2004年9月その2
レポート追加依頼 投稿者:  投稿日: 9月13日(月)21時54分40秒

>インターンシップやボランティアのかたにも
>「守秘義務」ってのはあるのでしょうか?

 職務上知り得た秘密や個人情報を漏らしてはいけない。

 教員の場合は地公法の34条に、
 スクールカウンセラーなどは、
 倫理規定の“守秘義務”の項目に、その旨が明記されている・・・のだと思う。
                              < 未確認

 それから考えても、
 インターンシップであろうと、ボランティアであろうと、
 守秘義務についての取り決めがあって当然だと思う。

 謎タヌ母さんは、中味としてどんなことが必要だと考えている?
 それについても追加でレポートして欲しいな。

 もしかして、教育行政の方もここを覗いておられるかも知れないし、
 現場の教員としての私たちも、何を大切にしなければならないか考えたいしね。


書き込みできました 投稿者:腐乱検死体  投稿日: 9月14日(火)00時24分26秒

他の方がいろいろと書かれていますので、私からは一言だけ。

セルフエスティームの維持を最優先にお願いします。

具体的には、良いところを見つけて、「みんなの前」で褒めることです。
怒る回数が多い子ほど、褒める回数も増やして下さい。
それによって、差し引きでバランスが取れますし、
生徒同士でお互いを認め合うことができます。
これは、障害の有無には全く関係ありません。


基本的に 投稿者:腐乱検死体  投稿日: 9月14日(火)00時27分21秒

職務上知り得た件については守秘義務が存在します。(たぶん)

しかし、学校や親の会等におけるボランティアでも何でもない
保護者同士の場合は、職務には当たらないと思いますので
注意が必要でしょう。


このブライパシーってヤツが 投稿者:ひいろ  投稿日: 9月14日(火)00時32分43秒

いろいろな問題を引き起こしてような気がします。

うちの場合は養護学校なので、逆の問題もあるんです。
プライパシーの為、学校に専門家を入れたがらない。写真へビデオの流出は禁止。
写真などの場合は、もちろん一般人に流れては困るものなのですが。

実際に最近あった話です。
ドラくんも3年生になったので、今年宿泊学習がありました。
先生方は事後学習の為に、子供の様子をビデオで撮影してきてくれました。
それは写真よりも理解しやすいからなのだと思います。
要するにビデオを撮影したのは、授業で使用する目的だからです。

でも親は離れていた時の子供の様子が気になりますよね?
という事で、保護者会の時にビデオ上映会をしていただきました。
子供の状態がよくわかって、親はとても嬉しかったです。
さて。とあるママさんが、家に帰ってご主人にその事を話しました。
「オレも見たい〜。ビデオ貸してもらえるように学校に頼んでくれ」
という事で、学校にお願いしました。
すると「それはプライバシーの侵害になるので出来ない」という事でした。

私が聞いた範囲でのママさんたちは
「ウチもダビンクして欲しい」と言う人ばっかりでした。
でもこの場合たったひとりでも
「うちの子が写ってるものを他人に渡さないで欲しい」という希望があると
それは許可にならないのですね。

どうしても見たいのであれば、嫌だという保護者を説得さえすれば
学校側としては許可してくださると思います。
てもここういう問題は多数決では解決できない問題ですから。
という事で、結局お父さん達はビデオは見られないという事で
話はおさまってしまいました。


要するに 投稿者:ひいろ  投稿日: 9月14日(火)00時51分41秒

プライバシーと一言に言っても、ひとりひとり話してみると、結構幅があるのです。

私的には、発達障害系の学生で大学で子供の事を話し合うのは、
勉強の為に大いにやって欲しいのです。
障害の事をよく知らないお友達に「こういう子がいるんだよ」と
話してくれるのも嬉しいです。
でもその子がどこに住んでるとか、名前とか。そういうのは、社会人としてはねぇ(笑)

それに、障害がある事が偏見を産む可能性がある子供には、説明しないメリットを
親が主張するのも正論だと思いますしね。
プライバシーの考え方というのは、家庭の事情に直結してる事が多いですからね。

なので養護学校の場合は、学年末の時点で、親の希望を事前調査してもらって
外部の専門家は嫌だという方と大歓迎という方を分ければ良いのではないかと(爆)

本人のニーズがまず第一ではあるけど、保護者の希望をおろそかに考えてると
改革と騒いでもなかなか浸透していかないと思うのが実感です。


障害児のプロだけでなくみんなに望むこと 投稿者:腐乱検死体  投稿日: 9月15日(水)00時57分24秒

自分の価値観という色眼鏡で見ることなく、
お子さんを、ありのまま認めてあげて下さい。


校長先生が面談に応じてくれません 投稿者:まろんでぃ  投稿日: 9月15日(水)15時25分4秒

初めまして、まろんでぃと申します。高機能自閉症の男児がおり、来年就学する予定です。

7月に就学相談を受けたところ、「知能の遅れがない」「知能検査の間、ずっと着席していられた」「検査員との会話のやりとりが可能」との理由で、通常学級プラス通級で、との判定が下りました。

9月に入り、そろそろ入学予定の小学校の校長先生にご挨拶に伺おうと思い、電話をかけました。

ところが、「教育委員会からそんなお子さんが入学するという話は聞いていない。教育委員会に問い合わせをしたいので、そのあとまた連絡します」と言われました。

翌日、校長先生から連絡を頂きましたが、「学校行事が立て込んでいるので当分お会いできない。面談の時間がとれるようになったらまた連絡します」とのこと・・・大体いつ頃に会えるかということも全く教えてくれませんでした。

在籍している公立幼稚園の園長先生(障害児枠があり、そういう子供の就学事情に詳しい)に報告したところ、校長先生から園に問い合わせの電話があったそうで、「自閉症の子がなぜ通常学級に?」と不信感をあらわにしておられたとか。
校長先生は高機能自閉症について全くご存知ではなかったため、園長先生がうちの子の状況を詳しく説明してくださったそうです。(カナータイプの子供を想像しておられたらしい)

皆様にご意見を伺いたいのですが・・・
(1)教育委員会の就学相談で「通常学級へ」と判定が出ている子供を、校長先生が受け入れ拒否するということは有り得るのでしょうか?また、校長先生には受け入れ拒否の権利はありますか?

(2)今月いっぱいは校長先生からの連絡を待ちますが、その後も連絡を頂けないなら、就学相談の担当者(教育委員会の方)に相談したいのですが、大事になってしまうでしょうか?
(校長先生には「歓迎していないモード」を全開にされてしまったので、再びこちらから連絡を取る気になれません)

どうぞよろしくお願いいたします。



まろんでぃさんへ 投稿者:こくっぱの母  投稿日: 9月15日(水)21時00分12秒

校長先生が断る事はできないはず。
私立ならともかく、公立では断れませんよ。

さて、校長先生とお話しするのは今すぐでないといけないとは思いません。
4月になったら、移動していないかもしれませんし。
いずれにしても、今の気持ちのまま話に行っても、いい話しになるとは思えません。
・・・私だったら、大喧嘩になる気がするわ。

私が入学前にした事は、校長先生とも話しましたが、
それよりも、子どもを学校という建物に慣れさせる事でした。
うちの場合、兄弟姉妹がすでに通っていましたからやりやすかったのですが、
何かあるたびに学校へ連れていき、建物の隅から隅まで探検させました。
・・・これをやると、子どもそのものを先生たちに見てもらえますし。

校長先生とはしばらく距離を置いて、園長先生に相談して
子どもと一緒に「学校見学」ができるよう、計画を立てて貰うことはできませんか?


こくっぱの母さま 投稿者:まろんでぃ  投稿日: 9月15日(水)23時13分0秒

レスありがとうございます。まろんでぃです。

校長先生には入学拒否の権利はないと考えてよいのですね。安心しました。

そうですよね、今の状態で良い話し合いは難しいですよね・・・
こういう対応をされて正直なところ私も不満で一杯ですし。

実は、入学予定の小学校は在籍している公立幼稚園のすぐ近くにあり、普段から交流がありまして、来月に行われる幼稚園の運動会に校長先生が来賓として招待されているという情報を先ほど入手しました。

もしかしたら、面談の前にうちの息子の様子を運動会でチェックするつもりなのかもしれません。

とりあえず「こういう子が入学します」ということはお伝えしたので、確かに今すぐ会ってもらう必要はないような気がしてきました。
就学時検診は受けるつもりですから、そのときに呼び出しがあるかもしれないですし・・・

小学校の建物に慣れさせておくとよいとの事、そうですよね、うちの息子は自閉症児のご多分にもれず慣れない場所が苦手です。
幸い、入学予定の小学校では、学校公開、校庭開放、学芸会などが近隣の住民に開かれているので、今後はそういった機会に連れて行ってみます。

素早いレスを頂けた事、感謝いたします。悶々とした気持ちが少しずつ晴れてきました。


シーラカンス 投稿者:謎のタヌキの母  投稿日: 9月16日(木)21時34分36秒

みなさま、シーラカンスってご存知ですよね?
そうです、今は21世紀やでぇ〜、ほんまにそんなんおるんかいな?というあれでございます。でもね、時々ごくごく身近に「シーラカンス」が生息しているのを発見することがあります。

