2005年1月その2
毎日新聞 投稿者:M@管理人  投稿日: 1月10日(月)18時05分44秒

こんな記事も載っていました。

http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/news/20050109ddm003040066000c.html


自閉症シンポジウム 投稿者:まつこ  投稿日: 1月10日(月)20時09分17秒

「障害者の防災・避難訓練支援及び自閉症シンポジウム」
1月22日(土)10:00〜18:00 会場は淡路島の 淡路夢舞台国際会議場
詳しくは、
ひょうご自閉症・発達障害支援センターのサイトに申し込み書があります。

参加定員にまだ余裕があるそうです。

昨年秋出版された「壁のむこうへ」
http://kids.gakken.co.jp/campus/jiritu/billbord/03_03.html
の著者、スティーブン・ショア氏と

米国のアスペルガー教育の第一人者、ブレンダマイルズ先生

自閉症支援者を養成する「ケンタッキー自閉症センター」所長、ジョン・パーク氏

を交えて 本人、家族、専門家の協働による社会参加の実現について の
パネルディスカッションもあります。


ノンタンさんへ 投稿者:Yukoママ  投稿日: 1月11日(火)06時13分36秒

まだこちらの掲示版を見ていらっしゃるでしょうか?  
私は現在アメリカ在住(駐在)で、子どもが療育を受けています。こちらに来たばかりの時には、やはりノンタンさんのようにつらい思いをしたこともありました。(英語ができないとスピーチセラピーの査定もセラピーも受けられないと大学病院付属のプログラムから言われたりしました。)他でも「日本で調べてもらった方が」と言われました。同じですね!なので、つらいお気持ちわかります。 

スペシャルエジュケーションに連絡をするなど手続きのアドバイスはすでにちびくまママさんやこうままさんが書いて下さっているので、その他に私の知っている事を書きますね。
まず、アメリカに日本語で査定してくれるバイリンガル(日本人)はいます。ニューヨークとロスアンゼルスにいたと思います。MIだとニューヨークの方が近いですね。もし個人で査定を受けるとして、日本に帰ってまで受けることが難しいようでしたら、考えてみられたらいいかも。 でも学校区で査定を受けるときには、学校側は子どもの母国語を話す人を探すはず(そうしなければならないはず)です。私の子どもの査定の時には、学校が日本人サイコロジストを手配してくれました。学校のスピーチの査定も私が通訳としてやってみましたが、セラピストの質問を直訳すのは以外に難しく(日本語だと表現の仕方がたくさんあるので、つい子どもにわかりやすいように聞いてしまう。)子どもの反応から、セラピストにもそれがわかって「私の言った通り聞いてね」を何度も念を押されて・・・笑 

それから、私の子も言葉の遅れがひどいため、聴力を検査しましたが異常なしでした。でも、こちらで療育を受けはじめてすぐに「Auditory Processing」に問題があるといわれました。耳は聞こえているけれど、耳からの情報を脳で処理する能力に障害があるということです。それでなかなか言葉を覚えられない、発音がはっきりしない、大声で話す(自分の声がちゃんと聞こえていない?らしいです)ことがあるようです。もちろん、これは我が家のケースで、ノンタンさんのお子さんがそうかどうかはわかりません。聴力検査の他に専門の査定が必要で、あまり幼いと検査できないこともあるそうです。ノンタンさんのお子さんが「発音がはっきりしない」ということでしたので、参考まで。


こうままさんも下でおっしゃっていますが、障害児教育が進んでいると言われるアメリカでも、ほんとに明らかな障害ではない場合、見過ごされるケース(様子を見ましょうと言われる)はアメリカ人の親と話しても、結構あるようです。問題行動が少なくて、大人しいタイプだと学校でも気づいてもらえないことがあります。子どもの母国語が外国語だと尚更ですよね・・・私は英語を話しますが、それでもネイティブじゃないし、細かい表現や、ましてやスペシャルエジュケーションの用語なんて?!毎日先生と話すたびに泣きたくなります。
 
お互いに頑張りましょうネ! もし日本人のセラピストに興味がありましたら、メールアドレス載せてください。今現在もいるかどうかはわからないけど、連絡先あります。
 


ノンタンさんへ・2 投稿者:Yukoママ  投稿日: 1月11日(火)06時25分50秒

ちびくまママさん(大先輩です!私もよく読ませていただいてます)のBBSを読んでから、こちらに書き込みましたので、ノンタンさんの情報が私の中で一つになっています。
もしこの掲示版に書いていない事に対して、私が返事していましたらそういうことですので・・・失礼しました!


こうままさん、Yukoママさん 投稿者:ノンタン  投稿日: 1月11日(火)08時03分20秒

お返事ありがとうございます。こうままさんのおしゃるように、うちの場合、言葉以外は特に目立った心配事がないように見えるかもしれません。だから特にdoctorから指摘されたことはありません。内気で人前ではほとんどしゃべらないので、息子の発音までdoctorに診せることができないせいもありますが・・。現地のpreに週3回通い、週1で日本人がやっている幼児教育に通っています。preでアルファベットも覚えてきますが、発音はやはり駄目です。幼児教育の方でもひらがなや、日本の童謡を覚えてきますが、こちらは日本人の先生に心配されてます。”息子の言っていることがわかってあげられないので、伝えることが嫌になってしまわないか心配"と言われました。息子はまったく気にすることなく、楽しんでいるようですが。検査でも、言葉の発音が心配とは訴えてもなかなか詳しい説明が難しく(米人に日本語の発音を説明し、息子に発音させてみたりしたのですが)、しばらくすれば上手になるんじゃないか、というような感じで言われてしまうことが多いです。Yukoママさんの教えてくれた日本人のセラピストにも興味ありますがNYまで行くとなると・・子供もこの子だけではないので少し考えてしまいます。今年の夏には一時帰国の予定なので、そのとき日本でも診てもらおうと思っています。息子の言葉についてですが、発音は”パパ””ママ”と母音(”う”は口を閉じて”ん”になってしまうので出来ません)だけは出来ます。子音は全く駄目です。理解力は周りのお友達と比べても特に変わらないと思います。モニョモニョ話す内容は、例えば”ゴミ収集車がきた”とか、”熱があるから薬のむ”とか話としては通じることを言っています。発音が全く駄目なのに私自身よくわかるな〜と自分で自分に感心することもしばしば。ただシチュエーションと、イントネーションは合っているので、つい駄目な発音なのに、わかってしまうんですよね。とにかく、1度学区の機関にコンタクトを取ってみます。今すぐにでも動きたいのですが、別の子供がインフルエンザにかかってしまい、大変です。予防接種したのに・・。みなさんも気をつけてくださいね。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。


