2003年3月その3
……ぜんぜん不案内なんですけどね 投稿者:まつこ  投稿日: 3月24日(月)19時29分28秒

はじめまして、少年(小5・自閉症)と坊主(小3・カブスカウト)の母、まつこです。

>「声帯がちゃんと閉じないので、息が漏れている。一生このままだ。
>声が出にくいからために発声に無理をするので、声が出なくなるかもしれない。
>話をさせないほうがいい。」
>と言われました。ずいぶん乱暴だと思い、鵜呑みにはしてないのですが、
>ほかの病院をまわる気力は今のところ失っています。

声のことについてはまったく知らないのですが、
そんな言い方はどう考えてもひどいですね。
4歳のおしゃべりを楽しんでる子に「話をさせるな」なんて
子どもの生活と人生を想像する力がないとしか思えません。

それで、ちょっと検索をしてみたら
http://www.tanaka-ent.or.jp/nodo-nodule.html
http://www.warp.or.jp/ent/zakkan_old9.htm

というようなページもありました。

「声が出なくなるかも」なんて
とてもショックだったと思いますが
深呼吸して
別の「小児耳鼻咽喉科」にご相談になってみてはいかがでしょうか。


まつこさん 投稿者:M  投稿日: 3月27日(木)08時21分56秒

有り難う。
ちょっと、あれこれと余裕のない日が続いているので
ROM管理人に徹しています。

情報を求めてここを訪問して下さった方、
ここをご存じなかったら行って見て下さいね。
          ↓                     

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/cgi-bin/ryoiku/light.cgi


はじめまして 投稿者:りっさん  投稿日: 3月28日(金)08時19分48秒

こんにちは、9才長男、3才次男、1才長女の3人の子持ち母ちゃんです。
3才9ヶ月の次男、『涼ちゃん』の事で、おじゃまさせていただきました。
元未熟児ちゃんです。体はガリガリで小さいです。
今、知的障害児施設の園児さんです。
まだ、言葉がまったく出なくて、いびきのような声で『が〜』『ぎ〜』で要求を
伝えます。無言で手を引くことも『クレーン現象』って言うんですよね。
中度の知的障害も持ってます。診断名は『広汎性発達障害』典型的な自閉の
症状はないですが・・。たまに『あー』とふつうの声も出ますが
聴力、脳波、MRIも異常なしでした。
園の先生は『のどが痛くなりそうな発声やね、いつものどが赤いよ』って
扁桃肥大も持ってます、夜中に何度もいびきが止まって冷や冷やさせられます
長男も3年前扁桃とアデノイドの摘出手術を受けました。
涼ちゃんはまだ、小さいし、体力もないから、手術はちょっとね〜、と言われて
そのままです。
私も『痛い』とも言えない子に受けさせるのは、かわいそうな気もしますし。
あ、話がそれましたね、『が〜』『ぎ〜』それが涼ちゃんの『言葉』だと
わかってるのですが、つい『やめてー』と心の中で耳をふさいでしまいます。
心理の先生も『おしゃべりをするまでに、先に普通に声が出せるようになるのが先』
なので、当分、言葉はでないだろう、と。妹の方がよくしゃべってます。


教えてください 投稿者:つくし  投稿日: 3月29日(土)12時58分28秒

こんにちは。公立の小学校のことばの教室の担当になって1年が過ぎました。
M先生にも以前いろいろと教えていただき、その節は本当にありがとうございました。
ことばの教室の指導は、親さんや担任の先生との連携がうまくとれれば本当に子どもさんは伸びていくし、とってもやりがいを感じています。
この掲示板は親さん達の気持ちがよくわかるので、いつもは拝見させていただいています。
大変勉強になり、ますますやる気がわいています。ありがとうございます。

