2006年5月その1
フォーラムのご案内  投稿者:こくっぱの母  投稿日: 5月 2日(火)11時59分58秒   引用
  今日は、宣伝にきました。
*************************
広島県のNPO法人ナチュラルビレッジが、フォーラムを開催します。

日 時  2006年6月17日(土)午前10時受付開始
会 場  三原リージョンプラザ・三原市中央公民館
参加費  一般 2000円(当日2500円)
     利用会員・賛助会員 1000円

【基調講演】
「どうして二次障害が起きるのか どうやって二次障害を克服するのか」
講 師:向 井   義 氏(前法務省広島矯正管区 教育課長・広島少年院首席専門官)

基調講演後の分科会のテーマは、
【第1分科会】 思春期を考える
【第2分科会】 特別支援教育を考える
【第3分科会】 就学を考える
【第4分科会】 家庭の役割を考える
です。詳しくは、こちらをご覧下さい。
     ↓
http://www12.plala.or.jp/n-v/menu/annai.html
**********************

よろしくお願いします♪
 

学校教育法一部改正案参議院可決  投稿者:YAMATO  投稿日: 5月 5日(金)15時31分24秒   引用
  学校教育法一部改正案が、4月26日参議院で付帯決議がついて、可決されています。
この、改正案は参議院の先議でした。
付帯決議は下記ページからリンクされています。

 http://www.sangiin.go.jp/japanese/frameset/mf_c04_04.htm

文教科学委員会・学校教育法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議をクリックして下さい

 衆議院は審議中です。
 

自閉症:長男、生きた証し 映画化計画  投稿者:YAMATO  投稿日: 5月 6日(土)21時36分28秒   引用
  自閉症:長男、生きた証し 東京・町田の脚本家、映画化計画「理解広めたい」

 ◇カンパ募る

 東京都町田市の脚本家の男性が、自ら書いた自閉症の青年が主人公の小説を自主製作で映画化する計画を進めている。男性の長男も自閉症で今年3月末に15歳で事故死した。小説は10年以上前、男性が「自閉症への理解を広めたい」とテレビドラマの脚本として応募したもので、映画製作への協力を呼びかける。

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060506dde041040003000c.html

詳細につきましては。

 http://homepage2.nifty.com/bokuumi/
 

神奈川、東京対応の良い自治体  投稿者:まいま  投稿日: 5月 7日(日)06時25分52秒   引用
  神奈川、東京(神奈川寄り)で発達障碍への対応の良い自治体(学校)はどこか情報のある方よろしくお願い致します。
東京・神奈川県境に引越しを予定しているのですが、どこにしたらよいか迷っています。

私も「障碍(害)」と表記して行きたいです。障害は違っていると思います。
()内に害としたいです。()は読まなくても良い部分だからです。
 

そうですね、  投稿者:  投稿日: 5月 8日(月)21時27分50秒   引用
  地域差、温度差があるのも現実かもしれないですね。

でも、これからは
それぞれの地域の、“親を含む関係者”が、
「こんな施策を、そんな取り組みを、あんな変革を」
と作りあげていく面もあるのだろうと思います。

どうぞ、どこの自治体の学校に行かれても、まいまさんご自身が、
今まで通り、お子さんの一番の味方、支援者でいてくださいね。
 

要するに・・・・、  投稿者:  投稿日: 5月 8日(月)21時50分17秒   引用
  孟母三遷より孟母参戦を・・・ね。  

まいまさんへ  投稿者:こくっぱの母  投稿日: 5月 9日(火)00時17分12秒   引用
  とても書き込みにくいお問い合わせだと思います。

理由その1 実際に住んでないと、本当のところはわからない。
理由その2 実際に住んでいるところを紹介すると、プライベート情報が流出。

私からお応えできるとすれば、「いろんなサイトを見て歩けば、ある程度わかる」というところでしょうか?
さらに付け加えますと、「どこへ行っても、やり方次第」です。

一番いいのは、いくつかの学校を訪問することかな?
電話で問い合わせるだけでも、学校の雰囲気ってある程度わかるはず。
 

返信ありがとうございました  投稿者:まいま  投稿日: 5月10日(水)04時37分33秒   引用
  ご意見了解です。色々探したのですがこの手の情報は見付けられませんでした。
ここの掲示板をやっと見付けてアクティブな方が居そうだったので思い切って書きました。

