2004年7月その4
「障害」とくくると 投稿者:まつこ  投稿日: 7月23日(金)09時32分59秒

該当するかどうか難しくなってしまう特徴も、
単に個のニーズと考えて対応してみてはいかがでしょうか?
あずあずさんは、彼女の行動を悪ふざけや反抗などとは違うとお感じになったのですから。

>中3の女の子
>授業の受け答えもよくできます。

ということなら、本人にどんな気持ちになってそこで立ち止まるのか
たずねることができるのではないでしょうか?

>その後の内容確認のための発問はことごとく正解、
>むずかしめの問題もきちんとできていました。

ひょっとすると、勉強と言う形での受け答えはできても
自分の思いをことば・声にすることは苦手と言う場合もありますので
書いてもらうのもよいかもしれません。

また、塾だけでそういうことがおきるのか
学校やそのほかの場面でもあるのか、
保護者に問い合わせてみてもよいのではないかと思いました。

保護者も本人も実感を説明しても、「そんなことあるはずがない」といわれ
わかってもらえないだろうとあきらめているかもしれません。

読み止ってしまったときに
>そこは私が変わりに読んで、先に進めました
という対応でよいのか、もっとほかの方法があるのか

もしもほかにも「個のニーズ」があって、
それをあずあずさんやほかの先生が知っていれば
もっと安心して、本来の課題に取り組めるかもしれません。

何か特定の音の並びを発音することにとても抵抗があるのなら
それを本人の意に反してターゲットにすることは
本来の課題まで難しくしてしまいかねないので、避けた方がいいのかなと思ったりしました。


また診断 投稿者:ぽっぽ  投稿日: 7月23日(金)18時28分9秒

療育につながる場を求め、もともと希望していた医療機関で昨日初診を受けました。
今度はアスペルガーと診断されました。療育は1年から1年半待ちのようです。
夏休み中に、田中ビネー、WISCV、脳波の検査を受けることになりました。
生まれてからの聞き取りを丁寧にしていただき、、「お母さんはお辛かったわね。」
なんて言葉に、なんだか私が癒されてしまいました。
また、今回旦那は行けなかったのですが、彼もスペクトラム上にありそうだと話すと、
「ちょっと変わった素敵な家族になられるといいですね。」と笑顔で言っていただき、
とても気持ちが上向きになって帰って来ました。

夏休みに入り、ちびねこのこだわりがまた強くなり、気持ちの切り替えに時間がかかり
外出先で難儀することしばしばでしたが、また少し大らかに受け入れていけそうな?
リラックスして夏休みを楽しみたいと思います。
今朝はバイト明け&午前中からプール行き、つい午後私だけ爆睡してしまいましたが、
そんなときにひたすら一人遊びで不満なくすごせるちびねこ…
いいところをたくさん伸ばして楽しく生きられたらいいな〜と、しみじみ思いました。


うん、 投稿者:  投稿日: 7月24日(土)07時55分57秒

>「ちょっと変わった素敵な家族になられるといいですね。」

 素敵な家族ぶりを、ここでもまたいっぱい自慢してね。
 強力なライバルも多いけど。
  (例)
    ↓
 http://homepage1.nifty.com/kokuppa/kokuppa001/itiban/iti-new.htm

 療育まで1年半待ち・・・・長いね。
 でも、
 たとえばその療育の○○法からも“良いとこ取り”をした“ていねいな子育て” 
 のヒントも、お母さんのHPにはいっぱいあるから、
 きっと、
 強力なライバルさんたちも、強力な味方にもなってくれると思うよ。


saraさん 投稿者:理尚  投稿日: 7月24日(土)10時47分0秒

>HPあります〜

http://sara.cside1.jp/minna/hp/j-box/Jiro-box.htm

拝見しました。
参考になります。 もしかしたらパクルかもしれません。
許してね。


少しだけ迷ってます 投稿者:まんさな(4歳の息子がアスペルガー)  投稿日: 7月24日(土)19時49分4秒

こんにちは。息子がアスペの母です。

木曜に児童相談所で発達検査をうけてきました。幼稚園でも、家庭でもこの半年でぐっと
暮らしやすくなったな、と思っていたとおり、結果は実年齢と生活年齢がほぼ追いつき、
精神年齢もけっこう伸びていました。
で、検査は次は1年後でけっこうですよ、といわれたのですが、平行グループについて
質問したところ、10月から始まるグループに声をかけてもらえたのですが、
今下の子(2歳 多分非自閉)が超超超反抗期で、なのに、私から離れない抱っこマンなので、
参加してもほぼ、下の子にかかりっきりになりそうなので、今回は見送って、(下の子が入園する)4月から始まるグループへの参加を考えます、と返事しました。
現在、家で少しかじった知識でしつけ程度にしか療育をしていないので、無理をしてでもいれた
ほうがよかったのかな、とか、逆にもしかしたら比較的軽そうな?うちが4月から参加してもいいのかな?とかいろいろ考えてしまいます。
 できることをできるときにやる、ということでいいんですよね?

