2002年11月その3
数学・・・ 投稿者:sara  投稿日:11月 9日(土)23時31分13秒

中学の全部の分野でのアップを目指すよりも、
得意な部分・苦手意識のない部分をアップするのはいかがでしょうか?

式と計算あたりを、繰り返してみるのはいかがでしょうか?
どんなテストにも、この部分は必ず、出て来るような気がしますので・・

絞るところが決まったら、入試の過去問あたりを繰り返してみるといいのかもしれません。

>わからない問題があるとそこから先に進めない
えっと、時間を決めて、解けなかったら、次に進むというような、目安(ルール)があると、次に進みやすいかもしれません。

ただ、テスト用の一時しのぎになってしまいますが・・・


saraさんへ 投稿者:さちこ  投稿日:11月10日(日)00時30分44秒

レスありがとうございます。
とても参考になります。特に時間を決めて先に進むというのは、思いつかなかったです。早速今度試してみます。11月の後半に期末テストがあるんです。
ありがとうございました。


言葉の遅れ 投稿者:かえる  投稿日:11月10日(日)17時16分33秒

  こんにちは アスペルガーと診断がでた小学生の母です。 うちの子の4歳頃の話を聞いてください。ぺらぺらぺらぺら喋るのですが ことばや物事の理解が遅れていました。 4歳の頃 「家族は何人?」と聞かれて 「家族は4人 お父さんの名前は○○○○、お母さんの・・・」(名前は聞かれてない)とぺらぺら答えるのですが、数の概念がありませんでした。丸暗記で答えていたのです。 また、抽象的な概念がわかりませんでした。ゴールデンレトリバーとか、シベリアンハスキーとか、細かい犬の種類の名前は覚えても、「犬」や「動物」乗り物、食べ物という概念がわからなかったのです。 言葉の奥にあるもの、知恵が遅れていることは、気付いてしまったのですが、こういう子も 言葉が遅れているというのでしょうか? 名詞、固有名詞のの語彙はやたらに豊富でしたし、表面的なやりとりは問題がなかったのです。 動詞、形容詞も日常使うものはOKでした。
それに比べて 形のないもの、言葉を聞いて映像が浮かばないものの理解がものすごく落ち込んでいました。 数の概念で みかんが3個 人間が3人はわかっても それが同じ3という数だということがなかなかわからなかったのです。 
  
 


幼稚園合格したけれどその3 投稿者:まり  投稿日:11月10日(日)18時31分24秒

ひろちさん、まつこさん、ケリーさん、みっちさん、ご意見どうもありがとうございました。
お心のこもったアドバイスをいただきながら、私は強く踏み出すことができなかったのです!
先週、再面接がありました。今回は主人も一緒でした。私たちはこんなにもめた幼稚園、これからの三年間でいい関係を築いていかれるだろうか自信がありませんでした。
いまさらですが、主人と改めて下の子供にはこの幼稚園は本当にふさわしいのか?と考えました。
言葉は出てくるようになったとはいえ遅いのは事実です。興味がそれるのも本当のことです。
でも息子は良いところがいっぱいあります!何にでも好奇心が強いこと。
自分の興味があることには凄く集中すること。エネルギッシュなところ、
親としてこの個性は伸ばしてあげたいと思いました。(ある程度の規範を守りながらですが、、)
私たちは息子のためには少人数で目が行き届き、個性を大切にしてくれるところが良いと判断しました。合格は辞退することを決心しました。

以前園長先生が「お子様が入園する上でお母様にご協力していただきたいことがあります」と言ったこと、それは私たちが予想してきたものとは別のものだったのです!
園長先生が親子面接で気になったこととは、、子供に対する私の接し方でした!!
親子面接の際、部屋には先生方が座っている机とイス、親子用のイスしか置いてありませんでした。子供はジッと座っていられませんでした。
部屋に置いてあったハンドソープに目が行き、押し出して手を石鹸だらけにし始めました。
もう1人の先生が慌てて側に行って下さいました。

私は子供の名前を読び、注意しただけでした。園長先生に子供のことを「多動」と呼ばれ、
ショックだったこともありました。必死で子供のことを説明していたのです。
「子供は叱ってばかりではいけないのです。
あの場合は子供の側にいってやり、諭しながら注意しなければならないのです。幼稚園は集団生活を学ぶ場所です。基本的なしつけは親が言葉で叱るのではなく、一緒に同じことをしながら諭していくものです」確かにそうです。親が忍耐強く教えていかなければならなかったのです。
でも、、私はどうして息子だけこんなに手がかかるのだろう?少しも目が離せないし、何て大変なのだろうと考えてきました。
三歳児検診、療育相談、全て私が付き添ってきました。心の余裕がなかったのです。
そのことを園長先生に話しました。主人に「奥様をサポートしなければなりません。育児は夫婦で行うものです」
私たちに欠けていたことを指摘してくださった園長先生には、ありがたいという気持ちです。
「お子様は合格です」とも言われました。間に入ってくださった主任の先生は涙声になっていました。私たちは辞退するといったものの、「もう少し時間を下さい」とお願いして帰宅しました。

帰宅して主人と話し合いました。このまま上の子供の幼稚園にお世話になるのか、それとも小規模幼稚園の面接を受け、こちらにお願いするのか。小規模幼稚園とは私が9月に息子と一緒に見学に行った事のある幼稚園です。(もしよかったら、過去ログ2002年9月その4を見て下さい)
園長先生の電話で制服の注文を断られた朝、私は思いきって電話をかけました。
「以前見学にいった○○の母ですが、、」
「はい!覚えていますよ。その後どうしていらっしゃるかと思っていました。」
私はこの先生の言葉に救われたように思いました。それほど嬉しかったのです。
上の子供の幼稚園を希望したが、今このようになっていると正直に話しました。
「いつでもお待ちしています」と先生は言ってくださいました。

私たちに欠けていたものを教えてくれた園長先生にはとても感謝しています。でも見識の深い園長先生がどうして子供のことを「多動の様子が伺えます」とおっしゃたのでしょうか?
また親子面接で私に非があったのなら、どうしてあのまま制服の注文の許可が下りなかったのでしょうか?あの日、私は辛くて、悔しくて切なかったのです。

