2006年11月その1
あきさんへ  投稿者:sei  投稿日:11月 3日(金)22時01分25秒   引用
  4年次に、IQ70弱という数値だった娘がいます。今、6年生です。
うちの娘も、4年くらいまでは、10円が2個で12円でした。
でも、なんとか算数にはついていっています。

それがいいのかどうかは別として、
数量概念の育っていかない娘が、足し算をものにしたのは、
数字の順番を使って、指で数える方法を習得したからです。

これは、1年生当時通っていた公文の先生から教わった方法ですが、
例えば、3+4のとき、
3本と、4本を出して、それをあわせて数える
のではなく、
まず3の次の数字から指を折って数え始め、4本折った時に口で言った数字が答え。
という方法です。
わかりますかね?
同じやり方をこんな風に教える先生もいました。
「3と4、どっちが大きい?」
(こどもたち)「よん!」
「じゃぁ、大きい方を食べちゃうよ。(4本の指を食べるまね)
心にいれたね。じゃぁこっちの3をゆびでだして。
4の次は、はい。ごぉ、ろく、しち。そう、こたえは7だねぇ。」

大小の比較が入る分、うちの娘が教わったシンプルなやり方(とにかく最初の数字の次から、あとの数字分指を折る)より高度ではありますが、計算はこちらの方が速くなります。

数字と量が結びついていなくても、順序良く数字を言えるのなら、この方法で足し算はクリアできます。
10を超える足し算でも、足す方の数が10以下であれば、やり方を変えることなく対応できます。
娘は、片手で折り返し数える方法を伝授していただいていましたので、
鉛筆を離すことなく計算が出来ていました。

この方法でも、他のお子さんの数倍の繰り返しが必要でしたが、
1年生で何とかこれはクリアしました。
学校で教えていただく10の塊を作っていく方法は、
どんなに教えてもチンプンカンプンで、駄目でしたけど、、。

引き算も同じ要領で、こちらは逆に数えればいいわけです。
数字の逆読みの練習は必要かと思いますが、それはそんなに大変ではないと思います。

あとは、筆算。
ものすごく苦労するかと思ったのですが、案外何とかなりました。
理屈の方は良くわかっていなかったようですが(今も良くわかっていないかも)、
パターンの刷り込みで身につけたようです。
筆算が出来れば、それぞれの位の計算は前述の指折りで出来ます。

さて、このやり方のデメリットですが、
普通の指折りならば、毎回意識するであろう、5の固まリ(片手)や、
10の塊(両手)を意識せずに計算ができてしまうところです。

もともと、数字と量の概念を結びつけるのが苦手な子供が、
毎回の計算で、それを意識する機会をなくしてしまうのですから、
余計に数字と量が結びつきにくくなってしまったのかもしれないと、
指折り達人の娘を見ながら、ふと思う事はあります。
かといって、あの当時の娘にそれ以外の方法で足し算引き算が習得できたかと言うと、
それも????なのですが。

振り返る今だから、言えることではあるのですが、
初期の足し算を乗り切るのには、この方法を使って、
基本の足し算が出来たら、上手に10の塊を意識させてあげればよかったと、
今はそんな風に思っています。

因みに、娘は分数までも含めて、四則計算は一応クリアしています。
ですが、未だに6+3などの簡単な足し算にもを指を折ってます。
マニュアルでは出来るけれど、本当の理解はかなりゆっくり、
数年以上遅れてついてくる感じです。

あと、「理解」と一言でいいますが、
本当に「算数的なこと」が理解できていないのか、
そうではなくて、指示の「言葉」が分かっていないのか、
その辺の見極めも必要かなって思います。

例えば、数が「大きい」などという言葉は、
日常生活では使わないですね。
数の比較は「多い、少ない」です。
でも、教科書では「大きい」になる。
これだけの事で、訳がわからなくなってしまう子はいます。

娘の場合は、
リンゴが6こ、みかんが3こあります。
どちらがなんこおおいですか?
という問題に、
キチンと引き算の式を作って計算もあっていたのに、
答えの欄には、
「リンゴが6こおおい」
と書いていました。