東京の発達障碍(害)センターにメールすると「病院や対応の良い自治体については電話なら
ある程度話し出来る」と回答もらいましたが、先方がやっている時間に電話をできる状態で
ないため掲示板を探していました。

うちのこどもは診断を受けらていません。
カミサンが「うちの子は絶対違う!」「バスジャックした子は病院に行くのがやだったから
あんなことしたんでしょ!」ととりつく島ががありません。
ASの本を見せても「この内容はあんたの事だ!こどもには関係ない!」と激高するだけで
話し合いになりません。

このような状況で引越しをしないといけなので、少しでも対応の良い地域を選んでやりたかった
のです。
色々とご意見があると思いますが、今わたしに出来るのはこのくらいの事しかなく困った状態です。
 

まいまさんへ  投稿者:朝倉玲  投稿日: 5月10日(水)08時43分22秒   引用
  最初の書き込みを読んだときには、てっきりお子さんのお母様なのかと思ったのですが、お父様でいらしたのですね。
お子さんのことを母親に任せっきりにするお父さんたちも多い中で、お子さんのことを真剣に考えてくれるお父さんがいること、一母親として嬉しく感じました。

対応の良い自治体は、というご質問でしたが、これは本当に「相性もある」としか言いようがないのが現状だと思います。
確かに対応に熱心な自治体、病院はありますが、だからといって、どの子、どの親にとってもうまくいくかというと、不思議なことに、そうとは限らなかったりします。
ある人が「あそこは対応が素晴らしいよ〜」と言っていたので行ってみても、全然ピンと来なかったり。(笑)
子どもの状態がそれぞれ違うこと、そして、その子の親もそれぞれ違うことが、そういう相性の違いになっていくのかもしれませんね。

書き込みを読むと、まいまさんのお宅では、お父さんであるまいまさんと、お母さんである奥様の間でも、お子さんの捉え方がまだ一致していないご様子。
こういう状況だと、良い自治体、良い病院のある地域(何が「良い」かは、とりあえず置いておいて)を選んだとしても、奥様はそれを素直に受け止められない状況になるかもしれないな・・・と思いました。
事実はどうであっても、親は我が子に障害があることをなかなか認めたくはないものですから。
でも、それは決して見栄や世間体のためだけではなくて、純粋にその子を愛していて、その子の行く先を心配し、思いやっている、親の愛情故のことだったりするんですよね・・・。

診断のあるなし、受診のするしないは、とりあえず置いておいて、お子さんのことについて奥様と充分に話し合ってみてはいかがでしょう?
診断の話をすると、たぶん、そこから先、話が続かなくなると思いますので、そのことは話題に上げないで・・・。
お子さんが困っていること、お母さんがつらく思っていること、それに対して、お父さんであり旦那様でもあるまいまさんに何ができるかということ・・・まず、そこから話し合って、それから、時間をかけてゆっくりと受診や相談に話し合いをつなげていった方が良いのではないかな、と思いました。
奥様だって、きっとお子さんのことでは心を悩ませていらっしゃるのだろうし、そのことで、旦那様に相談にのってもらいたい(受診を勧められることではなく、生活の中でどうしていったらよいかを一緒に考えてもらいたい)のではないかしら・・・。

うちの夫も仕事がなかなか多忙で、例え病院に相談したいことがあったとしても、先方の営業時間内に電話をするというようなことは、まずできないような状況です。
なので、子どもに関することは、ほぼ全面的に母親である私にかかってきますが、夫が帰宅してから、ほんのちょっとした時間、短時間ですが、子どものことを語り合い、その成長を一緒に喜んだり、「うーん、困ったね」と一緒に悩んだりすることができます。
そんなふうに夫も「一緒に」子どものことを思ってくれている、という事実は、形にはならないけれど、とても心強いものだと感じています。
そして、それがひいては子どもにも良い形で巡って行っているような気がしています。

奥様と、ゆっくりじっくり話し合ってみてはいかがでしょう。
差し出がましいかもしれませんが、そんなことを感じました。

http://homepage3.nifty.com/asakuratown/

 


お子さんはおひとりですか?  投稿者:ひいろ  投稿日: 5月10日(水)09時12分40秒   引用
  障害がある子がいると、どうしてもその子を中心に考えてしまいがちですが
兄弟の通園通学の関係もありますよね?