園長先生の教えてくださったこととは別として、三年間子供を預けることに不安を覚えました。
やはり息子には小規模幼稚園のほうがあっているのではないかと考え面接を受けました。
全て包み隠さず説明しました。
「子供にも、親にも問題があるのですが、お願いできますか?」
「完璧な人間なんていないのですよ。お迎えします」とても心強く思いました。
私は建設的な話をすることはできませんでした。とっても弱い人間かもしれません。
園長先生のご指摘には本当に感謝しているのですが、どうしても心にひっかかるものがあるのです。この思いを三年間持ち続けるより、新しいところで子供と向き合っていこうと思いました。
これでよかったのか、、良かったんだと思いたいです。


まりさまへ 投稿者:なおみおな  投稿日:11月10日(日)19時57分54秒

それほど、悩んだのです、もう良いのではないでしょうか?
その環境がその子に対してベストであったとしても、それ程私達(親)を悩ませるものであるとすれば子供にもその苦しみが伝わると思います…
親の微笑みあってこそ子の心の安泰もあるのも本当だと思います。
親子共々安らげる環境こそ大事なのではと私は思います。

すみません、横レス、押し付けがましくて…
ちなみに、我が家のダイダイは重度自閉症(知的の遅れを伴う)で現在、養護学校1年です。


まりさんへ 投稿者:ととら  投稿日:11月10日(日)20時01分38秒

幼稚園のこと、いろいろ本当に悩まれていて、こちらまで胸が痛くなる想いで
ずっと読ませていただいていました。

いろいろ考えて、上のお子さんと同じところではなく、
別の幼稚園の方がいいかもしれないと思われたのであれば、
その決断を信じて、前向きにがんばっていってほしいなぁーって思いました。

ここしかないというのではなく、別のところでとても
いい感じで受け入れてもられるというのであれば、
それはそれでとてもラッキーなことではないでしょうか?
(こちらが、選べるということなんですから。)

子供にとって一番いいと思うことする・・・・それは、
障害があるなしにかかわらず、いつも考えていることですよね。
その子にあったところを選んであげるのが、
やっぱり、一番だと思います。

いろんなメリットデメリットあると思いますが、
3年間子供にとっては大きいです。
先生たちや園の印象というものは、本当に母のかんはかなりあてに
なるはずです。

ここまで、いろいろ幼稚園の方とお話をしてきて、
違うところにするという決断だって強い意志がなければ
できないことだと思います。
これからも子供さんのためにがんばっていってほしいです。




行けなかったMさんのために 投稿者:謎のタヌキの母  投稿日:11月10日(日)20時11分53秒

Mさん、忘れちゃだめですよ。”めんたこ”です。

Mさんの関西研修・研究会にでてた「高機能自閉症・アスペルガー症候群セミナー 2002 」
ですが、環境面での「構造化」はもちろん、チェックリストの活用、
問題行動(<--謎のタヌキの弟がよくやってくれます…)をさけるための方策、
感覚面での過敏の話、親の会の話、
本人への告知、自己認知を育てる話と、
高機能自閉症・アスペルガー症候群の子どもを育てる際に重視すること(方策 教育上の留意点)
と、大変充実した内容でした。 

講師の先生は、
謎のタヌキと謎のタヌキの弟が、先日、少しだけ直接指導していただく機会がありましたので、
(謎のタヌキはそのわずかな時間だけで、すっかりファンになってしまいました)
私も、少しだけですが、講演会の合間にお話させていただきました。
先生からはオーラが出ているようでした。
ここんとこ、ちょっと「へこんでいた」ので、ちょっと元気がでました。

そうそう、あの先生のところのHPは要チェックです。


まりさんへ 投稿者:ケリー。  投稿日:11月10日(日)21時19分04秒

ごめんね。
>私は建設的な話をすることはできませんでした。とっても弱い人間かもしれません。
そんな事はないのよ。
「もめた」ことで、自分を責めないでほしいという気持ちもこめているのですから。
うまく伝わらなかったのは、私の書き方と文字を介しているせい(自己フォロー^^;)でしょう。
入園前の園選び(まりさんの場合)と、
現在の環境をかえること(モックの場合)の物理的条件の差もあるかな?

結果的に、「知っている園」でもめた事が「小規模なあたたかい園」を選ぶことに繋がっているのですから、
お子さんにとって「建設的な」出来事になったのでは?
ご両親でお子さんにとって良い物を選んでいくということも、素晴らしいと思います。
(ちょっと、羨ましいわ^^)

これからもいろいろな事が起こります。(誰でも)
やり直しも、後戻りも、休憩もありで行きましょう。  <自分


ことばと認知スタイル 投稿者:  投稿日:11月10日(日)23時04分02秒

>また、ゴールデンレトリバーとか、シベリアンハスキーとか、犬の種類の名前は
>覚えても、「犬」や「動物」という概念がわかりませんでした。 


確かなのは、
そういう認知スタイルをもった子なのではないかということ。
だから、その認知構造に添った働きかけを工夫していく必要があるのだろうなということ。

多分、
たいていの子は、
初めは猫を、”わんわん”と呼んでいても、
そのうちに自分で犬と猫の違い、あるいは犬同士、猫同士の共通点をみつけ概念化して、
柴犬を見ても、ゴールデンレトリバーを見ても、
「ああ犬だ!」 もしくは、「かっこいい犬だ!」
とひとくくりで捉えられるようになるのだろうね。

でも、
一匹一匹のその特徴特性の方に気をとられ、そこに見入ってしまう子なら、
その一匹一匹違う生き物に、
ゴールデンレトリバーとか、シベリアンハスキーとかのその特徴に対応した名をつけないと
納得できないと言う事になるのではないかな。

だから、
犬全体を ”すべてまとめて犬”
と捉えることは、どうしても後回しになってしまうのではないかなと。
                            < 違うかな?


>言葉の奥にあるもの、知恵が遅れていることは、気付いてしまったのですが、
>こういう子も 言葉が遅れているというのでしょうか?  
>形のあるもの、目に見えるものの語彙はやたらに豊富でしたし、表面的なやりとりは
>問題がなかったのです。


知的障碍というのは知的レベルの問題だから、
こういう認知スタイルを持っていたからといって、それが即、知的な遅れとは限らないかも。

全般的な知的レベルが低いと”知的障害”にくくられるわけだけど、
それだってプロフィールは、さまざま。

特定の分野が大きく落ち込んでいる場合も、
広範囲な分野でデコボコが見られる場合も
デコボコはあまりない場合もある。

だからね、同じ知的障害と言われていても、
その子その子で、わかりやすい学習スタイルは当然違うものなのかなと。

あ、言語が遅れているというかどうかという問題についてだけど、
言語性のIQが高ければ、この状態を言語発達の遅滞とは言わないのかもしれない。
だけど、
世の中をわたっていくのは大変だよね。