まろんでぃさま
学校ってなかなか大変なところなんでございますよ。
うちの子ダヌキたちは、小学校にはいってから「自閉症」ってことがわかりました。
うちの謎のタヌキを中学校の入学前のことです。
黙って知らん顔していれちゃおうかなーとも思ったのですが、
やっぱり正直に「申告」することにしました。
中学校入学前には、相談受付の日が設けられているのですが、
あらかじめ小学校の校長先生から話を通してもらって、
それから電話でアポをとってから、
校長先生と教頭先生のお二人に是非お話をしたいと
中学校に乗り込みうかがいました。
シンプルですが学校の先生によくわかるように作成していただいた資料を持参しました。
あんまりいきなりゴチャゴチャ持って行って、
「理解してください」ってやっても、ガックリ感が大きいとおもいますよ。
(あくまでうちの場合ですが。ご参考までに)


>「自閉症の子がなぜ通常学級に?」と不信感をあらわにしておられたとか。
あらら・・・・・
やっぱりいらっしゃるのですよね、こういう方が。
でも大丈夫、うちにはVIVIDでLIVELYな自閉症がおります。
謎のタヌキ(花の女子中学生・2年生)の1年生の担任の先生は、サラリと「ニーズが違いますから」とおっしゃって、ほんとに娘の良き理解者になってくださいました。
学校で困っていることを安心してたずねることができる人がいるのは大変ありがたいことです。
どうぞ、まろんでぃさまにもそいうい出会いがありますように。


担任の先生の方が大事です 投稿者:じゅんたん  投稿日: 9月16日(木)23時22分37秒

まろんでぃ様のレスを読み、ちょうど1年前の自分のつら〜い気持ちを思い出しました。
うちの息子ももしかしてアスペかも・・・と疑いながらも、どこにも相談せず、ぶっつけ本番で就学児健診に望み大失敗した経験ありです。
初めての場所と健診におもいっきりハイになってしまった息子はすぐに先生方の目にとまり、校長と教頭先生の面接に。そこで就学相談を勧められ、通級のことも言われました。
単なる相談だと思ったら、心理検査や何やらいろいろ調べた後に普通級か心障級かを判断すると言われ、おもわず頭に血が上り、学校にも「今後就学相談は行きません。」と突っぱねてしまいました。(^^ゞ
結局、校長先生に息子の幼稚園に普段の様子を見にいっていただき、こちらには何の連絡もないまま、就学通知書が送られてきました。
でも、入学式でも同じ失敗をしてしまい、またまたハイになった息子を見て、これはきちんと診断を受けねばとやっと決心した次第です。
まろんでぃさんはきちんと診断も、就学相談も受けられていて、そのうえで普通級を希望されることは何も問題がないはずです。
それに学校に入ってしまえば、校長先生はあまり関係ないと思います。
それよりも、担任の先生にきちんとお子さんの特性を理解していただくことが必要ではないでしょうか。たった半年しか通っていないのに生意気なようですが・・・。
皆さんがおっしゃるとおり、公立小学校が生徒を拒むことなんてできないはずですから、まろんでぃさんもへこたれないでくださいね。


3年半前に 投稿者:  投稿日: 9月16日(木)23時40分19秒

既にこんな取り組みをしていた学校もあります。

         < これぞプロ!

当然の事としてこんなことができる教師が、
た〜くさんいる学校を作りたいね。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/5079/sketch/sketch-0104.html


勇気づけられました 投稿者:まろんでぃ  投稿日: 9月17日(金)00時12分28秒

謎のタヌキの母さま、じゅんたんさま、レスありがとうございます。

>謎のタヌキの母さま

実は校長先生には何の資料もお渡ししないつもりなのですが・・・まずいですかね?
「教育委員会に問い合わせる」とおっしゃっていたので、就学相談の際に作成された、うちの子に関する資料を入手するつもりだろうと思い、それで充分かと。

担任の先生が決まったら、そちらには、うちの子の特性と配慮願いたいことを記したもの(レポート用紙1枚くらい)と日本自閉症協会発行の小冊子を1冊お渡しするつもりです。

うちの子にも、謎のタヌキさんのように良い理解者が現れればいいのですが。

>じゅんたんさま
そうですよね、結局子供を毎日見てくださるのは担任の先生なのですよね。
校長先生はどうも「大ハズレ」の予感ですが、担任の先生は「大当たり」であってほしいです・・・担任の先生とは密に連絡を取り合い、信頼関係を築いていきたいです。


口惜しくて、涙が出ます。 投稿者:水兎  投稿日: 9月17日(金)02時48分1秒

佐世保の事件の長崎家裁佐世保支部の決定要旨が、長崎新聞に載っていました。
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/syou6/kiji/2004091604.html

彼女の認知・情報処理特性についても記載されています。
その中に、こんな文章があって、口惜しくて涙が出てきました。

「なお(1)ないし(4)の特性は、
 広汎性発達障害や受容性表出性言語障害などに多く見られるものである。
 しかし女児の特性は軽度で、上記各障害やその他の障害を診断される程度には至らない。」

<軽度>だから診断されないのなら、彼女はどうすればよかったんでしょう。
どうやって発達すればよかったんでしょう。
その子が抱えて続けていた問題を、誰も正面から受け止めようとせずにいて。

こんな悲劇が起こってしまう1つの要因は、
<軽度>だから診断する必要なしと言う社会の至らなさにあると考えてしまうのは、
いけないことなんでしょうか。

彼女が<軽度>なら、おそらく小6の私も<軽度>だったということになるでしょう。
でも、今の不適応状態は<軽度>だからこそ、あるともいえます。

これ以上、似たような<悲劇>が起こらないで欲しい。
<軽度>という言葉に惑わされないで欲しい。
<その子の生きにくさ>に目を向けて欲しい。


悔しいです。 投稿者:コマサコ  投稿日: 9月17日(金)08時08分9秒

コマサコといいます。2才の男の子(自閉症スペクトラム)の母です。
佐世保事件の記事読みました。
いつもはロム専門なのですが、ちょこっと顔ださせてください。
うちの息子はまだ小さいのでどれくらいに発達してくれるかわからないのですが、
障害が軽度で『診断される程度には至らない』というは悔しいです。
特性がみえずらくても、色々な困難さと生きにくさは感じていると思います。
それを抱えたまま大人になっていくことの大変さははかりしれないものだと感じます。


私はこう読みました 投稿者:まつこ  投稿日: 9月17日(金)11時05分58秒

診断される程度には至らない子たちにも
その困難さの理解とそれに伴った適切な支援がとても大切なんだよ、と。

線をひいて、その範囲の子だけフォローすればいいというのは
違うんだ、と。


まろんでぃさんへ 投稿者:まつこ  投稿日: 9月17日(金)12時08分32秒

>担任の先生が決まったら

何も言わなければ、担任を知らされるのは入学式の時かもしれません。
一般的にはそうだから、それと同じ扱いになると思います。

一年生の担任が正式に決まるのは4月1日ですから、それから入学式までの間に
お子さんと一緒に担任の先生に会って、
入学式の会場や実際に使う教室や机やロッカー、靴箱やトイレの場所も見ておくと

親子とも安心ですし、本当はその方が先生だって安心だと思うんです。

>校長先生はどうも「大ハズレ」の予感

なんとも正直なリアクションをする校長先生で、親としちゃ参りますよね。(^_^;)
でも、あまりよくわかってないのにわかってるふりをして、軽〜く考えて
先生方よろしく頼みますよ〜って掛け声だけかけてもらってても困りますので

人事の責任者である校長先生には、すくなくともまろんでぃさんと
>密に連絡を取り合い、信頼関係を築いていきたい
と考える先生を担任にしてもらえるように、
そして、その先生が校内で孤立することのないように
学校全体で指導支援することの必要性を、
園長先生からもお願いしてもらえたらいいんじゃないかな、と思いました。

まだ、半年あります。
この時期は、環境の変化を予測したように不安定になる子も結構います。
(伸び盛りだからということもあります)
幼稚園でよい支援を受けておられるように感じるので
幼稚園生活をしっかり楽しんで、
お子さんが一年生になることがもっと楽しみになるといいな〜♪


私も、こう読みました 投稿者:朝倉玲  投稿日: 9月17日(金)13時27分14秒

普通と言われる子たちの中にも、問題や課題を抱えている子はたくさんいるよ。
「普通だから」と安心していないで
一人一人の子どもの心と成長に、しっかり目を向けて行きましょう、と。


まつこ様 投稿者:まろんでぃ  投稿日: 9月17日(金)13時42分22秒

レスありがとうございます。まろんでぃです。

正式に担任の先生が決まるのは4月1日なのですね。入学式まであまり間がないですね。
すばやく行動できるように準備しておかなくては・・・

幸い、園長先生には「この次に校長先生にお会いしたら、よくお話しておくわね」と言っていただきました。在籍している幼稚園と入学予定の小学校に交流があってラッキーでした。

いま私が校長先生に配慮をお願いしても、「そんなに特別扱いしてほしいなら、特殊学級にしたら」と言われてしまうのがオチのような気がしますので・・・

本当に、息子の入学が楽しみなものになるよう、できることはやっていこうと思います。


私も 投稿者:カンガー  投稿日: 9月17日(金)13時49分43秒

まつこさんと、玲さんのように読みました。

そして、それ以外に感じたこと。
「障害」という名をつけて、安心したかった(つまり、普通の子は犯罪を起こさないと思いたかった)けれど、診断名をつけることができなくて残念だったという関係者の雰囲気。
障害と犯罪を結びつけなかった今回の結果に、ほっとしています。
アスペの子を持つ親の身勝手な感想かもしれませんが、正直な気持ちです。