私も玲さんと同じくお父さんだとは気づきませんでした(笑)
そういう事情ではあればなおさら、まいまさんご自身の生活スタイルの事も
考慮にいれてお考えになって下さいね。
日々の生活、無理をすれば必ずどこかにしわよせがきますし。

それに現実問題として、まいまさんが通勤しやすい距離圏でないと
結局、奥様の負担は増えるし、お子さんとの関わりも減ってしまいます。
家族全員がストレスを感じにくい環境を考えていくのが近道だと思います。

>ある人が「あそこは対応が素晴らしいよ〜」と言っていたので行ってみても、全然ピンと来なかったり。(笑)

これは本当に、よーくある話ですよ。それはそれは見事に違います。
同じ場面をみていた場合でも、そういう事がよーくあります。
それは「保護者が求めているもの」が違うから起こる事なのだと思います。

という事で、私も少しは情報は持っておりますが、あくまでもそれは
私が見聞きしたフィルターがかかったものであり
まいまさんのご期待に添えるような情報を持っていないかもしれません。
それでもよろしければ、メールをいただければ少しはお答えできるかもしれません。

ネットの掲示板で地域の情報が欲しい時は、ご自分のメルアドを入れておくと
情報を下さる場合もありますよ。
もちろんそういう場合は、フリーメールを入れてくださいね。
 

貴重なご意見  投稿者:まいま  投稿日: 5月10日(水)10時53分55秒   引用
  お母さん側からの貴重なご意見ありがとうございました。

>ネットの掲示板で地域の情報が欲しい時は、ご自分のメルアドを入れておくと

そうでした。ネット歴もそこそこなのにそんな基本的な事も忘れていました。
アドレス入れておきました。

最近はこどもがわたしの言う事を聞かなくなってきました。少し言うと暴言やテーブルのものを落としたりします。
カミサンはこの障碍(害)の事を理解していないので、食べられないと言っているものを食べるまで「食べなさい」を繰り返したり、「変な音がする」と訴えても「気のせい、わたしには聞こえない」とか、他色々かなりキツイ対応をしています。もちろんこどもを思えばこそだとはわかっています。なのでわたしまでキツク対応してしまうとこどもの行き場がなくなってしまうと思い、やさしく対応するようにしていました。これが今は少し裏目に出ているようです。

こどもは一人なので兄弟関係を考えないで済む分は楽と言えば楽ではあります。

相手を変えようと思うと大変なので自分が変わるようにがんばりたいと思います。
 

私だけ?(だい*ひか*風)  投稿者:ひいろ  投稿日: 5月10日(水)13時41分57秒   引用  編集済
  「こどもは親の言うことを聞かない」
それが普通のだと思ってるのは、私だけ?(笑)
私自身も心当たりがありますです。
多分、障害があろうとなかろうと、同じではないかと。

偏食ですかぁ。ここの掲示板には
「人間は 牛乳飲んでりゃ死にゃあせん」という有り難い呪文があるんですよ〜(笑)
食べられないのには、理由があるはずです。
でも無理矢理食べさせようとしたら、なかなか理由を引き出す事は出来ないでしょう?
これも障害があるなし関係ないですよね?

