2005年8月その1
担任の先生  投稿者: 蛇足  投稿日: 8月 1日(月)18時43分46秒
ファンタジーさんにとっては、いきなり「ことばの教室からの手紙」という連絡方法だったので、びっくりしたことでしょうね。担任の先生など、両者の中に入る人がいて、まずは口頭でうまく橋渡しをしてくださるとよかったのかもしれません。自転車のパンクでも、乗っている人が気付いたり家族など周りの人が教えて自転車屋さんに持ち込むという順序になるのが普通で、突然自転車屋さんから「直すから持ってきてください」とは言われませんよね。

息子さんの現在の話し方の様子は、通級を勧めるに当たっての根拠です。どなたがことばの教室に情報を提供しているのでしょうか。通常なら、これも最も接する時間の多い担任の先生からことばの教室の先生へと情報が伝わるのが最も自然だと思います。でも、担任の先生の話では、「お友達とも積極的にお話していますよ」と特に問題は認めていないようにもとれますね。

子供の姿は、1年前とは当然変化しています。息子さんは、この1年の間に教育センターに通った実績があり、それなりの判断も出ているわけですから、ことばの教室にはその経過をお話ししてみてはどうでしょうか。ことばの教室にしてみればもちろん児童の利益を第一に考えて手紙を渡していると思いますが、通うべきとの判断が、もし現在の実態ではなく1年前に得た情報を元にしているのなら問題です。そして十分な説明がないままこれが繰り返されれば、息子さんや家族にとっては学校やことばの教室への不信感を増やすだけの結果になります。

ことばの教室の先生の指導経験が少ない。これは頼りない感じがするものですが、学校側は適任者を選んでいるはずですから、研修を積ませたりベテランの助言者をつけたりとそれなりの対策は講じているはずです。あとは実践。子育て中の親にも似て、ことばの教室の担当者は子供や保護者といっしょに勉強し育っていくものです。現に担当の先生は、もう1年間のキャリアを積んでいますよね。

通級期間の長い児童がいること、これは皆さんが書かれているとおり、あまり重要な問題ではありません。また、指導がいつまで続くかは千差万別、本当に通級が必要な子供にとっては、これも皆さん書かれているように、中学生になっても指導が受けられるのは幸せだと思います(たとえば吃音などは学校卒業後も長く付き合わねばならない場合が多い)。

通級している児童へのいじめ、これもことばの教室に原因はありません。それがクラスのだれであっても、気持ちよく通えるかどうか、これは周囲の児童ががんばっている児童を認め、励ますことができるかどうかです。ふだんからの学級集団の雰囲気づくりにかかっていると思います。

直接ことばの教室とのコンタクトをとりづらい場合は、やはり担任の先生に協力してもらうとよいでしょう。校内にことばの教室があるのは恵まれているといえます。必要なら利用しない手はありません。しかし、選択肢はそれだけではないので、広く第三者の意見を聞いてみることも解決につながります。

ことばの教室への通級  投稿者: かずりん  投稿日: 8月 2日(火)02時04分15秒
我が家の長男(小5)は小1から小3までことばの教室に通っていました。
幼稚園の年長の時に、それまで言葉の遅れでずっとみていただいていた言語療法士の先生に「ここは小学生になると終了になりますが、発音で気になる部分もみられるので小学校入学後もことばの教室に通うようにされるほうが良いです。」といわれ小学校の就学時検診のときに校長先生にお話したのですが、小学校の校長先生からは「気になる部分は今のところみられないので入学して様子を見てからにしましょう。」と言われました。幼稚園の先生も発音に関してはあまり気にならなかったようでしたが、実際は話している時によく聞いていると明らかに発音が違っている部分がありました。
小学校入学後に、「言語療法士の先生が言っておられるのでお願いします。」ともう一度校長先生にお話してことばの教室の先生にみていただくとやはり発音の間違いがあるということで通うことになりました。
この頃は、クラスの子から発音の間違いを指摘されるということはありませんでしたが、本人が周りから指摘されて気にしだす前にとの思いもありました。
長男の場合は聞き取りの力が弱くて聞き違えた言葉をそのまま言っていたようで(文章を書かせると聞いたままの言葉を書いていたので判明)、聞き取りがしっかり出来るようになるにつれ自然になおってきたものもいくつかありました。

うちはことばの教室が別の学校だったのですが、小2までは週2回の通級をとても楽しみにしていました。担当の先生と一対一で話をじっくり聞いてもらえるというのが集団の中で話す時はいつも緊張状態で過ごしていた長男にはとても落ち着ける場所だったようです。
小3になり友達との関係がそれまでより密接になってきたころ「ことばの教室は好きだけど、友達と一緒に勉強したい。」と言い出したため、教室担当の先生と相談して特に気になる部分はほとんどなおってるので・・・ということで通級を終了しました。
ただ、今でも「少し」を「しこし」と言っていたりといったことがあり、もっときちんとなおしてから終了すれば良かったかな・・・と思うことがあります。
低学年のうちは友達から指摘されることもなく、むしろことばの教室に通ってがんばっているということを担任の先生もきちんと説明されていたようでクラスメートも認めてくれ励ましてくれてもいたのですが、ことばの教室を終了し学年が上がるにしたがってひやかされることも時々でてきているようです。
友達も冗談半分で悪気はないし、本人はまったく気にしていないことが救いですが、気にするタイプだとちょっとつらいかも・・・と思います。

通級期間は蛇足さんも書かれている通り千差万別で、発音の訓練だけなら早い子は2〜3ヶ月程度で終了しますが、軽度難聴などは卒業まで通級されますし、吃音の場合も長期になることのほうが多いです。

