1999年4月(前半)
Yちゃんのこと 投稿者:M  投稿日:04月01日(木)23時27分38秒

 今日、以前 通級していたYちゃんに電話しました。
ことばの教室の定員がいっぱいになってしまって、仕方なく待機をしてもらって
いる子なのですが、お母さんに国語の成績のことを尋ねると

「ペーパーテストは、散々です。問題の意味そのものを捉える事ができないんで
 す。でも担任の先生が、『説明したらわかってくれるのにねぇ。』と言って
 下さって、もうそれだけで満足です。あせらずじっくり見てやろうと思います」
 という話をしてくださいました。

 Yちゃんは語彙そのものは少ないのですが、いつも自分の知っていることばを総
動員して感性豊かなお話をしてくれる子です。
 絵もとっても上手なので、お話をしていてわからない事は絵を描いて補足しても
らっていました。

 今日の電話のむこうのYちゃんは、おかあさんそっくりの礼儀正しい話し方で、も
うすっかりお姉さんでした。


探してたHP見つけた!! 投稿者:Tのママ  投稿日:04月02日(金)17時04分34秒

こんにちは。初めまして。私は青森に住む1児の母です。
息子は、昨日 年中児になりました。何て一年が早いんでしょう・・・子供が大きくなるに
つれ、もう少し一年が長ければと、思います。
息子は、現在市内の保育園へ行っていますが、2歳頃から言葉が遅く、親も気にしてたのですが、
周りの(男の子は遅い)という言葉を信じていました。
 しかし、いくら何でも遅すぎる。そう言えば、振り向かない、返事しない、同じ物ばかりで
遊んでる・・・さすがに3歳前には児童相談へ行きました。
 そこでは自閉傾向と言われました。違う所では、情緒障害と言われ、もう一カ所では、
発達遅滞と言われました。どれもこれも分かるような分からないような・・・

あれから色々と本を読んだり、療育場所へと行きますが、他人のお子さんの事は成長すると
すぐに分かるのですが、自分の子供の事はなかなか見えません。
小学校まで後2年。きっとあっという間でしょう。

今、自分の周りしか見えてないので、たまには他の土地の方のお話も聞いてみたいと
思っています。こちらに投稿している方にもメール出してもいいのでしょうか??
何しろ、メール初心者なもので、今もドキドキで書いてます・・・

それではまた、お邪魔します。


50年代の子供たちの写真集めっけた 投稿者:pu-ko  投稿日:04月03日(土)20時21分56秒

こんばんは。Mさん、みなさん。
心新たな新学期ですね。
ところで、なつかしい、胸キュンの
ニュース写真集みたいなのを見つけました。

*シリーズ20世紀の記録「20世紀キッズ」--子供たちの現場(毎日新聞社発行)
                    1999/4/25発行1800円です。

心新たな時期にペラペラめくってみて下さい にゃ〜。
ちなみに、私のそっくりさんも見つけました。
(86ページです)
ではでは。。。。。。。


Tのママさんこんにちは 投稿者:M  投稿日:04月03日(土)22時15分02秒

>2歳頃から言葉が遅く、親も気にしてたのですが、
>周りの(男の子は遅い)という言葉を信じていました。

 こんな隣人の話、良く聞きます。
子どもは一人ひとり違うのに、たまたま知っている子がそうであるだ
けかも知れないのに、まるでそれが、普遍的な真実であるかのように
思い込んでしまうのでしょうね。
でも、そうゆう情報そのものは、ご自分のお子さんの状態をどうみる
かという事の判断材料の一つにはなりますね。やはり隣人は大切です。

>そこでは自閉傾向と言われました。違う所では、情緒障害と言われ、
>もう一カ所では、発達遅滞と言われました。どれもこれも分かるよ
>うな分からないような・・・ 

 どこも、そんなにはっきりと診断をされるのですか。はっきりと診
断名を言われたということは、それぞれの診断基準を充たしていると
言うことだろうと思います。自閉と発達遅滞、情緒障害と発達遅滞は
重なることはあるとは思いますが、自閉と情緒障害も重なる事はある
ということなのでしょうね。 

