2004年7月その3
皆様ありがとう 投稿者:カンガー  投稿日: 7月11日(日)22時50分26秒

むぎあめさん、ありがとうございます。
これは使えそうですね〜。
教職員の中に、水筒を持参させたいけれど、父兄への対策が・・・という思いがあれば、これはとても使えると思います。担任にコピーしてみせてみますね。
ただ、教職員が、本当に水筒反対派(?)だったら、きっと動いてくれないでしょうね。

>だったら、担任に知恵をもらえばいいんじゃないですか?
>そもそもルーちゃんは保健室は利用したくないわけでしょう?

まつこさんのおっしゃるとおりだと思うのですが、担任は教室への持ち込みはどうしてもだめだとおっしゃいました。
やはり、相当やんちゃな子が多い(昨年学級崩壊している学年なので)し、親にも問題ある人が多いので、自信がないのでしょうね。
すでに隣のクラスが崩壊してきているんです。
私も、先生に自信がないものは、仕方ないかな、無理に持ち込んでかえっていじめにつながっても嫌かなという思いがあります。この辺はほんとうに悩むところなんですけれど。
ルーは、とりあえず保健室に行くことは了解してくれました。
問題はギャク(としか思えないこと)をまじめな顔で言う保健の先生に、水筒の件を任せることの恐怖です。
保健室にいるほかの子に、「なぜルーちゃんが水筒の水を飲んでいるのか」を聞かれたときに、どんな説明をするかが、と〜っても不安です。
これはギャクなんて言ってらんない問題ですよね?
まだルーに告知してないから、直接的な説明は困るんです。
やっぱり明日の朝は一緒に登校して、一緒に保健室で水筒を使ってみて、そのあと、保健の先生ときっちり話をしてきた方がいいかなと思っています。

理尚先生
ありがとうございます。
担任が教室に水筒は困るという意味がよくわかりました。
やっぱりそうですよね。
学校全体でOKがでるのも、確かに大変でしょうね。
特にうちの子の学校は、かなり親の意識が低いので、かえってこわいことになりそうです。
やはり、まずはルーの問題として、何とか保健室での対応をがんばります。
ルーは私が怖いので、私の説得に応じたふりをしただけで、本当に保健室に行ってくれるかどうか、ちょっと疑問ですので、しっかり見守っていきたいと思います。
慣れるまでは、私が通うことも考えます。

謎のタヌキちゃんもありがとう。
ほんとにそうだよね。
うちの近くの中学はどうなのかな?まだ先だけれど、入学前に調べてみなくっちゃ。

>東京の○○区では水筒の持参はなく、問題にもしていない、というケースも。。。。。。

うちの区だわ、きっと(笑)。
みっきさん、いろいろ調べてくれてありがとう。
この先、学校生活は長いですし、地球は温暖化しているし、ルーはずっと臭覚や味覚の過敏があるのだから、この問題は親としてきちんと学んでおきたいです。

>きっと職員室で冷たいお茶とか飲んだりしてないんでしょうね?(爆)

鼻で笑った先生方は、本当に何を飲んでいるのか、私も知りたいです(笑)。
今度、こっそり調査してみようかしらん。


うらやましい〜 投稿者:カンガー  投稿日: 7月11日(日)22時58分6秒

>「大阪では、↑な状況でしたから水筒を持ってこれるようにして下さい」と強行にお願いしたのは私です・・。

・・・で、それは簡単に通ったのですか?
他の親御さんの援護なしに?
たった一人でchisatoさんががんばったのですか?
すごい・・・。

私はまだまだひよっこです。しぇんぱい、どうしたら、強くなれますか?


水筒と水 投稿者:りんか  投稿日: 7月12日(月)00時45分28秒

お久しぶりです。

トトの学校@北米では、水は飲み放題。水道ではなくいろいろな場所に、ミネラルウォーターの冷水器が備えてあって、紙コップで好きなだけ飲めます。(のどがかわいたといえば、授業中でも飲めるらしい。何度も続く様だと、休み時間に飲む様に言われます)

水道水は、日本より美味しくないのと不純物が多く、水道管も古いため、あまり蛇口の水を飲まない習慣があるからかと思います。なので、日本とは違いますね。

3年生からはお金を持っていけば、自販機で何でも買えるそうです。確かにコカコーラとかスプライトも売ってます。学校の指導では、なるべくローカロリーの物(というわけで炭酸は望ましくない)とスポーツドリンクと牛乳にするようにとのことですが、うるさく言われません。

水のメーカーによって、子どもも好き嫌いがあるし、どうぞ好きな物を持ってきて飲ませてくださいと言うことで、日本茶や麦茶などを持ってきてもいいし、誰がどんなのを飲んでいても、気にしないうえに、いつの水かわからなくても自己責任というのが、お国柄といえましょう。

ただ、脱水には注意する様に言われています。脱水にならないように自分でどうにかするように、キンダーや1年生は必ず水分を取る時間(スナックタイム、外遊び後)は気をつけています。

カンガーさん、がんばってください。


特別支援 投稿者:  投稿日: 7月12日(月)07時18分1秒

個に応じた水分補給の方法の指導・支援  (^-^;)・・〜! 
                       

●「僕、水筒なんか持ってくるの面倒くさい。 
  飲みたい時、飲みたいだけ飲める水道の水がいいや。」

●「私、冷たく冷やした麦茶がいいな。 お母さんに頼んでみよう。
 でもお母さん忙しいから無理だって言うかも知れないな。自分で用意しようかな。」

●「どっちでもいいけど・・。でも、水筒ならジュースとか入れても ばれないかも知れない。
 やっぱり、水筒に賛成!」

●「えっ、あいつだけ水筒を持って来るって?  ずるい。 俺だって冷たいお茶を飲みたい。
 一人だけなんて、許せない。」
 

こんな反応も、容易に想像できますね。今まで学校や社会では、
“皆が同じにしなけらばならない。皆に合わせることが良いこと”
と、教えられて来たわけだから、当然と言えば当然の反応かな・・。

特別支援の視点に立てば、
■“一人ひとり違う。お水をゴクゴク飲む方が楽で良いという人もいるし、
  お水よりも、お茶を選びたいという人もいる。”

■“その方が良い”とか、”そうしたい”という次元ではなく、もしかしたら、
 “そうせざるを得ない”という人も いるかもしれない。

■“大事なことは、それぞれがそれぞれに合う方法で水分をしっかり補給して、
 皆が元気に学校生活を送ること”

■“一人ひとりが自分に合う方法を考えること。”


教師サイドで言えば、 投稿者:  投稿日: 7月12日(月)07時25分27秒

その視点に気づいていない硬直化した指導があるのなら、
その在り方を見直しすることも必要なのかな。

でね、その際のネックのひとつでもあるのだろうけど、
例えばこんな親御さんが結構おられるのも確かなんですよね。
    ↓
「いちいち、お茶を用意しなければならないなんて、とんでもございませんわ。
 忙しい親の身にもなってみてくださいよ。
 持ってきたい子だけが持ってくる? やめてください。他の子が持って行ったら
 うちの子も持って行きたがるに決まっています。
 こういうことは、学校の方できちんと対応(一括禁止)して頂かないと困ります。」