ノンタンままさんへ 投稿者:コマサコ  投稿日: 1月11日(火)13時42分38秒

一時帰国時に日本で診てもらおうと思ってらっしゃるようですがですが、
日本でも多分すぐ診ていただける所はないと思いますので、
(機関によっては数カ月待ちがざらです)
日本で検査しようと思っている機関があれば、
早急に相談又は予約をしたほうが良いと思います。


本日のニュース23で。 投稿者:水兎  投稿日: 1月11日(火)18時14分44秒

2005年1月11日(火) 
“発達障害”という障害があることをご存知ですか? 
という特集があるようです。

http://www.tbs.co.jp/news23/  
  →の<特集予告>のページ参照
今後、毎日系はテレビでも力を入れてくれるのでしょうか?
期待半分、不安半分。


ニュース23&利き手の話 投稿者:桃里  投稿日: 1月11日(火)23時55分22秒

水兎さんの書き込みを見た時、11時5分。
さっそく見ました。ありがとうございます♪
いろんなタイプの子が出てきましたね。
かわいくてめろめろしてしまいました。
でもとんでもない音の中で辛そうにしてる子を見ると、泣けそうに…;

(余談ですが内山先生の顔をはじめてみたので、不思議な感じ…。
 実在の人物だったんですね… 当たり前ですが)

利き手ですが、実はうち(5歳高機能自閉症・言葉が得意)もはっきり決まっておりません。
療育の先生からは、決めた方が良いと言われております。
「優位脳が決まらないから」と。
あまり決まらないままだと、線などを書き写す時に、左右の向きを間違えてしまう、などと教えてもらいましたが…

…が、迷っているんですよね;

なぜかというと、左利きぎみだけど、はさみが右なのです。最初ははさみを使うとき、どちらの手も使っていましたが、左ではあまりに使いにくいためか、右で使うようになったと思います。
一度だけ療育で左利きはさみを持たせたことがありますが、それは少し使いにくいものだったのもあって、いやがったので、それ以来右利き用はさみしか使っていません。
それから、しつけ用の連結ばしが、右利き用なんです(左利き用がなかった…;)。それでないと、箸を使いたがらないのです;
しかし、そういう道具以外は、鉛筆は左、スプーンやフォークも左。
つまり
左で使いにくい道具は、右、
それ以外は、左。


利き手の話の続き(う、途中で送信しちゃった) 投稿者:桃里  投稿日: 1月12日(水)00時03分21秒

そして人がぴーちを見て「左利き?」ときくと、本人は「みぎききだよ」と答えます。右利きへのこだわりがあるみたいです(まだ自分で左右の区別はついていません)。
私としては、「なるべく器用度が落ちないように!」生まれついて持っているほうの手にしてほしいのですが…。器用度はこの障害の子にとっては大事だし、うちの子いろいろ作るの好きだから。

などなど考えていると、どうしたらいいのかわからなくなってしまうのでした。

 …なのに先生は、困りきって頭が混乱状態の私に、「決めましたか?」だもん(-_-;) ←ぐち


えらいぞっ!ス*録っ! 投稿者:ひいろ  投稿日: 1月12日(水)09時34分19秒

ちゃんと録画しててくれましたわ♪

ところで、利き手の事ですが。
ウチの就学前の療育施設で見てもらっていたOTは
「直したりしないほうがいいです。最低でも7歳までは様子をみていい」と言われました。
・・・・本当に専門家の意見も様々ですねぇ(笑)

聞いた話によると、一般成人でも半々という人、いるのだそうです。
元々左利きの人が多いのかもしれませんが。
某学校では、IEPの中の項目に「ラテラリティ率」なんてのが入ってましたっけ。

・・・・そういえばぁ♪
噂によると、2月に都から個別指導計画の具体的な発表があるらしいです。
認知や障害の特性の詳細なデータはもちろんの事ですが
目に見えにくい身体的な部分が(例えば23でもやっていた視覚の多動や
感覚過敏などなど)入ってるのかなぁ?と気になっています。


ニュース23 投稿者:ぽっぽ  投稿日: 1月12日(水)10時07分58秒

私も見ました。広汎性発達障害が、コンパクトにまとえられていましたね。
色んなタイプがいるということが、わかってもらえていいと思いました。
発達障害支援法成立で、発達障害(特に今まで知られていない軽度)が
とりあげられる機会が増えてとても嬉しいです。
支援体制が確立して、正しい理解が広まって、早期発見・早期療育開始に
つながるといいですね。

ちびねこは、幼稚園に入園した年少時代、今よりもっともっと自閉らしい行動
てんこ盛りだったにもかかわらず、「どこかに相談に行ったほうが良いか?」と
先生に聞いても、「必要ないですよ。大丈夫ですよお、お母さん。」と。
現担任の先生の話によると、幼稚園教諭の資格を取るための学校では、発達障害に
関する授業はなかったそうです。保育士資格も得られる課程ではあるそうなのですが。
教職養成課程で、ぜひ発達障害に関する授業を必須にしてもらいたいと思います。


コマサコさんへ 投稿者:ノンタン  投稿日: 1月13日(木)00時27分8秒

そうなのですか!日本に帰ったときに、といってもおそらく6,7、8月のうちの3週間ほどしか帰れないと思います。今のうちからコンタクトを取っておかないといけませんね。ところで、言葉の心配(特に発音)の場合、何科にかかればいいでしょうか?実家近くに小児医療センターという、子供病院があるのでそこへいこうか、と考えてはいたのですが。もしご存知でしたらぜひアドバイスお願いします。


詳しいことはわからないのですが・・・ 投稿者:コマサコ  投稿日: 1月13日(木)15時52分49秒

そちらの小児医療センターには発達小児科という科はないのでしょうか? 多分、ただの小児科へいっても、子どもの発達について詳しい先生がいらっしゃるとは思えませんし、仮に小児科へいったとして、違う病院又は機関を紹介されるということもありえると思います。ノンタンさんの滞在期間が3週間ということなので、短い期間で何ケ所かを廻ることになってしまう恐れもあると思うんですね。そうなったらノンタンさんもお子さんにもストレスがかかってしまうので、事前にご実家の近くで的を絞って詳しい検査をしてもらえる所を探されたほうがよいと思います。もし、ご実家近くの医療センターに発達小児科がないのであれば、お近くに大学病院とかはないのでしょうか?あるとすればそちらに発達小児科という科があるか調べてみられるとよいのではないかと思います。発達小児科であればいろいろな面から診てもらえるのではないかと思うし、検査もしてもらえると思います。病院によっては紹介状がいる場合もあるらしいのでその辺も訪ねられたほうがよいでしょうし、予約がいるかどうかも聞かれたほうがよいと思います。それか、福祉総合相談所という公的機関が各都道府県にあると思うので、そちらに訪ねられて紹介してもらうなり、ご相談されてみてはどうかと思います。その場合電話だと大変かもしれないので、ノンタンさんのお母様に代理として相談してもらうということはできないのでしょうか? アドバイスになるかわからないんですけど・・・すみません。たよりなくて・・・

