1999年11月その2/3
言葉集め双六 投稿者:megumi  投稿日:11月14日(日)08時57分05秒

「D君の言語指導」を読ませていただいて、「ひゃ〜おもしろそう」と思いました。

でも、うちの少年の場合は「いすに座らせて机の上」の方が好きですから
そのまま、真似するのはちがうんでしょうね。

言葉集めのすごろく、これからの季節にぴったりですね。
5歳の少年もいっしょに、作る所から遊んでみようかしら。

助詞はプリントにしてもカードにしても、やらせてみて
まちがったら、「ブー」なんでしょうか?
「ブー」をならすと「難しい〜σ(/_;) 頭がイタイ〜」が始まってしまいます。
「さいころで得点」はパニック誘発でしょうね。

二択ならほぼ正解するから、そこから積み上げるしかない?

先生方〜。お忙しい事とは存じますが、小出しでも「手の内」おねがいします。

http://village.infoweb.ne.jp/~tinker/


ラベリングと療育 投稿者:朝倉玲  投稿日:11月14日(日)09時56分46秒

きのう、次男を集団保育に出す件で、町の保健婦さんに来てもらいました。
実は、この人、主人のお姉さん。(^_^;)
身内にこういう人がいると、なにかと便利で助かります。(笑)

で、次男には専門に世話してくれる先生が(少なくとも、初めのうちは)必要だ、という話になった時、
「現在ある町内の保育園で、それをするためには、病院などでしっかり診断名をつけてもらわなくてはいけないけど、
sくん(うちの次男)は今もどんどん変わっているところだしね、
ここで○○って名前をつけてしまって(つまり、ラベリングしてしまって)、果たしていいのかなぁ、
なんても思うのよ」
と義姉に言われました。

で、結局は、そういう申請を出さなくてもすむような、
障害児を専門に受け入れている小規模保育園を、まず当たってくれることになりました。
そこは、以前から私たちが希望していた園なので、
実際に見に行って、良さそうなところだったら、ぜひ預けたい、と考えているのですが、
それとは別に、改めて、ラベリングの難しさを感じてしまいました。

義姉にしても、身内に障害の診断を受けた人間がでるのが嫌だ、と言うわけではなく、
いろいろなことを考え合わせて、次男のために、ラベリングしないほうがいいのではないか、
と考えてくれたわけで、それはありがたいことだし、
特に、農村部では、まだまだ障害に対する偏見、無理解が多いわけですから、
慎重になるのも、無理はないのですが・・・

本当は、どんなボーダー児(グレイゾーンの子どもたち、と義姉は言っていましたが)でも
きちんと専門家の診断を受けられて、
そして、それをもとに、適切な療育が受けられる、
さらに、子どもの発達に合わせて、まめに再チェック・診断の変更ができて、
それによって療育内容も変更していける、
そんなやり方が、日本でも早く行われていって欲しいな、と思うのです。
それによって、社会適応していける子が現実に増えていけば、
ラベリングする事への抵抗も減っていくと思うのですが・・・。

今はまだ、ラベリングと療育との結びつきが弱いですね。
担当の医師や母親たちが奔走して、適切な療育を探し出していく、と言う感じが
まだまだ強いような気がします。

「科学的療育」の話題が出てきていましたが、
科学的療育が実現していくためには、現場の先生の勉強だけでなく、
子供の親や地域が、障害のラベリングを容易に受け入れられるような
そんな社会になっていくことが重要なんじゃないかな、と思うのでした。

ラベリング・・・
以前にもここで話題になりましたけど、
本当は、そんなに悪いものではないはずですよね。(^_^;)

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


遊びも勉強、勉強も遊びのD君、見習いたい。 投稿者:M  投稿日:11月14日(日)10時41分03秒

>なんかやらかしたかしらと思いながら、Mさんの術中にはまって・・
そんな術使っていませんよぅ。
>あー仕事思い出した。やらなきゃ、
ほ〜ぅらね、仕事から逃げて来たのはakagumiさんのほうでしょうが。

>Mさんより、低年齢の幼児さん相手なのに「akagmiの指導は、遊びが足りないなあ。」
>というのは痛感
私って、本当は遊び心が足りないヒトなのよ。
それに対してD君は自由な発想で、自ら学び取る力を持った子。
それなのに、私は、ついつい
目あてを提示して、
こちらの意図した学習展開に導き入れて、
最後にコンパクトにまとめをしてしまおうとする。
                  < 日本の教師の典型ですねぇ。 (^^ゞ 

すると、敏感な彼は、
「そんなこと、僕は求めていないぞ!!」
とばかりに、その枠から飛び出そうとする。
それはもう確固とした信念を持っていますよ。そこいらの頑固親父には負けません。
まあ、彼のプライドをくすぐってアカデミックな香りA^^; のする学習に持ちこん
での、上記のような学習展開も可能にはなってきたけれど・・。
でもねぇ、
本質的に彼が求めているのは、与えられる事ではなく自ら学び取る事。
情報教育の言葉で言えば、”ネットワーク増殖方式”と呼ぶらしいのだけど、情報や
知識技能を外から与えられるのではなく環境に自ら働きかけて内に取りこむって訳ね。
要するに、日本の40人一斉黒板授業で、一番抜け落ちていた部分。

私から見たらD君の場合、その学習に向かう基礎基本の部分がまだまだ不充分だとは
思う。だから、伝統的教え込みを併用しながらも、彼の求める遊び的要素の中からも
自ら学び取る部分も取り入れていこうという事に。

あと、
20面さいころも、ミニカーも、双六シートも、単なる道具だから、
それらを一人ひとりの子どもの実態に合わせてどのような使い方をしていくかって
事よね。
実はミニカーの使い方を考えたのはD君自身なのよ。初め、プリント学習では、
教え込み臭を察知してくいついて来ないなと感じたので、絨毯敷きのプレイルーム
に座り込んでクイズ形式の名前当て遊びをしていたの。そうしたら、
彼の方から、クイズに答えながら「正解」に合わせてミニカーを走らせ始めたとい
う訳。サッカーのキーパーの練習と称してわざと違う所に車を走らせ始めたのも彼。
所期のクイズの目的を果たしながらも、どんどん発展させていくのよ。
こちらの体力の限界は、全然考慮してくれないけど・・(^_^;)。

sadakoさん、
>私たちは、勉強できるポジションにいるのですよね。ありがたいことです。
そうよ、そうよね。
ここで、やさしく厳しいお母さんたちに監視?してもらいながら勉強するのも
緊張感いっぱいでいいよねぇ。指導者だけの勉強会って、自分の力量不足を、
子どもや親のせいにしたり、独善的になったりしがちだもの。

書き込みをためらっているA^^; そこの指導者さん!!
こちらから見えてますよ。入って来てここで厳しい修行しませんか。

と、ヒトに勉強を勧めておいて、私は今日も遊びに行ってきます。
昨日は日向ぼっこだったから、今日は日陰で・・・ね。


傷薬をください 投稿者:こくっぱの母  投稿日:11月15日(月)13時17分12秒

 今まで思い通りにならないと、壁に激突したり、床に頭をぶつけて泣き喚いていたこくっぱ。
この半年くらい、落ち着いてきていたのですが。
 最近、要求が通らないと、かみつく、たたく、なぐる・・・暴力路線まっしぐらです。
おかげさまで母は傷だらけ。たたきかえしてもしょうもないので、「たたいたらだめ」いいながら
手で×印をして見せるのですが、なかなかうまくいきません。
 言葉で表現できない、先の見通しがつかないために、こうなるのだろうと思うのですが、どこま
で要求を受け入れ、どこからがまんさせるか、毎日悩みっぱなしです。
 で、こくっぱの要求はどんなものかといえば、
 その1 夜10時すぎに「さあ、もうおやすみよ」といえば「ダメ」。
     「もうねようね」「ダメ」・・・とこの辺で一発なぐる。
 その2 「バナナ」・・・「バナナはもうないの」・・・「ダメ」。
     「おしまいよ」・・・「ダメ」・・・とこのへんでひっかく。
なんて具合です。

