2001年8月その6
お友達が食べてると 投稿者:ひいろ  投稿日: 8月16日(木)15時43分56秒

何故かいつもは食べないモノを食べられるという事ありませんか?
幼稚園でよくありましたよー。
「人のお弁当の中身を確認しなから食べていて」突然奪って食べるらしい。
・・でもそれはその子が食べられないものらしい。
そうやってどんどん食べられるモノが増えていった子もいます。

ちなみにドラくんも、幼稚園でドラ担@1号の食べてた
グレープフルーツをもらって食べて以来、果物が結構食べられるようになりました。
うちでは絶対に口にしなかったのにぃ。なんでなのか未だによくわからない。


幼稚園の園外保育で 投稿者:かずりん  投稿日: 8月16日(木)16時52分44秒

大根掘りに行ってきたときに、その日の夕食におでんを作り(もちろん作ってるところも見せて)出したところ2切れほど食べたことがあったっけ。
その後はまったく食べないけど・・・あれはなんだったんだろう?

あと、給食でカレーが食べられるようになったときは自分から「しょう君カレー食べられるようになったし作って!」と言い出し「野菜は小さくしてな。お母さんの(野菜の切り方)大きいし」と野菜の大きさまで指定してきたことも・・・
結局今まで野菜が大きすぎたことが食べられない原因のひとつだったのだと、このことで初めて気がついたのんきな母親です。

ひいろさんの言う通り、お友達が食べてると自分も食べるということもありました。
お友達が入れてきたから自分も同じものを入れてほしいと言って嫌いなものをお弁当に入れてもらった子もいましたよ。
もちろんちゃんと食べて帰ってきたそうです。


偏食〜うちの場合〜 投稿者:朝倉玲  投稿日: 8月16日(木)17時00分45秒

保育園に入ってから、偏食が激減しました。
給食で出てくるものは、苦手なものでも、たいがい食べてくるようになった。
大っ嫌いな納豆や、マカロニサラダさえ!

少しずつ慣れる手順は踏みましたが、
とどのつまり、うちの場合は、状況認知が良くなっていくことが
偏食対策になっていったようです。
お友だちが食べているから、自分も食べてみよう・・・と思ったらしいです。
そのかわり、保育園では食べられても家では食べられないものはたくさんありますが。(苦笑)

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


偏食 投稿者:さくらんぼ  投稿日: 8月16日(木)19時29分50秒

偏食で一番困るのは、便通が悪くなることと、機嫌がわるくなることでした。

自閉症用の、栄養補給錠剤、ってもの、誰か考えてくれないかと、2歳ぐらいの時は、いつも思っていました。
今は、野菜もある程度取れる為、健康的な生活ですが、偏食のきつかったときは、果物、野菜、一切食べず、うんちがたまって、ある日、お腹をおさえて泣くので、救急車まで呼んだことあります。
もちろん、ひどい便秘ということで、でっかい浣腸で治りましたけど。

お医者様がこれを読まれていたら、是非、おかあさんがたが心悩ませることないような、栄養補助
食品みたいなものを、考えて欲しいなあ。

タイプ別で、カリカリ感のすきな子には、そういった触感のもの、ゼリータイプがすきなこには、
そういったタイプといったように。
いまでこそ嵐も過ぎ去りましたが、あの当時は、本当に我が子の身体のことと、頭脳のことで、たいへんでしたもの。


偏食!? 投稿者:マー君のママ  投稿日: 8月16日(木)21時03分00秒

我が家は「一筋縄では行かない」と言われました。保育園でも小学校でも偏食指導をして頂きましたが、なかなか・・・4才の時に10日間入院しましたが食べないでもいられる子です。水だけでも生きられるから・・・
父親のきつい偏食指導で食卓には座りませんでした。小6になって少し座れる様になりましたが、中学に入ってちょっと後戻りをしています。
ローカルな情報で『TAKAMURA’S 2000』第三回「関わりにくさ」と言う本に食事についての事が書いてありました。
無理な偏食指導はしない方が良いそうです。偏食指導の結果、飲み込んでしまうようになり肥満になっている子がいるようです。この辺の指導は難しそうですね。
我が家も失敗したかなァと思っています。(食卓に座れない事が・・・)


ひょっとすると 投稿者:まつこ  投稿日: 8月17日(金)08時09分39秒

>「人のお弁当の中身を確認しなから食べていて」突然奪って食べるらしい。
>・・でもそれはその子が食べられないものらしい。

その子が「食べたくないよ〜」って泣くことを阻止しようとしたのかも。
自分の好き嫌いより人が泣いているのを見たくないことの方が重要だったら
そういう事もあるように思います。

少年は給食の献立を見た途端に今日は誰が泣くか、わかってしまって
教室に入るのを拒んだりしました。会話は成立しない頃です。


うん 投稿者:ひいろ  投稿日: 8月17日(金)09時51分32秒

>その子が「食べたくないよ〜」って泣くことを阻止しようとしたのかも

うん、そうゆう子もいたわー、療育センターに。
偏食っていっても、理由がさまざまだからねぇ。
結局「元気に走り回れるだけのエネルギー分」を摂取できればいいのではないかと思う。


今さらすいません。 投稿者:ぴいママ  投稿日: 8月17日(金)11時53分10秒

1. いわしのさしみ(おじさんが売り歩いていて、竹のU字型のヘラのようなものでシュッシュッと
          身をさばいてくれる。好きで好きでしょうゆもつけずに食べていたそうな。)
2. チューリップ

突然書くと、異様だなー。
夏休み中ROMしてたもののなかなかカキコできなくって、でも気になってて
失礼しました。

偏食はうちの場合あまりナイのですが、
家では食べなくても保育園ではよく食べるということはしょっちゅうです。
野菜嫌いの娘が全部食べたと聞いて、目が点になります。
無理強いはしないようにしています。