なるほど!! 投稿者:水兎  投稿日: 9月17日(金)23時29分56秒

>線をひいて、その範囲の子だけフォローすればいいというのは
>違うんだ、と。

>「普通だから」と安心していないで
>一人一人の子どもの心と成長に、しっかり目を向けて行きましょう、と。

>「障害」という名をつけて、安心したかった(つまり、普通の子は犯罪を起こさないと
>思いたかった)けれど、診断名をつけることができなくて残念だったという関係者の雰囲気。

なるほど!!そう解釈できるんですね。
少し落ち着きました。ありがとうございます。

多くの大人たちが、まつこさんや朝倉さんやカンガーさんのように、
受け取ってくれるといいなあ。

そして、生きにくさを感じている人たちに、
より一層、目が向けられて、手が差し伸べられますように。

>障害と犯罪を結びつけなかった今回の結果に、ほっとしています。

これは、私もほっとしました。


お久しぶりです 投稿者:謎のタヌキ  投稿日: 9月19日(日)23時12分1秒

謎のタヌキです。えっと、今話題の?提言集とやらに参加させていただきたく、のこのこ出てまいりました。と言っても親の立場ではなく子の立場からの文章なのですが…
そして、最近ちょっと「溜まって」いるので、この場を借りて吐き出す形になるかもしれません。もしそうなったら、ごめんなさい。無意識のうちに封印していた記憶が、なぜか今出てきたもので…

現在は、「かわってるけど面白い中二(であり先輩・後輩・生徒etc.)」として、成績もそこそこに、それなりに楽しい生活を送っている私ですが、それは、
やはり「絶対してほしくない!」ことをきちんとまわりに伝えてきた結果だと思います。

生きて行く上で、色々な人と出会います。
当然、思わず「隊長、シーラカンスです!あっ三葉虫もいます!博物館に売りましょうか」と言いたくなるような人(笑)にもたくさん会いましたし、長い時間を過ごしたこともあります。

私は、アジア系の打楽器に対して聴覚過敏があり、その音を聞くと体調が悪くなったりするぐらいです。
小学校一年・二年・三年生の時、学校の交流行事で「アジアの太鼓を叩こう」
と言うのがあり、涙目で嫌がっているのに無理やり腕をつかまれて、
叩かされたり聞かされた経験があります。保健室に「気分悪いです」と逃げようとしても、
「顔が元気だ」と言われて追い返されました。
小学校の時、色々とアジアの打楽器を触る企画がありましたが、前日から気分が悪くて涙がでるほど嫌だったにもかかわらず、担任が「その涙は実は太鼓を触れて嬉しいって言う気持ちのうれし涙や」
と言い出して、無理やり腕をつかまれて、体育館に監禁するような形で企画に参加させられました。
まだ教師歴の浅い人だったし、『自閉症』というものも言葉を知っているぐらいで、具体的にどんな特性があるかも知らなかったと思います。そして、できれば全部の行事に全部の子供を参加させたい、みたいな姿勢の人だったし。
でも、本人が嫌がっているのにもかかわらず、無理やり参加させることはとても意味がないと思います。叩かなかったら人生が左右されるというほど重大なものでしょうか。
ああ、思いだすのも嫌なほどの担任だったな…というより、その頃は三年担当の教師全員が敵に思えました。
何を言っても「甘ったれ・単なるわがまま・サボリたいだけ」という視線や言葉を向けてきて、
表面上は大人しくしていたものの、心の中ではとても嫌ってましたよ、その教師たちを。
というわけで、謎のタヌキからの提言その一。
「本人が本当に嫌がっているのにさせるのは無意味だと思います」

ちなみに、中学では、ダメなんです、と言ったらじゃあどこかに逃げてなさい、で終わりました。
年齢が上がるにつれて、周りがいちいち細かいことにまで干渉してこなくなるし、正直人間関係と素行と成績に問題がなかったら、聴覚過敏がどうのとかいちいち言ってられなくなりますよ。
でも、自閉症の特性で悩むのは年齢が低い頃だけ、ではありません。大きくなったから楽になるものではない、これだけは言い切れます。


謎のタヌキさんへ 投稿者:はりねずみ  投稿日: 9月20日(月)01時44分14秒

こんばんは〜以前に緘黙の娘の事で、ここで暴言を吐いてしまい
その後反省をし、姿をくらましていたはりねずみです(笑)

お話読ませて頂き、状態は違うとは言えなんか娘の心の中を
読むような気がしました。ひょっとしたら今娘も
「絶対して欲しくない!」と心で叫んでいるのか?と
思いました。

現在娘の担任もこの春に就任されたばかりで
経験も少なく、1学期にはかなり腹立たしい事も
言われました。夏休みに私が教育センターと言う所で
心に思う全てを話した所、学校にも伝わったのか
幾分2学期はましにはなりました。やはり
当人同士ではない第3者の存在が必要な様です

>「甘ったれ・単なるわがまま・サボリたいだけ」

これは「緘黙」にも大いに当てはまる
周りのあまり理解のない人が向ける視線です
今運動会の練習をしていますが
最初参加しなかった時には
本人が本当に嫌がっているのにさせるのは無意味だ
ったんでしょうか?・・・
私が先生に本当に伝えたかったのはこの言葉かも
と今更ながら思います

あぁでも今はちゃんと参加したい意志があるようなので
(でも本番になったら分りませんが)
先生を責めているわけではないんですよ〜
これからも色々あるんでしょうね〜

http://kanmoku.exblog.jp


提言その二 投稿者:謎のタヌキ  投稿日: 9月23日(木)22時30分15秒

中学生の常識と「真面目」のありかた、についてです。
で、よくあるじゃないですか。やたらと正義感の強い子・すぐ真に受けてしまう子とか。
最近は(かな?)クラスの中で自然に役割が出来てきて、いじめ役・いじめられ役というのが成立していたりします。少なくともうちのクラスは。
そんな子達は、それを真に受けて、やたらと正義ぶってその役割分担を無くそうとしたり、
いじめ役に加担して、遊びと問題行動の区別がつかなくなって、
本当にいじめたのだと誤解されて皆の視線が痛くなることがあります。
でも、自分がしたことは「正しいこと」だと思っているので、
なぜ「いじめた」という視線が自分に向けられるのかがわからない。

私自身、一年生の最初の頃に、同じ小学校出身でバカキャラでちょっと太めの女子が、
仲いいめの人たちから「ブタ」「デブ」(まあいじめレベルに十分酷いのですが)と呼ばれていて、
その都度「うちデブちゃうしー」とか言われていた子が言い返していて、
私は「この子はいじめられている!だからどうにかしないと!」と思っていました。
そして、特活の時間に「いじめ対策の標語を考えよう」というのがあり、
私はその時「ここで真剣に考えて皆の意識を変えよう!」
というなんともまあ暑苦しい心根の持ち主でありました。
そして、例によって真剣に標語を考えようともしない皆を見て、
失意のあまり私は泣きだしてしまったのです。
だめだ、こいつ完全空気読めてない。恐らくまわりはそう思ったでしょう。
たかが標語じゃん、何ももらえるわけないし。つーかこんなのに本気出したやつの負けでしょ?笑
それが皆の考えてること。私は、「標語ごとき」に真剣になりすぎた。
誰も本気で憎たらしいなんて思ってブタなんて言ってない、そんなのはただの遊び。
世の中いじめ役ばっかじゃ面白くないでしょ?だからいじめられるキャラも必要なんだよ。
気合入れすぎてからまわりするより、適当に空気読んでその場のノリにあわせて
楽しんだほうの勝ちだと思うのです。
勿論、体育祭などで団結する場面では嘘でも気合入れてテンション上げないとハミられるし、
難しいと言えばそうかもしれません。
でも、世の中そんなもんなんです。

本気と遊びの境をつけられたら一番いいんじゃないかな、と思います。
だって、本気だけや遊びだけ頑張っても、楽しい学校生活は送れない、そういうもんじゃないかなあ。


Mさま 転載させてください 投稿者:rishou  投稿日: 9月24日(金)22時54分16秒

朝倉タウンに乗せたものです。

< 今 東京で起きていること 投稿者:理尚 >

私が入っているあるメーリングリストに入ってきたメールを転載させていただきます。
特別支援教育の名の下にこういうことが進行しています。
みなさまはどうお感じになるでしょうか・・・。
関心のある方は 目を通してください。
以下コピーです。(個人名は理尚の判断で消してあります)

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

○ろう学校の乳幼児教育相談,幼稚部,小学部を残すことを求める請願署名

東京都議会議長 
○○ ○殿
                  東京都立○ろう学校保護者有志
                        代表  ○○ ○美
願意
東京都特別支援教育推進計画の中に,○の地に乳幼児教育相談,幼稚部,小
学部を併置した中高一貫型の中央ろう学校(仮称)を設置するよう東京都教育委
員会に働きかけていただくことをお願い申し上げます。

