早さだけ身に付けることだと思います。
ちなみに誰かがおっしゃっていた言葉で話したことを図に書くということをやってみましたが、ちゃんと書いていました。(大きい机の下に小さいボールがあります」とか「みどりさんの向かい側によしおくんがすわっています」とかやってみました)
明日から旅行だそうであまり時間は取れそうにないのですが、今日の感触では練習さえすれば割り算もできるようになると思います。
ところで質問なのですが、校長に特定の時間だけ通級することはできないのかと質問したところ、それはできないことになっていると言われました。養護学級に入るか、普通学級でみんなと同じ授業を受けるかの二者択一らしいのです。これは全国統一なのでしょうか?もし算数だけ特別な教室で受けさせてもらえれば、すべて解決するような気がするのですが、それができないとなれば、今のままではとても時間が足りなくて普通学級では無理という判断をするしかないようです。


宿題提出。 投稿者:こくっぱの母  投稿日: 7月27日(金)16時19分24秒

「ていねいな子育て」

ちゃんと子どもを見ること。

「療育・子育てのめざすもの」

将来の楽しい生活。
何が出来るとか、何が出来ないとかいうことではなくて、
自分のもっている力をフルに発揮して、充実した日々を送れる生活。


(-。-;)やっぱり、宿題って嫌い。<ちょっとつぶやいている。

あまりにも短い文章になってしまったので、我が家の場合を書いておきます。
私は子どもの頃から、「宿題をしなさい」といわれたことも、
成績を誉められたり、成績が原因で叱られた覚えもありません。
でも、すごく教育熱心な父(こくっぱじいちゃんです)だったと思っています。

たとえば、「お豆腐って、どうやって出来てるんだろう」とつぶやくと、
午前3時に起こされて、豆腐屋さんへ連れて行かれました。
人間がはじめて月に行った頃、「本当にお月様ってあんなにでこぼこ?」といったら、
小学校の理科の先生と交渉して、近所の子どもたちまで集め、
天体望遠鏡で月を見せてくれました。
こんなふうに、子どもが疑問に思うことを口にすると、
出来るだけ実体験をさせてくれていました。
どうしても体験できないことは、いろんな本を持ち出したり、
いろんな資料を取り寄せたりして、一生懸命説明してくれました。
そして、そんな生活がすごく楽しかった。

私は教科書に書いてあったことはほとんど覚えていませんが、
体験させてもらったことは、かなり覚えています。
そして自分が母親になった現在、同じような経験をたくさんさせてあげたいと思っています。
(現実は、なかなかうまくいきませんが)
もちろん、親が企画するのではなく、子どもの疑問に答えるという形で。

これが我が家の「ていねいな子育て」かな?


やっぱり 投稿者:りんか  投稿日: 7月27日(金)17時09分06秒

こくっぱじいちゃんのファンです。(*^^*)


何とあっけなく・・・ 投稿者:はーにゃ  投稿日: 7月27日(金)18時18分33秒

この話題についての発言はもう少し後にしようかと
思っていたんですが、我慢できないのでカキコしちゃいます。

ぶん投げのその後なんですが・・・

「最悪!」の状態からどうにか抜け出そうと、
以前ぎたおさんにアドバイスいただいていた
タイムアウトを実行してみました。
方法としては、ちょっとかわいそうだけど、
投げたら10秒程度ベランダに出すということ。

ベランダ自体はよく遊んでいるので大好きなんですが、
ドアを閉められることが大嫌いなので効果てきめんでした。

ものの3回ぐらいで完全に理解して、70%ぐらいは
投げなくなり、その後2回ぐらいで99%投げなくなりました。
ほんと信じられない。
あんなに怒られたり、ぶち切れた私に叩かれても全く
おさまらなかったのに。

2日目は起きたらまた投げ出しましたが
(やっぱり長年?の癖&忘れ、でしょうね)
3回のタイムアウトで投げなくなりました。

そして今日は朝から全く投げません。
なんとベランダのない外出先でも。。。
興奮している時やかんしゃくを起こしている時でさえも。

もう、誉めまくりの嵐です(^-^;

夢なら覚めないで〜〜って感じ。

もちろんまだ完全におさまったのかわかりませんが、
有効な方法っていうのはやっぱりあるんだと
実感しました。
ただ、ぼっちに精神的に大きな負担をかけたことは
間違いないと思うので、しっかりとフォローしてあげたい
と思います。

でも、ぶん投げがおさまった「ぼっち」は無条件に
朝からかわいがられまくり。
本人もぶん投げから開放されて何だか、以前より
頭の中がはっきりした感じ。

目が合いやすくなったし、遊び方もちょっと成長してます。
こういうことってあるんですね。
両親ともに「ぶん投げ」の呪縛から解き放たれた?