 自分で書いてて気がついたんですが、やっぱり、次にどう言えばいいのかわからないんでしょう
ねえ。それにしても、ちょっと困ってます。


D君の言語指導 投稿者:ぴっぴ  投稿日:11月15日(月)15時28分52秒

を読んで・・・・
@さすがに色んな工夫をされているなあと思いました。
サイコロ遊び、特にいいなあ。今度もうちょっと易しくしてやってみます。
外遊びや友達遊びが少なくなるこの季節。
じゃ、家でできる’おもしろくてためになりそうなこと’をいっぱいやってみようと思う
のですが、なかなかアイデア不足で・・・。
私も遊び要素いっぱいのこと、少しづつでいいから「手の内」紹介してくださーい、とお願いです。

A質問なんですけど、
たとえばD君の場合、これを○月までにマスターさせるとか、このレベルになるまではやり続ける
とか、これをクリアしたら次はこれをやるとか・・・
なんていうか、始めに長〜い展望やら目標やら期限などを考えてやっていられるのでしょうか?
それとも、まずはやってみて、(そのやり方でいつクリアできるかはやってみなければわから
ないわけで)その進度はその子自身が決めるもの、というその子にもっと添ったやり方
なのでしょうか?

私の子供の経験だけからすると、前者の方が明らかにこちらに勢いが付くわけで、子供を
引っ張り上げる早さは確かにあるように思ったのですが、長い目で見た場合、
幼い子供にとっては、それが必ずしもよいことではないような気がしてきて、今は考え直し中
なんです。
そのあたり、指導者としてMさんはどんな風にお考えなのでしょうか?
どちらかなどと言えるようなものではないのかもしれませんが。
D君の場合、ちょっと教えていただけたら・・・と思うのですが。

>玲さん、
ラベリングの先に適切な療育が受けられたり、その社会(保育園など)でなにかしらの援助
や対応が受けられてこそそれは意味のあるものになると思いますが、現実にはまだまだですよね。
うちも入園当初は加配をつけてもらいたくて、そのために診断名をつけてもらいたかったの
ですが、結局、ラベリングなし、適切な療育も援助もなし、という状態に甘んじています。
いっぱい文句もあるけど、子供もその中でそれなりに成長させてもらったことも多いので、
どっちがよかったかはまだ何とも言えない様な気がしているのですが・・。

でも、玲さんの言われる
>本当は、どんなボーダー児(グレイゾーンの子どもたち、と義姉は言っていましたが)でも
>きちんと専門家の診断を受けられて、そして、それをもとに、適切な療育が受けられる、さら
>に、子どもの発達に合わせて、まめに再チェック・診断の変更ができて、
>それによって療育内容も変更していける、そんなやり方が、日本でも早く行われていって欲し
>いな、と思うのです
は、全く同感です!!


こくっぱ母さんへ 投稿者:akagumi  投稿日:11月15日(月)22時45分21秒

>今まで思い通りにならないと、壁に激突したり、
>床に頭をぶつけて泣き喚いていたこくっぱ。
>この半年くらい、落ち着いてきていたのですが。
>最近、要求が通らないと、かみつく、たたく、
>なぐる・・・暴力路線まっしぐらです。
かってに薬をあげるとなんとか法に違反するといけまへんので
まずは、視点を変えてみて
なにはともあれ、お母さんに交渉しようとしている点は
プラスに評価してあげて下さい。
>夜10時すぎに「さあ、もうおやすみよ」といえば「ダメ」。
>「もうねようね」「ダメ」・・・とこの辺で一発なぐる。
>「バナナ」・・・「バナナはもうないの」・・・「ダメ」。
>「おしまいよ」・・・「ダメ」・・・とこのへんでひっかく。
「ダメ」はこくっぱ君が言ってるんですよね。
ということは、こくっぱ君にとって、「ダメ」は意味のある表現として
機能しているわけですよね。「ダメ」と言えば、お母さんの要求を
阻止出来るわけですから。
これもよい点と評価してあげて下さい。

問題は、どうするかですよね。
「たたいたらだめ」というのは
この場合、ほとんど効力を発揮しないでしょう。
こくっぱ君も叩きたくて叩いてるんじゃあないですし。

まずは、「もうねようね。」について
大体は寝る時間を決めているとは思うのですが、
こくっぱ君にとって、その宣告が唐突に来るという形は
避けた方がいいでしょう。
時計など視覚的手がかりを使えるのなら
「時計がなったら、もしくは針がこうなったら、寝ようね。」
と寝かそうと思う5分前くらいに一度宣言し、
もう一遊びをさせてあげてから
視覚的手がかりが寝る時間を示したら、
「はい、約束だから寝ましょうね。」とやってみるのは
どうでしょう。
初めのうちは、その前に体を使った遊びなんかを
しておき、疲れさせたり、逆にリラックスさせたりするなどの
下地を作って、眠りたいという状態を準備するなども必要です。
ある程度、期間がかかるとは思います。
バナナにしても、それまで食べていた分がなくなって、
次が欲しいというシチュエーションならば、残りがあるうちに、
「これを食べたら、もうないよ。」と伝えておく必要があります。

要求が通らないから叩いてしますというのは
なんとも悲しい行為ですよね。
ですから、なるべく早めにやめさせるようにしていきたいです。
そのためには、叩かれても、要求には応えないことと
興奮する子どもと同じテンションで叩くことを禁止しない事です。
こちらもなるべく痛くないように早めに子どもの手を取ることと
蹴られないように、脚を自分の腰に回すようにさせて、相対してだっこして
落ち着くまで、抑えてあげて下さい。
頻繁にことばかけをすることで逆に興奮してしまうような場合には
ことばかけは少な目にした方が賢明です。
それで、子どもが収まったら、落ち着いてお母さんの元に座っていることを
十分強化してあげて下さい。

Mさん、仕事一段落ついたよ。
ありがとう。ここにカキコしたかったので
仕事がはかどりました。


 普通学級担任をしていた時の ちょっとほろ苦い? 投稿者:M  投稿日:11月16日(火)00時00分31秒

  思い出話をします。
 目当てを提示して、意図した通りの授業展開をして、そして目当て通りにコンパクト
 にまとめをしてしまうのが私の授業パターンだったというのは先日書きました。
 
 国語で文学作品の読み取りの授業でも、初めに黒板に目当てを書くんですよ。
 「この場面の登場人物の(         )な気持ちがわかる。」とかね。
 (      )の部分を考えるのがその時間の目当て。
 そこの部分をどう深めるか、子ども達の発言を、如何にそこの部分に集中させるかば
 かり考えていましたね。それだけ強引に「導いて」行けば確かに子ども達は、期待に
 応えてくれたんですよ、いじらしいまでに。

 どうも、私は、
 作品「で」 国語を教えていたのではなく、
 作品「を」 教えていただけだったのではないかと思うのです。
 要するに、教えた事は答えられるが、教えない事には答えられない子ができてしまう。
 
 もうひとつ、苦い思い出。
 クラスには色々な子がいます。国語は「正解」の範囲は幅広いし、到達点は指定して
 しまっていた訳だから A^^; たいていの子は目当てにたどり着いてくれました。
 でも、算数の文章問題は、みんなが同じように「わかる」のは結構難しい。
 「みんながわかり、できる」事にこだわってしまった私は、計算問題の鬼と化してし
 まいました。パターンさえ入れてしまえば、みんなできるし、ともかく数をこなさす
 事で、力の定着を図ろうとしたわけです。
 
 これも、いじらしいまでに期待に応えてくれて・・・バンバンザイ??
 いや、今なら言います。計算なんて、計算機に任せれば良い・・・。
  (高校入試も、大学入試も計算機持ちこみ可にすれば良いのに。たかが計算にあれ
   ほどまでにエネルギーを使うのはもったいない。)

 あ、話しが本筋から外れそうです。
 要するに、算数でも、育てたい力は考える力。計算は考える為の単なる道具。
 教えられた通りに計算する力より、教えられたその道具を使って考える事に、もっと
 もっとエネルギーを費やすべきではなかったかと、今は思うのです。
 
 と、前置きが随分長かったのですが、
                   < えっ、これ前置きだったのぅ?
 