理由
聴覚障害児は1000人に対して1人の割合で生まれると言われています。そ
して,最近では新生児聴覚事業などにより生まれてすぐ聴覚障害が発見できるよ
うになりました。早期教育の重要性から,ろう学校を紹介され乳幼児教育相談に
通う子どもは増えています。
学校に通い始め,先生との面談が始まり,ろう(聴覚障害)とは耳からの情報
が少ないことからおきる様々な障害を知らされ健聴児であれば自然と身につく言
語を意図的に使い獲得するために,親と子の日常生活指導を受けます。そして学
校には,緑にあふれる環境があり,よもぎ摘み,さくらんぼ狩り,びわもぎ,梅
もぎ,杏拾い,サツマイモ,ジャガイモ植えなど,たくさんの自然があり日々の
体験の中からのびのびと子供たちが成長しています。そして,人とのかかわりを
大切にした個別指導が工夫され少しずつではありますが子どもが確実に成長して
いると実感しています。
ろう児が集まる集団での教育は,視覚言語(身振り,手話など)を使いながら
子どもが伝わる喜びを実感して言語を獲得できる場となり親密な人間関係を築き
ます。それが,心の支えとなり,将来的に社会に出て行く生きる力となります。
東京都教育庁はH16年7月14日に「東京都特別支援教育推進計画概要(案)」
を出されました。その中に5,(3),イ,適正な規模と配置(ア)ろう学校H
16年度8校⇒H27年度4校とありました。これをみると現在,子どもが通っ
ている○ろう学校が無くなってしまうのではないかと心配せずにはいられませ
ん。ろう学校がなくなってしまうと,ろう教育の基礎の場を失うと同時に通学時
間が延長され,重複障害児の中には自立歩行が確立されていない場合を考えると
通勤ラッシュの中補聴器をつけた子どもとバギーを抱えて通学をすることとなり,
危険な上に体力的にも負担となります。そして,○ろう学校に通う子どもには
年の近い兄弟がいる家庭もあり地域の幼稚園,保育園や小学校のPTA活動など
があるため今よりも遠いろう学校への通学は保護者にとって大きな負担となりま
す。これらのことから家庭での十分な教育もできなくなります。
ろう学校を残し中高一貫型の中央ろう学校に併設していただくよう強くお願い
申し上げます。

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




転載 その2 投稿者:rishou  投稿日: 9月24日(金)22時57分10秒

(投稿文字数が多すぎました。)

以上です。文中にもあるように 7月中旬 東京都では現在8校あるろう学校を いずれ4校にという方針が出されました。(それ以前には2校という話もあった)
表面的には当分の間、分校という形で残るようですが・・・実際には再来年から新規の入学を認めない学校が出てくるのです。対象年齢の子は、遠くの離れた学校に変わりなさい(入学しなさい)と言うこと。
私は子供に必要な教育の場をという願いからすると非常に困る動きであると考えています。
この対象となる保護者たちが「特別支援教育って何だろう?」と疑問に思ってしまうのは当然でしょう。
実はこの○ろう学校とは異なる □ろう学校の幼稚部に私の学級に所属している子の妹が在籍しています。
□ろう学校は幼稚部と小学部、中学部までの学校ですが、
再来年以降は他の遠くの聾学校に入学することになると、7月中旬に、□ろう学校の校長先生から話があったそうです。
その妹(年中)の入学時には、分校はあるけれども、それはそのとき入学済みの子供たちのためであって、あなたたちは別な学校に行きなさい、ということです。その妹達にとっては平成27年ではなく、平成17年で□聾学校はなくなるわけです。
7月中旬のその日、保護者も参加の学級行事をやっていました。母の参加は2:30の予定でしたが、実際に母親が来たのは5:00頃でした。
校長さんからの話の後、保護者間の話し合いが長引いたそうです。当然でしょう。
急な予定変更でしたので、ちょっと心細い思いで待っていた姉(1年生)と疲れた表情で現れた母親と妹に冷たい物を出したのが夏休み前の事でした。
その後、この保護者たちは、反対運動を起こして署名活動を展開しています。
支援教育の中身以前の課題がここにはあります。

関心のある方は こちらに。

> 下記のような運動があります。もしご関心,ご署名なされたい方は,下記より署
> 名簿をダウンロードして,ご使用願います。
> http://www012.upp.so-net.ne.jp/h-tachi/suginami.pdf


リンクしました 投稿者:poke  投稿日: 9月27日(月)00時50分30秒

こんばんわ。私は1障害児のママです。もちろん子供は障害児・・・私のサイトに訪問してくれる人々にもこちらの情報を教えたくて、勝手にリンクさせていただきました。今後ものぞきにきま〜す!

http://www.geocities.jp/mypokemy/


はじめまして 投稿者:でんでん  投稿日: 9月27日(月)01時39分26秒

はじめまして、3歳の息子がこの夏に自閉傾向を指摘されました。
知的遅れは今のところありませんが、興味・関心が極端で、こだわりも強いです。
見立て遊びや、イメージは普通の子以上にできるような面もあります。
保育所に行っていますが、マイペースに過ごしているようです。
息子が発達障碍をかかえているかもしれないと聞いて、はじめて、アスペルガー症候群や高機能自閉症について勉強したのですが、どうやら私自身、アスペルガー症候群のようです。
高校生くらいの時から、「どうやら自分の認知・思考方法は他人と違うらしい」と気づいてはいましたが、自閉という言葉とはつながっていませんでした。
子どものころは、カレンダーをみないでも曜日が分かるとか、聞いた音楽を全部譜面におこせるとか特技がありましたが、大きくなるに従って、いっぺんに全体をとらえる記憶力がなくなっちゃったので、今はあんまりできません。カレンダーに関してはコツがあるので、別に普通の人でも要領が分かればできるようになると思うのですが・・
今は、暗記力も普通の、ただの不器用で、集団での対人関係苦手な一母親です。ちょっとだけ、数学や算数的なこと、机上の論理は得意なので、メシの種にしています。
 アスペな母が発達障碍の子を育てるということで、保育園での対人関係や常識を教えるのに苦労しています。反面、普通の人が感情や常識で説明するところを理詰め、もしくは定義で教えるので、息子にとってはわかりやすいかもと思っています。
 また、勉強させてください。よろしくお願いします。


Mさま 転載させてください U 投稿者:rishou  投稿日: 9月27日(月)08時22分34秒

< 今 東京で起きていること U  投稿者:理尚 >

昨日 □ろう学校の保護者で(当方の通級児童A子の両親)とゆっくり話すことができた。
結局は 運動会が雨で中止になって もしかしたら実施するかな〜と思って 待っていらしたので・・ゆっくり話せたというわけ。
あらかたの片付けをした後だったけど・・。
話の後 ご両親は □ろう学校の隣のO小学校(交流小学校です)の行事に参加し、署名活動を展開するとのことでした。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<A子の 両親と話して 分かったこと>
先日署名をお願いした ○ろう学校 そして当方の保護者も所属する□ろう学校 そしてもう一つの△ろう学校 とそれぞれが要望が異なるため 3つの運動が展開されているということ。

なぜか?
 
○ろう学校:中高一貫の中央聾学校というのが跡地に設立
      そのため、幼稚部・小学部が中心部の◇聾学校に集められるということ
○保護者の要望:中高部と一緒に幼小部を残してほしいということ

△ろう学校:現在不足している養護学校に転用。
△保護者の要望:養護学校と一緒に△ろう学校を残してほしい。

□ろう学校:17年度入学の小学部以上の年齢の子どものために分校としてしばらくは残るが
      18年度以降は入学をさせない。
      □ろうは廃校し、都心の◇ろうに入学することになる。
      現在、40分程度の通学距離が、70〜80分になるとのこと。
      通学は毎日なので 幼児・児童にはより厳しい通学となる。
□保護者の要望:学校を廃止せず残してください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

置かれた立場で 異なる要望にならざるを得ないと言うことがよくわかりました。 保護者は奮闘しています。
昨日 □ろう保護者の HPが立ち上がりました。
14日間で立ち上げたそうです。
当方のA子の父が不眠不休で立ち上げたとのこと。
関心の向きには見てください。

http://www.geocities.jp/koutourow/


クレーン現象と言語発達 投稿者:こだぬき  投稿日: 9月27日(月)20時45分17秒

はじめまして。
「クレーン現象」の検索でここにきました。
我が家の一歳十一ヶ月になる娘が現在クレーン現象まっさかり。
気にしてはいなかったのですが、自分の知識の中でクレーン現象→自閉症の特徴というのがあり、心配というよりは興味があって検索してみました。
そしたら、ここの過去ログにつきました。
なるほど・・クレーン現象と言語発達過程はかみ合わさっているみたいですね。

うちは、現在単語を彼女なりのものも含め十語ほど言います。
一歳半の時点で5.6語かそれ以上話していたので、あまり増えてないのかな?!
特に気にかけたことはなかったけど、もしかしたら、遅いほうなのかな?!と、このページを見て思いました。
こっちの言うことはわかっています。
実はひきつけが特に一歳半過ぎからちょくちょくあって、治療中です。
それと重ねあわせるとちょっと気になってきました(笑)。