もしかしたら、また再発するかもしれないけど、
とりあえず今はこの嬉しさにひたっていようと思います。

宿題ですが、いつになるかわかりませんが(笑)
絶対提出しますね。それじゃ単位落としちゃう?

みなさん、たくさんのアドバイス&励まし、本当に
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いしますm(__)m


はーにゃさん 投稿者:  投稿日: 7月27日(金)18時59分32秒

良かったですね。
その件に関しては(も?)私は何のアドバイスもできる立場ではないですが、
うん、本当に良かった、よかった。

特にぎたおさんのアドバイスだったっていうのが最高にうれしいです。
行動療法の良いところ盗り、ひいろさんのレポートにも書いてありましたしね。
それに、わたしの痛みの一番の薬にもなりました。

ううれしい報告を有難う。


こどもについて 投稿者:えりかママ  投稿日: 7月27日(金)20時45分59秒

 はじめてカキコします。
私には4歳になる男の子がいます。
先日、療育手帳が手元にとどきました。1歳半頃から他の子とは違う
そう感じていました。施設に通って言語、作業訓練を続けて3歳からは市の保育園の障害児保育に入れて私たち夫婦、家族は一生懸命がんばってきました。
そのかいあって言葉も増えてきたし、行動も少し落ち着きをみせてきました。
保母さんも「すごい成長」と喜んでいました。
そんな時、市の職員の方から、
「お子さんは施設に通ってるし、療育手帳をとってみたら」と言われました。
私たち、夫婦は、今どれくらいの障害なのかを知りたいとうけてみました。
別に手帳が欲しくてではなかったのです。
 結果は軽度Cでした。
なんだか後ろから鈍器で頭を殴られたようなきがしました。
今までは他の子よりも少し成長が遅いだけだったのに、この手帳で「お子さんは障害児です」
と言われているようで。
でも、こんな言い方おかしいかもしれないけど、障害児は可愛いと思うようになりました。
今まではかわいそうとか同情、興味でみていました。
でも、しっかりと現実をみてると一生懸命で、たのしそうで。
つらいときもあるのに輝いてみえるんです。
私は、障害児となった息子をそんな子供たちみたいに、強くて、輝ける子にしたい。
だれにでも平等に優しくできるそんな子に。
小学生になって、いじめられても負けないくらいの子供に、そして、戦えるくらいに
なって欲しい。
私も子供と一緒に強くなって、この子を守ってあげたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分でも何を書きたいのか分からないけど、これが今の正直なきもちです。
 保育所の保母さん、施設の言語、作業の先生、言葉館の先生にはすごく感謝しています。
そしてこれからもよろしくお願いします。


宿題 投稿者:ケリー。  投稿日: 7月27日(金)22時08分43秒

<ていねいな子育て>
 ゆっくりと、ゆったりと、何度でも。
 モックは発達障害だから、ゆっくりと発達する彼に合わせて。
 大体、何事も「ていねいに」やろうとすると、「時間がかかる」。(私の場合)
 成果を求めず、引き返すことを良しとして、
 他と比べず、彼自身の過去とも比べず、
 朝起きてから夜寝るまでを「1コマ」としたら、
 「コマ」は必ずしも連続しないと考えて、毎日が「スタート」と思う。 

そんな風になりたいと思っています。今は、自己採点65点くらいかな?
彼の困難をわかってやれなかった時の私は、3点くらいだったでしょうか・・・

<療育・子育てのめざすもの>
 大きなことを言わせてもらえれば、「生きていくこと」です。
 生きていてくれればいいです。私がいなくなったあとも。
 できれば、「不幸・・・」と思わないで「大変だぁ」と感じて生きて欲しい。
 できれば、独りぼっちにならないで欲しい。
 生まれてきたことが、幸せなんだと思って欲しい。