特別支援の視点
全員が足並み、歩調を揃えて一斉に歩み始めることは難しいのかもしれない。
気が付いた者が、気が付いたことから、
一つひとつ考え、見直していくことも大事なのかもしれないね。
そんなことも、あらためて考えてしまいました。


学校行ってきました 投稿者:カンガー  投稿日: 7月12日(月)12時18分3秒

今朝、ルーと一緒に登校して、保健室に直行。
運良く、保健の先生と昇降口でお会いしたので、保健室に一緒に行ってもらいました。
そこで、水筒の水(ミネラルウォーター+氷)を水筒のコップ一杯飲ませて、保健室内の置き場所を決め、教室に行かせました。

ルーがいなくなった後、保健の先生に、
「ルーが水筒の水を飲んでいるときに、他の児童から「どうしてルーちゃんだけ?」という質問が出たら、どう答えてくださるのでしょうか?」と質問しました。
先生は「お母さんは何と言って欲しいですか?」ときいてくださったので、
「ルーには、お友達に聞かれたら、「脱水症状のお薬」と答えなさいと言ってありますが」と答えますと、「では私もそういいます」とおっしゃってくださいました。
とりあえず、一安心。
水筒を忘れて帰ったときも、中の水を捨てておいてくださるようにお願いしました。
翌日に誤って飲んでしまわないための対策です。

先生は、「水筒は必ず完全に乾かしてから、翌日使用するように」と言われました。
やはり、水筒の中で菌が増えることを恐れていらっしゃるようでした。
同じ水筒を二個購入しましたし、以前から使用しているものが二個あるので、たぶん、そのとおりに出来ると思います。

気になったのは、「このこと(水筒を保健室に置くこと)を校長や教頭は知っているのでしょうか?」と私が聞かれたことです。
本当にこんな勝手なことをしていいのか?と先生が不安に思っている様子でした。
やっぱり私が強引だったのかなあ?

え?それって、私が校長に報告することなの?
校長の許可がおりる前に、実行したのは、まずかったのかな?
父兄からの依頼があって、このような対応をすることにしましたって先生の方から言ってくれるんじゃないの?といろいろ疑問に思ったのですが、仕方ないので、校長に会ってきました。
朝礼前の短い時間でしたが、簡単に事情を説明しましたら、「わかりました」と言ってくださいました。

今日は学校の帰りに療育に行く日なので、ついでに学校まで迎えに行ってみます。
ちゃんと休み時間とかにも飲んでいてくれると良いのですが・・・。

ルーへの指示書は連絡帳の表紙に貼り付けて、いつでも見れるように、担任にも見てもらえるようにしました。

「飲む量は、コップ半分からコップ二杯くらいを目安にすること」と書きました。

それ以外にも、お友達に聞かれたときには、「脱水症状のお薬」と答えること。
お友達に自慢しないこと。
など、いくつか注意点を書きました。

皆様には、いろいろご心配、アドバイスいただき、本当にありがとうございました。
また上手くいかないようでしたら、相談させてください。

>りんかさん

応援ありがとうございます。
本当にお国柄ですね。
うらやましいです。

>Mせんせ

おっしゃるとおりだと私も思っています。
学校全体の問題とするのは、難しいことですね。
私はルーの母親として、いろいろな事情の中で、どうしても必要なことについては、ひたすら知恵を絞っていきます。
学校にお願いしなければならないことは、頭を下げ、ルーにがんばってもらうこと(今回は保健室に入り、水筒の水を飲むこと)は、なんとか親も手助けしてがんばらせること。
ルーの命を守ることが、大事なことだから、他のことはこの際目をつぶって、今やれること、今やらないといけないことに力を注ぎます。

ありがとうございました。


焦点 投稿者:まつこ  投稿日: 7月12日(月)12時33分53秒

様々なスペシャルニーズに対して、一般的なルールとの折り合いのつけ方は
それこそ個々のケースになってゆきますね。
ルールや申し合わせがある、ということは
それまでにいろんな経緯があった、と考えることはできます。
経緯には敬意が要りますので、転勤してきたばかりの先生に、
それを覆すように動いてもらうのは酷だろうな、という気もします。
とくに、保健室の養護教諭には難しいかも。

……養護教諭の机は職員室にあるのかな〜 
障担や養護教諭がその立場できちんと発言できる空気が職員室にあるといいんですけど。

これまで、親の提案が実際の教室の指導現場では不可能という場合でも
スペシャルニーズについて根本的な理解があれば
先生方はプロなので知恵と工夫でクリアしてくださいました。
声の出しやすい立場の先生に根本的な理解が生まれると空気が変わります。

>私は、丁寧に、「無理強いさせて、ますます苦手になることがあるので、
>強要するのはやめてください」と、ここだけは負けられないと思い、
(*^^)//。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆
これだけは譲れないことを、自分の中ではっきりさせておくことは、大切だと思います。
そして、こどもにいろんなことを伝えたり、こどもの感じ方考え方を読み取ったりするのと
同じくらい丁寧に根気よく伝えたり、先生の思いを受け取ったりして
じわじわと「スペシャルニーズ」と「わがまま」との線引きを
周囲の大人たちの関係の中で育ててゆく感じです。

課題は絞った方がよいです。

……たとえば、うちの中学では帽子は禁止なんですよ。学生帽はかぶらない、そのほかの帽子もかぶらないという申し合わせのようです
少年が幼児のときに一生懸命かぶせて、小学校では安心グッズになった帽子なのですが。
少年には「通学のときは制服を着ます。制服には帽子は入りません。」と
生徒手帳の制服規定を見せて説明しました。
帽子がなくても、ぼくは中学生をがんばるとのことでした。

4月半ばから、頭をガリガリ掻く癖が出始めて、(帽子なしのせいかな…どうかな…)と
観察していましたが、抜毛に進む事はなく、このごろは収まってきたのでほっとしています。

どう考えてもこのごろの炎天下の通学に帽子をかぶりたい人はかぶってもいいだろう、と
思うのですが、
ほかの事に焦点をあててコンセンサスをとっているところなので
こういう「まだ様子を見ておけそうなこと」は先送りにしているんです。……_(.・)/ ドテ


水と少年 投稿者:まつこ  投稿日: 7月12日(月)12時45分1秒

思い出したことを一つ。

少年は小学校の低学年のころまで、プールに入ると大人の監督の隙をついて
プールの水を飲んでいました。

もっと小さなころは、親水公園などの人工の小川の水も、あごを水面に入れて
口に流れ込んでくるのを、飲んでいました。

海でも飲んだことがあって、それはさすがにしょっぱくて二度としませんでした。

そのころは何で飲みたいのかわからなかったのですが
後になって思うのは、水面のキラキラが取り込みたかったのかもしれない、と言うことです。

このごろいろいろ自分の行動の理由を説明できるようになったんですよ。
本人に聞いてみよう。覚えているかなぁ。


ううん 投稿者:まつこ  投稿日: 7月12日(月)12時54分45秒

>やっぱり私が強引だったのかなあ?

