2003年6月その5
内面を話すこと 投稿者:  投稿日: 6月20日(金)09時58分31秒

縹です。書き込みしたのはずいぶん前のことなので、覚えている方いらっしゃるかどうかわかりませんが。

>saraさんへ
自分の内面を話すこと、はそれが障害がらみであるかどうかに関わらず、今でもひどい苦痛を伴います。
話した後は、それが直接心から出た言葉であればあるほど、涙ぐんでしまうか、うわーという気分になります。
相手の反応を待つ、というのも何が返って来るかわからないので恐ろしいです。
日常会話をぺらぺら話すのは、まったく平気です。
自分の内面の話でも、話しなれて既にセリフと化しているものは、あまり内面からの言葉という感じはしないので、これもまた大丈夫です。

ドナさんがおっしゃってる「表出不安」という概念を知って、そういうものだと理解してます。
自分の障害や、苦手なことを受け入れる、ということとはまた別の次元の問題だと私は思っています。

>謎のタヌキの母さんへ

グニラさんの本、薄い小冊子といってもいい本のことですよね。
本人と周囲の人と、両方に配慮されていて、いい本だなーと感じました。



ありがとうございます。 投稿者:sara  投稿日: 6月20日(金)10時45分57秒

縹さん、空音さん、ありがとうございます。

そこまで、苦痛を伴うとは想像していませんでした。
そして、安心感と受け入れる姿勢を第一に、
無理せず、大事にしていきたいと思います。
これからも、よろしくお願いします。


おっ 投稿者:まつこ  投稿日: 6月20日(金)12時15分06秒

>ロングトーンが飽きるほど伸びるようになったんですが

すごいやん。\(^o^)/


皆さんに感謝 投稿者:ヘムヘムの母  投稿日: 6月20日(金)22時42分23秒

まつこさんがおっしゃるように、ヘムヘムの知らない情報を周りが知っているというのはやはりよくないだろう、と思い、先生ともお話して、しばらくはクラスの皆に伏せておくことにしました。
従って、当分大きな状況の好転は見られないだろうなあ。ちゃんと書けていた作文も、字も、もう今は解読不可能な状態になって、昔は見られなかったえり噛みがやめられず、Tシャツはボロボロ。でも、本人は自分の変化をあまり意識できていない様子です。
当事者の手記は本当に参考になりますよね。それをさりげなく出しておく、っていうのもいいかもしれませんねえ。そういえば、先日夫が「アスペルガー症候群とパニックの・・・」という題名の本を出しっぱなしにしていて、息子がチラッと見てしまう事件がありまして、焦ってとりかえすと、ヘムヘムは「なにこれアルツハイマーって?なんでそんなの読んでるの!」と見事にボケた読み違いをかましてくれていました。(なにか自分に関係のある本なのではないかと疑って、凄く拒否反応を起こしていたのは確かです。)
>なぜ薬がいやなのでしょう?
saraさんのご質問ですが、私にもはっきりとは言ってくれません。自分を異常扱いしている、自分は普通だし、困っていないのに飲む必要があるか!というのと、飲んだら自分のオカシサを認めてしまう!が入り混じっているような気がします。薬を飲んでまで、自分を静めて周囲にあわせなければ、という気持ちが無いのだと思います。(というか、まわりと違っていると思っていない)まだ、自己を悩む状態にはなっていません。周りが急にいろいろとうるさく言い始めた、と受け止めているようです。
>自分でメモなり書くことができるようになれば・・・
空音さん、いいアイデアですね。ですが、前記のとおり、いま彼は字を書くのも辛い状態なので、今後の課題となると思います。
>自分が普通と違っていても自分は自分でいられる安心感
ほんとう、そのとおりだと思います。
ああ、でも普通中学40人の中では絶対無理ですねえ。
通級に週1回通って残りの日々を耐えられるとも思えない。居場所が無いなあ。
せめて、家では自分のままいさせてやれれば。。。って、家族が死んでしまいそう。
2次障害に陥らせてしまったのは気づいてやれなかった自分のせいなのに、ヘムヘムから逃げたいとさえ思ってしまう自分がいます。弱すぎ。。。「忍耐強く、創意工夫をして!」ADDがあって最も苦手なことに日々励む運命です。



それは…… 投稿者:まつこ  投稿日: 6月21日(土)09時12分24秒

>「アスペルガー症候群とパニックの・・・」という題名の本を
>出しっぱなしにしていて、息子がチラッと見てしまう事件がありまして、
>焦ってとりかえすと、

あれをお父さんが読んで……そうですか、よかった。

アスペルガー症候群の方には、6年生くらいのころ、自ら自宅や図書館の医学書を読んで、
自分の状態を知ろうとしたエピソードは少なくないようですよ。

>ちゃんと書けていた作文も、字も、もう今は解読不可能な状態になって、
>昔は見られなかったえり噛みがやめられず、Tシャツはボロボロ。

そして、そういう時期、行動が荒れたというエピソードもよく聞きます。
それまでなかった行動がでたり、できていたことができなくなったり。(^_^;)

これは、小さな頃から「そういう子」として育ってきた子にもあるようです。
私もそのつもりで覚悟しています。

覚悟、というのは想像できる最悪の状況を想定して、その時にはこうしてみよう、
それでダメならまた考えよう、と 心づもりしておくということです。
たいてい、実際はそれよりはましなので、うろたえることが少しですむので。
(と、思っていたら、先日「亀と自閉」さんの「自閉通」のページに
同じことが書いてあって、うれしかった。(・_*)\ペチ)

先月、少年(小6)は療育手帳の更新のために子どもセンターで検査(WISC-3)を受けました。
幸い更新はすんなり行ったのですが、せっかく受けた検査の結果を学校の指導にも
参考にしてもらいたいと思ったので、そういう検査所見の資料をくださいとお願いしてみたら、
「判定意見書」を出していただけることになりました。
(手帳がでても、でなくてもいただける文書です)

それが、郵送で届いた時、郵便受けから新聞を一緒にとってきたのは少年。
「子どもセンター」という封筒をチラッと見て「なんか、緊張する」
読みたいんだな〜と思ったので、先にざっと目を通して強い否定的な言葉がないことを確認してから
「読んでみる?」と渡し、一緒に読んで説明しました。

