2007年1月その1
明けましたね!!おめでとーー!!  投稿者:satomi  投稿日:2007年 1月 1日(月)00時01分59秒   返信・引用  編集済
  この文書をUPするころには2007年になっているでしょうね(笑)
前後考えず突発的な書き込みでいろいろご迷惑かけました(^^;

ひろくんとゆうた、母子三人の
穏やかなお正月休みが過ぎて行きます。
いゃ、わたしが穏やかと思っているだけで、
端から見たらそうでもないのかもしれませんが(笑)
学校から出された大量の宿題プリント、
児童ディだけではやり切れないなぁと休みの分は自宅で、
それでもディでのノルマは一日10枚?大変だ(笑)
本人積極的にこなしているみたいだけど(後半は飽きるらしい)
家では、気分乗ってると「しゅくだいする!」とスラスラ。
乗らない時は「しゅくだいしないよぉ〜」、、うーん、
「明日はしてね」「はーい」・・・ホントかなぁ、、、(笑)
普段から家で勉強する習慣ないからなぁ、、、
ゆうたも今年は宿題が出ている、絵日記。
書かせても多分、矢印とか横断歩道とかしか書かないだろうなぁ(笑)
そのうち地図とか書き出すんだろうなぁ、きっと。
このごろひらがな書くんだけど鏡文字になっている。
何であんなに逆さとか鏡文字書けるんだろうと逆に関心してしまう(笑)
今日は何かのキャラクターまで逆立ちして書いていた、うーん。

ってことで、
新年明けましておめでとうございます!
みなさまにとって穏やかな年となりますように・・・
 

今年の目標  投稿者:朝倉玲  投稿日:2007年 1月 3日(水)07時47分5秒   返信・引用  編集済
  あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、Mさんにならって、私も新年の目標を書いてみたいと思います。

『さらに大きく一歩下がって、我が子が社会へ出ていく力を育む』

昇平もいつの間にか成長して、今年は小学6年生になります。
ここに出入りを始めたのは、まだ保育園にも通っていなかった3歳の頃だったのですから、
本当に、ここと一緒に子育てしてきた感じです。
そんな彼も(ま、トラブルはいろいろ起こりますが)それなりに自主性が出てきて、
親の手を借りることなく、さまざまなことに取り組むようになってきました。
今までのように親があれこれ手を焼いてしまうと、かえって本人の成長の妨げになりそうな直感と実感があります。
だから、「大きく下がって成長を見守る」。
だけど、まだまだ目は離せないし、支援も必要な彼だから、自立の時を目ざして力をつけていけるように、本人や周囲への働きかけは続けていく。
そうすることで「社会へ出て行けるだけの力を育む」。
なんだか、すごく視点が遠くなって、
はるかに長いスパンで我が子を見るようになってきた自分に気がつきます。
子どもが大人になってくるというのは、つまり、こういうことだったんですね。(笑)

ここの常連さんでは、まつこさんやちひろさんたちが、先輩として一足先にそちらへ向かって進み出しています。
もちろん、道そのものは子どもによって違うけれど、目ざすものは同じだと思うので、私たちもまた、力を入れすぎることなく、マイペース、アウアペース(our pace)で進んでいきたいと思っています。

我が子が自分らしく生きられることを目ざして。
そして、私自身もまた、私らしく生きられるように。

――以上、新春らしく、抱負を熱く語ってみました。(笑)

http://homepage3.nifty.com/asakuratown/

 


あけましておめでとうございます  投稿者:空音  投稿日:2007年 1月 3日(水)10時29分23秒   返信・引用
  すっかりカキコが出来なくなって久しいですが
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

私も目標というか・・・

「去年の秋から落ち着いてきた暮らしのペースを、地味に維持する」

といったところです。
今年は「地味に積み上げる」がテーマだと思っています。
なもので、自分のブログ書き込みも意識して秋頃から地味なネタを選んでいます。
地味な普段着の暮らし、そんななかで身近なところで自閉の人が暮らしていると
そういうのを感じてもらえる方がいいと思うようになったからでもあります。
そして地味に見える事が大変というのを感じてもらえたら、それが私の本意でもあるかな。