食べられる食品が少ない頃 投稿者:ケロ  投稿日: 8月17日(金)12時17分31秒

病院の栄養士さんが、「食べられる食品の中でバランス取れれば何食べてもいいよ」って
言ってくれて、気が楽になりました。

大きな病院や介護用品の専門店・ドラッグストアにはなかなかおもしろい栄養補助食品が
あります。
飲物に混ぜても味の替わらない食物繊維の粉とかもあるし、便秘にお悩みならば使える
かもしれません。


偏食 投稿者:sara mama  投稿日: 8月17日(金)14時27分08秒

給食が食べられなかった・・・
カレーやゼリーは食べられるのだけれど
パンも牛乳もダメで、ほとんど一口で帰ってきてたかな?
中学生になって、お弁当が始まって・・・よく食べます。
牛乳も小学校と同じ物なのに、飲んでいます。
養護学校は、給食でしょう・・・頭が痛い。

そういえば、入院した事があって、小児科ではもちろん持ち込み禁止。
何とかしてたみたい。ふりかけでしのいでいたらしい。


今日、 投稿者:  投稿日: 8月17日(金)21時24分57秒

「視覚障害、肢体不自由、病虚弱の児童生徒の指導における工夫と留意点」
という高座じゃなくて・・・講座に参加してきました。

視覚情報というのは、
入力情報の80〜90%を占めるんだって。
視覚情報がないと、聴覚からことばが入力されても、適切な概念やイメージを伴わないまま
実態のないことばを取り込み、使ってしまう傾向がある。 (バーバリズム)
代替として、触覚からの情報入力が行われる訳だけど、如何に楽しく、かつ、能率的にその
情報を入力するかと言うお話だった。うん、楽しくね。その言葉が妙にうれしかった。

肢体不自由の子の指導も、
今、「受動」から「能動へ」という転換がはかられているとかで、
子どもの意志(コミュニケーション意欲)をキャッチして、イニシアティブを持たせ、
自己決定、自己選択をする場を意識的に作って行くという流れに変えていこうという、
これ又、うれしいお話でした。

病虚弱の子は、
病種が多様化してきているとか。近年、増えてきているのが神経疾患だそう。
特に、心身の未分化な子どもはストレスから身体症状をしめす、つまり心身症的発症をする
ことも多いのだそう。

又、自我の未確立の状態では、自他の境界があいまいで、
親の不安定な心の状態が、そのまま子どもに反映される事は当然ありうる。

友達の嫌いな食べ物を食べてしまうのも、
人が叱られていても自分の事のように感じるのも、
そうゆう自我の未確立というレベルの問題もあるのかな。


まつこさんへ 投稿者:さとかです  投稿日: 8月18日(土)01時22分47秒

就寝中のミルク

確かに睡眠中の口の中は唾液の出る量が少なくなり、流れ動くことが少なくなるので、虫歯になりやすい状態になるといわれました。

唾液は虫歯菌を倒す力があるのですが、ある程度までなので、
ばい菌の量が多すぎたり、唾液の量が少なかったり洗い流す力が弱かったり、ばい菌の好きな食べかすがあったり、歯質が虫歯になりやすい人など原因がいろいろ重なって時間が経つと虫歯になりやすくなるそうです。

原因のひとつであるばい菌を少なくすれば虫歯になりにくくなりますよね。じゃあ食べかすをとってばい菌を増やさなければ虫歯になりにくくなるはず。
一週間に一度くらいでも染め出し液を使うと磨き残しのくせが分かってくるのでいいですよ。
一度磨いた後に染め出しすると磨き残しのところが赤く出てくるので、そこをもう一度磨き落とせばいいんです。

うちの息子(自閉症)はわかりやすいみたいです。
ときどきしようかと思うのですが、ついつい買いにいくのを忘れてしまうので私が磨き直しをしてます。

ただ、高熱を出しているときなど、具合の悪いときの子供の歯磨きはしてません。私自身の余裕が無くなってしまうので・・・
「2〜3日くらいで虫歯にならない。とにかく寝かせなきゃ。」
と、勝手に思ってしまいます。本当はだめなんでしょうけど。
赤ちゃんのときはミルクを飲ませたあと哺乳ビンにぬるくなったお湯をいれて飲ませてましたが。


さとかさん、ありがとう 投稿者:まつこ  投稿日: 8月18日(土)08時34分16秒

なるほど。最後に湯冷まし。
それに、いつも、いつもということでなければ、
その時その時の優先順位がありますね。


Mさん
>友達の嫌いな食べ物を食べてしまうのも、
>人が叱られていても自分の事のように感じるのも、
>そうゆう自我の未確立というレベルの問題もあるのかな。

そうなんです。
自分とほかの人や物の区別がぼんやりしているからって気もしてました。
ところが、こういうことがあると大抵周囲の大人は「共感」したんだ、
っておっしゃいます。「やさしいのね。」って。

もうすぐ10歳になる少年は未就学の頃とは違って
自分と人や物の区別はかなりはっきりしてきました。
それでも、うちのオーブントースターより学校の備品の方が新しくて綺麗だと
「*年卒業生寄贈」の文字を雑巾で一生懸命消して、自分の名前を書いて
もって帰ろうとしたりします……って、これはちょっと違う範疇のことですが
根っこはつながっているように思います。
「これはあなたのもの」「これはお店のもの」「これはだれそれのもの」と
「これは落し物」「これはゴミ」と意識させてきました。
目印や一定の状況があれば分類しやすいのですが、それがないと難しい。
そして、自分で勝手にその目印を変えてしまえば分類も変えられると思ったようです。
少年は「名前消さない?もって帰っちゃダメ?学校のもの?わかりました。」
説明しているうちにケラケラ笑い出しました。
こういう状況で笑いがとまらないのはパニックです。