……隠すと……隠さなくてもとんでもないコワイ想像をすることがあるので。


たまには休みを 投稿者:空音  投稿日: 6月21日(土)09時27分44秒

>ヘムヘムの母さん
家族だってゆっくり過ごす時間が必要だと思いますよ。
疲れちゃうのは当たり前だし・・・
ASの人がわからないことをわかろうとして疲れるのと同じように
ASでない人も普通はかけなくていい手間がかかって疲れるのだと思います。
ほんの一時でも家事育児から離れられてゆっくり休めたらいいのに。
ちなみにうちの母はストレス解消に月に1、2回パチンコへ行ってました(^_^;)
(必ず勝ってくるので、今も誰もが文句が言えない・・・爆)
(賭け事はおすすめできませんが、うちの場合ってことで)
私は寂しいとかあんまり思わないタイプだったのでほっとかれても平気でした。
妹(健常)は母がいないと寂しがってましたけどね。
とりあえず楽器と食べ物とテレビ、本があれば大丈夫だったです。

>謎のタヌキさん
ジャズやラテンをやってみてはいかがでしょう?カッコいいかも♪
好きなのをやるのが一番ですが、おばちゃんのちょっとおせっかいです。
優しくって言われたら、とりあえず弱く吹いておけば大丈夫だったかと・・・。
ロングトーンがいけるなんて、すばらしいことですね!

http://motom.pinky.ne.jp/


ありがとうございました 投稿者:せんせい  投稿日: 6月21日(土)10時52分36秒

多くの方々にご意見いただけて、大変嬉しく思っています。
あの後、お父様とも話す機会があり、色々と話しをしました。その結果、私の思っていることがお母さんにうまくつたわっていなかったことや、私自身が焦っていたという事実を自分で痛感しました。お母さんの気持ちを理解せず、「どうして我が子のことなのに、お母さんが頑張ってくれないの?」という気持ちが、実際私の中にはあったのです。皆さんのアドバイスをうけて、本当によかった。これから卒園まで、Aちゃんを見守っていきます。また、ここによせてもらうことがあるとおもいますが、宜しくお願いします。


トイレトレーニング 投稿者:ビーズ  投稿日: 6月21日(土)15時53分28秒

はじめまして、4歳になったばかりの息子が自閉症です。
トイレトレーニングのことで悩んでいます。
おしっこは連れて行けばできますが、ウンチは紙おむつの中でしてしまいます。
この状態が約1年経ちます。
ウンチは出た後には言うのですが、出る前には言えません。
出ている(!)最中に私がトイレへ誘うとものすごく怒ります。
トイレで座ってするのが嫌なんだと思います。(お腹に力が入らないから)

皆さんはどのように成功したのかが知りたいです。

それと、
息子は中程度の知的障害があると診断を受けました。
ある方のホームページで高機能と診断を受けたお子さんが(当時3歳くらい)
今現在(3年生)は中程度の知的障害があるといくつもの機関で診断を受けた、というのを読んで
驚いております。こんな事ってあるのですか?
ということは息子も高機能の可能性もなきにしもあらず?
そもそも知的に関することは結構いいかげんなのでしょうか?
と息子は特にIQテストを受けたわけではありません。


トイレトレーニング 投稿者:朝倉玲  投稿日: 6月21日(土)17時56分19秒

はじめまして、ビーズさん。
小学2年生のADHD男児の母です。

>トイレトレーニングのことで悩んでいます。

うちの療育掲示板で、最近トイレトレーニングが話題にあがりました。
何ページかさかのぼらなくてはなりませんが記事No.〔4904〕からご覧ください。

>トイレで座ってするのが嫌なんだと思います。(お腹に力が入らないから)

ということに関しても、話題になりました。
参考になりましたら。

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


3歳代の療育 投稿者:pipi  投稿日: 6月22日(日)02時48分29秒

以前ノビノビ園のことで聞いた者です。その節はありがとうございました。
トイレトレも悩んでいたので、朝倉さんの掲示板を見てものとても参考になりました。
子供は幼稚園の年少で軽度の自閉症、多動傾向ありです。
そして別件なのですが、うちの子は3歳4ケ月。
現在市立病院の児童精神科で心理士さんに週一回見てもらってますが、
子供が勝手に遊ぶ傍ら(遊戯療法?)、雑談(母親のカウンセリング?)してもらうだけなのです。
アドバイスを求めても、これからどういう内容で展開していくのか聞いても
特に決まってないようで、TEACCH?うーん僕はあんまりねー、とか。
それが少し物足りないような気持ちがずっとしていて・・。
実はこの掲示板の過去ログを見ていたら、以前から聞いてはいたのですが
療育は3歳前にしないと、というくだりに不安になりました。
1年前に個人病院でそういった指導をしてくれそうな所があったのですが
病院は二つ掛け持ちできない
当時行ってた市の施設の遊ぶだけの母子グループも
本来は同時に行けないから周囲に秘密にしてくれと言われました。
それを聞く前に、個人病院に数度通っていたものの、医師が信頼できない感じだったこと
療育の雰囲気がちょっと暗めだったこと、などでそちらを行かないことにしました。
皆さんは指導型の療育を受けられて、すごく効果があったと思われますか?
ただ遊ぶだけといった繋がりでも、
将来を考えると通いつづけるのが今後のためにはいいのでしょうか?
見ていると就学前のお子さんが他にも来ていますが、本人の意見に口をはさむことは全く無く
やはり受容して遊ぶだけのようです。
医師との面談は3ケ月ごとにありますが、指導というよりやはり話を聞くことが中心です。
心理士の方は週に1度も幼稚園を早退(1時間だけですが)していくほどのものかな、と迷っています。
気合を入れて私が太田stageのような課題を作ってやったほうがいいのか、
やるとしたらどの程度強くやらせていいものか、今更病院を変えるのも・・と悩んでいます。
とりとめのない文ですみません。
母がフラフラしていてはいけない、と思っているのですが、どなたかアドバイスいただけると嬉しいです。