AS疑いの娘は小学校入学時にはなじめるのかどうか非常に不安でしたが
2年生になった今、近所の子と仲良く帰ってきたり
自主的に勉強やピアノを頑張るようになったり
成長甚だしいです。
3年生になると教科学習とリコーダーがあるのですが
自分の学力がついて行ける範囲はサポートしまっせ!
学級や対人関係の状況を見て通級その他のサポート手段も導入していくと思います。

自閉息子の方は、発達が伸びてきて2語文がベースになり時々3語文も出ます。
クレーンはめっきり減りました。ごくたまに見るくらい。
4才の男の子という事で、自閉である事を抜いてもやんちゃ盛り(笑)
この子は去年大病をしましたので(細菌性髄膜炎…やっと日本でも予防接種が認可されるようですね)
今年はとにかく「入院は、せんでくれ!!」が一番です。
今年も引き続き地元の知的障害児通園施設にお世話になります。(2007年度は年中さん)

そんなので、今年は派手な事はせずに、ジミ〜な暮らしで。
(でも楽器の方はちょいとチャレンジを再開する事になりました、笑)

http://skymusic.jp/blog/

 


ごあいさつ  投稿者:ちょみ  投稿日:2007年 1月 4日(木)23時46分28秒   返信・引用
  あけましておめでとうございます。
目標目標・・・・う〜ん。
春から小学校入学なので
「息子が小学校を楽しい場所と思えるようにサポートする。」かな。
私自身、学校にどこまで期待してよいものか思案中です。

Mさんの書き込みにつながりますが、3日の新聞に通級指導も不要なより軽度な子供向けに対象児童に教員志望の学生を学生支援員として週一回程度通常授業で付き添うようになるとの記事が出ていました。
学生って。。。単位をつけるって。。。実習扱い??
そりゃ、ボランティアって訳にも行かないのでしょうが、ちょっと不安です。
アスペやLDやADHDはひとりひとりタイプが異なりますよね?
相性の問題もあるし、慣れるだけで1学期が終わりそうな気がします。
一番怖いのが見切り発車なのですが。。。怪しい。。。
 

少年の抱負  投稿者:まつこ  投稿日:2007年 1月 6日(土)15時12分15秒   返信・引用
  「さらに立派に行動する」だそうです。

先ほど、「初泳ぎ」とつぶやいて、駅前の温水プールに出かけていきました。
少年が「プールへ行ってくる」と言い出して、
(あ、今日は土曜日だったっけ。)と…思う私。

昨日は青春18キップで
神戸線から福井県の敦賀まで乗り換えなしの新快速で行き
敦賀滞在9分で折り返し播州赤穂まで行き
播州赤穂滞在1分で帰宅してきました。
途中、京都駅で12両から4両へ切り離し、
近江今津で連結するところを見物してきました。
私はその間、宮部みゆき「あかんべえ」上下を読みきってしまいました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 


京LD親の会連絡会主催講演会/東京ウィメンズプラザ 2007/02/18  投稿者:東京LD親の会連絡会  投稿日:2007年 1月 6日(土)16時28分1秒   返信・引用
  ■ 東京LD親の会連絡会主催講演会/東京ウィメンズプラザ 2007/02/18 ■
------------------------------------------------------------------------

主催者からのお知らせです。転載・転送自由。
http://www.ne.jp/asahi/tokyo/ld/kouen07/

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 東京LD親の会連絡会主催 講演会
 どう育てる 読み・書き・算数の苦手な子 〜うちの子ってLD?〜

 会 場:東京ウィメンズプラザ ホール

     〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67

     JR山手線・東急東横線・京王井の頭線:渋谷駅下車徒歩12分
     営団地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線:表参道駅下車徒歩7分
     都バス:渋谷駅からバス4分青山学院前バス停下車徒歩2分

 地 図:http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html

 講演会 どう育てる 読み・書き・算数の苦手な子〜うちの子ってLD?〜

 日 時: 2007年2月18日(日) 午後1:45〜4:30

 知的に大きな遅れは認められないのに、学習面での大きなアンバランスを抱
 えている子ども達がいます。
 短い文章でも何度も読み違いや、勝手読みをくりかえす、又は、字の形がう
 まく書けず、判読不明なノートを取る、又は、字を書けるが作文ができない、
 他のあるケースでは、国語はよくできるのに数の概念が身につかず、簡単な
 計算にもつまずく・・・・等々
 このような気がかりな子どもを、自尊心を失わないように長所を生かし、元
 気に健康に学ばせ、育てるにはどうすればよいのでしょうか?
 この度、この分野での専門の先生をお招きし、子育てと指導の両面から、適
 切な対応をお話いただきます。この機会に、新しい考え方をともに学んでみ
 ましょう。