どんなものなんでしょうか・・同じような経験された方いたら話を聞かせていただけるとうれしいです。


RE:はじめまして 投稿者:桃里  投稿日: 9月28日(火)00時05分37秒

でんでんさん、はじめまして。
4歳の高機能自閉症の男の子がいます。物の形状や取り扱い表示などへの楽しい興味を持ち、こだわりはある場面でのきりかえの悪さという形ででます。見立て遊び・イメージはやっぱり普通以上かも。
で、私も一応アスペルガー障害と言われています。微妙なトコロもありますが;
>数学や算数的なこと、机上の論理は得意なので、メシの種にしています。
おお、すばらしいv
>アスペな母が発達障碍の子を育てるということで、保育園での対人関係や常識を教えるのに苦労しています。
そうですよね。その年なりの対人関係のルールって、分かりませんものね。常識も、自分があやしいと、かなり心配ですよね。
>反面、普通の人が感情や常識で説明するところを理詰め、もしくは定義で教えるので、息子にとってはわかりやすいかも
そうですね。私もそのへんは得意分野と思い、けっこうはりきってやってます(その部分だけね…(^^;)。
 私もこっそりROMりながら勉強してますが、この掲示板は本当に役に立ちますよ〜
 ではぎこちないお返事ですが、よろしくお願いしますm(_ _)m


こんにちは。セミナーのお知らせです。 投稿者:アスペの会東京  投稿日: 9月28日(火)00時12分33秒


発達障害を正しく理解し、支援していくために
―広汎性発達障害に関する啓発セミナー・実践セミナー― のお知らせ

 近年、発達障害への関心は高まりつつあり、発達障害者支援法案が議論されていますが、発達障害者が幸福に、社会的に自立した生活を送っていくためには、社会自体が彼らについて正しい理解をしていく必要があります。彼らの多くは成長段階にそった適切な支援を重ねていけば社会的に自立していけることが明らかになってきていますが、しかしその一方で、支援や理解が不十分だと、彼らの潜在的な可能性を伸ばせないだけでなく、二次的な障害や問題を強めてしまう場合が多々あることも明らかになってきています。今回、発達障害、特に広汎性発達障害についての理解の促進をはかるため、独立行政法人福祉医療機構子育て支援基金助成事業「広汎性発達障害の犯罪・非行予防介入調査研究事業」に基づき、一般向けの啓発セミナーを実施いたします。
このセミナーを通して、より多くの方が発達障害についての知識を深めて下さることを期待いたします。ふるってご参加ください。なお詳細につきましてはhttp://www.as-japan.jp/j/plan/seminor/index.htmlをご覧下さい。

主催:NPO法人アスペ・エルデの会  共催:アスペの会東京  

日時:平成16年10月17日(日) 
    1部 一般向け啓発セミナー:10:30〜12:00
    2部 実践セミナー    :13:30〜15:00
場所:川崎シンフォニーホール 市民交流室
講師:辻井正次 中京大学社会学部助教授/NPO法人アスペ・エルデの会理事長
  :横田圭司 ながやまメンタルクリニック院長(午後のみ)
  :柏木理江 社会福祉法人嬉泉子どもの生活研究所 相談部(午後のみ)
募集人数: 1部 一般向け啓発セミナー :100人
      2部 実践セミナー     :30人
参加費:無料
参加資格:
  1部 一般向け啓発セミナー・・・どなたでも参加できます。
  2部 実践セミナー ・・・発達障害の子どもの行動上の問題で支援プランで悩んでいる小・中・高等学校教師、保育士・幼稚園教諭、小児科医、学校医、保健師など。詳しい参加条件につきましては、http://www.as-japan.jp/j/plan/seminor/index.htmlをご覧下さい。
なお、2部参加希望者は事前の申し込みが必要です。


管理人様、突然のお知らせ失礼いたしました。


でんでんさん、はじめまして。 投稿者:Nave  投稿日: 9月28日(火)02時33分30秒

でんでんさん、こんにちは。
うちの子(小1)はアスペルガー症候群で、3才になる年に診断されました。
私自身も同じ傾向を持っています。
#夫には「自閉度は子供より重い(←体感)」と言われています(^^;)

というわけで、うちも「アスペな母が発達障碍の子を育て」ているわけですが、
力不足でこどもに申し訳ないな〜と思うことが多いです。

たとえば、お母さん同士仲がよいと、その子供同士も仲良くできたりしますが、
そういう環境をつくってあげられなくて申し訳ないとか…。
(お母さん同士のおつきあいは、私にはハードルが高いです)
また、こども同士のトラブルがあっても、うまく我が子を守れる自信がありません。

その反面、自閉のファンタジーを一緒に楽しんだり、
こどもの感覚過敏について理解しやすい(身に覚えがあるし)、
といったメリットはあると思います。
理詰めで考えるやりかたとか、手順をスモールステップに分解して覚えるとかも、
自分にとってわかりやすい方法なので、伝授しやすいですね。

自分に常識や社会性がたりないのはわかっていますので、
そちら方面の指導は、保育園や学校の先生、学童保育の指導員など、
いろんな方のご協力をありがたくいただいています。
#こちらの掲示板のみなさんにも、たいへんお世話になっております。
こどもは親の力だけで育つのではないと思うと、少し気が楽になります。

いろいろ情報交換ができたらうれしいです。
よろしくお願いします。m(..)m

http://homepage2.nifty.com/a-type/index.htm


はじめまして。 投稿者:sei  投稿日: 9月28日(火)03時55分15秒

娘がLDで、何度かこちらのホームページにお邪魔していました。
今日は、娘の言葉の事で、何かアドバイスをいただけたらと、初めて発言させていただきます。

娘は4年です。「言葉」と、その他ちょこちょこ遅れがあります。
普通学級で過ごしていますし、日常の簡単なやり取りには困らないのですが、何かを説明したり、自分の考えを伝えたりというのが苦手です。
決して寡黙ではないです。良く喋ります。
ボキャブラリーは年齢の割に少ないし、言葉の入りも悪いのですが、それはそれ程困難な遅れには思えません。
問題は文章の作り方なのだと思います。
一生懸命に何かを説明しようとすると、文がズラズラ繋がってしまう。
自分の思いついたことを次々に言うので主語が抜けていたり、その主語に対応する述語がどこにも見当たらなかったりで、何が言いたいのかがうまく相手に伝わらないのです。
「それで」「あのね」も多すぎるし、説明の順番も整理されていません。

学習の方は、本人の頑張りと周囲の人の暖かい後押しもあって、それ程の困難はなくなってきたところでした。
「読み」も非常に弱かったのですが、3年の終わり頃からは自分から絵本を手にするようになり、短いものであれば読む事が苦痛ではなくなったようです。
1、2年は、とにかく「文を読む」事が大変で辛かった様子でしたので、随分成長したと少しほっとしていたところでした。
このまま音読の習慣を続けていけば自然と言葉も増え、苦手な作文の力も徐々についていくだろうと、そんな風に思っていたのです。

ところが、4年生になって他の女の子達の興味の中心が「お喋り」になっていった事で、娘が不安定になってしまいました。
皆で追いかけっこをしたり、ドッジボールを楽しんだりしている分には、彼女の言葉は何の問題も無いレベルなのですが、女の子同士のお喋りとなると、、、です。
お友達の一人からは「意味不明!」と言われてしまい、自分から皆の輪に入っていく自信がなくなってしまったようなのです。
授業参観に行くと、多少トンチンカンでも元気良く手をあげて答えていた娘が、すっかり手をあげなくなっていました。

精神的な支えになって、彼女が自分で越えていくように見守るしかないのはわかっているのですが、もしこういう子に効果のありそうな言葉の指導方法があるなら、親として知らないのは申し訳ない。あるのなら是非試してあげたい。という気持ちです。
こちらの「言葉の教材」もありがたく使わせていただこうと思いますが、他にも何かお考えを伺えたら嬉しいです。また、私の心の持ちようなどについても、諸先輩方の叱咤激励をいただけると助かります。よろしくお願いします。






こんな感じです 投稿者:桃里  投稿日: 9月28日(火)11時57分37秒

>(お母さん同士のおつきあいは、私にはハードルが高いです)
そうそう、幼稚園での立ち話ですでに難易度5。
とてもそれ以上の行き来はできまへん。

>理詰めで考えるやりかたとか、手順をスモールステップに分解して覚えるとかも、
うんうん、私も工夫と称してあやしげなモノを作っては失敗しています(ダメじゃん)。

社会性の面は、主に療育の先生にお願いしております(^▽^;)
わけがわからず辛くならないように、我慢しすぎて苦しくならないように。
コドモと一緒に育つつもりで、やっていけば大丈夫、と言い聞かせております。
ついね、ちゃんとした強いすごい障害児のおかーさんにならなきゃとか思ってしまうので。

うちの場合はこんな感じです。
http://www4.diary.ne.jp/user/444226/


私の場合も・・・ 投稿者:空音  投稿日: 9月28日(火)16時12分17秒

でんでんさん、はじめまして。
自分も自閉の診断もらってて母親業をやってます。
(高機能自閉症、アスペルガー、広汎性発達障害、3つの診断名があるんですが・・・(^^ゞ
子どもは6歳年長娘と2歳半息子、どっちも今のところは健常児だそうですが、幼いのでよくわかりません。