いいのよ。
後はなんかのときに校長先生に会ったら、にっこにこしながら
担任と養護教諭の理解と協力のおかげで、助かってます。うれしいです。
校長先生もご理解くださってありがとうございます!!
……って、伝える、かな。私は。だって、嘘じゃないよね。


笑えない・・・ 投稿者:sara  投稿日: 7月12日(月)16時43分8秒

>「水道水が飲めないと、災害の時にどうするのですか?」
>水筒をおくことは、許可するけれど、水道水を飲ませる練習をさせることが条件です

すごく、ここ気になったの〜
確かに、水道水を飲めれば、ルーちゃんの生活が便利になる
(災害時のためでなく)
だけど、「災害時のため」と言われると、「違うなぁ〜」と思う。

例えばね、高校卒業したら「パン屋さんで働きたい」という希望があるとするでしょ?
ならば、パン屋さん=立ち仕事 と、考えていって、ならば「なりたい」と思ったその日から、一日立つ練習をする?
違うよね〜
(パン屋さんは、一例だけど)人はなぜ働くのだろう?
働き甲斐・生きがい・喜ばれる・生活・・・と、いろいろ理由があるわけで
パン屋さんで(パン屋さんでなくてもいいけど)働く根っこの部分を育てていくことが大事。
体力は、普通に生活できる程度でいい。
肝心なのは、動機と働くための根っこ。
根っこがあれば、立ち仕事は出来ます。

だから、水を飲む練習をすることは、なんだろうって思うわけ・・・
ルーちゃんに、災害が起こった時には、水道を飲まなければいけない場合もあるよと、伝えておく必要はあるけれど
(多分、イヤ絶対、その時には飲むと思うよ)


帰ってきました 投稿者:カンガー  投稿日: 7月12日(月)20時54分43秒

お休み時間は、ちょっと保健室に入るのがダメだったみたいです。
でも、朝は私が一緒だったし、帰りは(迎えにいくの、間に合わなかった)ちゃんと飲んで、水筒も持ち帰ってきました。
朝も、帰りも他の子がいなかったのが良かったみたい。
とりあえず、朝と帰りだけでも飲んでくれれば、だいぶ違うと思うのね。
お昼には給食で牛乳を飲むし。
明日は、様子を見に休み時間に行ってみようと思います。
とりあえず、今日はこれで十分です。

>……養護教諭の机は職員室にあるのかな〜 

あります。
前任の先生は、教頭の次に偉い人って感じだったのよ(いや、教頭より上だったかも(笑))。
机の位置もそうだし。
すごく発言権があって、校長のお気に入りで、力のある人でした。
だから、つい、私もそのイメージを引きずっているのですね。
新任の先生は、まだまだ学校のことがわかっていないので、あまり頼りにしては、かわいそうですね。
学校に慣れたら、変わってくれるといいなあと願っていますが・・・無理かな。

>こういう「まだ様子を見ておけそうなこと」は先送りにしているんです。

私もそうです。
そんなに全部は無理ですよね。
実は、水道水のことも1、2年生の時には先送りにしていたんです。
ちょっと心配ではあったのですけれど、まだ六時間授業もなかったし、脱水症状が出たこともなかったし。

>……って、伝える、かな。私は。

もうすぐ学校で夏のイベントがあります。
役員なので、校長と何度か会う機会があります。
そうですね、伝えたいと思います。
まつこさん、ありがとうございました。

>だから、水を飲む練習をすることは、なんだろうって思うわけ・・・

すっごくわかります。
私がひっかかったのも、そこだったんだと思います。
saraさん、ありがとうございます。
しっくりこなかった訳が、なんとなく見えてきました。
私は比較的、何でも練習して、ルーを療育してきました。
良いとか悪いとかではなく、今まで出会った療育の場がそのような考え方だったし、ルーには合っていたから。

そんな私でも、「災害のために」水道水を飲む練習には、あまり意味を感じなかった。
ましてやそれが水筒を置く条件なんて言われると、ちょっとね。
水道水とは言っても、学校のがダメってだけで、家の水道水は飲めるから、きっと災害時には何とかなると思うのです。

災害時のことも、もちろん大切だけれど、優先順位を考えると、やっぱり「災害時のため」は後回しかなあ。





少々解説を・・・ 投稿者:理尚  投稿日: 7月12日(月)22時11分7秒

>>「大阪では、↑な状況でしたから水筒を持ってこれるようにして下さい」と強行にお願いしたのは私です・・。

>・・・で、それは簡単に通ったのですか?
>他の親御さんの援護なしに?
>たった一人でchisatoさんががんばったのですか?
>すごい・・・。

いや実は chisatoさんが転校してくる前の年に ひと悶着あったのです。
あるクラスの保護者会で 水筒持参の話が出て その担任が「いいんじゃないですか」 ということで軽い気持ちでOKしたのです。 正直 その年には 少し混乱がおきました。
どうしてあのクラスだけ持たせてるのかとか 学校の水は危ないのかとか いろいろな問い合わせが入ったりしました。
ある組だけ担任が許可したことを 管理職も隣の組も知らなかったので 子どもたちはあの組だけいいな〜というし 管理職も問い合わせがあってもすぐに答えられなかったのです。
会議を持ったのは その年です。
そうしているうちに 夏が過ぎて翌年になり chisatoさんが転入してきたのですね。
実はその年には 前年の経験がものを言って 保護者の意向を学校も聞こうという姿勢になっていましたし 他校の様子もある程度つかんでいました。保護者からの要望があって きちんとした管理を保護者にお願いすれば いいことではないかということになっていました。
だから翌年の chisatoさんの発言は良いきっかけになったと思います。 


あらまっ 投稿者:chisato  投稿日: 7月12日(月)22時43分15秒

うちが転入した前年に、そういういきさつがあったのですか・・・。(知りませんでした)
どうりですんなり通った訳ですね。(*^^*)


カンガーさんに言いたいのではなくて 投稿者:まつこ  投稿日: 7月13日(火)09時43分41秒

>こういう「まだ様子を見ておけそうなこと」は先送りにしているんです。

私くらい、ずけずけものを言う親でも、
疑問や不満を全部伝えているわけではないということを
言いたかったのです。

親のほうからスペシャルニーズを伝えることはとてもエネルギーの要ることです。
そのことをわかっていただければ、
保護者からの相談があったときに受け止められる余裕を先生方がもてるような
システムや体制をとっていただきたい、と思うわけです。>文部科学省・教育委員会さま