>相手を変えようと思うと大変なので自分が変わるようにがんばりたいと思います。

確かにそうなんですが。
そうするとまいまさん自身に負荷がかかりすぎる可能性があります。
「皆が楽になる方法」を考えられたほうがきっと近道だと思いますよ。

http://homepage1.nifty.com/kokuppa/mukasi/zii01.htm

 

ところで、皆様っ!  投稿者:ひいろ  投稿日: 5月10日(水)13時51分31秒   引用
  録画の準備はしましたか〜?
現在、我が家のス*録くんは、まだ「こくっぱ家」を探し出せていません。
番組の詳細が入ってないんですよ〜。
教育テレビは来週の火曜日ですよ〜。私はもちろん既に予約済♪

あっ。まいまさんも、どうぞご覧になってくださいね。

http://www.nhk.or.jp/fnet/

 

PDD???  投稿者:ゆうまま  投稿日: 5月10日(水)17時06分3秒   引用
  はじめまして。4歳男の子の母です。息子は幼稚園で「指示が入らない」「多動である」と指摘があり、ADHDではないかと専門医を受診しました。しかし診断結果は「PDD広汎性発達障害」でした。今までいろいろな本やHPを見ていて「PDDには当てはまらないな」と思っていたので驚きでした。言葉の遅れはあるものの・・・本当にそうなのかな?という疑問でいっぱいです。
PDDというと範囲が広すぎてどう対応してよいか途方にくれています。PDDに関して詳しい情報がありましたらぜひ教えてください。またこのように疑問を感じているときは別の病院も受診したほうがよいでしょうか。
 

Re: PDD???  投稿者:朝倉玲  投稿日: 5月10日(水)20時01分40秒   引用
  初めまして、ゆうままさん。
朝倉玲と申します。

> 息子は幼稚園で「指示が入らない」「多動である」と指摘があり、ADHDではないかと専門医を受診しました。しかし診断結果は「PDD広汎性発達障害」でした。

ADHDとPDDは非常に近い位置にある障害です。
症状が近接していて、はっきり境界線が引けません。
4歳ではまだ社会性が未熟で当然な年齢なので、社会性の困難が見えにくいですが、
学齢期になると、次第に社会性の困難がはっきりしてきて、
(かつ、多動が鎮まってくることも多いので)
診断名がADHDからPDDまたはアスペルガー等に変わってくるケースも、非常に多いです。

えーと。

ADHDとPDDのボーダーライン上にある子どもの事例がお読みになりたいのであれば、
手前味噌ですが、うちのHPへどうぞ。
てくてく日記というコーナーに、3歳当時からの二男の生育記録が載せてあります。
ものすごい量なので、読破するにはかなりの覚悟が必要かとは思いますが。(爆)
 二男、現在10歳。小学5年生です。
 明るくてちゃっかりした発達障害児やってます。(笑)

http://homepage3.nifty.com/asakuratown/

 

Re: PDD???  投稿者:ちびくまママ  投稿日: 5月10日(水)22時57分48秒   引用
  ゆうままさん、こんにちは。私は小6の自閉症男児の母です。
アメリカで最初に受けた心理判定では「PDD-NOS特定不能の広汎性発達障碍」
その後大学病院で「自閉症スペクトラム」と診断されています。

私個人としては、日本で「PDD」と診断される場合には、
大きく分けて2つの場合があるように思っています。
1つ目は、「自閉症スペクトラム」と同義で使われる場合。つまり、自閉症の「3つ組」のそろったお子さんですよ、という意味で使われる場合。
2つ目は、自閉症スペクトラムの中には入っているけれど、どちらかというと典型的な自閉症の症状がやや少ない、米国の診断基準DSM−4では「PDD−NOS」にあてはまるようなお子さんの場合。
PDDの語については、大昔に私が書いたものも読んでみてください。
↓のページの終わりのほうにあります。
http://www.kcat.zaq.ne.jp/aaaam500/999gatu4.html

いずれにしても、お子さんには、「独特の感じ方の違い」があるという判断です。
この診断があっているか間違っているかは別として、私がお勧めしたいのは
以下の2冊の本です。
「高機能自閉症・アスペルガー症候群入門」
「高機能自閉症・アスペルガー症候群〜『その子らしさ』を生かす子育て」
いずれも中央法規出版から出ています。

いずれも子どもの「ちょっと違う感じ方」とその対応について
わかりやすく書かれています。
「高機能自閉症〜」とタイトルにはありますが、ADHDのことについても
触れられていますし、知的障碍の軽重に関わらず発達障碍の子どもとの
生活へのヒントにできる内容だと思います。