まあ、大切なのは診断名ではなく、T君の状態を把握し、その情報や
検査結果等から認知や認識のスタイルを明らかにし、それに合う療育
をすることですよね。
療育の方法を考えるのは療育者ですが、T君の状態を、一番しっかり
把握できるのはやはり、Tママさん以外にはいないですよ。
あとは、療育者にいかにそれを伝えるか、療育者がいかにその情報を
活用するかという事ですね。


>今、自分の周りしか見えてないので、たまには他の土地の方のお話
>も聞いてみたいと思っています。

 過去のここの訪問者は、みなさんパワフルな方ばかりでしたよ。でも
 再訪問してくださっている方がおられるかどうかは不明です。
 
(みなさーーん、お元気ですか!!)
       と、この場をお借りして叫んでみました。(;^_^A

 日々の子育ての悩みを吐露しあいながら、納得できる療育、保育を模
 索されているお母さん達がつどっておられるのは、発達療育掲示板
       ↓
 http://rabbit.shudo-u.ac.jp/~childpsy/bbslite1.html
 
 遠回り派の私とは犬猿いや犬猫の仲(どんな仲?)、目標に向かって
 一直線のてやんでえパパの応用行動分析のHPの掲示板は
       ↓
  http://rabbit.shudo-u.ac.jp/~childpsy/bbslite1.html

 どちらにも素敵なお母さん方が集っておられますよ。      


Tのママさん そして Mさんへ 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月04日(日)22時46分07秒

こん♪♪は。 それから、初めまして、Tのママさん。m(_ _)m

>2歳頃から言葉が遅く、親も気にしてたのですが、
>周りの(男の子は遅い)という言葉を信じていました。

ああ、まったく同じだぁ、とこれを読んで思いました。(^^;
我が家でも、「言葉が遅れていて・・」と話すと、
ほとんど全員がこの言葉を言って下さいましたから。
それはそれで、とてもなぐさめになる言葉でしたが、
真実を把握するにはちょっと弊害になったような気がします。
こちらは本気で悩んで相談したいと思っているのに、
「男の子は言葉が遅いのよ」で済まされてしまいますし・・・(苦笑)
で、これは本当におかしいかも、障害があるのかも、となると、
今度は腫れ物にでも触るような扱いになってしまうし・・・(また苦笑)
日本人って、ハンディキャップを持つ人間への対処がとても下手なのかもしれませんね。(^^;;;;

>過去のここの訪問者は、みなさんパワフルな方ばかりでしたよ。でも
>再訪問してくださっている方がおられるかどうかは不明です。
       
> (みなさーーん、お元気ですか!!)
> と、この場をお借りして叫んでみました。(;^_^A

私は、ずっと、ほとんど毎日チェックしておりました。(^^)
このページの存在は、なんというか、とても心の支えになるのです。
特に、ここの書き込みを読むと、よし、明日もがんばって次男の相手をしよう、と思うんです。
Mさんがお出かけでしばらく閉鎖されていた間は、不安でドキドキしていました。
このまま閉めきりになってしまったらどうしよう、と・・・(笑)

我が家の次男は、最近になって、かなり言葉が出始めました。
それにつれて、精神も発達してきたのが見えます。
もちろん、まだまだ遅れてはいるのですが、それでも成長ぶりが見えるのは嬉しいものです。(*^_^*)

具体的に、これはどう指導していったらよいのかな、と思うことも多くなってきたので、
そのうちに、プロのお知恵をお伺いすることもあるかと思います。
その時にはどうぞよろしく・・・m(_ _)m