じつこさんへ 投稿者:あっちママ  投稿日: 7月13日(火)23時53分15秒

久しぶりにのぞいたものですから、気付いてくださるといいなぁ。

私の息子は場面かん目です。
最初に気付いたのは集団生活をはじめて1年目の終わり年少さんでした。
で、保母さんを説得するのに1年ほどかかり、悪戦苦闘して、
なんとか言葉の強要を止めてもらいました。
本当はしゃべれるのに・・・というのがあるので、親も含めて
なかなか理解できないことだと思います。
保母の中にも「甘やかし」と言う人も多いですが、甘やかしでもわがままでも
何でもいいから言葉や動作の強要は止めてくださいとお願いしていました。
息子の場合、上手にしゃべれなかったので何度も「何?」「もう1回言って?」
と言われるうちに話すのをやめてしまいました。自信を失ってしまったのです。
保育所にも誰もわかってくれる人がいない…すごく不安で淋しかったと思います。
自分の居場所がなかったんだと思います。
年中の時、担任が3人でメイン・サブ・しょうがい児を担当するのを
順番に回していたのですが、主にしょうがい児を担当する人を決めてもらい、
「この人だけは大丈夫」という人を作ってもらいました。
そのうちジェスチャーで通じるようになり、卒園の頃には
担任なら小声でしゃべれるようになりました。
現在、小学1年生。学校ではしゃべりません。
「お家」という場面では、学校で話ができない子とも話をします。
最初はお友だちも「おお〜、あっちがしゃべった〜!」って感じなのですが、
すぐに打ち解けます。お友だちには受け入れてもらえているようです。
お友だちを招かないといけないので親は大変ですけど、
いろいろと影響を受けていることは確かです。

もしかして同じ市内かな〜なんて思うのですが・・・、よかったらメールください。

http://www1.odn.ne.jp/asahi.h/


あっちさんへ 投稿者:じつこ  投稿日: 7月14日(水)06時31分6秒

初めまして。書き込みありがとうございました
あっちさんのお子さんも「場面緘黙」なんですね〜
私もよくよく考えてみれば、幼稚園の頃には緘黙の症状が
出ていたのかも・・・と思うともう少し早く専門の所で
診て貰えばよかった・・・と反省する事しきりです

現在は相変わらず担任を含む「副教頭グループ」と教頭との
意見が合わないようで、担任も相変わらず
しつけレベルでなんとかなると思っているようです
昨日区役所の「家庭児童相談室」の先生とお話して
やはり担任が理解していない事を再確認してしまいました
(私が思っていた事と同じ事を言っていたので)
明日は個人懇談なのでやんわりその辺りはお話するつもりです

毎日「報告」と称して電話が掛かってくるのですが
本人に私が何も言っていないかのように
「家庭でも声がけして下さいね」と言われるのが
嫌でたまりません。「緘黙」の話をしても
私が病名に逃げてると思われてる様で
正直信頼できなくなってる状態です
早く教育センターのカウンセリングが始まると
いいのですが、相談室の先生も多分9月になるかも・・
とおっしゃっていたのでちょっと長いですね〜
メールもしますね〜

http://zituko.hp.infoseek.co.jp


こういう番組があります 投稿者:みっき  投稿日: 7月14日(水)15時31分29秒

NHK教育 7月17日(土) 午後11:30〜 0:40
  土曜フォーラム
       「ともに学び・ともに育つ ”軽度発達障害”の子どもの教育」

http://www3.nhk.or.jp/hensei/bangumi/ch3-20040717-96.html


はじめまして 投稿者:マルゴー  投稿日: 7月15日(木)03時28分15秒

はじめまして、マルゴーと申します。
広汎性発達障害の6年生の息子がいます。
この子の言葉の発達のヒントを捜していますが、大きい子についてはあまり書かれているものがなく、どうしようか迷う日々です。
ヒントあるいは何でもご感想をいただければうれしいです。

息子は受動型でおとなしく、学校の勉強も遅れてはいましたが決定的ではなくすべて、グレーゾーンでしたので、ずっと何か変とは思いつつも、どうすればいいか分からず、診断にたどり着いたのはつい最近です。診断したときに医師から言われたのは知的にもグレーゾーンではあるが、言葉の幼さについては知的なことがネックと言うより自分から外に働きかける力が弱いのではないかとも言われました。

こちらのサイトで、知的発達と言語発達は関連はあるがイコールではないというのを拝見して、息子の場合はもうちょっと伸びてもいいかなぁと思ったりしています。それに対人関係を築けないのも息子の場合、自閉症度がそれ程高いわけではないので、言葉の拙さがネックになっているような気もして、、、この辺り本当ににわとり、たまごの関係になっているのだろうと思うのですが、、、

今、やっていることは

対人関係について私ができることはあまりできることはないのですが、
・ 最低限、挨拶をしてくる
・ 視線を合わせるのは負担なようなので、相手の口元か顔に近い部分(のどとか)を見てしゃべるよう練習する

言葉では
・ 助詞の練習 
  猫がねずみを追いかける。ねずみが猫に追いかけられる などの置き換え等
・ 間違った言い方をしたときの言った事を否定しないで正しい言い方を繰り返す
・ 外であったことをヒントを与えて助けながら話させてみる

などをやっています。これらは言葉に関することは通級の聞こえ教室の先生の指導を基にしています。息子の言語レベルは3年生くらいかと思います。息子は絵を描くのも、文章も苦手で要はアウトプットが全くだめなのです。でも、息子の内面はもっと豊かだと感じられるので、何とかしてやりたいと思っています。


マルゴーさんへ 投稿者:こくっぱの母  投稿日: 7月15日(木)08時45分7秒

>自分から外に働きかける力が弱いのではないか
>要はアウトプットが全くだめなのです。

お医者様とマルゴーさんが同じように感じておられるのなら、
今は言葉そのものを練習する段階では無いような気がします。
自分の思いを伝えたいという気持ちや、
相手の思いを知りたいという気持ちを育てないと、
対人関係の改善は難しいと思うからです。

実際、我が家にはアナウンサー並にしゃべるアスペルガーの息子がおりますが、
どんなに流暢にしゃべっても、相手と会話する力は弱く、
一方的にしゃべってしまう事が多いです。

詳しい様子が分からないので、お伺いしたいのですが、
まず、自分の思いを相手にどんな方法でもいいから伝えていますか?

 おやつや食事の場面で、何を食べたいのか、何を飲みたいのか伝える。
 自分の持ち物は自分で選んで手に入れる。
 何をして遊びたいのか、どこに行きたいのか等、自分の意志を伝える。

他にも生活していると、「自分で決定する」場面がたくさんあると思います。
もちろん「やりたくない」「いやだ」という選択肢も含めて。
これらの事がきちんと意思表示できているのなら、
自分の思いを相手に伝えるという力が育っていると思います。
もしここが弱いのでしたら、自分の思いを伝える事で、いい事があるという経験を
たくさん積む必要があります。

その次は、相手にも思いがあるという事に気づいているかどうか。
自分の思いを通すだけではなく、相手の考えにも思いをはせる力。
ここでは「僕はこうしたいのだけど、どう思う?」という形で、
相手の気持ちを確かめる力です。
こういう力が付いて初めて、正しく話す練習が功を奏すのではないでしょうか?