>こんな事ってあるのですか? 投稿者:まつこ  投稿日: 6月22日(日)10時33分22秒

あるでしょうね。

ただ、自閉症であれば、知的障害が合併していようといまいと
この非自閉症者が多数派の社会でくらしていくことは大変です。


早期療育 投稿者:satomi  投稿日: 6月22日(日)10時52分27秒

3年くらい前だったかなぁ。ある方の自閉症に関する講演で「一歳半検診で発見し早期療育ができるように専門家および保健婦を指導していきたい」という話しを聞きました。そのころお兄ちゃんの検診では専門的な分野から見るというのはなく「しばらく様子を、、、」と小児科でも県の児相でも言われました。
ところが、先日受けた次男の一歳半検診。「生活観察」という項目があり臨床心理士、言語療法士が子どもの様子を観察したりお母さんから聞き取りしたりしました(聴覚検査も含む)。
で、お母さんの希望と専門家の判断さえあげばすぐにでも療育にかかれる体制だと言っていました(一歳前からでも可能だそうです)。自治体によって検診の内容にはかなり差があるのかもしれませんが・・・ウチのお兄ちゃんが行っている病院の言語のリハビリにも次男より小さい子も来ていると聞き驚きました。
もしかしたら何でもないかもしれない。けれども早くからおこなった療育は決してムダになるものではないし、もしそうであったなら大きな実を結ぶこともあると思います。過大な期待は禁物ですけどね。
子どもが可哀想と思われる方もいるでしょうか?けどそういう小さい子どもさんへの療育ってお勉強的なことより感覚統合的なアプローチが主ですから子どもにとっては楽しいことも多いと思うしお家ではやってあげられないようなことも体験できるのですからよいのではと思います。
ウチの次男は来月末の県の担当者との面談を経てなにがしの療育を開始する予定です。近くお兄ちゃんが通う予定の施設に一緒に通えればと思っているんですが。
ところで、お兄ちゃんが某施設に通うに当たって早速今春スタートした支援費制度のディサービスを利用することになりました。そこに通いたいと言ったら自動的にそっちの手続きもという感じだったのですが、一応審査はありますがあれは手帳の有無は関係ないんですよね。聞き取りなどで必要と判断されれば通るみたいです。このサービスを利用することで月に数万かかる費用が数千円ですむようになります。自己負担分は所得に応じて変わります。
ちなみにウチの方は都会ではなく今年いくつかが合併して市にはなりましたが田舎(笑)でも福祉面は進んでいる方かもしれませんが。お兄ちゃんのころの検診が次男の時くらい充実していれば暗いトンネルはいくらか短くてすんだのでは、、、と思いますねぇ。
と、突然すみません。ちなみに、その子に合っているかどうかは受けながら探っていくしかないと思います。小さい子どもさんの場合ただ遊ぶだけのようなことが多いけれど、その中で感覚統合的なアプローチが含まれていたりコミュニケーションにつながる遊びが含まれていたりするのでムダではないと思います。誰かと遊ぶことが楽しいと感じさせることだって立派な療育ですよね。ひとつひとつの遊びにはそれなりに意味があるようですし。わたしも太田式stageとか興味を持ち購入しましたが子どもがやることに苦痛を感じたりあまり嫌がるのにさせても逆効果の場合もあるかも。
最近じたくではオモチャのピアノとか、パソコンのタッチパネル導入したりと息子の興味ある方面からのアプローチをしています。楽しくやるのが一番ですものね。何よりも人と関わる楽しさをたくさん経験させてあげたいですね。


排便の後が上手くいきません 投稿者:あら  投稿日: 6月22日(日)13時38分26秒

小2のLD男児の母です。トイレに自分から行く事もあります。モジモジして行きたそう
なのに聞いても出ないと返事して何度か聞くと走ってトイレに行く事もあります。
もらしている事もあります。夜は2ヶ月前位にほとんどおねしょしなくなりました。
便はもらすというより、うまく拭ききれなくて下着をしょっちゅう汚します。もらす事も
ありますが。どうしたらうまく拭けるでしょうか?トイレットトレ−ニングで私が怒って
ばかりいたせいか今でも息子は失敗したら怒られると思っているみたいです、最近は怒らない
のですが汚したのをビクビクして報告したりします。学童に居る時間か40分歩く帰り道で
よく便意を催すみたいで、学童ではやさしい先生がみてくれますが帰り道は以前はもらして
たのが最近はたまに道端に出してお尻をだしたまま帰ってきたりします。先日は学童の庭でみんな
と遊んでいる時いきなりパンツを脱いで放尿したらしいです。トイレの水を流すのもよく忘れて
学童の先生はみんなとうまくいかなくなってきているのを心配してくれてます。
トイレットトレ−ニングの時、家では下半身裸でいたせいか人前でお尻を出している事に
抵抗が無いみたいです。鼻水をなめたり、食事もはしで食べてるのに左手を小皿代わりにしたり
手掴みで食べたりします。IQは90ぐらいで言葉の理解・話すのに遅れがあって聴く事の認知
に遅れがあるLDで普通学級にいます。勉強も遅れてますが、排泄とかの身辺の自立の遅れが一番
心配です。汚い、臭い、というのは嫌われたりイジメられたりするのが心配です。今の所は
元気に学校に行ってますが、行き帰りはうちの子も他の子も一緒に歩くのが嫌みたいです。
一番みんなと上手くいかないのは、便の拭き残しがなければ大分違うと思いまして。
うちの子は、大きく脚を開いて立って頭が下に着く程前屈して脚の間を前から後ろに手を持って
行き拭くのを繰り返すやり方ですが、なぜかうまく拭けません。1日1回軟らかめの便が出る
ぺ−スです。ビ−ズさんの投稿を見て、朝倉さんの指摘があった過去ログも読んでみました。
何かいい方法がありますでしょうか?皆様、よろしくお願い致します。


(無題) 投稿者:sara  投稿日: 6月22日(日)14時19分56秒

朝、トイレに行くことが習慣になると、ラクですよね。
トイレの時間を想定して、ちょっと早めに起こして、余裕を作るのもいいかもしれません。

拭き方については、手順表をトイレに貼ったらいかがでしょうか?
息子の場合、小の時、便座を持ち上げずにおしっこをしていたので、しばらく貼ってありました。

1、紙を○回巻き取り(できれば、点々いくつ分と具体的に)、拭く。
2、3回拭く。
3、拭いた紙を見て、汚れが付いていたら、もう一度拭く。

息子も(16歳) 鼻水も手づかみもその年齢で同じような感じでしたが、
今は、大丈夫です(だいたい?)