追伸 この前の水筒の話題で気になったので、息子の水筒(まんまとワンタッチの魔法瓶)を煮沸
していたら、中詮が熱で壊れて、うまくお茶がでなくなってしまいました。(でも茶渋はすごくよくとれました)
今日新しいのを買ったら、中詮を分解して洗えるものが売っていました。少しずつ進歩しているんですね。


教室でしゃべらない小2女児 投稿者:さと  投稿日: 7月26日(月)16時21分39秒

はじめまして。小2の子の母親です。過去ログに緘黙(かんもく)のことが書かれているのを拝見しました。娘も同じような状態で、今後どうすれば少しでも改善されるか悩んでいます。
娘は幼稚園の時からおとなしい方でしたが、小学校に入学してから教室内で表情が硬く、緊張しています。朝の会で返事をするのがやっとで、授業中答えを言ったり、本を読んだりすることができません。「笑顔が出そうになっても、笑ってはいけないと自分を押さえている感じ」だと一年の時の担任の先生が話された時は耳を疑いました。ふだん家でのびのび過ごし、友達とはしゃいでいる姿からあまりにかけ離れていたからです。授業参観に行くと、おとなしいタイプの同級生でも小さな声で発表しています。「皆がんばって言えたね〜」という先生の言葉を耳にすると、まるで娘だけがんばりが足りず、親として甘やかせているのではないか… という気持ちすら起きます。でも「緘黙」という言葉を知った今、教室で声を出せないでいる娘の気持ちを少しでも理解したいと思います。今の担任の先生は「焦らずにいきましょう」とあたたかく見守ってくれるのでありがたいです。


さとさんへ 投稿者:じつこ  投稿日: 7月26日(月)21時20分51秒

初めまして。さとさんのお子さんも「緘黙」なんですね。私の下の子(小4)も
つい最近緘黙と知りました。さとさんの担任の先生は、理解されているようですし
きっといい環境でいい方向に行くと思います。
私の所は全く逆で、担任の先生は「甘え」や「わがまま」な行動とみており
私が「緘黙」の説明をしても、そうですか〜と言いながら
とにかく「しつけレベル」でなんとかしようと考えている様なんです
教育センターという所でカウンセリングを申し込んでいるのを
ご存知のはずなのに、目に見えない障害には冷たいんですよ
ここ(教育センター)は学校側にも指導がいくので
これまでの事をカウンセリングが始まったら訴えようと思っています(笑)

「緘黙」に関しては検索したらあれこれ出てくると思います
私もあちこちのサイトに遊びに行きました。また
自分のHPにもコーナーを作ったので良かったら遊びに来て下さい

http://zituko.hp.infoseek.co.jp


さとさん 投稿者:みっき  投稿日: 7月26日(月)21時36分3秒

緘黙について、去年のここの過去ログにもあるかと思いますが、私自身のことで書いたことがあります。
ですので、あれ以上書くべきことが見つからないのですが、もう少しだけ書いてみますね。

>「笑顔が出そうになっても、笑ってはいけないと自分を押さえている感じ」

とても注意深くご覧になっておられる先生ですね。ほんとに本人にすればそうだと思います。
なぜだか、自分のほんの少しの何気ない動作でも、目立ってしまわないか、気になって、
素直に笑えないんだと思います。夢中になっているときは自分も忘れていることですが、
ふと我に返ると、それが恥ずかしくて仕方ない。

この過敏性は一体何なのでしょうね。当の私自身にもわからないのです。
ですが、

>おとなしいタイプの同級生でも小さな声で発表しています。
>「皆がんばって言えたね〜」という先生の言葉を耳にすると、
>まるで娘だけがんばりが足りず、親として甘やかせているのではないか… という気持ちすら起きます。

おとなしいタイプの生徒さんが小さな声で発表できたことは、その生徒さんにとっては、
自分自身の精一杯のがんばりだと思います。
だからといって、さとさんのお嬢さんが、がんばっていないとはいえません。
お嬢さんにしてみれば、その中に居ること自体が「がんばり」なんです。
それに、お嬢さんだって、発表しなくちゃいけない場面なんだということは自覚できていますから、
実はいたたまれない思いを参観などではしていると思いますよ。
だからお嬢さんは「がんばって」いると私は思います。