 ぴっぴさんの質問
 
>たとえばD君の場合、これを○月までにマスターさせるとか、このレベルになるまでは
>やり続けるとか、これをクリアしたら次はこれをやるとか・・・

 これ、わたしにはキューンと胸に痛い質問です。A^^;
 彼の指導は週2時間なのですが、今のところどのレベルまでという見通しは立っていな
 いんです。今の課題は会話の明瞭度を上げる事と助詞の正しい使い方。定量的な評価は
 ちょっと難しい。間違いなく前には進んでいるとしか言えない段階です。
 
 長期的目標は、勿論、彼が自ら学ぶための基礎基本の力をつける事。
 学んだ事を応用して、自ら課題を解決していく力を育てていくという事です。

>始めに長〜い展望やら目標やら期限などを考えてやっていられるのでしょうか?それと
>も、まずはやってみて、(そのやり方でいつクリアできるかはやってみなければわから
>ないわけで)その進度はその子自身が決めるもの、というその子にもっと添ったやり方
>なのでしょうか?・・・・・・・ 

>D君の場合、ちょっと教えていただけたら・・・と思うのですが。

 短期目標は、もう少し定量的な評価が可能なように明確にしていかなければならないで
 すねぇ。その辺、いい加減でした。
 学び方そのものは、彼に選択させたり、意見を聞いたりすることが、長期目標との絡み
 から言っても大事でしょうね。
 勿論、D君はそれが可能と思われる子という前提付きの話しです。


目で見て確認 投稿者:ウルトラの母  投稿日:11月16日(火)00時28分38秒

うちの場合ですが、
ご飯のおかわりが無い時には、空っぽの炊飯器をのぞかせます。
ビービー泣き叫んでいても、これで納得してくれます。
こくっぱ君は無いと解っていても欲しいっっっなんですか?

時間は、時計の絵を書いて「これと同じになったら寝ようね」と約束してみたらどうかな?
長男が2歳になったばかりの頃、ウルトラの手術で2週間ほど遠方の実家へ預ける事になり、
その時ジジババがやっていた手です。
何しろ言葉ば「ブーブー」程度しか話さず、理解も今ひとつと言語に関しては奥手な子でした
から、ジジババはどうやっておやつばかりを欲しがる子に納得させるか・・・で
この方法を思いついたらしいです。
長男は壁の時計と戸棚に貼った絵の時計が同じ形になるのを毎日楽しみにしていたそうです。
私が想像するこくっぱ君は、約束したらがんこに守り通してくれるような気がしますが、
どうでしょうか。


近況報告 投稿者:新米おやじ  投稿日:11月16日(火)12時19分42秒

御無沙汰しております。最近、ちょっと面白いことがあったので、ちょっと報告を。

先日、息子は公園で転んで、上唇の裏を切ってしまいました。当然、病院に連
れていったのですが、抵抗する息子の手足を押さえて治療し、医者が「はい、
おしまい」と言ったところ、「オッケー?オッケー?」と必死に聞いたそうです。

そういえば、毎晩の歯磨き(この時も抵抗してます)が終わった時、妻が
「オッケー」と言っていました(余談ですが、開放された息子が逃げる様は、
まるで、奈良公園の鹿の角切りのようです)ので、それを覚えていたのでし
ょうね。どうも、追い込まれないと、言葉が使えないようですね。暫く田舎に
預けてみようかな?


対処療法プラスα 投稿者:ぴっぴ  投稿日:11月16日(火)13時15分52秒

以前、○食のことについて皆さんに聞いてみたとき、言ってみるもんだなあーと思って
とてもありがたかったので、おそまつながら私も一言!

akagumiさん、ウルトラの母さんの提案、なるほどーって思いました。
こういう対処療法の類は、自分一人で考えて悩んでいるよりも、アイデア出し合って
助け合っていけるとうれしいですよね。

で、私の提案は二つ。
対処法としては・・・せっかくこくっぱ君にはたくさんのお兄ちゃんお姉ちゃんがいるのだから、
これを使わない手はないのでは・・・・?
子供って、学ばせたくないことに限って、他の子供からしっかり覚えてくることも多いじゃない
ですか。子供の影響力の方が大きいこともいっぱいありそう・・・。
夜9時に(えっ?10時?)3人のお兄ちゃん達にお布団に入ってもらって、おおげさに誉める
ところを見せるのはどうでしょう?
バナナを一本でもうおしまいにできる3人のお兄ちゃん達を、思い切り抱っこして、おりこう
してあげるのを見せるのはどうですか?(うーん、でも経験的に食欲の事はむずかしいかなあ?)
<そうか、あれであんなにほめられるのか>  ということを学ぶと、その行動を自分も真似してやる、
というのはうちでは大いに利用したのですが・・・。 でも、これはあくまで逃げの一手です。とりあえず、これで問題をやりすごすということです。 目標は、なぜ自分がそうしなければならないかを学ばせていくことでしょうか・・・。 そのためには、私はすごい回り道でも、本人の理解力を高めていくことがどうしても必要だと思います。 例えばうちの子の場合、「時計の針がこの絵と同じになったら・・・」なんて言っても、 あらゆる場面にも応用が利く意味としての’同じ’という概念(言ってることわかる?)を 理解することにとても時間がかかりました。そのレベルでは、こちらが何を指示しているか、 言葉の意味が通じなかったです。 ですから、言葉を覚えて適宜に自分で使えるようになるまでには、それ以前に、とてもたくさんのハー
ドルを越える必要があるように思いました。 また、今はずいぶん言葉で言ったり考えたりできるようになったうちの子も、指示を理解する ことと、自分の感情をコントロールして従うこととはまた別のレベルのようで、必ずしも 言葉の理解、表出が、即、問題解決となるわけでもないのだなあとつくづく思っているところで、 今これがうちでも悩みの種なんです。 また、akagumiさんの言われるように、ただ従うのではなく、自分の意志をしっかり表現できる ということも認めてあげなければならないかな、とも思うのです。・・・ウーン。 話がそれましたが、対処療法は、もっとたくさんの方のアイデアが集まってくるといいなあ と希望します。色々ためしてみてうまい方法が見つかることもありそうですよね。 そして、プラスαの方向を地道に進めることも大切なように私は思うのですが・・・ という一つの意見でした。(いつも長くてすみません。簡略に・・・・が苦手なんです。) >Mさん、お返事ありがとうございました。 時間がなくて・・・すみません。次回にそのことを書きます。


時計に挑戦してみよっと 投稿者:こくっぱの母  投稿日:11月16日(火)16時11分28秒

 akagumiさん、ウルトラの母さん、ピッピさん、ありがとう。
 毎日痛いので、ちょっとぐちってしまいました。でもすぐにアドバイス。感激です。

 昨日、保育所のお迎えの時に、「こくっぱ噛みませんか?」と担当の先生に聞いてみると
とっても明るく「噛みますよ」・・・う、母だけではないんだと動揺しながら、「他の子を
噛むんですか」と聞き直すと、「いえ、噛まれるのは私だけです。ほら」と、明るい笑顔で
腕を見せてくださいました。そこには、歯形のついた内出血の跡が・・・。
 ショックで絶句している母に、先生は「気にしないでください」とニッコリ。
で、気にしない事にしました。・・・・じゃなくて、真剣に考える事にしました。

 さっそく、時計を試してみます。実は、兄弟はみんな9時に寝ます。「さあ9時よ、寝る
時間よ」と母が言えば、こくっぱ以外はたいていさっさと寝ます。こくっぱには通じてない
です。時計を作って、それと絵や写真を組み合わせて、つぎは何をする時間か、予告する事
にします。保育所用もつくって届けようっと。一度にたくさんの事をすると、母が混乱しそ
うなので、とりあえずスケジュールを管理する秘書になってみる事にしました。

