2006年4月その2
地下鉄改札口にイラストボード  投稿者:YAMATO  投稿日: 4月14日(金)10時02分20秒   引用
      〜広がってますね〜コミュニケーションボード〜
京都の地下鉄改札口にイラストボードを設置
改札口にイラストボード 京都の地下鉄 知的障害者ら支援
 自閉症や知的障害のある人が、イラストを指さして意思を伝えられるコミュニケーション支援ボードが、京都市営地下鉄の全駅改札口にこのほど設置された。

 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006041200060&genre=K1&area=K10
 

経験よりも  投稿者:ぽっぽ  投稿日: 4月15日(土)22時47分49秒   引用
  先生はやる気が勝る。センスが勝る。…もちろん経験も大事ですけど。

>天間さん
娘(小2・アスペ)の昨年の担任の先生は新卒でした。
だからこそ、ちゃんとこちらの伝えたいことをよく聞いて、よく取り入れてくださいました。
今年度は持ち上がらなかったのが残念ですが、今度の先生も良さそうです。
子どもの良い面もしっかり捉えてくださっています。

「すぐに役立つ自閉症児の特別支援Q&Aマニュアル―通常の学級の先生方のために」
これは、入学後に初めて、診断を受けていることと支援のお願いを伝える際に、
担任の先生にお渡しして、「担任をしている間、ぜひ持っていてください。」と
預かっていただきました。今度の先生に、きちんと渡っています。
きっと、役に立っていると思います。ぜひお渡しするといいと思います。
 

ぽっぽさん  投稿者:天間  投稿日: 4月17日(月)09時09分3秒   引用
  ありがとうございます。

本当にそうですね。連絡帳に、
「朝ご飯を食べてないからお腹が痛いと言うので保健室へ行きました」
と書かれていたので、担任の先生に電話をしたんです。
「朝ご飯を食べてない」という部分は事実ではなく、でも、本人は嘘をついている自覚もないので、三男のことを知ってもらうのにいい例だと思ったので...。
先生はこちらの話を素直に聞いてくださり、とても好印象でした。
学校での三男の様子もよく見ていて、いろいろ教えてくれました。
少し立ち歩きがあるとか...。

「すぐに役立つ自閉症児の特別支援Q&Aマニュアル―通常の学級の先生方のために」
も、この感じなら快く受け取ってくださると思います。
三男だけでなく、他のお子さんの指導にも役立てていただいて、是非、子供達がハッピーなクラスにして欲しいです。

http://amama.jugem.jp/

 

青い鳥郵便葉書の無償配布  投稿者:YAMATO  投稿日: 4月17日(月)17時35分43秒   引用
    日本郵政公社は、身体障害者及び知的障害者の福祉に対する国民の理解と認識を更に深めることを目的として、重度の身体障害者の方及び重度の知的障害者の方で希望される方に、青い鳥をデザインしたオリジナル封筒にくぼみ入り通常郵便葉書をお入れして無料で差し上げます。

   青い鳥郵便葉書配布申込書 をダウンロ-ド出来ます。
   代理人受領が出来ます。

 http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2006/topics/bluebird.html
 

ひょっとして  投稿者:まつこ  投稿日: 4月17日(月)17時51分2秒   引用
  > 「朝ご飯を食べてない」

朝はパン食?
 

そうです、パン食です  投稿者:天間  投稿日: 4月17日(月)19時42分44秒   引用
  まつこさん、いつも書き込み拝見してます。
さすがですね。
全然気が付きませんでした。

三男は、まだまだ表現力が稚拙で、過去は全部「きのう」になったり、不満がある時に「お腹痛い」になったりして、親の私にも、本人が本当に訴えたいことがなかなかわかりません。
ただ、嘘をついているわけではないことは確かで、本人なりの理屈はあるはずだと思ってます。
確かに、「朝ご飯を食べてない」は「白いご飯を食べてない」意味かもしれませんね。

http://amama.jugem.jp/

 

ついに、  投稿者:  投稿日: 4月17日(月)23時07分35秒   引用
  「こくっぱ家の秘密」
    が、
NHK教育のあの番組で暴かれるらしいです。

「それ、なあに?」
と興味をお持ちの方は2000年1月(上から11番目ぐらいの投稿)の予告編?からどうぞ。
     ↓

http://www.kcat.zaq.ne.jp/aaaam500/0001gatu1.html

 