リンゴが、6個多い。
リンゴが6個で、多い。

日本語って、難しいですよね。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/seisay6226

 

訂正です。ごめんなさい。  投稿者:sei  投稿日:11月 3日(金)23時00分16秒   引用
  先ほど書いた文章を読み返してみましたら、
なんだかうちの娘がたいそう算数の出来るお子さんのように書いてあって・・・
ごめんなさい、そんなことは無いです。

「何とか算数についていってます」
というのは、計算の分野の話で、
全般には、かなりきついです。

親子で、しっかり勉強をして、学校で理解できなかった事は
娘にわかる形にアレンジして教え直して、
何度も何度もパターンが身につくまで繰り返して、
そうして、なんとかかんとか切り抜けてきているという感じです。

問題文のパターンが変ると、とたんにやり方がわからなくなるのは、
算数に限った事では無いですけど、未だにたいして改善はしていません。
算数はアレンジで何とかなる事も多いのですが、日本語はなかなか・・・です。

ただ、時にはご褒美みたいに90点以上のテストを持ち帰ることもありますし、
(たまにですよ)、解けさえすればゲームみたいで面白いのが算数ですから、
親子で何とか乗り切っています。

うちの娘は特に「言葉」が弱いので、説明する時にはなるべくシンプルな言い回しになるようにして、「例えば」と他のものを使って説明するのを避けるようにしています。

お金で説明してわかっても、それが数字と結びつく事がわからない子でした。
日常生活のいろんな場面で、具体物をどれだけ使わせても、
それと数字との結びつきがわからないのですから、
「お金の時はこうだったでしょ?」といっても???の顔をしていたわけです。

数字と具体物を結び付けたいのなら、
日常生活でも、何かの数を数えたら、すかさず紙に数字を書いて
近くに置いて見せるなんていう事を繰り返すといいかと思うんです。
数字の式が書いてあったら、逆にブロックをその数字のすぐそば置くとか、
とにかく、自分が持っている知識と新しく習うものとの間には、
結びつきがあるという事に気づかせてあげる工夫をしてあげればよかったかなと、
これも今になって思う事です。

URLのほうも、古いものが載っていました。済みませんでした。

http://blog.goo.ne.jp/seisay6226/

 

Re: あきさんへ  投稿者:あき  投稿日:11月 7日(火)23時34分58秒   引用
  Sei さん
アドバイスありがとうございます。

うちも、1年半公文をやっていたので、おっしゃっていることは、良く理解できます。
1年生の5月に公文に入って、まず、数を数えることや、数表、数字板をやりました。
それから、+1の計算をやって、+2の計算をやって....という感じで、ゆっくりでも
この方法で、足し算ができるようになれば、と思い見守っていたのですが。
足す数だけ、指をたてて数えると言う方法も繰り返しやりました。

でも、うちの息子の致命的なところは、例えば、4+3なら、「指3本立てて、4の次から数える」といちいち横で言ってやらないとできないのです。しかも、何度も繰り返しやっているのだから、もういい加減、言われなくても自分で気づいて、と思うのですが。

会話は普通に理解できるし、国語も1年生の漢字+αくらいできるのですが、どうも、数の概念がスッポリぬけてしまっていて、なかなか定着しません。

今、掛け算に入りましたが、歌の歌詞のように、ごいちがご、ごにじゅう、と唱えています。これが、順序がバラバラになると、戸惑うようですが、掛け算は、暗記の範疇なので、まだ、足し算よりは、ましのようです。

あまりに効果がないので、公文も今月でやめてしまいました。
しばらくは、足し算お休みにして、掛け算に力をいれようと思っています。


> この方法でも、他のお子さんの数倍の繰り返しが必要でしたが、
> 1年生で何とかこれはクリアしました。
うちは、何年生でクリアできることか....