*ロムされてる方で他に良いアドバイスがある方お願いします。


発達の相談 投稿者:ぽっぽ  投稿日: 1月13日(木)17時40分54秒

広汎性発達障害の娘(幼稚園年長)がいます。

発達関係の医療機関では、予約待ちがほとんどだと思います。
娘は昨年2ヶ所の医療機関にて診断を受け、後に受けたところで療育を開始しました。
いずれも、電話での申込で、3ヶ月以上先の予約をして、
@初診→A発達検査(複数の場合はそれぞれ別の日)→B再診(検査結果とアドバイス)
と、一度行っては次の予約を入れ、@からBまで2ヶ月近くかかりました。
(キャンセルが出たところに入れてもらったので、これでも早いほうみたいです。)

医療機関にかかる前は、公的機関(在住区)の障害福祉センターにて、発達相談を
申込みましたが、こちらも電話で申し込んでから1ヶ月以上先の面談となりました。

日本での滞在期間が3週間と限られているようですので、その旨をあらかじめ伝えて
心配なこともある程度伝え、滞在期間中に@〜B全て終われるように配慮していただくと
よいのではないかと思いました。

ささやかですみませんが、気付いた点です。


RE: ニュース23&利き手の話 投稿者:Black Ice  投稿日: 1月14日(金)05時36分28秒

桃里さんの
> 療育の先生からは、決めた方が良いと言われております。
> 「優位脳が決まらないから」と。
に関連して。

優位脳とか優位半球とは、言語機能のある側の半球のことですよね。
その反対側を劣位脳とか劣位半球と言うのは、
それぞれそう呼ぶことにしたという、定義の話です。
ですから、人間の脳は左右で機能が分かれてはいるけれど、
どちらが優れているとか劣っている、という話ではありませんね。
そして、優位脳(言語中枢のある側)は生まれたときから決まっているようだ
というのが、現代の脳科学の一般的な認識ではありませんか?

右利きの人は95〜99%が左脳が優位脳で、
左利きの人は60〜70%が左脳が優位脳、15〜20%が右脳が優位脳、残りは
どちらが優位脳か決められない、ということのようですが、
半球を別々に短時間麻痺させて優位脳がどちらかを調べる検査法もあるようですね。

それでもって、左利きを右利きに直しても優位脳は変わらないそうですから、
利き手が決まらないと優位脳が決まらないという療育の先生のおっしゃりようは、
科学的でしょうか?
> あまり決まらないままだと、線などを書き写す時に、左右の向きを間違えてしまう
のは、あくまでも利き手が決まらないからであって、
優位脳が決まらないからではないのではありませんか?
利き手が決まらないより決まったほうが実生活で“優位”かもしれず、
左利きより右利きのほうが社会で何かと“優位”ということはあるでしょうけれど。

左利きが右利きに“直る”というのは、右手が使えるように教育されただけで、
利き手が入れ替わったわけではなく、利き手そのものは変わりませんから、
生まれつきどちらだったのかを知る方法があるそうです。
字を書く、はさみを使う、ものを投げるなどの動作をすべて右手でやる人は右利き、
左利きを直された人は、そういう動作の1つか2つは左手でやる、というのです。
あまりに幼いときに左利きを直されると覚えていなくて
自分は右利きだと思っている人がいるけれど調べてごらん、というのですが、
本当でしょうか。

もう10年ほど前の確か「ニュートン」だったと思いますが、
利き手と優位脳を組み合わせて4タイプに分類した記事を読んだことがあります。
左脳優位の右利き、右脳優位の右利き、左脳優位の左利き、右脳優位の左利き。
優位脳と利き手が同じ側の場合、鉛筆を持つ手が独特のポーズをとるとのこと。
手首を内側に曲げていわゆる下がり手のようなかたちで鉛筆を握る、
という説明でした。だからどうなのだ、という話はなかったと思いますが、
このあたりのことをご存じの方はいらっしゃいますか。

Black Ice


コマサコさん、ポッポさん 投稿者:ノンタン  投稿日: 1月14日(金)22時37分1秒

アドバイスありがとうございます。とても時間がかかりそうですね。それに、行こうと思っていた病院には発達小児科という科はないようです。耳鼻科の中に言葉の外来、というのがありましたけど。もう1度病院探しからはじめなくては!道のりは長そうです。夏までになんとか準備したいと思います。


代理投稿 投稿者:M@管理人  投稿日: 1月15日(土)00時21分2秒

10年前まで、自閉症児の大脳の左右半球機能差の研究や、利き手と優位脳の関係について
研究をしていた方からメールを頂きました。


> > そして、優位脳(言語中枢のある側)は生まれたときから決まっているようだ
> > というのが、現代の脳科学の一般的な認識ではありませんか?

●そうです。現代の脳科学の一般的な認識です。
 なお、言語は、左脳優位ですが、空間把握や空間的操作は、右脳優位な機能であり、
 一般に、生まれたときから決まっているようだとされています。


●優位脳と利き手の関係は、少なくとも、10年前までの研究では、明確になっておらず、
 脳の機能から見て、利き手を決めたほうが良いかどうか、明確な結論は、その当時は、
 ありませんでした。
 しかし、「利き手を決めたほうが良い」と断言する専門家は、当時からおりましたし、
 そう指導していた人は、おられました。

> > > あまり決まらないままだと、線などを書き写す時に、左右の向きを間違えてしまう
> > のは、

●優位脳が決まらないからではありません。
 線などを書き写す時に、左右の向きを間違えてしまうのは、利き手が決まらないからと
 いう可能性も考えられますが、認知機能の問題のため、左右の向きを間違えてしまう可
 能性も考えられます。


> > 左利きを直された人は、そういう動作の1つか2つは左手でやる、というのです。
> > 本当でしょうか。

●エジンバラ法など、いろいろな利き手検査がありますが、それをやったからといって、
 生まれつきどちらだったのかが分かるかどうかは疑問です。
 ただ、「左利きを直された人は、そういう動作のいくつかは左手でやる」
  可能性は強いとは思います。