「落ちている財布への対処」以前の問題を抱えている事がわかりましたが
わかったので対処もできる、ってことにします。


(無題) 投稿者:sara mama  投稿日: 8月18日(土)14時18分10秒

自分を客観的に見ることが苦手・・・
自己確立って難しい。
ボチボチね。


栄養補助食品について 投稿者:宝島  投稿日: 8月18日(土)21時12分14秒

家族の腎臓病食を作っていますが、病院用食材のカタログをみるといろいろ種類があります。
「便秘の改善に役立つ」食品で食物繊維入りのキャンディー、ゼリーなど市販されています。
大きな病院の売店に置いてありますし、通販もあります。
スーパーに売っている物よりも割高ですが・・・。我が子も便秘症でした。
「マルツエキス」を愛用していました。甘いので口に入れてくれました。

最近の介護用食品や病人用の食材には目を見張るものがあります。ベビーフードかと間違えるほど種類も豊富です。高カロリージュース、高カロリーゼリーなど等。
偏食がひどくて「もう何でもいいから食べてくれれば。」と思っていました。
姑が「○クルトは栄養がいっぱいだから飲ませなさい。」と言われ飲ませようとしましたが
保健所で「ヤ○ルトの飲ませすぎは虫歯の原因になる。」と指導され悩みました。

年齢を重ねるごとに少しずつ食べられる食品が増えていきます。娘にとっては
「食べられる食品=自分の許容範囲に入る食品」なんでしょうね。


教えて下さい 投稿者:ぷくりん  投稿日: 8月18日(土)21時36分46秒

はじめまして。私には3歳の息子がいますが、姉の子供が、特異発達の言語遅滞です。
姉から色々聞いているうちに、息子の行動が目につきました。言葉の遅れ等はないのですが、
テレビをみていると、急に、「こわい こわい消して。」と火のつくように、突然泣きはじめるんです。それは、怖い番組とかではなく、特に、若者向けの番組が多いように思います。姉からは、「何か理由があるかもしれないから 叱らない方がいいよ」といわれましたが、その理由がなんだかわからずに、ちょっぴり心配になってきました。どなたかご存知の方がいましたら教えていただきたいとおもいます。


こわいもの 投稿者:  投稿日: 8月19日(日)10時31分50秒

>それは、怖い番組とかではなく、特に、若者向けの番組が多いように思います。
>姉からは、「何か理由があるかもしれないから 叱らない方がいいよ」といわれましたが、
>その理由がなんだかわからずに、ちょっぴり心配になってきました
>どなたかご存知の方がいましたら教えていただきたいとおもいます。

それぞれのお子さんの、知覚や認知の様子、過去の経験等で違うのでしょうね、多分。
テレビの「映像」である場合も、「場所」である場合もあるし、時には特定の「ことば」や
「文字」なんてこともあるみたいです。

それぞれのお子さんのその対象や、普段の様子、考えられる可能性等々、出し合えたら、
ぷくりんさんのお子さんの謎を解くヒントも得られるかもしれないね。

          < 私?
            私はねぇ・・ビールと饅頭がこわい!


恐怖症 投稿者:りん  投稿日: 8月19日(日)17時20分15秒

はじめまして。
ずーっとROMって勉強させて頂いていましたが、今回はご相談させて頂きたい
ことがあります。
アスペルガーとの診断を受けている年長の長男のことなのですが、とにかく動物が
苦手です。
道を歩いていても猫や犬がでてくると驚いて車道まで飛び出してしまったり、公園
の鳩、カラスなども怖がります。
特に恐れているのがニワトリでこれはテレビで養鶏場の映像がでてきても震える程
嫌がっています。
来年、就学する学校を見学に行ったときにニワトリの鳴き声がしたもので、「行き
たくな〜い」と今から言っているのでどうしたものかと…。
学校ってニワトリがいるところ多いですよね。
こういうものは一生続くものなのでしょうか。本人は「赤いアタマが怖い」と言っています。


Re.恐怖症 投稿者: しましま  投稿日: 8月20日(月)00時01分27秒

りんさん、はじめまして。
年中アスペルガー男児Qooの母です。
Qooは赤ちゃんの頃から本当にいろいろなものを怖がっています。
他の子供の「怖がる」というのをはるかに越えている「恐怖」といった感じです。
顔は引きつり、怯え、凍りついたようになり悲鳴をあげて、逃げまどう…そんな
感じでした。怖いと思うものは年が経つにつれ変化していきましたが
今でもやはり他の人とは違うものに対する恐怖は持っています。
>驚いて車道まで飛び出してしまったり
そうなんです。これがとにかく危険なんですよね。何もかもわからなくなって
逃げるので他のものが何も見えなくなる…。パニックにもなってしまう。

ニワトリ、我が家も苦手な方だと思います。私が近寄ろうとすると反対方向に
逃げて行きます。保育園で近くの学校のうさぎ小屋に行ってもにわとりから
逃げ回っているようです。えさなんてあげられたものではありません。
只他の保育園児は無邪気にえさをあげているので、徐々にうさぎには近付けるように
なってきたとの事です。

あまり大した事は言えませんが、怖いと思うものは変化していくので
ずっとずっとにわとりが怖いという事が続くかというとそうではなくなるのでは、と
息子を見て思います。それから「怖い」となった時に親としては「大丈夫だよ。
怖くないよ。」と気持ちを落ち着かせてあげる事を繰り返していく事で
自分でも「○○は怖くないんだよね。」と言って安心するようになったりも
あると思います。犬などの時は「ぜ〜んぜんこわくないよ〜大丈夫だよ〜ほら〜」と
私自ら触って可愛がる、など怖いと思うものには親が先に立ち向かうといった
感じでやってます。
我が家もにわとりのいる小学校に行く予定です。飼育係はきっと無理かな。