うちの地域のことばの教室は対象が小学生のみ、中学校にも作ってほしいと要望していますがすぐには難しいようです。

本の紹介その1  投稿者: M@管理人  投稿日: 8月 2日(火)10時48分41秒
「俺ルール! 自閉は急に止まれない」 (花風社)
   ニキリンコ 著

落合みどりさんの「十人十色なカエルの子」の時以来久しぶりに、
視察団を派遣して(?)あちこちの本屋における取り扱い状況を調査中。

大阪の堂島のジュンク堂には平積みになっていたとか。

本の紹介その2  投稿者: M@管理人  投稿日: 8月 2日(火)10時50分52秒
「自閉症スペクトラムの ソーシャルスキルプログラム」 (スペクトラム出版社)
モーリン・アーロンズ&テッサ・ギトゥンズ著
飯塚直美訳 福田岩緒絵

素敵な名前の出版社からまたまた素敵な本の出版。
ソーシャルスキルトレーニングのアイデアやヒントも満載。
SSTにたずさわっておられる現場の先生には、絶対にお勧めです。

本の紹介その3(近日発刊)  投稿者: M@管理人  投稿日: 8月 2日(火)10時52分50秒
「とことんこのこにこだわって
  〜個に応じた支援とは何か・Webからの発信〜 」

うん?
どこかで聞いたことのある名前が沢山でてきそうな本です。
詳しい情報は、後日、ここで紹介させてもらいますね。

障害児学習支援ソフト  投稿者: tatsuyu  投稿日: 8月 2日(火)12時38分38秒
肢体不自由の子供を持つ父です。
子供の学習の支援のためにパソコンのソフトを開発しています。

子供の通っているリハビリの病院の先生のアドバイスを受けつつ
結構良いものが作れたと思っています。
今回、そのソフトをホームページで公開しました。
無料で試してみれるようにしています。

よかったらぜひ見てみてください。

http://www.k3.dion.ne.jp/~wing4bf


今日と明日と  投稿者: M@管理人  投稿日: 8月 3日(水)20時10分1秒
全国学校教育相談研究会 第40回研究大会に参加中

暑い暑い京都に北海道から九州佐賀までの650名ほどが参加。
明日は、15の講座にわかれますが、
1.「学校教育相談にみる特別支援教育〜精神科医の視点から〜」
   京都府立心身障害者福祉センター附属リハビリテーション病院
                精神科・神経内科医 有賀やよい

2.「社会性に問題のある子どもへの支援〜ビデオ分析〜」
                       言語聴覚士・臨床発達心理士 高橋和子


 の参加希望者が圧倒的に多いようです。
 教育相談の場にも、発達障がいの視点は欠かせないものになってきたってことね。

 私は、逆の方向からの?勉強をして来ます。

http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/soudanken.html


むし歯予防のために 。  投稿者: YAMATO  投稿日: 8月 6日(土)19時55分19秒
みなさま
ご参考になさつて下さい。

 自 閉 症 児 と そ の 家 族 の た め の 歯 科 保 健
      〜 自閉症児のむし歯予防 〜
      自閉症児をお持ちのご家族のために
     http://www.geocities.jp/symyky1019/index.html

学校教育相談  投稿者: rishou  投稿日: 8月 7日(日)09時06分27秒
> 全国学校教育相談研究会 第40回研究大会に参加中

暑い中 ご苦労さまでございました。

>  教育相談の場にも、発達障がいの視点は欠かせないものになってきたってことね。

それはその通りだと思います。

数年前に本校(公立の小学校)で先生方への研修会を行いましたが、そのときの講師のことばを思い出しました。
「障害児教育で培った 知識や技法・考えかた等が 通常の学級に必要なものになってきた」。と言うものでした。

やはり数年前に 特殊教育関係の学会で(以前は障害教育関係の人の学会でしたが)
学校教育相談の立場の分科会が設けられたことに 世の中が少しずつでも変化しつつあることを感じました。

子どもを支援する立場として協動できると良いですね。

昨日は、  投稿者: M  投稿日: 8月11日(木)12時23分20秒
とあるOTの先生の所に伺い、
感覚統合の実技の見学研修?をしてきました。

あれは、
もしかしたら、もしかしなくても・・今のM@管理人には・・できましぇん・・。
        <今回は、見るだけだったので、助かった・・。


運動能力の絶頂期はもううん数年前に過ぎている。
そこから更に遡れば、
きっとMotor Skills Disordersの名誉ある称号も頂戴できていたはず。


帰りに、同行のお母さんから、
「私も24才まで自転車に乗れなかったんですよ。」
との告白。思わず、
「勝った!」

はい、私があることから必要に迫られて・・半泣きになって練習をしたのは
確か25才位の時だったかと・・。

“本気でリハビリしなくでは”
と、
思いを新たにした意義深いお勉強会?でした。


本のご紹介  投稿者: M  投稿日: 8月11日(木)13時27分28秒
虹の架け橋
 自閉症・アスペルガー症候群の心の世界を理解するために

  ピーター・サットマリ 著
  佐藤美奈子 門眞一郎 訳
    星和書店 1900円+税

  もしあなたの子どもが、スズメバチの話しかしないとしたら?
  電車のドアの色にしか興味を示さないとしたら?
  もし9歳の子どもが、一日に100回以上も死について質問してきたら?
                    (帯の文 より)

  「すべては私たちの見方次第なんですね」
  自閉症スペクトラムの子どもには、この世界はどう見えるのか。
  それをまずわれわれが理解することが大切であり、その導きの糸となるようにと、
  サットマリはこの本を執筆したのです。(訳者あとがき より)



 “自分とは異なる世界とそこの住人の心” を想像する “心の理論”
 の獲得が必要なのは、
 むしろ、私たち自身かもしれないなぁ・・。 お薦めです。

上には上がいる  投稿者: ひいろ  投稿日: 8月12日(金)00時36分14秒
>はい、私があることから必要に迫られて・・半泣きになって練習をしたのは
確か25才位の時だったかと・・。

