2002年1月その3
言葉足らずで・・ 投稿者:TTT  投稿日: 1月18日(金)13時10分47秒

>いろいろなところに苦情を言って先生を変えてもらったとしても・・・根本的な解決にはなりそうもありません。
言葉が足りませんでした。教師を「変えて」もらっても根本的な解決にはなりません。その通りです。
>母親がここまで苦労しなくちゃならないのか、
納得できないという気持ちも湧いてきました。
私が、管理職や教育委員会に相談してくださいと言っているのは、現状を理解してもらうためです。つまり、現場も含めて「意識を変える」ためです。「担任を変える」だけでは本当の解決はあり得ませんし、同じことが繰り返されるだけです。
自分の所の話で恐縮ですが、私の前の担任の先生は免許を持った方で、自分の学級を基本的に自分一人で教えていました。私は技能教科の担当なので、交流学習ということで週に2時間程度特殊学級の生徒と一緒に授業を行っていました。先日のカキコにも書いたとおり、そのころの私は特殊教育というものを全く理解していませんでした。
私が担任になると決まった2年前は、年度末に生徒と積極的にふれあいを持つように心がけましたが、正直何をどう手をつけていけばよいのかわからない状態で、何度も管理職に相談しました。しかし、その返事は「俺もやったこと無いから」というものでした。考えられますか。担任は全くの素人、相談する相手がどこにもいない。そこで考えたのが、みんなで考えてもらっちゃおう。という結論でした。
私が最初にしたことは、管理職に授業をやってもらい、生徒と直にふれてもらう。そこで、管理職にも生徒の実態を知ってもらうことによって、次のステップ、全職員対象の研修会を開き、全職員に生徒の実態を知ってもらいました。その上で、学級の生徒を私一人が持つのではなく、他の教師にも入ってもらうことで、生徒と教師間のふれあいを多くしました。
その結果、特殊教育に向かない教師が何人かいて、その教師以外で、担任外の授業を積極的に増やしていく努力をしました。
※ この方法では、自閉症の生徒が複数の教師に対応できるのかという不安もありましたが、1ヶ月くらいでだいたい慣れてくれました。
現在は、1週間30時間の授業のうち、半分は担任である私が持ち、残り半分は、交流授業を除いても9名の教師が学級の生徒と関わりを持っています。
その結果、特殊教育を全く知らなかった私のような教師がたくさんいたのに、「○○くん、ずっと同じ所を見ているけど」「○○には、声をかけながら実物を示すとか、体に触れるとかすると反応がはっきりしますよ」とか「自閉症なので、言葉だけでは理解が難しいので・・」とかといった話が、具体的にできるようになってきました。当然直接関わりを持つ先生方は、どうすれば教育的な効果が上がるのかとか、この子は個別の指導のはうが良さそうだとか、身をもって体得してくれますし、自らも勉強してくれます。
もちろんこれは、中学校という教科担任制が中心の学校だからできることといわれればそれまでなのですが、小学校でも交流授業等を通して、同じような考え方ができると思います。
担任の教師が一人で何でもとなると、子どもの特性(障害を含め)に応じた対応と対処、さらに教科指導、日常生活指導、自立・訓練など、やらなければならないことが多くすぎて対応しきれない、対応したくない(自分がやらせられることだけやろう)という気持ちが生まれてきてしまっているのかもしれません。とくに、学年が異なり、特性が異なり、同じ時間の中で、授業内容が1つではなくて複数ある場合、一人の生徒につきっきりになるわけにも行かず、かといって目を離せずといった状況が生まれてしまっているのかもしれません。
だらだらと書いてしまいましたが、こういう現状を、ぜひ多くの教員(管理職を含めた)に知ってほしいのです。
学校という閉鎖された空間にいる私達は、その気にならないと、自分に関係ない(と思っている)情報には耳をふさぎがちです。(言い過ぎですか管理人さん)圧力をかけないと、その気持ちは打破できませんので、私達教員のためにもぜひ、遠慮せずにいいたいことをどんどん言ってください。
※ 特に若い教員のためにお願いします。人間年をとってしまうと変わらないですね。(失礼)
前回のカキコはそんな意味でした。


びっくらこきました 投稿者:ひいろ  投稿日: 1月18日(金)14時40分20秒

・・失礼(笑)ひいろと申します。
タイトルを見ていただければおわかりのように、おちゃらけたヤツでごさいます。
TTTさん、はじめまして。私は今年4月に子供が養護学校に就学する予定の母です。

去年就学相談を受けた感想なのですが
「現場の先生たちは、本当に頑張っておられる」という事でした。
もちろん親として「ここをこうしてくれたら」だとかという事は、たくさんあったのですが(笑)
「話せばわかる」という印象を受けました。
教師も子供の情報が欲しいのだとはっきりと言っておられた先生もいらっしゃいました。
そしてTTTさんの言っておられるように「要望はどんどん出して欲しい」とも言われました。
・・・なるほどー、そうゆう事なのかと実際に学校に行ってみてよーくわかったのです。

TTTさんのような先生が増えてきているのかもしれないですね。
世の中が少しずつ変わってきているのかもしれないです。
障害があることを親が受け止め「教育を受ける権利を訴える」などというのは
多分ひと昔前には、考えられなかった事のかもしれないですしね。
・・・ちなみにここの常連さんたち、○姉妹のようにいっつも胸をはってますよん(爆)

少しずつでもいろんなところで変わっていけばいいと思います。
でもそのためには「はっきりと言わなくてはいけない」のだと私も痛感しています。
ちなみに実践もちゃんとしてますよ。


先生とのつき合い方 投稿者:ともりん  投稿日: 1月18日(金)15時32分44秒

Mさん、明けましておめでとうございます。
最近はずーとROMの状態でお久しぶりでございます。
ハンドルもエリナからともりんに変えました。
これからもよろしくお願いします。

あまりにも今おかれてる立場が似ていて共感するところが
多いので、久々にカキコします。

はるごさんへ

>「お母さん、そんなにあせって無理して急ぐことはありません。
>大人になるまでの10年、20年のほんの一時じゃないですか。
>他の子(健常児?)と比べることはありません。
>そんなに息子さんに負担になっているのなら、思い切って療育を休んでもかまわないのじゃないですか。

まるでうちの園長先生の言葉かと思いました(笑)
はるごさんの抱えてる悩みもすごく共感出来ました。
私たちは特別あせってるわけでもないしいつもいつも健常児と比べて落ち込んでるわけではないんですよね。子供のありのままの状態を理解してほしいだけなのに、いつも
誤解され、過保護な母親って思われますよね。


TTTさんの直接現場にいらっしゃる先生のお話も聞けて大変勉強になりました。

うちの娘も境界線で、現在、年長さんで4月からは小学校です。
幼稚園の先生からも「神経質なお母さん」と思われてるようです(^^;
障害に関しては全く理解はありませんが、「子供はみんな個性があって当然」
「ゆっくりあせらない教育」というような考えの園なので、そういう部分においては
とても恵まれた園だとも思っています。(誤解も多いけど)
ただ、「言葉がけだけでは理解しきれないので、紙に書くなり視覚的な方法もお願いします。」と担任の先生には説明しましたが、担任の先生は「私なりのやり方があるので、今まで通り、言葉だけで通します」と言われました。急な予定変更も、事前にわかっていたら、教えてあげてほしいという事も言いましたが、先生は「こういう特別なやり方をすると、一般社会には通用しないです」と言われ、やはり予定変更も日常茶飯事です。家でこんな状態でしたらパニックになってるところですが、さすが幼稚園ではパニックを我慢して、それほど何も問題を起こしていません。それを見て先生も、自分のやり方は正しいと自信を持っています。(なんか違うぞーー)って私はしっくりきませんが。でも娘はお友達も出来たようで嫌がらず幼稚園行ってる事が何よりの救いです。