それから、セカンドオピニオンのことですが、これはゆうままさん次第かも
しれませんね。どうしても「今」PDDではなくADHDの診断でなければ
納得して子育てしていけないなら、他院を受診されてもいいかも。

でも、診断名というのは、「我が子の障碍と向き合うための入り口」。
PDDでなくてADHDの子にPDDの勉強をして接することは、
役に立ちこそすれ、害になることはまずないと思います。

まずは、朝倉さんのHPやご紹介した本から、「お子さんの特徴」を
しっかり把握されて、対処法を練られてはいかがでしょうか。
そして「お子さんらしい」育て方がわかってきてから、もう一度
考えてみたときに、やはりPDDの診断名ではどうしてもお子さんのために
ならないと思われたら、その時に診断を受けなおしても遅くはないように
思うのですけど、どうでしょう。

一応、私のHPのアドレスも↓に書いておきますね。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/5079/

 

また目からウロコです  投稿者:ゆうまま  投稿日: 5月10日(水)23時08分50秒   引用
  朝倉玲さんはじまめして。ありがとうございます。
今までずっとHP拝見させていただいています。(すっかり読破してしまいました)
なぜだかわからない子供の行動に悩んでいて、ある日HPを見て「これだ!」という風に
目からウロコもの落ちる思いでした。
どうして良いかわからなかった私が専門医の受診を受けてみようと思ったのもHPのおかげです。

> ADHDとPDDは非常に近い位置にある障害です。
> 症状が近接していて、はっきり境界線が引けません。

そうなのですね。では診断名によって分けて考えずに、どんな療育が息子に必要かということを考えていけば良いのですね。
息子は感覚統合療法と言葉の療育を受けてみようと思っています。
とても「聴く力」の弱い子なので日常生活での困難があり、幼稚園の先生には「何度言っても聞かない」と思われているようです。。。
周囲の理解と療育に励んでいきたいと思っております。
先が見えなくてとても心細いですが、何とかがんばっていきたいと思います。
 

またまたウロコが。。。  投稿者:ゆうまま  投稿日: 5月10日(水)23時28分7秒   引用
  ちびくまさんはじめまして。ありがとうございます。

> 私個人としては、日本で「PDD」と診断される場合には、> 大きく分けて2つの場合があるように思っています。
> 1つ目は、「自閉症スペクトラム」と同義で使われる場合。つまり、自閉症の「3つ組」のそろったお子さんですよ、という意味で使われる場合。
> 2つ目は、自閉症スペクトラムの中には入っているけれど、どちらかというと典型的な自閉症の症状がやや少ない、米国の診断基準DSM−4では「PDD−NOS」にあてはまるようなお子さんの場合。

うわぁ・・・そうなのですね。とても納得です。
たぶん息子は後者の「PDD−NOS」だと思われます
「PDD−NOS」に関してはまったく認識がなく、これから勉強していこうと意欲がわいてきました。
本やちびくまさんのHPもぜひ拝見させていただきます

> でも、診断名というのは、「我が子の障碍と向き合うための入り口」。

本当にそうですね。
これから時間をかけて「子供にあった育て方」を探していこうと思います。
カベにぶつかったらまた投稿させてください。ありがとうございました
 

相談させてください  投稿者:天間  投稿日: 5月11日(木)11時10分20秒   引用
  1年生になった三太(高機能自閉症)ですが、自閉症であることは一般にはカミングアウトせず、普通学級へ通っています。
その三太が、昨日から登校班で登校できなくなりました。
詳しくはブログで書いてます。
本人のこだわりは、学校がイヤなのではなく、ママとお別れしたくないということなので、昨日、今日と私が学校まで付き添いました。
問題は他の子供達へのフォローです。
小さい学校で親切ないい子が多くママと離れられない三太に、「一緒に行こう」と手を差し伸べてくれるんですが、本人はそんな彼らを無視します。
新しい生活、新しい友達。それぞれが居場所を見つけていくこの時期に、親に付き添われて登校し友達を無視する三太は、このままでは孤立してしまうのではないかと心配です。
幸い私が付き添っていて、三太の代わりに「ありがとう」と言うことができますが、「変な子」と思い始めている彼らに三太を受け入れてもらうには、どんな風に言ったらいいのでしょう。
できれば、「三太は特別ではなく、いろんな子がいる中で三太はこういう子」ということを伝えたい。
アドバイスをいただけたらと思います。

http://amama.jugem.jp/

 