> 4年次に、IQ70弱という数値だった娘がいます。今、6年生です。
> うちの娘も、4年くらいまでは、10円が2個で12円でした。
> でも、なんとか算数にはついていっています。
>
> それがいいのかどうかは別として、
> 数量概念の育っていかない娘が、足し算をものにしたのは、
> 数字の順番を使って、指で数える方法を習得したからです。
>
> これは、1年生当時通っていた公文の先生から教わった方法ですが、
> 例えば、3+4のとき、
> 3本と、4本を出して、それをあわせて数える
> のではなく、
> まず3の次の数字から指を折って数え始め、4本折った時に口で言った数字が答え。
> という方法です。
> わかりますかね?
> 同じやり方をこんな風に教える先生もいました。
> 「3と4、どっちが大きい?」
> (こどもたち)「よん!」
> 「じゃぁ、大きい方を食べちゃうよ。(4本の指を食べるまね)
> 心にいれたね。じゃぁこっちの3をゆびでだして。
> 4の次は、はい。ごぉ、ろく、しち。そう、こたえは7だねぇ。」
>
> 大小の比較が入る分、うちの娘が教わったシンプルなやり方(とにかく最初の数字の次から、あとの数字分指を折る)より高度ではありますが、計算はこちらの方が速くなります。
>
> 数字と量が結びついていなくても、順序良く数字を言えるのなら、この方法で足し算はクリアできます。
> 10を超える足し算でも、足す方の数が10以下であれば、やり方を変えることなく対応できます。
> 娘は、片手で折り返し数える方法を伝授していただいていましたので、
> 鉛筆を離すことなく計算が出来ていました。
>
> この方法でも、他のお子さんの数倍の繰り返しが必要でしたが、
> 1年生で何とかこれはクリアしました。
> 学校で教えていただく10の塊を作っていく方法は、
> どんなに教えてもチンプンカンプンで、駄目でしたけど、、。
>
> 引き算も同じ要領で、こちらは逆に数えればいいわけです。
> 数字の逆読みの練習は必要かと思いますが、それはそんなに大変ではないと思います。
>
> あとは、筆算。
> ものすごく苦労するかと思ったのですが、案外何とかなりました。
> 理屈の方は良くわかっていなかったようですが(今も良くわかっていないかも)、
> パターンの刷り込みで身につけたようです。
> 筆算が出来れば、それぞれの位の計算は前述の指折りで出来ます。
>
> さて、このやり方のデメリットですが、
> 普通の指折りならば、毎回意識するであろう、5の固まリ(片手)や、
> 10の塊(両手)を意識せずに計算ができてしまうところです。
>
> もともと、数字と量の概念を結びつけるのが苦手な子供が、
> 毎回の計算で、それを意識する機会をなくしてしまうのですから、
> 余計に数字と量が結びつきにくくなってしまったのかもしれないと、
> 指折り達人の娘を見ながら、ふと思う事はあります。
> かといって、あの当時の娘にそれ以外の方法で足し算引き算が習得できたかと言うと、
> それも????なのですが。
>
> 振り返る今だから、言えることではあるのですが、
> 初期の足し算を乗り切るのには、この方法を使って、
> 基本の足し算が出来たら、上手に10の塊を意識させてあげればよかったと、
> 今はそんな風に思っています。
>
> 因みに、娘は分数までも含めて、四則計算は一応クリアしています。
> ですが、未だに6+3などの簡単な足し算にもを指を折ってます。
> マニュアルでは出来るけれど、本当の理解はかなりゆっくり、
> 数年以上遅れてついてくる感じです。
>
> あと、「理解」と一言でいいますが、
> 本当に「算数的なこと」が理解できていないのか、
> そうではなくて、指示の「言葉」が分かっていないのか、
> その辺の見極めも必要かなって思います。
>
> 例えば、数が「大きい」などという言葉は、
> 日常生活では使わないですね。
> 数の比較は「多い、少ない」です。
> でも、教科書では「大きい」になる。
> これだけの事で、訳がわからなくなってしまう子はいます。
>
> 娘の場合は、
> リンゴが6こ、みかんが3こあります。
> どちらがなんこおおいですか?
> という問題に、
> キチンと引き算の式を作って計算もあっていたのに、
> 答えの欄には、
> 「リンゴが6こおおい」
> と書いていました。
>
> リンゴが、6個多い。
> リンゴが6個で、多い。
>
> 日本語って、難しいですよね。
 