最近は、やはり小学校に向けての準備ともいいますか、今は字の練習をしています。
娘も字を書くのが苦手で、自分では得意に書けていたと思いこんでいた字を先生に直されてすっかり自信を失った状態になり、今では字を書く勉強はしたくない、幼稚園嫌など夜中に寝言でいうようになりました。それで今日担任の先生と話し合いをしてきました。
担任の先生とは何度も話し合ってるし、その都度お互いの考え方とか少しは理解してもらってるつもりでいたのですが、今日、私が「字の事で本人もすっかり自信を失っているようなので、様子を見ながらでも、上手く出来たら誉めてほしいのですが」って事を言いましたら、
すごい剣幕で担任の先生が怒りだして「そんないい方されたら、やる気を失います。
もうプチエリナちゃん(娘)の事はほっておくことにしましょうか」って言われました。その時はとにかく先生を怒らせてしまったっていう反省となんとか誤解を解かなきゃって思って、「自分がすべて悪かったんです。決して先生を責めに来たわけではないんです。すみません」など私自身がパニックになりなんとか、先生も機嫌は直してくれましたが、今もなお、先生とのつき合い方に悩んでいます。私が1番言いたかったのは、今子供がどのような気持ちでいるのかを知って頂きたかったのと、どこかで「よく頑張ったね、上手だね」っていう自信を持たせる接し方をお願いしたのですが、どうも上手く伝わらなかったみたいです。
自分の気持ちを伝えるのって難しいですね。
きっと先生も娘の事、なんとかしてあげなきゃって頑張っているのだとは思うのですが。


すっかり先生を怒らせてしまったようで、なんだか「何かあったら何でも相談して下さい」っていつも言ってる言葉がどう受け取ってよいやらで、今度小学校行くにあたってもどうやって担任の先生と上手くつきあえるのか自信がない状態です。


こういう保護者は困るとかそういうのがあったら是非教えて下さい>先生方

私の方こそソーシャルスキルが必要なのかしら。。。
            


再び、 投稿者:コダック  投稿日: 1月18日(金)20時54分26秒

コダックです。

あゆかわさん、私の微妙な思いに共感してくださって、とてもうれしいです。海外在住ということで、こちらとは違ったご苦労もあるかと思いますが、お子さんに自信を持たせたいという気持ち、同じです。

やはり、これはもうとにかく、よく言われることですが、何でもいいからいっぱいほめてあげることからでしょうね。
現在の担任は、TTTさんのような頼もしい先生ではありませんが、たまーに何か良いところを探してほめてくださってはいるようです。
と、言うのは、うちの子は学校での出来事をほとんど自分から話してくれませんが、「先生が、うまくできたねって言った」などということは、はっきり伝えてきます。
やっぱりうれしいんだと思います。普通学級にいるので、当然皆に比べてできないことばっかでしょうから。(^^ゞ

それから、これは療育の先生に言われたことですが、これからは、できないことを努力するより少しでもできることを伸ばすほうがいいと・・・。
つまり、ハンディのある子は成長とともに自己評価が低くなりがちだから、ということなんでしょうね。

私も今後どうしたらいいかは、まだわからないです。
先日の書き込みで、いろいろな場所でのいいとこどり・・と、わかりにくいことを書いたのも、子供がだんだん「ここでは○○ができないけど、△△が楽しい」とか「あそこでは○○がいやだけど、こんなことができる」というようなことを理解してくるかなと思ったんだけど。でも、やっぱ基本は学校ですもんね。でも、どういうところで、センスのいい先生、もしくは真の理解者に出会えるかわからないし。
あ、またわかりにくい発言になってきちゃって・・・すみません。

それにしても、先生との付き合い方って、ほんと難しいです。特に普通級の場合、どこまで要求していいのかと、ためらってしまうことも多いです。
ともりんさんのおっしゃるとおり、親のソーシャルスキル、思いっきり鍛えられてるような気がします。


(無題) 投稿者:はるご  投稿日: 1月18日(金)22時06分03秒

TTTさんへ
ごめんなさい。私のほうこそ言葉が足りませんでした。
TTTさんがおっしゃっているのが、先生を変えるという話ではないことはわかっています。
学校の先生方、必要であれば教育委員会などと連絡を取り合って、今よりももっと子ども達にとって良いクラスを作っていく。
そのことに対して、私は諦めの気持ちを持っているのかもしれません。
どうせ、言っても変わらない・・・。
TTTさん、すごいと思います。
私の地域でも、一生懸命な先生の話、少しは聞きます。
でも、なんだかみんな一人で頑張っているみたいで・・・。
TTTさんのように、他の先生方まで巻き込んで子どもを取り巻く周りを変えてしまう人っているんだと、本当に感動しました。
(なんだか、言い回しが失礼でしょうか。表現力に乏しくてすみません。)
私達親にもできるのでしょうか。
こんな私にも?

ともりんさんへ

>家でこんな状態でしたらパニックになってるところですが、さすが幼稚園ではパニックを我慢して、それほど何も問題を起こしていません。
>それを見て先生も、自分のやり方は正しいと自信を持っています。
>(なんか違うぞーー)って私はしっくりきませんが。
>でも娘はお友達も出来たようで嫌がらず幼稚園行ってる事が何よりの救いです。

うちも、まさにその通りです。
学校では大きな問題も無く、毎日通っています。
でも、家では学校に通いだしてから、ひどいパニックを起こすことが多くなって。
先生には
「普通の人が普通に暮らす日常生活でも、この子達にとってはストレスのかかることですから。(だから、余計な負担は減らせるよう学校での生活をもっと構造化してほしい。)」
という旨、何度か伝えてみたのですが、
「学校では充分楽しんでいるし、目も輝いています。リラックスしていてストレスはありません。大丈夫です。」
だそうです。
うちの先生、良い人なのです。
多分、個人的なお友達だったら、ふんわりしていて憎めなくて、仲良くできると思うのです。
でも、障害児学級の先生としては、あまりにも頼りない。
障害にこだわらず、その子の個性をそのまま受け止める。
それは素敵なことだと思います。
でも、その個性を誤って判断しているのであれば、無意味ですよね。
自閉症圏障害児の障害を含めた個性、知識の無いまま、ただ、愛情をかけて接していさえすれば見えてくるものではないと思います。
そこのところ、わかってくれない人って多いですね。

あゆかわさんへ
うちの息子も、不器用で、自信の無いことはすぐに諦めてしまいます。
それがどの程度有効なのかわかりませんが、うちは誉めて誉めて誉め倒しています。
それから、「頑張ってコレしたら、お買い物にいこうね。」などの特典を与えています。
内は、ちょっと前まで、一切お絵かきも、鉛筆を握ることさえ拒否していましたが(畳や壁の落書きをむやみに叱った私の失敗です。)、今では、大好きな車の絵を一日に何十枚も描いています。
あたりまえすぎてアドバイスになりませんが、ごめんなさい。


講演会のご案内 投稿者:マドンナ  投稿日: 1月18日(金)22時19分20秒

教育についての講演会のご案内です。

英国マンチェスター大学名誉教授 ミットラー博士が来日しての 「インクルージョン教育への道ー特別支援教育」の講演会があります。


なお、このご案内は 個人的に送信しています。

ピーター・ミットラー教授講演会
英国マンチェスター大学名誉教授
ピーター・ミットラー講演会
「インクルージョン教育への道一特別支援教育をどう進めるか―」


日時:平成14年3月24日(日)午後1時〜5時
場所:明治学院大学(南北線:白金台駅 あるいは 三田線:高輪台 下車)

プログラム:  
午後12時  受付

午後1時−1時40分  ミットラー教投の絡介と英国の特別な二ーズ教育について(山口薫)
午後1時40分−4時  ミットラー教授講演(逐次通訳)
午後4時−4時30分  質疑応答
(午後12時30分−1時、4時30分−5時 希望者に著書にサインして頂く時間を設けます。)
参加費:2,000円(資料代〈講演テキスト〉を含む)学生上1,500円 当日受付で
申し込み 日本ポーテージ協会へFAXで03-3313-2575
主催:  日本知的障害福祉連盟
  全日本手をつなぐ育成会(インクルージョン・ジャパン)
  全日本特別支援教育研究連盟(全特連)
  日本知的障害者福祉協会
  日本発達障害学会
共催:  
日本LD学会
特別な二ーズ教育とインテグレーション学会
日本ポーテージ協会
明治学院大学文学部心理学料