 講 師: 小池 敏英(東京学芸大学 教授)
      読み書きの苦手な子の指導

 講 師: 熊谷 恵子(筑波大学 助教授)
      数の概念・計算の苦手な子の指導

 講 師: 太田 裕子(東京都教育庁指導部 主任指導主事 特別支援教育担当)
      LD等発達障害と特別支援教育
       〜個別の特性にあわせた指導とプログラムについて〜

 資料代: 500円 (当日受付にて申し受けます)

 後 援: 東京都教育委員会・品川区・渋谷区・新宿区・杉並区・世田谷区・
      中野区・港区・目黒区各教育委員会 21東京パイロットクラブ
      全国LD親の会

 申し込み: 参加希望者全員の [1] お名前 [2] 住所 [3] 連絡先(電話・メ
       ールアドレス) [4] 所属 をお書き添えください。定員(250名)
       に達し次第締め切らせていただきます。

 申込先: pop@mix.club.ne.jp

http://www.ne.jp/asahi/tokyo/ld/kouen07/

 


Mさま  投稿者:きょう  投稿日:2007年 1月 7日(日)22時49分39秒   返信・引用
  私は自閉症児の親であり、行政に少々関わる医療関係者でもあるのですが、自閉症スペクトラムの人はASも含めて皆、言語障害ではないかと思うんですね。というか正確には言語理解障害 というか・・・
先日、累犯障害者という本を読んでいたときに、先天性の聾の方の話がでていて
聾の方の車の中で、ある方が殺された上にその車は遺体の運搬に使われたそうですが、現場検証が終わってその車の持ち主である聾の方に車が返された時に、その方が「車がもどってきてとてもうれしい」と言われたそうです。車の中で殺人が行われ、血液反応などもでているのに・・・自閉症によく似てるなあと思いました。耳が聞こえていても理解できていないのだから、先天性の聾者と概念が似るのは当然なのかもしれませんが。。もちろん聾だからといっても、知的障害や自閉症が合併しているのかもしれないし、一概にはいえないかもしれませんが。私はもっとも先天性の聾の方にお目にかかったことがないのですがMさまは
どう思われますか?

Mさまが書かれていた言葉の教室の話ですが、
文部科学省の役人でもそういう話は平気ですると思いますよ。
中央にいても法律ができても、わかってない人も多いです。
 

わかりません。。。  投稿者:  投稿日:2007年 1月 8日(月)21時13分17秒   返信・引用
  でも、
聾の方一般というのではなく、
その方をどう理解し、どう支援することが可能かという視点で考えてみます。


“空気をよむ” “察する” “暗黙の了解、不文律に気づく” などの力は
“聴覚、視覚などすべての感覚を総動員してデータ” を収集し、
そのデータを相互に関連付けたり、統合したりする作業の中で獲得できるものだろう
と思います。

まず、
(1)聴覚(音声言語)データ収集・活用が困難だと、
 収集データの範囲が狭くなったり、少なくなったりする可能性は強いですね。
 結果として、特定分野のデータ量や質が突出するということもあるかもしれません。

また、
(2)収集データの優先度の判断や関連付けや統合処理の特異性も、
 前述の力の獲得には向いていない?ということもあるかもしれないです。



SSTでは、
「この件に関しては、世間一般では、こういうふうに捉えることが多いですよ」とか
「あなたの発言は、こういうふうに取られる可能性がありますよ」とか
「今、その人はこう言ったけど、裏にこんな意味があるんですよ」とか
「だれも何も言わないけど、わざわざ言う必要はないと思っているから言わないだけかも
 知れないですよ」とか、