母親として申し訳ないな〜と思うことはいっぱいありますよ。
特にこどもとの「普通の遊びかた」が大変苦手なので、苦痛の連続です。
でも苦手なことは幼稚園・保育ルーム・保健師さんなどに相談してますし
時々ですが、ボランティアさんに子どもの遊び相手をお願いしています。
自分が出来ることは
「ごはん食べさせること」「清潔にしてあげること」「ゆっくり眠れる場所の提供」
「勉強や楽器を教えること」「世の中のルールとマナーを教えること」
くらいなのかもしれませんが、子どもを守る基本的なことは出来るかなと思いまして
割り切るようになってきました。
情緒的な「遊び」「つきあい」などは私と子どもたちではスタイルが異なっており、かみ合いませんので
得意な人にお任せコースです(爆)

ママ友だち、と呼ぶ存在は意識しないようにしています。
つき合いが続くのは大抵が「趣味友だち」で、たまたま互いの子ども同士が年齢近いという感じです。
ご近所さんは「生協の共同購入」で覚えました。(伝票の名前と顔を突き合わせるようにして覚えた)
幼稚園ママとのつき合いはほとんどありません。ひとりだけ。
それでもなんとかやっていけてますし、園ママとは特に関わろうとはしてません。
手伝いを頼まれたら少しばかりするかな、程度のことです。
PTAは断ってますし、これからも断るつもりです。
いざというときは自分の診断書を見せる覚悟でいます。

http://motom.pinky.ne.jp/


言語の指導 投稿者:  投稿日: 9月28日(火)21時29分19秒

言語をコミュニケーションの手段という側面から見るなら、

伝えたいという思い(伝達意図)があることがまずは第一なのだろうね。
家庭では、
子どもの伝達意図をくみ取り、
それを適切なことばに換えて子どもに返していく働きかけの中でことばは育っていく
という考え方が基本だと思う。

それを基本にしながら、例えばうちの教室などでは、
その子の認知スタイルの沿う形で
絵と文字と音声を組み合わせて構文の指導をしたり、
配列した絵カードと対応させながら順序を考えたり、
一つの絵に注目させることで内容を焦点化させたり
の学習もする。

でもね、これはお母さんではなく指導者がするべきことだよね。
個別の支援指導が必要な子すべてに、
学校でそういう指導ができるような体制が欲しいね。

     < ちびくまママさま  またまたリンク事後承諾 宜しく。。。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/5079/rakugaki/rakugaki-11.html


今の悩み3つ 投稿者:でんでん  投稿日: 9月29日(水)08時18分4秒

わーい!「アスペな親」仲間が結構いらっしゃるみたいで嬉しいです。(^^)
HPものぞかせていただきました。時間があるときゆっくりおじゃましますのでよろしく。
空音さん。わたしも陣痛に気づかず破水してから産院に行きました。陣痛微弱と間違われて、促進剤を打たれたところ数秒で出産しました。(今考えると怖い・・・)
今の子育ての悩みは
・保育園での保護者会、行事などの手伝い、出席
立ち話は一対一の場合ならなんとかできるのですが(ただし相手の母の名前は覚えられない幸い、こどもの服に見えるように名前を書く園なので助かっています。(携帯で写真を撮っておく技も駆使しています。)相手が複数になるととたんにパニック状態。
 ポスター・連絡網・ニュースなどの作成や、会計の領収書整理などは引き受けるようにしているのですが、、行事系は参加すること自体が親子そろって苦痛なのに、それにまつわる準備、etc.全くやる気になれずまいっています。
・子どものしつけ
 発達障碍があるということで、専門の先生から保育園の先生には、「年齢に応じた社会性は分からないので、怒った顔をする・声を荒げる・くどくど説明するなどは避け、あっさり簡単に駄目と言うこと」という関わり方をするよう説明がありました。
 確かに、息子が「保育所で(本人にとっては理不尽に)おこられた」と泣くことはなくなったのですが、「駄目」の言葉は全く頭に入っていないようすです。
「ごめんなさい」とは言うのですが、顔はとびっきりの笑顔で、「仲よくしたいんだから、笑って言うの」と思っているみたいです。
  ・相手には感情があること・悲しいと思っている子には悲しい顔をすること
  ・悪いことをしたら「悲しい」気持ちになること
などなど丁寧に教えてやりたいのですが、下の子の世話もあり、仕事を終え、家に帰ってからの時間はなかなか時間がとれません。保育園でもたくさんの子どもを一人の先生でみているので、無理だと思います。
 誰も、この子に善悪や感情について、適切な形で教えてやることができなかったら、大きくなってどうなるのか不安です。
・アレルギーと感覚過敏
 赤ちゃんの時は卵にさわっただけで救急病院に運ぶくらいの重症のアレルギーでした。
何度か命に関わる発作を起こしています。今はずいぶん良くなったのですが、赤ちゃんの頃のアレルギーの発作を覚えているようで、卵や牛乳を食べることを考えるだけで、パニックになるようです。
 加工品に少量混ざっている程度のものから、乳製品をチャレンジするよう言われたのですが、においだけで拒否されています。まあ、とりたて栄養不足になることもないので、別にこれはよいのですが。
息子にとって不幸なことに牛乳は、毎日保育園で出されていて、においがするのも本当耐え難いそうですが、我慢しているそうです。保育園は常に換気がされていて、今はまだクラスの人数も少ないのですが、大きくなるとクラス人数も多く、牛乳密度も高くなります。
現に年中組のミルク後の教室に入った後、あわてて廊下に出てきて吐いたそうです。
 同じく、新築のにおい、ペンキ臭、整髪料、化粧品のにおいなども嫌い、車の排ガスも苦手です。どういう訳か、京都市内、五条から御池、河原町・烏丸通り付近は人混みなど関係なく行くだけでぐったりしています。丸太町から上に上がると平気になるので、不思議です。大阪は梅田もなんばも大体大丈夫でした。神戸・三宮は全く無問題でした。(?)どこへ行っても人混みは苦手ですが・・・(京都以外の方へ・・・息子がぐったりしている地域は京都の繁華街・オフィス街です。住宅地ではましです)
このあたりのことはアレルギーがあるので「化学物質過敏症」だと思っていたのですが、「感覚過敏」なんでしょうか。いずれにしても、具合が悪くなるのは一緒なんですが・・・


心の理論ソフト(後付け)ですね… 投稿者:桃里  投稿日: 9月29日(水)09時40分58秒

>・相手には感情があること・悲しいと思っている子には悲しい顔をすること
>・悪いことをしたら「悲しい」気持ちになること

こどもの感情そのものを動かすことは難しいけど、事実を伝えることはできます。
だけど、その事実を飲みこむまでには、数年のタイムラグがいります。
努力の領域でなく、発達の領域だもん。

・自分と相手の気持ちが違う。
・自分と相手の持っている事実(と思っているもの)すら違う。

それを知るためには、何年もの歳月がいります。

だからあせらずに。
適切な形の時も、不適切な形の時も、ある(だろう)けど
成長の段階で「あ、ちょっとやばいなー」と思ったら、その時々で何が必要か、きっと見つけられるし、方法を考えていくこともできるんじゃないかなと思うし。


seiさん 投稿者:まつこ  投稿日: 9月29日(水)15時13分4秒

少年(中1・自閉症)と坊主(小5・ボーイスカウト)の母 まつこです。

>授業参観に行くと、多少トンチンカンでも元気良く手をあげて答えていた娘が、
>すっかり手をあげなくなっていました。

自分の苦手を自覚して、それに対処することを覚えた成長という見方も。

うちの少年はフリートークは苦手で、
特に「どう思う?」とか「どうして?」という説明を必要とする質問に答えると
それこそ親の私でも ……(意味不明……)と内心思うことがあります。
そして、言葉で言わなくても、近ごろとみに私の表情を読むことに熟練してきた少年にも、
お母さんが自分の言いたいことがわからないということがわかるみたいで
お互いに苦笑いして(ま、いいか……)なんて。

とはいえ、少しずつしっかり成長していて
うちの場合は、話すより書くほうが先にうまくなっています。
それも目に見えるもの、実際に起きた出来事を順序良く書いていくことは
本人的にも比較的楽しめる学習のように思います。
本人が楽しんだ旅行や行事の写真を説明する文章を書いたり
「カップめんの作り方」「ギョウザの作り方」など、
実際にしたことがあってなんとなくわかっていることを、文章化してみたりしました。
(長期の休みの自由研究などにもってこいでした)

4年生くらいになってくると、先生の口頭の質問に、口頭で自分で思うようには上手に答えられなくて
発言したくなくなる子は一般的な育ちをしている子でも増えてくるのでしょうか。
参観日には、授業で考えるポイントを事前にプリントにしてあって、
前の時間に自分の意見を書いておいて、それを読み上げることで
自信を持ってしっかり発表できるように工夫しておられた先生もありました。
(一回の授業参観で全員が自分の考えを発表しましたし、
それぞれの子どもが自分以外の意見をきちんと聞きながら、考えている様子でした。)

>意味不明!
は辛かったことでしょう……
>自分から皆の輪に入っていく自信がなくなってしまったようなのです

どんどん話すことが苦手でも、友達の話をちゃんと聞くこと、
特に10歳をすぎて心の成長がぐんぐんはじまると、
心で人の話を聞くことをこころがければそれは「才能」で
人間関係を作ってゆくのにとても大切だと思います。