・・・・・こくっぱは噛み付くとなかなか離しません。スッポンみたいです。・・・・・


突然思いついたけど 投稿者:ウルトラの母  投稿日:11月16日(火)16時29分29秒

>自分で書いてて気がついたんですが、やっぱり、次にどう言えばいいのかわからないんでしょ
>うねえ。それにしても、ちょっと困ってます。

『こくっぱ君人形』なんてものを作ってみたらいいかも!
で、こくっぱ君が次に言いたい事を、その人形が言ってあげるの。

 「バナナおしまいよ」・・・「もっと食べたい」・・・「もうないのよ」・・・
 「えー、ないの? もっと食べたいよぉ」・・「おせんべならあるよ」・・「それでいいや」

 「もうおやすみよ」・・「寝たくない」・・「もうねようね」・・「眠くないもーん」
 「でも明日は○○に行くのよ」・・・「あっ、そうか。早く寝なくちゃ」
 
要求をくみ取って譲ってもらえたり、譲ってもらえなかったり、自分がどうしたら
いいのか、理解する手がかりを与えてあげられるんじゃないかな?
人形にお母さんを叩かせて、お母さんが大げさに痛がってみせて、人形が反省して
あやまる場面とか、色んなことにも利用できそう。
思いつきの段階で偉そうに言うのもなんだけど。
その人形が自分(の分身)であるという事を本人に理解してもらわなくてはならないので、
顔は写真を利用して作ってもいいですね。(画用紙と割り箸も使って)

うちは私がウルトラの次に言いたいことを一人二役でやってるんですが、
このアイディアに何故今まで気が付かなかったのか・・・。
一人二役って、ウルトラと誰かのやりとりの時はものすごくやりやすく、また本人も
「ボクの言いたいことを言ってくれている」と理解できていると思うのですが、
私と彼と二人でのやりとりの時は、どこまでが私のセリフでどこからが自分のセリフなのか
ごちゃまぜになっちゃう事が多くて。
・・・・やっぱり渦中にいるとダメですね。第三者としての目がないと。

うちも『ウルトラくん人形』作ってみます。(言い出しっぺだもんね)
作り始めると凝ってしまうタチなので、完成がいつになるかわかんないけど、
とりあえずは簡単なものを作ってみようかな。
きっと長男も欲しがるだろうから兄のぶんも作って、人形劇ごっこが始まるだろうな。


不覚にもダウンしました 投稿者:ひいろ  投稿日:11月16日(火)22時35分35秒

う゛〜〜。不覚にも、風邪をひきましたです。何年ぶりだろ?熱をだしてダウンしたのは・・
幼稚園に入れてちょっとほっとしたからだと思います。
やっばり知らず知らずのうちに気を張って生活してたんでしょうね。
いや〜、風邪も関節痛が伴うと辛い。丸1日ダウンでした。

ところでMさんのつぶやきで私の高校時代の友達を思い出しました。
その人は理数系が得意で、特に数学が大好きな奴で(ちなみに男子)もちろん数学のテストは
いつも成績優秀だっだんですが、ひとつへんな癖がありまして・・・
デストの時、必ず1問以上公式を使わないで問題を解くんです。
彼いわく「公式を使って問題を解くのは勉強にならない」のだそうで・・
私のような数学オンチにはとても及びもつかない奴でした。
でも、彼が入った大学は1流大学じゃないです。
そんな事をやってる奴はいい大学には入れないのかもしれません。

ちなみにかくゆう私も中学の時、歴史の年表を全く覚えず、社会のテストの満点を
逃した事が数回あります。先生が「お前、何で年表を覚えない?」言われた時に
「年表を覚える事が歴史の勉強の本質ではないと思います」と答え、
先生にゲラゲラ笑われた事があります。だってその先生が行ったんだもの。
「歴史を何故勉強するのが?それは、未来を知るためだ」って。
ちなみに、私も1流大学には入っていない、ただの落ちこぼれです。
やっぱ、このタイプは日本じゃ生きにくいです。

☆こくっぱ母さん

我が家は週末以外はほとんど同じタイムスケジュールで動いています。
これはドラの為ではなく、ドラパパがお昼ごはんと夜ごはんを食べに帰ってくるので
おのずとそれ以外のスケジュールも毎日あまり変動がありません。
もちろんドラは生まれた時からこの生活で暮らしています。
もしかするとこの生活がドラには良かったのかもとこの頃思いはじめてます。

うちもおやつなんかの追加のおねだりはしょっちゅうですよ。
うちのおやつは毎日プリン1個、それにせんべいとかが追加されます。
まず家に帰ると私を冷蔵庫の前まで連れていき、あけさせてプリンを自分で取ります。
たまに、ゼリーなども買っておいて自分で選ばせたりもします。
よくいろいろな種類の物があっても、手前にあるものしか選べないなんて話を聞きますが
ドラは自分の好きな銘柄のプリンはすっごく奥においても、ちゃんと探してゲットします。
そのプリンを食べおわるとまた冷蔵庫の前に行って開けさせて、お約束のようにブリンを
取るので「だめ〜。1日1個だよ」と言って戻させます。
初めは泣きましたが私はだめと言ったら絶対やらないので今ではちょっと怒るだけです。
そうすると「仕方がないや。せんべいでいいや」って感じてせんべいを取ります。
私は小さい時からだだをこねても絶対あげたりしなかったので
ドラは身にしみてるんだと思います。
この手は、ドラがとってもよく食べた子だから使えた手ですけどね。
食の細い子供にはできないですよね。少しでも食べさせたいもんねえ。
ということで、あんまり参考にはなりませんでしたね・・・





るんるん気分です 投稿者:こくっぱの母  投稿日:11月17日(水)15時04分38秒

 夜8時半、時計の絵(9時)とお布団に入って寝ている絵を書き、こくっぱに見せました。
TVゲームに夢中のこくっぱはちらっとみて知らん顔。8時45分もう一度チャレンジ。
 今度は、壁にかかっている時計を指差し、絵も見せながら、「9時になったらおやすみ
しょうね」というと、「ねんね」と一言。TVゲームをしてた長♂(こくっぱは見ている人)
が「わかった」・・・なんのこっちゃ。
 で、9時になったので時計を指差し「さあ、おやすみよ」と母が立ち上がると、こくっぱ
もさっさとついてくるではありませんか!で、いつもは10時過ぎないと布団に入らないの
に、スルっと布団に入ってオヤスミ。あんまりうまくいったので、拍子抜けしちゃいました。
 おかげさまで、オヤスミ前のバトルもなく、久しぶりの平和な夜でした。

 たまたまうまくいっただけかもしれませんが、滑り出しいいとやる気が出ますねえ。

 ただ我が家は大家族(現在4世代11人)なので、みんなが同じスケジュールというのは
難しいです。朝食も、6時半組・7時半組・寝たきりに配膳のまるで食堂状態。
 お菓子も母はほとんど買いませんが、ひいばあちゃんの所へ行けば食べ放題!
人数が多いと、いい事も沢山、困った事も沢山。今までは忙しい事を理由に気にしないフリ
をしていましたが、少し生活パターンを見直す必要がありそうです。それにはまず物の無い
すっきりした居住空間を・・・・・あれ、どこかで聞いたような・・・・・

 ◎ひいろさんへ
 人形・・・4人分を動かすのは大変そうです。・・・でも、指に直接顔を書いた「指人形」
はよく使います。こくっぱも書いて欲しくて、全部の指にいろんな顔を書いたまま保育所に
いく事もしょっちゅう有ります。で、この指を使って、いないいないばあをしたりするとと
ても喜びます。そこで母は、この「指人形」も使ってみようと思います。すごく集中して見
てくれるんです。
 ヒントありがとう。なんだか今日は前途明るい!