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


20世紀終わりまで・・ 投稿者:M  投稿日:04月05日(月)22時16分41秒

あと、1年9ヶ月足らず。
pu-koさん、 
 シリーズ20世紀の記録「20世紀キッズ」 ウェブ上にもサンプル画像が少し
載っていました。20世紀キッズってわたし達の事なんだぁ。

 路上で缶蹴りしましたね。輪ゴムをつないで、ゴム跳びしましたねぇ。ロウセキ
で線を描いて、ケンパ、デブ(陣取り)。見た見たドン(だるまさんがころんだ)
などという遊びもありましたね。ドンマと呼んでいたのは、胴馬という意味だった
のかなぁ。3人も4人も連なった背中の上に何人とびのれるかなという結構荒っぽい
遊びでした。怖くてとべないわたしに、

「Mちゃんは、一番後ろでええけんね。」
とゆうてくれた近所のおにいちゃん、元気にしとるかなぁ。。。


朝倉玲さん、来てくださっていたのですね。 投稿者:M  投稿日:04月06日(火)00時19分32秒

 とてもとても、お母さん方の力になれるようなHPではないですが、
そんなふうに言ってくださると、単純なわたし、
「あしたもがんばろかな」・・・と。!(*^^*)
>我が家でも、「言葉が遅れていて・・」と話すと、
>ほとんど全員がこの言葉を言って下さいましたから。
 
 ほとんど全員ですか。。それでは情報の選択自体 したくてもできないですね。
 やはり、こういう事は行政の方でしっかりやりきらないといけないのでしょうね。
 
>で、これは本当におかしいかも、障害があるのかも、となると、
>今度は腫れ物にでも触るような扱いになってしまうし・・・(また苦笑)
>日本人って、ハンディキャップを持つ人間への対処がとても下手なのかもし
>れませんね。(^^;;;;

 ハンディキャップなんてあって当たり前だって気がするんですけどねぇ。
皆がみんな、何でもできて、競うばかりの世の中なんて面白くもなんともない
ですよね。


 
 


ご無沙汰してました 投稿者:ウルトラの母  投稿日:04月06日(火)23時19分49秒

病院の「言語課」へ言って参りました。
まずは発達状態を把握するためか、折り紙を折らされたり鉛筆で絵(線)を書かされたり、
ビンの中の鈴を外へ出せるかどうかやらされたり。
ちょっぴりとまどいながらもチャレンジしている息子を見て、「あれ、こんなことも出来るのね」
なんてビックリしたりもしました。
発達の状態は1歳半〜2歳半(現在は2歳11ヶ月)とバラけてますが、聴力がつけばもう少し
レベルアップする部分が多いのではないか、と嬉しい結果でした。
今週の金曜日には聾学校へ行きます。今度は補聴器を着ける相談です。
最初は貸してもらえるらしいですが、やっぱり本格的に装着となると購入しなくてはならない
のでしょうか?
費用ってどれくらいかかるのでしょうか?


今夜も来ております(^^) 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月07日(水)00時08分19秒

>>我が家でも、「言葉が遅れていて・・」と話すと、
>>ほとんど全員がこの言葉を言って下さいましたから。
       
>ほとんど全員ですか。。それでは情報の選択自体 したくてもできないですね。

我が家の次男の場合、見た感じ、あまり他の子と変わらなくて、
ただ言葉だけが遅いように見えていたので、
なおさら皆様そう言ってくれていたようです。
まずは、親の不安を取り除こうとしてくれるようですね。(^^)

おかげで、3歳過ぎて、次男が言葉を受け入れられる状態になるまで、
私はのんびりと待っていられたので、
それはそれで、悪いことではなかったような気がします。
いくら早期から療育していった方が良い、と言われても、
まだ言葉をよく理解できない子どもに、無理に言葉を浴びせたら、
ストレスになって、かえって話すのが嫌いな子どもになったかもしれません。
実際、無理に質問をしたり、話をさせようとすると、その後、私を避けるようになったので、
こりゃ、無理強いはいけないな、と思って、
それ以後は「ローカル直感言語」(笑)を主に使って会話していました。
それが結果として「世界標準音声言語」(再笑)につながっていく、という意見には本当に同感です。