まだ完全復帰が出来ないので、宿題の提出には早かったかもしれません。(私)
私自身が、その日暮らしですから。


一言 投稿者:プルプル  投稿日: 7月27日(金)22時52分36秒

初めまして。5歳(幼稚園年長)のPDDの息子の母、プルプルと申します。
子供がまだ2、3歳で、障害について受け入れられなくて日々悶々と過ごしていらっしゃる方々に一言…。
私の息子が2、3歳で、やはり障害がある事を受け入れられず精神的にボロボロだった頃、一番プレッシャーだったのが心理の先生の「子供を受け入れることが大事、母子関係がすべての人間関係の基本なのだから」という言葉でした。受け入れられなくて苦しんでいるのに、更に「子供を受け入れられないダメな母親」と言われているようで…。だから、こちらの常連の方々の「丁寧な子育て」という言葉をプレッシャーのように受けとめている方もいるかもしれません。
でも、その常連の方達にも、苦しんでボロボロだった頃があったのだろうと思うのです。今でこそ「達観して堂々としたお母さん」というイメージがありますが、それはそういう時期を越えてきたからこそなのでしょう。(特に自閉傾向のお子さんをお持ちの方、まつこさんのHPをぜひ読んでみて下さい)
結局何が言いたいのかというと、今苦しんでいる事は決して無駄ではない、ということです。
人間、ドロドロした感情があって当然なのです。自分の置かれた状況を恨んで、近所の子に嫉妬して、自分の気持ちをちっともわかってくれない夫に八つ当りして、等々、一度どん底に落ちてみるのも悪いことではないと思います。落ちてみて初めて見えてくることもあるしね。「みんないろいろ悩んでいい」(ちょっとパクリ)です。

と、若輩者(大台までは5年以上…)のくせに、偉そうなことを書いてしまいました。
私とは逆に、「子供を受け入れる事が大事」という言葉で楽になれる方もいるかもしれません。それはそれで素晴らしいことだと思います。


えりかママさんへ 投稿者:腐乱検死体  投稿日: 7月27日(金)22時54分58秒

「障害」という言葉を重く捉え過ぎてらっしゃるのではないでしょうか?
眼鏡やコンタクトをしている事も十分「障害」です。
程度も一人一人全く違います。
大事なのは、障害であるか否かではなく、
将来幸せに暮らす事ではありませんか?

なお、療育手帳については、
「貰えるものは貰っておいた方がいい」
と私は考えています。


Mさんへ 投稿者:プルプル  投稿日: 7月27日(金)23時26分04秒

いつもROMさせていただいております。
今回のような紛糾(?)も、ROM専の立場だと、皆さんの貴重な意見が聞けて大変勉強になりますが、当事者の方々はさぞや辛い思いをされていることでしょう。
なぜこのサイトで議論の嵐が吹き荒れやすいのか私なりに考えてみたのですが、他のサイトと比べて訪問者数が桁違いに多い事、それからあくまでもここはMさん個人のサイトでトップページにその旨を明記してあるにもかかわらず、公共性が高い(というか万人の為の)サイトのような錯覚に陥ってしまい、掲示板でも管理人を意識せずに本音を書きやすい事、が原因のような気がします。どちらも素晴らしいことではあるのですが…。
そこで、もしこのような紛糾を避けたいと思われるのでしたら、個人色の強いサイトに模様替えをしてみるというのはどうでしょう?
壁紙も乙女チックな柄に変え、HPタイトルも「ことばと発達の学習室」から「Mの小部屋」(ありがち…)等の個人を強調したものに変更する、とか…。
あくまでも、これは一つのアイデアなので、あまり気にせずに読み流して下さい。
ここまで発達障害についての知識を網羅するのには相当な時間がかかったであろうし、Mさんや訪問者の皆さんの愛着も強いでしょうから、そう簡単に変更するというわけにはいかないでしょう。それに私も、季節ごとに装いが変わる掲示板のくまさんが好きなので…。


宿題、間に合いましたか? 投稿者:みっき  投稿日: 7月28日(土)00時56分57秒

<ていねいな子育てとは?>
子ども自身の可能性の芽を伸ばしてあげるために、ほんのひと手間かけてあげること。
そのためには、等身大のありのままの子どもの姿をよく見て、導いたり、後押ししたり、
あるいは、見守って子ども自身の主体に任せてみる、などそのときそのとき、その場に応じて、
対応していくこと。

<療育・子育てのめざすもの>
子どもの自信を失わせないように、卑屈な思いをさせないように、肯定的に生きてゆけるように、
育てていきたい。
それと将来、自分の力で生きていくことができれば、それにこしたことはないけれど、
障害が軽かろうが、重かろうが、ひとりではどうにもならないこともあるだろうから、
周囲に助けを求めたり、誰かを頼ることができる環境も作ってあげられたらいいなと
思っています。難問かもしれないけれど、子どもひとりに頑張らせるにも限界があるし、
周りの理解が少しでも多ければ、生きていく上でハードルの調整がしやすいのじゃないかな、と。
これは直接、療育・子育てにはつながらないかもしれない。
でも、周囲に少しでも理解してもらえる状況があれば、ずいぶん生きていきやすいし、
逆に、理解のないままほっておくと、自信喪失してしまうこともあって、せっかく家庭で
培ってきたものがそこで、挫折感を味わうのじゃないかと思うと、この要素もはずせないんです。