> > もう10年ほど前の確か「ニュートン」だったと思いますが、
> >
> > 優位脳と利き手が同じ側の場合、鉛筆を持つ手が独特のポーズをとるとのこと。
> > 手首を内側に曲げていわゆる下がり手のようなかたちで鉛筆を握る、
> > という説明でした。だからどうなのだ、という話はなかったと思いますが、
> > このあたりのことをご存じの方はいらっしゃいますか。

 「優位脳と利き手が同じ側の場合、鉛筆を持つ手が独特のポーズを
とるとのこと。手首を内側に曲げていわゆる下がり手のようなかたち
で鉛筆を握る、という説明でした。」という研究結果は、1970年代から
1980年代に、いくつか報告されています。


補足 投稿者:M@管理人  投稿日: 1月15日(土)00時38分43秒

そうそう、
左右の効き手を矯正しても優位脳は変わらないので
「利き手が決まらないと優位脳が決まらない」というのは
やはり誤解を招く説明だという意味のことも書いておられました。


それと・・・・、
これも、以前ここで何度か話題になったことだけど、
左利きは少数者ということで、まだまだ不便なことは多い。

でも、
それを矯正する方向ではなく、
左利きが市民権を得られる方向へと変わっていってほしいよね。

いや、確かに、時代は着実に変わってきている?


発見! 投稿者:M@管理人  投稿日: 1月15日(土)00時45分19秒

門眞一郎先生のHPに

ソーシャル・ストーリー10.0:新しい決定基準とガイドライン
がUPされています。

http://web.kyoto-inet.or.jp/org/atoz3/kado/index.htm


ふ〜ん。 投稿者:ちひろ  投稿日: 1月15日(土)16時39分57秒

>「優位脳と利き手が同じ側の場合、鉛筆を持つ手が独特のポーズを
とるとのこと。手首を内側に曲げていわゆる下がり手のようなかたち
で鉛筆を握る、という説明でした。」

普通の鉛筆の持ち方がよくわからないんだけど、鉛筆を寝かせてというか手の甲にそわせるような持ち方だったら我家は家族全員そうかも?

娘達は、どっちでもいいような感じだったので、右手でなんでも教えました。
息子は左手優位だったけど右も使っていたので、保育園の先生と相談して右ききにしました。
娘達は、発達検査でも言語がぐぐっと落ちてるタイプだし、息子は、難聴だったので言語の遅れがあったし(娘の事ばかり心配していて、息子の言語の遅れはほったらかしだったんだけどね)、
そういう事ってあるのかしらね。

ちなみに、私も言語理解悪い(と言うか〜、勘違い大王だから(^^ゞ)ので、この件に関して、理解しきれてないかもしれないので、すいません。(^_^;)

あ、そうそう、私は右利きだけど、握力、腕相撲とも左が強いです。
それから、ぞうきんの絞り方が普通の人の逆になっています。
それから、力仕事は左でしているようです。


ブログをオープンしました 投稿者:空音  投稿日: 1月15日(土)18時43分15秒

遅ればせながら、Mさんのトップページの年賀状、今頃気付きました!(爆)
おかしいな〜何度もトップを通っているはずなのに・・・
すんません。
今年もよろしくお願いします。(遅すぎ!)

自分も遅ればせながらブログとやらをオープンしました。
http://blog.zaq.ne.jp/autisticmama/
発達障害のことから日々の日常(家事育児)趣味の楽器の話まで
なんだかとっても「ごちゃまぜ」「無節操」な内容になってます。
(仮オープンしてから気の向くまま書いていたら、まとまりがなくなってきた・・・)
お暇なときにいらして下さいませm(_ _)m
ニュース23についてもブログに書きました。

http://motom.pinky.ne.jp/


普通学級か特殊学級か 投稿者:ひろ  投稿日: 1月15日(土)18時51分53秒

はじめまして。
4月から小学校に入学予定の男の子について相談させて下さい。

年中の頃から吃音と言葉の遅れを理由に言葉の教室に通っています。
緊張が強い子で、初対面の人とはほとんど話せません。
幼稚園では、友達とはたどたどしいながらも会話が成立し楽しく過ごしていますが、先生と話すことや人前で話すことは苦手なようでほとんど聞こえないような小声になってしまいます。
言葉の教室(総合福祉センター)の先生に紹介されて、教育委員会の就学前相談に通っていますが、昨年の11月に1回目の相談に行った時は、総合福祉センターでやった知能テストの結果でIQ90あり、”潜在能力はこれ以上あると思います”というコメントを書いていただいたので、「普通学級に通いながら、心配なら言葉と聞こえの教室や情緒障害教室に週1通級されてはいかがですか」と言われ、その心づもりでいました。
ところが先週3回目の就学前相談で小学校の先生との面談に行った時に、2回目の知能テストの結果を聞かされ、IQ74で、数、幾何図形、理解の項目が低いと言われました。
数や幾何図形は確かに弱いと思いますが、理解に関しては、絵本を読んであげた後色々質問してもきちんと理解して答えることができるので、緊張のあまり答えられなかったのではないかと思います。

今月末に3回の相談の結果を踏まえて、教育委員会から就学に関しての指針が出ることになっていますが、通っている幼稚園の先生に検査の結果を伝えて相談したところ、うちの子は普通学級だとお客さんにされる可能性があるが、特殊学級なら専門の先生が見てくれるから伸びると思うと言われました。

確かにもうすぐ6歳になるのに、なかなか覚えられない色があったり、10までのものを数えるのもおぼつかなかったり、図形を真似して描くことも苦手としたり知能に関して不安なこともあるので丁寧に見てもらえる特殊学級の方がいいかと思う反面、今楽しく過ごしているお友達が行く普通学級に通わせてあげたいという気持ちも強いので悩んでいます。

どなたかうちの子と同じようなお子さんを普通学級に通わせている方がいらっしゃいましたら経験談を教えてください。特殊学級に通わせてよかったという方も教えてください。
よろしくお願いします。


利き手と脳機能の話:ありがとうございました。 投稿者:桃里  投稿日: 1月15日(土)23時39分24秒

皆様、利き手と脳の分化についてのお話、ありがとうございました。

専門家の方の意見といっても、本当にいろいろなのですね。

私も、一般的に利き手が先にあるのでなく、脳の機能が先にあると思ってはおりましたが、「もしかして、発達障害児の場合はまた違うのかしら??」と思い始めると、しっかり勉強したわけでもないので、分からず…
なので、
>左利きを右利きに直しても優位脳は変わらない
>認知機能の問題のため、左右の向きを間違えてしまう可能性も考えられます。