排便の後始末 投稿者:朝倉玲  投稿日: 6月22日(日)16時55分07秒

あらさん、初めまして。

>便はもらすというより、うまく拭ききれなくて下着をしょっちゅう汚します。
>うちの子は、大きく脚を開いて立って頭が下に着く程前屈して
>脚の間を前から後ろに手を持って行き拭くのを繰り返すやり方ですが、
>なぜかうまく拭けません。

ん〜、お子さん、一生懸命拭いてるんだぁ。
えらいえらい。がんばってるんだね。
だけど、何故かいつも拭き残しが起きてしまう。
きっと、きっとすごく不本意で、納得がいかなくて、悲しい気持ちになっているんじゃないかしら。

これね、実際にご自分でトイレの中でやってみると分かるんですが
(もちろん、戸はしっかり閉めて、鍵かけて・・・笑)
立った姿勢でお尻を拭こうとすると、お尻ってきゅっと合わさっちゃうんですよね。
肛門が隠れちゃうんです。
だから、いくら拭いてもトイレットペーパーは肛門やそのまわりの汚れに届かないんです。

実はうちの次男も一時期この拭き方をやってまして、同じようにパンツが汚れてました。
拭くときには立った姿勢の方が安定するからそうしていたようですが
「しゃがんだ格好でないとお尻はきれいに拭けないんだよ」と言って
座ったままで拭くように教えました。
最初、便器の上でちょっと不安定そうにしていましたが
今ではすっかり慣れて、拭き残しはなくなりました。

※おまけ
お子さんがお尻を拭く様子の説明、すごく上手ですね〜。
おかげで状況がすぐ分かりました。(^_^)


おや、satomiさん! 投稿者:M  投稿日: 6月22日(日)19時22分33秒

そっちの方は、以前の所とずいぶん事情が違うのね。
花も嵐も踏み越えて逞しい母ちゃんになってきた?


>ちなみに、その子に合っているかどうかは受けながら探っていくしかないと思います。

現状では、そうかもしれないね。

一人ひとりみんな違う。
親と療育が、その子仕様で共通理解をはかり、
・当面、
・短期的目標として、
・長期的目標として、
・長期的展望の中では、
  
 それぞれ、何を求め何を大切にしていくか。
 明らかにしていくべきものなのかもね。


ウンチで大騒ぎ〜(笑) 投稿者:satomi  投稿日: 6月22日(日)19時29分30秒

排泄と言えば、
ウチのお兄ちゃん(四歳十ヶ月)はおしっこの方はおまるで出来るようになったんですが(水洗じゃない実家では行けたりする)ウンチは紙オムツの中です。
前はしても平気でわたしが様子やにおいで気付くという感じだったのですが最近はきもち悪いと思うのか自分で脱ぐようになりました。それはいいのですがわたしが見ていないところで脱がれるとヤバイよなぁ、、、と思っていた矢先。数日前、台所仕事をしててフッと子どもたちの様子を覗いたわたし・・・「ぅわぁ〜!」と叫んでしまいました。お兄ちゃんがウンチした紙オムツを脱いで転がったウンチを足で踏んでしまっていた!!(笑)破らないで脱いだので足にも・・・クッションにも付いてるぞぉぉぉ!!!
あまりにもビックリしてしまって怒る気もしなくて心で「あ〜ぁ」と笑ってしまいました。まぁ、悪気があったわけではありませんものね。
で、わたしがすっごくビックリした様子とか必至で拭いて後かたづけしているのを見て悪いなぁと思ったのかその後はズボンだけ脱ぐようになってしまいました。叱ったわけでも怒った顔したわけでもなかったんですがねぇ〜、彼なりにいけないことと感じたのでしょうね。
彼はどうも座ることにもかなり抵抗あるみたいで、オシッコは男の子だから立ってできるのでいいのですがウンチは難しい。ちょっとイヤなことがあるとダメになりますしねぇ。保育所では以前は便器でオシッコできていたんですが足を水で濡らして以来オマルに逆戻りしてしまっています。
しかし・・・いゃ〜、ファ○リーズあって良かった〜〜(笑)と思う今日このごろ。


教育の場面でも、 投稿者:M  投稿日: 6月22日(日)19時33分32秒

特にこれからの特別支援教育では、
子どもの様子をみながら、その子に合わせて教材を選び、
指導の方法も探っていく事が求められている。
しっかり採寸し、オーダーメイドでね。

この前参加したシンポジウムでは、
親も、しっかり採寸や素材、デザイン選びに参画していこう
っていう話だったよ。

ここの掲示板では、
もう4年も前から、しっかりそんな話もしてきたものねぇ。
     
     < Mのような気が弱く繊細な指導者も多いのです。
       お手柔らかに・・・。 


Mさん!突然のカキコ、すみません(^^; 投稿者:satomi  投稿日: 6月22日(日)20時35分50秒

お久しぶりです。ROMっ子はしていたんですよぉ。
そうですね、ここはいろんな面でヒロにとっては良い環境だと思います。
保育所も、今春ヒロと同じ自閉症の男の子が転園して来たのですがそれぞれに先生が付いてくれています(始めはヒロの先生が両方見ていたのですが、市内の保育所のコーディネーターをしてくれている某施設の臨床心理士の先生から「一人一人見てあげないと」と言われたんだそうです)。
園内も二人のためにいろいろ工夫してくれています。ヒロは電気のスイッチを付けたり消したりして困っていたのですがヒロの触りそうなスイッチには全部「×」印が付けられています(笑)
以前登ってしまった二階のベランダから滑り降りるようになっている螺旋の滑り台にも周りをプランターで囲んでガードしていました。絵カードを利用してみたりいろいろ試してくれてもいます。
クラスの子ともそれなりにうまくやっているようで、みんな気軽に声をかけてくれるし帰りにはカバンを取って来てくれたり、数人の取り巻きもいる模様(笑)保育参観で「ヒロくんバイバイ!」とチューされているのを見かけました(笑)
臨床心理士の先生に来て貰って先生全員で勉強会もしているそうで、ありがたいことです。園長先生も「わたしたちが関われるのは園生活の間の数年だけで後はどうすることもできませんが、その数年できる限りのことをします」と言ってくれています。「お母さん一人で抱え込まないで話したいことがあったらいつでも」と言ってくれるので助かってます。
役所に某施設(その臨床心理士の先生がいるところ)に通わせたいと話しに行ったらその日のうちに支援費申請のための聞き取りをしてくれて(たまたまその日の夕方審査会議でこれを逃したら来月になるのでと慌ててやってくれた)今週には書類が来るようです。ホントは次男通わせる予定だったんですが二人同時はムリなので次男は来月の県担当者の面談後に、ということになりました。
思い起こせばヒロも今の次男と同じ年のころに療育を始めたんですよね。諸事情で途切れたりしたけれど彼に取ってはとても有意義なものとなっていると思います。知能的な面だけ見れば正直そんなに成果が上がっているとは言えません(重度に近いと言われてはいますが)。けれど、知能で計れない部分、いろんなところに変化は現れています。記憶力はなかなかのものでよく驚かされます。それがうまく生かしていけないところが問題なんでしょうがねぇ〜