といいつつ、どれだけ私自身ができているかと問われれば、返答に困るんですが。
目指しているもの・・です。

数時間かけて書いては消しを繰り返した書き込みですが、まとまりがなくて、
まだいい足りないこともあるような気はしますが、とりあえず、提出します。


宿題 投稿者:かめ兄弟の母  投稿日: 7月28日(土)02時35分44秒

『ていねいな子育て』
 基本的に普通の子育て。
  (本人を尊重する事。)
 “何回言っても出来ない、やらない”と思う前に、
 本人がやろうとしている事を理解しているか、
 その事ができる発達段階にあるのか、
 本人に合った、細かいステップが踏めているか、を考えて実行する事。

『療育、子育てが目指すもの』
 本人が主体性を持って生きていく為に、
 できる手立てを、本人、周囲の人、環境(学校・職場・家庭)などすべてにおいて
 アプローチし続ける必要を感じます。
 本人の持って生まれた能力によって目指す自立度は違うので、
 環境を整える事に重点的に力を注がねばならない人もいれば、
 周囲の理解に重点的に力を注がねばならない人もいる・・・。
 
 ただ知的発達だけに力を注ぐというのだけは違うと思う・・・。

あぁ〜〜〜まとまらなくなってきた!!再提出します!!  


プルプルさん、そしてみなさまへ 投稿者:  投稿日: 7月28日(土)09時18分34秒

避ける事を第一義に考えるのなら、一番良い方法は掲示板を閉鎖することでしょね。
でも、そんな事を言い出したら、モビルスーツに身をつつんだおネエさま軍団が、
攻め込んで来そうなので、怖くて言い出せないでいます。

この掲示板の訪問者が多い理由のひとつは、
その立場が多岐にわたっている事も勿論ありますが、

最大の理由は、
お母さんがたの”互いの違い”を尊重しあう柔らかな心への共感だと思うのです。
お子さんの年齢、障害名、軽重の違いにも拘わらず、ここでこうやって当たり前のよう
に集えるのは、その下地があるからだと思っています。

これだけ大勢の方が、そして次々に新しい方が訪問してくだされば、ある意味トラブル
もあって当然で、多分、それは、社会の縮図でもあるのだろうなと、私などは理解して
います。

本音を言えば、しんどいです。掲示板を閉じてしまいたいぐらいです。
でも、お母さんがたは子どもを前にして目を閉じてしまうわけにはいきません。
だから、私もついていっています。今はその選択肢しかありません。
             

HPの方はもう純粋に私の趣味の世界です。
人と話しているより、勉強をしたり、子ども達の事を思い浮かべながら教材を作ったり
するほうが好きな人ですから。
まあ、わたしの隠居部屋とでもいいましょうか・・。
本当は、ここにもあまり出てきたくないのですが、やっぱり管理人としての仕事ぐらい
はしなければまずいのかなと。

まあ、そんな所です。裏の掲示板で、みらいさんが書いてくださいました。

「色々な立場で、日々頑張っている方々が、情報を交換し、元気をもらいながら
 愛するわが子に笑顔で向き合える事が何より大切なのではないでしょうか。
 その笑顔を曇らせるような議論の何処に得るものがあるのでしょうか。   」

そう思います。

今後は、
議論のための議論を仕掛けてきたり、人の心を傷つけることに無頓着な言動があったり
すれば、きっとこわ〜いお姉さま(一部お兄様)方が、やさし〜〜く語りかけて下さる
でしょう。物静かなMは隠居部屋にこもって日向ぼっこをするのが夢です。


セミナー開催のお知らせ(東京) 投稿者:ABA  投稿日: 7月28日(土)10時49分04秒

応用行動分析学に基づく「発達障害児セミナー」開催のお知らせです。

8/26(日)、東京都小金井市での開催です。
応用行動分析は、「いかに目の前の問題を解決するか」というテーマに根ざした具体的で実践的なアプローチ手法です。

ご家庭で療育を進められている方でなく。施設や学校現場で療育に携わっていらっしゃる先生方など、多くの方に参加していただければと思います。
当日は、個別相談も予定しています。