の説明をするわけですが、
その方にもそういう風な説明が必要なのかもしれないですね。

              < でも、仮定です。
 


私の知っている聾の方お二人  投稿者:まつこ  投稿日:2007年 1月 9日(火)09時40分2秒   返信・引用
  ピアカウンセラーの集会で数ヶ月に一回程度お目にかかります。
お二方ともに手話通訳を通してですが(口話はほとんどなさいません)
わかりにくいことについては丁寧に的確に質問されています。
それ以外に「空気を読む」「察する」などは
自分と違いがあると感じたことはありません。
…っていうか、私より色々と気配りしておられて
ムードメーカー的です。
 

(無題)  投稿者:きょう  投稿日:2007年 1月 9日(火)20時56分56秒   返信・引用
  Mさま まつこさま お返事ありがとうございました。

まつこさまのお知り合いの聾の方は中途障害の方でしょうか?
中途障害のかたは聾になるまでにある程度の概念が育っていると思いますが・・・
また先天性でも幼少時に補聴器をつける、適切な言語訓練を受ける環境にあることで、ある程度 言語理解発達が
通常に近い状況になるとも聞きます。もっとも全員そうというわけではないようです。

私が読んだ本では、あまり支援のなかった先天性聾の家族の話がでてくるのですが、その家族を知っている聴者の人が<その>聾の人たちのことを「なにか違うんです。常識がないというか・・・」とコメントしていました。もちろん全員にあてはまるわけではないと思いますが、やはり先天性に聴覚が障害されていると、抽象的な概念の獲得が難しいのかなと
思いました。わかりませんが・・・自閉症と似てると思いました。

最近子供の言葉獲得の道筋が知りたくなり、ちょっとメカニズム的なことを
勉強しているところです。

たったひとりのクレオール という本をみつけ、注文中です。
その中にもしかしたら答えが書かれているかも?しれません。

ありがとうございました。
 

遅ればせながら、おめでとうございます。  投稿者:sei  投稿日:2007年 1月 9日(火)21時25分6秒   返信・引用
  軽度知的障害だと思われる(WISK検査で70ありませんでした)娘が中学受験をする羽目になり、このところPCを離れていたのですが、久し振りに覗かせていただきましたら、名前があがっていて、なんだかとても嬉しかったです。Mさま、ありがとうございました。

こちらの掲示板にいらっしゃる先輩がたは、書き込みがとても暖かくて大好きです。
今年も、色々と勉強させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

http://blog.goo.ne.jp/seisay6226/

 

聾文化への敬意  投稿者:  投稿日:2007年 1月 9日(火)23時44分50秒   返信・引用
  「聾」と「高度、重度難聴」では、違う面があるのかもしれません。


今現在は、
“口話”でも“日本語対応手話”でもなく“日本手話”に敬意を表する立場を取りたいです。
言語発達と社会性の発達は分けて考えることが必要なのかもしれないですね。

今から9年近く前に書いた化石文ですが、
高度、重度難聴の子の社会性の発達について書いた文はありました。
    ↓

http://www005.upp.so-net.ne.jp/ma2ma3/tyoukakusyougai.html

 

(無題)  投稿者:きょう  投稿日:2007年 1月10日(水)08時53分57秒   返信・引用
  Mさま
>言語発達と社会性の発達は分けて考えることが必要なのかもしれないですね。

生粋のダウン症の方々はその典型のように思います。
人間って不思議ですね。
RDIの本を読むと、自閉症でも社会性が発達する?子も
いるのかなと思っています。

聾学校では今 手話を教えているところもあるようですよ。口話も多いようですが。
累犯障害者 にでてくる先天性聾の人が「口話なんてやめてほしい。日本語対応手話も」といっておられたとかかれていました。彼らの本音なんでしょうね。
 


障碍種別さまざまですが  投稿者:まつこ  投稿日:2007年 1月10日(水)14時15分8秒   返信・引用
  > まつこさまのお知り合いの聾の方は中途障害の方でしょうか?
先天的なのか中途失聴なのかは知りません。

ピアカウンセラーの集会へ初参加した時
自己紹介で「長男が自閉症です」と言ったら、すかさず
「今、ドラマやってますね、性格ではなくて先天的な障碍なんですよね」と
(ちょうどドラマの「光とともに…」の放送中)
私の代わりに他の方に説明してくださったんですよ。
もちろん手話通訳さんを通してです。
その方は小学生のお母さんで、私と同年輩か少し若いかもしれません。
場の様子を本当に良く見ておられる方で、
他のイベントなどでいち早く私を見つけて手を振って挨拶してくださいます。
お目にかかるたびに「私にも少しでも手話ができれば」と思うのですが
なかなか覚えられないのです。