少しづつでも動物が怖くないと感じていってくれるといいですね。

http://members.jcom.home.ne.jp/b.blue/index.html


久しぶりに おじゃまします 投稿者:理尚  投稿日: 8月20日(月)11時52分12秒

Mさん 講座報告ありがとう (個人的には 講座 より 高座 の方が好きですが)
周辺情報までなかなか足がのばせずにいるけど 言葉の教室というのは あらゆる障害の窓口になるところがあるので 大切なスタンスと思いながら拝見
我が教室にも どう考えても 視覚関係の援助が必要と思われるお子さんが 相談に来たりする
幸い すぐ側の学校に 弱視の通級学級があって ある程度の相談に乗ったらそちらを紹介するルートが出来つつある
すぐに紹介するかどうかは 親御さん次第
たらい回しという印象を持たれてはいけないので 人様に伝えられる程度の情報は 言葉の教室の担任とて必要となる
近頃 聴覚障害関係の会でも 盲聾児についての報告が出始めてきているが
感覚障害は たとえ軽度であっても 重複すると重度化する(ハンデイが多くなる)ので 子どもが少しでも生活しやすくなるには どうすればよいかを考え続けたいと思っている 昨今です

 


息子も苦手 投稿者:sara mama  投稿日: 8月20日(月)17時37分56秒

動物は苦手です(虫も)
自閉症の子って、同年齢や小さい子より、大人の方が苦手でない子って多いと思う。
多分、相手の反応が、まだ(?)読みやすいからでは?
合わせてもくれるしね・・・
その点、動物はどう反応するかわからないから、怖いのではないかな?
なんて、勝手に思っていますが・・・

小学校の鶏心配ですね。
だけど、無理に好きになろうと、接触させないでね。
行ってみようと思うまで、待っててください。
そしてお子さんに、誰も嫌がるあなたを無理に鶏の近くに連れて行かないこと。
柵があるから、外には出られないこと・・・を、よくお話してくださいね。
入学する前に、お子さんと一緒に学校へ行き(その前に打ち合わせした方がいいかも?)
先生に↑のことをお話していただいても、いいかもしれませんね。
(私も鶏は突付かれそうで怖い私)

飼育委員以外にもたくさん委員はあるから、大丈夫。
5年生からかな、委員会活動が始まるのは。
その年齢でも、怖いお子さんもいると思います。

http://sara.cside1.jp/minnna/hp


ちょっと思うこと。 投稿者:さくらんぼ  投稿日: 8月21日(火)10時43分10秒

理尚さんの投稿を読んで、うれしくなりました。
そして、うちの子供のような、重い自閉症の子供に対する療育も広まっていけばいいな。と思います。
専門家さんは、ボーダーラインの子供をよく対象にしたがりますよね。
そういった子供の方が、目に見えて成長が見えるから楽しいのかな。と私も思います。

わたしの地域の言葉の訓練施設は、「多動の人お断り。」です。
「片言も話せない人、お断り。」です。

要するに、手がかかる子、お断り、です。

ですから、親が勉強して、訓練するしかないんです。
親が勉強したいと思って、そういった講座をけるようなしくみが欲しい。
もちろん、ここのサイトはすばらしいものですが、身近にこういった親切なアドバイザーが欲しい

人に伝える手だてを学ぶことができてから、息子は明るくなりました。
そりゃあそうでしょう。
人に伝える手だてを教えるのには苦労しました。でも、それからは、楽なんです。

訓練を嫌う人も中にはいるかもしれませんが、私はそういった人は余裕のある人だと思っています

目が見えない人が点字を学ぶように、聞こえない人が、手話をやるように、一番、ほっとかれそうな、重度の自閉児のことにも、もうちょっと焦点が当たって欲しいと思う、今日このごろです。


障害者欠格条項をなくす会の講演会のお知らせ 投稿者:リンコ  投稿日: 8月21日(火)13時19分37秒

障害者欠格条項をなくす会の講演会のお知らせを転載します。

あきらめから挑戦へ、開かずの門をこじ開けよう!
9月8日(土)1時開会〜4時半
参加費1,000円 点字・手話・要約筆記・磁気ループあり
文京シビックセンター4階シルバーホール
営団丸の内線・南北線「後楽園」駅直結の高層ビル
都営三田線・新設の大江戸線「春日」駅徒歩1分

◆シンポジスト
高岡正さん (社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会理事長)
福井典子さん (社団法人日本てんかん協会常務理事)
岩崎晋也さん (法政大学現代福祉学部助教授)
里見和夫さん (NPO法人大阪精神医療人権センター代表理事)
ゲスト・早瀬久美さん
コーディネーター 金政玉さん(DPI障害者権利擁護センター所長)