ピーター・ミットラー教授は英国マンチェスター大学で特別な二ーズ教育の教授として、又教育学部長として活躍され、2000年7月にはマンチェスター大学で開催された国際特殊教育会議の大会長を努められました。国際的には国連、ユネスコ、WHO,ILOにおける障害者と特殊教育の分野での助言者として貢献され、知的障害者の親を中心とする支援団体インクルージョン・インターナショナルの会長を務められました。
 日本にも数回来られて各地で講演されたことがありますが、今回は筑波大学で行われるシンポジウムに参加される機会に、「インクルージョン教育への道」というこれからわれわれが取り組む重要な課題についての英国での豊富な実践を踏まえた著書の日本訳の出版を記念して、教授のインクルージョン教育についてのお考えを直接聞く護演会を企画しました。待別支援教育に直接関わる教師、福祉関係者、医師、PT・OT・ST、心理学、行政等の専門家の他、幼稚園、小学校、中学校、高等学校の教師の方々にも是非ご参加頂きたくご案内申し上げます。
ピーター・ミットラー著・山口薫「インクルージョン教育への道」東京大学出版会平成14年3月刊行

------------------------------------------------------------------------


特殊教育から 投稿者:かめ兄弟の母  投稿日: 1月18日(金)23時16分40秒

特別支援教育に名前が変わって、
中身はどう変わっていくのか・・・。
なんとなく、今、見えている中身って、
知的障害のない発達障害の子も対象になりましたって感じ??


あゆかわさんへ 投稿者:みっき  投稿日: 1月19日(土)02時01分56秒

>とはいえ我が家はドイツの現地小学校なので,なんかもう親も良くわからん、という
>感じなんですが・・・。
>教育方針の違いでしょうか,お絵かき,塗り絵が異常に多く登場します。
>授業時間の半分近くの時間をいろ塗りに費やしているような・・・。
>わたしとしては、ドイツ語がわからないことで問題が発生する,と思っていたんですが,
>先生との面談では,お絵かき,塗り絵の比重が高いため’不器用’が問題だ,というこ
>とでした。
>ドイツ語が話せない,さらに嫌いなお絵かき,塗り絵がうまくできないことで,子供が
>どんどん自信を無くしていくこと(自己評価が低くなる)が最近ものすごく気になります。
>もともと自信がない子、でしたがいっそうひどくなっているようなのです。

>ですが、子供に自身を持たせる,これはいったいどうしたらよいのでしょうか?
>皆様のお知恵を拝借したく書き込みいたしました。
>経験談,など教えていただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。

ドイツの小学校では、いろいろ日本の小学校とは違うでしょうから、
何とコメントすればいいかと考えていたんですが。
塗り絵なんかは、ひたすら色塗りだから、ADHD的傾向もあるということなら、
よけいに辛い作業でしょうね。
お絵描きが苦手というのも、じっとしていられなくて、または興味がなくて
描いていられないのかな。
ハンドペインティングのように、手に絵の具を塗ってペタペタも嫌かしら?
お絵描き、塗り絵の普通の概念をはずして、お遊びのように楽しめたら、
それがきっかけになるといいんですけど。
つまり、一枚の絵を仕上げるというより、クレヨン・絵の具・色鉛筆などで
線を殴り書きしてもいいんです。形を描けなくても、塗り絵の線がはみ出しても
構わないから、まずは描いてみることを頭でなく、手で感触で楽しむ。

どうしても嫌なら、無理はさせないのがいいんですけど、先生とお話しできませんか?
先生がうまく誘導してくださるといいんですけどね。

それから、自信を持たせることは何もお絵描きでなくてもいいです。
お子さんが興味のあることで、思いきり楽しめることを一つでも持っているなら、
学校のカリキュラムとは関係なくても、「自分はこれがしたい、これが好きだ」と
認識することで自信につながっていくと思います。
学校での自信ではなく、生きていくための自信です。
好きなことがあれば、学校で辛くても少なくとも自分の逃げ場が確保できるでしょう?

あとは、些細なことでも誉めてあげる、大げさに。
嫌がらなければ抱きしめて、頬ずりしてでも誉める。
一緒に楽しい時間を過ごす。
…など、考えてみましたが、自信を持たせるというより、自信につながればという方向で
考えてみるのがいいでしょうか。
お子さんの笑顔がたくさん見られるような状況を目指していれば、間違いはないと思うのです。

一般論のようで参考になりましたかどうか。私の方が自信がないわ。(笑)
肩の力を抜いて、1歩1歩まいりましょうね。 (*^^*)


ともりんさん 投稿者:みっき  投稿日: 1月19日(土)02時23分36秒

>すごい剣幕で担任の先生が怒りだして「そんないい方されたら、やる気を失います。
>もうプチエリナちゃん(娘)の事はほっておくことにしましょうか」って言われました。

そんなことを言われたら、辛いでしょう、ともりんさん自身が。
冷静に話せないのかしら? 捨てゼリフを吐く教育者がいる?
よほど突っかかって話したなら、先生も怒り爆発ってことはあるかもしれないけど
この言い方はあんまりよね。(怒りモード)


To はるごさん 投稿者:TTT  投稿日: 1月19日(土)08時21分06秒

>私達親にもできるのでしょうか。

できます!!
というか、親がやらなくて誰がやるんですか!!

具体策です。
今度担任と面談をするとき、もう一人誰か入ってもらいましょう。一番よいのは、療育の先生に入ってもらうことかなと思いますが、双方に抵抗もあるでしょうから、その学校の管理職あたりはどうでしょう。
その際、いきなり要望ではなく、相談という形で、相手に話を聞かせやすい状況を作ってあげるとよいと思います。その場では、言いたいことがたくさんあると思いますが、ちょっと我慢して、「うちの○○が、今家でこんな状況なのですが、どうしたらよいでしょうか。」とかなり曖昧に、相談するとよいと思います。当然、詳しい状況を聞きたがると思いますので、その際に、担任をけなさないように注意しながら、管理職に聞いてもらうつもりで、家でこんな風にしている。療育でこのような指導を受けている。病院でこんな風に言われている等できれば資料を添えて、管理職に伝えてみてください。
たぶん、担任の先生は、一人で背負い込んでいると思いますので、管理職まで具体的な話は伝わっていないでしょう。
まず、管理職話を伝えるところから始めてはいかがでしょうか。

※ 同じ学級の保護者の方でまとまっていくというのも効果が出やすいですよ。

すみません。何度かここを訪れているうちに、感情が移入してしまって、同じ教育関係者がみたら指導を受けそうなことを書いてしまったような気がします(管理人さんオフレコで・・・)。
のある人を、味方につけると強いですよ。私が最初に巻き込んだのも校長ですから・・

あきらめずにがんばってください。    !(^^)!


re:先生とのつきあい方 投稿者:TTT  投稿日: 1月19日(土)09時20分09秒

あまり難しく考えない方が良いのではと思います。
学校にいる間は、私は生徒の親であると思っています。だからこそ、遠慮のない指導(TAIBATSUじゃないですよ)もできますし、しつけもできますし、もちろん一緒に喜ぶこと、悲しむことも、ほめることも、遊ぶことも・・・

親御さんも同じではないですか。教師にとって困る保護者というのは、親にとって困る教師と同じだと思いませんか?
・無知な教師って困るでしょう
・独りよがりな教師って困るでしょう
・説明のない教師って困るでしょう
・隠し事をする教師って困るでしょう
etc
立場は違えど、子どもを健全に育てていきたいという点では同じ方向を向いているんですよね。そう考えれば、本音で話し、一緒に考えることができるのが理想だと思います。

こんなことを書きながら、なんか親と教師って「嫁と姑」みたいだと思いません?なんて考えて一人で笑っちゃいました。隣の教師が「何?」って顔をしていますので、この辺で・・・・