だから、
その子の認知スタイルを尊重する事を前提にしながらも、
一般的なものの見方や常識とか対処の仕方を身につけていくという方向で、
コミュニケーション向きの言語の指導は必要な子と捉えたいな。 < 私なら。


はじめまして 投稿者:くれ母  投稿日:11月11日(月)06時38分57秒

はじめまして、ADHDと診断済みのもうすぐ6歳の娘の母です。
今、娘の苦手分野にたいして、どのように教えて行ったら良いか分からずに
皆さんの意見をお聞きしたくて書き込みました。よろしくお願いします。

娘は先日、就学の参考に、と言う事でWISC−Vを受けてきました。
結果は来週ですが、受けていた時の様子を見ていた限り、
パズルや絵の配列などがとても苦手そうでした。
ちょっとでも自分が苦手だと思う問題に対しては考える事もせずに
早々に「分からない」を連発し、やる気無し・・・。
何度も先生に「分からないじゃなくて、考えてないでしょ〜ちゃんとやろうね」
と言われていました(-_-;)
テスト中の姿勢もひどいもので、椅子から半分はみ出してみたり、
グニャグニャしたりして、大変でした(リタリンは飲まなかった)
その後テストをしてくれた先生と少し話をしたのですが、
絵の配列なんかは本当に苦手そうだから(考えもしないで出された通りに並べてた。でも、
きっと分からないからヤケクソになったんだと思います)
4コママンガなんかで話の流れを教えてあげると良いかもしれないと
アドバイスされました。私は絵なんてとても書けないし、なにか良い
方法や教材はご存知無いでしょうか?なかなか思いつかなくて・・・。
連続カードなんか良いのかな、とは思うのですが・・・。

あとITPAの結果も出たんですが、こちらもアンバランスがひどくて
聴覚・視覚の理解力は7歳5ヶ月に対し表現力は3歳6ヶ月、記憶力は5歳と言う感じでした。
差が激しいので、言語性のLDもあるのでしょうとの事でしたが、
これもどういった事を心がけてやれば良いのか・・・。
テープを聞きとって、不明瞭な部分を答えるのもあまり出来ませんでした。
言語性のLDと言っても、表現が難しいだけなのか聴覚的にも
弱いのか・・・。そこまで聞くのを忘れたしまったのですが、
結果を見ていてもサッパリ分かりません。
私には「日常生活でゆっくり話しかける」程度の事しか思い浮かびませんが
なにか良いアドバイスがありましたら、教えて下さい。

初めてなのに質問ばかりでスミマセン。よろしくお願いします。

http://www.max.hi-ho.ne.jp/pipopa/


大切なことです 投稿者:まつこ  投稿日:11月11日(月)08時00分09秒

>園長先生のご指摘には本当に感謝しているのですが、
>どうしても心にひっかかるものがあるのです。
>この思いを三年間持ち続けるより、
>新しいところで子供と向き合っていこうと思いました。
>これでよかったのか、、良かったんだと思いたいです。

良かったのだと思いますよ。
どういう選択でもまりさんとご主人とで決めたということ。
葛藤して決めた、決めることができた、そのこと自体が。


くれ母さんへ 投稿者:こくっぱの母  投稿日:11月11日(月)08時51分30秒

うちもちょうど、検査中です。
で、座る姿勢どころか、座っている事そのものが難しい息子たち。
1日では検査が終わらず、もう1度行くのです。
何しろ、検査の途中で、音がすればそちらへ走って行き、
やりたくないと全く無視なもので。

さて、どういうアプローチをするかですが、
昨年検査を受けた時、「得意なところから関わって」といわれました。
「苦手な事をやらせようとすると、絶対に取り組まないから」と。
そして、1年後の検査では、まだ全部は終わっていませんが、
すでに、すごく成長しているといわれています。
(数値にどう出るかは別問題ですけど)

娘さんは何が得意ですか?
それを聞かせていただけると、更にいい方法があるかも知れませんよ。


得意な事・・ 投稿者:くれ母  投稿日:11月11日(月)21時26分38秒

こくっぱの母さん、ありがとうございます。
娘の得意な事ですか・・・。う〜ん、遊びなんかで言えばお絵描きや手紙を書く事かな?
絵を書くのは、本当に好きでいろんな絵を書きます。遠足に行った時もちゃんと
海でお友達数人とお弁当を食べている絵とか書くし。
そのくらいしか思い浮かびません(-_-; 聴覚よりは視覚の方が優位だとは思います。
単語の意味なんかを言うのは得意かな??
パズルなんかは家でもやりたがりません。
今はこんな感じしか思い浮かばないです・・・これで情報になるでしょうか?

http://www.max.hi-ho.ne.jp/pipopa/


4コマ漫画 投稿者:ケロ  投稿日:11月11日(月)22時49分47秒

子供って、人物が○に棒の手足だけでもあんまり文句言いませんよ〜(笑)
他人に見せるわけでなし、お嬢さんとくれ母さんの間だけで通じればいいんですから。
(あ、ダンナさんに「へたくそ〜」とか言われることはあるかも。
そしたら「だったらあんたが描け!」と押し付けるという手もあります。)

絵は、すんごく下手でも、特徴さえしっかり強調すれば意外とわかってくれます。
例えばどうみてもイヌみたいに見えるけど首を長〜く描けば「きりん」ってわかってくれるし、
鼻を長〜く描けば「ぞう」、耳を長〜く描けば「うさぎ」ってわかってくれますよ。
描きながら「これ、うさぎ。ぴょんぴょん跳ねててね・・・」なんて言葉も添えれば、
お嬢さんくらいの理解力があれば大丈夫ではないかしら。

あとは、新聞の4コマ漫画を使ってみたらどうですか?
時事的なネタは理解しづらいと思うけれど、新聞の4コマ漫画って
日常生活ネタも結構あるから。
「この4コマ漫画おもしろいよ〜」ってふってみて、
お嬢さんが「どうしてこうなったの?」と聞いてきたら、
くれ母さんがその流れを詳しく教えてあげる・・・というふうに。
毎朝の日課にしたら、楽しいと思うし、
たった1つの出来事にも起承転結があるというのが、わかるようになるかもしれません。

それから、苦手なことの克服ですが、
基本はやはり「得意なことから関わる」だと思います。

お嬢さんはお絵かきが得意でパズルが苦手だとしたら、
お嬢さんの描いた絵をコピーして、それを不規則な形にバラバラに切る。
そして元通りの絵になるように並べるというのはどうでしょう?
最初は3つとか4つとかに切って、できたらもっと細かくしてみるとかね。
(注:くれぐれも本物の絵を切るのはやめましょう。泣かれると思います〜)

いきなり自分の絵のコピーを出されてやれと言ってもやらないと思うので、
お嬢さんがお絵かきをしてたら
「わぁ、上手に描けたね〜 この絵を使ってもっと楽しい遊びをしてみようか?」
なんて誘って、コピーをとりに行くのも一緒にやったらノッてくれるかも?