というお話を聞いて、ふむふむと思いました。
それにうちのコドモ、ぺらぺら喋る高機能自閉症なので、「こんなによく喋る人間の言語を司る脳が、本当に決まってないのか??」とも思いましたし。
確かに時々鏡文字を書いたりもしますが、最近ではデジタル数字の時計を正しく読めるようになってきているし(例えば10:58なら、以前は「8、5、0、1」と読んでしまうことが多かったですが、現在は「10じ58ぷん」と正しく読みます)、数字はほぼ正しい向きで書けるようになってきており、形は分かるけど向きがはっきり分からないなと本人が感じた文字(シュミの漢字;)については、私に「かいて」と言い、それを手本にして書き写せば、正しい向きで書けます。
年中さんの今でこれだけできるので、もし手の使い方に多少問題があったとしても、それで何か深刻な弊害が出るような感じではないし…

そういえば、発達障害児には利き手がなかなか定まらない子が多いと聞いた気もしますが、これは本当でしょうか? 療育のグループでも、うちの他にももうひとり決まらない子がいます。

ふと思い出しましたが、コドモがかかっている小児神経科でも、質問用紙に利き手についての項目がありました。今度受診するので、そちらの主治医にも聞いてみようと思います。

本当に、いろいろ教えて下さってありがとうございました。感謝しています。


発達遅滞 サプリ・漢方 投稿者:クリハラ  投稿日: 1月16日(日)00時50分13秒

今7才の男の子のパパです。発達遅滞との事ですが現在普通学級に通学しています。
今年の春には本人のためにも特殊学級に転校予定です。療育センターや発達遅滞の指導教室などにも週に2回ほど・・・本人がやる気があるため通っています。サプリや漢方で少しでも改善が期待できるものはないでしょうか?情報をください


ひろさん 投稿者:まつこ  投稿日: 1月16日(日)09時50分15秒

はじめまして、少年(中1 自閉症)と 坊主(小5)の母、まつこです。

少年の場合は、ことばの問題以上に、聴覚過敏や場面理解の偏りのあるタイプの自閉症で
集団内ですごすこと自体にきめ細やかな配慮が必要です。
ですから、参考までにお聞きくだされば助かります。

「障害児学級在籍児童もできるだけ多くの場面を普通学級で過ごすことを良し」とする地域にいるので

小学校入学から今までずっと情緒障害児学級に在籍ですが
4年生の2学期までは、個別の配慮を受けながら、ほとんど100%普通学級で過ごしました。
その後、学習面での配慮から国語と算数は個別指導になり
中学入学後は、交流級が国語・数学・理科・社会・一般の英語・定期考査の時は
障害児学級で個別課題に取り組み
美術・音楽・体育・技術・家庭については、授業が空きの先生が介助についてくださって
交流級で学んでいます。
行事関係はすべて(5泊6日の自然学校も、修学旅行も、今年2月に参加予定のスキー教室も)
普通学級のクラスの一員として参加。

ひろさんのおこさんについても、どちらの在籍を選ぶことになっても
現実の学校生活は二者択一ではなくて、いろんな状況が考えられるように思います。
普通学級在籍の場合、通級以外に毎日の学校生活でどんな配慮や支援が考えられるか
障害児学級在籍の場合、普通学級との交流の質と量はどうするか
具体的に入学する学校の担当者・責任者とご相談になることで
ひろさんもお子さんも、学校側も安心して4月を迎えることに繋がるように感じます。

私は日本の学校制度にはいろんな不備があるものの、
基本的には「学校」というのは利用価値の高い・大きな可能性のあるシステムだと思っています。
んで、私の考えの第一基準は
「子どもが毎日安心して楽しく通えるところ」
「自分が毎朝安心して送り出せるところ」です。
安心があってこそ、学ぶこともできると思うからです。

私のサイトをリンクしておきますね。
http://homepage3.nifty.com/~tinker/


ひろさんへ 投稿者:朝倉玲  投稿日: 1月16日(日)12時23分29秒

小学3年生になる二男がADHDの診断を受けていて、情緒障害児学級に通っています。

下でまつこさんが書いていらっしゃる
>私は日本の学校制度にはいろんな不備があるものの、
>基本的には「学校」というのは利用価値の高い・大きな可能性のあるシステムだと思っています。
>んで、私の考えの第一基準は
>「子どもが毎日安心して楽しく通えるところ」
>「自分が毎朝安心して送り出せるところ」です。
>安心があってこそ、学ぶこともできると思うからです。

というのに、まったく同感です。
どこに在籍することになっても、まずは、それが一番大事だろう、と私も思っています。

私は日記を書いているので、そちらにこの話題を載せてみました。
よろしかったらご覧ください。

http://king.multi.ne.jp/user/xm.cgi?id=0203a&sw=&cd=050116121510


私も同感 投稿者:かずりん  投稿日: 1月16日(日)15時20分36秒

>ひろさん

はじめまして、小4(ADHDを伴う広汎性発達障害・普通級)と小3(知的障害を伴う自閉症・特殊学級)の二人の男の子の母親です。

まつこさんが書かれた
>私は日本の学校制度にはいろんな不備があるものの、
>基本的には「学校」というのは利用価値の高い・大きな可能性のあるシステムだと思っています。
>んで、私の考えの第一基準は
>「子どもが毎日安心して楽しく通えるところ」
>「自分が毎朝安心して送り出せるところ」です。
>安心があってこそ、学ぶこともできると思うからです。
というのに同感です。

うちの長男は言語理解が弱く去年の発達検査でもその部分では6歳程度、小学校入学前からずっとIQは80前後をうろついています。
入学前に心配だったのは社会性も弱いので友達とトラブルを起こさないかということと、学習面だったのですが、社会性については担任が細かく配慮(トラブルのたびにゆっくりと何故いけないかを説明)してくださり、学習面は家でもフォローしながらなんとか過ごせています。
学習面は言語理解が弱いので国語の成績は最低ですがその他はまずまず、社会性も先生の配慮のおかげで伸び、特定の仲のよい友達も3年ぐらいからできました。
先生と話すことはうちの子も苦手でしたが、今では面識があまりない先生にはしどろもどろになるものの、親しい先生とはほぼ普通に話せるようになりました。

ただ、普通学級の場合担任しだいという面はどうしてもあるので毎年、学年末の時期になると校長先生との面談は欠かせません。ここで、今の子どもの状態やDr.からのアドバイスなどを話して担任を決めるときの配慮などをお願いしています。

次男は言葉によるコミュニケーションがほとんどとれませんが、まつこさんの学校同様、
>「障害児学級在籍児童もできるだけ多くの場面を普通学級で過ごすことを良し」とする地域にいる