診断名変わりました 投稿者:ひいろ  投稿日:11月17日(水)23時16分54秒

ドラくんの診断名が4歳にして変わりました。自閉がとれて精神発達遅滞ということです。
愛の手帳の度数としては2度か3度で、中程度のレベル位だそうです。(多分3度と言われた)
脳波も染色体も聴力も全て異常なしでした。
ただし、脳波に関してはこれから変化する可能性もあるので何とも言えないという事でした。

もともとドラの自閉の症状は、対人関係がえらく陥没してる事以外は、とりたてて無かったので
今現在のドラの状態では自閉とはいえないという事だそうです。
先生もえらくびっくりするほどドラはこの半年で別人のようになってしまったので
こうゆう診断になったのだと思います。でも、自閉の症状が全くなくなるわけではなく
もう少し大きくなったときに、応用がきかないなどの弊害が出ることはあるそうです。

あとドラはこれから大きくなるにつれても、こだわり行動などがおきる可能性は低いそうです。
私は自閉症と診断されてから、いつこだわり行動やパニック障害が起きるのか
とっても心配だっだのです。4才過ぎてから始まったなんて話をきくとねぇ。
ひとつ心配事がなくなったので、少し気分的には楽になりました。

就学に関してはやはり養護のほうがより近いという話ではありましたが
まだ2年あるし、校風重視でいろいろ見学したらと言われました。
とてもいい学校に入れてもその子供にあうあわないがやっぱりあって
大きくなってから不登校になってるケースもあるのでよく考えてと言われました。
この間もこくっぱ母さんが書き込みしてくれたように私も見学はするつもりです。
でも、養護はなかなかガートが固くて年に数回決められた時以外は見学できないという話です。
やはりプライベート問題が大きくかかわってくるので・・・
まあそれはおいおい考えるつもりです。

自閉がとれたのがいいのか悪いのかはよくわかりません。
もともと診断名なんて別の所で診察を受ける時のための
目安みたいなものにしか思ってませんから。
ドラはドラですしね。今日も元気に幼稚園で遊んでこの頃寝るのも早いこと早いこと・・・
朝、パシャマでダラダラしてるドラに幼稚園の制服をひらひらさせて
「ドラく〜ん。幼稚園行かないのぉ?」って言うと、あわててパシャマを脱ぐ毎日です。(笑)
幼稚園に思い切って入れて良かったです。

ところで質問ですが、病名が変わると療育方法って変わるんですか?
専門家の方々・・・よろしくご指導お願いしますぅ。

☆こくっば母さん

よかったですねぇ。こくっぱくんきっとちゃんとわかってるんですよ。
資格優位の子供には本当に絵は劇的な効果を発揮しますよね。
ドラはまだ絵を理解する創造性がないらしく、ただいま写真カードを制作中です。
ところで人形のアイディアはウルトラ母さんのものですよ。
私にはそんないいアイディアは思いつきませんもの・・・
いつもながらウルトラ母さんには感服いたします。
それから、ウルトラ母さん。今度聴力の検査の事について質問させてもらうかもしれません。
今回の聴力検査にドラパパが納得していないもので・・・


血咳届 投稿者:M  投稿日:11月17日(水)23時28分31秒

多田居間、隊長不良につき、京は路夢岳根。

あれ、ATOKもお菓子いみたい。 
                <遊んでないで寝なさい。 は〜〜い。


急に寒くなったので 投稿者:megumi  投稿日:11月18日(木)10時08分00秒

調子がへんになりますね。
インフルエンザではないけれど、この頃はやっている風邪はたちが悪く
いつまで経ってもすっきりしません。
私、もう一か月も薬を飲んでいますが……

Mさん、お大事に。

こくっぱの母さん>あんまりうまくいったので、拍子抜けしちゃいました。
母さんもだけど、こくっぱくんもご家族もほっとしたんじゃないですか。
よかったわぁ。
それにしても、みんなでみんなの問題の解決策を考えて、
みんなで、喜ぶって、素晴らしい掲示板ですね。

http://village.infoweb.ne.jp/~tinker/


 るんるん その2 投稿者:こくっぱの母  投稿日:11月18日(木)12時26分08秒

 昨夜も時計の絵で「おやすみ」時間を伝えると、スルっとお布団に入りました。
 もう家中で祝杯をあげたい気分です。

 今朝保育所にいくと、先生が絵カードを作ってくれていました。歯磨きや、お昼寝や、お弁当や
一日のスケジュール全部です。先生にも時計の絵の話をしたのですが、翌日には作ってくださった
んです。今日からこくっぱは、保育所でも絵カードを見ながら次のスケジュールを教えてもらえる
というわけです。
 今までも講演会や、勉強会、療育施設にも見学に来てくださったり、頭の下がる思いでしたが、
絵カードまで作ってくださって、感謝感激です。
 話せるようになるに超した事は有りませんが、そこにこだわらず、こくっぱに歩み寄ってくださ
る先生に頭が下がります。
 さてさて、どんなふうに過ごしてくるのか、お迎えが楽しみです。

 先生の絵カードは母の何倍も上手で、とってもかわいいんですよ。


こっちまで、るんるん 投稿者:朝倉玲  投稿日:11月18日(木)13時16分22秒

○こくっぱの母さん

こくっぱくんが、時計の絵で就寝時間を理解できるようになって、本当に良かったですね!
なんか、うちの次男にお絵かきで予定を知らせて、うまくいったときの感動を思い出しちゃいました。(笑)

>話せるようになるに超した事は有りませんが、そこにこだわらず、
>こくっぱに歩み寄ってくださる先生に頭が下がります。

あることが出来ない子に、なんとかそれが出来るように、と働きかけていくことも大事ですが、
まず現状を受け入れて、今の状態で本人が理解したり、やったりすることが出来るように工夫するのも
大事なことですよね。
それを、すぐに実行してくれる先生方は、偉いです!

>さてさて、どんなふうに過ごしてくるのか、お迎えが楽しみです。

私たちも楽しみです。(*^_^*)
うまくいったかな〜? それとも初めは戸惑っているのかな〜?
続報をお待ちしてま〜す♪



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良かったね! 投稿者:ウルトラの母  投稿日:11月19日(金)00時27分26秒

子供が早く寝た夜ってなんだか時計の針もゆっくり進むような気がしません?
「あれ、まだこんな時間?」なんて思ったりして。

指に顔を描いた指人形という手もありましたか。
私は画用紙に子供の絵を描いて、裏に持ち手の割箸を貼ったものを作りました。
ウルトラのは私が、兄のは兄が持ってやるので、動かすのもそんなに面倒じゃないです。
(本当は兄のは作らなくてもいいんだけど、欲しがるから)
で、他の家族が何か言った時に、ウルトラ人形を動かしながら受け答えのお手本を私が
言って教えてあげてみました。今は真似して言うのが上手になってきたので、これは
なかなかいい感じ。
目新しいからノッてくれてるだけかな? 何日経っても飽きないようだったら、
もっと立派な人形を作ってあげるつもり。

今日は「オーイーウーヌー」という言葉を使えるようになりました。
何だと思います? 正解は、コーヒー牛乳でした。
今まで飲み物は全て「ア・カ」(お茶)だったんだけど、一歩進歩!
やっぱり自分の思いをどうしても伝えなければという必要性があると覚えるものですね。
お茶って言うから、解っていてもちょっと意地悪していつも最初はお茶を出してやってたから。


ご報告です 投稿者:こくっぱの母  投稿日:11月20日(土)11時43分29秒

 保育所で、絵カードを使った初日、先生の感想です。
 「初めてきちんと会話できた気がします」
 先生も私たちと同じ、感激を味わってくださったようです。

 実際には、お弁当の絵カードを見せて「お弁当よ」という呼びかけには、
「いやだ」
と思いっきり答えたそうですが、声だけの呼びかけにはっきり答えた事がなかったので、拒絶され
ても「嬉しかった」そうです。よかった、よかった。

発表会が近づいてまいりました。まったく練習に参加したくないこくっぱですが、楽器には興味を
しめすそうです。ただ、ハンドベルを一直線に並べる事に夢中だそうで・・・。
 どうも、練習のジャマになっている様な気がするのですが。ま、いいか。