あくまでも可能性  投稿者:まつこ  投稿日:11月 8日(水)10時33分42秒   引用  編集済
  >4+3なら、「指3本立てて、4の次から数える」と
>いちいち横で言ってやらないとできない

指示待ちの典型かも〜…
わかってても、声がかからないと動けなくなってるってこともあります。

4+3なのに「指2本立てて5の次から数える」と
でたらめの声をかけてご覧になったことありますか?
お子さんが(え゛〜?っ)というリアクションをしたら
お母さんの言うことを予測していたということで
全く何をすればいいのかわかってないわけじゃないということになりますよね。

もしも指示待ちなら、指示を少しずつ減らしてゆくことです。
例えば、ですが
「指3本たてて」と言った後、指を3本立てさせておいて
無言で4を指差して「4」と言わせてそのまま数えるように誘導する…とか。

多数派の子は指で足りる数をやっている内に
大きな数への応用力も育ってゆくようですが
(何年生だったっけ)少年は靴下を脱いで
足の指も使って足りなくなって、
「足りない〜」と学校で泣いたそうです。

全部試しておられることだったらごめんなさい。
ここをご覧になるほかの方のヒントになればと思います。

>しばらくは、足し算お休みにして
いいかもしれないですね。
行き詰った感のあるとこにこだわらないで、そ〜っとおいておいて
行けそうなとこで気分を盛り上げてるうちに
「行き詰まり」がほぐれていることって、わりとあるんです。
 

あきさんへ  投稿者:sei  投稿日:11月 8日(水)20時58分9秒   引用
  抜けているのは、本当に「数の概念」なのか、単に「足し算のやり方」なのか、
どちらでしょうか?

「「指3本立てて」と指示されて、3本の指を立てられるのなら、
「さん」という言葉(音)と「3」という量は結びついているわけですね。

数字の「3」を見ただけでは、指が出せないという事でしたら、
「数字」という記号と、音である「さん」が結びついていないか、
「3」という量が結びついていないかしているわけですよね。
まず、この辺りの見極めをしっかりするのが大切だと思います。

そういう事はなくて、ただ「足し算」になると出来なくなるという事でしょうか。
引き算もですか?
だとしたら、やり方が刷り込まれきっていないという事なのかなぁ・・。

足し算のやり方を教える時に、具体物をイメージさせようとして、
色んなことを言ってはいませんか?
私の場合ですが、娘が1年の頃は、なかなか覚えてくれない娘のためにと、
必死で色んな例えをし、具体物や半具体物(ブロックなど)を使って
頑張りましたが、後になってそれが混乱の元だったと気付かされました。
娘の脳を、私は密かに「それはそれ、これはこれ」脳と名付けていますが、
どんなにこちらが関連付けて上手に説明しているつもりでも、
「たとえ」の類は、彼女の中でなかなか理解されなかったです。
かえって、こちらの親切な説明が混乱の元だったと、後でわかってガックリした覚えがあります。
言葉の弱い娘には、毎回同じパターンの単純な刷り込みが効果的でした。

指の折り方ですが、公文で教わったものと学校で教わるものと、
混乱はなかったですか?
学校では、一桁の次に繰り上がりのある計算として、
10の塊を作っていく方法を教えられます。
最初の計算の刷り込みが十分では無いところに、
次から次に新しいやり方が紹介されると、
どれがどうなっているのか、良くわからなくなってしまうお子さんもいます。

お子さんにとって、一番わかりやすい方法はどれなんでしょう?
同じ指折りでも、普通に出して数えるほうが好きなら、それだっていいんだと思いますよ。
ただ、どんな指折りでも、テンポを大事に、
まるで遊んでいるようなリズム感で進めると、
身につきやすいように思います。