あゆかわさんへ 投稿者:  投稿日: 1月20日(日)00時07分46秒

友人がドイツの小学校で教師をしておりました。
今は、事情があって、大学で教えておりますが。
もし、お役にたてることがありましたら、ご遠慮なくメールをお送り下さい。

又、私自身が滞在しておりました時には、子どももおりませんでしたので
詳しくはわかりませんが、現地校は、本当にそれぞれ、とても、個性があり、
例えば、同じシュタイナーをとってる学校でも、差があるようでしたし、
又、モンテッソーリや、その他でしたら、さらに違いがあるようでした。

手先のことでもし、悩んでいらっしゃるようでしたら、簡単な折り紙は
いかがでしょうか...
丁度、私がいた頃は、町の文房具屋さんに折り紙を売っていて、とても高価でした。
店員さんに理由をきくと、学校によっては、取り入れられるようになってきたので
置くようになったとのことでした。(折り紙)

でも、同じアパートの友人達のお子さんや、大人でも、折り紙教えてあげても
なかなか出来ない方が多かったです。私も思いっきり不器用な人間ですが、
日本人って割と手先は器用みたいです。

本当に簡単な折り紙をお子さんと楽しまれて、クラスのお友達などにお誕生日に
プレゼントされたりなさるのも、お子さんの自信に繋がるのではないかなと
ふと思いました。(みんなが出来ないのに、お子さんが出来れば)

そして、きっと、教えて!と言われると思うので、ご一緒に折り紙をして
遊ばれると良いきっかけになるのではないかと思いました。

それぞれの状況があるかと思いますので、良策かどうかはわかりませんが
もし、何かのきっかけになれば...と思い書き込んでみました。

文化や、風習、宗教の違い、それに一番必要とされる言葉...
困った時に、母国語のようにドイツ語が操れれば...と思ったことがありました。
大変なことも多いかと思いますが、きっとその分、貴重な経験と思い出がしっかりと
お手元の残ることと思います。
お体にお気をつけ頂いて、頑張って下さい。



ありがとうございます 投稿者:あゆかわ  投稿日: 1月20日(日)06時26分50秒

みっきさん、はるごさん、コダックさん,栞さん
ほんとうにありがとうございます。
最近先生とお話をすることができたのですが,塗り絵お絵かき,に対する情熱
は日本人の教育観をはるかに超える物のようです。これについては不器用なんだ
からあまりきれいに書け書け言わんで欲しい旨,どうにか伝えたのですが,教
員養成課程(大学の)において,塗り絵をかなり重視した教育スキルが教えられ
ているようです。(というかそんな感じのことを言ったと思いました。)

すこしづづ我が子も進歩は見せているのですが,本人が描きたいと思う物の完
成度が高すぎて,実際に書けるものが本人にとってはひどすぎて怒り出したり
することがあります。学校では下手ながらもどうにかやり遂げてきますが・・・。
私としては,練習なくして,いきなりうまく描ける,と思うのも間違っている
と思い、ちょっとでも描けばほめ、描けばほめ、していってみます。

また,日本の教育とのギャップの激しさも原因かな、とも考えてきました。日本
の国語は1年生で平仮名片仮名に加え感じ80字というものすごいものですよね。
でもこちらは1年かけてアルファベット、算数も日本のほうがずっと進んでいます。
すなわち,うちの子供は常にかなり先を予習しているようなところがあって,
 ’これができるのに、何でこんなに塗り絵がへたなん?真面目にやっとらん
  のとちゃうか?’
という感じが教師の側にあるようだ,という気がしてきました。
まさにLD、ADHDで受ける誤解をここでも受けている気がしますので,また話し
合ってみます。 本当に皆様有難うございました。
さらに誉めまくり、がんばります。


もう1度 投稿者:あゆかわ  投稿日: 1月20日(日)06時30分52秒

栞さん、折り紙試して見ます。
また,ドイツでの言葉による悔しさ,わかっていただけて感激です。
現在雪かきに時間がとられてなかなか書き込みもできないのですが,
(爆)もう少し雪が落ち着いたら,メールさせていただきます。


nurie 投稿者:まつこ  投稿日: 1月20日(日)15時43分27秒

ぬりえ

あゆかわさんのお子さんがどういう特徴を持っているのかわからないので
これから書くことが役に立つかどうかわかりませんが
ROMしている方がたに参考にしていただけるかもしれないので
書きます。

ぬりえをきれいに仕上げるのには

まず、線の集まりを「図」として認識することが必要です。
○の内側をぬるには、図を地(背景)と区別して
●と見なくてはなりません。

それに、しっかり注目しながら手首・指先をうまく操ることを
ぬりおわるまで持続することも必要です。

ほかにもありそうだけど……。

実は、かなり高度な能力が必要な作業だと思います。
文字を読み書きする力の基礎的な部分にも関わってくる作業です。

どうしてもはみ出してしまう場合は
塗る部分を切り抜いた厚紙(分厚いほど補助効果は大)を重ねると
「図」を区別しやすいし、はみ出さずにぬれます。

しっかり全部ぬれていないのにやめてしまう場合は
はっきりした濃い色で楽に塗れる道具にしてみることも一案です。
太めで握りやすい水性のサインペンのほうが
色鉛筆より取り組みはよくなるように思います。

ふっと思い出したのですが、少年は
イメージどおりに描けなくてパニックをおこしていた時期でも

左手を紙の上に広げておいてその形をなぞったり
そのほかいろんなものを紙の上において形をなぞって遊んだりしていました。
これも今思えば自らスモールステップしてたってことかもしれない。

後、これは今までにいろんなところで書いたのですが
紙には描けなくても、タカラの「せんせい」は
気に入らなかったらすぐに消せるので安心だったのか
「せんせい」になら絵を描くという時期がありました。

今、ちょっと検索してみたら色のでる新製品も出てる〜!
……びっくり。


まつこさんのを読んで思い出しました。 投稿者:さとか  投稿日: 1月20日(日)18時00分51秒

うちの息子も、書くのを嫌がってました。というより、自信が無かったんだと思います。
上手く塗り終えるように、こんなふうにしてました。
絵は、単純な小さめの○、□、△からだったと思います。
太い黒いマジックペンで、縁取りしたものに、まんなかを残して赤や青など色をはじめに塗っておきます。
子供には、残ったところを、塗らせました。
少しずつ、子供が塗るスペースを広くしてゆきました。
あとは、単純な絵で、にんじんや、ぶどう。その後は、ピカチ○ーの絵などに進みました。
それから、絵は鉛筆などを持つのが上手ではなかったので、
太目のペンで、力を使わないで書けるものを持たせました。
そして、短い距離の点と点を結ぶのから始めました。
うちの息子は、小1のとき字は読めました。でも、声を出して読むのは大変みたいでした。
指や手を動かして字や絵を書くのは今も上手とは言えないかもしれません。
(私は、上手くなったなーと、親ばかですから思ってます。)
力を、どのように配分すれば動かせるのかわからないのかもしれないし、本当に上手く動かせないのかもしれない。
指を動かすことってすごく脳や神経を使ってるらしいし、私達が普段していることって大変高度な事だと思ってます。
うちの息子の場合ですから、他のお子さんに向いてるかわかりません。
少しでも、ヒントになるといいんですけど。
できるだけ、失敗させないように終える課題だと自信を持てていいなーと思いました。


再び塗り絵 投稿者:あゆかわ  投稿日: 1月21日(月)00時20分10秒

さとかさん、まつこさん有難うございます。
うちの子供は,なんと言うか,本当に不器用、という子なのです。
基本的には境界域,言語麺が年齢に対して幼い,好きなことには
ものすごく集中する,が、嫌いなこと,自信のないことには取り
組みがものすごく悪い、という感じなのです。4歳時のWISK-R
でも知能指数は平均するとある程度出る,が,得て不得手の乖離
が激しいので今後の学校生活ではいろいろと問題が出てくるで
しょうというタイプでした。

でもこういった状況ですから,ADHD等の確定診断も出ていません
でしたし、DRによっては個性の範疇という診断もいただきました。

そして今,塗り絵もはみ出して汚いけれど課題であれば最後までや
るにはやる、字も(アルファベット,日本の漢字,かたかな、ひらが
な)汚いけれど書ける。本を読むのが大好きで,ひまさえあれば本を
読んでいるので,国語のテスト(通信教育などです)は良くできる。が会
話はすごく幼いし、作文は書きたがらない。)

まさにコダックさんのおっしゃっているとうり,決定的なこれ,
といった特徴や遅れが表面からはわかりづらいタイプです。
が、私の家系が典型的なADHDで私も似たような生育暦があるので,
単なる個性の範疇とは考えられません。

ここでこうしてさまざまなアドバイスをいただいて,本当に感激
しております。スモールステップを心がけ,お絵かき,塗り絵、ど
うにか親子でトライしてみます。
こんな子供が,果たしてドイツ語と日本語を使い分けなければいけ
ない環境で,この先どこまでやっていけるんでしょう?と時々もの
すごく不安になります。がとりあえず今とちょこっと先だけ見つめて
過ごしています。


ありがとうございます 投稿者:ともりん  投稿日: 1月21日(月)00時43分55秒

皆さん、暖かいレスありがとうございます!!