ちなみに↑は、単なる私の思いつきであって、
それが上手くゆくとか療育になるとかというものではありません。
すみません、「どういう方法がいいかなぁ?」と仰っている方がいると
首突っ込みたくなる性分なんです・・・。
しかも想像しているのは自分ちの子供との場合なんで、
お嬢さんがノッてくれる保証はなかったりして・・・。


入学してからですか… 投稿者:まっくろくろすけ  投稿日:11月12日(火)07時14分40秒

>娘が我慢して、がんばって、耐え切れなくて、辛くて大泣きして、はじめて周りの大人>が気づくという現実です。
メイも同じタイプです。周りが気づいた時にはその場所に行けなくなってしまったりします。そして今でも行けない場所が何箇所かあります。学校がそんな場所にならないようにストレスを気づいてあげたい……。でもそれが結構難しいです。ついついぎりぎりまで後押ししちゃったりして…。これからも掲示板で勉強します。ありがとうございました。


(無題) 投稿者:かえる  投稿日:11月12日(火)10時39分04秒

Mさん ありがとうございます。
おっしゃるとうりです。 ひとつの言葉にひとつの実像しか当てはめられない子でした。
「犬」というのは 耳の立った日本犬風の犬を認識していて、ゴールデンレトリバーは 茶色で毛がふさふさで「犬」よりは大きな生き物・・・。柴犬とゴールデンレトリバーは別のものだから、それぞれ別の名前がついている。  
望遠鏡で一点を見つめるような見方、視野に一匹しかはいらなかったのだと思います。 
「ともだち」もわかりませんでした。
「スーパーでお友達に会ったね」なんて話すと、「ちがう!! タカセミホちゃんに会った」
と 言い返されました。 タカセミホちゃんはタカセミホちゃん、スズキユウコちゃんはスズキユウコちゃん、そういうふうにしか理解できませんでした。  
成長とともに、なんとか見える範囲が広がってきて、カメラを引いて写すように、全体を捉えることができるようになって、きりんは象とぜんぜん似ていないけれど、鳥よりは象に近いぞ 
ああ このグループを動物っていうのかあ ゴールデンも日本犬も遠目に見ればほとんど同じだ とやっと理解できたのだと思います。 

   今考えれば、うちの子はまちがいなく言葉の遅い子で、特別な配慮と援助の必要な
子ですね。 自分の言いたいことを伝える出力のほうはなんとかなっていたので、入力、理解力のほうがはなはばしく欠けていることに 気付くのが遅れました。
7歳半でWISC−Vをやりましたが、言語性、総合のIQ共に 低かったです。
田中ビネーより30下がりました。 詳しい説明はまだ聞いてないのですが、
ひとつひとつの単語の意味や細切れの知識は数多く知っていました。 それを総合して理解したり活用する力が弱いんですね・・・しくしく
単語の意味はわかると書きましたが、映像に置き換えられるものと自分で実感できるものだけなんですね。 躓くや、傾く、しっとりしている、息苦しい・・・はOKでも、温度や特徴、感覚、納得するといった説明しにくいものはダメなんです。 

だらだらと 書いてしまってごめんなさい 
私の周りでは 理解力はよくても 話さない、ことばがあまり出ないタイプのお子さんばかりだったので、反対のタイプは専門家でさえとまどってしまって・・・
こちらのHPはとても 勉強になりました。 ありがとうございます。


くれ母さんへ 投稿者:かずりん  投稿日:11月12日(火)12時13分37秒

うちのしょう君(小二・ADHD)も就学前にWISC−Vを受けました。
普段から療育の時に定期的にK式は受けていたしWISC−VもK式の時と同じ先生だったので最初の30分ぐらいは嬉しそうにやっていましたが、それを過ぎるとK式より長いテストだと気がついていつまでやるのかの見通しがもてなくなったため泣き出してしまいました。
その後、三つ課題をしたら電車で10分遊ぶというメモで見通しを持たせてなんとか終了しました。

結果は、言語面のテストは本人に苦手意識があるためほとんどを拒否したため(「わからない」「やらない」「もうやめて」の連続でした。)すごく低くでてしまいましたが、視覚認知はばつぐんでした。
テストの中に何枚かの絵を順番に並べ替える問題があったそうなのですが、そちらはすんなりと出来てしまい先生から「しょう君、漫画本とかよく見ているんですか?」と言われた覚えがあります。
実際は、私が読み聞かせていた絵本(赤ちゃん向けの短い話)で自然に話の流れをつかんでいったような気がします。
最近は絵本でも4コマ漫画形式になっているものもあるのでそういったものを使うのもいいかもしれませんね。
あと4コマ漫画で思い出すのはスヌーピーかな?

それと、苦手なことの克服については、皆さんの言われているとおり得意なものからですね。
しょう君の場合はとにかく得意なもの興味を持ったもので自信をつけさせてあげてくださいと言われました。
まず、それでステップアップしたことの達成感をしょう君に感じてもらいました。
そして、苦手なものはスモールステップで出来たことの達成感を感じるようにしてあげたところ、自信が付いてきて次もやってみようというふうにつながってきているように思います。

うちの場合はこんな感じですが、参考になったでしょうか?