昔の私も、普段の授業ですら、手を上げることができずにいましたから、参観のときは、
親の目も加わって、余計に心の中では辛かったです。
親が、私が発表することを期待しているのを知っていたからです。

>今の担任の先生は「焦らずにいきましょう」とあたたかく見守ってくれるのでありがたいです。

ほんとにありがたいですね。はっきり言ってしまえば、緘黙は一足飛びにどうにかなるものでは
ないのです。本人の心の中の話し言葉を無視して、周りが推し進めていくことは逆効果ですし、
過去ログにも書きましたが、土壌作りが絶対的に必要なんです。

ところで、お嬢さんは文章を書くのは苦手じゃないですか? 好きですか?(得意や上手でなくていいです)
2行文、3行文くらいでいいですから、日記(これも毎日でなくていいです)や作文を書くのも
いいですよ。
自分の心を言葉にするのは口からでなくてもいい。書くことでもいい。
文章が嫌なら、自分自身の表現を発散させるためのツールがあればいいですね。
(絵でも音楽でも、興味のあることへの研究でも、何でもいいです。)

私が小5〜6のときの担任は、厳しい先生でしたが、私が得意そうなことを見つけて、
うまくクラス内に還元できるような形で誘い込んでくださいました。
例えば、国語の意味調べです。
教科書に出てくる言葉で、いつ意味を訊かれても答えられるように、前もって国語辞典で
自分のわからない言葉を調べてノートに書くという作業です。
授業で尋ねられてわからなかったら、自分は恥ずかしくてたまらないという意識から、
どんな単語でもしっかり調べていきましたので、みんながわからない単語でも、
私に訊けば答えられるということから、「じゃあ『国語辞典』に訊いてみよう!」と最後に私を当てるんです。
そういうときは、内心、自信満々で答えられました。

あと、夏休みの日記。毎日、イラスト入り(マンガが好きだったので)の日記を書いて、
2学期に提出すると、返ってきた日記には、一日一日の最後の行に、赤いペンで、感想を
書いてくださってました。懇談会でも、「日記が楽しくて」と褒めてくださったので、
それが嬉しくて、文章を書くことが私の自信の一つになりました。(上手ではないです〜)

得意なものがあること、好きなものがあること、表現できるものを一つでも持っていること、
こういうことは、緘黙のお子さんには力になっていきます。
緘黙のお子さんの心の成長を待つことも必要ですし、タイミングもありますが。
言葉の強要は絶対にやめてほしいですが、どうか長い目で見てあげてくださると嬉しいです。


緘黙の子への対応 投稿者:さと  投稿日: 7月27日(火)20時04分22秒

じつこさん、はじめまして。さっそくHPを拝見いたしました。緘黙ということを先生に理解してもらうのも大変な面がありますね。娘の小1の時の担任の先生はまじめなタイプでしたが、おとなしい子どもに目を配る余裕がないのがはっきりとわかりました。「(ほかの子がしているのに)なぜできないの?」「はやくしようね」という言葉が多く、娘は「怒られるばっかり」と萎縮している様子でした。その上、同じクラスの子どもに仲間はずれにされ(休憩時間に1人で遊ぶことが多くなった)、特定の男の子に顔をみるたび悪口を言われるということも重なり、2学期になって突然「学校にはいかない!」と言い出したのです。担任にはそのことを何度も話していたのですが、いじめに対する対応も無いままでした。
それから数日休んだ後、(本人はかなり無理をしていたと思いますが)保健室に連れていきました。保健室にちょっと顔を出すだけでも良いから、学校とのつながりを保っておきたいと思ったからです。幸い養護の先生はベテランの方で、じっくりと子どもに向き合ってくれて、日がたつにつれ子どもも先生が好きになっていきました。養護の先生が間に入ってくださって、担任の先生との話し合いも少しずつ前向きに進むようになったと思います。それから数ヶ月の間、娘はもっぱら保健室に通い、授業の中身によっては仲良しの子が保健室でいっしょにつきあってくれたり、給食のときクラスの子が2人ずつ保健室に来て一緒に食べてくれたりしました。娘は保健室の中だと大きな声でしゃべるので、びっくりした子もいたようです。(教室に戻るには抵抗感が強く、時間がかかりましたが…) 2年生になり、クラスがえがあり、担任も変わって気分が一新されました。今までのところは何とか教室に通えています。

みっきさん、ご自身が「緘黙」を抱えて生活してこられたのですね。本人なりにいっしょうけんめいがんばっていること、口に出来ない分、辛い思いを多々していることなど周囲は理解してあげないといけませんね。さいわい娘も絵日記や手紙を書いたり、本を読んだりするのがだいすきです。(家では毎日のように好きな本を音読しているのですよ!)得意なことで、しゃべれない分をおぎなえるくらいだといいですね。またいろいろ教えてください。