コダックさんへ

コダックさんのお子さんは普通級なんですね。
娘も今度小学校はいろいろ悩んだ末、普通クラスに入ることになりました。
そこで今、娘の状況をどの程度まで話したらよいのか、どういう風に理解
してもらえるか、内容を考えてる最中です。うまく表現出来なくて困ってます(^^;



はるごさんへ

>障害にこだわらず、その子の個性をそのまま受け止める。
>それは素敵なことだと思います。
>でも、その個性を誤って判断しているのであれば、無意味ですよね。
>自閉症圏障害児の障害を含めた個性、知識の無いまま、ただ、愛情をかけて接してい
>さえすれば見えてくるものではないと思います。
>そこのところ、わかってくれない人って多いですね。

そうですね。
特に自閉の場合は愛情をたくさんかけてとか、ゆっくりと見守りましょうだけでは
難しい部分がありますよね。
よく、先生には「そんなに自分の子供を障害児にしたいのですか」と言われるのですが、障害児に無理矢理させたいのではなく、自閉症という本当の意味を理解してほしいのとそうすれば少しはどういう手助けが必要か、見えてくるんじゃないのかなって
思うんです。娘の過去のデーターも先生には話していますが、「どの子も同じですよ」だけで全然相手にしてもらえない事も多いです。

みっきさんへ

すっかり愚痴めいた内容になってしまって、レス頂けて嬉しいです。
今の担任の先生、何でもはっきり言う方でそれはすごくありがたい事なんですが、
ただ今回はあまりにも怒りが激しくて昨日もずーと私の何がいけなかったのか考えていました。
きっと先生も一生懸命頑張って指導されていたにもかかわらず、余計な口出しをしてしまったのかななんて思ってます。
ちょっと辛い(怖かった方が近いかな)思いはしましたが、ここの掲示板ですっかり元気になれました(^^)

TTTさんへ
学校の忙しい合間にレス下さって、ありがとうございます。

あまりにも的を得た回答で、感謝しております。

>親御さんも同じではないですか。教師にとって困る保護者というのは、親にとって困
>る教師と同じだと思いませんか?

ほんとそうですね。
自分が感じてる事、きっと担任の先生も同じ思いでいたのかもしれません。

>立場は違えど、子どもを健全に育てていきたいという点では同じ方向を向いているんですよね。そう考えれば、本音で話し、一緒に考えることができるのが理想だと思います

いくらかの考えのズレはあるにしても、基本的な考え方、方向性は同じだと思ってます。一緒に情報を提供しあって、一緒に考えて悩んだりしたかったのですが、どうしても本音の部分で躊躇していました。何を言っても通じない、あきらめの部分が多かったです。

>こんなことを書きながら、なんか親と教師って「嫁と姑」みたいだと思いません?な
>んて考えて一人で笑っちゃいました。隣の教師が「何?」って顔をしていますので、この辺で・・・・

思わず大きく頷いてしまいました(笑)
一番大事にしていきたい、上手くつきあいたい相手だからこそ悩みも生じるのでしょうか。
いろいろ悩みはつきませんが、先生とも深く構えるのではなく楽しくおつきあい出来る
状態にまずは持って行こうと思います。

いろいろ貴重なご意見ありがとうございました。


うちの最初のお絵かきは・・・ 投稿者:はるご  投稿日: 1月21日(月)12時46分12秒

私が紙に目の無いウサギや、口の無い猫などを描いたものを、プラスチックの下敷きみたいなハードケースに入れて、「ウサギさんに目を書いてあげて。」とか言ってました。
水性マジックで書くと、濡れタオルで簡単に消せるので、何種類か元絵を描いて、後は何度も同じ物を使って描かせていました。
ほんのちょこっと描いたら絵が完成するので、お絵かき拒否の息子もこれだけはサッと描いてたなあ。
タカラの『せんせい』はうちも使ってみましたが、いつも真っ黒に塗りつぶしては消し・・・という遊びしかできませんでした。

自分の実力に比べ完成度の高い絵、うちの子も求めているようです。
うまく描けなくて、かんしゃくを起こしたりしてますね。
車の絵がすきなのですが、先に大人が描いてあげています。
なるべく単純化した絵ですが、その車の特徴的なものや好きそうなパーツは外さずに。
例えば、「タイヤホイールはこうやろう。ハンドルはここだけ見えるやろう。ライトはフォグランプもあるやろう。」なんて言いながら。
リアルに描きたいんだけど、どうやって描いていいかわからないみたいなので、先に大人が描くとやり方がわかるようです。
私もあまり絵心がないので、レベル的に彼に合っているのかもしれませんね。
あんまりお母さんがうまいと、依存しちゃって自分で描こうとは思わなくなってしまうかも。
あと、最近は写し絵もよくやっています。




お絵かきしてほしい。 投稿者:ととら  投稿日: 1月21日(月)13時59分13秒

うちの息子もお絵かきしてくれません。

自信がないのかなって思うこともあるけれど、
まずは、クレヨンやペンを持ってくれないので、
それ以前の問題かなぁとも思います。
(持たせてもすぐにほりなげてしまいます。)

でも、私に書いてもらうのはとっても好きです。
だから、いつも車や飛行機やアンパンマンやばいきんまんと、
いろいろ書いてほしがります。
こんなふうにして、いろんな単語を覚えていきました。

だから、お絵かき自体はとっても好きなんだと思います。
センターでは、手のひらに絵の具をぬって、紙にぺたっとつけて、
手形をつけてみたりってことをしています。
最初は、手のひらに絵の具がつくのが気になっていやがってたけれど、
ぺたっと手形がつくのは、おもしろかったらしくて、
それはやってくれるようになりました。(ちょっと、強引だったけど・・・。)

もともと、手のひらに何かつくっていうのが、いやなので、
お風呂でも体を洗うと手のひらについた泡をあわてて、
蛇口にこすりつけてとろうとしたりします。
(その様子はちょっとあわてて、かわいいです。)

最近は、色鉛筆を一緒に持ってかいてみたり、
そんな感じなんですけれど、
きっと、絵を描く楽しさはわかっているので、
自分でやる気になってくれるといいのになぁって
思います。

(食べるのも一人ではなかなか食べてくれませんでしたが、
最近は、好きなものくらいはスプーンを持って、すくってくれることも
あって、喜んでいます。なにごともやる気!なんだろうなぁー。)

いろいろ、みなさん工夫されているようなので、
参考にさせていただこうと思います。


教えてください 投稿者:TTT  投稿日: 1月21日(月)14時21分00秒

<hr>
男女の区別っていつ頃から、どのように形成されるのでしょうか?
来年度入学(中学校)してくる生徒(男子)は、自分が男なのか、女なのかわからないそうです。
中学生になると、思春期を迎え、他の生徒との関わりもあるので、できる限り早く対応したいと思
うのですが、具体的にどうすればよいのか(まだ本人にも会っていないので何ともいえないのです
が・・)全く見えてきません。
ちなみに、発達性言語障害との診断で、知的障害も持っています。具体的な数値等を出せばもっと、
わかりやすいのでしょうが、立場上そうもいきません。
どなたか実践例というか、こんな風にしたというような話があったら教えてください。
<hr>