要約筆記の講座に参加した時は中途失聴の方が何度か講師をしてくださいました。
その方は、補聴器はしているけれども、言葉は聞き取れないこと
会話のためではなく、自動車のクラクションを聴くなど安全のために補聴器を使うこと
ただ相手が声を出していることがわかれば口の形を読みやすいし
あるいは自分の話す声を聞き取るためにつけている、とのことでした。

全盲のご年配の男性とお話した時に印象的だったのは
少しでも光を感じる間は字を読もうとしてしまう
点字は難しくて最初は一行読むのに半日かかった
今はメールの読み上げソフトも使うが、パソコンが故障して買い換えた場合
OSが変わるとソフトが使えなくなるから上乗せの出費がかさむ…と。
 

言葉が遅い息子  投稿者:駐在ファミリー  投稿日:2007年 1月12日(金)00時58分10秒   返信・引用
  こんにちは。
初めてこちらに書き込みさせて頂きます。

現在、主人と小学1年生の長男、3歳9ヶ月の次男とで海外に駐在しています。
海外駐在歴はやっと1年になろうとしており、生活も落ち着いてきました。
ところが新たに不安を抱えました。
表題の通り、次男の言葉の出が遅いのです。
日本にいた頃、次男が2歳の時に保健所から「言葉の発達が遅い」と指摘され
2歳半には保健所で、遊び道具を交えての検査をしてもらったのですが、結局
「様子を見ましょう」という事になりました。
こちらの言っている事はだいたいわかっているようだし、他には特に気になる
症状もなかったので、私自身あまり気に留めておらず、そのまま海外へと移りました。
去年4月に3歳になり、6月から駐在先の日本人幼稚園へ通園し始めました。
園長先生や担任の先生には「言葉が遅い」という事を伝えましたが、園生活では
特に問題も無く、担任の先生は「確かに言葉は話しませんが、周りの子と同じように
音楽に合わせて踊る事ができ、折り紙等を使った製作の時間も担任の言う手順を
しっかり聞いて手順通りに作る事ができています。身の回りのことも自分でできるし
お友達ともおままごとをしたり、手を繋いで遊んだりしていますよ」と
おっしゃって下さいました。

3歳9ヶ月の現在の息子は、名詞の識別は100種類以上(もっとかもしれません)ですが
言葉が不明瞭。例えば「りんご」は「ごー」「ママ」は「ばば」など。
2語文、3語文も話すのですが、これまた不明瞭で家族以外の人はわかりません。
例えば「ママ お茶 ちょうだい」は「ばば、ちゃー、だいっ!」
「ママ おしっこ する」は「ばば、ちっち るぅー」など。
こちらが言ってることは、概ね理解しているようで先ほども書いたとおり
幼稚園での生活には問題ありません。
家庭でも「ママのスプーンはここ、お兄ちゃんのはここに置いてね」と言うと
一回でその通りの行動ができます。

去年8月に日本へ一時帰国した際に、脳波・聴力・血液の検査をしましたが
全て異常はありませんでした。
そして今年3月に一時帰国する際には、専門家による発達状況の検査をして
もらう予定です。
今現在、私が悩んでいるのは、3月に検査をした結果、息子に何らかの障害があり
言語指導等の療育が必要となった場合、どうするか、と言う事です。
現在住んでいる国にはもちろん日本語による療育という施設はありませんし、そうなると
主人を海外に残したまま、私と子供達だけが日本に戻り、療育すると言う事になります。
ただ、そういう選択をした場合、パパのいない生活が長男・次男ともにどれだけ
精神的負担をかけるのか、と考えると不安です。
8月に診察をしてもらった先生とは別の病院の小児科の先生には「まだ検査を受けて
いないので何とも言えませんが、ご主人の任期が終わる時まで日本に帰って来ないので
あれば、それは子供を放っておくという事です。ご主人を取るか、子供を取るか
ご夫婦で話し合わなければなりません」と言われました。