結局、この人(母親)なら自分の言いたいことを分かってくれる、と思ってもらうことが
その後の言葉の発達において、重要なことなのだな、と思っています。
どんなに弱々しいつぶやきでも、ちょっとしたゼスチャーや仕草でも、
こちらがつかみ取って、理解して、言葉で復唱してやると
いつの間にか彼の中に言葉として定着していくようです。
うちの子の場合は、ですが。(^^;;;;

ところで、最近次男は自分に関することなら簡単な質問にも答えられるようになってきました。
「なに食べてるの?」に「チョコレート」とか、
「どこが痛いの?」に「頭と、お腹痛い(風邪をひいていた)」とか。
次は、自分以外のことや、過去・未来に関することの質問に答える段階なのですが、
さて、どうやってそちらへ持っていこうかな、と考えているところです。
Mさんはお仕事柄、そういう段階の子どもと接することもあると思いますが、
その場合、どういうことに気をつけて指導なさいますか?
さしつかえなければ、お教え下さい。m(_ _)m

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


ウルトラの母さんへ 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月07日(水)05時48分54秒

私のホームページに来て下さってありがとうございました。
よろしかったら、またおいで下さいね。(*^_^*)

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


耳が痛いです〜 投稿者:Tのママ  投稿日:04月07日(水)14時05分41秒

朝倉玲さんのお話にドキっとしてしまいました・・・
早期療育は、もちろんいいのは分かってますが、でも、やっぱり無理矢理教えたり
質問しては、いけないですよね。
しかし、実際私は息子に無理強いしてました。

一言も話さないうちは、地道にやっていこう、焦ってもしかたない。
と思っていましたが、実際多少でも理解するようになると、次から次へと教えるわ、教えるわ。
とうとう、息子はすっかりおばあちゃん子になってしまい、私を見ると明らかに嫌〜な
顔をする様になりました。

先輩や先生にも無理に教えるなと言われてたのに・・・
さすがに、最近は子供のペースを考えて生活してますが、まだ言葉を言い直させてしまってから
「やばい!またやってしまった」と同じ事の繰り返しです。  反省・・・

目に見える物や、動作に関してはかなり言葉が増えましたが、やっぱり過去や未来の
事は答えられないです。
質問の意味が分からないのか、あまり時間の感覚が無いのか?

でも、またここで躍起になって私一人で張り切ってもダメですよね。
よく、肩の力を抜いてと言われます。
私に必要なのはまさに、それなのかもしれません。



ウルトラの母さん、 投稿者:  投稿日:04月07日(水)22時03分19秒

>あれ、こんなことも出来るのね」
>なんてビックリしたりもしました。

  うれしい報告有難う!!(*^^*)です。
 ところで、
 その後どうですか、滲出性中耳炎の方は。ことばの育つ時期に、それを繰り
 返したため、発音や言語の発達に影響があったと思われる子も結構いるよう
 です。完治までガンバって通ってくださいね!!

>今週の金曜日には聾学校へ行きます。今度は補聴器を着ける相談です。
>最初は貸してもらえるらしいですが、やっぱり本格的に装着となると
>購入しなくてはならないのでしょうか?
>費用ってどれくらいかかるのでしょうか?

えーーっと、
暫く、お待ちくださませぇ。聴覚のプロを呼び出ししてみます。

お〜〜い!!
   godzillaししょ〜〜〜う!!
        春ですよ〜〜〜〜〜!!

うちの師匠、そろそろ冬眠から目覚める頃だと思うのですが。


朝倉玲さん、 投稿者:  投稿日:04月07日(水)22時07分21秒

連日のご来訪有難うございます。
わたしは、かわらばんも発刊していないし、カメレスだし、(^_^;)
はるばる来ていただいても、いつもお構いなし・・ですみませんねぇ。
でも、リンクをたどって頂ければ、お構いできるしくみになっていた
でしょう?