今日は、4月の開級式までに是非教えていただきたいことがあり、メールさせていただきました。
3年生の男の子で3学期から勉強がわからなくなると叫んだりするようになったそうです。ことばには1年生から通っていました。担当はしていないのですが、臨床心理士さんにみてもらったところ、他のお子さんにもあてはまることがあったのです。
要は、あいまいな指示はいけない、こちらが1度言ったことは変えない、考えてやってみることは難しいので、選択肢を与えてあげる、などですが、以前こちらの掲示板で何か最初にきちんと決めておくと良いようなことを拝見したのですが、くわしく教えていただけませんか。(ルーティンなんとかだったような・・・勉強不足で本当にごめんなさい)
くつはここでそろえる、とかカバンはここに置く、とかだったような気がしますが、どこまで決めておくといいのでしょうか。
うちではいつも「やってみようタイム」と称して少し息抜きをするのですが、(なるべく学習に結びつけながら)その位置づけなども最初にしっかりとしておいた方がいいのかな、とも反省しています。
最初の開級式でみんなに説明したいと思いますので、いろいろと教えていただけるととってもありがたいです。
まだまだ勉強しなければいけないことがいっぱいです。
これからもよろしくお願いします。




つくし先生 投稿者:ちびくまママ  投稿日: 3月30日(日)09時09分06秒

>要は、あいまいな指示はいけない、こちらが1度言ったことは変えない、
>考えてやってみることは難しいので、選択肢を与えてあげる、

こういう配慮が必要なのは、そのお子さんがどういう問題や困難を
抱えているからだと考えていらっしゃいますか。

>最初にきちんと決めておくと良い
のはなぜで、どういうことを決めてあげれば、
子どもの助けになると思われますか。

まず、先生のそのあたりのお考えを聞かせていただいて、その上で
「もう少しこういうところを足したらいいのでは」
「ここはこう変えてはどうでしょうか」という
アドバイスならできるかもしれないと思うのですが

そのあたりのことが、まったくわからないままに、
「なにをどこまで決めておけばいい」とアドバイスするのは、
「原因はなにかわからないけど、熱がある」という子に
「おすすめの解熱剤」をアドバイスして済ませるようなもので
私としてはヒューマニズムに反するような気がします。


ありがとうございました 投稿者:つくし  投稿日: 3月30日(日)10時54分38秒

ちびくまママさん、ありがとうございました。
本当に言われるとおりですね。
その子にあった対応の仕方が大切ですので、また担当の心理士さんと相談して決めていきたいと思います。
つっぱしりすぎたなと反省しました。
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。


さぁ、これからだね・・。 投稿者:M  投稿日: 3月30日(日)13時43分05秒

3月28日の夕方に、
今後の特別支援教育の在り方について(最終報告)が、発表されましたね。
特別支援教室(仮称)ということばも初めて使用されています。

>小・中学校に在籍しながら通常学級とは別に、制度として全授業時間固定式の学級を維
>持するのではなく、通常の学級に在籍した上で障害に応じた教科指導や障害に起因する
>困難の改善・克服のための指導を必要な時間のみ特別の場で教育や指導を行う形態(例
>えば「特別支援教室(仮称)」)とすることについて具体的な検討が必要と考える。

5つ下でリンクした玲さんところの療育掲示板にも書いたのだけど、
あの文面からは、従来の特殊学級の重要な役割が見えて来ない。

ここの訪問者さんには、特殊学級在籍の子も多いし、
その役割と重要性は子どもたち自身が証明してくれているから十分知っているよね。

最終報告も出たし、次は中身作り。
どういう形が、それぞれの子どもの実体にあっているのか、望ましいのか、
考えていかねばね。


お聞きしたいのですが・・。 投稿者:YUKI  投稿日: 3月30日(日)15時52分08秒

はじめまして、初めてここに投稿します。私は大学生で、ボランティアで言語に遅れのある女子中学生の(話?勉強?の)相手をしています。1・2週間に1回の頻度で、まだ3・4回ほどしか会っていないので、まだその子を十分に理解できていないので偉そうなことは言えないのですが・・。母親の立場の方に、お聞きしたいことがあって投稿しました。
 私が、子どもに質問をすると母親の方が代わりに答えてしまって、その子自身の話す機会が奪われてしまうことが多く、「これでいいのかな・・?」と戸惑っています。母親を仲介しての活動なってしまいます。そのために、“相手に意思を伝える努力”をしていないように感じてしまいました。私は、この分野の知識がない上に、まだ日も浅いので、そのことを母親の方に言うのは気が引けます。もう少し、慣れてくれれば母親を介する事はなくなるものでしょうか?
 また、絵の塗り方や算数の問題を見てみても知能面でも遅れがあることを伺えました。しかし、関心の対象(情緒面)は普通の子と同じです。「その事を十分配慮して、傷つけないように接して。」と担当の言語聴覚士の方から言われました。しかし正直、具体的にどう接すればいいのか混乱しています。どうしても、小さい子に接するように(話しかけるように)なってしまうのです。
 それと進学のための“勉強”によい、教材などがありましたら教えていただきたいのですが・・。「勉強と感じさせない“勉強がいい。」とも言われたのですが、これも「・・??」と頭の中が真っ白です。
 これらのことを母親の立場からは、どう思われますか?