療育を受けると言うのは、やはり効果が出るのでしょうか?
家族が離れ離れになり、住む家が二つになるので経済的負担も増え
子供達にも精神的負担をかけるかもしれない、と考えると
日本で療育を・・・となかなか決断できません。
確かにまだ検査を受けていないので、私の先走りなのかもしれませんが
今の次男の様子を見ていると、きっと何らかの療育が必要だと
診察されると思うのです。
療育はやはり、何をおいても行うべきなのでしょうか。

海外に住み、次男の状態も宙ぶらりんで、不安ばかりが増していきます。
どなたかご助言いただけると、嬉しいです。
よろしくお願い致します。
 


表出性言語発達遅滞の子の  投稿者:  投稿日:2007年 1月12日(金)23時17分14秒   返信・引用  編集済
  (日本国内での)指導に関する私論


コミュニケーション活用能力があり、
語音の聴覚的認知、記銘力や、
発音にかかわる微細な協調運動能力などの弱さがある場合は、
それを念頭においての指導は必要。

でも、
訓練的に語彙を増やしたり、構文を整えることに終始することなく、
拙くても、学んだことばを使って伝えたいなと思ってくれるような指導の中での、
語彙や発音、表現の力の獲得を目指したい。

その前提は、
伝えたい相手がいて、
伝えたくなる楽しい経験がいっぱいあるということかなとも思う。
 

「日本語を話す訓練」だけが療育?  投稿者:ちびくまママ  投稿日:2007年 1月13日(土)09時33分54秒   返信・引用
  駐在ファミリーさん、こんにちは。私は小6の自閉症の男の子の母で、この子が2歳0ヶ月の時から5歳3ヶ月まで米国シアトルに駐在していました。
息子のことばの遅れが障碍の範疇に入るものである事がわかったのが、丁度3歳9ヶ月の時です。当時の私も、まず日本語で専門家の訓練を受ける事を考えたのですが、やはり諸事情からそれはかなわず、結果的に現地で出来る事をしながら任期を満了しました。
今振り返ると、あの時「日本語の語彙を増やす」事や「ちゃんとした日本語を喋らせる」事だけにこだわって子どもの生活の質を犠牲にしなくて本当に良かったと思います。
この掲示板では何年も前から「ことばの根っこを育てる」という事が言われてきました。伝えたい内容、伝えたい相手、伝えたい気持ちを抜きにしていくら「訓練」を重ねても、本当にその子にとって「生きたことば」になるのかどうか。それよりも表情やジエスチャー、不正確な音であっても、周りの人に伝えたいという気持ちを育み、通じた喜びを積み上げてあげることの方が真に「コミュニケーションツール」としてのことばを育てることに繋がるのではないかというのが、これまで息子を育ててきての実感です。
その上でその時頼ることの出来る専門家の力を借りることにはマイナスはないのではないでしょうか。
私のサイトは自閉症中心ですが、海外在住の方も多く覗いて下さっていますので、良かったら参考になさって下さい。

http://www.geocities.jp/chibikuma_family/

 

療育  投稿者:きょう  投稿日:2007年 1月13日(土)20時04分57秒   返信・引用
  よく療育をしないと と「療育」という言葉だけが独り歩きするのですが
療育とはどこぞの機関に通うことをさすのではなく、その子に
あった子育てを根気よく行うということのようです。
 

ありがとうございます  投稿者:駐在ファミリー  投稿日:2007年 1月13日(土)23時22分13秒   返信・引用
  Mさん、ちびくまママさん、きょうさん、ありがとうございます。
私、今ままで「言葉」ということをこれほど真剣に考えたことはありませんでした。
皆さんのご意見を読ませて頂き、目からうろこの思います。
そうなんですよね。伝えたい相手がいないと、伝えたい気持ちは育たない。
当たり前の事ですよね。
きょうさんのおっしゃる「その子にあった子育てを根気よく行う」事が「療育」。
本当にその通りだと思います。
小児科の先生に「主人をとるか、子供をとるか」と言われたことがショックで
かなり動揺していました。
「家族が一緒にいたい」と思う事は、私のワガママなのだと思っていました。

幸い、次男の通っている幼稚園の先生が協力的な先生で「入園当初に比べると
随分と気持ちを言葉で表そうとする態度が見られるようになっています。
その気持ちを大切に、何か行動に移る前に、それを言葉で表せるように
促していきたいと思います。何か気になる事があれば、いつでも声を
掛けてください。」とおっしゃってくれています。
主人も「家族は一緒じゃないといけない」と言ってくれており、上司に任期満了前に
日本へ帰れるよう話してみる、との事でした。
本当に日本へ帰ることができるかどうかはわかりませんが、私もこちらでできる事を
模索しながら、次男はもちろん、長男の気持ちも大事にしつつ、家族で協力して
いきたいと思います。

まだまだ知識不足の私です。
こちらにちょくちょくお邪魔させて頂き、色々と勉強させてもらいたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします!
 