>それ以後は「ローカル直感言語」(笑)を主に使って会話していました。
>それが結果として「世界標準音声言語」(再笑)につながっていく、とい
>う意見には本当に同感です。

 直感言語はローカル言語の中でも一番ポピュラーな、わかりやすい言語で
 すね。(*^^*) 

 でも、自閉の子には難しい言語かもしれない・・・。(;-_-;) 
 
 ねぇ、てやんでぇさーーん、そうですよね。


Tのママさん、 投稿者:  投稿日:04月07日(水)22時18分10秒

  広島の掲示板に辿り着かれたようですね。
 今、期せずして、そこここの掲示板で医者の診断の事や療育の質のこと等が
 話題になっていますね。
 この前のTママさんの書き込みの後、診断のことをあるDr.にお聞きしたん
 ですよ。情緒障害と自閉性障害のページに、頂いた返事の事を書いたので、読
 んで見てください。
  http://www4.justnet.ne.jp/~ma2ma3/jocho.html
 
 

 診断基準をクリアーしていれば、自閉症とも、精神発達遅滞とも、そして、
 上記ページに書いてあるように情緒障害とも診断される事はは結構あるとい
 うことでしたよ。
 だから、Dr. 曰く
 「診断名にこだわらないように。重要なことは疾患診断ではなく問題点の把握
  (多次元把握)なわけですので、そのお子さんにとって、何が問題で、どう
  したら一番いいのかを考えるように」
 という事でした。

  わたしもそうありたいと思っています。自閉も、発達の遅れも、情緒障害も、
 ひとくくりで論じて安易な指導をしてしまわないように・・・ね。


こんばんは 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月07日(水)23時59分57秒

今日はこちらの掲示板から何人もうちのHPにおいでいただいて、本当にありがとうございました。
私も根が単純な人間ですので、そんな風に誰かと知り合えると、それだけでもうハッピーになって、
次男にも長男にもやさし〜い母親になってしまいます。(笑)
おかげで、子どもたちも今日はずっと機嫌が良かったです。(^^)

>Tのママさんへ

 書き込みを読んで、Tくんとうちの次男坊は発達状態が近いかな、と思っております。
 おそらく、彼らは障害児の中でも軽度の部類に入るのでしょう。
 なにしろ、遅いなりにも、目に見えて発達していますし、なにより親の言うことを理解してくれます。
 親子のコミュニケーションがとれる、と言うことは、それだけでもう、とても幸せなことだと思うのです。

 でも、だからといって、我が子を心配しないわけにはいきません。(^^;;
 毎日、これはよいかな、と思うことを働きかけて、反応を見て、良さそうなら続けるし、
 乗ってこないなら、もう少し大きくなってからまたやってみよう、ということにして、
 そんな感じに、手探りで進んでいるのです。こちらも。(^^;;;;;

 >目に見える物や、動作に関してはかなり言葉が増えましたが、やっぱり過去や未来の
  >事は答えられないです。
  >質問の意味が分からないのか、あまり時間の感覚が無いのか?

 その両方、と私は見ています。
 過去や未来のことを頭に思い描く、と言うことがまだ良くできないのでしょう。
 だから、質問されている意味も分からない、と。
 頭の中に、まだそのための仕組みが充分に出来ていないのだから、
 無理に質問してもダメだと思っています。
 英語をまだ習っていない小学生に、「あなたはどこへ行ってきましたか?」と英語で質問しても
 答えられないようなものだと。
 今は、その時間感覚のようなものが、次男の中に発達して来るのを待っているところです。
 いつかは必ず答えられる日が来ると信じて。