30の大台に乗ってからドラパパに教えてもらった人。
・・・ふっふっ、Mさんに勝ったねっ!(違)
あのねぇ。はまっ子は、自転車に乗れない人が多いと思う。
坂道がキツいので、すごい危ないんだもの〜。

大*映画を観た時に、尾道の人は根性があるなぁと思った人。

心配です  投稿者: 葉っぱ  投稿日: 8月12日(金)07時56分30秒
今年4歳になった子です。以前から発音が悪く、最近鼻咽腔機能不全であることがわかりました。医者からは幼稚園年中ごろから言語訓練をはじめ、機能補助のためにマウスピースを使ったりし、最終的に発音が良くならなければ手術、といわれました。今できることは、家庭で発音を気にせずに語彙を増やし、会話を楽しむことです、といわれました。今まで悩んでいたのが、原因がわかり、ほっとしたのもあるのですが、まだしばらくこのままで本当に大丈夫なのか、と心配です。言語訓練は本人のやる気も大事といいますが、あと1年くらい家庭で様子をみるだけでいいのでしょうか。どなたかアドバイスや意見を聞かせていただけたらうれしいです。

葉っぱさん  投稿者: rishou  投稿日: 8月12日(金)14時38分41秒
ことばの教室の教師です。(りしょう)と言います。
お子さんの診断が出たとのこと ご心配な事と思います。
鼻咽腔閉鎖機能不全症のお子さんを何人か指導しました。
手術後の方も居ましたし、この夏にそのための診断を受けるお子さんも居ます。
そのお子さんは 発音全体の未熟他についての指導をしてきたのですが どうしても鼻に抜けるような発音とカ行ガ行の音が発音できず 私どもが連携しているスピーチセラピスト(ST)の紹介で この夏に専門病院での診断を受けることになりました。
私どもの教室は小学生対象ですが 葉っぱさんのお子さんはせっかく幼児期に診断ができたのですから 何かやってあげたいという保護者としてのお気持ちはよく分かります。
次回の通院はいつになりますか?
マウスピースの件もあるので 家庭で何をしたらよいかとか ことば(この場合は発音指導と思いますが)の指導をSTにしていただく必要がないかどうか等の 今のお気持ちをお話ししておけば 良い時期にご紹介くださるのではないでしょうか。

>今できることは、家庭で発音を気にせずに語彙を増やし、会話を楽しむことです、といわれました。<

このお医者様の助言は 教育するものの立場からすると 大変素晴らしく ありがたいものだと感じました。
何らかの原因があって発音が正しくできないのですから 今のお子さんに 正しい発音を要求だけするのは酷だと思います。
これから「お医者様や専門の先生とお勉強してことばが上手になるようにしようね」とお子さんを励ましてあげて欲しいと思います。
その間は 何もしないのではなく 話すことが嫌いにならないように お子さんの話をよく聞いたり、思いや 言いたいことを しっかり受け止めてあげてください。
絵本を読んだり 経験不足にならないように 楽しい体験をいっぱいしたりという どのお子さんに必要なことはもちろんやってあげてください。
発音そのものの課題は(他に発達上の課題がなければ) 理解力とは関係ありません。
ただ 相手に通じにくいことがあるので 聞き返されたり 怪訝な顔をされたりといった事を多くの子どもが経験しています。
そのことであまり人と話さなくなっている子どもも居ます。
幼稚園の先生に今の状態をお話ししておいたり 保護者としてのご心配等も伝えておくことも大切なことだと思います。
当面 楽しい夏休みを親子で満喫してくださいね。

rishouさんへ  投稿者: 葉っぱ  投稿日: 8月13日(土)00時48分26秒
言葉の教室で先生をしている方からのお返事、大変参考になりました。
実は現在海外に住んでいます。先月日本へ一時帰国した際、診断していただきました。
なので、次回帰れるのは一年半以上先となってしまいます。こちらでは日本語での訓練を受ける施設がないため、家庭では絵本を読んだり、なるべく子供と話をして、こちらが正しい発音で返すようにしています。うちのこの場合、一語ならたとえば”か”といえても文章になるとモニョモニョ語になってしまうため、本人は結構長い話3語分など話すのですが、私にはとても理解できません。もう本人もうまく言えないことをわかっていて、”○○上手に言えないもん”とモニョモニョ語でいじけたりもします。お友達にもホントに通じないし、4歳になってもうまく話せないことをおかしい、格好悪いと言われたりもして、私自身が落ち込んだりもしてます。医療機関にかかれなくとも、何かもっとプラスになることが家庭でもできたらいいのですが。

Re: rishouさんへ  投稿者: rishou  投稿日: 8月13日(土)12時53分26秒
> 実は現在海外に住んでいます。先月日本へ一時帰国した際、診断していただきました。
> なので、次回帰れるのは一年半以上先となってしまいます。

なるほどと納得しました。
お医者様の助言内容と 次への医療面への関わりに要する時間が一年以上ということに、不思議な違和感がありました。
これだけの助言ができる病院なら 治療への助言もできるはずだろうに・・・一年待つ理由は何だろう???と言う感じがしたのです。
帰国された時には 貴重な時間の使い方をされましたね。
お子さんにとって良い病院に行かれたと思います。
帰国されたときには次の治療に向けてまた是非通院されると良いですね。

>こちらでは日本語での訓練を受ける施設がないため、家庭では絵本を読んだり、なるべく子供と話をして、こちらが正しい発音で返すようにしています。

これはとても良いことですね。是非続けましょう。
発音のためと言うより 子どもとして育つために必要なことでもあります。

>うちのこの場合、一語ならたとえば”か”といえても文章になるとモニョモニョ語になってしまうため、本人は結構長い話3語分など話すのですが、私にはとても理解できません。もう本人もうまく言えないことをわかっていて、”○○上手に言えないもん”とモニョモニョ語でいじけたりもします。お友達にもホントに通じないし、4歳になってもうまく話せないことをおかしい、格好悪いと言われたりもして、私自身が落ち込んだりもしてます。医療機関にかかれなくとも、何かもっとプラスになることが家庭でもできたらいいのですが。