ため、1年前半の時は特殊学級の担任が一人ついてほとんどの時間を普通学級で過ごし、1年後半から2年の時は国語と算数を特殊学級、3年の現在は交流級が国語・算数の時は特殊学級、社会は一部分を交流級、他の科目は交流級ですごします。
あと、給食や朝の会なども交流級で過ごしているため、週の半分の時間は交流級で過ごしています。
もちろん、行事関係はすべて普通学級のクラスの一員として参加しています。

ただ、特殊学級に関しては、すべての地域や学校がこういった形をとっているというわけではありません。
うちの市ではこうした学校はまだまだ少数派です。
まずは、ひろさんのお子さんが通われる小学校の校長先生に会われて、お子さんの今の状態や学校の普通学級や特殊学級の状況などじっくりと話し合われるのが一番かなと思います。
ひろさんのお子さんにとって一番ベストな選択ができ、笑顔で4月が迎えられることをお祈りしています。


ありがとうございます 投稿者:ひろ  投稿日: 1月17日(月)00時36分6秒

朝倉玲さん、かずりんさん、まつこさん、コメントありがとうございました。
ホームページもとても参考になりました。

普通学級でも特殊学級でも交流があって、両方の良い所を利用できるんですね。
うちの校区でもそうなっていると良いのですが、早速調べてみます。

あと、失礼な質問かもしれませんが、交流をすることで逆に普通学級の子供たちに
いじめられるということはないですか?それも社会勉強として、たくましく育てて
いくことが必要なのでしょうか。体験談など教えて下さい。



ひろさん 投稿者:まつこ  投稿日: 1月17日(月)09時35分40秒

失礼じゃないですよ。大事なことですし、親としては率直に心配なところです。

まず、いじめは「社会勉強」じゃないと思います。
苦手や障害があろうとなかろうと、どんないじめも見過ごさない許さない環境が
どの子にも保障されなくてはなりません。

その上で、差別や迫害だとは気づかないままに誰かを傷つけてしまうことは
誰にでもあることだということも、お腹の底に置いておくことが大事だと考えています。

知らないから、ぶつかってしまったことは
知り合うことで、乗りこえることも可能ですし
今すぐは折り合えないということがわかれば、
距離をおくことでトラブルを避ける知恵も生まれます。

障害児学級に在籍して「障害児」の仲間になると
いじめにあうのではないかという心配はもっともですが、
そのこと自体、障害者差別を下支えしてしまうと思うのですよ。

障害児学級に在籍していようといまいと、
障害児や苦手のある子をいじめという暴力の対象にはしないという決意と
そうあるためのたゆまぬ努力を周囲の大人がすることが大事です。
それができるのは、まず当事者である自分かと。
自分の子以外の障害児・者も差別しない自分でありたいと、強く思っています。


また、普通学級で「しんどい」「いっぱいいっぱい」で過ごしているお子さんと
少年は軋轢をおこしやすいように思います。

少年の場合、九九の暗唱で失敗したお子さんに
「ふざけるな! ちゃんとやれよ!」と怒ってしまいました。
そういうことのたび(数え切れませんです)に、先生にはお世話になっております。

坊主は(一応定型発達)新入学最初の参観日に「い」の練習プリントを書くのが遅くて、
隣の女の子が 一部手伝った(……っていうか、代わりに書いた)のが気に入らなくて
グーでどついてしまいました。
これにはかなりへこみました。子ども二人、どっちが心配か比べられません。(^^ゞ


それこそ 投稿者:まつこ  投稿日: 1月17日(月)12時12分59秒

特別なことではなくて
「クラス・学年・学校集団を丁寧に育む」ことだと思うんですね。

>雪合戦していたら友だちから集中的に的にされていた
子ども達、やっぱりなんだか気まずくなったんだと思うな〜

少年はジャンケンがなんとか参加できるようになった頃、負け続けてたらしくて
そしたら、ある子が
「いつも同じのを出すってみんな知っているからだよ。
毎回同じ手を出さないでいろいろ出すといいよ。」って教えてくれたそうです。
少年が「手を読まれていることに気づいていない」と わかった子が
それを教えないままってひどい、と思ってくれたということがうれしかったですね。
正直なところ、先生に教えてもらうよりずっとうれしかったんだけど
そういう「仲間作り」をしてくれたのは先生がたです。


そうね 投稿者:朝倉玲  投稿日: 1月17日(月)14時27分40秒

>>雪合戦していたら友だちから集中的に的にされていた
>子ども達、やっぱりなんだか気まずくなったんだと思うな〜

それを見ていた女の子の1人が、自分のお母さんに教える形で、そばにいる私にも教えてくれて分かったんです。
その子は、この母よりも憤慨してくれていました。
嬉しかったですね。(^_^)
この子のお母さんは、以前から私たちのことを知っていて、本当にさりげなく、必要な手助けをしてくれる方でした。

3年生はやんちゃな年齢ですから、たまに、そんな遊び方も出てきたりします。
でも、ちゃんとその後には一緒に仲良く遊んでいましたからね。
まあ、男の子同士のことだし、
目に余るようになれば、必ず先生方が仲介に入って指導してくれるという信頼感があるので
親としても、大騒ぎしないですんでいます。


いじめ 投稿者:かずりん  投稿日: 1月17日(月)21時32分18秒

>交流をすることで逆に普通学級の子供たちにいじめられるということはないですか?

これはうちの学校でも聞いたことがないです。
逆に、交流の少ない学校で高学年になってくるほどお客さん扱いになってしまい、交流級の子どもたちの中に入れるのが大変だったという話は以前担任だった先生から聞いたことがありますが・・・。

1年生の頃に素朴な疑問をぶつけてくる子どもたちに、先生方が丁寧に説明をしてくれていた成果だと思います。
素朴な疑問といえば、長男が他校にある「言葉の教室」に通っていた頃(1年から3年の1学期末まで通っていました。)にも「なぜしょう君は授業の途中で言葉の教室に行くの?」「おしゃべりが下手だから?」など時にはぐさっとくるようなことまで聞かれましたが、これも私や担任が説明することで解消されました。

うちの学校の方針の中に「一人一人の個性を認め合える子どもたちを育てる。」というのがあります。
子どもたちを見ていると本当にいろんな子がいます。
だから、多少のぶつかりあいはあって当然だし、子どもたちだけでわかりあえることが難しい時には先生方が丁寧に関わってくださり本当にお互いが分かり合えるように手助けをしてくださいます。
こうした学校全体の意識が、「一人一人違うのは当たり前、みんな友達。」という子どもたちを育てていく力になっているように感じます。
普通学級・特殊学級どちらに在籍していてもそれは変わらないと思います。