 言葉の言い直しに関しては、「○○じゃなくて、××でしょ」と言う代わりに、
 「ああ、××なのね」とこちらで正しい言葉に言い直す、というやり方はいかがでしょう?
 たとえば、 子「おじじゅ」 母「ああ、『お水』が欲しいのね」 という具合に。
 我が家の場合、それが効果ありましたし、
 『言い直しさせちゃいけない』と思って緊張して過ごすより、ずっと気が楽だと思いませんか?(^^)
 自分で言い直ししていればいいんですもの。
 正しい言葉を聞かせ続ければ、子どもの方でも、いつの間にかそれを記憶すると思うのです。

 またいつでもアサクラ・タウンにおいで下さいね。
 お待ちしておりますので。(*^_^*) 

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


玲さん、ありがとう。 投稿者:  投稿日:04月09日(金)00時16分17秒

>次男にも長男にもやさし〜い母親になってしまいます。(笑)
>おかげで、子どもたちも今日はずっと機嫌が良かったです。(^^)
 
 そして、
 子どもたちがずっと機嫌が良いと、ますます、母もやさしくなるんで
 すよね。

>>目に見える物や、動作に関してはかなり言葉が増えましたが、やっぱり過去や未来の
>>事は答えられないです。
>>質問の意味が分からないのか、あまり時間の感覚が無いのか?

 時間軸にそって、話すというのはかなり高度な作業ですね。
 学習指導要領の1年生の「話す」ことの目標が

    順序を考えて話したり、・・・・

 2年生の目標が

    順序がはっきりするように、整理して話したり・・・

 となっています。「過去」は経験したことだから、まだしも、
 未来は、ある意味で抽象思考ですよね。3年生ぐらいの力でやっと
 抽象的な思考も無理なくできるようになってくるようです。

 >言葉の言い直しに関しては、「○○じゃなくて、××でしょ」と言う代わりに、
 >「ああ、××なのね」とこちらで正しい言葉に言い直す、というやり方はいかがでしょう?
 >たとえば、 子「おじじゅ」 母「ああ、『お水』が欲しいのね」 という具合に。
 
  はい、わたしがお母さんがたにお伝えしている・・そのままの模範解答です。
  聴覚だけでなく、視覚的な情報も入れる必要のある子もあるとは思いますけどね。
                               (*^^*)


 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月09日(金)08時02分16秒

長男は学校に出かけました。
旦那は仕事が休みなので、朝食の後、寝直ししています。(笑)
次男はまだ夢の中。
というわけで、ちょっと時間が空いたので、また書き込みをば・・・
ちょくちょく登場して、すみません。(^^;;;

>そして、
>子どもたちがずっと機嫌が良いと、ますます、母もやさしくなるんですよね。

そうそう、そうなんです!(爆笑)
ずうっと、こんな風に相乗効果でいけたらいいなぁ、と思うのですが、
なかなかそうはいかないのが現実で・・・ <(^o^;;

>はい、わたしがお母さんがたにお伝えしている・・そのままの模範解答です。

専門の先生を差しおいて私が答えるのは、失礼かな、とは思ったのですが、
Tくんの様子が、少し前の次男の様子にとてもよく似ているので、
なんだか他人事とも思えなくて、つい書いてしまいました。(^_^;)

このやり方、実は以前英語の仕事をしていたときに、先輩の先生から教えられたものです。
小さな子どもたちは発音記号など読めませんから、
覚えた英語の発音が変、ということはよくあるのです。
その時、言い直しさせてしまうと、
せっかく育ってきた「英語を話してみよう」という気持ちが、しぼんでしまうので、
相手の言葉を受け入れつつ、さりげなく正しい発音に持っていく、
という技術が必要になるのですね。

全然儲からなくて、親のスネをかじらなくては続けられないような仕事でしたけど、
その時身につけたことが、今になって、次男に対してとても役に立っています。
人生、本当に、何が幸いするか分かりませんね。(^^)

>聴覚だけでなく、視覚的な情報も入れる必要のある子もあるとは思いますけどね。
                                     (*^^*)

これは例えば、「お出かけするよ」といいながら、車のキーを見せて、
言葉とそれが示す内容(車に乗って出かけるんだ、ということ)を結びつけていく、
という意味でしょうか?