発音そのものが難しいのが 一次障害です。
そのことから生じてくる様々なことが 二次障害です。
一次的な課題は 医療的な治療が必要なら受けた方がよいとしかいえません。しかし
二次的に生ずる課題は 家庭や保護者の努力で軽減できるのではないでしょうか。
まずは葉っぱさん自身の落ち込み これの軽減をはかる事を考えてください。
孤立しないこと。こういうHPに書き込まれるのも良いですね。
子ども自身は おかあさんが悲しそうであることが 一番つらいことのようです。
自分のことばが通じにくい そのことを悲しむ親を見て あー私は親を悲しませる悪い子なんだな と思っていくという図式です。お子さんの前では明るくね。

お子さん自身も周囲の人やお友達との経験から 自分のことばが通じにくいと言う意識を もう持ち始めているようですね。
それは全部防ぐわけにはいかないとしても 「おかあさんは分かってくれる」という安心感が 今後の成長のためには大きいです。
大切なことは お子さんの言いたいことを聞いて分かるだけでなく 大人の側が推察して分かってあげることが大切です。 そして
「あなたの言いたいことは こういういうことなの?」とことばで返してあげてください。
「こういう風に言ってくれると よく分かるよ。」というのも教えてあげてください。
家庭で得た自信で 子どもはそとの世界に出ていきます。

具体的な発音そのものへの関わり等は このHPの管理人さんが作られた 「構音障害について」の所が参考になるかと。トップページから入れますが もう読まれましたか?

海外での言語訓練  投稿者: ちびくまママ  投稿日: 8月13日(土)15時53分27秒
葉っぱさん、こんにちは。
私は’96から’00春まで米国に住んでいました。
息子は4歳の時に現地で自閉症の診断を受け、
日本で言う年中の終わりまでこれも現地の養護幼稚園と
スピーチセラピーに通っていました。

一口に海外と言っても、お住まいの場所によって状況が違いますし、
うちの息子とは障碍が違うので、あくまで参考として、の話なのですが。

米国では構音障碍のお子さんにはできるだけ早くから
専門的にアプローチを、という考え方のようで
たとえ発音だけの問題でも、訓練の必要があると認定されれば、
無料で特殊教育が受けられることになっていますし、
診断名があれば、セラピーにも保険が利きましたので

息子の通っていた養護幼稚園にも、スピーチクリニックにも
発音は悪いけれど、それ以外にはなにも問題のないお子さんが
たくさん通ってきていました。

私たちは駐在員家族で、いずれは日本へ帰国する事が確実だったので
息子の障碍がわかったときも、日本語すらろくにわかっていない息子に
英語で療育や訓練を受けさせる事について迷いもあったのですが、
1年半の養護幼稚園の生活を経て感じたのは

「その障碍について専門知識はなにもないが日本語を話す人」よりは
「日本語は全くダメだけれど、その障碍については専門的な知識を持っている人」の方が
「子どもの障碍にどう立ち向かい、どう導いていくべきか」が何もわからなかった頃の
私にとってははるかに頼りになり、子どもの発達(特に心理的な面)には大切だったと
いうことです。

もちろん、言葉の違いのほかにも、育児の考え方についても
現地の人と私とでは違うところも数々あり、時には衝突することも
あったのですが、私も訓練の様子を見学しては、それを日本語にアレンジして
使うこともできましたので、結構勉強になったと思っています。
なにより、「このままでいいのだろうか」という焦りにさいなまれずに
すんだのは私にとっては気が楽になることでした。

帰国するころには英語しか理解も話すこともできなかった息子ですが
日本の小学校に入学してからは日本語のほうも伸び、
あの頃「何語で訓練するか」にこだわらなかったのは
結果的に良かったのではないかと思っています。
英語の発音がきれいで、みんなから誉められることが多いためか、
本人が「英語は自分の特技」だと感じているようで
英語の勉強にも今でも意欲的なのは思いがけないおまけです。

幸いにもお子さんには医学的にきちんとした診断名がついたようですから
もしお住まいの国でも、同じ障碍のある子どもに対する療育や訓練を
受けられるところがあるのでしたら、
そういうところの門を叩いてみられるのも一手かな、と思います。

お住まいの国の状況から、まったく見当違いのことを言っていたら
ごめんなさいね。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/5079/


rishouさん&ちびくまママさん  投稿者: 葉っぱ  投稿日: 8月14日(日)05時43分14秒
rishouさん
うちの子はとても内気なところがあり、日本人のお友達と遊ぶ機会があってもなかなか私から離れず、遊ぶにしても上の子(兄)が一緒に遊んでくれないとなかなか輪に入れません。それに加えて最近言葉のことが本人や周りの子たちにもわかってきたので、今まで以上に私にくっついている状態です。私としては、息子よりも小さい子から女の子もみんなママから多少離れて楽しそうに遊んでいるのにうちの子だけが・・・というのも心配でした。きっと息子からしてみれば、言いたいことが通じるのが私と兄しかいないと思っていたのかもしれません。なんだか切ない気分になってしまいますが、これからはもっと息子に安心感を与えるような母になれればと思います。

>家庭で得た自信で 子どもはそとの世界に出ていきます。

この言葉、胸に沁みました。ありがとうございます。こちらのサイトもよく読んでこれからがんばりたいです。

ちびくまママさん
海外でそのような幼稚園などあることをしりませんでした。これから調べてみたいと思います。今までかかっていたdoctorにも、日本で診断を受けた、と話し、これから息子にプラスになるようなことがあれば教えてもらおうと思います。夏休み前まで、現地の幼稚園に通っていたのですが、4歳ともなると、先生に”プリーズ”とか”サンキュー”などの挨拶や、スナックのおかわりなども自分から言わないと答えてもらえない様子でした。息子は言っているつもりでも発音が悪く、何度か言わないと気づいてもらえない状態だったので、ちょっと心配でした。息子にとって、よいところが見つかるといいのですが。