詳細は、リンクのホームページアドレス(URL)をクリックしてください。

http://www.kiui.ac.jp/~k2okuda/news.html


はじめまして 投稿者:恭子  投稿日: 7月28日(土)11時35分49秒

昨晩、裏にて書き込みさせていただいた者です。
同様の簡単な自己紹介させて下さい。
自閉5歳の男(ひとりっこ)の母です、埼玉県在住です。
息子は昨年度幼稚園に入園しました、現在年中組です。
1年前から、OTの訓練を受けています。

>お母さんがたは子供を目の前にして目を閉じてしまうわけにはいきません。
その通りだと思います。
沢山の意見やアドバイスをいただきながら、私や息子の経験がどなたかのアドバイスにもなるかも
しれません。Mさん、みなさん、どうぞ宜しくお願いします。


お久しぶりです。<(_ _)>ぺこり 投稿者:ぽけっと  投稿日: 7月28日(土)12時26分02秒

宿題・・・遅いでしょうか??<(_ _)>
ROM組のぽけっとですが、このHPのあり方に関わる・・ということでしたので提出させていただきます。
先輩方、失礼します!

(3)”ていねいな子育て”の本当の意味は何だと思いますか?

*子供の様子をよく見て、少しの変化も見逃さず、特にSOSやHELPをキャッチすること。
*少しの成長も思い切り誉めてあげて、いろんなことに取り組む勇気を持たせてあげること。

子供が診断された前後は、丁寧な子育てとは訓練(練習)で一つ一つ出来ることを
増やしていくことであると思っていました。
出来る事が増えれば、「普通」に一歩でも近づける・・そんな気持ちが強かったように思います。でも・・・・・・・。どうしても埋められないふかーーい溝は存在しますよね。

なにより不安感が強いタイプの子供なのでやる気が一番大切なんだということに
気づきました。
本人が、まず、やってみたい!と思うこと。取り組むチャンスを与えること。失敗しても、責めずにフォローしてあげること。
トイレトレーニングも、ボタンをはめることも、勉強も遊びも、全部これにつきるとおもいます。
   
(4) ”療育・子育て”のめざすものは何だと思いますか?

*難しい質問ですね。
つまるところ・・・・・うーーーん・・・・
親なき後を心配しなくてもすむようにすること・・・でしょうか。
つまり・・・・
 人々にかわいがってもらえる存在になってくれるようにすること。(社会適応が完全に出来なくても、ある程度のマナーを守れるようにするとか・・)

 それと、うちのこの場合、他人に自分の意志を、伝えられるようにする事はとっても大切だと思います。(拒絶がこわくてなかなかハッキリと言えない・・)

重度のお子さんの場合でも、周囲の方々に障害を理解をしていただくことで、
これは可能なことかな・・と思います。
子育てって、周囲の理解を得る・・ってことも含めてもいいのでは。
 

・・・悩みながら何度も書いていたら、こんな文章になってしまいましたが・・・
もし、不快に思う方がいらしたら、ごめんなさい。



http://www5.plala.or.jp/pocket-m/


セミナー開催のお知らせ(東京)の訂正です。(↓4つ下です。)  投稿者:ABA  投稿日: 7月28日(土)14時30分22秒

ご家庭で療育を進められている方でなく。施設や学校現場で療育に
                 ↓
ご家庭で療育を進められている方だけでなく、施設や学校現場で療育に


宿題 投稿者:sara mama  投稿日: 7月28日(土)15時03分07秒

できる範囲で、できる範囲のことを、
子どもと向かい合って、やっていく。
子どもからの手掛かりを大事にしながら・・・
そして、子どもも自分も他の人も、誰か大事な人であることを忘れないように。
道はいくつもあって、迷いやすいから、
引き返したりする事も、道を進むことと同じ・・・ことを、忘れない。
そして、何よりも無駄なことはひとつもなくて、いつかのためにあることばかり。
誰のためにではなく、自分のためにしている事ばかり・・・

なんだか、意味がわかりませんね。


里帰り前に提出しておきたかった(^^; 投稿者:satomi  投稿日: 7月28日(土)22時49分21秒

明日、出産のために里帰りするのでその前に宿題を提出しておきたいと思います。

「丁寧な子育て」って?