オーダーメイドの療育、
わたしの場合、とにかくいいと思えるところには行かせてみて合うかどうか確かめつつというやり方ですね。ウチでは最近やり始めたパソコンのタッチパネルが大好きで「ことばのたまて箱」というソフトをやってみたのですが、そしたらヒロの問題点が浮き彫りに。う〜ん、改めていろんなところに気付きました。このところはしまじろうビデオに夢中。しっぽしっぽロック始まると自分でしっぽ付けて踊っています(笑)「はみがき」とか「いろとかたち」とか、いつ見たか分からないビデオのサブタイトルを突然言うので「あったっけぇ?」と探してはかけています。


年少の幼稚園選び 投稿者:ととろ  投稿日: 6月22日(日)22時32分53秒

3歳10ヶ月の言語障害の子供を持つ母です。2学期から 少人数の自由保育の幼稚園に入園予定だったのですが、幼稚園を選び直す事にしました。・・・と言うのも、入園予定の幼稚園に何回か遊びに行ってみて、思った以上に手のかかる園児が多い為、先生方の目が行き届かないところを実感し、また、他の面でも合わないと感じました。

それで、また いくつか他の園を見学したのですが、縦割り保育で32名前後に先生が2人付くモンテッソーリ教育を取り入れているA幼稚園(人手は足りてるので、息子に副担任が付くように出来るとも)、3歳児年少20名弱程度のノーマルなB幼稚園(担任一人ですが、うちの息子専属で先生を付けてくださるようです。)、専属は付かないけど、年少17名いろんな体験の出来る少人数のC幼稚園(先生は一人)、近所のお友達が多く通っている家から近い園庭の広いマンモスD幼稚園(年少33名先生2名)の4つの中で迷っています。ちなみに、マンモス幼稚園の園長先生は、障害のある子の入園には後ろ向きな対応でした。

言葉の遅れは、手指の操作性とも関係あるみたいなので、モンテッソーリ教育みたいに、手指を使う「お仕事」を取り入れているところは良いかなと思うものの、園庭に砂場道具がなかったので
遊びの中でお友達と関わる事が少なくなるのかしらとも思います。また、加配が付くと、加配の先生に頼ってしまいがちになるので、お友達との関わりの中で 自分で解決する力が育つのかどうかも心配です。あーーーーーーー!私は いったい 何を書いているんでしょう!迷って迷ってどうしようもない状態です。もし、皆さんだったら どちらの幼稚園を選びますか?


トイレトレーニング 投稿者:ビーズ  投稿日: 6月23日(月)02時05分33秒

朝倉さんの提示板、大変参考になりました。

お話の中であった、「自閉症の子供はちゃんと教えてあげないと
できないままでいることが多い。」というのはすごく納得しました。
ウンチはいつか取れるさ、とうちの夫は言っていましたが、
だめですね。おしっこがある程度自分でできますので、
ウンチの方もタイミングを見計らって、トイレですることを
教えていきればいいと思います。ありがとうございました。
それとウンチのいきみ方を教えられるように
これから踏み台を置き、足がそこに乗るようにして、
お腹を押さえてあげて、「ウーン」ってやってごらん、というのも良いですね。
(今までの踏み台では自分では座れないちょっと低いものでした)

ママチコリータさん、まつこさん、

まつこさんのおっしゃることはわかります。
自閉症というだけで生きづらい世の中ですからね。
それに自閉症で低機能か高機能か、というのはなんだか
子供に優越を付けている印象さえ時々感じることもあるのですよ。

ただ、知的な遅れはないでしょう、と診断を受けたのに
今は中程度の知的障害があると言われることなんてあるのだろうか?
だとしたら息子はこの先、高機能と診断され大学まで行くことも可能か?
などどかんがえたのです。(別に大学が目標ではありませんが)

IQテストしていないで、自閉症専門の心理士の人に
中程度の知的障害があると言われたので、
不信感を持ちました。IQテストは5歳まで待ってする予定です。
その方が正確に出るでしょうと心理士に言われました。

ママチコリータさんの説明は良く分りました。
もう少しきちんと先生と話してみる方が良いですね。
でも療育次第ではいろんな可能性があるということは
素晴らしいですね。私もそう言う風に説明を受けていたかったです。



ととろさんへ 投稿者:ガンコママ  投稿日: 6月23日(月)08時20分17秒

実際に子供さんを連れていってみて、一番楽しそうにしている幼稚園を選ぶ
という方法もあると思います。人数とか外から見える条件だけでは、その子
に合うかどうかわからないですよね。

うちの子(高機能自閉症、現在小1)は加配なしの普通の幼稚園に通ってました
が、加配の先生は付いてもらえるんだったらそれに越したことはないと思います。
ととろさんの子供さんの言葉の遅れがどの程度かわからないのですが、お友達と
の関わりを持つにも始めは先生の補助があった方がスムーズにいくのではないで
しょうか。


排便の後始末 投稿者:あら  投稿日: 6月23日(月)08時25分17秒

saraさん、朝倉さんありがとうございます。早速、実践してみます。
練習の結果をまた書き込みしたいと思います。もうずっと上手に拭けないまま
大きくなっちゃう気がして煮詰まっていたので助かりました。がんばってみます。


>お子さんがお尻を拭く様子の説明、すごく上手ですね〜。 投稿者:まつこ  投稿日: 6月23日(月)09時05分25秒

私もそう思いました。何をどう考えたらいいのかわかりやすくて、うれしい。

で、ちょっと思ったのは
「きれいに拭く」という意識が強くて
「すっかり全部出す」ってのが、不十分になっている可能性はないかしら?
覗き込んで、きれいに拭いたつもりでも、ゆるいのがまだ残ってたりすると
ほっとした後、よごれちゃいますよね。

それから、
排便はいらなくなったものを体から出すという、体を元気にするのに必要なことだ とか
だから、そのいらない不潔なものをオシリにつけているとかぶれるかもしれないし
便にはばい菌も含まれているからトイレに流して手も洗うほうが病気になりにくいこと などは
お子さん、知っているでしょうか?