男女の区別 投稿者:はるご  投稿日: 1月21日(月)17時13分34秒

うちは、最近それに取り組んでいます。
例の女性下着へのこだわり禁止令のときに、同時進行です。
以下、そのときのメモです。

《12月5日》
お風呂の中で、男女の違いを教える。
私「お母さんの目は何個?(友の手を取り)1,2」
一緒に「2個!」
私「ともくんの目は何個?」
友「1,2,2個!」
私「お母さんの鼻は何個?」
友「1,1個」
    ・
    ・
    ・
    ・
私「ともくんのおちんちんは何個?」
友「1,1個」
私「お母さんのおちんちんは何個?」
友「?????」
私「なーい。」
友「れい個!」
私「おちんちん1個は男の子。おちんちん0個は女の子。ともくんは?」
友「男の子!」
私「お母さんは?」
友「女の子!」
以下、考えられるいろいろな人の名前を挙げたが、順番を変えても引っかかることなく正しく答えることができた。
私「ともくん、男の子は大人になってもずっと男の子。女の子は大人になってもずっと女の子。おちんちんが途中で生えたり無くなったりはしないんよ。」
友「??うん。」
私「男の子はワコールはいけんのよ。」
友「男の子はワコールいけんのよ。男の子はマツダ(車)やね。」
理解できてるかどうかは不明。

今でも理解できてるかどうかはわかりませんが、
「スリップきらんね。トモくん男の子やけんね。」
「キメブラせんね。トモくん男の子やけんね。」
など、何かあるたびに確認してきます。
そのくせ、ガンダムのゾックにスリップ着せた絵とか描いてるんですけどね。


ありがとうございます。 投稿者:TTT  投稿日: 1月22日(火)07時54分31秒

To はるごさま

ありがとうございます。

早速試してみます。って、やれないのがつらいところです。
自分の娘には、同じようにして男女の違いを教えたのですが、学校ではこの方法はちょっと(^_^)
異性の場合には、実際に見たりさわったりしながら、違いを教えることも可能なのでしょうが(もっとも中学生になって、それは・・・色々問題もありますが)、私も男なので、(女性の)実物というわけにはいかないですね・・・

やはり、誰々は「男」、誰々は「女」、あるのは「男」、無いのは「女」という風に覚えさせる(訓練する)しかないのでしょうか?(問題提起です)


何のための区別かな? 投稿者:sara  投稿日: 1月22日(火)10時12分06秒

やっぱり、日常生活において・・・ですよね?
極端な話、知識として男女の区別があいまいでも、できるかなぁーと、思います。
要するに、男の子としての行動ができればいいのですから・・・。
中学だと、余計にやりやすいかな?
制服もあるし、更衣室もあるから・・・
小学校だと、更衣するのにも、同じ教室だったりして(さすがにプールは違うけれど)
あいまいな部分が多いから。

うちの息子(中3)も、小学生の時まで、お風呂から出たあともスッポンポンでした。
が、最近きっちり(!)隠すようになって・・・
もちろん、妹から苦情(?)が出たり、学校での先生方の対応のおかげです。
ていねいに、男女の区別をつけた行動を周りで、進めていけば大丈夫ではないでしょうか?
更衣室は、障害児級だからこそ、必要なのは、当然だと思いますが。
同じ年頃の男女がいる・・・からこそ、わかっていくものだと思います。
(余計なことだったら・・・ごめんなさい)


ありがとうございます。 投稿者:TTT  投稿日: 1月22日(火)11時01分54秒

TO saraさま

ありがとうございます。
私が思うに、二次的な性徴が起きた時に対応しきれないのでは?と思うのです。
これは、もちろん本人も、周りもという意味なのですが、
行動もそうですが、内面で男女の区別ができていないと某漫画(鳥○明氏の○ラゴン○ール)であったような「ぱんぱん」という行動が冗談でなく起きてしまうのでは?
実際に、何年か前に私のいる中学校の学区で、(通常学級にいたのですが)障害を持っていると思われる少年が、突然道を歩いている女性の胸をつかんで、通報されたというようなことが起きています。
本人にしてみれば、思春期を迎え、興味がそちらの方に向くのも仕方がないことで、そのときに自分の行動をどのように抑制できるか、抑制できなければどのように対応すればよいのか教えなければならないと思うのです。

現在の私の学級でも、女性の教師(若い)が、授業を持った時などに、必要以上に顔を近づけられて怖かったとか、やけに体を触ってくるとかいったことが、何度かありました。
こういうことが「あの子は・・・」といった差別的な見方につながることが非常に多いように思われます。
※ もちろん指導を繰り返し、家庭とも連絡を取り合って、今はそんなことは表面上はありませんが・・・

あのぉ・・・ 更衣室があるのですか?
私の所は、更衣室がありません。だいたいにして、教師用の男性の更衣室すら満足に更衣に使用できる状態ではありませんので・・・・。(別な用途の部屋と共用です)もっとも空き教室というものが本校にはありません。こんな環境です。


(無題) 投稿者:sara  投稿日: 1月22日(火)15時08分34秒

更衣室は、カーテンやつい立などを、利用すればいいと思います。
息子の中学も、以前は男子はそうでした。
今は、物置をしまっておいた所を片付け、半分利用しています(先生ありがとう)
他にも先生方は、男子の更衣の介助には、男性が、女子には、女性が関わっています。
もちろん、トイレもそうですが(検診その他も)

胸をさわることを、どうしてしてしまったのでしょうか?
胸を触ると言うと、性的な意味で、とらえがちですが、そうとも限りません。
息子(自閉症)を見ていると、人の体を見るよりも(全体) 体にある一部分(もの)に興味を示すことが多いのです。
胸にあるペンダントに興味がある・・・とか。

他の人に顔を近づけすぎること(誰でも、いい気持ちではないですよね?)
他の人との適切な距離の取り方が、わからないのでは?
その子にわかるように、手を伸ばした距離(例えば)以上は開ける、など具体的に教えていくのは、どうでしょうか?

体のプライベートな部分(水着で隠れるところ)は、触らないし、触らせない。
触っていいのは、握手や肩・・
見ること、見せることもいけない(どんな人ならばいいのかも、教える)
(更衣室ほしいですね)
小さい時から、教えて行くことが大事ですよね。
中学生になったから(思春期になったから)、同じことをした時に、問題となり、
急に始まった訳ではないと思うのです。
ハングも、小さいころは、笑ってすませますが、中学生になると、そうはいきません。
まわりが、大人の扱いをしていくことで、彼らも、わかっていくのではないのでしょうか?

中学生になることは、大人扱いをする<いいきっかけ>だと思います。
制服や更衣室が、大人を象徴しているように思えませんか?