◆さぁ、細い道はついた!これからだ
 障害や病気がある人を一括りにした見方で、その排除を法律に明記してきた欠格条項は、1999年の政府方針「障害者に係る欠格条項の見直しについて」によって、2002年度末を期限に見直し作業が始まりました。今年1月開会した通常国会では、医師法など医薬安全衛生関連27本の法律、および道路交通法の改正の法案審議という山場をむかえました。法案は、附則や附帯決議を加えて、6月に成立しました。障害者団体・関係団体をはじめとする活動の盛り上がりと世論の力があって、百年以上続いている差別偏見にもとづく法令の一部が変わりつつあります。1998年に国家試験に合格し、欠格条項により免許申請を却下されてきた早瀬(後藤)久美さんに、7月17日、薬剤師免許が交付されました。やっと、"あかずの門"のカンヌキがはずれ、細いながらも道ができました。多くの人が門を通り、ともに歩き固めることで、メインストリートになります。「必要な支援を、個々人が権利として得て、学び、仕事をもち、働き続ける」ことができる道をつけましょう。
 完全撤廃に至った欠格条項もありますが、「試験に合格しても免許を与えないことがある」等、合理的な理由もなく障害者や病者をいぜんとして法律や政省令の欠格条項の対象とするものがまだ多数を占めています。今後を切り開くためには、到達点と課題をふまえた継続した取組が必要です。
 今国会に至る山場で行動されてきた方々においでいただき、障害や立場の違いをこえて率直に話しあおうと、この企画を開催します。シンポジウムでは、今国会までの経過と成立法令に対する評価とともに、法令の実際運用の問題、教育や雇用における支援技術の開発と普及など、当面の課題とこれからの取組について議論します。ぜひご参加ください。

共催 障害者総合情報ネットワーク 障害者欠格条項をなくす会

お問い合わせ  「障害者欠格条項をなくす会」事務局まで。
TEL 03-5297-4675 FAX 03-5256-0414
メール nakusu@bk.iij4u.or.jp
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11総評会館内
DPI障害者権利擁護センター気付
http://www.butaman.ne.jp/~sakaue/restrict/

◆参加申込をお願いいたします。ビギンで一括して受け付け中です。
参加申込み先 ビギン TEL 03-3251-3886 FAX 03-5297-4680
お名前 ご所属
TEL FAX
ご住所 〒
企画当日に必要なことなど
マルをつけてください→ ・点字 ・手話 ・要約筆記 ・磁気ループ

◆メッセージ
高岡 正(たかおかただし)さん 社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会理事長
6月22日、衆議院でも欠格条項の法改正が成立しました。多くの障害者団体や個人の方のご努力に敬意を表します。今後、個々の障害者の状況に合わせた環境整備や事業所、企業に障害者の雇用を忌避することのないような制度の確立、個々人のサポート体制の確立などを進める必要があります。政府が中心になって、アメリカのリハ508条の発効に合わせて情報処理機器などのユニバーサルデザイン化を進める動きがあり、これともリンクさせて、障害者の就労環境の一変を図りたいと考えています。

福井典子(ふくいのりこ)さん 社団法人日本てんかん協会常務理事
昨年6月から現職についているてんかん患者、当事者です。特に協会としては「道路交通法」の改正に伴う自動車運転免許の取得にかかわって、この間、運動を展開してきました。衆議院内閣委員会の参考人質疑にも招致されました。「欠格条項」の廃止にむけて、いっそう力をつくしていかなければ、と思いを新たにしているところです。

里見 和夫(さとみかずお)さん NPO法人大阪精神医療人権センター代表理事
弁護士。「障害者欠格条項をなくす会」よびかけ人。宇都宮病院事件に大きな衝撃を受けた患者、家族、医療従事者、弁護士、一般市民の手で、1985年、人権侵害から精神障害者を救済する目的で大阪精神医療人権センターを設立しました。「病院から地域へ」を次の目標に活動を展開中、「大阪精神病院事情ありのまま(第二版)」など刊行しています。

http://www.butaman.ne.jp/~sakaue/restrict/


「だって」と 投稿者:カンガー  投稿日: 8月21日(火)17時27分27秒

娘がはじめて、「言い訳」をしました。
ものすごく驚いたけれど、うれしいです。

訓練会の夏休みの宿題を1人でやらせていて、私は夕飯の仕度をしていました。
出来たというので、のぞいてみると、
点から点を結ぶ課題なのですが、小さな点がところどころ、えんぴつで大きな点になっています。
ルーが鉛筆でぬりつぶして大きな点にしてしまったのです。
私はてっきりふざけたのだと思い、「どうしてこんなことするの!」と怒りました。
いつもなら、「ごめんなさい」と泣き崩れるのですが、今日は「だって」と言ったのです。
私は耳を疑いました。
「だって、なに?」とやさしく聞くと、
「点から少しずれたけれど、けしごむで上手に消えなかったから、点を大きくした」と言うのです。
確かに、そばにあった消しゴムは良く消えないものでした。

生まれてはじめての「だって」。
ようやく、謝ってばかりのルーから一歩踏み出してくれるかもしれません。


カンガ−さんへ 投稿者:こくっぱの母  投稿日: 8月21日(火)20時20分29秒


おめでとう。

こういう時って、本当に嬉しいよね。
私も、嬉しくなりました。


こくっぱの母さんへ 投稿者:カンガー  投稿日: 8月21日(火)22時05分15秒

ありがとうございます。
かわいい万歳で、ますます嬉しくなりました。

本当にこういう時の嬉しさはたまりません。
たま〜にあるんですよね、ひょいと階段を一段登って見せてくれることが。
まだまだ「だって」が定着した訳ではないけれど、娘の中にその言葉があることを知って、本当にうれしいです。
あんまり喜んで、「だって」ばかり言う子になっても困るんだけれど、でもきっとまた出たら、喜んじゃうだろうなあ。

昔、指さしをしなくて、必死に教えました。
そして、言葉が出ないので、「お指で教えて」と言って、指差しで、意思を示すことを教えました。
そして、今はどうかと言うと、「人のことを指差さない!」と叱っています。
きっと親の矛盾した言動に、混乱しているだろうなあと思いながら、その時、その時で必死に対応しています。

今回の「だって」も今のルーにとっては、とても大切な気持ちであり言葉であるけれど、そればっかりになった時には、また叱らなければならないでしょう。
娘の「だって」に今、とても喜び浮かれているけれど、そんなことを思ってちょっと考えてしまいました。