難しいです 投稿者:まつこ  投稿日: 3月31日(月)10時34分44秒

>子どもに質問をすると母親の方が代わりに答えてしまって

まず、お子さん抜きで、お子さんのことを
いろいろお母さんにお聞きになるというのはどうでしょう?
お母さんから見たお子さんのよいところ、苦手なところ、好きなもの
お母さんはYUKIさんに何を求めておられるのか
お母さんが一番困っていたり不安に感じているのはどういうことか などなど。

お母さんから得られる情報は充分にGETして
お子さんとの関係を作る方策を考えると何か道が見えてくるように思うのです。

言葉に遅れのあるというのは喋らせないから遅れたのではありません。
まず、言葉が不自由な子が相手に意思を伝えることの難しさを感じてください。
その上で意味のあるコミュニケーションを作るための工夫を考えていただきたいです。

>どうしても、小さい子に接するように(話しかけるように)なってしまうのです。
それがいけないと気がついてくださっているんですね。ありがとうございます。
YUKIさんの側にもコミュニケーションする際の努力が必要だということでしょう。

>進学のための“勉強”によい、教材
そのお子さんが入試問題で点を取れるようにするには
何が苦手で何が得意でどんな力を伸ばせばいいのかによります。
「勉強と感じさせない勉強がいい」というのは
そのお子さんが「自分は勉強はできない」と挫折感を持っておられるからでしょう?
TVのクイズでもバラエティでも学習内容につながるナァと感じるものは多いです。
具体的なエピソードを聞かせてもらえると、もっとひらめくかもしれないんですけど……
ありきたりな返信ですいません。


YUKI さん 投稿者:みっき  投稿日: 3月31日(月)13時45分49秒

はじめまして、YUKIさん。

>子どもに質問をすると母親の方が代わりに答えてしまって、その子自身の話す機会が奪われてしまうことが多く、

どきっ! 私もやってしまいます。 A^-^;)
うちの娘も言語がおくれてますし、その上、場の雰囲気が読めないなどのこともあって、
突拍子もないことを口にしたりするので、ついつい・・・。
私としては通訳のつもりで、娘の話したかったことの背景を話してるんですけれども、
先回りしすぎるときもあって、反省しております。
相手が、娘のことをわかっている方なら、なるがままお任せしてますが。

まつこさんがおっしゃるように、

>お母さんから得られる情報は充分にGETして
>お子さんとの関係を作る方策を考えると何か道が見えてくるように思うのです。

私もこれがまずとっかかりとして、良いのではないかと思います。
それに、そうすることで、お母さんとの信頼関係もできて、お子さんをお任せしてくださるのではないかと。
たぶん、お母さんは心配なんです。いきなりお子さんとお話して、言葉足らずで誤解されないかしら?とかね。

>“相手に意思を伝える努力”をしていないように感じてしまいました。

う〜ん、この努力という言葉、微妙ですけれども、一般には周りの人にはそう見えてしまうことも
確かにあります。それで、誤解されて、しつけのせいだの、環境のせいだのと言われることが多いです。
だけれども、お話しする練習をすれば話せるのかといえば、そういうものではないんですね。
指導によっては言語能力もある程度導きだせますが、言語を獲得していく背景には、
もっといろんな要素が必要だったり、また、限界というものもあります。
(一般論ではうまく説明しにくいのですが)

お子さん本人は、お話したい意欲はありますか?
話すことや、文章を読むこと・書くことに苦手意識はありませんか?