こくっぱ君 投稿者:朝倉玲  投稿日:11月20日(土)13時45分17秒

良かったね、ホントに良かったね。(^^)
保育所の先生も、きっとすごく嬉しかったと思います。
何か、そっちの気持ちも分かるな〜。

現在、うちの次男坊は、普通のスケジュールなら言葉で理解するようになりました。
特にいつもとは違った予定の時や、
これからあちこち回らなくてはならないような、
分かりにくいスケジュールの時のみ、お絵かきを使って教えています。
普通レベルのスケジュールをわざわざお絵かきしても、
ちらと見ただけで、『そんなの分かってるよ』なんて顔をしてすぐに行ってしまうのです。
進歩しているんだなぁ、なんて、しみじみ思います。

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Mさん、元気になった? 投稿者:akagumi  投稿日:11月20日(土)23時08分10秒

風邪がはやっているみたいですね。
Mさんは、もうなおったのでしょうか。
ひいろさんへ
>ところで質問ですが、病名が変わると療育方法って変わるんですか?
現在、行っている方法が効果がなければ、変えるための
要因にはなると思います。
短期目標が達成されている場合は、変えないでしょうし。
軌道修正を試みるかなあと考えるくらいでしょうか。
元々、「なになに症」だから、この療育方法という
一対一対応ではないし、
様々にある療育方法も元をたどっていくと
用語や言い回しに違いがあったり、
視点を変えているだけのことで
びっくりするほどの違いはないと考えています。
また、一人ひとりの子に合わせて現実の指導法も
変わってきますしね。
ドラ君の場合に限らず、今の子の状況を見ながら
内容を考えていくというやり方が
いい加減そうにみえて
けっこう「よい加減」をついているのだと
思います。いや本当に。
  >えっ、akagumiって専門家だったの?
そう、Mさんところの居候。


RE:Mさん、元気になった?  投稿者:M  投稿日:11月21日(日)12時25分42秒

有難う。
今日はお休みだけど、日向ぼっこのお誘いにものらず、おとなしくしています。
でも、せっかくの京の紅葉、行きたかった、、、人のいない穴場なのにぃ。。。

>えっ、akagumiって専門家だったの?
 そう、Mさんところの居候。

居候なんてとんでもない。おいしいコーヒーとソファ付きの特別スタッフルーム
を用意させて頂きますよぅ。

ところで、
うちの教室にも病院に行って診断を受けて来る子も増えて来ました。でも、こち
らに届くのは「診断名」だけ。医療、療育、教育の連携の貧しさをつくづく思い
知らされます。
でもまあ、
診断名は参考にはさせてもらうけど、お母さんや、担任の先生からの生の情報の
方が、指導の場では役立つ事も多いですねぇ。それと、その後に実施する各種の
検査と。
一人ひとりの普段の様子や検査の結果を分析していると、”ことばの教室”の担
当なのに、”ことばの問題”から少し距離を置いて考えた方がよさそうなケース
に出合う事もとても多いです。
”ことばの遅れ”は目に見える分わかりやすいし、そこへの直接的アプローチも
成果は大きいのは確かだけど、そこだけでは解決しない部分を数多く持つ子の
来室も多く”ことばの指導”の限界を感じてしまいます。
勿論、従来からソーシャルスキル等の学習にも取り組んではいるのだけど、
これは”ことばの指導”ほどの成果は見えにくい。
自閉と言うよりアスペルガーにより近いと思われる子の指導では、切実な問題です。

「さあ、どうするか」
という事で、遅れ馳せながら「自閉症スペクトル」(ローナ・ウイング 東京書籍)
や辻井正次先生のサイトでヒントを模索中。
でも、
「言語・認知の遅れは伴わないが、対人関係やものとの関係についての問題を有す
 ると」とか「こころの理論」とか言われると、個人的にも一番苦手な分野。A^^;
 検査も数値化できるPF‐スタディは使うことはあるけど、バームは使えない。
 箱庭も私には絶対使えないという変な自信がある!!

うう〜ん、要するに何が言いたいかというと・・・
自分の限界をつくづく思い知らされる日々だっていう事かな。


窓を拭きながら・・・ 投稿者:朝倉玲  投稿日:11月21日(日)16時36分15秒

今日はいい天気。
窓拭きしていても、とても爽やか。
心の中まで透き通っていくようです。
そして、つらつらと考えたこと・・・

以前、megumiさんやぴっぴさんもおっしゃっていたようだけれど、
私も実は、子どもを自分の意のままに育てようとしていた母親。
長男には、かなり厳しく接したところがありました。
言うこと聞かないと、部屋のドアをバターンと閉じて、
中に閉じこめちゃったりしてね・・・(^_^;)
とにかく、私のいうことを聞かないと、それだけで頭に来て、
叱っていました。
今思えば、彼には彼なりの思いやリクエストもあったわけで、
それをきちんと汲んでやらなくてはならなかったのにね。

ところが、次に生まれた次男は、
こちらがいくら脅そうが、なだめすかそうが、
自分のスタイルや要求を頑として変えない子ども。
彼に私の思いを伝えるには、
こちらから彼の方に歩み寄らなくてはなりませんでした。

それは、とてもとても大変なことで、確かに苦労の連続でしたが、
おかげで私は大事なことを教わったような気がするのです。
いくら我が子でも、相手は一個の人間なのだから、
その意志はきちんと尊重しなくてはならないのだ、と。
いくら母親でも、頭ごなしに言うとおりにさせようとしてはいけないし、
彼の劣った部分も足りない部分も、ひっくるめて、
自分の子どもとして受け入れなくちゃならないのだ、と。

今でも長男は、私に注意されたり、叱られたりすると、
「おかあさん、まだ怒ってる?」
「お母さん、僕のこと嫌いになった?」
と心配そうに尋ねてきます。
その度に、私は彼の心に深い深い傷を負わせてきたのだ、と思い知らされて、
胸が痛みます。

こんな母親だったからこそ、
次男のような子どもが与えられたのかな、と思ったりします。
そして、次男に接するのと同じように、長男にも接していきたい、と改めて思うのです。
・・・実際には、まだまだ完璧に同じとは行かないのですが、
少しずつでも、態度に出しながら、ね・・・。(^_^;)

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akagumiさん、Mさん 投稿者:ひいろ  投稿日:11月21日(日)23時20分59秒

ごめんなさいね。思わず聞いてしまったんです。答えがない問題なのはわかっているのに・・・
ちょっと誰かに頼りたい気分になってしまっていたのかも。

☆akagumiさん

>現在、行っている方法が効果がなければ、変えるための要因にはなると思います。

グサっときてしまいました。実はその状態だと思います。
ドラは幼稚園に通いはじめていわゆる社交性が身につきつつあります。
スキルに関しても、かなり出来ます。まだ自主的ではないですが・・
でもどうも言語に結びついていかないようなんです。
例えば、お茶が飲みたいと思うと、私を台所に連れていきます。
それを私がわからない素振りをすると今度は
棚によじ登ってコップをとり両手で高々とあげておじぎをします。
万事がこんな調子で、要求をするために自分で言語以外の方法を考え出してしまうんです。
ドラなりに一生懸命コミュニケーションをとろうとしているので
ずっとこんな風に生活してきたんですが
このままでは言語以外のコミュニケーション方法ばっかり発展してって
言語に結びつかない様でとてもこの頃不安になってきてたのです。
でもこんな考えかたって素人の考えなんですよね。前に言われた事があります。
「お母さん、言語は必ずでますよ。遅くとも5才までには」
本当なのかなぁ。5才になっても全く話せない子供達も療育センターにはいたけど
ドラとどこが違うんだろう。よくわかんなくなってきてます。