お2人ともありがとうございました。少しづつ前に進めそうな気がします。また相談させてください。

海外在住経験のある  投稿者: rishou  投稿日: 8月14日(日)13時26分5秒
ちびくまママさんからの書き込み きっと大きな励ましになったかと思います。
素敵ですね。こういう出会いは!
葉っぱさんが どこ国にいらっしゃるのか分かりませんが
アメリカに幼児期に滞在していて お子さんの症状(と言うか発達)に合ったレベルの指導を受けられたという事は私も聞いています。帰国されてから伺った話ですが。
地域性もあり 現在の教育事情も違っているように聞いていますが・・。
いずれにしろ 在住のお国でお調べになる価値はあると思います。
発音の練習は日本人でなくてはできないということも無いと思うのですよ。
はっきり言うと やり方を大人が覚えて お子さんに教えればいいのです。
我流で失敗もときには生じるかもしれませんが 何もしないで 鬱々と過ごすよりは良いでしょう。

私には こんな経験があります。
教員になる前に ある研究所に勤めておりました。(場所は日本です)
ある時 外国籍の4才の難聴幼児の指導をすることになりました。
母親は あるお国の日本にある小学校の先生でした。(海外の日本人学校のような立場ですね)
「母親でもあるけれども これからこういう子どもが入学してきた時には その学校で教育をすることになるので 母親自身に教え方を教えてもらいたい」というご要望でした。
それから 週に1〜2回 その親子は通ってきました。上記のような考えですから 学校からの派遣という形です。
小グループと個別との両方の指導をしました。
私が担当したのですが 私はそのお国のことばは話せません。
母親はバイリンガルでしたので 最初は日本語での絵カードを作り ことばのかけ方や
ちょっとした技法をお教えしました。
お家に帰られてから その後の発展は保護者の役割です。
指導そのものは半年くらいで終了したと思います。
若さ故 至らぬ点は多々あったかと思いますし 今考えると冷や汗ものですが 小さな国際交流をしたと 良い経験になっています。

葉っぱさんのケースとは違うかもしれませんが 世の中求めてみれば 道は開けるかもしれませんよ。

入園届け  投稿者: 葉っぱ  投稿日: 8月18日(木)21時42分5秒
rishouさん、丁寧なアドバイス本当にどうもありがとうございます。
ちびくまママさんのおっしゃっていたような幼稚園があることがわかり、書類をそろえているところです。ただそこは公立なので、人数も少なく、入れるかどうか確かではないようです。とりあえず駄目もとで入園届けを出してみようと準備はしています。

もしこの幼稚園が入れなかった場合、こちらの大学病院に一度かかって、発音の訓練など相談したいと思っています。日本では耳鼻科、口腔外科と受診してきましたが、言葉の訓練というのは何科で相談できるのですか?こちらでもホームドクターに相談すればいいんのですが、いつも専門家にたどり着くまでとても遠回りなので、専門科の名前があれば教えていただけるとうれしいです。


門外漢がでしゃばるようですが  投稿者: ちびくまママ  投稿日: 8月19日(金)00時38分34秒
例えば米国の場合ですと、専門領域が非常に細分化されていて
日本の感覚で「○○科に行けばいい」という風には言えないのですが・・・

例えば↓の病院では鼻咽腔機能専門のクリニックがあるようですし
http://www.cincinnatichildrens.org/svc/alpha/v/vpi/

とはいえ、こういうセンターがどこの病院にもあるというわけでもないと思います。

一般的に構音障碍のような発音の問題や
言葉の遅れといったコミュニケーションを扱う専門領域は、英語では
Speech-Language Pathology (直訳だと「言語病理学」でしょうか)
と言われ、いわゆるスピーチセラピーを行う専門家は
Speech-language  Pathologist (SLP)と呼ばれています。

お住まいの地域の医療機関について英語で調べることができる
環境におありなのでしたら
これらの言葉や、"articulation","speech disorder"
"velopharyngeal incompetence ( VPI )"
"velopharyngeal dysfunction"等をキーワードに
検索すればヒットするのではないかと思います。

よかったですね  投稿者: rishou  投稿日: 8月19日(金)22時00分42秒
葉っぱさん。
早速に動き始められたのですね。ここの書き込みも集中していましたからね。
もし 日本にお帰りになったときに セカンドオピニオンとして
構音面での専門家診断が必要でしたら ここの管理人さんを通してお伝えください。
ご紹介ができるかもしれません。
私の知り合いは(病院関係のST) 耳鼻科 リハビリ科 形成外科 所属はさまざまです。

ちびくまママさん
(海外情報は まったく手も足も出ない世界です。)
情報ありがとうございました。参考になりました。

YPDC・iPEC共催セミナー「就学までに分かってあげたい支援のポイント」  投稿者: よこはま発達クリニック  投稿日: 8月26日(金)10時16分38秒
よこはま発達クリニック http://www.ypdc.net ・ペック研究所 http://www.i-pec.jp 共催

高機能自閉症・アスペルガー症候群
就学までに分かってあげたい支援のポイント
講師 児童精神科医師 吉田 友子(よしだ ゆうこ)

 自閉症スペクトラム(自閉症・アスペルガー症候群)にかんする正確な知識は、子どもの行動の意味を知り発達をバックアップして暮らしやすい生活を手に入れる役に立ちます。基本的な情報の整理から実際の支援のためのヒントまでをコンパクトに一日で概観します。