少年には臭くて汚いとみんなに嫌われるというよりも、
こういう説明の方が必要だったんです。

それから、もらしたパンツは、自分で洗うことにしてもいいんじゃないでしょうか?
お洗濯の練習になるし。上手に洗濯して干せたら褒めてあげられます。
これ、もらす子にしかできないチャンス、ともいえます。>ちょっといいすぎか(^_^;)


これまでも 投稿者:まつこ  投稿日: 6月23日(月)09時18分49秒

この掲示板では何度も
検査を受けるたびに発達指数・知能指数が違っている、
変化するという話は出ていますね。

それと、必ずしも生活の質は結びついていないということも。
そして、ここは、
療育も教育も啓発も「本人にとっての生活の質」を中心に考えていこうという立場で
運営されてきた、と思っています。


自分の下着を洗うこと 投稿者:カンガー  投稿日: 6月23日(月)11時43分53秒

>これ、もらす子にしかできないチャンス、ともいえます。

娘はもらさない子でしたが、自分のパンツを洗うという課題は、幼稚園の時に行っていた療育の場での家庭での宿題でした。
思春期になり、違った意味でパンツを汚す可能性があることなどを考えて、小さいときから習慣にしてしまいなさいと言われました。
洗うことや、絞ること、干すこと、勉強になりました。
そ〜いえば、就学してから、やらせてなかったことを思い出しました。
思い出させてくれて、ありがとう、まつこさん。


>本人にとっての生活の質 投稿者:maki  投稿日: 6月23日(月)14時19分15秒

先週のNHKの福祉ネットワークの「介護」は、要介護状態になった人の為の自助具の紹介でしたが、とても興味深かったです、というかこういう道具の子供版が気楽に手に入れば、発達障害の子供達の応援になるのになあ〜と思いました。
微細運動が苦手で、箸がうまく持てないお子さんも多いですよね。(うちもです。)
指できつねが出来ないと箸は使えないそうですよ。
さっそく子供にさせてみましたが、やはり・・・というかうまくいきませんでした。
(初めはぱっと見て指の形が掴めない様子でしたが、よ〜く見せたら小指も曲がっていることに気づき、片手で小指を持ち上げていましたが、うまくいきませんでした。)

そういう人(大人)の為の自助具の箸は、ピンセットに木の箸を取り付けたようなモノでした。さらに握力の弱い人向けの道具(サラダ取り分け用の掴むピンセットのような形に似ている)も有りました。
出演されていた「ご本人」は、上半身麻痺で、日常生活は全面的に奥様の介助が必要、食事も自分では出来ないということでしたが、すぐにその道具を使いこなして豆をつかみ、まるで普通のお年寄りが食事をしているようでした。
本人にとって使いやすい道具さえあればたとえ要介護状態でも、いきいきと自立した生活が送れるようで、新鮮な驚きでした。

その他、握力が弱くても使いやすいスプーン、スプーンが使いやすい底に傾斜がついている
スープ皿、2重底になっていて上体を余りそらさなくても飲みやすいカップなどいろいろな道具の紹介があり、すごいなあ〜と思いました。

うちのまりりんは、とくに身体の麻痺は無いけども体の動かし方がぎこちなく、たとえばコップを使いこなすのもこぼしてばかりで時間がかかりました。
「コップは、両手で!」と注意してましたが、今にして思えば、飲むときのほんのちょっと首を後ろにそらす角度がつかめていなかったのかも知れません。
ここでの書き込みを読んでいると、日常生活の中でのほんのちょっとのバランス感覚が掴めず、苦労されているお子さんが多いような気がします。
自助具ってたぶん高いのでしょうねえ。
たとえ、麻痺がなくても、自助具をうまく使いこなして次のステップ(普通の道具を使いこなす)に進めたら、つまづきの応援になるような気がしました。


まつこさん 投稿者:ビーズ  投稿日: 6月23日(月)16時08分00秒

>この掲示板では何度も
>検査を受けるたびに発達指数・知能指数が違っている、
>変化するという話は出ていますね。

息子は最近診断されたばかりですので、こちらの提示板のお世話になったのは
始めててですので、この話題がよく上がっているのは知りませんでした。
ただ、学校と親と専門医とで色々なことを進めていく中で
専門医からの意見が変わるとか、専門医からの診断名すらが変わるというのは
親を動揺させるものではないのか、親の動揺はすぐに子供へ直結するものだと
考えていました為、質問させて頂きました。

>それと、必ずしも生活の質は結びついていないということも。
>そして、ここは、
>療育も教育も啓発も「本人にとっての生活の質」を中心に考えていこうという立場で
>運営されてきた、と思っています。

私にはまだ分からないことが具体的にたくさんあります。
それは自閉症に関することもそうですが、トイレトレーニングなどの
普通の子育ての中から出てくる悩みなどもその一つです。
私の質問が、まつこさんの言われる「生活の質」に結びついていない、
そしてそういうお考えのもとで運営されている提示板でしたら
聞く場所が悪かったのですね。
正直残念です。


ビーズさん 投稿者:ぴいママ  投稿日: 6月23日(月)16時34分14秒

>私の質問が、まつこさんの言われる「生活の質」に結びついていない

そうじゃないと思いますよー。
検査等の結果、数値が高い=生活の質が高いとはならない――という事かと。
だから、療育や教育や啓発は何のためにするのか、それは何よりも「本人にとっての」生活の質のために
考えていくべきではないか、という意味だと思います。

だから
>聞く場所が悪かったのですね。
は、別に悪くなかったと思うし、トイレの話題でまた少しなるほど〜と気付く事があった方も
いる訳で、よかったなと感じます。


ビーズさんへ 投稿者:朝倉玲  投稿日: 6月23日(月)16時57分35秒

うちの子はADHDなので、障害特性が違うということで、この件には口を挟まないようにしておりました。
でも、ちょっと誤解が生じてきそうだな、と感じたので、出しゃばりを承知の上で、少しお話しさせてくださいね。

私には高機能自閉症のいとこがいます。
正式な診断名はアスペルガーのようですが。
知能指数は決して低くはないです。が、大学には行っていません。
大学どころか、高校も卒業できませんでした。
周囲との違いを努力で埋め合わせることに疲れ果て、鬱になってしまいましたので・・・。
一般的な就職もできませんでした。
母親である叔母の曰く「社会には我が子を受け入れてくれる場所がありませんでした。」
今は、別の道に自分の才能を発揮しようと、母親と共に、毎日精一杯に研鑽しています。