この辺が育っていれば、どんなにつたない話し方でも、
人間関係は作っていけると思うのですが。


夏休みがやってくる。。。 投稿者:まつこ  投稿日: 7月15日(木)09時23分3秒

短縮中ですが、小・中学校とも給食があって、本当に助かっています。

毎日のご飯の支度をするのに
自分が食べたいものがあるのかないのか。
自分の作りたいものがあるのかないのか。

むしゃむしゃもりもり食べて、おいしい〜!もっとお代わりちょうだい、という人と

人に作らせるのに、材料もレシピも制限して
味が濃いとか脂っこいとかこれは消化が悪いとか堅いとか
献立の取り合わせが変とかいちいちケチをつける人に作るのと

どっちがやる気が出て、料理が上達するか。

どっちが能動的な気持ちになるか。

料理人になるのではなく、日々の食事の支度の上達です。

>息子の内面はもっと豊かだと感じられる
(*^_^*)ノ
そのアンテナをお持ちなのであれば、それをパラボラアンテナにして
どんな形でも、どんなにかすかでも、お子さんのアウトプットをひろっていく事だと思います。


マルゴーさんへ 投稿者:ゆかママ  投稿日: 7月15日(木)10時49分59秒

娘も小6ですがタイプはマルゴーさんの息子さんとは全く違って、典型的な積極奇異型です。しゃべりまくり(特にアニメ)ますし、問いかけには答え、判らない場合は「それは何?」など問い返すこともできます。
でも3歳ころは喃語は出て歌は歌うけど、お父さんお母さんも言いませんでした。
それが、幼稚園に行きだしてお友達に名前があり、それをあらわす文字があると自分で気付いてから急にしゃべるようになりました。それに、小3ころから私がワープロをしているのを見て、自分から打ってはプリントアウトして読む、小5からパソコンを始めローマ字を一覧表にしておいたら覚えてインターネットで調べるなどしはじめました。今は、アニメのストーリーなどを紙にものすごく細かい字で書くのが好きです。娘は、紙に字を書くというのが一番心を落ち着かせる方法のようです。
これらすべて強制したものではなく、自分で興味があったから、自己表現の方法を覚えて始めたと思っています。だって、いまだに算数などはやる気がなく小2のドリルなどをいやいややってますから。
まず息子さんがなにに興味がありますか。そこからはいっていったらどうでしょう。言葉があまり出なくても、パソコンで文を書く、それをマルゴーさんが読んでみる。料理が好きなら、一緒に本を読みながら料理をしてみる、買い物が好きなら今日買う物をメモにして一緒に買う、内面を引き出す方法は日常の事にあると思います。
私が学校の先生に頼んでやっていただいたのは「嫌なことはハッキリと嫌という」ということです。なんでも受け入れず、障害者であったらなおさら、拒否ができなっかたら犯罪に巻き込まれるなどの心配がありますから。私は、言葉がいかにでるかより、自分の意志をいかにはっきりと他人に伝えるかが一番大切かと思っています。
それにはちいさな決定でもホントに本人が納得しているのかその場その場でフォローしてくれる人(親や先生など)が必要になりますが。
マルゴーさんの答えにはならないかもしれませんが、御参考までに。


こくっぱの母さん、ゆかママさんへ 投稿者:マルゴー  投稿日: 7月16日(金)01時19分20秒

コメント本当にありがとうございます。
お二人の言ってくださったことに重なるところがありますので、合わせてリプライさせていただきます。

こくっぱの母さん
>>自分から外に働きかける力が弱いのではないか
>>要はアウトプットが全くだめなのです。
>お医者様とマルゴーさんが同じように感じておられるのなら、
>今は言葉そのものを練習する段階では無いような気がします。

おっしゃること良く分かります。私も迷っています。
まず、
>>要はアウトプットが全くだめなのです。
と私が書いたのは機能的なことで、自分から働きかける力(気持ち)はあると思っています。息子の言葉は幼いですが、「ねえ、聞いて!」とよく話しかけてきます。内容は自閉症児にありがちな自分のお気に入りアニメなどの繰り返しも多いですが、時には図鑑や社会科の教科書を持ってきて、環境破壊とかアメリカの武器輸出が突出しているとかを見せます。日常生活の要求に関して相手に伝えることは、少なくとも家族が相手ならほとんど問題ありません。ただ、前述の環境汚染がどうのということも息子は話したいのだと思うのです。それなのに、息子の言語レベルでは「すごいよね」とか「こうなっているよ」とか見せるのが精一杯という感じで、内面の好奇心や思いに言語がつりあっていないと感じます。

では、医師の言われた「外に働きかける力が弱いのではないか」ということに「いや、それは違います」と言えるかというとそうでもありません。知的レベルから言えばもう少し、話せても不思議はないと言われればやはり、外に向かう力があると言っても親の目から見ればということで健常児から比較すれば弱いということなのだろうか、と思ったりもしているのです。家族旅行を計画していると私が用意したガイドブックを自分から読み、「僕はここへ行きたい」とか言ってきたりするのですが、、、

>その次は、相手にも思いがあるという事に気づいているかどうか。
息子は少なくとも家族の中では相手の気持ちに敏感です。「ママ、疲れている?どうしたの?」とか「XXXは今日は機嫌悪い」等と言います。
>ここでは「僕はこうしたいのだけど、どう思う?」という形で、相手の気持ちを確かめる力です。
までは行っていないですね。自分がこうしたと思うときにはその気持ちをぶつけてくるだけです。自分がしたくても、相手はしたくないかもしれない。そういう時は譲り合いが大事と教えてはいます。それで、こうした感情をもっと発達させるためには言語の発達が必要かなとも感じるたり、です。

ゆかママさん
>自分で興味があったから、自己表現の方法を覚えて始めたと思っています。
そうなんです。私もそういうとっかかりがいいと思ってトライしています。手先の不器用があって書くのが遅いのでワープロの練習をしているところです。ただ、息子の場合、興味のある対象でも文章にするところまで至っていないので、私が書き取り、息子に文の補足を促したり、並べ替えしてみようかとか言って文章を作る練習をしています。

>私が学校の先生に頼んでやっていただいたのは「嫌なことはハッキリと嫌という」ということです。
私も心配しているところを指摘していただいてありがとうございます。
息子は一度、友達に誘われて家のお金を持ち出したことがありました。私は息子はいやなことははっきり言うと思っていたのですが、これも家と外で違うのか、レベルが違うのか悩んでいます。

お二人とも共通におっしゃられていることは内面の発達に伴うものでないと意味がないということで私もその通りだと思います。私は内面の発達はあると思っていて、出口のないために辛い思いをしているように感じるのですが、これも正しく見ているのかどうか、言葉にとらわれすぎているのではないか、自分でも本当に悩んでいます。別に話す言葉でなくても文章でも絵でも何か方法があればいいのですが。