「女の子集団」ですごすのは、実は私はあまり好きではありませんでした。

私は
話がうまくなくても、娘さんの話を、ゆっくり聞きたいと思うお友だちがきっとできると思います。


カミングアウトと加配 投稿者:でんでん  投稿日: 9月29日(水)15時38分13秒

桃里さんありがとうございます。
心の理論についての理解は10歳くらいといわれていますが、表面上「ごめんなさいは悲しそうな表情もしくはまじめな表情で言う」など、うわっつらの訓練は4,5歳でもできると思うのです。私自身、そうやってうわべだけ取り繕った時期があったので。
ただ、問題はそうやってうわべだけ取り繕っても、対大人の印象は「よい子」になるものの、子ども同士の人間関係は下手なままで、かえって本人にとっては問題になるのかとも思います。
 実は保育園でも担任の先生以外には発達障碍の話をしていないのです。(たぶん正規職員の先生は話が通じていると思われますが)今でも子ども同士でのトラブルは頻発していて、
ただ今は3歳から4歳の個人差が大きい時期なので、あまりめだってはいませんが、今後明らかに息子に問題がある形でトラブルが増えるだろうと予測されます。
知り合いの保育士さんからは、周りに息子の抱える問題を明らかにした上で、加配の申請をしたらどうかというアドバイスをいただきましたが、きちんと診断名をつけてもらおうと、かかりつけの小児科で発達外来の紹介をもらおうとしたところ、
「この子は自閉症じゃありませんよ。今アスペルガーとか言って、はやりなんですよ。気にすることはありません。診断したからって、療育施設は満員だし、療育したって治るものではありません」
とのこと。確かに後半部分は間違っていないのですが・・・うちの息子は、一対一の場面、お医者さんと患者のようなわかりやすい場面では普通の子どもだからなあ・・・ちっともじっとはしていないけど(爆 このお医者さんがADHDの可能性は否定しなかったのがちょっと気になりましたが。(笑)
私自身は、「健常」と「自閉」の間には果てしない連続性が存在していると考えているので、医師の診る方向によっては診断名が変わるのも当然だとは思います。
ただ、お医者さんでも意見が分かれる「障碍」をカミングアウトするのが、加配がついてよりゆったり関わってもらえる、「しつけ」の悪い子扱いで傷つくことから守ってもらえる、などということより、子ども自身にとってプラスなのか悩んでいます。

また、保育所での加配という形で周囲にカミングアウトした場合、だれからどのような形で息子本人に障碍のことが耳にはいるか分からないという点も心配です。本人への告知は、本人が理解できるのはもちろんのこと、少しくらい人と違うと知っても壊れることのない強い自尊心が育ってからにしようと思っています。
 加配を申請したところで、本当につくかはやってみなければ分からないのですが・・・
京都市では「高機能自閉症」で加配がつくそうですが、ここは府下。どこまで理解があるものか・・・
 アレルギー対応も市内ではかなりの園がやっているのに、うちは親のコピー食のお弁当持ちで、20年前からいっこうに変わっていません。小さな町だししょうがないかもしれませんが・・・あ、保育内容自身は普通の子どもたちにとっては良いですよ。息子も発達障碍と給食以外の部分では大変よくしてもらっています。


言葉の指導 投稿者:sei  投稿日: 9月29日(水)15時52分5秒

M様、ありがとうございます。
母親が教師になるべきではないということは、この3年半つくづく感じています。
その反面、この子にここまで付き合えるのは、現状、親しかいないだろうとも感じています。

娘の学校は1学年1クラスの小規模校のうえ、ティームティーチングということで、30人のクラスに2人の先生を配置してくれています。
担任の指示が良くわからないことも多かった娘は、このシステムに随分助けられました。
先生方は皆暖かく丁寧な指導をしてくださいます。時には補習もしてくれました。

それでも学校の授業だけで理解できるかといえばそれはなく、毎日毎日家庭で改めて彼女の理解の弱い所を補習したり、習熟の為のプリントをしたり、どうしても遅れてしまう進度のフォローと人の数倍の時間がかかる宿題の仕上げと、「母親が先生」になって続けてきました。
小学校の教員免許も持っていますし、教える事に多少慣れてはいるのですが、自分の子には冷静に接する事が出来ない場合も多いです。
「根性!」「スパルタ!」で乗り切ってしまった事も度々あって、その都度落ち込みました。
また、どんな方法を使ってもなかなかわかってもらえない分野も多く、そういう時はつくづく思いました。
「なんで素人の私がこんな難しい子を教えてるんだろう。こういう子にこそプロの力が必要なのに。」と。でも、彼女にちょうどの指導者や指導場所はみつかりません。
学校と家庭とでしっかりフォローしていく事が、置かれた状況の中では最善だと思われました。

歴代の担任の先生達と頻繁に情報交換をし、「どうしても理解できないところ」は繰り返し理解を促す働きかけを続けながら彼女の脳の成長を待とう。
彼女がそれ程苦手にしない「覚える事や計算」はしっかり習得させて、その部分で後に苦労する事がないようにして行こう。
という方針でやってきて、それは、結果としてうまく行ったように思います。
脳が少し成長したのか、どう教えても、どう説明しても理解してもらえなかった事柄が、最近少しづつわかるようになってきて、学習は随分楽になりました。

「まだできない事は、働きかけを続けながら焦らずに成長を待つ」
言葉の面もそういう気持ちで見てきたのですが、娘自身が悲しい思いをしているのを見ると、つい気持ちが焦りまして、「特効薬」を求めてしまいます。
私が調べ足りないだけで、何か「特効薬」が転がっているのではないか。
明日からペラペラになる方法がどこかにあるのではないか。
頭の半分では、馬鹿な事だとはわかってはいるのですが、もう半分があがいてしまうんです。

苛められてるわけではないのだけれど、時々しんどい思いを抱えて帰ってくる娘。
何かアドバイスをと、私が話し始めたら、「ママは聞いてくれるだけでいいの。」と抗議されました。
算数や国語はともかく、こういう事では先生になってはいけないんでしょうね。

ちびくまファミリーのホームページは、以前から何度か拝見していますが、貼っていただいて感謝しています。
3ヶ月前と今とでは私の受け止め方が違いました。自分なりに咀嚼していこうと思います。


療育に望んでいるのは… 投稿者:桃里  投稿日: 9月29日(水)16時55分6秒

その小児科医さんは、さておき…(「放置しとけ」という意味のことを言われる方の話をまじめに考えちゃうと身が持ちまへん)

療育なんだけど、私の場合は、もちろん治す為に通わせているわけじゃないよ(^^;だって治らないもん。

・生き難い世に生まれて来たけど、自分らしく、誇りを持って、自立して生きていけるように。
 ↓
・そのためのさまざまな技術を学ぶ。

 ※技術は、いろいろな意味で使っています。
  ・認知面(分からないことをその子にあった方法で分かりやすく工夫して教えてもらう)
  ・社会面(対人様式の常識を知るのを助け、ある程度なら使えるようにする ←その子が気づくのに任せるのは、効率悪いもん。何十年もかかると思うし、失敗体験のショックのが強いとへこんじゃって)
  ・感情のコントロールの仕方
  ・自分を肯定する技術 など

  特に、自分でがんばる技術、人に「助けて」といえる技術の、
  両方が必要だなと思ってます。(私はまだまだどちらも未熟だけどさ。)

・この世の中にいて、関わり方はともかく、他人がいることを、
「けっこう楽しいな」「親以外の人にも信頼できる人がいるんだな」「自分のことを理解しようと心を傾け、分からないことに気づいてくれる、知りたいことを教えてくれる人がいるんだな」「安心するな、気分がいいな、嬉しいな」
 と、思えるように。

かなり理想(というか欲)が入ってますが(汗)

でも私も悩みましたよ〜。メリットとデメリット、どっちが大きいかなぁと。
ドキドキもんでした。

「悲しそうな顔」をすることを、
「今ぼくは悲しい顔をしているから、そう思わなければならない。そう思えない自分はいけない」
と、パターンと感情との間に、不一致が起きて混乱したり、自分の感情に気づきにくくなるのを心配しちゃいまして;(心配性;)
その不一致を処理する機能が、幼児の間は弱いんじゃないかな…と思っちゃって。
でも、個人差がありますよね;

ごめんなさい、自分の気持ちにいっぱいになっちゃいました。


カミングアウトは… 投稿者:桃里  投稿日: 9月29日(水)17時02分26秒

うちの子が自閉入っていると知っているのは、幼稚園の先生方と、あと自閉の子の親御さんのみ。

園児100人以下で、自閉ちゃん3名。加配なし…;園の先生方フル稼動。いつもありがとうございますv


クレーン現象とひきつけと言語発達 投稿者:朝倉玲  投稿日: 9月29日(水)20時02分4秒

こだぬきさんへ

他の方がレスするかな? と思って様子を見ていたのですが
コメントがないようなので、しゃしゃり出てきました。
2才当時クレーンばりばりだった息子(ADHD+自閉的特徴あり)の母です。
過去ログで読まれたクレーンの話題にも、うちの息子が登場していたと思います。(笑)