さとさんへ 投稿者:じつこ  投稿日: 7月28日(水)09時08分51秒

HP訪問頂きありがとうございました
さとさんのお子さんが一年生の時の担任の先生は、今のうちの担任によく似てますね
またクラスの他の子供の反応もそっくりです。うちは学校行かないとは言わないので
本人にとって学校は地獄ではないかと案じてます

早く教育センターの指導が始まらないかとやきもきしてますが
今の所なんの連絡もないので、やっぱり9月かな〜と落胆気味です
多分夏休みが終わったからといって、担任の態度が変わるとも思えず
益々不満ネタが増えそうで、この際HPにもブログにも書きまくって
教育センターでぶちまけようと思います(笑)
(担任の教師生活を断ってやってもいいぞー!!という気持ちです)

また書き込みしますね〜

http://zituko.hp.infoseek.co.jp


授業参観での先生の対応 投稿者:さと  投稿日: 7月28日(水)15時22分24秒

一年の終わりに学習発表会(参観)がありました。保健室から、教室に戻り始めたころだったためかかなり緊張し、皆と一緒に並んで立っているのがやっとという様子でした。並んだ順に物語を音読していき、自分の方に順が近づくと顔がこわばるのがわかりました。最初から娘は何も言わなくてよいようになっていたらしく、すっととばされていったのですが。楽器の演奏は一緒に参加していましたが、驚いたのはその後。一年間の思い出を発表する時、娘の番になると先生はテープを流したのです。雑音がいっぱいで何を言ってるのか聞き取れないテープでした。その場の流れにそぐわず、異様な感じがしました。娘が声を出せない、ということがかえって強調されたのです。気をはりつつ登校している娘の気持ちを考えると、こんなことなら欠席した方がまし、とさえ思えました。周囲に奇妙な感じを与えることで、場合によってはいじめを生み出すのではないでしょうか。先生は発表会として全体の形を整えることばかりに目が行き、子どもの気持ちに寄りそうゆとりもないのだと感じ、ショックでした。そういうこともあり、私自身、授業参観になると何だか苦痛を感じます。みっきさんもおっしゃるように、本人はとても辛い思いをしているのでしょうね。今の先生はある程度理解してくれているようですが、それでも六月の授業参観の後、(生徒が順に発表していくことになっていたので)「友達と一緒に言う?それともテープに入れる?」と娘に尋ねてみた、と話されました。これ以上娘が傷つくことがないよう、折に触れ先生と話し合う必要があると思います。


支援 投稿者:  投稿日: 7月28日(水)16時01分2秒

こんな時にはこうしたら良い、
こんな時にはこういうことは避けた方が良い、

等々、ヒントを得られるような形での投稿を是非ぜひお願いね。

ある子にはベターかなと思ってとった方法が、
他のある子には逆効果ということも教育現場では良くあるんですよ。

子育てでも、
上の子にはO.Kだったことが、下の子には辛いことだったりすることもあるようにね。

40人それぞれへの関わり方、指導支援の在り方を考え、
教師も日々悩み、そして現在進行形で勉強もしているところです。

どうぞ、
ここを訪れる全ての人(教師の訪問も多いです)が、
前向きな気持ちになって、
頑張ろうと思えるような書き方での投稿をお願いしますね。


さとさん 投稿者:朝倉玲  投稿日: 7月28日(水)19時34分3秒

学校で話すことができない子どもを持つ親の気持ちには
きっと、私には想像もできない辛さがあるのだろう、と思います。

でも・・・私は、担任の先生のお考えもよく分かります。
なんとかして、本人のことばで一年間のまとめを発表させたかった。
大勢の親御さんの前では声を出すことがとても無理ならば
せめて、事前に録音したテープの音声で・・・と・・・。

さとさんやお嬢さんは、参観日がとても辛かったのでしょうね。
だけど・・・私は、先生たちの想いというものも考えたとき、
なんだかとても切ない気持ちになってしまいます・・・・・・。

うまく書けなくて、ごめんなさい。

http://homepage3.nifty.com/asakuratown/


前向きな書き込みでなくてすいません 投稿者:じつこ  投稿日: 7月28日(水)21時47分49秒

つい被害者意識が働き過激な発言をしてしまいました。私も前向きな書き込みを
したいのですが、現状でとても前向きな材料になるものがあるとは思えません
先生方も色々考えてはいらっしゃるとは思いたいですが、全ての先生が
「緘黙」に理解があり対応もそれなりにして頂いているわけではないのです