検査結果の利用法 投稿者:こくっぱの母  投稿日:11月12日(火)14時56分11秒

あくまでも、うちの場合ですが。

学校で、できない事が沢山ある息子たちですが、
「さぼっているのではないか」「ふざけているのではないか」と
つい、見てしまいがちです。
検査をした事で、どうしてできないのか、
その原因を考える事ができるようになりました。

算数はできるのに、平仮名がなかなか書けないハカセ。
おまけに、書いた字はものすごく汚い。
何も知らなければ、「もっとがんばりなさい」という指導になっていたと思います。
ところが、検査で書字障害のLDだという事がわかって、
平仮名を書く事そのものが、ハカセのものすごい努力の成果なんだとみんなで納得。
今は、「書く」ことと、その他の課題はできるだけ切り離し、
少々字が汚くても、そのことは指摘せず、
綺麗な字を書いた時には、すごく褒める事にしています。
(もっとも、ほとんど字を書かないのですが)

そして、得意な視覚を活かして、いろんな事が学べるように、
先生は絵や文字やパソコンをフルにに活用して、
息子たちに情報を入れて下さっています。
その結果、この1年でかなりの知識を身に付けたようです。

さて、4コマ漫画ですが、うちは2人ともTVゲームが大好き。
小学校にはいるまで、ゲームの攻略本しか読まない息子たちでした。
しかし、ゲームのキャラが主人公になった
「カービー」や「ドンキーコング」の漫画を渡すと、
大喜びで読み始め、今ではいろんな本を読むようになりました。
・・・漫画と学習雑誌がほとんどですが。
最初は喜んで手にするものを探しだすものが、
うちの息子たちには良かったと思っています。


ありがとうございます(*^_^*) 投稿者:くれ母  投稿日:11月12日(火)16時02分46秒

ケロさん、かずりんさん、こくっぱの母さん、ありがとうございます。
本当に色々参考になります。娘の書いた絵を切り離してパズルをするというのは
うまく使えば、かなりノッテ来るかもしれないなあと思いました。
絵本の読み聞かせもかなり良さそうですねえ。うちはお話のように長い文章になると
果たして理解しているのか疑問もあるところです。でも、それでも繰り返し読んでいれば
なんとなく学んで行く部分もあるかもしれませんね。
4コママンガは見た事ありませんが、娘はどう言う訳だか育児マンガがお気に入りのようで
しょっちゅう眺めては喜んでいます(^-^;そのあたりからもやってみようかな。
LDがあると頭では分かったつもりですが、でも、まだまだ「どうして出来ないのかな」と
イライラする事も多い私です(-_-;)
先生は『その瞬間のみを生きている』から話の前後を組み立てられないんでは、と言ってました。

それと疑問なのですが、娘も先生に視覚優位だと言われましたが、それでもパズルや絵の配置
積み木模様など目で見るものは全般的に苦手です。
これってどう言う事なんでしょうか??認知に問題があるのはわかるのですが。
同じ目で見る事なのに、と不思議です。初歩的な質問かもしれませんが、よろしくお願いします。

http://www.max.hi-ho.ne.jp/pipopa/


組み立てること 投稿者:まつこ  投稿日:11月12日(火)16時57分48秒

パズルも絵画配列も積み木模様もことばをしゃべるのも
全部「ああしてこうしてこうなって」とパーツを整理して順序だてて組み立てるという
共通点がありますね。

サイトをのぞかせてもらったのですが
「テレビを消したら反応がよくなった」とありました。
多分、視覚・聴覚の過剰な情報が整理されたんだと思います。

生活内でも、
何がどこにあるか、いつ何をするか、整理して本人にわかりやすくしてあげて
くれよんちゃん自身が自分でひとつひとつわかりながら
自分の行動を組み立てていくお手伝いをしてあげることも
これからの学校生活にむけてプラスになるのではないかと思います。

言われてやるのではなく。手伝ってもらうのでもなく。
いっぺんに全部は無理ですから、5段階くらいのことなら
4段階くらいまで口と手を出しても最後の部分だけは自分でやる。
それができたら3段回まで、手と口を出して後の4・5段階を自分で。
じわじわっと。
……これは、かなり忍耐が要るんですけどね。母親に(爆)。σ(^◇^;)

それから、多動、ということですが
意識してしっかり体を動かしておいたほうが集中力は増しますし
ボディイメージも育ちます。ボディーイメージが育つと運動だけでなく
学習時にすぐにぐにゃぐにゃになりにくくなります。

6歳ならまだ親が相手で全身をしっかり使った遊びができますね。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/aohta/what/homepro/homeprogram.htm

アスレチックに挑戦したり
流行のハイキングも体をしっかり使った遊びですし
行動を企画する機会につながりますよ。

くれよんちゃんとの楽しい時間をたくさんもってくださいね。


ありがとうございました!嬉しかったです。 投稿者:まり  投稿日:11月12日(火)17時31分26秒

先日「幼稚園合格したけれど、、」のスレをたてた、まりです。

なおみなおさん、ととらさん、ケリーさん、まつこさん、
お心のこもった暖かいご意見をどうもありがとうございました。
心の底から嬉しかったです!心強かったです!

新しい道を一歩踏み出すことが出来そうです。

今日、小規模幼稚園の手続きにいってきました。
上の子供の通っている幼稚園には、これから手紙を書いて伝えたいと思います。

上の子供は来春卒園です。
園に足を運ぶことも多くなり、凹むことがあるかもしれません。
また小規模幼稚園に入園後、戸惑うこともあるかもしれません。
でも主人と2人で決めたことを信じていきたいです。
読んでくださった皆様、どうもありがとうございました!


読み聞かせっていうと、 投稿者:かずりん  投稿日:11月12日(火)22時21分19秒

長い文章のものを思い浮かべるかもしれませんが、まだ理解できていないようなら赤ちゃんや幼児向けの短い文章のものでいいんですよ。
しょう君も、今では長い文章のものも選んで持ってきますが、当時は短い文章のものを好んで持ってきていました。
それと、短い文章でも長いものでも本人が気に入って毎日読んでほしいというふうに言ってきたら毎日読んであげると良いと思います。
毎日同じ本を読んでもらっているうちに、最初はぼんやりとしかわかっていなかったものがだんだんわかってくるということもあると思います。

それと、育児マンガがお気に入りということですが、もしかしたらくれ母さんがおもしろそうに読んでいたのを見ていて興味をもったのではと思ったのですがどうでしょうか?
もしそうなら、読ませてみたい本(もちろんお子さんが興味を持ちそうなもの)をくれ母さんが一人でおもしろそうに読んでいるところを見せるとお子さんも興味をもちだすのでは・・・と思ったもので。


視覚優位 投稿者:  投稿日:11月12日(火)22時26分39秒

普段の様子やITPAなどの検査で、情報の入力(受容)、処理(連合)、出力(表現)などに、
聴覚情報(音声言語)よりは視覚情報(文字言語、視覚シンボル、絵、動作など)を使うほうが、
得意である。つまり視覚情報活用タイプという意味がひとつ。


WISC検査の結果を単純化して言えば、
言語性IQ は 耳から情報を受けとって ことばによって応答する・・・それが高ければ聴覚優位
動作性IQ は 目から情報を受けとって動作によって応答する  ・・・それが高ければ視覚優位 
と言う意味もありそう。