天間さんへ  投稿者:こくっぱの母  投稿日: 5月12日(金)11時17分41秒   引用
  うちのハカセやこくっぱは、親が見ていても変です。
周りの子たちにも、「おばちゃん、変だよね」といわれた事があります。
「こくっぱはなんでしゃべらないの?」と、聞かれた事もあります。
   <低学年の子が、はっきり聞いてくるのは当たり前
そんなとき私は、「変だけど、かわいいでしょ〜」「しゃべらなくても、おもしろいでしょ〜」と、
思い切り自慢(?)してました。
で、うちの息子たちは、「変だけど面白いやつ」「変だけどかわいいやつ」という事になっています。
本当に、「変だけどかわいい息子たち」ですから、そのまんまですね。

登下校も1年生の1学期の間中つき合いましたし、給食時間も何度も一緒に食べましたし、
何かあるたびに学校へ行っていましたけど、行かなければならないから行っていたので、
堂々と胸を張って「私がここにいるのは当たり前なのよ〜」というオーラを漂わせていた気がする。
すると「いいな〜、おかあちゃんも学校に来てくれて」と、うらやましがられておりました。
学校へ行った時は、必ずよその子の面倒も見ていたし。休憩時間には、よその子も巻き込んで遊んだり。
学校へ顔を出すのは、私も楽しかったです。

アドバイスではないけど、こんな事をしていたという思い出話でした。
 

言葉より姿  投稿者:まつこ  投稿日: 5月12日(金)14時19分39秒   引用  編集済
  少年が新入学のとき
みんなと同じように「集団登校」するとは予想していませんでした。
仮にするようになるとしてもそれまでに練習がいるタイプの子だと思っていたんです。
一方で学校までの道のりに誰もいなくて、何もなければ
確実に登校できる子だとも思っていました。
つまり「集団行動」がハードルなのです。

というわけで
>いろんな子がいる中で三太はこういう子
それ、そのまま態度で示してきた気がします。

600人を越える規模の小学校だったせいか
うちの少年以外にもいろんな子がいました。
高学年になっていた障害児学級在籍の先輩たちは
ふつーに集団登校しておられましたけれども…

車椅子をお母さんに押してもらって登校する子がいたし
距離が短ければ歩ける子は途中までお母さんの自転車の後ろに乗って
登校班と一緒にきて、途中から歩いてたり
荷物が多すぎると疲れ果ててしまう子は、体力がつくまでは大きな荷物は
お母さんが持ってつきそっていたり

学年があがってあからさまに様子を見るのはちょっと〜って場合は
子どもたちが登校するのと同じ時間に
ウォーキングしている方もおられたような…

うちの場合は母親や先生ががついていてもいなくても
独特な行動をして目立つタイプで、しかも自分では解説はしない。
それならついていて双方に通訳を…ってことでした。
結果としての「変」だけではなくて、「変」なりの気持ちや考えがあること
心のやわらかい子どもたちのほうが簡単にわかってくれました。

ついでにお母さんが恋しいほかの一年生たちの面倒も見ちゃえば
あの親切なおばちゃんの子ってことで、
(…一部、どこかのクラスの先生だと思っていた子もいたかもしれない)
「変だけど仲間」と思ってくれたみたいです。
昨日も中学のオープン参観で(あ〜 おばちゃん、久しぶり〜やなあ)って
ちょっと照れたような表情が楽しかったですよ。
 

そうですね  投稿者:天間  投稿日: 5月12日(金)15時38分16秒   引用
  こくっぱの母さん、まつこさん、コメントありがとうございます。
今朝も付き添い登校3日目でしたが、昨日(2日目)に心配していたより、子供達はずっと柔軟な感性を持っていると感じました。
子供達も3日で慣れた?
私も登校班で登校しながら子供達といろいろ話をして、すっかり馴染んでます。
「今日もお母さんと一緒なの?」
と聞いてきた子には、
「○○ちゃんも本当はお母さんと一緒がいい?」
「ううん、平気」
「偉いねぇ。もう立派な小学生だね。三ちゃんは立派な小学生になるのに、もうちょっと時間かかるかもねぇ」
なんて、話しました。