うちも…  投稿者:まつこ  投稿日: 4月19日(水)09時22分11秒   引用  編集済
  >親の私にも、本人が本当に訴えたいことがなかなかわかりません。
そうなんですよね。
少年と私とのコミュニケーションが少しずつでもスムーズになっていってることは
間違いないんですけど、
少年が伝えたい内容の増え方(複雑さ?)に、
なかなかそれが追いつかなくって。

今春のプロフィールノートには表出コミュニケーションについて
>話し言葉とともに文章についても、
>その言葉が彼にとってどういう意味なのかに注意が必要です。
>(伝えたい内容と伝わった内容が食い違うことに本人も気がつきにくい)
という、項目を加えました。

理解の方も同じなんですけどね。。。

口頭でのフレーズの意味がつかめないうちはなんとなく通り過ぎたことが
ある程度つかめてくると、逆にコミュニケーションの邪魔になることがあって。

例えば「ごはん」の話だと、
実際にお腹が痛くなったときに
「朝ご飯を食べてこないとお腹が痛くなる」と言われて、
お腹いたくなりたくないので、朝はなにがなんでも白飯をたべると決めたり
うっかり朝食はパンだったからお腹痛くなるだろうと予測して不安になったり
不安のためにお腹が痛くなったら、やっぱりそうだ〜 なんて。
 

ホントだ  投稿者:田舎猫  投稿日: 4月19日(水)14時45分3秒   引用
  5月16日広島ローカルなんですね。
見たかったなぁ。残念。
 

いえいえ  投稿者:まつこ  投稿日: 4月19日(水)14時48分15秒   引用
  16日は全国ネットだそうですよ。  


そうなんですね  投稿者:田舎猫  投稿日: 4月19日(水)19時08分56秒   引用
  まつこさんありがとうございます。  

こくっぱ家の掲示板には  投稿者:  投稿日: 4月19日(水)20時10分17秒   引用
  何もお知らせが書いてないですね。

ブログのほうには、
5月12日(金曜日)19:30からの「ふるさと発」(総合テレビ・広島県内)
5月16日(火曜日)20:00からの「福祉ネットワーク」(教育テレビ・全国放送)
と書いてありました。

テーマは、
「地域に生きるスーパーサイヤ人一家?!」
らしいです。納得・・。
 

話題に入りたい  投稿者:rishou  投稿日: 4月19日(水)21時37分33秒   引用
  > 「こくっぱ家の秘密」
>     が、
> NHK教育のあの番組で暴かれるらしいです。
>
> 「それ、なあに?」
> と興味をお持ちの方は2000年1月(上から11番目ぐらいの投稿)の予告編?からどうぞ。
>      ↓

そうだったんだー。あれは予告編だったんだー!
 

あるある・・・  投稿者:ケリー。  投稿日: 4月20日(木)15時45分30秒   引用
  >少年が伝えたい内容の増え方(複雑さ?)に、
>なかなかそれが追いつかなくって。
つい最近も、びっくりさせられる事がありましたわ。
そんなに深く考えるようになったんだなと感動しつつ、
思いが伝わらない場面(や相手)が多くなるかもしれないと、ちょっと心配。

彼からの発信を、
>彼にとってどういう意味なのか
という視点で受けてくれる相手ばかりではないだろからなぁ。
とりあえず、今まわりにいる人たちには伝えよう。

パンはご飯じゃない・・・・・。
おかずもご飯じゃない・・・・。
「夜ご飯は?」「アジ。」
「ご飯は?」 「だから、アジの干物。」
「ご飯は?」 「(!)白。」
なんてこともあったわねぇ。

(扉を)開けたら閉める・・・。
「いつ出るの?」と言ったのは少年君でしたでしょうか。

「夜ご飯は、白ご飯とアジの干物。」
「開けて出たら、閉める。」
ていねいな子育て、だわね。
 

ふふふ  投稿者:こくっぱの母  投稿日: 4月20日(木)22時06分10秒   引用
  >(扉を)開けたら閉める・・・。
>「いつ出るの?」と言ったのは少年君でしたでしょうか。

うちのハカセです。
 

Re: あるある・・・  投稿者:まつこ  投稿日: 4月21日(金)10時34分5秒   引用
  > とりあえず、今まわりにいる人たちには伝えよう。

そうね〜 とりあえず、ですねっ。(*^。^*)