さとさんのお話・・・
朝倉さんが書き込まれたように、さとさんのお子さんには一応
「テープに吹き込むか友達と一緒に言うか」を訊ねた上での事だったので
先生としては精一杯の事をされたんだとは思います
ただ見に来た親としては、居心地が悪かった・・・というのも考慮して
頂きたいな〜と思います。うちの娘はこういう事がなくても
いじめられてますし、またいじめている子の親への対応もありません
とにかく緘黙からくる行動の一つ一つが「わがまま」であり「しつけがなっていない」
事につながるのです。(反抗期ととられている様です)

先生にある程度の要望を伝えるのはやはり「わがまま」なのでしょうか?
進展がないようなら学校を休ませたい気がします
(無理に説得する気はありません)

http://zituko.hp.infoseek.co.jp


〜はダメとの批判ではなく 投稿者:  投稿日: 7月28日(水)23時37分29秒

〜ではなく〜を、
〜よりも〜を、

との代案を出していこうよ。

前向きとは、
<現状を変えるためには>
後ろを見るよりは、前を見ることの方がより効果的だろうなということね。


「前に進むための情報交換」ということ 投稿者:ちびくまママ  投稿日: 7月29日(木)00時16分31秒

>じつこさん、さとさん

担任の先生が障碍を「わがまま」ととらえていること、
お子さんにとって学校が辛いところになってしまっていること、
その気持ち自体は「わかるわ〜」と頷きながら読んだ人(特に親)は
少なくないと思いますよ。

残念ながら、緘黙に限らず、「目に見えない困難(障碍)」に対しては
「全ての先生が理解があり、対応もそれなりにして頂いているわけではない」
からです。ここの管理人であるMさんがそんな現実を知らないで
「前向きに」と言っていると思わないでくださいね。
かえってそんな現実を毎日目の当たりにしながら仕事をしている人、と言えるかも。

でも、「〜はダメ」「〜は嫌だった」「〜はわかってない」で
切り捨ててしまっては、そこから前に進めなくはないですか?
少なくとも「1番困っている子ども本人」が置き去りになってしまう。

だからこそ、現実の厳しさは認識しつつも、ここではみんな
愚痴の言い合いや傷の舐めあいで終わらないように
「前に進むための情報交換」をしてきたんですよ。

全ての先生が理解者というわけではない、ということは、裏返せば
理解してくれる先生もいる、ということだし、
「先生なのに〜がわからない、〜してくれない」と愚痴を言うのは簡単だけど
先生だって生身の人間なので、伝えなければわからないこともあるし、
良かれと思ってしてくれたことが裏目に出る事もあるし、
そもそもこちらの要求のぶつけ方自体が先生の壁を高くしている場合もあるし

必ずしも「親の気持ち」イコール「子どもの気持ち」
「親の要望」イコール「子ども本人にとっての最良の支援」
というわけでもない、という少しクールダウンした視点も
親にとっては時には必要だと思うのです。

もちろん、私自身も日々あれこれと文句がないわけじゃないけど、
息子の専属コーディネーターとして、愚痴を言うだけじゃなく、
なんとか、先生や専門家の方々を「今目の前にいる子どもの支援チーム」に
引き込む方策がないか、この難しい現状をどこからどうやって
切り崩そうか、と知恵をしぼるエネルギーを、私はいつも
この掲示板からもらってきました。

じつこさんやさとさんにとっても、ここがそのような
エンパワメントの場になってくれればいいな、と願っています。


さとさん 投稿者:みっき  投稿日: 7月29日(木)00時28分49秒

緘黙と言っても、お子さんのタイプや程度によって、対応も変わってしまうので、
一概にこうすればいいとは言えないのですが、〜私が思うに〜、ということで、

黙ってはいても、心の中ではいっぱいおしゃべりをしています。
いろんなことを考え、葛藤しています。
しゃべらない!と心に決めているわけではないです。
(場合により、ないとは言えませんが、滅多にそんなことないです。)

何か言わなくちゃ!というのと、自然に体がこわばって口が凍りついているのと、
常に戦っている状態だといえます。

発表で順番がわかっていて、発表することも内容も事前にわかっていれば、
「今度こそ言えるかもしれない!」という決心をしていることが多々あります。
今まで発表したり、授業で発言をしたことがないのに、今更何か言ったら、周りはどういう反応だろうか?
という不安との戦いでもあります。それで黙った状態のまま、タイミングを逃すことがほとんどなんです。

言葉の強要はいけませんが、これだったら言えるかもというチャンスがありそうなら、
背中をポンと押される(勧めてくれる)瞬間が欲しいときもあるんですね。
     (これも言っておきたかったことなのですが、これを期待されて、
      しじゅう背中を押されても困るので、書くのをためらっておりました。)