>娘も先生に視覚優位だと言われましたが、それでもパズルや絵の配置
>積み木模様など目で見るものは全般的に苦手です。

実は、
組み合わせ(パズル)、絵画配列、積木模様も動作性の検査だけれど、
その他に動作性検査としては、絵画完成、符号、記号探しなどがある。
だから、
WISC検査の結果を見て視覚優位という場合、それらの項目が得意などの理由で、
数値上は動作性優位になり、視覚優位と見られる場合もあるかもしれない。

因みに、
絵画配列が苦手な子には、場面認知力、結果の予測、順序や時間概念などが弱い場合もある。
積木模様が苦手な子には、全部を部分に分解する力、空間関係把握能力、視覚運動協応動作能力
            が弱い場合もある。
組み合わせが苦手な子には、部分をもとに全体を洞察する力、部分間の関係を予測する力などが
            弱い場合もある。

要するに、
視覚情報活用タイプに見えても、処理(連合)の部分、つまり、相互に関連付け全体として意味
あるものにまとめあげていく力(知覚統合)という意味においては、弱い部分が見えて来る事も
あるかも。

だから、
視覚情報の入力活用という意味で、
図や絵やその他の視覚教材を使って、
ことばや
場面認知力、結果の予測、順序や時間概念や
部分と全体というものの捉え方、関係、概念などの
指導を工夫していきたいなと思っていたりするわけです。   


ケロさんの掲示板から転載 投稿者:  投稿日:11月13日(水)07時21分24秒

>りんかさんに出したメールにも書いたけど、
>ろう教育の歴史の中でろう児から手話(母語)をとりあげてしまった時のことと
>だぶります。
>その結果は、胸の痛む思いです。

 私も、同じ事を思いました。
 英語以外の言語を母国語とする子たちが
 その母国語で学ぶ場を奪われようとしているそうです。
 音声言語以外のことばを得意とする子たちが、
 代替手段を使うチャンスもなく、音声言語から入らねばならないのとも
 重なるかな・・。

 りんかさんの文のリンコさんのページにリンクです。 
                  < りんリンリン・・それが書きたかったんかい・・。

http://member.nifty.ne.jp/unifedaut/unz.htm


もうご存知でしょうか 投稿者:まゆら  投稿日:11月13日(水)10時42分35秒

随分前から掲示板にはお邪魔しておりましたが、初めて書き込みさせていただきます。
高機能自閉症の8歳の息子をもつ母です。
読んでいた本の中に「かんもく」という語があり、
その注釈に「自閉と同じくしゃべらない・・・」それに憤慨しておりました。
でも、少し気になり、手元にあった講談社「日本語大辞典」1990年発行版で
「自閉症」を引いてみてびっくりしたのです。
「@精神分裂病患者にみられる基本的な特徴の一つ。スイスのブロイラーが1911年に提唱した。
 自分のからに閉じこもり、空想の世界に生きるさまをいう。autism
 A幼児の、感情や精神機能一般の発達障害の一つ。外界との接触を絶って自分の心の中に閉じこもってしまう状態をいう。autism」
と書かれているのです。
私の辞書が古いからかと思ったのですが、一ヶ月ほど前に買ったばかりの電子辞書にも同じ記載があるとのことで、
びっくりしました。
自閉症のことは理解してもらいにくいことは良く知っていますが、
辞書がこれでは、それも当然かなと思います。
これでは、自閉だと精神分裂症のようにも思われかねません。

これを知ってあまりにもショックだったので、
以前とんでも本の対応にも非常に精力的な活動をしておられたこちらの掲示板に書かせていただきました。


なるほど〜 投稿者:くれ母  投稿日:11月13日(水)13時03分17秒

まつこさん、かずりんさん、Mさんありがとうございます。
なんとなく分かってきました。
それにしても、みなさんとても詳しいのですね。尊敬してしまいます。
「パーツを整理して順序だてて組み立てる」これだ!って感じです。
まさにこう言う事が苦手なんだと思います。
「自分の行動を組み立てていくお手伝い」ですか。なるべくそうしようと
思うのですが、ついつい手が出すぎて全部私がやってしまう、なんて時も(^-^;
アスレチックなども今度やらせて見ようと思います。

本の読み聞かせ、最初は短いものからでもOKなんですね。
絵本の中では「こんとあき」がお気に入りなので、今夜にでも読んでみます。
育児マンガは私の影響と言うより、題材が身近で面白いみたいなんです。
子供がいたずらして怒られてたり、そういうのが分かりやすいのかもしれません。

Mさん、専門的に分かりやすく解説して頂いてありがとうございました。
「相互に関連付け全体として意味あるものにまとめあげていく力」ですね。
これが娘は弱いんだと思いました。でも、これって最も社会生活において
必要な事のような気が・・・。
みなさんにここまでアドバイス頂いて、やっと分かってきました。
視覚情報を使いながら、苦手な物事の関連付けを教えていって見ようと思います。

ありがとうございました。
また、なにかあったらお邪魔させてください。

http://www.max.hi-ho.ne.jp/pipopa/


慣れるものですね 投稿者:はりも  投稿日:11月13日(水)16時05分27秒

療育センターの心理に通い始めて3回目
今日は、初めから1人で動けました―
前回の2回とは部屋が違ったけど、戸惑う事もなく
すっと入っていき、先生と遊びはじめました。
課題は自信があったようで、どんどんやっていました。

オモチャを出したい時は、私ではなく
先生に「これで遊んで良い」と聞けたり、
合図をしていたので、安心しました。


>もうご存知でしょうか 投稿者:  投稿日:11月14日(木)07時35分02秒

わかります、その憤慨。私も冷静沈着型激情人間なので。                             
            <  どんなんやぁ・・。
以前どこかのサイトで、
その手の情報を集めておられるのも見たことがある。
今この瞬間にもまた、新たな"とんでも情報"が再生産されているのかも知れないね。
それらをうち消していくには、
世の高名な研究者・専門家の方々が確かな論拠をもった”なるほど情報”を発信し
て下さるのが一番、早道なのかな。
いや、今の時代なら、
インターネットを通して名もない個人がその役の一端を担う事も可能なのかも。

ところで、
"統合失調症"(旧 精神分裂病)も随分 誤解されているような気がするね。
その名から人格破壊とか文字通り精神が分裂する病気と思われて、特に家族の方は
随分苦しまれているという新聞記事を読んだ事がある。

"統合失調症"も脳の働き、つまり"認知"の歪みが起こっているということよね? 
"幻聴"や"幻覚"も、脳が、ないはずの物をあると認知して、それに意味づけをして
しまうということなのだと。
"妄想"も、その結果として生じた現実とのずれということなのかな?