つけたしです 投稿者:かずりん  投稿日: 1月18日(火)09時29分57秒

今朝読み返していて少し言葉足らずの部分があったので・・・

>逆に、交流の少ない学校で高学年になってくるほどお客さん扱いになってしまい、
>交流級の子どもたちの中に入れるのが大変だったという話は以前担任だった先生から
>聞いたことがありますが・・・。

と書きましたが、だからといって交流が多ければそうしたことが無いかといえばそうではないと思うんですね。
たとえ交流が少なくても、交流級の担任等が丁寧に説明をするなどの対応がしっかりできていれば差別的な意識は出てこないのではと思いますし、たとえ交流が多くても先生方が適切な対応をしてくださらなければ、「一人一人違うのは当たり前、みんな友達。」といった考えは子どもたちにも育ってこないと思います。

やっぱり、最終的には学校や地域の大人たちの意識の問題かなと思います。


それにしても…… 投稿者:まつこ  投稿日: 1月18日(火)09時59分40秒

就学を目の前にして、
専門家が素人の母親にあっちこっちからポンポンと球を投げるかねぇ。
……だから、あんなにしんどかったんだわ。。。(遠い目)
自分のアドバイスで就学後どうなったか、引き続きフォローするシステムもないのに
(当時、うちの地域で公的支援は未就学と就学後は管轄が違ったのでぷっつりでした)
相談にのらされる専門家も辛いとは思うけれど……

教育委員会や就学指導委員の中には、
子どもの現時点での状態のみで在籍を機械的に決めてしまおうとする方が
いるかもしれません。そんなのいやですよね。

ひろさんが、お子さんの学校生活を具体的にイメージしたり
周りの子ども達との関係に思いを巡らせたりする視点はとても大事だと思うのね。
そのことは、きちんと教育委員会にも学校にも伝えて、
「一緒にこれからもずっと考えてくれる人」を作って、増やしてゆくことも可能ですよ。

これだけいろいろと考えて決めた選択はきっとお子さんの力になると思います!


就学を前にして... 投稿者:ひろ  投稿日: 1月19日(水)01時53分55秒

みなさんからの、温かいアドバイスありがとうございます。

>就学を目の前にして、
>専門家が素人の母親にあっちこっちからポンポンと球を投げるかねぇ。
>……だから、あんなにしんどかったんだわ。。。(遠い目)
正直、まつこさんが書かれているように就学を前にして、色々な方から
色々なことを言われた挙句、「最終的な判断はお母さんにまかせます」
と言われ戸惑っています。
楽観的で今まで色々調べてこなかった私もいけないのですが、11月の段階で
「普通学級に在籍して、週に1回訓練に通えば」と言われ、そのつもりで
いたにもかかわらず、先週「知能検査の結果がちょっと」と言われ、
帰り道では涙が止まらず、家では小6と小2の兄姉の前で
「〇〇は、あんたたちと同じ小学校に入れてあげられないかもしれない」
と号泣してしまいました。
最初はキョトンとしていた兄と姉も、私があまりに泣くので、一緒に泣き出して
しまいました。(申し訳ない)

その後、夫や母に話しても、母親である私ほどシビアに考えないようで、
「そのうちまともになるんじゃないのお〜」と超楽観的。

「特殊学級に入れてじっくり見てもらった方がいいよ。」という幼稚園の先生や
「そこは重度の子どもたちばかりだから、その中にいれるのはかわいそう。」
という友達のおかあさん、等々。

>ひろさんが、お子さんの学校生活を具体的にイメージしたり
>周りの子ども達との関係に思いを巡らせたりする視点はとても大事だと思うのね。
正直、これが予想できないのが一番辛いです。
周囲のお友達と2,3歩遅れながらでも、発達していけるのか、
もっともっと遅れてしまうのか?
そんなわが子を周囲の子供たちや先生はどう受け止めてくれるのか?

もちろん、発達も一人一人違って、一概に「こうなります」とは
言えないとは思いますが、
>うちの長男は言語理解が弱く去年の発達検査でもその部分では6歳程度、小学校入学前>からずっとIQは80前後をうろついています。
>学習面は家でもフォローしながらなんとか過ごせています。
>学習面は言語理解が弱いので国語の成績は最低ですがその他はまずまず、社会性も先生>の配慮のおかげで伸び、特定の仲のよい友達も3年ぐらいからできました。
と書かれていたかずりんさん。お子さんは、徐々に漢字や文章などを書けるように
なられたのでしょうか?国語以外の教科でも、「文章を読んであるいは人の説明を聞いて理解する」ということが必要だと思うのですが、その辺はどのようにしてクリアされていったのでしょうか?小4と書かれていましたが、現状どんな感じなのか教えて下さい。

あと、みなさんが書かれていたのを読んで、担任の先生がキーパーソンというのが
よく分かりました。

ありがとうございました。



ちょっとまって〜\(◎o◎)/! 投稿者:まつこ  投稿日: 1月19日(水)12時34分32秒

>あんたたちと同じ小学校に入れてあげられないかもしれない

障害児学級を選べば兄弟と別の学校になるんですか?
そんな大事なことを、この時期になってからいわれて
「そうですか」っていえる人がいたらお目にかかりたいですよ。

つらいですね。もらい泣きです。暴れたくなってきた。

これが夏ごろだったら、お兄ちゃんお姉ちゃんの通っている学校に
特殊学級を新設するという選択肢もあったはず。

居住区外の学校の障害児学級に通う場合、通学手段はどうなりますか?
毎日お母さんが送迎でしょうか?
6年生と2年生のお子さんがいるなら、
それを送り出すより先に出なくてはならないかもしれないですね。
帰りも、お兄ちゃんお姉ちゃんに鍵を持たせて、弟君を迎えに行く…
運動会やそのほかの行事が重なってしまうこともありますね。

……ごめんね、ひろさん。
この掲示板には就学指導委員をしている先生方、
教育委員会の方も、そのほか、就学に際して相談を受ける専門家の方たちも
読んでくださっていると聞いているので、
>「最終的な判断はお母さんにまかせます」
なんて残酷な丸投げをするまえには、子どもと暮らしていく者の視点もきちんと押さえてほしくて。
先生たちは、大勢の子ども達の就学指導を毎年しておられるでしょうけど
母親は、初めての体験で、しかも、子どもの一生がかかっているように感じるのだから。

きょうだいと同じ学校に通いながら、必要に応じて個別の指導が受けられる方法はないかな。
障害児学級の担任といっても、
実際は専門の勉強をしてきた人が担当しているというより担当してから、
担当児童のために勉強し、工夫する場合が多いのでしょうし

なにより、「特別支援教育」は勤務校に障害児学級のあるなしに関わらず
どの学校のどの先生も専門性をもっていただくことになったのですし。
だから、お子さんの一生を左右するような「選択」だと思わなくていいはずですよ。
ひろさんは、お子さんに「スペシャルニーズ」があるという前提はぶれてないですもん。
定型発達の子と同じ指導だけでいいとは思ってないですよね。
それをどこでどんな風に実現してゆくか、だけですよ。


ひろさんへ 投稿者:かずりん  投稿日: 1月20日(木)04時50分35秒

>お子さんは、徐々に漢字や文章などを書けるように
>なられたのでしょうか?国語以外の教科でも、「文章を読んであるいは人の説明を聞いて
>理解する」ということが必要だと思うのですが、その辺はどのようにしてクリアされてい>ったのでしょうか?