思いを「ことば」にするのが難しい子 投稿者:まつこ  投稿日: 7月16日(金)13時19分40秒

少年は「思いはあるけれどことばにしたり、表現したりすることが難しい子」です。

>内面の好奇心や思いに言語がつりあっていない
のが、少年の障碍の根っこの一つです。だから、余計に「思い」を受け止めることを大事にしたい。

少年は自分のしゃべり方がつたないと言うこともよくわかっています。
それでも伝えたいと思えるように、伝えてくれてよくわかった、助かったとリアクションしています。

>ただ、息子の場合、興味のある対象でも文章にするところまで至っていないので、
>私が書き取り、息子に文の補足を促したり、並べ替えしてみようかとか言って
>文章を作る練習をしています。
これはいいと思いますよ。私もやりましたし、学校でも「新聞」の形で取り組んでいただいています。

以前、この掲示板でご本人から「頭の中で作文を書いてそれを読むことで話す。」と
うかがったことがあります。
そもそも、音声言語より文字言語や画像で考えているので
画像を文字に置き換えて作文をしてそれを読むことが「話す」という作業のようです。
とても手間ひまがかかる作業だと思いました。

思いつく限りのいろんなことをしてみましたが、
てっとりばやく、その力を伸ばす方法はなさそうだというのが今の私の実感です。

小学生の間は、
言いたいことと言っていることが食い違っているとき
代わりに言い直してやると「うん、そうそう。」と答えましたが
このごろは、「あぁ。そうや。ボクことばをまちがえてしまったなぁ。」と
残念そうにするので、言い直すのを控えるようになりました。

>「すごいよね」とか「こうなっているよ」とか見せる
>「ママ、疲れている?どうしたの?」とか「XXXは今日は機嫌悪い」
>「僕はここへ行きたい」

お子さんなりの一生懸命の立派なアウトプットだと思います。
でも、確かに彼が感じたり考えたりしていることのごく一部でしかないのでしょう。

少年の場合はそこが苦手なのだから
周りの人間が少年の思いを汲み取る力をつけることで
コミュニケーションの質を上げようと思いました。

少年の周りの人達が1人でも多く、少年の思いを読み取れるように
通訳をしてきましたし、先生も周りのお子さんに通訳をしてくださいました。
少年の苦手は少年1人で何とかできるものではないと感じたからです。

楽しい経験をしたときには、「このことを先生に教えてあげようか」と促して
先生がゆっくり丁寧に彼の話したいことを引き出してくださったり

学校で起きたこと先生が「おうちでお母さんにも話してあげてね」と勧めてくれて
連絡帳には「☆☆の話を聞いてあげてください」とだけあるので、
ゆっくり聞いて「こんな話をしました。楽しかったようですね。」と連絡帳に報告したり。

つい最近、「お母さんは今日おうちで何をしていたの?」とたずねられて驚きました。

一足とびには行きませんが、確実に育っています。


マルゴーさん 投稿者:sara  投稿日: 7月16日(金)14時03分14秒

こんにちわ。
私も、同じように思った時期があります。
今、息子は養護高3で、それなりの経験をし、自己判断・選択をするようになってきました。

先日も「それも必要かもね」と、自分にとっては不快で存在自体許せなかったもの(新聞や電車の中つり広告)のことを、自分だけでなく他の人にとって、に気がつき始めました。
また、学校の図書館にあった本(自分ではそこにあるのがふさわしいとは思えない本で、施設の現状というような本です。先生方の図書館でもあるので)
を、捨ててもらったそうですが(場所を変えただけ)
「僕がしてもらったことは、誰かの権利(知る)を阻害したのではないだろうか」と。

でも、このような内面の話は「話したい時が、話す時」で。
こちらから聞こうとした時に話すわけではありません。
いつでも、どんなときでも、どこでもは、本当に難しいです。
こちらが、「話したそうな時」を、キャッチして、それを掬い取る。
「わかってくれたんだ」
そして、「わかってもらった」経験があるから、また内面をこぼすような言葉が飛び出てくる。
そんな繰り返しかもしれませんね。
もしかしたら、私たちの日々もそうかもしれません。
いつでも誰とでも、内面を語っているのではなく、ふっとしたきっかけ・瞬間に、内面がこぼれだす・・・


自分の内面が話せたら、楽になれるだろうと思いますが
そんな彼ですが、
本当に困っている時、私と一緒に作った「メモ」を見ながら、メモを読んできました。
本当に苦しくて困っている時期でした。

まずは、内面を語る準備段階として
「選ぶ」ことをしてもらいましょうよ。
選択も、大事な内面の表現ですから



最近 投稿者:朝倉玲  投稿日: 7月18日(日)15時40分19秒

順序立てて昇平を怒ることが増えました。
叱られても、なぜ自分が叱られているのか、自分のどの行為を注意されているのか
よく理解できないでいることが多いので。

昨日は、親切な人からもらったばかりの紙を
ちょっと書き損じただけで、
「新しいのをくれって言ってくる! もらえないなら、この古い紙を破く! (紙をくれた人に)よくもよこしやがらないな!って言ってくる!」
と怒り出したので注意したのですが
母が叱っているのは分かっていても、自分の行動のどれが悪かったのかが分かっていません。
「なんでお母さんが怒っていると思う?」と聞くと、見当はずれな答えを言います。

そこで、本人の行動を順序よくたどりながら
それが適切な行動だったかどうか、自分が要求していることが適切なものかどうか
1つ1つ、本人と確認していきました。

「この紙は誰がくれたの?」
「○○さん」
「そうだよね。○○さんが昇平君にくれたんだよね。で、書き間違えちゃったのは誰?」
「ぼく」
「そう。自分のせいだよね。なのに、○○さんのところにいって、いきなり『紙をよこせ!』とか『よくもよこさないな!』なんて言ったら、○○さんはどう思うかな? 嬉しいかな。悲しいかな」
「かなしい」
「悲しいよね。せっかく親切で昇平君に紙をあげたのに、昇平君からどなられたら、えーっ!?って驚いちゃうよね。昇平君がそういうことを言ったりやったりするのは、いいことかな?」
「悪い・・・」
「良くないよね。だから、お母さんは怒ったんだよ」
と説明すると、ようやく納得しました。
本人が落ち着いたようなので
「それじゃ、昇平君はどうするの?」と聞くと
「この紙にお絵かきをする」と答えて、紙の余白にお絵かきを始めました。

怒るのにも、冷静に説明しながらなので
最近、本当の意味で「怒る」ことができない母です。
は〜、やれやれ・・・・・・(-_-A

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あ、書いて気がついた 投稿者:朝倉玲  投稿日: 7月18日(日)15時51分56秒

このやりとり、以前たむりんさんから聞かせてもらったやりとりの応用版だわ。
意識しないまま、参考にさせてもらっていたのね。
ありがとう、たむりんさん〜。(^人^)


saraさん 投稿者:マルゴー  投稿日: 7月18日(日)22時30分36秒

コメントありがとうございました。

内面を育てる、あるいは育つのを待つ、育った内面が外に出てきた時を正しくとらえる。
それが一番のメインなのですよね。

言葉がツールとしてどの程度それを助けるか、内面の発達を促すのか、私にも分からないのです。本当ににわとりとたまごかなーと思っているくらいで。

中学校にはきこえの教室というのはないし、大きくなってくると言葉の療育ってできないものなのかもしれないとも思います。
でも、息子の年齢ではどの道、語彙の勉強、助詞、接続詞は国語の勉強としてあるので、それを話し言葉に結びつけられるよう、ちょっとやってみようと思います。