#あ、今気がついた!
 ここのカウンター、ちょうど1000番目になっています!! 
 わぁ〜、今日も良いことあるかも。(^o^)

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


ウルトラの母さんへ 投稿者:godzilla  投稿日:04月09日(金)16時27分15秒

初めまして。godzillaと申します。とりあえず、アドバイスできそうなことを
書き込んでおきます。

費用:個人で買うとなると、機種にもよりますが1台あたり10〜15万円の出
   費になります。従って通常は、身体障害者手帳の交付を申請し、補助を受
   けます。
手帳:身体障害者手帳は、「身体障害者福祉法」に基づいて交付申請します。手
   帳の申請が通ると、18歳未満の場合はそれ以降「児童福祉法」によって
   補聴器購入の補助などを受ける事になります。手帳交付の対象は、以下の
   通りです。
   【次に掲げる聴覚または平衡機能の障害で永続するもの】
   1,両耳の聴力レベルがそれぞれ70dB以上のもの
   2,一耳の聴力レベルが90dB以上、他耳の聴力レベルが50dB以上
     のもの
   3,両耳による普通話声の最良の語音明瞭度が50%以下のもの
   4,平衡感覚の著しい障害

15歳未満の子どもについては、保護者が次の書類に添えて居住地の福祉
事務所・町村役場へ申請します。
「手帳交付申請書」「指定医師の診断書」「本人の写真2枚」

聴力のレベルによって2級から6級まで分かれています。ただし、4級に
ついては「両耳による普通話声の最良の語音明瞭度が50%以下のもの」
としていますので、聴力は極端に悪くないけれど補聴器がなければ授業に
大きな支障をきたす学齢期の子どもたちの救いになっています。
ウルトラの母さんのお子さんは4級か6級のどちらかになりそうですね。
詳しくはお近くの関係機関でお尋ね下さい。

補助:手帳が交付されると、補聴器購入時に補助が受けられます。自己
   負担は前年度の所得によって決められます。自治体によっては、
   自己負担がないところもあります。対象は「福祉型」と呼ばれる
   調整機能のほとんど無い機種を前提にしています。金額は約5万
   円です。
   しかし実際は、十分な調整ができて装用する人にあった機種を使
   いますので、その機種は前述のように10〜15万円程します。
  「個人負担がない」自治体にお住みでも、5万円との差額が実質的
   な自己負担になります。
   機種などは、聾学校の方で最良のものを選んでいただけるはずです。
   聾学校で十分説明を聞いて下さい。耐用年数は4年ですが、災害や
   紛失、それに聴力の変化などで不都合が生じた時は再交付されます。
   定期的に作り直さなければならない耳型の作り直しや、故障時の修
   理は補助されます。電池は、等級によって個数が決まっていますが
   補助されます。
   


付け加え 投稿者:godzilla    投稿日:04月09日(金)16時28分02秒

100dB:実質的に声は届いていません。従って、無理に大きな声で話して
   疲れるようなことはする必要がありません。にこやかに、子どもの
   顔を見て自分の口を見せながら普通の声で話してあげてください。 
   子どもは、雰囲気に安心すると共に「読話」の力も蓄えていきます。
   もちろん、動作を入れることも大きな意味があります。浸出性中耳
   炎が治っても、補聴器を装用するまでは同じ対応で良いと思います。

宇宙人:そうですね。やはり、できるだけ早い時期に本当のことを言ってあ
   げたほうがいいですね。こどもなりに、本当のことを知ると一生懸命
   何とかしようと協力してくれますので、お母さんの心の負担も減ると
   思います。