構成(予定):講師はいずれも吉田友子医師です
10:00〜12:00 知っておきたい、児童精神科の知識
* 社会性・コミュニケーション・イマジネーション(こだわり・切り替え・応用力)の特徴
* 感覚の偏り、多動・衝動性・不注意
* 自閉症状にかんする心理仮説(「心の理論」、「中枢性統合」不全)
* 勧められることの多い医学的検査の意義と限界
13:30〜15:30 手ごたえのある育児のための基本方針と具体例
15:45〜16:30 会場からのご質問に答えて

対象:知能の遅れのない/目立たない、自閉症スペクトラムの(可能性のある)お子さんの親御さん
* 4〜5歳のお子さんを想定して構成されていますが前後の年齢のお子さんの育児にも応用可能です
* 親御さんに伝えるべき知識を確認したい専門家のかたの参加も可能です

開催日:2005年10月10日(月)祝日
会場:こどもの城9階研修室(東京メトロ「表参道」B2出口青山通り沿い徒歩8分。東京都渋谷区神宮前5-53-1)

料金:12600円(消費税込、終日の料金)
半日単位のお申込はお受けしておりません。学割はありません。
ご家族で午前・午後を分担して受講されることは可能です(事前にその旨のご連絡は不要です。午前・午後とも申込者のお名前で受付をしてください。)

申込方法:申込先はよこはま発達クリニックです。ご注意ください。
* (1)「10/10吉田友子講演会申込」と明記の上(2)氏名(3)連絡先(郵便番号・住所・電話/FAX・あればe-mailアドレス)(4)口座振込人名義(5)振り込み日 を記載しよこはま発達クリニック宛ファクス(045-942−1099)またはe-mail(info@ypdc.net)でお申込みいただき下記にご入金ください。
東京三菱銀行 港北ニュータウン支店 普0563668 よこはま発達クリニック 内山登紀夫(ウチヤマトキオ)
* 振り込み受領書が受講票となりますので、当日お持ちください(特にATMでの振込の場合、受領書をお忘れなく)。受付完了のご連絡はいたしませんが、入金をもって受付は完了しています。
* ご都合でキャンセルされる場合は9/20までにファクスまたはe-mailでご連絡いただければ、受講料は返金致します(振込手数料は差し引かせていただきますので、ご了承ください)。
* 100名限定です。9/20以降はお電話(045−942-1077)で空き状況をご確認の上、お申込ください。

お問合せ先
申込・入金について:よこはま発達クリニック(横浜市都筑区茅ヶ崎中央7-7-2F 電話045−942-1077)
講演内容について:ペック研究所(e-mail: info@i-pec.jp またはファクス03−5411−1042でお問い合わせください。1週間程度でお返事いたします)
会場について:こどもの城(電話03-3797-5666)

親のための自閉症ワークショップ  投稿者: よこはま発達クリニック  投稿日: 8月26日(金)10時19分0秒
よこはま発達クリニックからワークショップのお知らせです。


よこはま発達クリニック
親のための自閉症ワークショップ
―家庭での支援をはじめてみましょう―

自閉症と診断されたけれども何をどうすればいいのか、どこから手をつけたらいいのかがわからないというようなご家族を対象に、家庭や地域での支援の方法を具体的に考えていきたいと思います。このワークショップでは講義だけではなく、実習やディスカッションや質疑応答なども取り入れて、参加型・双方向的な学習の場にしたいと考えています。

対象: 主に幼児から小学校低学年の自閉症の子どもを持つご家族(知的障害を伴う子どもさんが主な対象になります)。原則として6回をとおして受講できる方を対象とします。定員12名程度。
(よこはま発達クリニックを受診していない方も参加していただけます)
クリニック運営上、最小実施人数(8名)に満たない場合は、開催されません。ご了承ください。

日時: 全6回 1回2時間半程度(10:00〜12:30)
2005年 10月20日(木) 2006年 1月12日(木)
11月24日(木) 2月9日(木)
12月 8日(火) 3月9日(木)

場所: よこはま発達クリニック 指導室1
講師: 村松陽子
1986年、京都府立医科大学卒。精神科医師。専門は児童精神医学。小児科医として3年間勤務した後、精神科に転向。1991年より京都市児童福祉センターにて児童精神科医として勤務。途中、1998年8月から1999年5月まで、米国ノースカロライナ大学TEACCH部にて自閉症支援について研修。TEACCHプログラム研究会副会長。2005年4月よりよこはま発達クリニックに勤務。
内容:
* 診断から支援へ:自閉症の障害特性と支援の考え方の基本を整理します。
* 構造化:環境をわかりやすく整えて見通しが持てるようにする方法(空間の構造化、スケジュール、活動や課題の構造化)について考えます。
* 身辺自立・家事・遊びの指導と家庭生活の組み立て方を考えます。
* コミュニケーション:主に自分からのコミュニケーションをどのように支援したらいいのかについて考えます。
* 問題行動への対応:困った行動をどう捉えて対応するかを考えます。

参加費: 全6回一括申込みで63000円(税込)
       ※第1回(10月20日)受講時に受付でお支払いください

申し込み:氏名、連絡先住所、電話、FAX番号、emailアドレス(あれば)・お子さんの診断名と年齢を明記の上、下記宛て郵送またはファックス、emailでお申し込みください。先着順でお受けします。
       〒224-0032 横浜市都筑区茅ヶ崎中央7-7 レスターテ港北2F
                 よこはま発達クリニック
         電話:045-942-1077 FAX:045-942-1099 E-mail:info@ypdc.net

冬のセミナー  投稿者: よこはま発達クリニック  投稿日: 8月26日(金)10時21分38秒
よこはま発達クリニックから冬のセミナーのお知らせです。

よこはま発達クリニック 2006年 冬のセミナー
『高機能自閉症・アスペルガー症候群の理解と支援』


* よこはま発達クリニックでは、『高機能自閉症・アスペルガー症候群の理解と支援』をテーマに、下記のとおり、<2006年冬のセミナー>を開催致します。明らかな知能の遅れがないために特別な支援を必要としていることになかなか気づいてもらえない、「高機能」 とついているばかりに困難さを軽く見積もられてしまう。そんな人たちの特性を理解するための基本事項や最新の研究知見を整理し、適切な支援へつなげていく方法について考えます。