でも、3日目にして新たな問題が出てきました。
私は、三太がその気になるまで付き添ってもいいか、という気でいるのですが、担任の先生に、
「三太君は、学校でもちゃんとやってますし話せばわかりますから、多少強く言ってでもお母さんは来ない方がいいんじゃないでしょうか。」
と言われてしまいました。
「お母さん次第という気がするんですが」
とも...(悲)。
でも、タイミングよく、ずっとお世話になっている病院の臨床心理士の先生からお電話をいただき、この件を話したところ、
「えーーーっ?」
とびっくりされて、
「本人が納得するまで、無理しない方がいいと思う」
と言っていただきました。
必要なら担任の先生と話してもいいとも言っていただき、救われた気持ちです。

親の味方って大事ですね。
学校から付き添うなと言われて他に理解者がいなかったら、私も途方にくれていたと思います。

入学前は専門家も三太は普通級でも大丈夫という判断でしたが、今はいっそのこと支援教室に在籍した方が楽かも、と思ってしまいます。
でも、これはこれで家族の抵抗もありそうなんですが...。

ブログに書こうと思っていたことを、ここでほとんど書いてしまいました。
でも、みなさんの経験談は本当に心強く元気になります。
ありがとうございました。
来週もがんばります(担任の説得)。

http://amama.jugem.jp/

 

どうみるか?  投稿者:こくっぱの母  投稿日: 5月12日(金)17時06分1秒   引用
  >「三太君は、学校でもちゃんとやってますし話せばわかりますから、
>多少強く言ってでもお母さんは来ない方がいいんじゃないでしょうか。」

お母さんが一緒に登校してくれる安心感から、
「学校ではちゃんとやっている」可能性もあるよね。

これもできるから、あれもできるはず
・・・これが通用しないのが、うちの子たちの特徴なんだけどな。
 

担任も迷いがあるからね  投稿者:まつこ  投稿日: 5月13日(土)09時32分7秒   引用  編集済
  少年の担任の先生方は
少年に共感して、私と連携することで
他の保護者だけでなく
(先生から「甘やかすな」と言ったら良いのに…みたいなプレッシャー)
管理職や職員室の同僚と意見の対立を見ることが頻繁にあったようです。

批判的に口だけ出す外野に対しては
例えば私が「心配性の汚名」をいっときかぶってあげても

学校全体の支援体制を引き出すために。
担任が学校内で連携できる仲間の確保をバックアップするために。
どんどんしぶとくなってる…かも。

>入学前は専門家も三太は普通級でも大丈夫という判断
この判断には継続的に責任を持ってもらいましょうね。(-_☆)
通常学級という「環境」は標準的に考えてしまいがちですけど
実際はヒジョーに大きなふり幅があるので。。。
 

通常学級の判断  投稿者:天間  投稿日: 5月14日(日)12時05分37秒   引用
  「心配性の汚名」は、すでにかぶっているかもしれません。
学校や先生への働きかけが、どうも空回りしているような虚しさを感じないでもないですし。

通常学級の選択は、長く三太をみていただいている病院の心理外来の先生と、保育園で集団生活がそれなりにできていて、授業中に立ち歩くような多動もなさそうだし、「お勉強」の授業は三太には合っていそうだし、とりあえず通常学級で、支援員の先生をつけてもらうとかは、しばらく様子を見て問題があれば検討しましょうということになったのです。

私としては、授業中、席に座っていても、どうやら先生の話は聞いていないようだし、本人が学校でのルールを把握できないまま???の状態にあるとすれば、支援員の先生にいて欲しいところですが、担任の先生からすると、三太以上に支援の必要なお子さんもいるようで、「三太はまだましな方」と考えられているような気がします。
クラス全体のバランスを考えると難しいですね。