昨日、新しいクラス(交流)の話をしていて
「この頃、教室でイヤだな〜と思うことはある?」と聞いてみたら
一瞬、間をおいて「少ない」と答えました。

今までは、パターン的に「無い」とか「大丈夫」とかいう返事だったのですが
「少ない」という返事は、
状況を受け止めた上で、心の中で前向きに処理できている気がして
うれしかったんです。
 

第四の発達障害  投稿者:  投稿日: 4月22日(土)12時39分52秒   引用
  学研の「実践障害児教育」に、
「子どもの虐待という第四の発達障害」という杉山登志郎先生の連載が始まっています。

「子を愛せない母 母を拒否する子」という本があるそうですが、
相談をしていると、結構頻回、そういう場面に出会います。
育てにくい子だから愛せなかったのか、愛せないから育てにくい子になってしまったのか・・。

はっきりしているのは、
どの子も発達障害の教科書に書いてあるのと似たような状態像を示しているということ。

でも、その実、
「これは本当に発達障害なのか? 心理社会因と見る方が適切なのでは?」
と、迷うことは多いです。

ただ、最近は(この掲示板の4月2日付のメモにも書いたように)、
発達因であろうと、心理因であろうと、
「環境調整」→基本的信頼感、肯定的な評価、子どもが納得できる明確な指示と
いう支援手立ての部分は一緒だなと思うようにはなったのだけど・・。

今は、愛着形成の部分で足踏み状態の親御さんには、迷わず、
・言うことを聞いてくれない子を可愛くないと思うのはあたりまえ
・でも、今のままでは苦痛。楽になる方法、楽をする方法を考えよう。
・その一つの方法が、子どもに自分の拠り所・安全基地を作ること。
・その基地作りの方法は・・・・・
との、とっかかりの部分から話を進めます。


基地を作り損ねる、つまり、愛着形成が妨げられ、結果として人間関係を作る能力の
障がいが生じた状態が、第四の発達障害「反応性愛着障害」ということのようです。

ここからは、専門的すぎて、実は、良くはわからないのですが、
その愛着形成の妨げは脳の発達に影響する、つまり、 脳内緊張緩和や感情抑制
の機能、ひいては大脳皮質そのものの発達にも影響するということです。
(詳しくは実践障害児教育を読んで下さい。誤解もあるかもしれないので)
 

ところで、  投稿者:  投稿日: 4月22日(土)12時42分0秒   引用
  人間関係を作る能力の中の「共感性」や「攻撃性コントロール力」等々の育成は、
実は、教育の場では大きな関心事です。

因みに、昨年度、
偶然に新聞記事で拝見した、臨床心理士の安藤美華代先生の心理教育的プログラム
“サクセスフル・セルフ”は、
この2〜3月に取り組んでみて手応えを感じている所です。

http://www.u-gakugei.ac.jp/topics/05_07_andou.html

 

「第四の発達障害」に思うこと  投稿者:rishou  投稿日: 4月25日(火)06時17分53秒   引用  編集済
  通級学級というところで長く仕事をして思うことは、
教室においてどのような指導が行われるかは、それ自体は大きなことですが、保護者と子どもとがいっしょに行動することそのものが(定期的に通ってくることそのこと自体が)よい効果をあげているのではないかと感じています。
まず、こどもは同行する保護者を独占できます。(兄弟が多く個別の対応が日常的に難しい場合は特に有効)
子ども自身が自分のために保護者が動いてくれているという実感をもてます。(ことばで表現しなくても必ず子どもは感じています)
そして、保護者自身が「自分は子どものために必要な存在なのだ」と感じることが大切なのだと考えています。
だからこそ教室での仕事は、良い仕事でなくてはいけないと考えています。
保護者に「この教室に通い続けてみようかな。」と思わせる(思っていただく)ために、内容の充実を図る必要があります。
 

ありがとうございました  投稿者:深月  投稿日: 4月25日(火)21時30分29秒   引用
  先日は講演会の案内をさせていただき、ありがとうございました。
お陰さまで盛況のうちに終わることができました。
ありがとうございました。

先生のお話も良かったのですが、
やはり自分の意思を伝えることは大事だと思いを新たにしました。
それが絵カードであれ、文字であれ、
音声言語にこだわることはないんだなあ、と感じました。

取り急ぎお礼申し上げます。
 

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