☆Mさんへ

>自閉と言うよりアスペルガーにより近いと思われる子の指導では、切実な問題です。

この間ティーチの話がでた時に、なんかピンとこないっと言った理由を
あれから自分なりにずっと考えていたのですが
それはドラのこだわりがないというのが、原因ではないかと思いはじめていたんです。
ティーチの手法にはこだわりを利用したものが多くて
全くこだわりを持たないドラには当てはまる物が少なかったのだと思います。
ドラは自閉がとれたとは言われましたが、それはいわゆる非定型自閉症の範疇に入っただけで
(事実そう言われました)今でも自閉症であると私は認識しています。
そういったよくわからない子供達の療育方法はアメリカに比べるとうん十年送れてると
言われたちぴくま母さんの言葉か、私にずっしりと重くのしかかっています。

う゛〜〜〜。限りなく暗い・・・・なんか今がターニングポイントのような気がして
毎日いろいろと考えてるもんで。頭の中がぐちゃぐちゃなんです。許してください。


少し、整理 投稿者:M  投稿日:11月22日(月)07時16分11秒

昨日の私の書き込み、変ですね。 
             < いつもの事だけど・・・。
あれではアスペルガーの指導に箱庭療法が必要だと読めてしまいますね。
「心の理論」は、人が他者の考えや感情を理解する方法はどのように育っていく
のかの研究らしいのですが、その分野のことは最も苦手だと言う意味です。

時間がないのだけど気になるので、手短にもう一つ。

ひいろさん、
ドラ君の診断、自閉症スペクトラムの範疇ではあるって事ですね。
だとしたら、診断基準で言えば
・社会的な相互交渉の質的な障害 
・コミュニケーション機能の質的な障害 
・活動と興味の範囲の著しい限局性 
の三つの主徴がカナー型ほど明確ではなくなったということですね。

ローナ・ウイングさんは、
・社会的相互交渉の障害
・コミュニケーションの障害
・想像力の障害 
を自閉症スペクトルの三つ組みとして挙げられているようですね。

ひいろさんの報告からはドラ君には、その中のコミュニケーションの障害は
余り感じられない印象もあるのですが、そうですか?
音声言語だけではなく表情、しぐさ、身振り、ジェスチャー、指さし等の非
言語性のコミュニケーション機能の習得や使用はできているということです
よね。いわゆるクレーン現象は、それらの媒介を介してのコミュニケーショ
ンが困難だから、直接的な行動にでてしまうって事ですが、ドラ君の行動は
それとは違いますよね?。

もし仮に、コミュニケーション機能そのものの弱さが顕著ではないのなら、
言語(文法、語彙、単語の意味付け能力等)自体への直接アプローチも有効
なのではないかなと思います。


くじけそうになりますよね 投稿者:新米おやじ  投稿日:11月22日(月)09時18分26秒

ひいろさん

>棚によじ登ってコップをとり両手で高々とあげておじぎをします。
情景が目に浮かんで、他人事ながら、胸が締め付けられるような思いがします。
「母よ、嘆くなかれ」の中で、自分の名前が書けるように、パール・バックが一生
懸命教える件がありますよね。子供はそれに応えようと必死になって、手に一杯
汗をかく、それを見たバックは、辛くて、教えるのをやめてしまう、というシーンです。

うちの息子でも、似たようなことはあります(長くなるので今日は書きませんが)。
「もう、それでいいじゃないか」という思いと、「ここで心を鬼にすることが、息子の
ため」という思いが交錯して、首尾一貫とした態度がとれずにいます。

私自身は、何かの障害があるとは認識されていなかったようですが、それでも私
の親も同じような思いをしたことがあるのでしょう。どうしてたんでしょうね、こういう
とき。今度聞いてみようかな。

朝っぱらから暗い話題ですみません。裏の方に書くべきだったかな?


朝の続きです 投稿者:M  投稿日:11月22日(月)22時56分18秒

>もし仮に、コミュニケーション機能そのものの弱さが顕著ではないのなら、
>言語(文法、語彙、単語の意味付け能力等)自体への直接アプローチも有効
>なのではないかなと思います。

コミュニケーション機能のその認知面だけに照準を合わせれば、これを
「象徴機能が育ってきた、形成された。」
と言いかえても良いのかなと思います。
象徴機能が形成されると、意味するもの(ことば)で、意味されるもの(も
の、動作等)を表現する事ができるようになるわけですね。
勿論その意味することばが”音声言語”でない場合もあるわけで、”ジェスチ
ャーや指差しや絵”等であっても象徴機能の育ちそのものはあるわけですね。

その機能自体に弱さがあれば模倣やマッチングなどのそれを補う遊びや学習
をすることも必要だし、その後その延長で音声言語の獲得のための訓練的な
学習を進める事はABAなどでやっておられますよね。
厳しい道だろうけど、それが”音声言語”を獲得する最短距離なのかなぁと
は思います。

でも、自閉症では”音声言語”を獲得すればそれですべての問題が解決するわけ
ではないですね。又、”音声言語”の理解や表出は困難でも、その子の持つ強い力を
利用した他の手段が活用できるのならその方が自然かなとも思うのですよ。

ひいろさん
>でもこんな考えかたって素人の考えなんですよね。前に言われた事があります。
>「お母さん、言語は必ずでますよ。遅くとも5才までには」
これドラ君の様子を良くご存知の方の発言なんですよね。
だとしたら、
「ドラ君はコミュニケーション機能は育っているのだから、言語はもうすぐ出
 てきますよ。」
という意味ですね。
前も書きましたが、信頼できる筋の報告では、”音声言語以外のコミュニケーシ
ョン手段を活用”することは”音声言語の発達”にプラスにはたらくことはあっ
ても、マイナスになることはないということですよ。

そうは言っても、
ひいろさんの「限りなく暗い」
新米親父さんの「くじけそう」

二人のこのことばは私にもズシ〜ンと重いです。その重さを感じながら、私は
わたしの指導を考えていく事にしますね。


ひいろさんへ 投稿者:akagumi  投稿日:11月22日(月)23時45分57秒

ひいろさんへ
  Mさんも言われていますが、
ドラくんは、コミュニケーション機能は獲得しだしてますよね。
      >このままでは言語以外のコミュニケーション方法ばっかり発展してって
      >言語に結びつかない様でとてもこの頃不安になってきてたのです。
音声言語として出ていないだけで、言語的な要素をもった
コミュニケーション技能も現れだしてはいないでしょうか?
>例えば、お茶が飲みたいと思うと、私を台所に連れていきます。
      >それを私がわからない素振りをすると今度は
      >棚によじ登ってコップをとり両手で高々とあげておじぎをします。
      >万事がこんな調子で、要求をするために自分で言語以外の方法を
   >考え出してしまうんです
これを言語以外の方法を考え出していると解釈することは
音声言語によるコミュニケーションで事足りている側の者の狭い
視点からの判断かもしれません。
お茶を飲みたいドラ君にしてみれば、有効に機能するかどうか当てにならない言
葉よりも確実にイメージでき、お茶を飲むという要求を充足しうる方法論を優先
するのは「当たり前」のことかもしれません。 >前に言われた事があります。 >「お母さん、言語は必ずでますよ。遅くとも5才までには」 >本当なのかなぁ。 こういった予言は当たってみないと信じる気にはなれないでしょうけれど 見知らぬ同業者が「必ず」「遅くとも○歳までには」と言うんだから 気休めではないようにも思います。 おそらくは、ドラ君の行動観察をした上で言葉につながる何かが 見え隠れしていることに気付いたのではないでしょうか? Akagumiがおんなじことを言う場合は そういう要素を見つけて、それを指導の手がかりに使えそうだと 判断したときだから。 Mさんの言うように >もし仮に、コミュニケーション機能そのものの弱さが顕著ではないのなら、 >言語(文法、語彙、単語の意味付け能力等)自体への直接アプローチも有効 >なのではないかなと思います。 Akagumiなら今出ている要求行動に自発発声なり、 要求する物の事物名詞の模倣発語なりを からませていくことから行っていくという事から アプローチするかな? 行動的な試行錯誤をしているドラ君ならば、 他の人をモデルに使って、「発声」もしくは、手を口に当てて、発声を
イメージする行動を加えながらの「発声」をしたときに要求をかなえるという方法かな。 実際には要求表出場面を設定しての学習は要求が高すぎると出にくい「発声」
にまで持っていくのに試行錯誤が多くなりすぎる場合もあるので、他の発声誘導や模倣
発語の課題を入れ、そこでの状況を見ながら導入という2段階で行うことが多いんだけど。