蛇足
ちょっと調べていたら、
統合失調症を発症した方の性格の特徴として、無口で生真面目で非社交的で・・と
いう記述をみつけた。

             <  その真偽のほどはともかくとして、
                まるでどこぞの管理人さんみたい・・?


私も知りませんでした 投稿者:まゆら  投稿日:11月14日(木)11時10分26秒

Mさん、有り難うございます。
総合失調症(精神分裂症)のことは、私も知りませんでした。
でも、何も、自閉症の欄に、精神分裂症と書く必要はないと思ったのです。
総合失調症の方に自閉的な症状があるなら、そちらに書くべきであって、
逆は真とは限らないのです。
憤慨したのですが、どちらにどう話してよいかわからず、
掲示板をお借りしました。
ちなみに、息子は、決して無口ではなく、人の2倍近くしゃべり続けるタイプで、
他人ともつきあいたくて仕方ないのに、うまくいかない自閉症です。


転載を頼まれたので 投稿者:ケロ  投稿日:11月14日(木)15時16分49秒

コピペします。

========================================

「自閉」という用語は、もとはといえば、統合失調症(当時は精神分裂病)の、あるタイプの、ある時期の状態像を説明する用語として生まれました。

そのころはまだ、自閉「症」というまとまったグループの存在は知られていませんでした。

その後、自閉「症」というまとまったグループの存在に気づいた人が、その特徴が(といっても、当時、発見ずみであった層、つまり、自閉「症」の中でも目立ち易かった層の特徴が)、たまたま、統合失調症の人々の「ある段階」で見られる「自閉」という状態に似ている、ということで、「自閉」という表現を借用したんです。

つまり、「自閉」って用語自体に限っていえば、統合失調症の文献がいわば「大家さん」。

ところが、その後、「自閉『症』は意外に範囲が広い、たくさんいる」とわかってきて、軒先をお借りした自閉くん・自閉ちゃんたちの親戚一族郎党がどんどん軒先で雨宿りをはじめてしまい、そっちの方が今や有名になった。

そんなところでしょうか。

だから、語源的な事情も入れて公平にいうなら、

「自閉」
(1)統合失調症の○○○期に見られる×××のひとつ。
(2)発達障害のひとつ。発見された当時、(1)に似ていたことから名づけられたが、のちに多様なパターンがあることがわかった。

くらいが公平なところかなあ、と思います。

========================================

とのことです。
どなたが書かれたかは、ちょっと名前を出して良かったのか確認してないのでとりあえず内容のみですが。


選択緘黙について 投稿者:ざくろ  投稿日:11月14日(木)15時28分46秒

こんにちは。小4の娘のことで相談させてください。

家では、よく喋ります。特定のお友だちとは喋れたり
先生とも喋れますが
それ以外の子とは、一言も喋れません。
挨拶や、お願いなどもできません。

そのうちに時期がくれば、
恥ずかしがりやだから、
と思ってきましたが、専門家の援助など、何か必要性はあるでしょうか?

自然治癒力は、望めないでしょうか?

勉強などには大きな支障はないです。
が、やはり総合などの教科では
物凄く苦痛なようで
「どうして何も喋らないの?」とつめよられ
相手の子が怒ってしまう場面もあるそうです。

整理整頓が苦手で

大きな音が苦手だったり、
ピストル、トイレのタオルドライヤー、が苦手だったりと言う部分は
アスペルガーかな?という特性もあります。

ご意見伺えるとうれしいのですが・・・
親として、どういう援助をしてやればいいのか悩んでいます。


ケロさんの転載 投稿者:ケリー。  投稿日:11月14日(木)21時39分21秒

天才だわ^^。
ちょっと小難しいのがお好みでしたら、
「高機能広汎性発達障害―アスペルガー症候群と高機能自閉症―」
杉山登志郎・辻井正次 編著  ブレーン出版
の、第1章に書かれています。


“場面緘黙”も、 投稿者:  投稿日:11月14日(木)22時03分48秒

子どもの発信するS.O.Sには違いないと思うのです。
そのうち、しゃべるようになるかどうかより、
今現在、それをどう受け止めてあげるかという事がより重要なことのような気がします。
ことばの教室よりは、スクールカウンセラーに相談された方が良いのではと思います。
2001年2月に書いたものが、ここの下の方に少しあります。
 http://www.kcat.zaq.ne.jp/aaaam500/0102gatu2.html         
心理士でもない私に何ができるのだろうと思いながら2学期途中から、職場を変わる3月まで
のほんの数ヶ月つきあった子の事です。 


はじめましてかな?? 投稿者:ろんろん  投稿日:11月15日(金)04時15分10秒

こんにちわ。前に書き込んだ事があるかもしれないろんろんと申します。
非定型の自閉症の娘がいます。
このたび、娘の療育の様子や、育児の様子をマンガに書いてHPを作りました。
マンガはこれからもどんどんアップしていくつもりなので、是非、見てください。

娘は今保育園に通っています。
幼稚園で言えば年中。
ありさんが命でしたが、今日あたりから、ちょうちよさん命に変わりそうな気配・・・。
折り紙をチョウチョの形に切てあげると大喜びっ。
ひらひらーと言いながら上から落としていました。
そんな遊び、保育園で覚えたのかなーと感心してしまいました。




http://www.asahi-net.or.jp/~ay9s-ab/


同級生にいました 投稿者:sara  投稿日:11月15日(金)09時49分52秒

小学校から、ずーーと、学校ではお話しなかったの。
特定の友達とも、誰とも話しませんでした。
家では、話していたようです。
(その子は、場面寡黙だけでした)

授業中とかどうしてたんだろう?
多分、30歳の同窓会の時に初めてその人の声を聞いた・・・と、思ったので、
授業でも話さなかったと思う。
(小中は同じで、その後は別だった)

私たちは(生徒) ありのままに受け止めて、無理強いすることもなかったなぁ。
話さなかったけれど、コミュニケーションは取れてたから。
先生も、そんな風だった(私たちの前では)
今思うと先生やお母さん
の中で、いろいろあったのかもしれないね。
だけど、その頃療育とかもなかったし・・・。