息子(三歳)が自閉症と知ったころ(一歳十ヶ月ころかな)、そのころのわたしは療育なんてことばすら知らないような状態でした。
何をすればいいのか、療育って何?訓練?
何かしなければいけないということは分かるのですが、何をすればいいのか全く分からない状態でした。
それまでも、わたしは自分なりに息子を丁寧に育ててきたつもりでした。
で、こちらの掲示板でいろんな方の意見を聞く中で「丁寧な子育て」ということについてちょっぴり悩みました。
「そういう漠然としたことじゃなくて(今までだってわたしなりに丁寧に育てて来たのよ)、何をすればいいのか知りたいのよ」と、、、
だけど、実際に療育というものがどういうものかを知るに連れ、、、例えば、市の施設や療育センターの幼稚園でやっていることを見て、始めのうちは「これが療育?」と思えました。
ただ遊んでいるだけじゃない、、、って感じだし、ウチでしているようなこととそう変わらないじゃない、、、そりゃ、ウチにないような遊具や教材を使うことはあるけれど、、、
ABAの「強化子」にしても感覚統合療法にしても、普段何気なくやっていることって多いんじゅないかと思います。
そして「あぁ、療育というのも丁寧な子育てということなんだなぁ」と思えるようになりました。
療育だ、訓練だと言うと何か特別なことをしなければいけないような気になるのですが、、、
大切なのは「子どもの立場、目線に立ち、子どもの理解しやすい方法を見つけること、つまり子どもが入力しやすいような働きかけをしてあげる、関わり方をしてあげる」ということでしょうか。
こちらの常識や考えに当てはめるのではなく、自分が子どもの位置に合わせてものごとを考えられるように、、、そこから、子どもの分かり易い方法を考えていくということかな。

う〜ん、、、うまく表現できないですね。

「療育、子育てが目指すもの」

自立、、、でしょうか。
完全な自立が難しく、どうしても人の手を借りなければいけないこともあるでしょう。
でも、、、そう、ぽけっとさんの言われている「親なきあとを心配しなくてすむように」ということでしょうか。
順番からいけば、親は子供よりも先に死んでしまいます。こればっかりは避けては通れないことですよね、、、どんなに心配であっても、、、
だけど、親なきあとも、世の中の人に身心ともに支えながら可能な限りの自立ができるように、、、
そして、それが「子どもにとって幸せであるように」、、、
一番の目標、、、というか、願いは子どもの幸せです。
その子なりの幸せというものをつかんで欲しい。
そのために、周りへの理解を少しでも広げ子どもの理解者を増やしてあげること。
「普通に合わす」ことばかりではなく、その子自身の大切な部分を理解しつつ、時には回りの環境を子どもに適するものに変えていくこと。

表現がヘタでうまく言えませんが、とにかく目指すものは「子どもの幸せ」です。
その幸せのために必要なことを身に付けていくことが療育、子育ての目指すものってことかなぁ、、、

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それにしても、やっぱこくっぱくんのじーちゃんは最高ですね!

明日から実家での生活。今まで時間に余裕のない生活だったのだけれど、、、一番望んでいた「時間」を手に入れることができそうです。
その時間を、めいっぱい子どものために使いたいです。あっ、、、もちろん二番目の子どものためにもね(^^)


宿題です 投稿者:大ママ  投稿日: 7月28日(土)23時01分34秒

丁寧な子育て
うちは一人っ子なので、健常児を育てたことがないのですが、息子を診断した先生に
「健常児のようにほっとかないで下さい」と診断してもらった先生に言われました
ここの先輩方を前に書くまでもありませんが、わからないことをわかるように説明していく
ことかな?と思っています

療育・子育てのめざすもの
僕は自閉症という障害があるけど、胸を張って生きていくぞ!というような自信かな?

ごめんなさい・・・うまくかけないので、また考えさせてください


赤ちゃん 投稿者:まつこ  投稿日: 7月29日(日)08時43分20秒

satomiさん>長旅、お気をつけてね。赤ちゃんおとめ座かな、楽しみです。


漢字のこと 投稿者:ばじりこ  投稿日: 7月29日(日)09時58分31秒

レスありがとうございました。カルタ、カード等、早速本屋で探してみました。
書くこと、が苦手(もちろん絵も)なので漢字の書き取り一日10個、
なんていうのが、ダメみたいです。
小3、という年齢で、書かせることをあきらめ「ワープロ」を教えろ
という専門家の方の診断に、果たしてそうだろうか???
疑問を持ってしまい、思考錯誤状態です。

宿題についてですが
私自身は、LDと診断され、いや、そうじゃないと言われ
とても混乱している状態で、私自身が誰かに助けてほしい、そんな中で
出会った掲示板で、勝手な書き込みもたびたびしてしまったかな。すみません。