おすすめ・・・
障害(児)者のセクシュアリティーを育む
(人間と性 教育研究協議会・障害児サークル 編)
大月書店


性別の認知 投稿者:まつこ  投稿日: 1月22日(火)16時19分16秒

>男女の区別っていつ頃から、どのように形成されるのでしょうか?
>来年度入学(中学校)してくる生徒(男子)は、
>自分が男なのか、女なのかわからないそうです。

これが、どういう状態を指しているのかによって対処の仕方も違うように感じました。

センターでは名前と年齢の次に性別を意識させるように言われました。
周りの人たちの性別も合わせて意識させるような働きかけをしましたが
そのときに一般的な服装や立ち居振舞いや趣味嗜好の性差について
「##だから男」とか「**だから女」とか分析的には説明しませんでした。
言語発達的にそういう説明を理解しない段階だったということもありますが
そういう説明には例外が必ずあるのでかえって混乱しそうに思ったからです。

また
>あるのは「男」、無いのは「女」
ということを知る前に、あるいはそういう事を確かめることなしに
私たちは性別を見分けます。(わかりにくい場合はありますけど)
その頃の少年は、身体的な特徴が判断基準だと教えれば
他人の身体的特徴の目視確認を実行しようとしたでしょう。(T.T)

人の全体像から男女の区別がつくようになって
「人は男と女の二種類に大別できるのだ」ということがわかり
そのうちの「男」に自分は入っているということをつかんでから
服装・立ち居振舞い・趣味嗜好などの性差の傾向は自分でわかったようです。

「男子なのに女子と一緒にいたがる」のだとしたら、
それは女子と一緒のほうが居心地がいいだけかもしれないし
「女物の服やリボンや髪飾りやアクセサリーが好き」だとしても
それは単に趣味嗜好の問題で性別の混乱をしめすものではないかもしれない。

人の体にむやみに触るのは、同性でも迷惑です。

>小さい時から、教えて行くことが大事ですよね。
そうなんですよ。
そういう事を自然に学ぶことが難しい子達がいるんです。

そして、そういう事を教えてもらえなくて
悪気がないのに人に不快な思いをさせてしまうのは
その子どもたちにとってはとても不本意なことだと思います。


うちの子は 投稿者:まつこ  投稿日: 1月22日(火)16時42分53秒

自分が男だということは重々承知していますが
ちいさいころから人の生足やストッキングの感触が好きでさわったり、
スカートの中を覗いたり、着替えをじろじろ見たり更衣室を覗いたり
したくてしたくてたまらなかったんです。

それは性的な興味ではなく、即物的な好奇心で
そういう事をすると他人がどう感じるか、
自分が他人にどういう評価をうけるかということも感じとれないので抑止力にならず、
でもほってはおけないのでソーシャルスキルとして学びました。

この頃(4年生)やっと先生の更衣室への興味もおさまってきたようです。
以下のリンク↓は3年生の時の障担との連絡帳のやり取りです。

http://village.infoweb.ne.jp/~tinker/takumi/today10.htm


目から鱗 投稿者:TTT  投稿日: 1月22日(火)17時17分19秒

本当にいろいろありがとうございます。(._.)
いろいろ参考になります。また、自分が何をすればよいのか少しではありますが見えてきたような気がします。

TO まつこさま

webページ拝見しました。大変参考になります。抽象的で申し訳ありませんが、へえ〜っ!なるほど!! というのが、正直なところです。とても1日では目を通せないので、ゆっくり拝見させていただきます。


ととらさんのお子様 投稿者:かめ兄弟の母  投稿日: 1月23日(水)01時08分19秒

ウチの次男に似てる〜〜〜〜〜!!
ウチの次男も、手に石鹸の泡というかヌルヌルが大っ嫌いで
ついたらすぐさまシャワーで流すか、壁に塗りつけたりしています。
で、目下の悩みは、石鹸で手が洗えない、自分で体が洗えない、
自分でシャンプーができない、皿洗いができない・・・・です。
昔に比べたら慣れてきたとは思うけど、身辺自立に関わるところだけに、
んむむむむ・・・・・・・。(-_-;)


かく、ということ 投稿者:ちびくまママ  投稿日: 1月23日(水)11時04分30秒

手のひらに触覚過敏がある子どもは、筆記具を持つこと
自体に抵抗がある場合も多いですよね。

また、「書く・描く」という作業は「筆記具を握る」
「筆記具を適当な圧力で紙に押し付ける(垂直方向の運動)」
「その状態を保ったまま描きたい形どうりに動かす(水平方向の自在運動)」
という、3つの別々の運動が同時にできなければなりたちません。
協調運動に障害がある子にとっては、とても難しいことだと
思います。

うちの息子の場合は、なんとか触覚過敏は克服して
握れるようになったけれども、
握るだけで精一杯で動かせなくなったり、
握って垂直方向に動かすだけ(つまり、点をかく)で精一杯だったり
する期間が長かったようです。

おまけに、「こういう絵を描きたい」「塗り絵はこうするもの」と
わかっているのにできないなら、なおさらストレスとしては大きいです。

うちでも、字や絵をかくことを、執拗に親に求めた時期がありましたが、
「描くことに興味を持っている証拠」
「お絵かきとは、どうすることだかわかっている証拠」だと思って
できる限り、かなえてやるようにしていました。
時々、ととらさんのように一緒に持って描いてやって、
「○○くん、上手に書けたね!」と褒めてやると
とてもうれしそうにしていました。

学校では常に「本人が好きな言葉」「本人が好きなもの」を
動機付けに使って、指導をしてくれています。
こだわっている言葉を文字で書く。
大好きな車を、チラシから切り抜いて、貼り絵にする。
好きなキャラクターの絵で、塗り絵をする。

絵の具の筆や、柔らかいクレヨン、カラーマーカーなどなら、
筆圧が弱くても使えます。
書字の練習には、マーカーや、公○式の教室で売っている
太目の三角鉛筆を使いました。

「自分の好きなものを自分で作れた」という
小さな喜びをたくさん積み重ねるうちに、2学期の終わりには
やっと自分で字が(汚いですが)書けるようになってきました。

一週間前、いつものように好きなキャラクターの
絵を学校に持っていって、絵心のある介助の先生に
描いてもらっているとき、突然、「て」「あし」と言って
自分で手足をかきたす、ということがありました。

そして一昨日は、わら半紙にこっそりその
キャラクターの顔を描いてみていました。
もちろん、障担は大切にビニールに入れて持ち帰らせてくれました。

書くことの楽しさが実感できるようになってきた今、
7歳にしてやっと「せんせい」の出番かな〜、と思っています。

わくからはみ出さないように色鉛筆やクレヨンを動かすのは
まだちょっとむずかしそうですが。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/5079/


アンケート 投稿者:sippona  投稿日: 1月23日(水)11時19分47秒

高機能の自閉症の子の母親で発達遅滞(自閉症)のページのsipponaです。
なかなか書き込み出来ず一方的にメッセージ書くだけですみません。

自閉症児をお持ちの親の方へのアンケートを設置しましたので
ご協力いただける方はどうぞよろしくお願いします。

戴いたアンケートは随時HPへアップしていきます。
色んな方のご意見が載り、何らかの参考になる場所となればいいなと思っています。
HPに掲載する事を前提にしていますのでダメな方はご遠慮下さいますようにお願いします。

私のHPはこちらです。(こちらからもリンクして戴いていますが)
http://www5.plala.or.jp/hfa

アンケートはこちらからどうぞ
     ↓

http://www.formman.com/form.cgi?qFRt29eNfCrEqHFR


おえかき、はじめの一歩。 投稿者:ととら  投稿日: 1月23日(水)18時28分17秒

みなさんの書きこみを参考に、
昨日、おえかきに挑戦させてみました。

いつものとおり、好きなものを順番に
描いてあげて(だいたい、かいてほしがる順番も決まってるのですが。)、
「また、アンパンマン描くね。」といって、私がアンパンマンを描きました。
そのときに、アンパンマンの目を片方だけ描いて、
あとは、そのままにしてやめました。

次、「バイキンマン!」といったので、
「アンパンマンのおめめがないよぉー。」と言うと、
はたと気がついたようで、「リク、描いてー。」と
クレヨンを渡すと、手に持って目の部分を少し、描いてくれました。
(もちろん、きれいな形にはならないけれど)

「じゃぁ、次はいちごにしようか。」といって、
私が描いたのですが、いちごのたねのてんてんは描かずに、
そのままにしました。

そして、「てんてん描いてくれる?」と聞くと、
今度も、てんてんと描いてくれました。
そんな感じで、しばらく遊びました。
(いつものおえかきとは、やっぱり、ちょっと違って、
新鮮な感じがしました。)

リクは、ぜんぶいっぺんに描こうとすると、
どうやったらいいのか、わからなかったし、
クレヨンを持つのにも、抵抗があったかも・・・だけど、
部分だけっていうのだったら、
やってみようって思えるんだってことがわかり、
すっごくうれしかったです。