チャンスを与えられても、やっぱり言えないことがほとんどですが、
そのときに周りが「やっぱりダメだったか」という空気にならないでいてくれたら幸いです。
黙っていても周りの空気は敏感に感じていますから、空気だけで落ち込んだりしてしまうんです。

本人、内心ずっと葛藤で苛まれて、結果として言えないだけですから、
しっかりとがんばっているんですよ。
そういうときは、そのがんばりを、褒めるというよりは労って、
家でたっぷり好きなことをさせてあげてください。(^-^)

私が参観が辛いと思ったのは、人の視線が怖いということもありますが、
親が私に発表することを期待しているってことに気づいていたので、
その期待に応えられない自分を不甲斐なく思ったからです。

できるなら、他の誰が理解できなくても、親御さんだけは、参観で発表できなくたって
大したことではないよと思って頂けるといいですね。(親もムズカシイことですが、何とかお願いします)
いつかきっと話せると思います。お子さんの心の中は、本当におしゃべりなんですよ♪

現実として、緘黙を理解してもらうのは、先生でも難しいかもしれませんね。
緘黙というより、「そっとしておいて欲しいことを望むお子さん、話せないけど話してみたいときもある
お子さん、黙ってても教室にいるだけでがんばってるお子さん」と認識して頂けたらいいですね。
離し過ぎず、くっつき過ぎず、そして自然な態度で接してくださると安心だと思います。

緘黙のお子さんも、本当は、自分のことで大騒ぎしないで、
と思っておられるんじゃないかと、自分のときのことと照らし合わせて思います。
目立たず、そっとしておいて欲しい、というのが本音ではないかと。

あまり書くと、緘黙とはこういうことかと、私だけの事例で思われたくないので、
この辺で留め置きたいと思います。参考程度に。


お聞きしてもいいですか? 投稿者:理尚  投稿日: 7月29日(木)00時31分58秒

さとさん 
書き込みありがとうございました。
お母さんとして つらかったんだなということが 書き込んでいただいたのでよく分かりました。
この場合 お母さんとしては 発表無しの方が 良かったとお考えなのでしょうか?
また 御子さん自身が 発表を終えて どう感じているのかが気になりました。 
担任が 子どもさんと相談してテープにされたということは テープの前ではお話ができるということなんですね。
これはすごい。
テープでも みんなの前で発表できたということを ほめてあげていただけるとうれしいです。
もしかすると 子どもたちの中には ○さんは テープだとお話できるんだーと わかって喜んでくれる子がいるかもしれません。

私は ことばの教室の教師ですが 今まで 数人の緘黙の御子さんと出会いました。
数回の保護者との相談で終了された方もいましたし 大変に長期間通われた方もいました。
緘黙症状が重度だったAさんは 自宅の玄関を一歩出ると 話さないという御子さんでした。
家庭では歌ったり踊ったりしているので お母さんの混乱は大きかったです。
知的な問題はありませんでしたが 話をしないということでの 社会経験の乏しさが 後々学力に影響する可能性はありました。
もし さとさんのご心配が大きいようでしたら どこか専門機関にご相談をされた方が良いと思います。
最初はお母さんだけの相談でも良いと思います。
保健所や教育センターのようなところにでも まずは相談の電話をされるのも良いのではないでしょうか。




混乱 投稿者:じつこ  投稿日: 7月29日(木)13時03分24秒

言えば言うほど混乱させてしまいますね〜(笑)
私はもう参観での娘の行動等は出来ないからといって
がっくりしたりはしなくなりました。(昨年1年通してそうだったので)
ただ周りのお友達には申し訳ないな〜とよく思ってました
「緘黙」を当然知らないわけですし、なんで毎回・・・みたいに
思ってたかもしれません。

みっきさんの
>そのときに周りが「やっぱりダメだったか」という空気にならないで
 いてくれたら幸いです
これは担任の先生がよく言ってますね(何でできないんでしょうね?と)
最後の着衣水泳は参加出来たのですが、その後の給食を食べられなかったんですよ
そこで、このセリフをおっしゃっていました。(個人懇談の時に)
給食を食べられない理由は先生もご存知だったのですが
そこまで尾を引いてるとは思わないようです。(ちょっとそのセリフを
言ってる時に悪いとは思ったのですが、内心笑ってしまいました。あまりにもピュア
だったので)