高機能自閉症というのは、IQの数値によって区別されるものだと聞いています。
ですが、高機能自閉症だからOK、何でもできるから社会的にも適応できるようになって
苦労も少なく、将来の展望も明るい・・・・・・とは、決して言えないのです。
自閉症という障害に於いて、発達指数や知能指数が高いことが、すなわち障害の程度が軽いことにはつながらないことは、最近の報告などでもよく聞く話です。

しかも、知能指数を測定するための検査自体、自閉を持つ人間には検査方法が合っていない可能性がとても高い。
(ちなみに、ADHDを持っている子にも合っていないところがあるなぁ、と思います)

それが現実であるならば、知能指数がいくつ以上だとかいくつ以下だとか
高機能だとか低機能だとか
そういう表面上の数字にこだわるよりも
実際に本人が生活しやすくなるために、
そして、自分に自信と尊厳を持って生きられるような人生を送れるために、
具体的なサポートの方法を考えたほうが現実的だ・・・と
まつこさんは言いたいのですよ。
そして、叔母の子育てもまた、その信念にしっかりと根ざしています。
そんな叔母を、「どうしてしかるべき施設に入れないんだ」と責める人たちがいることもまた、事実ですが・・・。

診断を受けたばかりの子を持つお母さんに、こういう話は重すぎるかもしれませんね。
それが分かるからこそ、遠回しに話をもっていく。
でも、それが誤解を招くならば、こんなふうにずばりと話をするのも必要なのかも・・・。

まだ、この掲示板の過去ログをご覧になっていないのであれば、ぜひ検索機能を使って読まれると良いですよ。
合わせて、ぜひ、管理人のMさんの運営方針もご覧になってください。
きっと、何か感じることがあると思うから。
上の「初めての投稿の時には・・・」というリンクから見に行けますよ。

よけいな口出し、本当に失礼いたしました。m(__)m


ごめんなさい 投稿者:まつこ  投稿日: 6月23日(月)17時36分36秒

>この話題がよく上がっているのは知りませんでした。

そう思ったので、「話題になってますよ」と書きました。

そして、ここには、高機能自閉症の当事者(未成年も成人も)おられます。
ごく最近もたくさん書き込んでくださっていますよね。

ビーズさんの思いは診断直後の保護者の方の思いとしてはごく一般的かと思いますが
それを読まれた高機能自閉症の当事者の方々の気持ちを考えると、
いささか辛いものではないか、と感じました。
ビーズさんに悪気がないことはわかっていますが、そのまま読み流すこともできませんでした。


知能指数の乱高下 投稿者:み・みず  投稿日: 6月23日(月)18時17分12秒

はじめまして。こちらの掲示板にははじめて書き込みさせていただきます。
朝倉さんの掲示板でトイレトレーニングの話題でいろいろとご教示いただいたみ・みずと申します。
うちのぷーちゃんも「知能指数」の値は乱高下していましたので、ごくわずかな一例ということで書き込みさせていただきます。
ぷーちゃん(もうじき6歳)は今までに4回知能検査を受けたことがあります。
2歳台で受けたテストでは判定不能で簡易測定では「40台半ばくらい。50はないでしょう」
(判定してくださった臨床心理士さんのお話)
3歳はじめのテストで102、4歳終わりで69、5さいはじめでは92という値が出ています。
(全部田中ビネーでの値です)
現在の数字上では「知的障害の範疇には入らない」ということとなっていますが、
実際の生活上の困難からいえば、中程度の知的障害があるお友達(非自閉)と同程度かな、と親は漠然と思っています。ちなみに3歳はじめの数値が突然上がったのは「言葉」による回答ができたからです。(それまでは理解はしていても行動で示してしまい、言葉で回答できなかった)
突然発達が進んだわけではありません。
彼には少2の兄(にぃにくん)がいて、こちらもADHDと診断が出ています。
彼は知能テストの結果「だけ」は優秀です。親が聞いても冗談かと思うような値が出ます。
でも、忘れ物と落し物の王様で、先生の指示の聞き漏らしもダントツ。
「算数が得意でも、あれじゃあね」というクラスメートの冷ややかな視線にめげている彼を見ていると、
知能指数の結果なんて何の薬にもならないことを日々実感しています。
それに、にぃにくんの数値が高いのは「この歳にしては」数的理解や論理思考が得意なだけであって、抽象概念の理解や状況判断に難ありの彼は今後この数値は下がるでしょう。
なぜならば、周りの子どもたちの数的理解や論理思考能力がすぐに追いついてくるからです。
そのころの彼にほかの子と同程度の抽象概念の理解や状況判断が身についていれば彼の知能は正常域ということになるでしょうし、身についていなければ相対的にかなり低い数字がはじき出されてくるでしょう。
(数的理解などはテストに馴染みやすい分、スコアだけは稼いでくるかもしれませんが)

私も知能指数と生活の質との非相関関係については、いろいろな掲示板や当事者さんの日記などを参考にしながら少しずつ心積もりしていくつもりでいます。


つい長長と書きましたが 投稿者:み・みず  投稿日: 6月23日(月)18時34分54秒

「子供のころの知能テストの値は当てにならない」だけかと。
当地の療育手帳の更新には2年に一度のテストが必須、との説明の際に心理士さんが
さらりとおっしゃってくれました。
当時は「人事だと思って」という気持ちもなくはなかったのですが、
今となっては「数字に振舞わされるな」ということの違う言い回しだったんだな、と分かります。
必要以上に親を脅すこともなく気休めを言うこともなく、よく向き合ってくれる良い心理士さんと出会えたことを感謝しています。


数字 投稿者:こくっぱの母  投稿日: 6月23日(月)21時05分14秒

確かに、数字だけでは分かりませんよね。
うちのこくっぱ、最終的にはじき出した数字は65〜75の間で、
これだけ見るとボーダーなんです。
しかし、WISCで細かい所を見てみると、
言語性は限りなくゼロに近く、動作性は標準を超えたりするという、
猛烈なアンバランス人間。
専門家に、「ここまで差があると、知能指数という数字は何の意味もありません」と、
言い切らせたつわものです。
ところが、実際の生活では、兄のハカセより、こくっぱの方が扱いやすいです。

ハカセは、標準より数字だけは高いのですが、先生がパニックになるほどのつわもの。
自分の頭で、数々の法則やルールを編み出し、
それからはみ出すヤツは決して許さないもので、衝突しまくり。