ありがとうございました。


朝倉玲さま 投稿者:理尚  投稿日: 7月18日(日)23時48分14秒

順序だてて怒ることが増えました。の書込みを拝見。

これが言語指導なんですね。この子どもとのやり取り活動が言語の指導であり学習なんですね。
怒ることも ほめることも 日常のことばも 言語指導は 子どもに分かるように話しかけるところから始まります。 
分かるようにするために 実物を使ったり 絵に描いたり 実際に行動してみたり
といろんな補助手段が必要です。
言語指導は ことばを覚えさせる ことだけではありません。
その子どもが持っていることばを使って考えることも必要なのです。
これも分かるようにするための補助手段を使います。
玲さんのお子さんの場合は 現在は順序良く話すと理解できる段階に入っているんですね。
相手の思いに気づかせるというのも 難しい課題ですが まずは話題にしないと 気づいてもらえませんものね。



ほめていただいて 投稿者:朝倉玲  投稿日: 7月19日(月)00時19分12秒

恐縮ですが、実はこれ、本当にたむりんさんがおこさんにやっていたことを
そっくり我が子に使わせてもらっていただけなのです〜。
そのときには全然意識していなかったんですが
こうして文字にして書いてみたら、まったく同じパターンのやりとりでした。(^^ゞ

>玲さんのお子さんの場合は 現在は順序良く話すと理解できる段階に入っているんですね。

ああ、そうか〜。そういうことなんですね。
ここまで、ホントに長い長い道のりでした。
実物も使いました。絵も描きました。
本人に分かることばを使いながら、ゆっくり、分かるように説明もしてきました。
ことばの遅れが大きな子だったから、一気に伸びると言うことはなかったけれど
階段を一歩一歩上がってくるように、
ゆっくりゆっくり、でも、確実にことばは伸びてきました。
言われてみれば、確かに、彼は今、順序立てて話を進めると理解できる段階まで来ています。
これを足がかりにして、また上の段階に進んでいくんでしょうねぇ。ゆっくり、ゆっくりと・・・。(笑)

焦っても、ことばは急には育たないから
本人のペースにこちらが合わせて、ゆっくりのんびり進むことにします。

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次の段階? 投稿者:たむりん  投稿日: 7月19日(月)01時24分53秒

>このやりとり、以前たむりんさんから聞かせてもらったやりとりの応用版だわ。

確かにPINKと私の会話にそっくりだわー。(爆)

実は、最近「わざと」怒りを爆発させることも多いです。
彼の場合、『自分の行動のどれが悪かったのか』は、
ちょっと考えればわかるか、最初っからわかっていることが増えてます。
だけど、やってしまう。
そこでこちらが注意しても、「僕の方が怒ってる」
「我慢できなかったんだから仕方ない」などと言うんですよね。
私が本気で怒りまくった方が、『される側の気持ち』にも
目を向けてくれるような気がしたので、たまに爆発してます。
でも怒るのってエネルギーいるから難しいですー。


すごーい 投稿者:理尚  投稿日: 7月19日(月)10時51分3秒

たむりんさんのお子さんの場合は もう1ランク進んでいるんですね。

お子さんが 
>そこでこちらが注意しても、「僕の方が怒ってる」
>「我慢できなかったんだから仕方ない」などと言うんですよね。

そこまで言語で表現することができるようになっているんですね。
なぜ私がすごいと思ったかというと お子さんが 
< 自分の感情をことばで表現している > ということなんです。
もはや 子供さんの側の 駆け引きも感じますものね。
相手を意識して 感情を表出するというのは わけが分からずに 感情の赴くままに爆発させているのとは明らかに違います。
後で自身の行動を見ているということも・・・。

実は 朝倉さんへの書き込みのとき 最後に たまには親も本気で怒ってもいいんじゃないかなー。と 書き込もうとしてやめたのです。
せっかく 一生懸命 親としての感情を抑えて 順序だててお子さんをしかる(これは諭す:さとすという表現の方が適切でしょうね)という行動に努力をされている保護者の皆さんに誤解をあたえるかなーと ちょっと思ってしまいましたので。
朝倉さんも たむりんさんも 長い間の 偉大な努力のうえで 現状があるんですね。
とても参考になりました。

「まったくうちの母ときたら 感情むき出しでこまっちゃうよなー」と ことばに出すかどうかは別にして お子さんが思ってくれる日が必ず来るんだと教えていただきました。

>私が本気で怒りまくった方が、『される側の気持ち』にも
>目を向けてくれるような気がしたので、たまに爆発してます。
>でも怒るのってエネルギーいるから難しいですー。

怒ること それも自分自身のエネルギーを吐きだすためではなく 相手にきちんと伝わるように怒る(いかる)のは 膨大なエネルギーが要ります。
ほんとうに 疲れますよね・・・。覚えがあります。


「諭す」ための怒り 投稿者:朝倉玲  投稿日: 7月19日(月)20時21分6秒

うちには6歳上のお兄ちゃんもいるのですが
このお兄ちゃんが、小さい頃から感情爆発型。
ことの善悪の判断はできていても
自分の感情をもてあまして爆発する。
でもって、自分の感情の方を最優先するものだから
>「我慢できなかったんだから仕方ない」などと
やっぱり、のたまっておりました。

その時々で対処の仕方はいろいろだったけれど
時々は、私もがつんと怒って「見せ」ました。
そんなことをされたら母でも怒るぞ。他の人だって怒るんだぞ。
というのに気がついてもらいたかったから。
今思えば、あれも一種の「諭し」だったのかもしれないなぁ〜。
ちょうど、SSTのロールプレイをやって見せているような感じです。
本気で怒るわけにはいかないから、確かに疲れましたっけ。
自分で自分の感情をコントロールしながら、怒ってみせるんだから・・・女優並み〜。(笑)

今、下の子はまだそのレベルまで発達してきてはいないようだけれど
たぶん、そのうちに、そういうやりとりが始まることでしょう。
また女優にならなくては。(^_^;)

とはいえ、おにいちゃんの時代にも、今現在でも、
時々はぶっちぎれて大爆発・・・というのもあります。
だって人間だもの。しかたない〜。(;^O^A アセアセ…

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>といろんな補助手段が必要です。 投稿者:sara  投稿日: 7月20日(火)18時37分27秒

紙と鉛筆を持って、接しましたね〜
×とか○も、よく書きました。

いつからか、使わなくなった。
ここ半年?


saraさん 投稿者:理尚  投稿日: 7月20日(火)22時13分32秒

>紙と鉛筆を持って、接しましたね〜
>×とか○も、よく書きました。

Xとか○ これも立派な言語なんですよね。
絵文字の一環として考えられます。
分かりやすい サインですよね。

>いつからか、使わなくなった。
>ここ半年?