ていねいな子育ては、子どもが大人になってみないと判らないです。
色々してみたくても
最近は、考えること8割、行動2割って感じなのでこれじゃいけないかなと反省。

掲示板のいいとこどりをしたい、ばじりこでした。


ワープロと、 投稿者:リンコ  投稿日: 7月29日(日)10時20分54秒

「書くことをあきらめる」とは、必ずしもイコールではないですよ。

「書く」といっても、二種類の要素がありますよね。字の形を作る「書く」と内容を生み出す「書く」と。子どもたち、青年たちは本来なら、両方とも少しずつ育っていく時期でしょう。

でも、字の形を作る「書く」の部分に、ほかの課題とアンバランスな困難をかかえている子どもたち(LDによるものであろうと、視覚によるものであろうと、腕や手の障害であろうと、全身の筋肉や神経の疾患であろうと)の場合、「字の形を作る」作業ができないために、「文を綴る」「内容を生む」練習を積む機会を失うことになります。

すると、もしかしたら、「文を綴る」「内容を生む」という分野には根本的な障害がなかったのに、練習の機会を逸したことによって、この分野で、環境要因に由来する別の障害が誕生してしまう危険があるわけです。

ワープロを打てるようになることで、とりあえず、共倒れが防げます。作文の時間は作文の力をつけることに専念できるし、テストの時間は、問題を解き、答えを出すことに専念できる。それによって、「字の形を作る訓練」が、ほかの知的発達や学業的発達の機会を奪ってまで「勉強」の中心に居座らないようにすることができます。

必要なら、字の形を作る訓練は、改めて専用の時間にだけ「押し込む」ことができます。


ありがとう(^^) 投稿者:satomi  投稿日: 7月29日(日)10時28分14秒

今日の午後の新幹線で帰るのでそろそろパソコンもたたむところです(ノートなもので、ギリギリまで置いて持って帰るというもくろみ)。

お気遣いありがとうございます(^^)
予定日は9/19なんですよ。早めの里帰りなので大丈夫(^^)
帰ってもネットはやりますので、またよろしくお願いします(ISDNの設定だったので変更がスムーズに行けばいいのですが、、、


私の知人で、 投稿者:リンコ  投稿日: 7月29日(日)10時29分00秒

筋ジストロフィーの青年がいるんですけど、彼は今でこそ車椅子を使っていますが、未成年のころは医師や親の意向で、「車椅子があると、歩行訓練に励まなくなる」との理由で、自力で歩行していました。

彼は、中学校のとき、50分授業のうち、45分を教室移動に費やしてしまうことが多々あって、授業内容がどんどん抜けて行ったという経験を語ってくれました。義務教育でですよ。

「授業を聞きたかった」

と、彼は言っていました。

もちろん、これは極端な例でしょう、でも、それに近いことが起こらないようにすることは、できると思うんです。力の弱い部分を克服する訓練を、専用の時間に押しこめることによって、ほかの、普通の発達に使うべき時間に、無制限に食い込んで行くことを防ぐ。

その一方、もしもいくら訓練してもその力が伸びなかった場合の保険も用意できる。


宿題 投稿者:朝倉玲  投稿日: 7月29日(日)11時47分41秒

・ていねいな子育て
すべての療育法の基礎になる、親の心構えのこと。

子どもは一人一人違っている。だから、その子の抱える困難や状態像も一人一人違っている。
ちょうど、同じ「風邪」の診断を受けていても、その人によって、熱が高かったり、お腹が痛かったり、
咳が出たり、咽が痛かったり、その中のいくつかの複合症状だったりするように。
だから、薬の処方箋が一人一人で違っているように、子どもの「療育の処方箋」も一人一人で違っている。
どの子どもにも効く「療育の万能薬」は存在しない。

故に「うちの子は自閉症(ADHD)です。どうやって育てていったらよいでしょうか?」と質問されても
「こういう育て方をしていけば大丈夫ですよ」という、具体的な療育法の指示はできない。
ただ、できるのは「お子さんをよく観察してください」とアドバイスすることだけ。
そして、「『うちでは』こうやるとうまくいったけれど」と我が子の療育の処方箋を参考に見せることだけ。