【日時およびプログラム】
1. 2006年1月8日(日) 午前10時〜12時30分
『支援の基本は理解です』(講師:吉田 友子・児童精神科医師)
*なんでこれが分からないのか? どうしてそんなことするのか? その理由が推測できれば手助けの仕方は見つけていけます。発達特性の確認を通じて支援の一歩を進めてみましょう。混乱の多い医学診断名についても整理します。
2. 2006年1月8日(日) 午後2時〜4時30分
『幼児期から小学校低学年の支援』(講師:村松 陽子・児童精神科医師)
*障害が見えにくいため、ついつい「わがまま」「自分勝手」「怠けている」と思われがちな子どもたちですが、子どものときから自閉症スペクトラムの特性を理解して対応していくことがとても大切です。特性に合わせた支援のあり方、特に構造化や社会性・コミュニケーションの支援の方法や、この時期によくある問題や課題をどのように捉えて対応すればよいかについて考えます。
3. 2006年1月9日(月・成人の日) 午前10時〜12時30分
『思春期に受けることの多い相談・あれこれ』(講師:吉田 友子・児童精神科医師)
*期待される社会性の水準が飛躍的に高くなる小学校高学年以降には子どもはそれまで以上に複合的な問題に直面します。この時期に受けることの多い相談例や精神科合併症について考えます。
※基本的な自閉症支援の知識(講座2の内容に相当)をおもちの前提での講義となります。お子さんの年齢にかかわらず講座2とセットで受講されることをお勧めします。
4. 2006年1月9日(月・成人の日) 午後2時〜4時30分
『自閉症研究:最近の話題』(講師:内山 登紀夫・児童精神科医師)
*最近の自閉症研究について解説します。主なテーマは自閉症スペクトラムの人の数、原因(ワクチン説、水銀説についても触れます)、遺伝研究の現状、成人期の社会適応と必要な支援についてなどです。

【会場】
順天堂大学有山記念館(東京都文京区、JR・地下鉄 お茶の水駅 徒歩5分)
【受講料】 ※消費税込みの料金です
1講義につき:一般 6,300円  学生 3,150円

【お申込み方法】
* お申込みの受け付けは、先着280名様で締め切らせていただきます。
* 下記口座に受講料をお振り込みいただいたうえ、ハガキまたはe-mail、ファックスに下記内容を明記して、よこはま発達クリニックあてお送りください。入金確認後1か月以内に受講票と会場地図をお送り致します。
記載内容:(1)『2006年冬のセミナー』・受講を希望する講義の番号(2)氏名(3)連絡先名称・住所・電話/FAX番号・emailアドレス(あれば)(4)口座振込人名義(5)振り込み日
* 2005年12月1日以降は定員に余裕があるかどうかをご確認のうえ、お申し込みください。
* 学生の方は学生証のコピーを添付して封書またはファックスでお申し込みください。
* ご都合でキャンセルされる場合は12月10日までにご連絡いただければ、お振り込みいただいた料金を返金致します。(振込手数料は差し引かせていただきますので、ご了承ください。)
【お申込み・お問い合わせ先】
振込先:みずほ銀行港北ニュータウン支店 普通・1417748 よこはま発達クリニック
〒224-0032 横浜市都筑区茅ヶ崎中央7-7レスターテ港北2F よこはま発達クリニック
電話:045-942-1077 FAX:045-942-1099
ホームページ http://www.ypdc.net  e-mail:info@ypdc.net

その他のセミナー・講座
◎  2005年9月〜2006年3月に開催を予定している企画です。詳細未定の企画につきましては、決まり次第、当クリニックホームページでご案内致します。
<2006年 春のセミナー>
【日時】 2006年3月21日(春分の日)午前10時〜午後4時30分
【テーマ】自閉症スペクトラム入門
【会場】 未定(東京都区内を予定しています)
<PEP-R講習会:実践編> 講師:村松 陽子(児童精神科医師) ※別紙案内チラシをご参照ください
【日時】 2005年9月10日(土)午前10時〜午後4時30分
【会場】 よこはま発達クリニック 指導室1
<親御さんのための昼の連続講座> ※会場はいずれも、よこはま発達クリニックです
♦ 親のための自閉症ワークショップ(10月20日開講・全6回) ※別紙案内チラシをご参照ください
♦ 自閉症スペクトラムの子どもの社会性への支援 (全2回・11月開講予定)
♦ 高機能自閉症・アスペルガー症候群の子どものコミュニケーション(仮題) ※詳細未定

講演会・セミナー等のご案内は、原則としてe-mailでお送りさせていただきたいと思いますので、送付ご希望の方は、上記メールアドレスあて、氏名・連絡先電話/FAX番号と「次回以降の講演会案内の送付を希望」と記入したメールをお送りください。

駄目でした・・・  投稿者: 葉っぱ  投稿日: 8月28日(日)05時45分11秒
rishouさん、ちびくまママさん
いろいろなアドバイスありがとうございます。とっても残念なことに、special education programのある幼稚園には入園できませんでした。
収入などから赴任で来ている私たちには入れなかったようです。また1からpreschool探しです。
今後は病院から、専門科を紹介してもらい、何かできることがないか探してみようと思います。
報告でした。

ちょっとお聞きしたいのですが・・  投稿者: しのちゃん  投稿日: 8月30日(火)23時53分58秒
しのちゃんといいます。高機能自閉症の小学5年生の娘がいます。
3年前に、関東から関西へ引っ越した頃から、普通学級になかなか行けなくなり
保健室ですごすことが多くなったので、思い切って情緒障害児学級へ。