それに、担任の先生に通常の連絡帳では毎日子供が運ぶ関係で、じっくり読んだり書いたりできないので、別に連絡ノートを用意させて欲しいと申し入れたところ、一人だけ特別扱いできないと断られてしまいました。
こんなところにも、通常学級の限界を感じる今日この頃です。

http://amama.jugem.jp/

 

連絡帳の使い方と、連絡帳に書きにくいことの場合  投稿者:桃里  投稿日: 5月15日(月)15時38分49   引用
  >それに、担任の先生に通常の連絡帳では毎日子供が運ぶ関係で、
>じっくり読んだり書いたりできないので、別に連絡ノートを
>用意させて欲しいと申し入れたところ、一人だけ特別扱い
>できないと断られてしまいました。

ここだけ反応してもよいでしょうか。
小1、普通級在籍の高機能自閉症君のママです。

以前、担任から電話がかかってきたことがあって、
「子供が聞いているので話によっては話しにくい、できればメールで…」と
お願いしたところ、
「メールは得意でないので、ではお手紙で」ということになりました。

そういうわけで、私からも必要な時はお手紙にすればよいのだな、と
了解しています。
それなら、「先生にお手紙渡してね」ですんなり渡せそうだし…

連絡帳の欄は、欄が小さいので、今のところ書いたことがあるのは…
「勉強をおもしろいと言っています。先生もおもしろくて、
 毎日楽しいようです。ありがとうございます」
というのと、
「算数の『ミッション』がおもしろいようで、よく話をしてくれます。
 ほんとうにおもしろそうですね!」
というのだけ。

 小学校は幼稚園と違ってコミュニケーションがとりにくいなぁと思って
せめて時々はこちらがどう思っているか伝えたほうがよいのだろうか
(信頼関係につながる?)と思っていますが、ほんとうのところは謎です。

そこで質問なのですが、

●普通級在籍の子を持っていらっしゃる先輩は、
どのように連絡帳を使っていますか?

●また連絡帳に書きにくいことはどのような方法で伝えていますか?

●先生方は、どのように連絡帳を活用してほしい、
 もしくは「してほしくない」ことはありますか?
(週1回くらい、コミュニケーション目的で上記のような使い方を
 してもかまわないのでしょうか?? 正直、お返事を書くのが大変じゃないかと
 思うのですが…)
 

明日ですね♪  投稿者:  投稿日: 5月15日(月)21時32分41秒   引用
  「こくっぱ家の人々 〜発達障害の子どもと共に〜」

5月16日(火)  < 再放送5月23日(火)>

以下、NHKのHPより抜粋

「発達障害のある子どもを持つ親の間で評判になっているホームページがある。

タイトルは「こくっぱ家の人々」。
子育て日記を公開したホームページだ。
そこには、自閉症で「こくっぱ」というあだ名の次男と、
アスペルガー症候群の長男の成長を辛抱強く見守る家族の姿が
明るくユーモラスに描かれている。
この春、新たな学校生活へと一歩踏み出した兄弟と家族の日々を追った。」


予告編はここで見られるそうです。
     ↓

http://www.nhk.or.jp/telemap/

 

いよいよ今日です!  投稿者:朝倉玲  投稿日: 5月16日(火)08時39分4秒   引用
  NHK教育テレビ 今夜8時〜8時半
「福祉ネットワーク こくっぱ家の人々〜発達障害の子どもと共に〜」

ビデオの予約はバッチリ。
でも、その時間は絶対にテレビの前でオンタイムでも観ます!
ハカセくんの卒業式や中学入学式の様子も映るとか?
楽しみだ、楽しみだ〜。わくわくわく♪
 

すごーく楽しみです  投稿者:みっき  投稿日: 5月16日(火)09時35分54秒   引用
  朝、すぐ朝刊でテレビ欄を確認しました。
すると、うちの新聞ではこのようなサブタイトルが。
「発達障害の子
 肝っ玉母さん育児日記
 大家族の春」

こくっぱ家のこの字も出てないのが不満でありましたが、
内容的にはピタリと合ってる。(^^;

あー楽しみだ、楽しみだ♪♪♪
 

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