犬、大好き! 投稿者:マー君のママ  投稿日: 8月22日(水)09時50分47秒

我が家のマー君は犬、猫、ハムスター、ウサギ等々大好きな自閉症の男の子です。
その上、いま写真に撮る事が趣味になっています。
多摩動物公園もしょっちゅう行っていたけど、ある日、象さんがドシ〜〜ン、ドシ〜〜ンと体をぶつけ合う音を聞いてから『ジュマンジ』と言って恐がる様になりました。
『ジュマンジ』って言う映画・・・想像の世界なのに現実と重なってしまうのよね。その境目がわからない。特に多摩動物園は自然な雰囲気を大切にしているので、目の前に檻、柵は見えないのです。大きな堀があるけど。それからは動物園は近所の小動物園(やぎ、モルモット、ウサギ、ハムスター)のみです。いろいろな事がわかってきて恐がるものが出来たって言う感じです。

鶏が嫌いだと言いますが、たいがいは学校の隅のほうに鶏小屋ってあるので、避けて登校する事は可能だと思います。いる場所がわかって、そこから出ないとわかれば少しは安心してくれないかしら?しばらくしたら、また変わってくると思います。


ゆっくりと… 投稿者:りん  投稿日: 8月22日(水)13時58分05秒

レス頂いた皆様、ありがとうございます。
小さい頃から恐いものがたくさんある子でした。
年々克服というか自然と気にならなくなったものもあるし、まだ苦手なものもあります。
自閉特有の先の見えない不安が強いのか、楽しみにしていたディズニーランドなども
いざ行ってみると、顔がピキーンと固まって「何時に帰る?」と楽しむどころかびくびく
しながら過ごしていました。初めての場所やとにかく恐いものがたくさんあって、子供って
もっといろんなものに好奇心や興味があるのに小さいうちから世の中恐いものだらけで
かわいそうだなって、私の勝手な子供像にあわせてしまって落ち込んでいました。
落ち込むだけでなくて“なんであなただけそんなものが恐いの!”ってイライラしたり…。
同じ年くらいの子供たちと出かけるとつい比べてしまったり。
私の場合はただ小心者なだけですが、やっぱりニワトリが予想外のところからやってきたら
コワイ(笑)それなのに子供には慣れろって無理な話ですよね。

幸い学校は放し飼いではないし、大丈夫だよと少しずつ安心させていけたらなーと思います。


恐いもの 投稿者:宝島  投稿日: 8月22日(水)21時38分30秒

娘が最近、公園に行かない。前は上の子が行くと追いかけるようにして出掛けていったのに・・。「どうして?」と聞いたら「セミが死んでるから」。
どうやら以前、セミの死骸をふみトラウマになっている様です。私自身、子供時代「伊勢エビ」が怪獣に見え恐ろしかった。

http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000002534


書籍紹介 近刊 聾教育の脱構築  投稿者:リンコ  投稿日: 8月23日(木)02時20分05秒

著者紹介

金澤貴之(かなざわ・たかゆき)
群馬大学教育学部専任講師。
主な著書・論文に「聴者による聾者のための学校」(『現代思想』24(5)、青土社、1996年4月臨時増刊)、(『ろう文化』(青土社、2000年)に再録)、「聾教育における「障害」の構築」(『障害学への招待――社会・文化・ディスアビリティ』長瀬修・石川准編、明石書店1999年)など。

上野益雄(うえの・ますお)
つくば国際大学教授。
主な著書・論文に『19世紀アメリカ聾教育方法史の研究』(風間書房、1991年)。『聴覚障害児教育の革新』(井原栄二・上野益雄・草薙進郎編、コレール社、1997年)など

中野聡子(なかの・さとこ)
心身障害学博士・国立身体障害者リハビリテーションセンター学院手話通訳科非常勤講師。
主な著書・論文に「聾幼児における3次元物体の手話表現と描画表現」(吉野公喜との共同執筆『特殊教育研究』38(1)2000年)、「聴覚障害児のインテグレーションに関する一考察――トライポットモデルの事例から考える」(相良啓子・吉野公喜との共同執筆『ろう教育科学』39(2)1997年)など

市田泰弘(いちだ・やすひろ)
国立身体障害者リハビリテーションセンター学院手話通訳学科教官
主な著書・論文に『はじめての手話』(共著、日本文芸社、1995年)、「誤解される言語・手話」(『現代思想』24(5)、青土社、1996年4月臨時増刊)、(『ろう文化』(青土社、2000年)に再録)

八木 治(やぎ・おさむ)
三重県立稲葉養護学校教諭。
主な著書・論文に『聴覚障害教育情報ガイド』(共著、コレール社、1996年)、『聴覚障害児のコミュニケーション指導』(共著、保育出版社、1998年)など。

池頭一浩(いけとう・かずひろ)
広島県立広島ろう学校教諭。
主な著書・論文に「手話がもたらしたもの――ろう児にとっての“当たり前”とは何か」(『ろう教育科学』42(4)、2001年)、『第12回ろう教育を考える全国討論集会号稿集』(「第12回ろう教育を考える全国討論集会」実行委員会発行、2000年)など。

岡本みどり(おかもと・みどり)
全国ろう児をもつ親の会会長。

南村洋子(みなみむら・ひろこ)
聴覚障害児と共に歩む会・トライアングル教育部主任。
主な著書・論文に『タンポポの道』(共著、財団法人聴覚障害者教育福祉協会、1998年)など。