ちびくまままさん
>裏返せば理解してくれる先生もいる

確かにいます。上の子の担任はベテランで「ゆっくり様子をみるしかないですね〜」
とおっしゃって下さいました。その言葉には救われましたが
残念ですが6年の担当なので実際の指導は現在の担任にゆだねるしかありません。
教頭先生も教育センターや医療センターをご紹介頂いているので
「緘黙」については理解して頂いてます。

一方的に書き込みましたが、私としては今の所は担任のいう事に
社交辞令でいいからうんうんそうですね〜と返事をしておく事
(そうすると聞いてもらえたと納得しています)しかないな〜
というのが正直な気持ちです。(休ませたいというのも一時期は
ありましたが、緘黙のにくい所(笑)で本人は行くというので
行かせてます)
教育センターの面接では今までのいきさつはきちんと
話すつもりではいます。担任は客観的な意見まで
言っていましたが、それを入れるとややこしくなるので
(私がこの場所に愚痴を書いた様にです)
ありのままを言うつもりです。またそこから
学校側にも指導が入り、よりよく他のお子さんとも
付き合えたら・・・と願って止みません

http://zituko.hp.infoseek.co.jp


いろんな意見が出ていますね 投稿者:さと  投稿日: 7月29日(木)16時19分50秒

小学1年1学期の参観では、小声ででも言えてたのです(ほとんど聞き取れませんでしたが)。それが(親にしてみれば)突然、3学期の参観でテープを流された(それも何を言ってるか分からない、雑音だらけのテープ)ので驚いてしまったのです。そのときは先生の判断で行われました。私がショックだったのは、娘が「一言もしゃべらなかった」ということで特別な目で見られ、またいじめられるかもと思ったからです。「声が出せない」「身体が弱くて欠席・遅刻が多い」「体育が苦手」… これらのことはしばしばいじめの対象になります。
一年の一学期からいじめや仲間はずれがあり、家で私にこぼしていました。娘はぜんそくの持病があるので体育が得意ではありません。普通にやっていてもクラスの子に「はやくしなよ」「ちゃんとやりなあ」等言われて体育の時間がとても苦痛になっていました。(いろんなことが積み重なり、2学期のある日、突然「学校には絶対行かない」と泣いて動かなくなったのです…。)緘黙の子に対しては自分の気持ちを外に出せない分、家庭で子供の気持ちをしっかり受け止めなければと思います。
この6月の参観では事前に先生が本人の意志を尋ねてくれました。「友達に一緒に言ってもらう?それともテープに入れてみる?」と。娘は「一緒に言ってもらう」と答え、当日は口だけ動かしていました。それでも精一杯だったのでしょうね。皆さんがおっしゃるように、専門の方の助言も求めたいと思っています。


最近の娘の様子 投稿者:さと  投稿日: 7月29日(木)20時31分33秒

[話せないけど話したいときもある]「心の中ではいっぱいおしゃべりしている」「しゃべらないと心に決めているわかではない」というみっきさんの言葉、心にとめておきます。娘にぴったり当てはまるようです。家ではおしゃべりがだいすきで、好奇心がいっぱいの娘。この春ガールスカウトに入りました。見学して気に入って! 宿泊もありましたがOKでした。集会ではまだほとんどしゃべっていませんが、にこにこしていつも楽しそうです。何か尋ねられて返事ができないことも多いのですが、周囲も温かい目で見てくれます。野外活動等体験でき、何より笑顔で人の輪に入っていけることだけでもありがたい気がします。多くを期待せず、長い目で見守っていけたらと思います。

*参観の時、「発表できなくてもどうということはない」と親も割り切ったほうが、子どもは安心できるのですね。


素敵ですね 投稿者:まつこ  投稿日: 7月30日(金)17時18分32秒

さとさん
>何より笑顔で人の輪に入っていける

ガールスカウトが娘さんが娘さんらしくいられる場になっているのでしょうね。
家以外でムリに話をしなくても安心してそこにいられる場所(人の輪)が
あるとそこで自信を育てていけるのではないかな、って思いました。

坊主(うちの次男・5年生)もカブスカウトです。
キャンプの夜、焚き火を囲んで話すとき、兄(中1・自閉症)の話をしたそうです。
親がいないキャンプで、信頼しているリーダーさんやスカウトの仲間だから話そうと思ったのでしょう。
本人からも、リーダーさんからもどんな話だったかはあえて聞きませんでした。

私にだけそっとしてくれる話もありますから…f(^^;)

>親として甘やかせているのではないか… という気持ちすら起きます。

子どもが予想外の育ちを見せると、戸惑うし、落ち込むし、どうしてこうなったのか
どうしたらいいのか……辛いですね。
生まれてくる子どもは一人一人みんな違うので、
同じように育ててもいろいろなキャラに育つ気がします。
さとさんの娘さんも育てるのにちょっぴり「丁寧さ」が要る子なのかなぁ。
どんな丁寧さが娘さんの緊張感をほぐすのか、
学校や専門機関やガールスカウトのリーダーさんたちにも手を借りて
1人で抱え込まないでゆっくりいきましょう。