九九と同じ。リズムとテンポで足し算のやり方も身につけられたら楽しいと思うんです。
思い出させる時も、親子でリズムを取ったりして、体が自然に動くようにしちゃうの。

あと、九九は耳で覚えるのと同時に、やはり数字を意識させるといいと思います。
今時の子どもは「しち」と7、「し」と4、「く」と9が結びつきにくいです。
暗誦はできても、それを数字でイメージできていない事がありますので、お気をつけて。

以前先輩ママから教わった方法ですが、
掛け算の式だけ書いておいて、答えの欄だけ九九を暗誦しながら埋めていくというのが
結構効果あるようですよ。

http://blog.goo.ne.jp/seisay6226/

 


Re: あきさんへ  投稿者:あき  投稿日:11月11日(土)11時34分28秒   引用
  > そういう事はなくて、ただ「足し算」になると出来なくなるという事でしょうか。
> 引き算もですか?
はい。数をかぞえることは問題ないのですが、足し算、引き算の問題になると、突然、思考が停止して、眠くなるようです。

> だとしたら、やり方が刷り込まれきっていないという事なのかなぁ・・。
1年以上、指を使ってやってきたのですが。
どうして刷り込まれないのかが私にとっては、一番の疑問です。トホホ


> 以前先輩ママから教わった方法ですが、
> 掛け算の式だけ書いておいて、答えの欄だけ九九を暗誦しながら埋めていくというのが
> 結構効果あるようですよ。
分かりました。やってみます。
こういう、実際にやった方のアドバイスが、一番助けになります。
色々とありがとうございました。

あき
 

障害児学級のカリキュラム  投稿者:リカオン  投稿日:11月16日(木)13時55分44秒   引用  編集済
  初めておじゃまします。私の子どもは小3、障害児学級在籍です。
認知面も運動面も発達がゆっくりです。

今の学校での学習教科は、障害児学級で、主要4教科を教わり、
残りの音楽・体育・図工・道徳・総合などは学年のクラスで受けています。

就学前からやっている療育的な学習、
感覚統合的なことや、生活単元学習的なことを学校でもしてほしいと思い、
いくつかの近隣の小学校の障害児学級の保護者にきいたところ、
それらの学校では調理やお買い物などもかなりやっています。

でも、子どもが通っている学校では他の在籍児の保護者の要求もあり、
学力補充的な線をくずそうとしません。

養護学校では自立活動は学習指導要領に明示されているようですが、
小学校の特殊学級ではそういうしばりはないのでしょうか?

「この教科は週何時間」とかの、法的な拘束力をもつ規定のなかに
自立活動はどのように位置づけられるのか知りたいです。
どなたかご存知のかた、わかりやすく教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
 

Re: 障害児学級のカリキュラム  投稿者:まつこ  投稿日:11月16日(木)21時01分22秒   引用
  > 小学校の特殊学級ではそういうしばりはないのでしょうか?
ないようですよ。

例えば
http://www.zenrensho.jp/11-2_18-3.htm
 

伝音性難聴  投稿者:a  投稿日:11月19日(日)21時59分37秒   引用
  はじめまして。
伝音性難聴で、言葉と聞こえの教室に子供の頃お世話になっていました。
伝音性難聴の話題を扱うところなら経験談が話せるかなと思いますが、
最近は手術するのが普通なのか見掛けませんね。もう伝音性難聴は問題に
ならないのでしょうか。
 