私にもズシーンと重いです。 投稿者:akagumi  投稿日:11月22日(月)23時48分40秒

新米おやじさんとひいろさんへ
      >棚によじ登ってコップをとり両手で高々とあげておじぎをします。
      >情景が目に浮かんで、他人事ながら、胸が締め付けられるような思いがします。
      >「もう、それでいいじゃないか」という思いと、「ここで心を鬼にすることが、 
   >息子のため」という思いが交錯して、首尾一貫とした態度がとれずにいます。
      新米おやじさんのこの4行はとっても重いですよね。
言葉のあやでも慰めでも気休めでもなく、以下のことを書きます。
「もうそれでいい」んだと7割方、OKだとまずは思って下さい。
「お母さん、お父さんなら、ぼくのこのつたないコミュニケーション手段だってわかっ
てくれる。」という子どもの訴えを十分に受け止めてあげてください。 その上で、「心を鬼に」なんかしないで 「大好きなお母さん、お父さんが相手だから、もう1歩なら歩み寄れるかも」と子ども
が思ってくれることを信じて 模倣発語でも、発声でもいいから、モデルを示し、模倣を促してみて下さい。 「もう、お茶をあげたくて、あげたくて仕方がないんだよー。」という光線をいっぱい
出しながら、少しだけ、待ってみて下さい。そして、「3回、ことばかけをして、応え
てくれなかったら、少しだけお茶を飲ませてあげよう。だから、3回だけつきあってね。」 と自分に言い聞かせてみて下さい。 言葉を教えようとするのではなく、伝えようとして下さい。 お母さん、お父さん自身も「つらいよー。本意じゃないよー。」と葛藤するような関わ
り方は子どもの方もつらいです。 関わり方や引き出し方のテクニックの前に、 「お父さんやお母さんはきみに、お茶をあげたくてあげたくて仕方がない人なんだよ。」
という雰囲気を体全体にみなぎらせることが大切なのかもしれません。 オフラインでお手紙書いて、さあ、お邪魔するぞと接続したら Mさんがきっちり書かれてましたね。 >自閉症では音声言語を獲得すればそれですべての問題が解決するわけ >ではないですね。又、音声言語での理解は困難でも、その子の持つ強い力を >利用した他の手段が活用できるのならその方が自然かなとも思うのですよ。 これはakagumiも同感です。 Akagumiは実際の指導場面では音声言語表出にけっこう時間を割いていますが、頭の隅
にはこの考えを入れておきながら、結果を性急に求めないようにしています。 >音声言語以外のコミュニケーション手段を活用することは「音声言語の発達」にプラス >にはたらくことはあっても、マイナスになることはないということですよ。 互いの想いが伝わり合うことがまず大切で、そのための方法論の一つに音声言語もある
ということですからね。音声言語以外のコミュニケーションばかりに頼っていると評価す
るのではなく、それが余裕で出来る場面ならば、もう一歩、こっちにも歩み寄って
「ちょうだい。」の一言でも言ってみるっていうのはどうだい。ドラ君。というスタンス
でよいのかもしれません。 追伸;Mさん、お部屋をちょうだいしまして、ありがとうございます。 現実の職場では、間借り状態なのに、なんというお優しいお心遣いでありましょうか。


ふむふむなるほど・・ 投稿者:ひいろ  投稿日:11月23日(火)01時40分15秒

☆Mさんへ

>ひいろさんの報告からはドラ君には、その中のコミュニケーションの障害は余り感じられない
>印象もあるのですが、そうですか?

前にも書き込みをしているように、幼稚園に通いだしてからまるで別人のようになってしまって
表情も明るくなり、指差しもでてきてます。
目があわないということもなくなり、身体全体でコミュニケーションをとろうとしています。
ただし、いわゆる興味を持っているものが、普通の子供に比べて明らかに少ないです。
ドラくんの基本はメシと遊ぶ場所で、それさえあればあとは何もいらないので・・・
何かに夢中になってくれれば、それをとっかかりにしていろいろ出来るのに。
とにかくちょっと興味を持ってもすぐに飽きてしまうので親としては取っかかりがなくて
困っているのです。これも1つの自閉症障害の特徴ですよね。

>前も書きましたが、信頼できる筋の報告では、
>音声言語以外のコミュニケーション手段を活用することは
>「音声言語の発達」にプラスにはたらくことはあっても、
>マイナスになることはないということですよ。

とても心強い言葉です。しばらくまた冷静にドラを観察したいと思います。
今までもそうやってきましたから。私にはそれしかできないし・・

>前に言われた事があります。
>「お母さん、言語は必ずでますよ。遅くとも5才までには」
>これドラ君の様子を良くご存知の方の発言なんですよね。

いいえ、実は違うんです。例の新しく通う療育センターのケースワーカーさんの発言です。
初めてドラを見て、エコラリアもどきのようなものを聞いての発言です。
はっきり断言されたのでびっくりしてしまって。
いままでの療育センター(公立)では、誰にもそんなこと言われたことないです。
よく知ってる人なら嬉しいんですけどね。でも・・・

>見知らぬ同業者が「必ず」「遅くとも○歳までには」と言うんだから
>気休めではないようにも思います。

akagumiさんの言葉、信じてみたいと思います。


☆akagumiさん

私は一人っ子だったせいもあり、独り言をよく言ってしまいます。
ドラが生まれてからは、ずっとドラに話しかけてきました。
言葉が遅れているとわかってからはなおさらです。
訳のわからない言葉、例えば「がーぐーごー」などと言うときがあり、
そういうときは「がぐごってなぁに?」聞き返したり、
似ている言葉に変換して言ったりはしてます。

あと大好きなうどんを作っているときなどは「うっどん、うっどん、ちゅるちゅるおいしいよ〜」
などと訳のわからない歌を歌ったり「うどんのう〜」とかずっとしゃべってます。
私は一応超無名の音楽短期大学卒なのでなんでも歌ってしまう癖があります。
どっかのサイトで節をつけるのは効果的という話があったりしたので・・・
いわゆる療育センターでよく言われる声かけについては
めちゃめちゃやっていると思います。
(別に義務でやってた訳ではないんですよ。単なるおしゃべりなんです)
これをもうちょっとハードにしたほうが効果があると思われますか?

☆新米おやじさん

すいません。ドッと暗いモードにしてしまって・・・
ここに集まってき来ている皆さんは、同じ悩みを抱えていても
子供は十人十色なので何とも言えませんが、落ち込まないでくださいね。
私も悩んではいるんですが、もともと世の中勘だけで生きてるような奴なので
落ち込む事はあまりないんです。
男の人はストレスをいろんな所から受けるでしょうしね。ストレスは療育の敵ですからね。
お気をつけ下さい。


掃除の途中で 投稿者:akagumi  投稿日:11月23日(火)09時55分08秒

ひいろさんへ
>いわゆる療育センターでよく言われる声かけについては
>めちゃめちゃやっていると思います。
>(別に義務でやってた訳ではないんですよ。単なるおしゃべりなんです)
>これをもうちょっとハードにしたほうが効果があると思われますか?
うーん、ハードと言うよりは、わかりやすく、繰り返して言った方がよいかと
思います。
後、程度問題ですが「がぐごってなあに?」とまねるよりも
その状況で適切な言葉を示す方がよいのではないかと思います。
ちなみに、私も、即興の作詞作曲は大好きです。
音楽はあんまりよい成績ではなかったのですが
のべつまくなく歌っています。
作詞作曲大好き、掃除は大嫌い....とも
言ってられないので、ここまでね。

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