佐伯英一(さいき・えいいち)
聞こえない子を持つ父親。

木村晴美(きむら・はるみ)
国立身体障害者リハビリテーションセンター学院手話通訳学科教官。
『はじめての手話』(共著、日本文芸社、1955年)、「ろう文化宣言」(市田泰弘との共同執筆(『現代思想』23(3))(『現代思想』24(5)、青土社、1996年4月臨時増刊、『ろう文化』青土社、2000年に再録)など。


書籍紹介 近刊 聾教育の脱構築 投稿者:リンコ  投稿日: 8月23日(木)02時21分10秒

第3章 指導法で求められてきた価値観
 一 聴覚障害者の理想像[池頭一浩]
  1 聴覚障害教育の現状
  2 聴覚障害と聴覚障害者
  3 聴者が描く聴覚障害者の理想像
  4 「理想像」となるための条件
  5 「理想像」の実態と、彼らが問われてこなかったもの
  6 聴者は「理想像」をどのように扱っているのか
  7 「ややこしさ」をこえて
 二 見えてくるものがある[八木治]
  1 見えてくるとしんどくなる
  2 永遠に見えない人たち
  3 願っているのは誰なのか
  4 しんどいとは言っていられない

第4章 聾児を育ててる親として
 一 インテグレーション、龍の子学園、そしてろう学校[岡本みどり]
  はじめに
  1 告知
  2 知られざる事実
  3 現在のろう教育
  4 インテグレーションを選択した理由
  5 インテグレーションから得られるもの
  6 「龍の子学園」との出会い
  7 ろう教育の矛盾
  8 親の役割
  おわりに
 二 聾の娘を持つ立場と手話との出会い、そしてトライアングルでの実践[南村洋子]
  はじめに
  1 聴こえない子どもとの出会い
  2 聴こえる世界と聴こえない世界
  3 トライアングルでの教育実践
  おわりに
 三 聾教育とインターネット[佐伯英一]
  はじめに
  1 私が“本当に必要な情報”を得るまで
  2 手話への偏見
  3 知らなかった聴覚口話法の問題点
  4 幼児期に大切なこと
  5 聞こえない子をもった親に伝えたいこと
  6 情報を得た親の反応
  7 最初から情報を得た親の反応
  8 聾学校での手話
  9 多くの議論
  10 二年がすぎて

第5章 聾児にとってのリアリティ
 一 ろう学校のリアリティ[木村晴美]
  1 ろう者が語ることの意味
  2「できる子ども」とは?
  3 「聴能訓練」のリアリティ
  4 口話法の「成果」と現実
  5 教科学習のリアリティ
  6 授業時間以外の活動について
  7 日本語の獲得をめぐって
  8 最後に
 二 インテグレーションのリアリティ[中野聡子]
  1 今も見る夢
  2 現在の障害児のインテグレーション状況
  3 インテグレーションに向かわせるレトリック
  4 専門家の想定する「サポート」――その虚と実
  5 話し相手と目を合わさない聴覚障害児
  6 いつまでも「子ども」ではない――「わからない」ことがわかるとき
  7 「努力」からは逃れられない
  8 専門家が作った「もう一つの世界」
  9 どこに「アイデンティティ」を見いだすか

あとがき


書籍紹介 近刊 聾教育の脱構築 投稿者:リンコ  投稿日: 8月23日(木)02時22分01秒

目次

第1章 聾教育のパラダイム転換
 一 聾教育のパラダイム転換[金澤貴之]
  1 聾者を知らない聾教育
  2 「聾者の声を聞こう」という誤り
  3 「ロールモデル」としての聾者
  4 「聴者が聾児に教える」から「聾者が聾児に教える」へ
  5 「手話法」の空虚さ
  6 論議のズレのもとは

第2章 聾教育・聾研究の社会的構成
 一 歴史解釈の違い[上野益雄]
  1 歴史の真実は
  2 アメリカへの手話導入は一般にどう考えられたか
  3 もとになった著書
  4 口話聾学校設立時の論争
  5 手話導入についての相反する意見
  6 真実はどうか
  まとめ
 二 聾教育におけるリアリティのズレ[金澤貴之]
  1 論議以前の問題
  2 聾者と聴者の価値観のズレ
  3 聴者にとっての「聾」
  4 聾者にとっての「聾」
  5 聾の人口学的構成――九〇%ルールの意味するところ
  6 聴者の親の願いと専門家の願い
  7 誰に対する、誰の責任か
  8 IT革命と聾教育
  さいごに
 三 聾の心理学的研究の再構築に向けて[中野聡子]
  はじめに
1 聾児を評価することの難しさ
  2 言語発達研究の移り変わり
  3 これまでの聾児の認知・知的発達における通説とその検査法について
  4 聾児を対象とした認知発達、知能検査における問題性
  5 ろうと記憶
  6 新しい試み――手話で認知発達言語発達を評価しよう
  さいごに
 四 ろう教育は手話を言語として認知できるか[市田泰弘]
  はじめに
  1 手話には助詞がない
  2 NMS(非手指動作)
  3 主語と目的語
  4 終助詞にあたるもの
  5 従属節
  6 関係節
  7 使役構文
  8 助動詞
  9 ろう教育は手話を言語として認知できるか


書籍紹介 近刊 聾教育の脱構築 投稿者:リンコ  投稿日: 8月23日(木)02時23分00秒

聾教育の脱構築

金澤貴之編著
上野益雄,中野聡子,市田泰弘,八木治,池頭一浩,岡本みどり,南村洋子,佐伯英一,木村晴美著

2001年8月刊行

明石書店(FAX:03-5818-1174,TEL:03-5818-1171)
四六判 上製 352頁 ISBN4-7503-1456-0
定価本体3200円+税