伺ってもいいですか? お子さんは今 ○才○ヶ月ですか・・・・?
それと どのくらいの期間 そういう補助を継続されましたか?
差し支えない範囲で教えてください。


やりとり成立 投稿者:たむりん  投稿日: 7月21日(水)08時01分35秒

『相手にわかるように表現しないと自分の想いは他人に伝わらない』
『自分では伝えたつもりでも間違ってたりうまく伝わってないことがある』
私自身、そういうことは社会人になってからようやく理解しました。
子どもの頃は一人で勝手に「わかってもらえない」といじけてたっけ。
だから、ことばの遅れはなくてもきちんと伝わるよう表現するのが苦手な子が
>相手を意識して 感情を表出する
ようになってきたのは「すごーい」と私も思います。

今のPINKは、玲さんの所のお兄ちゃんの小さい頃のように
>でもって、自分の感情の方を最優先するものだから
「君の気持ちはわかったけど、こっちだって困る〜」という状態なのよね。
それに対して私の場合、
>ちょうど、SSTのロールプレイをやって見せているような感じ
にはなかなかコントロールできませんわ。
『怒る』と決めたら後は本気でぶちきれるので、自分自身も大ダメージ……。(爆)

そうそう、最近下の子との会話が楽しいです。
「ママ、怒ってます?」とにやにやしながら顔をのぞき込んだり、
「僕怒る、ぷんぷんっ」とわかりやすーく怒ってくれたり、
「○○しないとカバン捨てちゃう!」と脅し文句が出てきたり。
この子の場合、『いろんな補助手段』を、子ども自身が考案して使ってくれたので
もともと意思表示はわかりやすかったけど
>そこまで言語で表現することができるようになって
ちょっと感動してます。


ごめんなさい 投稿者:sara  投稿日: 7月21日(水)21時59分7秒

HPあります〜
養護の高3です。

紙と鉛筆は、中学時代までは、複雑な説明をする時に使った記憶があります。
(すこし、時間をください)

いつからかというと、療育(5歳)を受けた時、流れ作業表ならわかりやすいということで、
それが、紙と鉛筆のはじまりでしょうか。
○×だけでなく、とにかく目で見えると、理解が数段違いますし。
今でも、手帳を持っていて、初めての場合は確認事項、もしもの時の手順などが書いてあります(グッズも入り)
http://sara.cside1.jp/minna/hp/j-box/Jiro-box.htm

ごめんなさい、質問に対する答えになっていません(涙)





http://sara.cside1.jp/minna/hp


saraさん 投稿者:理尚  投稿日: 7月22日(木)19時51分32秒

悩ませてしまいましたか?
十分 質問の答えになっております。

私は きっと 昨日 今日で 分かるようになったのではないだろう という予測の下に
質問させていただきました。
時間がかかるけれども ある手順というか補助手段を使うと理解できる。
そしてそれは いろんな段階を経て行く。ということを教えていただきました。
HP ゆっくり拝見します。
ありがとうございました。

 


本日 投稿者:理尚  投稿日: 7月22日(木)20時08分34秒

エンカウンターのトレーニングを受けてきました。
200人の教師集団です。
学んだことはいくつもありますが・・・
これと同じことを 講師から言われました。 それも何度も繰り返されました。
 ↓   
>『相手にわかるように表現しないと自分の想いは他人に伝わらない』
>『自分では伝えたつもりでも間違ってたりうまく伝わってないことがある』

そして 相手に表現してもらって 初めて自分も分かるのではないか。とも言われました。
ああ そうかー 私の表現を(ことばとはかぎりません)相手はこういう風に理解したんだーと わかるということです。
うれしい気持ち いやな気持ち わからないということ・・・いろいろなことを 相手にわかるように 表現する必要があるんですね。
だから 今のあなたの表現はいやですよ。と伝える必要も 生活上では十分出てくる。
難しいのは「あなたのことがいやなのではなく」 「あなたのその表現がいやですよ」と伝える必要があるということ。
修行だなーと感じて帰ってきました。


お知恵を貸してください 投稿者:あずあず  投稿日: 7月23日(金)02時04分43秒

皆様、はじめまして。わたしは学習塾を経営している者ですが、相談したいことがあるんです。
先日入会した中3の女の子がいます。
成績は優秀です。学校のテスト結果も、授業の受け答えもよくできます。
国語の時間のことです。
7人クラスの生徒一人一人に、説明文を1文ずつ読ませていた時のこと。
その子もきちんと読めていたのです。ところが。
スラスラと音読していたのに、あるところでピタッと止まって、読まなくなったのです。
ひらがな文の部分なので、読めないことはあるはずがありません。
反抗しているような態度でもありません。
もう一度読ませても、やはり同じ処で止まります。
そこは私が変わりに読んで、先に進めましたが、その後の内容確認のための発問はことごとく正解、むずかしめの問題もきちんとできていました。
英語担当の講師にも、同じような報告があります。
自分で、英文の日本語訳の文を書いていて、それを読むように指示しても、途中から読まなくなってしまうのです。
はたして、これは読まないのではなく、読めないのでしょうか。
だとしたら、一体なんの障害なのか。
失語症・言語障害、いろいろ調べてもピンときませんでした。
似たような症例と、診断名、大まかな原因などが知りたいのです。
ご存知の方がいましたら、是非教えてください。
いきなりの無礼をお許しください。よろしくお願いします。


ただ今研修中 投稿者:  投稿日: 7月23日(金)07時47分16秒

昨日受講したセミナーの内容

(1)AD/HDへの医学的対応
  
  これからの課題は“併存障碍への対処だ”と。
  純粋なAD/HDはやはり少ないそうです。
 
  これまでは本人を周りの要請に合わせることに主眼がおかれて、
  その自尊感情への配慮が不足していたのではないかというお話も。  
    
  これからは是非、成人ご本人にどんどん発言して欲しい。
  そして、その教訓を生かしていかねばとの趣旨のまとめでした。

    < おや、この掲示板でずっと皆で語ってきたことと同じ♪
 
  
(2)動きのコントロール力を高める

   ムーブメントの先生のお話でした。
   楽しく活動したくなる運動を設定すれば、良い形の行動の循環がうまれるよと。
  
   おや、これも・・、
   ここの古狸さんたちの子狸ちゃんたちの幼少期に、さんざんお話した話ね。

(3)ペアレントトレーニングの実際

   親も子も小さな成功をみつけて、それを積み重ねて行く中でポジティブな関係を
   作っていこうと。
   ここの掲示板の訪問者さんたちのお得意分野だよね。
   おまけに、現在進行形でペアレントトレーニングの実際を発信している人までいる
   ものねぇ・・。    
   
   

という訳で、盛り沢山のお勉強をしています。

今日は、
「注意機能からみたAD/HD児の姿」
「家庭・教育・医療の連携」
「人とうまく関わるためにソーシャルスキルを学ぶ」

ソーシャルスキルは一番の関心事。
        どんなお話かなぁ・・・・楽しみ♪

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