構造化とカイゼン活動  投稿者:Nave  投稿日:2007年 1月20日(土)11時22分0秒   返信・引用
  こんにちは。
Naveです。お久しぶりです。

自閉症のかたへの支援として「構造化」っていうのがありますね。
意外なことですが、某自動車会社が仕事の効率化として行っている
「カイゼン活動」に、共通するものがあるのです。

ということに、去年、職場で「カイゼン活動」が導入されたときに気づいて、
どうして誰も指摘しないんだろうと思っていたのですが…
先日、報道されているのを見つけました。

自閉症:支援に「改善提案」
http://megalodon.jp/?url=http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/bebe/news/20070116ddlk14100584000c.html&date=20070120093917

ええと、記事を書いた人が「カイゼン活動」を良く知らないみたいで、
「改善提案」の使い方がちょっとちがうと思ったのですが…
(記事からは、「自閉症児へ改善提案を行う」ようにも読めますが、
そうではなく、支援する側へアイデアを提供することが「改善提案」
だと思います。)

記事内の、「手順を書いたイラスト入りのスケジュールを見せ、
終わったものから線を引いて消す」というのは、
「カイゼン活動」で「見える化」と呼ばれている活動に相当すると思われます。

私の職場(ごく一般的な会社だと思います)でも似たようなことが
行われていて、たとえば、
横軸に各メンバーの名前、縦軸に「To do」「Doing」「 Done」蘭を
記載した表が壁に貼ってあって、以下のように使います。

1.朝、今日やる仕事を1枚ずつカードに書いて「To do」欄にはる。
2.今からやる仕事カードを「Doing」欄に移動する。
3.終わったら仕事カードを「Done」欄に移動する。
4.2.〜3.を繰り返す

このやりかたを始めたとき、ええとこれは…、以前テレビで見た、
自閉症児の療育施設(ひよこ園だったかな?)のやりかたと、
そっくりではありませんか! と驚いたものです。

また、「カイゼン活動」のひとつに「5S活動」(整理、整頓、清掃…)
というのもあって、モノの管理をわかりやすくします。
たとえば、扉付きの棚の場合、棚の中身の配置を図示し、
管理者の名前も明記した紙を扉に貼ります。
扉を開けなくても、中に何が入っているかわかるし、
困ったときは誰に聞けばよいか、誰にでもすぐにわかる、
というスグレモノですが、
…これもどこかで見たことがあるような(笑)

「カイゼン活動」のキモは、上記のようなアイデアを提案する機会が
当事者全員に与えられることです(これが「改善提案」)。
「見える化」など基本的なアイデアは「カイゼン活動」に含まれていますが、
「壁に仕事表を貼る」「扉にラベルを貼る」などの具体的な施策は、
現場で働く人たちが、自分たちの仕事の効率を上げるためのアイデアとして
提案し実現したものです。

企業利益を追求していった結果編み出された方法と、
自閉者にとって生活しやすい環境を研究していって編み出された方法が、
似通っているのが興味深いです。
呼び方はどうであれ、「構造化」すれば、自閉者だけでなく
万人にわかりやすいのですね。

まさかそんなことはないかと思いますが、
自閉症のかたの職場や療育施設に「TEACCH」とか「構造化」とかの
導入を提案して煙たがれるようなことがもしあれば、
「カイゼン活動」の導入を提案してみるのはいかがでしょうか?
頭の固いおじさんも、「あの一人勝ち企業、世界のト○タが推進している
活動ですよ」といえば、導入を検討してくれるかもしれません(?)