>関心の対象(情緒面)は普通の子と同じです。「その事を十分配慮して、傷つけないように接して。」と担当の言語聴覚士の方から言われました。

もし、YUKIさんの文面どおり、情緒面は普通の子と同じならば、言語に対して苦手意識を
持っていると、言葉に自信がなくて、傷つきやすいでしょうね。
マイナスをイメージされるような言葉「できない」「ダメ」「簡単なことなのに」などは、
使わないようにして、達成感を感じられるような言葉に代えるといいですね。
「頑張ろう」も頻繁には使わないほうがいいです。私達が考える以上に、本人には負担に感じるから。

で、「勉強」のことなのですが、
言語におくれがある場合、うちの娘なんかもそうですが、問題文を読むのが苦手ではありませんか?
算数の問題で、単純な計算はできていますか?
計算が出来ても、文章題なんかはかなり辛いのでは?と想像されますが。<うちの娘、辛いです。
図や絵を描いて、説明したらわかりやすくなりますか?
暗記ものは、どうでしょうか?

>「勉強と感じさせない“勉強がいい。」とも言われたのですが、これも「・・??」と頭の中が真っ白です。

勉強自体に自信をなくしているのであれば、一般的なお勉強法は避けて、
教材にたよるのでなく、お子さんに合った方法を見つけてゆくのがいいでしょうね。
一目みて文章の多いドリルよりも、紙に1問だけ書いたお手製の問題用紙がよかったりするかも。

お子さんの具体的なことがわからないので、手探りになるでしょうけれど、
どういうことができるのか、どういう方法(絵や図を描いたり)で教えるのが分かりやすいのか、
何につまずいているのか(例えば、問題文自体が理解できていないとか)、掘り下げていけば、
ある程度の方向性はつかめるのではないでしょうか?

うまく書けなくて恐縮ですが。
ただ、お子さんをご覧になってて、顔が輝く瞬間を見逃さないでくださいね。


勉強らしくない勉強 投稿者:こくっぱの母  投稿日: 3月31日(月)15時15分56秒

紙にえんぴつではなくて、実物を使うという方法もあります。
1リットルのジュースを買ってきて、10分の1ずつ10個のコップに入れ、
10分の2が5分の1になるとか・・・。
2人分の料理のレシピで、3人分の料理を作るには材料をどれだけにすればよいかとか、
それを使って料理まですれば、おいしい時間。
やはり、お母さんがどんな風に考えていらっしゃるのかをまず聞いて、
お子さんの力がどれくらいあるのかを把握して、
楽しく過ごせる時間を作るのが一番ではないかと。

>どうしても、小さい子に接するように(話しかけるように)なってしまうのです。

お友達とか、お姉さんの気持ちでいいと思いますよ。
教えてあげようと思うと、どうしても諭すようになるんですよね。
まつこさんもおっしゃってますが、こんなところに気づけるなんて素敵です。
ありがとう。


勉強らしくない勉強 2 投稿者:ままはっち  投稿日: 3月31日(月)16時03分35秒

YUKIさんこんにちは。この春から小6になるアスペ児の母です。

女子中学生ということでしたら、好きなアイドルなんかはいないですか?
好きなアニメは?好きなテレビ番組は?
その女子中学生さんは、何をしてる時が一番楽しいのかな?
そういう話をお母さん抜きに一緒に出来ませんか?

また好きなことがわかれば、それを教材に取り入れて遊びながら学習が出来るかも?
数学の問題でも好きなモノに置き換えて、そのお子さんが想像しやすい問題内容に
変えてあげるという方法もあります。
うちは私が家で作る問題には、息子の好きな色んなキャラクターが登場します。
女子中学生だったら色んなアイドルの名前が出てきても楽しいかも。
アニメが好きならアニメキャラクターでも・・・。
国語も英語もそういう遊び心ですればどうでしょうか?

その女の子は好きなことだったら一生懸命話そうとしてくれませんか?
私も最初は友だちかお姉さんでいいと思いますよ。ゆっくりと聞いてあげてください。

YUKIさんが、そのお子さんの好きなものを全然知らない場合もありますが、
その場合はYUKIさんも勉強しながら、またそのお子さんから教わるというのも
いいかも知れませんね。

がんばってくださいね。

掲示板過去ログ案内に戻る