聾者の言語=日本手話を解することなく進められる聾教育とは何なのか。「聴覚口話法」という聴者の理論に立って構築されてきた日本の聾教育を、聾者主体の聾教育に再構築すること。この問題意識に立って、聾者、親、教員、研究者が聾教育の歴史と現状を検証し、本質的転換を迫る必読の書。



多動性障害、全国調査へ 厚労省研究班、来月から 投稿者:けやき管理人  投稿日: 8月25日(土)23時17分45秒

下記のような報道がありました。

朝日新聞(夕刊) 2001/08/25 (15:28)

多動性障害、全国調査へ 厚労省研究班、来月から

「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」について、厚生労働省の研究
班が、9月から初めての全国調査に乗り出す。小中学生3千人を対象
に学校を通じて子どもの目立つ行動を分析、診断や治療の指針づくり
に生かす。調査結果は、来年3月に報告書にまとめ公開する。

http://www.asahi.com/national/update/0825/010.html


8月27日 NHKラジオ第一 でLD関連番組 投稿者:けやき管理人  投稿日: 8月26日(日)20時13分04秒

8月27日(月)NHKラジオ第一

18:00 夕刊 南編集長 LD・学習障害支援ほか


相談させてください 投稿者: あっきー  投稿日: 8月27日(月)13時21分48秒

言葉遊びの好きな保育園年中の息子にちょっとだけ心配を感じてます。
「足を切る」「針を目に差す」「切って食べちゃう」…などなど
まるでオカルトチックな言葉を頻繁に言って喜んでいます。
アスペっ子で言語発達は月齢以上あるので使っている言葉はわかっているのですが
ちょっとひどすぎないかな〜と思い、注意したくもなります。
ほのぼの系のテレビしか見ないし、戦い系のものはこわがって見ません。
見てないのにどうしてこんな事ばかり言うのかもなんで?と思ったり。
虫だって触れない(蟻ぐらいならOK)のでつぶすわけでもないし、猫も可愛がります。

こういう言葉へのこだわりにも感じますが、不快です。

大人とじゃれていて言い出す事が多いのですが、注意すべきか、放任すべきか
わからず、また先々興味がそっちに言っちゃうの?とも心配を感じたり…。
言葉遊びの一つとは思うのですが、こんな経験をされた方っているのかな?
それともやっぱりちょっとまずい?とか一人悶々と考えていたもので
書かせて頂きました。
何でもよいのでレスお願いしますぅぅぅ〜。


あっきーさんへ。 投稿者:ペンギン  投稿日: 8月27日(月)14時53分39秒

親子二代のアスペから、ちょっと説明させて下さい。

ウチのアスペくんも、ウルトラマンや○○レンジャーなどの実録モノ戦い系は見れなかったのに、アニメの「足を切る」「針を目に差す」「切って食べちゃう」シーンは大好きで、友達のカナーくん(カナー・タイプの同級生)と、二人でおおはしゃぎしていました。
こういう時は、いたって表面的なところで面白がっていて、全くその表現の意味する内容は解かっていないので、オカルトチックに解釈して不快に感じないようにした方が良いです。また、コトバ遊びでもありません。
注意する時は、「確かにそういうことを言うとオモシロイし、ギャグだと思って笑う人もいる。自分はオモシロイかもしれないけれど、聞いている人が気持ち悪くなることの方が多いから、やめて。」と言うようにしたら良いと思います。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~pengin-c/index.htm


ペアレント・トレーニングのアンケート 投稿者:朝倉玲  投稿日: 8月27日(月)15時20分57秒

ずっと以前に紹介したことがありますが
ADHDの子どもに対する親の対応法を学ぶ「ペアレント・トレーニング」
その導入で使うアンケートを、うちのサイトに収録しました。

アンケートと言っても、実質は、
ADHD児への正しい対応を考えるためのQ&Aですね。
特にデータを集めているわけではないので、お気軽にやってみて下さい。
で、感想などを療育掲示板で聞かせていただけると、とても嬉しいです。
お願いします。m(_ _)m

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/parent-t/taisyoho.htm


ちなみに 投稿者:朝倉玲  投稿日: 8月27日(月)15時24分18秒

ペアレント・トレーニングというのは
下でけやき管理人さんがご紹介くださっている
>「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」について、厚生労働省の研究
>班が、9月から初めての全国調査に乗り出す。小中学生3千人を対象
>に学校を通じて子どもの目立つ行動を分析、診断や治療の指針づくり
>に生かす。調査結果は、来年3月に報告書にまとめ公開する。

の、研究班(国立精神・神経センター)で
日本向けに開発・研究している、親向けのトレーニングです。

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


ペンギンさんへ 投稿者: あっきー  投稿日: 8月28日(火)00時37分18秒

説明ありがとうございますっ!
言葉遊びではないのですか。私はてっきり機関銃のように次から次へと
同じような事を言って楽しんだり、反対に言って喜んだりしているところが
よくあるので、それと似たようなところでの発想なのかな?と思ってました。

>全くその表現の意味する内容は解かっていない
そうですね。実際どうなってしまうのか、までは理解出来るわけありませんね。
今朝はつい「針が目に刺さったらもう何も見えなくなるんだよ。
どうしてそんなひどい事言うの?」としかり息子は「そうなんだ…」と言ってました。
でも言ってはよくない、という風には感じなかったようでした。

今度言い出したらペンギンさんの言われた言い方で話してみます。
4歳児相手に神経質になってしまいました。(反省)
診断の時と言い、適確な説明ありがとうございました。

テレビのアニメと言えば息子は「あんぱんまん」の顔が食べられたり
取り替えがOKだったりが謎でいろいろな疑問を感じていた事がありました。
私はうまく説明出来なくて「パンだから。」「食べられるから」などと
答えていた事を思い出しました。(笑)

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