Re: 障害児学級のカリキュラム  投稿者:リカオン  投稿日:11月21日(火)10時20分44秒   引用
  まつこさん、ありがとうございました。

ご紹介いただいたURLを見ると、
自立活動的な指導の必要性もみとめつつ、ケースバイケースという感じで、
微妙な印象でした。法的なしばりはもちろんないようですし…

やはりわが子のニーズに合わせて、という点で
どこまで学校と共通認識をもつかということしかないなと思いました。

でも全国の小学校校長会の見解として
自立活動の必要性もまた認められているということがよみとれてよかったです。
 

Re: 障害児学級のカリキュラム  投稿者:まつこ  投稿日:11月21日(火)16時59分48秒   引用  編集済
  > 自立活動の必要性

私も必要だと思います。
障害児学級は「通常学級の補習の場」ではないですもんね。

親が家庭で教えられることもたくさんありますけど
学校で先生と一緒に学ぶ経験はやっぱり格別のもののようです。
それに、
>3年生

>認知面も運動面も発達がゆっくり
ということは、自然発生的な集団遊びの中で経験するようなことも
少しずつ機会が限定してくるかと思います。
(うちはそうでした)
買い物も調理も畑でいろいろ育てることも
山や川や海や街へ出て行くことも
五感を働かしていろんな経験を積み重ねることは
将来の力の根っこになったと感じてます。

それから、「学校でなくては経験できないこと」として
給食当番や掃除当番、
学級内での○○係や高学年になると委員会活動などで
「参加」「協力」「分担」「責任」を学びました。
少年にこれらを学ばせるには、先生の準備と創意工夫が必須です。

リカオンさんの背中を押す
念を送ります、(*^^)ノ。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆
 

Re: 障害児学級のカリキュラム  投稿者:リカオン  投稿日:11月22日(水)17時14分29秒   引用
  >
> 私も必要だと思います。
> 障害児学級は「通常学級の補習の場」ではないですもんね。

そうなんです。でも、わたしの子どもは在籍児のなかでいちばん認知面の課題が大きく、
他の子どもはいわゆる「軽度発達障害」ぽく、
その親たちは学習補充を強く望んでいるように思えます。
>
> >3年生
> で
> >認知面も運動面も発達がゆっくり
> ということは、自然発生的な集団遊びの中で経験するようなことも
> 少しずつ機会が限定してくるかと思います。

そのとおりなのです。
まつこさん、本当によくわかっていらっしゃるのですね。

> それから、「学校でなくては経験できないこと」として
> 給食当番や掃除当番、
> 学級内での○○係や高学年になると委員会活動などで
> 「参加」「協力」「分担」「責任」を学びました。
> 少年にこれらを学ばせるには、先生の準備と創意工夫が必須です。

当番活動はとにかく「参加」重視でやっていただいています。
でもよりよい方法については先生は苦慮されながらも
(忙しさのなかで)なかなか答えが出ないのではないかと思います。

まつこさん、「念」をありがとうございます。
なかなか安定した気もちを持ち続けて
学校の先生方に相対していくのがむずかしいのですが、
来年度のカリキュラム、どこまで柔軟に、ニーズに応じてやっていただけるか、
粘り強く話をしていきたいと思います。
 

TV番組/いじめと軽度発達障害  投稿者:Black Ice  投稿日:11月24日(金)14時27分48秒   引用
  本日の放送です。
http://www.tbs.co.jp/news23/tokusyu.html もご覧ください。

いじめ→不登校になってしまった子供達の背景に「軽度発達障害」があったという内容です。
今、多くの番組で「いじめをどう防ぐか」という視点での企画が放送されていますが、
この放送では、子供達と保護者が3組出演し、障害の種類も明らかにした上で、
いじめの実態を語っています。
通常の学級の先生にこのような障害を理解してほしいと訴える内容です。


★TBS系列「筑紫哲也NEWS23」
 特集「いじめを乗り越えて…軽度発達障害の子供達」
 2006年11月24日23時30分〜0時35分の中で放送されます。
 

Re: TV番組/いじめと軽度発達障害  投稿者:rishou  投稿日:11月28日(火)21時02分42秒   引用
  ご紹介の内容を、学校の教員に紹介しました。(教員です)
ただ残念なのは、この書き込みを拝見したのが、翌日で
外出していた私は見そびれました。
残念なことをいたしました。

> 本日の放送です。
> http://www.tbs.co.jp/news23/tokusyu.html もご覧ください。
 

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