スモールステップってこういうことだったんだって、
あらためて実感しました。

>手のひらに触覚過敏がある子どもは、筆記具を持つこと
>自体に抵抗がある場合も多いですよね。

やっぱり、そうなんですね。
ただ、自信がないっていうのには、疑問だったもので、
そうだとわかってよかったです。

無理にクレヨンを持たせても意味がないと思ってたし、
いつか描けるだろうって思っていました。

>昔に比べたら慣れてきたとは思うけど、身辺自立に関わるところだけに、
>んむむむむ・・・・・・・。(-_-;)

身辺自立ってことに関しても、まだついつい小さいと思いがちなんです。
(気がつくと、もう3歳半になってたんだけれど。)

だから、ついつい、手伝ってしまいがちになってしまっています。
(着替えから、食べることから・・・・なんでも。)

ただでさえ、なんでもなれるのに時間のかかる子だけれど、
こうやって、目的をもてれば、やる気にもつながるって
わかったし、好きなものだったらがんばれることも多いと思うので、
一緒に楽しいと思えることを増やすことから、
やっていきたいと思います。

いろいろ参考なる書き込み、
どうもありがとうございました。



女の子ですけれど.. 投稿者:  投稿日: 1月23日(水)23時46分58秒


>ちいさいころから人の生足やストッキングの感触が好きでさわったり、
>スカートの中を覗いたり、着替えをじろじろ見たり更衣室を覗いたり
>したくてしたくてたまらなかったんです。

うちの子は、女の子ですが、同じように生足をなでてみたり、ストッキングの
感触も好きですし、スカートの中を覗くというよりも、私のスカートの中や
ネグリジェの中に入ってしまうことが多いです。
夫は夫で、お風呂に入った時に、大事なところを触られて、「おとうさんは
お○ん○んついてるね。○○くんもついてるよ。」って言います。

で、自分が大好きな男の子のことを聞くと、○○くんはついてない。と
言うのです。で、よおくきいてみると、ついてるって言ったお友達はすっごく
背の高い子で小学校の高学年位に見えるこで、娘にしたら、大人になったら
生えてくるとでも思ってるのかな...と思います。

今の課題は、女の子なんだから....という羞恥心をなんとか伝えたいです。
スカートをはいたままで、体操服に着替えてから、スカートを脱ごう!とか..

人前では(見える所では)、パンツを脱がないとか..(着替え)

>そういう事をすると他人がどう感じるか、
>自分が他人にどういう評価をうけるかということも感じとれないので抑止力にならず、
>でもほってはおけないのでソーシャルスキルとして学びました。>

何度も、恥ずかしいよ!と言っても届きません。
初歩的なことなのかもしれませんが、ソーシャルスキルってどのような
学習方法なのでしょうか...

出来れば、娘にも、始めなければと思っています。
(人前での更衣をしないように)


パンツ見えるよ〜。 投稿者:宝島  投稿日: 1月24日(木)00時21分47秒

うちの娘(小1)の場合。入学してしばらくの間、体操服に着替えるときにパンツ丸見えでも全然平気でした。そのうち、男の子から「パンツがみえる」とからかわれて、それ以来「恥ずかしがる」ようになりました。でもそれが「恥じらい」なのか「パンツ見られてからかわれる」のがいやだからなのかは不明。しかし彼女にとって「パンツが見える」イコール「何か知らないけど周りからワイワイ言われる」という認識が付いたようです。

「恥ずかしい」という感情は、周りが自分をどう見ているか・・という感覚で
自閉症児にとってわかりにくい事の代表的なものだ、と療育の先生が言っておられました。
人前で着替えることは、ダメ!と
何回も言い続け、それを許さずにいたら、「だめなのか〜。」と学習したようです。
しかしトレーナーを汚したので、着替えさせようとしたら
「外では、ダメでしょ?ダメでしょ?」と逆に言われてしまいました。公園だったので
トイレに連れて行き、着替えさせました。
  ご参考までに・・・。


平気なんですよね〜 投稿者:  投稿日: 1月24日(木)10時25分37秒

宝島さん、アドバイスありがとうございます。
幼稚園で、○○ちゃん、パンツ見えてる〜と男の子からからかわれても、
平気なんですよね〜(^^;

でも、小学校に入ればもう少し、からかい?も激しくなって、これは止めた方が良いと
子どもが気づくかもしれませんね。

じっと見つめられたりするのは、すっごく恥ずかしくてダメなのに...
そういう部分では、まだ、恥ずかしいという思いは全くないようです。
今、困ってるのは、写真を正面向いて撮れないことです。
集合写真などは、とっても、迷惑かけてます。時間がかかってしまうから。

小さい頃は、全然平気だったのに...


続パンツ見えるよ〜 投稿者:宝島  投稿日: 1月24日(木)14時45分45秒

栞さま  あれから今までの覚書をひっくり返してしらべてみました。
年長時の担任のおたよりから  ・・パンツについてですが「こだわり」を逆に利用して指導していこうと思います。おえかきが好きで、よく女の子の絵をかいてるので「この女の子って
ちゃんとパンツはいてるよね。はいてないとおかしいよね。」等、話し掛けています。プライドを上手く、くすぐってみようと思います。・・・・・

自分でも忘れてた、こんなことをかかれていたなんて・・・。
わが娘も幼稚園時代は、全く羞恥心なし!しかし、一年生になりイキナリ
「パンツがみえる、はずかしい。」と発言し、親としてはうれしいやらびっくりするやら・・・。「〜で、はずかしい。・・・ではずかしい。」と「はずかしい」という言葉をしょっちゅう発するように・・・。文法的に違うときもありますが・・。

それから真正面から見つめられるのは、つらいみたいです。
幼稚園時代、登園するときにすれ違うお母さん方に
「おはよう!」と声を掛けられるのが、すごく嫌だったらしい。顔を覗き込まれるのが
彼女にとって、すごく嫌だった・・・。と、小学生になりポツリ、ポツリと話してくれて
判りました。


手順 投稿者:まつこ  投稿日: 1月24日(木)17時03分37秒

少年の場合、「恥ずかしい」を自然に感情として抱くのではなくて
「こういう行為は恥ずかしい」と学習しただけなので
それを自分の行動にうまく反映させるのは、やはり難しいようです。

少年がこの頃自然に覚えて使おうとした言葉

てれる
恥をかく
あきれる

でも、使いどころをまちがってるんですよ。
聴覚の弁別が劇的に伸びたんで
本人には「ない」感情なのに言葉だけがはいってきたんだと思う。

体育の着替えでは、結局、女子のパンツを見るのも自分のパンツを見られるのも
「恥ずかしい」と学習したら、今度はうっかり見えても見ないふり、
見られても見せなかったつもりになれないので、同室では着替えができなくなりました。
それで着替えは障級へ移動して一人で落ち着いてすることになりました。

水着への着替えは私も一緒に着がえて見本を見せて練習しました。
靴下を脱ぐ→シャツを脱ぐ→タオルを巻く→ズボンを脱ぐ→パンツを脱ぐ→水着を着る
→靴下とシャツとズボンとパンツをバッグに入れる
こういう一連の動作を自分で構成することが難しいようでした。

料理のレシピのように
行動手順表がいろんな場面で役に立っています。


はるごさん 投稿者:まつこ  投稿日: 1月24日(木)17時38分08秒

>私が紙に目の無いウサギや、口の無い猫などを描いたものを、
>プラスチックの下敷きみたいなハードケースに入れて、
>「ウサギさんに目を書いてあげて。」とか言ってました。
>水性マジックで書くと、濡れタオルで簡単に消せるので、
>何種類か元絵を描いて、後は何度も同じ物を使って描かせていました。

これ、すっごい名案〜♪お絵描きだけじゃなくていろいろ応用できそう。

明日、療育センターのOB交流会にいくんで、この知恵、紹介させてくださいね。


まつこさんへ 投稿者:はるご  投稿日: 1月24日(木)21時23分26秒

そうですか!名案ですか!
嬉しいです。あんまりアイデアとか自信なくって。
試行錯誤の毎日です。
いつも馬鹿みたいななことしてて、誉められたことないんです。
失敗して、見切りつけたアイデアの方が断然多いんで・・・。
応用でもなんでも、タップシ利用してください。
ありがたいです。

掲示板過去ログ案内に戻る