>なるほど・・クレーン現象と言語発達過程はかみ合わさっているみたいですね。

クレーンは、実は正常な発達過程のお子さんもやっていることなのだろうと思うのです。
ことばで依頼する代わりに、人の手を動かして、自分の要求を叶えさせようとする。
ただ、正常な発達過程のお子さんの場合は、その時期が非常に短いのに
発達障害を抱える子の場合だと、非常に長い期間、それをやる
あるいは、音声言語+クレーンとならずに、クレーンのみをするから目立つのかな?
という気がしています。
いずれにしても、ことばが出始める前段階の表現方法の一種なのだろう、と思っています。

だから、こだぬきさんのお嬢さんのクレーンが
発達障害を示唆するものなのかどうか、私には分からないのですが
>実はひきつけが特に一歳半過ぎからちょくちょくあって、治療中です。
>それと重ねあわせるとちょっと気になってきました(笑)。
ということであれば、
ことばのことも合わせて、主治医に相談しておくと良いのではないかな、と思います。
今すぐには判断できなくても、
全体の発達の状態を、気をつけて見てくださるでしょうから。

家庭ですることは
8つ下の書き込みでMさんもおっしゃっているとおり
>子どもの伝達意図をくみ取り、
>それを適切なことばに換えて子どもに返していく
ということを、たくさん子どもに体験させることじゃないかな、と思っています。
つまり、コミュニケーションの基礎を作っていくこと。

クレーンばりばりだった我が家の息子、
ことばの発達は遅く、なかなか言葉数が増えなかったり、
増えてきても、自分の言いたいことがうまく言い表せなかったりしますが、
それでも、自分の要求、考え、感じたこと、感動したこと、
自分のことばで考えて、一生懸命こちらに伝えてきてくれます。
こちらが伝えようとすることにも、一生懸命耳を傾けてくれます。
(ADHDがあるので、話しかけていることばが頭の上を通り過ぎることも多々ありますが・・・笑)
保育園、学校という集団の中に入ったとき、これは本当に大きな力に変わっていきます。

地味なようでも、まずはコミュニケーションを取りたい、取ろう、という気持ちを育てていくこと。
そのためには、子どもに「ぼく(私)の気持ちが分かってもらえた!」「この人なら安心して話ができる!」という実感を持ってもらうこと。
これが何より大事なことかな、と考えています。

http://homepage3.nifty.com/asakuratown/


ありがとうございます(*^_^*) 投稿者:こだぬき  投稿日: 9月30日(木)04時41分45秒

玲さん、いろいろ教えてくださってありがとうございます〜!
そうですよね〜・・クレーン現象もコミュニケーションの一つなんですよね・・言語を介さない。
娘の場合・・とにかく、すべてボディランゲージ(爆)
それですべてコミュニケーションがことたりてしまっているみたいで・・クレーンもその一つなのかもしれません。
もう少し複雑なコミュニケーションをとりたくなったら変わるのかなあ・・?!と言う気もしてきました。
今自分が見ている限りでは自閉的な点は見当たらないですが、あえて言えば・・変にこだわり?というか自我が強いみたいで・・保育園でも大変そうです。

今の時期は本当に個人差も大きいしとても微妙なところだと思うので・・でも、おっしゃるように、様子を見て今度の通院日にでもドクターにちょっと言語発達についても相談してみます。

コミュニケーションの基礎を作りつつ長い目で見守ってあげたいと思います。
本当、どうもありがとうございました〜!


言語を介さないコミュニケーション 投稿者:朝倉玲  投稿日: 9月30日(木)05時38分11秒

>娘の場合・・とにかく、すべてボディランゲージ(爆)
>それですべてコミュニケーションがことたりてしまっているみたいで・・クレーンもその一つなのかもしれません。
>もう少し複雑なコミュニケーションをとりたくなったら変わるのかなあ・・?!

変わりますよ。(笑)

うちの息子は2人ともことばが遅くて、
お兄ちゃんのほうは2才になるまで、「あっち」と「くるくる」の2語と
あとはすべてボディランゲージで会話をこなしていた強者ですが
今では屁理屈も達者な国語大得意少年です。(中学3年)
彼はある時期から突然しゃべり出すタイプでした。

次男のほうはもう少し言葉数は多かったけど
いつまでたってもそれが増えなくて、文章成立しなかった子。
クレーン、その他諸々の手段+以心伝心でコミュニケーションしてました。
こっちに、名探偵コナン並の推理力が必要なことも多かったですけど。

ところが、それだけではこと足りなくなる時期が必ず来るんですね。
本人の中にもっと複雑で高度な要求や意志が発達してくるから。
それが表現できなくて、かんしゃくやパニックを起こしたこともあったけど
徐々に言葉数がふえるうちに、それも緩和されてきて
本格的に話せるようになってからは、言葉が通じないことから来るパニックはなくなりました。
兄と違って、しゃべる文章そのものは、主語述語の呼応、助詞、現在形過去形、受動能動、文法がしっちゃかめっちゃかになったりするんですが、
でも、こっちが常に耳を傾けて、「こういうこと?」と意図を汲んでリピートしていくことで、ずいぶん上手にしゃべるようになってきました。

こだぬきさんもお書きのように、コミュニケーションの発達には個人差があるし、
その子によっては、専門家に関わってもらった方が発達がスムーズにいく場合もあるから
やはり、専門家に一緒に観察していてもらうのが、一番良いだろうと思います。

http://homepage3.nifty.com/asakuratown/


まつこ様 投稿者:sei  投稿日: 9月30日(木)12時12分43秒

暖かい言葉をいただき、本当にありがとうございました。
「成長の過程で表れる問題だと思う」
学校での娘の様子を心配してくださった先生に、私もそう言いました。
自分では良くわかっているつもりの事でした。

でも、なんででしょう。まつこさんのコメントを呼んでいたら涙が出てきました。
嬉しくて、あったかくて、ありがたかったです。

「女の子集団」に入りたくて入りたくて仕方がない娘。
うまく入っていけなくて、声をかけてもらえなくて、いじけてしまう娘。
頑固になったり、意地張ったりで、ちょっと卑屈な行動が多かったのですが、自分で乗り越えようとあがいているところなのですよね。
そこまで成長した事を素直に喜びながら、見守っていきます。

こだぬきさんにレスされる朝倉さんのお話も、大変参考になりました。
ありがとうございました。


名探偵コナン(笑) 投稿者:こだぬき  投稿日: 9月30日(木)18時44分46秒

レスありがとうございます!
そうですよね〜・・・推理力が必要でした。。
うちのは、まだそこまでの高度?な欲求がないから単純明快ですが。
今日もスーパーでひっくり返って怒ってましたが(爆)
レジで並んでるとき、棚にひっかかってる商品を落としてしまい、自分で戻したかったんだけど、順番がきて間に合わなくってあたしがやってしまったもので・・・。
いつもこの調子です(笑)
結構このコミュニケーションも楽しんでしまってます(*^_^*)


広汎性発達障害ですvアドバイスお願いしますv 投稿者:あやたん  投稿日: 9月30日(木)23時39分50秒

始めまして、あやたんといいますv
今日は私の姪の事で何か良いアドバイスが有ればいただきたいと思い書き込みさせていただきましたv
姪は3歳10ヶ月の女の子ですが、言葉が遅く話しても3語文がやっとで、夜は寝ない、目をあわせない、話が通じない、おちつきがない、こだわりがありますv

私の家の近所に色々な障害児達の施設があるので、そこで見てもらいましたが、見てもらうまでに1年近くもかかりましたvとにかく予約が一杯で待つしかなかったんですvやっと、今年の夏に受診し、広汎性発達障害だろうと言われましたv夜寝ないのも、テンションが高いままずっと持続しているので睡眠障害が出るし、目があわないのも特徴的なものだと言われたようですv
それでこれからの事は、診断してくれた病院では、今先生が不在で詳しく調べることが出来ないので、姉の家の近くの病院「Tの園」(私の家は都市部ですが、姉の家は地方なので通うとすると車で3時間かかります)を紹介されました。
早速、電話でその紹介された「Tの園」へ連絡しましたが、予約が一杯で来年になると言われ、焦った姉が無理を言って受診すると、やはり軽度の自閉症障害(広汎性発達障害)といわれましたが、Tの園では継続して受診はしてくれないようで、対応もとても冷たく、発達の遅れが有る子供が通う幼稚園を紹介されたようですが、来年の4月まで空きがなく入園する事ができないようですv受け入れてくれる医療機関も決まってなくというか、どこで受診すれば良いのかわからず、このまま来年の4月まで何もせずに過ごす事に不安を感じ、医療機関でもたらいまわしにされて不信感が高まっているようなのですが、このまま4月までの間をどうすればよいのか?これからどうしていったら良いのかが解らず途方にくれておりますv
どなたか良いアドバイスがありましたらよろしくお願いしますvv

尚、「Tの園」での結果は以下のとおりですv
★発達状況★
・検査中、集中する事が苦手で、立ち歩く事がありましたが、やるべきことをしっかりと見せて聴かせるて伝えると課題に応じてくれています
・マイペースさは強く、物や人への興味や関心は多く見られますvふり遊び、見立て遊びをする事は可能。動作模倣は意欲的。
・物事に注目すること、相手の話をじっくり聞く事は苦手。感覚的な刺激への過敏さ有り。
★言葉★
・言葉は単語〜2単語で表出。言葉はパターン的な理解が多く概念の理解は苦手。
★認知★
2つの数字を覚えることができてますv比較的、見て行う(パズル等)は得意。4つまではしっかりと数える事は出来ますv

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