そういった中で、自分の子どもに合った療育の処方箋を見いだしていくためには
ひたすら我が子の様子を観察し、分析して行くしかない。
こういう行動をとるのは何故か、こんな問題が起こるのはどうしてか、
我が子の性格はどうなのか、どういった性質(気質)の特徴があるのか。
それが把握できてくれば来るほど、参考に教えられた療育法の取捨選択はしやすくなる。
実際に試してみた療育法が、わが子に合っているかどうかも分かるようになる。
親が自然と「こうしたらいいのかも?」と具体的な方法を思いつくことさえある。

すべての療育法の基本になる親の姿勢が『我が子をよく見ること』であり、
それが「ていねいな子育て」の本質なのだと思っている。
そして、この部分に共感する人たちが集まっているから、
この掲示板では障害の種類や程度の差を越えた話し合いが可能になるし、
「我が子を『普通』にしなくちゃいけない」という強迫観念に親がとらわれることもないのだと思う。


・療育、子育ての目指すもの

これに関しては、つい先日、自分の掲示板である人へのレスに書いたものが、
そのまま宿題の回答になっていたので、それを転載します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

私は、自閉者は自閉者なりに、ADHD者はADHD者なりに
自分は大事にしながら、社会との折り合い方を学んで行くのが本当だと思っています。
だって、私自身の人生を振り返ったとき
「私」を否定されて、ある型に押し込まれるような人生には
死にものぐるいで反発してきた覚えがあるから。
「私は私」でいたかったのだもの
それは、自閉者だってADHD者だって、同じだと思うんですよね。
彼らだって、自分としての尊厳は守られるべきだと思うから。

でも、療育に熱心になりすぎる親の中には
子どもの持って生まれた自分らしさまでこねくり回して、
作り変えたいと思う人も出てきてしまいます。
いや、これは療育に限らない。
普通の子育て、普通の教育の世界にも、まったく同じ現象が起こっています。
そういうやり方は、いつか必ずしっぺ返しを食らいます。
それだけは、確か。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

つまり、療育というのは、子育てとまったく同じ目的なのだと思う。
それは、子どもが自分の「自分らしさ」を大事にしながら、社会と折り合っていけるように
その成長の手助けをしていくこと。
主体は子ども自身。親はそのヘルパー。
ただ、「療育」と言ったとき、
普通の子育てよりはもう少し詳しい観察や気配りや工夫が必要になってくるだけ。
根本は療育も子育てもまったく同じことなんだと思っている。

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


療育、子育ての目指すもの 投稿者:sara mama  投稿日: 7月29日(日)13時20分38秒

その子がその子なりに生きている事が、
その子自身で「うん、いいなあ」って、思えるように・・・
これは、子どもに関わる人みんながね。


みんな違う 投稿者:恭子  投稿日: 7月29日(日)17時41分36秒

>「うちの子は自閉症(ADHD)です。どうやって育てていったら良いでしょうか?」と質問
>されても、「お子さんをよく観察して下さい」とアドバイスすることだけ。
朝倉さん、
そうですよね〜、その通りですよね〜、
息子(自閉5歳)をはじめ、自閉、ADHD、ダウン症の子供達を知っていますが、同じ診断が
くだっていても、ひとりひとりみ〜んな違っていますもの。

>「我が子をよくみること」
ホント大切ですよね〜。


小枝子さんへ 投稿者:  投稿日: 7月29日(日)17時55分42秒

>算数のひとけたの引き算はできますが、繰り下がりになるとまだできないようでした。
>でもやり方を説明したらすぐ理解して、後は早さだけ身に付けることだと思います。

 小枝子さんの熱意が早速、実った訳ですね。
 でも、
 「わかる」と「できる」が違う場合もあるし、
 「今、できる」と、「次にも、できる」「いつも、できる」は必ずしも一致しない場合も
 あるし、その点の追跡もしてあげる必要もあるかもしれないですね。

>校長に特定の時間だけ通級することはできないのかと質問したところ、それはできないこと
>になっていると言われました。養護学級に入るか、普通学級でみんなと同じ授業を受けるか
>の二者択一らしいのです。これは全国統一なのでしょうか?

これは下のリンクの
2月17日(土)07時15分28秒 〜2月18日(日)10時49分46秒ぐらいまでの一連の投稿を
参考にしてみてください。
つまり、制度としては校長先生のおっしゃる通り。
でも、実際には・・・と言う事だと思います。

http://www.kcat.zaq.ne.jp/aaaam500/0102gatu4.html


よしさんへ 投稿者:  投稿日: 7月29日(日)18時24分54秒

その後、どうされていますか?
私にお答えできるかどうかはわからないですが、
お子さんの事、又、良かったら書いてくださいね。

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