漢字は2年生までに習った漢字はなんとか完璧になってきたかな?といった感じです。
読みが同じ漢字やいくつもの読み方をする漢字などなど学年が上になるほどいろんなものがごちゃごちゃになってきてなかなか覚えられないようです。なにしろ数が多い!!
文章は短い文章が作れるようになったので、先生が声をかけて「このときはどう思った?」「このときしょう君は何をしていた?」など聞いて書かせることで何とか長い文章らしきものができるようになってきました。
算数は文章題の中の式を立てるポイント(「あわせて」という言葉がでたらたし算とか)を教えてもらいそれを頼りに解いてる感じです。それでも計算は強いし図形なども得意なので結構成績はいいです。
他の科目は丸覚えといった感じでしょうか。
理科は本人がかなり興味をもっているのでよくできていますが、社会は興味がいまひとつで苦労しているようです。
うちの子は興味をもつと細かいところまではわからなくても要点だけはちゃんと覚えているみたいで、そのあたりは助かっています。

家では、教科書の内容にそったドリルを買ってやらせていたのですが、学年があがるにつれそれも難しくなってきたのと本人が無料体験をしてみてやる気になったので個別指導の塾に通っています。
もちろん、塾には発達に偏りがあることなどすべて話してその上でいいですよと言われたところを選んでいます。

>「〇〇は、あんたたちと同じ小学校に入れてあげられないかもしれない」
これはつらいですよね。(泣)
まつこさんが書かれていましたが、
>きょうだいと同じ学校に通いながら、必要に応じて個別の指導が受けられる方法はないかな。
と私も思います。
うちの学校にもいろんなパターンのお子さんがいます。
普通学級が特殊学級かで悩まれて両方を見学させてもらい「やっぱりうちの子は特殊の方があってる」と判断された方、校長先生とじっくり話し合われて「特殊学級にはお母さんが移ろうと思えばいつでも移れますよ」といわれ普通学級に通っておられる方など・・・
うちの長男の場合、3年の頃さすがに勉強も難しくなってきて私自身が迷っていたのですが、人一倍弟に対して対抗意識もプライドも高い長男にとって弟と同じクラスに入れることがよい結果になるかといえばそうとも思えなかったため校長先生に相談しました。
校長先生は「本人さえ抵抗がなければ普通学級内で個別に学習させる形も取ることができます。周りの子の目も気になるでしょうが、子どもたちにはこちらからきちんと説明しますし本人の心の面に関してもきちんとケアしますから安心してください。しょう君にとって一番いい方法を一緒に考えていきましょう。」というようなことを言ってくださいました。
結局、なんとか今でもみんなについていくことが出来ていますし成績の悪さも本人はまったく気にしてないようなので他の子と同じ内容でやっていますが、いざとなれば何とかなるといった安心感ができました。

道はひとつではありません。
たとえば、普通学級からスタートしてみてやっぱり無理かな・・・と思ったら、校内に特殊学級を新設してもらう方法もありかと私は思います。
もちろん、うちの子のように普通学級で担任や学校の配慮を受けながら過ごせればそれが一番だと思います。


ひろさんへ 投稿者:宝島  投稿日: 1月20日(木)09時12分48秒

小4女子です、普通学級在籍です。

>周囲のお友達と2,3歩遅れながらでも、発達していけるのか、
>もっともっと遅れてしまうのか?

入学するときに、私も本当に悩みました。低学年のうちはいいですが
3年生になるころから、かなりの差は出ました。(学力はもちろん、社会性、運動能力等)
校長からは、特殊も勧められていますが、本人が拒否しています。
特殊クラスに女子がいないことと、それなりの友人関係ができてきたので
今のクラスから離れたくないらしいです。「それなりの友人関係」ができたのは
かなりの驚きで、入学時には考えられないことでした。親として
(多分、この子とは気が合うでしょう)と思われるお友達と同じクラスにしていただける
ように配慮してもらっていました。しかし、そのお友だちではなく、まったくのノーマーク(?)の子どもと一緒にいるようになり、交換日記を始めています。

ゆっくりながら確実に成長をしているのは、確かです。予想外の悩みが起こる反面、
親が思いもかけない芽がでてくるものなのね・・・というのが現在の正直な感想です。
と、いいつつ私も2年後に控えた「中学進学」に頭を悩ませています。
予想もできません。

学習面に対しては、公文に通っています。今後は、個別指導の塾や
家庭教師も視野にいきたいと思っています。


ふたたび… 投稿者:もっきゅ  投稿日: 1月20日(木)10時03分50秒

ここに投稿するのは、1年ぶりでしょうか。
いろいろと思ったことを書き込み、それに対するアドバイス等をいただいたりして、
新たな一歩を踏み出す一助になりました。
あれから、いろいろと手をつくし、
4月に違う学校の特殊学級へ転校することができました。
しかし、2学期になって登校できなくなり、相談機関へ行ったところ、
対人・対場所(特に学校)への恐怖心、感覚過敏、かん黙、
母子分離不安等の二次的なものがさらに強くなっていること、
また、家で暴れたり、他傷(主に母である私)・自傷もひどいので、
安定するまで再登校は無理との判断でした。
11月からは、担任の先生が週に1回訪問してくださり、
一緒に絵本を読んだり、ゲームなどをしたりして1時間ほどを過ごします。
先生は、この状態を続け、信頼関係が築ければ、
きっと戻れる日は来るだろうとおっしゃっていますが、
療育や精神的ケアを受ける場もなく、ただ漫然と日々を過ごしているので、
果たしてまた通えるようになるのか、
通えるようになったとしても、また同じことが繰り返されるのではないか、
何をどうしたらよいのか、まったく先がわからなくて本当に不安です。
4月で4年生になりますが、学習面は1年生で止まっているので、
このまま卒業を迎えるくらいなら、養護学校にでもと考えますが、
自分の選択で、また子供を苦しめるのではないかと思うと、
なかなか前に進むことができずにいます。

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