今?
家業をついで美容師さんになって、
娘さんが小学生くらい?
同窓会では、おもいっきりお話してきましたよ♪


初めまして 投稿者:ひかり  投稿日:11月15日(金)19時35分32秒

初めまして。7歳、4歳、1歳の子供達の母です。
4歳の娘が、幼稚園のお友達との会話に付いていけず、2語文がやっとでてきた程度なので、かなり大きな医療施設で,
脳のCTや脳波、知能検査をしたところ、知能が2歳程度という事でした。
まだ年少ですが、お医者さんに言われた事は、聴覚異常による言葉の遅れ以外は、治しようがないとのこと...
そのままの状態で過ごしています。
幼稚園の先生は、私が彼女に無関心なのではないか、とかで私が原因だと考えているようなのです。
私は3人の子供達を同じように愛しています。
これから、どうしたら良いのか困っています。


いっちねんせーになったぁら〜 投稿者:謎のタヌキ  投稿日:11月15日(金)22時11分26秒

そうです私来年は一年生です。<マジで

昨日の給食が「八宝菜」とゆー忌まわしいもので、その日は八宝菜を残したのですが、
給食の配膳中、十回ぐらい同じヤツが「食べろ」と八宝菜を持ってきたので、
プチギレして(小規模にキレることです)「そんなにおきたかったら置けば?」ときっつーく
言いました。だってマジムカツクんですから。で、今日はうちの学校に有名な先生が来て、
私は言葉の教室で昨日のことをわめきちらしていたら、「そういう時は「すみませんが」って
言ってみれば?」と言われました。ああ、その手があったか(とタヌキの浅知恵で納得してみる。)
さっすが大天災。すっげー

めんたこめんたこ
いんぐりもんぐり

>まゆらさん
>決して無口ではなく、人の2倍近くしゃべり続けるタイプで、
>他人ともつきあいたくて仕方ないのに、うまくいかない自閉症です。
びっくりした。うちの弟かと思った。
ちなみに、弟小4・私小六、両方アスペルガー症候群です。

関係ないっすが、わたしの場合WISC-TTTの結果がまんまです。
言語性IQ130、動作性IQ90。聴覚優先です。
まああてにならない聴覚ですが。
でもね、動作性が低くても羽田健太郎アレンジの「星に願いを」は弾けます
(ホリケンは関係ないですよ。ちなみに、ピアノの発表会の曲です)
いままで怪しかった事が解決しました。体育が極端に苦手だったり、
字がぐちゃぐちゃだったりとゆー、一連の動作性に関連する事柄
が全く持って下手という事です。


ずぅっと思っていたのですが 投稿者:るんるん  投稿日:11月17日(日)01時02分18秒

謎のタヌキちゃんちの姉弟って私達親子とそっくりなんですよー。私もP(小2)も好き嫌いすごーく多くて小さい頃は(pはいまだに)嫌いな物を食べさせられると吐いてました。体育なんてトンでもなく苦手で(T_T)。パタちゃんは中学生の頃から愛読書でしたが、今は教えてもないのにPが引っ張り出して来て『ぎゃ−ぎゃ−』言いながら読んでます。(彼はぱたちゃんとそっくり)音楽は家中みんなかなり得意で、Pは絶対音感もばっちりですが、過敏ですぐ耳をふさいでます。科学とか遺跡とか迷路がかなり好きで科学者志望の診断高機能児ですが、多分親子ともタヌキちゃんと一緒のアスペかな?なんだか勝手に親近感!ちなみにうちのPは普段は無口ですが気になった事、言いたいことは時と場所も考えずしゃべり続けてしまう。他人もちょっとは気になるけど、相手にされないかもいじめられるかもと恐がってあきらめているって感じかな?


いいものにしたい・・・ 投稿者:こんにちわに  投稿日:11月17日(日)02時46分15秒

はじめまして。小1(「障害」児学級在籍)のうさちゃんの母、こんにちわにと申します。早速で申し訳ないのですが、来年度、うちの市に「障害」児の就学児保育所が開設(うちの学校の空き教室を改築して)されることになり、皆さんのご意見を伺いたく、出て参りました。

うちの学校の学童保育所には、共稼ぎ等の「障害」児学級在籍の子(うちの子も)も数名通っております。これまでの受け入れの実績があるせいか、子どもへの接し方が何ともありがたい・・・と思ったこと、数知れずです。でも、これはその学校に通っていて、親が保育できない状況があるという限定つき。。。。。

今回は、養護学校の子どもさんも、共稼ぎでなくても、平日・土曜日・長期休暇中、「健全育成、安全確保、社会性・創造性の育成等を図り、児童の障害の種類・程度に応じた適切な対応を行う」場所として、設置されるものです。

この事業について、「施設の内容・周辺施設の整備」にもの申せる機会があるようです。何か言わなければと思いますが、なかなかまとまりません・・・皆さん、何かありますならばご意見をお聞かせいただきたいです!!期日が迫っています、よろしくお願いします〜。(と言っても、学校の状況等あまり詳しく書けないので、分かりにくいかと思いますけど・・・)


うちにも 投稿者:MAKI  投稿日:11月17日(日)03時44分58秒

4歳で2歳程度の女の子がいます。
そのうえ、滲出性中耳炎で軽度の難聴も見つかりました。
耳鼻科で、鼓膜にチューブを入れる手術を薦められた時、正直いってそこまで必要なのかと思い、断るつもりでしたが、ここでの書き込みでみなさんのご意見もお聞きし、
もう4歳だという年齢的なこともあり、お願いすることにしました。
(いろいろ教えてくださった皆様、ありがとうございます。)
10月に予定していましたが、間際に熱を出してしまい、キャンセル。その時もまた
急性の中耳炎を起こし、鼓膜切開になりました。
そんなこともあり、やっぱりやったほうがいいと考えるようになりました。
アデノイドが肥大だと再発しやすいので、同時に切除するそうです。
外来で出来る程度のことらしいのですが、コミュニケーションの取れない乳幼児は、
全身麻酔下で行うのでとても心配でした。
また、パニックもないとは言えない子なのでそのあたりも。
手術を終え、昨日退院してきたばかりです。
予想に反してというか・・・、まるで泣きませんでした。
手術室でお別れする時も、術後も。
看護婦さんや、先生からも100点満点の態度ですと誉められました。
軽く済んでよかったです。
その後、どう変ったのか?まだ、あまりわかりません。
先生から、「よく聞こえるようになった?」と聞かれても、照れたように笑っているだけで。
私が、「お耳良く聞こえる?」と聞くと、その通りオオム返ししてきます。
ただ、いつもは、大きな声でぶっきらぼうにしゃべっていたのが、
女の子らしいやさしい声になってきました。
「ままー」も今までは、「ばばー」だったのですが、優しい声で「ままー」と
言われると、うれしいものです。
構音的な間違いもたくさんあるので、気長に教えていかなくてはーというところです。

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