※念のためですが、
私はカイゼン活動の推進者(「伝道師」と呼ばれています、これ本当)
ではありませんし、○ヨ○関係者でもありません。
また、「カイゼン活動」も他の各種活動と同様、
いいところもあれば、そうでもないところもあります。
この投稿は、単に話題として提供しました。
本当に「カイゼン活動」を導入されるかどうかは、
よくよく調べてからの方がよいと思います。
 

ご報告  投稿者:駐在ファミリー  投稿日:2007年 1月24日(水)01時45分32秒   返信・引用
  こんにちは。
先日は温かいアドバイスをありがとうございました。

ところで今回は、日本へ帰国する運びになった事をご報告させて頂きます。
主人とも色々話し合ったのですが、やはり私自身がこのままモヤモヤした気持ちを
抱えたままでは、子供に問題が有るにしろ無いにしろ、母子関係に良くないのでは
と言う結論に達しました。
会社には無理を言いましたが、なんとか家族での帰国を承諾してもらえました。
日本に帰ったら帰ったで、また色々と悩み事も出てくると思いますが
とりあえず、家族が一緒にいられる環境を大事に、家族みんなで乗り越えて
行きたいと思います。

今、こちらの掲示板の過去ログを拝見しているのですが、ものすごい情報量で
目がサラのようになってます・・・^^;
そして、過去ログにもかかわらずレスしたくなる自分を必死に抑えてます(笑)。
 

講演会のお知らせ  投稿者:  投稿日:2007年 1月24日(水)21時32分41秒   返信・引用
  『自閉症・アスペルガー症候群の子どもたちの進学の夢をかなえるために/発達障害の高校・大学進学』

日 時:2月12日(振休) 2時〜4時  1時30分受付開始

場 所:こどもみらい館第1研修室(京都市)

講師:アン・パーマー(TEACCHのメンターシステムの開発者・高機能スペクトラムの大学生の母親)

参加費:通訳付き受講料3千円

 こどもみらい館地図
    ↓

http://www.kodomomirai.or.jp/access2.html

 

追記  投稿者:  投稿日:2007年 1月25日(木)19時34分48秒   返信・引用
  とある方から、広報命令あ、いや・・依頼があったものをそのまま投稿したのです
が、前もっての申込みが必要のようです。

メールに主催者名が書いてなかので?だったのですが、佐賀のそれいゆ主催のようです。

 < そこで、どうしようかと迷っている・・・みっきさ〜ん、
   謎タヌ母さんも?   これで決まり?

http://npo.autism-soreiyu.com/seminar06/ann-kyoto.html

 


き・・・決めようかな。  投稿者:みっき  投稿日:2007年 1月25日(木)23時21分36秒   返信・引用
  Mさん、どうもありがとうございます♪
それいゆさんが主催なのは、偶然、今朝某ブログで知りまして、
お察しのとおり、これが一番の決め手でございました。(^^;

あとは自分ちの都合だけです。(心は決めかかっている)
 

よびだしました?  投稿者:謎のタヌキの母  投稿日:2007年 1月26日(金)19時02分52秒   返信・引用
  Mさん、よんだぁ?
進路ねえ。
去年の今頃は、謎のタヌキの高校受験だった。
内申点が足らんとか、模試の判定がどうとか、
なんか大騒ぎしてたような気がする。
結局、本人は志望校にもぐりこみ成功しまして、
現在、「文武両道」ならぬ「文(音)符両道」でがんばる高校生です。
(人によっては「文舞両道」の人もいる。)

高校にやっと入ったと思ったら、いきなり大学入試説明会があった。
本人はさっさと選択科目の届けを出したり、志望学部を決めたりしてるけど、
どうなってるんだろう?

受験生のみなさま、受験生の保護者のみなさま、頑張ってください。

ところで、Mさん。
今年も「あれ」やります?
「あれ」はすんごく効き目があったと思うんだけど。
 

5を書く  投稿者:  投稿日:2007年 1月26日(金)22時34分36秒   返信・引用
  > ところで、Mさん。
> 今年も「あれ」やります?
> 「あれ」はすんごく効き目があったと思うんだけど。

  はい、あれってこれね。
 では今年も、
 「みなそれぞれに、その特性に応じた良い環境の学校に進めますように」
  との願いを込めて、舞ったり部屋でね。
   ↓

http://139.teacup.com/pfeil/bbs?OF=340&BD=8&CH=5

 

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