毎日、「何でそんな事思いつく訳?」と、大笑いの日々でございます。


まつこさま、朝倉さま、み・みずさま。 投稿者:水兎@新参者  投稿日: 6月23日(月)23時43分58秒

詳しいご説明、ありがとうございました。
皆さんのご説明のおかげで、私は大きな混乱は起きませんでした。
 <当事者の皆さん、大丈夫でしたか?
ビーズさんが抱かれている感情は、ある意味自然なことだと、知識としてインプットされました。

ビーズさま

私はアスペ+ADDの当事者です。
大学を卒業し、数回浪人した末に、大学院に入学したというのに不適応を起こし、
その結果診断を受けるコトが出来た人間です。

ビーズさんの書き込みと、皆さんのレスを読んで、いろいろ書いてはみたのですが、
何を書いても、ビーズさんを困らせるような気がして、これという文章が書けません。
やはり、過去ログを、じっくりとっぷり読んでいただくのがいいかもしれません。
膨大な量なので、「具体的な困りごと」で検索された方がいいとは思いますが。

ビーズさんがここに書き込まれたこと、悪くなかったと、私も思います。


疑問 投稿者:M  投稿日: 6月23日(月)23時58分11秒

>将来は知的障害児の作業所が関の山

 「アイ○シュタインやビ○・ゲイツさんが関の山で、
  作業所が夢」

っていう人がいても良いのでは?
   
お二人がどんなお方かは知りません。
でも、特に後者の方、
もし、人付き合いが苦手で、
自分の好きなことだけをやっていたいタイプのお方なら、
それはそれで結構ストレスの大きい毎日ではと。

勿論、今の作業所はいくら頑張って働いても小遣い程度の収入にしかならないと聞く
けど、
自分の好きな仕事に、好きなスタイルで取り組める職場(作業所)なら、
そちらの方を夢見る人がいても良いのではないかな?


この件に関して、このまま続けると、
辛い思いをする方が出てくるかなと思います。
気をつけてくださいね。


お詫び 投稿者:ビーズ  投稿日: 6月24日(火)02時08分10秒

私の書き込みで皆さんの気分を悪くした事を心よりお詫び申し上げます。

私の気持ちはママチコリータさんとかなり似ています。
自閉症と診断されてから3ヶ月余り、調べるものは調べ、専門医の話を聞き、
学校と密に連絡を取ってきています。

IQテストの数字そのものにこだわっているわけではないんですよ。
うちの子はまだそれすら受けていませんから。
ただ見えない将来のことを考える時に、知的障害があるのとないのでは
どのように違ってくるのか?そんなもっとも大切されるような診断が
いとも簡単に変わることがあるのか?という質問です。(何度も書いていますが)
混乱を招いたようで申し訳ないです。

先輩ママさんやここの常連さんは
いろいろたくさんの経験のもと学ばれたのでしょうね。
皆さんにはきっとお分かりなのでしょうが、
まつこさんの短い文章の中からは私には理解できないでいます。
そしてそれがどうしてなのかは書いてくださっていません。
先輩ママさんには分かる事でも、私のような新参者には
分からないことが多いのです。

どうか自閉症児を持ったばかりの親が気軽に相談でき、
経験者のみがわかる提示板ではないよう、心よりお願い申し上げます。

書き込みをしてくださったこくっぱの母さん、み・みずさんありがとうございます。

この話はこれで終了して頂きたいです。
何だか読み返して、辛いものになってきました。



「初めての投稿の時には必ずお読み下さい。」 投稿者:  投稿日: 6月24日(火)06時56分54秒

を必ずお読み下さいね。
そして、投稿する前にその内容についての検索をしてみる事もお薦めします。

色々な方が読んでおられる掲示板です。
私のものも含め、一連の投稿で、
それぞれの立場で辛い思いをしたり、
反論をしたい思いに駆られた方も少なくないのではと、
心苦しく思います。


管理者は、
ここは、
世間がそうであるからそれに追随するのではなく、
そうであるからこそ現状を変えていくことを模索する為の掲示板でありたい
と思っています。

そのスタンスでの投稿をお願いします。


自助具ってたぶん高いのでしょうねえ。 投稿者:まつこ  投稿日: 6月24日(火)09時20分32秒

はれさんは100均で材料を集めて作られたんですって。感心しました。
http://hare.web.infoseek.co.jp/adhdtool2.htm

自作に自信がいまいち、というかたなら
http://www5.mediagalaxy.co.jp/CGI/aoyoshi/fukushi/top.cgi


satomiさんへ〜早期療育 投稿者:pipi  投稿日: 6月24日(火)11時33分14秒

レスありがとうございました。返事が遅くなってすみません。
夏風邪でダウンしてました(^^;)
1歳から療育ってすごいですね。
私も育児サークル?みたいのには1歳代から参加はしましたけど・・。ほんと自治体で差があります。
私の住む市は、待機児童も多いし、福祉面も大都市の割には進んでない気がします。
>その子に合っているかどうかは受けながら探っていくしかないと思います
そうなんです。掲示板で聞くには難しい質問ですよね。
>誰かと遊ぶことが楽しいと感じさせることだって立派な療育
>感覚統合的なアプローチが含まれていたりコミュニケーションにつながる遊びが含まれていたり
部屋に置いてあるおもちゃもそういった視点から選ばれているだろうし
きっとそうなのでしょうね。
ただ、幼稚園に行っているとはいっても、ソーシャルスキルなどをもっと教えて欲しいような。
将来子供がトラブルに会ったときに、
長年の付き合いで気持ちを打ち明けやすくなるんでしょうか・・。
この先ずーっと通うのかと思うと、何だか有難いような憂鬱なような。
行くと気分転換になることもあるけれど、変に焦る気持ちもあります。
でも自閉関連のHPを見ていると、大きくなるとももっと色々大変なようなので
今を楽しんでおけばいいんだろうなと思い直したり。
うちは子供一人の三人家族なんですが、子供の障害がわかった頃から夫が鬱病なんです。
理由は性格と仕事のことなので、子供とは関係ないんですが。
だから、母親の息抜きを考えてるのかもしれないと思ったりもして。
変な話、子供の見通しより夫の見通しがつかない感じです。
子供の社会性を育てる本を読んでると、夫は「俺もこう育てて欲しかった」と言ったりして
これから育て直しかい?私は夫の母親役もやるのかい?(笑)
幼児期の体験は本当に大切ですね。私も人間できてないし、一生勉強なんだろうなあ・・。
子供に育てられる面が沢山あります。

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