学校と親の話し合いで、いまは普通学級と情緒障害児学級を半々で過ごすまでになりました。
コミュニケーションの力もずいぶんつきましたし、勉強も特に国語は読解力が伸びたように
思いました。変わってはいますが、みんなのなかでいろいろと活動できることも
多くなって、親としては複雑な思いもしつつ、学級をかえたけれど
結果的にはよかった選択だったかな・・・と思っています。

しかし、先日同じ高機能自閉症のお子さんをもつ方に
障害児学級へいれると、いくら改善されたとしても、これからの進学に
いろいろと支障がでる、といわれ・・・ちょっとびっくりしています。
その方は、子どもの進学も考えて、障害児学級へは入れないそうです。
「なんで、そんなに障害が重くないのに、いれちゃったの?」なんて
言われて「いや・・・」という感じの私でした。
多分、普通学級では、こんなに大きな改善(社会性や学力など)は見られなかったと思うので
私としては、これを聞いて普通学級に!ってことはないのですが、
これから先の進学に、「障害児学級在籍」ということがいろいろと関係してくると
なると・・・ちょっとどうなんだろうと、疑問が。
お詳しい方がいらしたら、すこしお話きかせていただけませんか?
よろしくお願いいたします。

たびたび、すみません  投稿者: しのちゃん  投稿日: 8月31日(水)00時05分13秒
その子ども、それぞれの状態がありますので・・・
この程度はいいとか、この程度なら・・・だめだ、という意味ではなくて
障害児学級出身だから、この進学先しかありません!みたいなことが
あるのでしょうか?という意味で、お聞きしたいのです。
(選択肢が普通級在籍とそうじゃないとでずいぶん違ってくるのでしょうか?)

よろしくお願いします。

(・・・失礼なところがありましたら、削除して構いませんので・・・)

うちのところでは、  投稿者: こくっぱの母  投稿日: 8月31日(水)10時34分59秒
障害児学級にいても、選択肢がなくなる事はありません。
そのまま養護学校の高等部とか、高等養護学校に行っても、
高卒の資格は一緒なので、その先の進学も大丈夫です。
途中で在籍級を変える事もできますし。
後は、本人の実力次第ですから。
大検の資格もそうですし。

うちの息子も障害児学級に在籍していますが、
うちの場合はそんな事より無理に普通にこだわって、
2次障害を起こす方が怖いです。
どこの学校へ行ったとかより、社会でどう生活していくかの方が
我が家にとっては大事なので。

そうですねー。  投稿者: 朝倉玲  投稿日: 8月31日(水)11時43分55秒
うちの方も、障害児学級に在籍しているからといって、選択肢がなくなるわけじゃないですね。
ただ、障害児枠があるわけでもないから(これから作るという噂もないことはないけれど)、一般高校に進みたかったら、他の子たちと同じように受験に合格しなくちゃなりません。
合格できるできないは、その時になってみないとわかりませんが、ひとつだけ確実に言えるのは、「うちの子の場合」通常級に在籍していたら今のようには絶対に伸びなかった、と言うこと。
通常級にお客様でいて、ちんぷんかんぷんな授業を受けていたら、まず高校受験なんて受かるわけがないけれど、今のように、本人に合わせた「わかる」授業をしてもらっていたら、ひょっとしたらひょっとして・・・ということもあると思っています。
ま、障害のない子も障害のある子も、これは結局同じこと。
本人の実力次第ですね。

http://homepage3.nifty.com/asakuratown/


イメージする「将来」のスパンを広げてみましょう  投稿者: まつこ  投稿日: 8月31日(水)16時55分24秒
保護者同士の情報交換で不安になった場合は、
鵜呑みにしないで正確な情報を仕入れることが大切でしょう。

進路…といっても学校段階までのことですが「制度」としては地域差があるようです。

5年生とのことですので、まだ余裕がありますね。
地元の県教育委員会に電話ででも「制度の現状」がどうなっているか問い合わせてみてください。
もしも障害児学級に在籍する場合に進路が制限されることがあるとすれば
まず、それについて情報提供しなかったことが問題です。

高校を定型発達の生徒と同様に受験するための学力の問題より
お子さんにとっての高校生活が、その先の人生にどう役に立つか予測してみてください。
私は少年が4年5年の時に、具体的にその高校を見学に行ってみて、
こちらから(^,^;)ノパスでした。

一般的な全日制高等学校は、「出席日数と単位認定」で進級・卒業が原則のようですが
定時制・通信制・単位制などの場合は、個に応じた単位取得の仕方があるようです。

私立高等学校の中には、個別支援を特徴にしているところもあります。
お子さんの興味の対象がはっきりしている場合は専門学校が向いている場合もあります。
養護学校高等部や高等養護学校は「障害がある」と公的に認められた子以外は
なかなか入れてもらえなくて、とても苦労するという話も珍しくはありません。

どちらにしても、毎日通うところですから、
通学の負担(距離・時間・交通費)がどうなのかも含めて
考えることが大事だと思いますよ。

先日の日本自閉症スペクトラム学会代4回研究大会では

仕事を職場で覚えながら社会人として育つ
あえて進学することもない…そういう選択をした方もおられました。

養護学校高等部を卒業した後、公的な障害者雇用支援事業を利用して
適性を調べてジョブコーチの支援をうけ、就労している方もおられるそうです。

ただし…残念ながら  投稿者: まつこ  投稿日: 8月31日(水)17時05分29秒
> 障害児学級出身だから、この進学先しかありません!みたいなこと

を、おっしゃる方は時々おられますので、ご注意ください。

それは、多様な選択肢について考えたことがないためか、
その思い込みで思考停止になっているためで
悪気はないと思うのですが。

例えば  投稿者: まつこ  投稿日: 8月31日(水)17時20分1秒
http://www.pref.shiga.jp/edu/content/19_advisory/tokubetusien17/index.html
滋賀県特別支援教育推進協議会の議事録概要はネット上で読めます。

掲示板過去ログ案内に戻る