2年生から3年生にかけて、本人も周りの子達も、自分というものを意識し始める時期のように感じます。
自分とちがうものを排除することを当然とするような集団はどんな子でも息苦しく感じるでしょう。
正解だけではなく、いろんな意見や感じ方をみんなで認め合いながら、
子ども集団を育ててゆく周囲の大人の連携がより求められるように感じます。


1つの考え方として 投稿者:理尚  投稿日: 7月31日(土)09時23分31秒

「人と話をしない形で その集団に適応している」という考え方があります。
「場面緘黙」は集団適応の1つの形だと言う考え方です。
集団適応の一段階といった方がいいのかもしれません。

「緘黙」ということばだけでは 対象となる症状が広くなってしまいますので(病気である場合もあります) 
ここでは 「場面緘黙」 についてということにしましょう。
子どもの場合には 家庭以外では 学校という場が生活時間の多くを占めますので 当然のことながら 学校で話さないことから「場面緘黙」に気がつくことが多いです。
家庭での様子と学校での様子(態度)があまりに異なるので 保護者が理解に苦しむことも多く見受けます。
また 周囲の人が 話させようとすればするほど 話をしません。
どなたかが書いてくださっていましたが 参観日等に「私が 話をするか しないかを 見に来ている」と もし子どもが考えると またまたプレッシャーになってしまうのだと思います。
話はしないけれども その子どもが集団を嫌がらず 生活しているならば まずは「良し」としましょう。
まずは 「話をしないという形でその場に適応している」のだと 私どもは考えます。
話をしないということばかりを問題視して 追い込まないことが大切です。
他の形の表現にならないようにしたいものです。 

「では 一生 うちの子は話をしないのではないか・・・?」そう思う必要はありません。
いずれ話します。
集団の中でことばを発するためには いろいろなレディネス(準備とか経験)とかが必要ですので 少しでも早く改善に向かう応援をしてあげる必要はあります。
この場合 おうちでは話をしているのですから お家の中だけでの解決は難しいと思います。
望ましい応援は何かを相談するためのスーパーバイザーを探してください。
まずは保護者の方が 「自分に合う相談先」を見つけられるのが良いと思います。
すぐに見つからないからといってあきらめずに がんばって探してみてください。


挨拶だけはさせたいと思うのです 投稿者:さと  投稿日: 7月31日(土)23時55分13秒

(周囲の大人の連携)が必要→場面緘黙の場合、家庭だけ(親だけ)で何とかしようともがいても進展はほとんどみられないかもしれませんね。社会的な場であらわれる症状だから。親だけで不安を抱え込まないようしたいものです。サポートしてくれる人や場所が必要なのですネ。
 
「周囲が話をさせようとするほど話をしない」→ そういうことが多かったです。話し出すのを待たれたりするとよけいにだんまりになったり。ただ、娘に挨拶だけはきちんとするように言っています。「こんにちは」「ありがとう」など。挨拶だけでも声を出すことって意味があるような気がします。人と関わるときの基本だし。(自分から進んでは挨拶せず、親に軽く背中をおされて、という感じはありますが)挨拶がいつまでたっても習慣にならないのは、「声を出すより黙っていたい」という気持ちが強いからでしょうか。

「人と話をしない形でその集団に適応している」→そういう考え方があるのですね。その時点では「話さない」ことによって自分の居場所を確保している。逆にいえば、うっかりしゃべると自分の居場所がなくなるかもしれない、というわけですね。相手の反応に対しておそれをいだいている。安心してしゃべれない。そういえば私自身、集団の中では特に、言葉が少なくなります。お互いがわかりあった友人なら自由にしゃべれます。思春期の頃、自分の言った一言がもとで一人のクラスメートに無視され続け、心の傷になりました。発する言葉に慎重になる余り、いつしか口数の少ない性格に変わっていきました。しゃべらないことは自己防衛なのですね。
 
先日ぜんそくのことで病院に行ったら、担当のDrが変わっていました。とても優しそうなDrでしたが、娘は何を聞かれても全く反応しませんでした。緊張してこわばり、うなづいたり首を横にふったりすることもできず…。普段なら小さい声や身振りで答えているのに。私はあとで「答えないと、身体の悪いところがあってもわからないよ。ちゃんと返事しようね」と言いました。あまり本人の負担にならないように焦らず少しずつと思います。

(まとまりのない投稿でスミマセン)

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