保留:補聴器が保留になるなんて、この聴力では考えられないんですが・・?
   いずれにしても、1日でも1時間でも早く補聴器を装用されることを
   お勧めします。子どもはどんどん成長していますので、装用するのが
   遅れれば遅れるほど言語発達における悪影響は大きくなります。

  以上です。繰り返しますが、補聴器は1日でも早く装用できるように、
 努力してあげてください。


読みました 投稿者:Tのママ  投稿日:04月09日(金)17時01分19秒

こんにちは、確かに広島の方まで流れてました。(^。^)

情緒障害、自閉症障害のページ読みました。
一回読んで分からず、2回3回・・5回位目でようやく、はっきり決まってないんだな・・・
と、思いました。(頭悪いな〜我ながら)
でも、診断名にこだわらず、親自身が問題を把握していかなければならないと言う点は、よく
分かりました。ありがとうございます。


最初に自閉傾向と言われたとき、確かに呼んでも振り向かない、同じミニカーを持ちたがる、
言葉を話さないなど、何項目か該当する事はありましたが、2年経った現在は私自身
少し「自閉症」とは違うのではないかとも思ってきています。
物や場所に対するこだわり等は見られませんし。

ただ、その場に応じてすぐに行動することが出来ない点や、
子供同士でのコミュニケーションを取るのがが難しい点は、やはり
何かの障害があるとは思っています。

やはり言葉をうまく把握してない点がそう言う行動につながっているのでしょうか・・・

朝倉さんが教えて下さった通り、間違いを直すのではなく「〜なのね」と言ってあげよう!
と昨日思ったのですが、
「シートベルトあけて」と言う息子に「あけてじゃなくて、しめてでしょ!」と言ってしまい
ました・・・『しまった』と思っても後のまつり・・・
私『言い直し』が習慣になってるんですね。
さりげなく、直してあげるのは難しいです・・・

それと、朝倉さんはほんのちょっとした事でも明るい方向へ考えていられるので、
私もそう言う所見習いたいな〜って思っているんです。
自分でも気付かなかったけど、私は悪い方へ考える事が多かった様に思うので。



聾学校へ行ってきました。 投稿者:ウルトラの母  投稿日:04月09日(金)23時43分01秒

godzillaさん、詳しいご説明ありがとうごさいました。大変参考になります。
聴力検査が100dBで補聴器が保留になるのは考えられないですよね。普通は。
うちの息子はとにかく「少々難有り」の生まれなのです。
ですから、脳波で測定するABRと実際の聞こえ具合が一致しないかもしれないらしいです。
オージオグラムの検査ではかなりいい反応をします。
でも検査を理解していないし、聞こえたら教えてくれるわけではないので、あくまで先生が
「聞こえてるようだ」と思っているだけかもしれませんが。

本日、聾学校へ行って参りました。
耳掛け式と言うのかな? とりあえず補聴器を片耳分借りてきて、試しています。
着けたらやっぱり反応がアップして、「おぉっ」とカンドーしてしまいました。

身障者手帳は間もなく申請します。
長野県では3歳未満は最初から「受け付けない」という姿勢らしいのです。
これって変ですよね。
息子は内部障害(心臓)もあり、程度は1級なのですが、1歳過ぎにこれで申請しようと思った
ら、「特別児童福祉手当」はOKだけど「障害児手当」は3歳未満は却下、身障者手帳も3歳の
誕生日になったら出すように、と言われました。
来月誕生日なので、補聴器は手帳が手に入ることを前提に先出しして貰えるよう、聾学校の先生
が手配して下さっています。

来週から聾学校の母子通園を始めます。
週に3回(個別、1〜2歳児グループ、集団)とあるのですが、ただでさえ病院通いの日々、
はたしてどれだけ通えるのか・・・。
春は出会いの季節、あたらしい生活のスタートに期待は大きく膨らんでます。
(毎日午前中家を空けてたら、いつ家事したらいいんだろ?)


朝倉玲さん、よろしく(^^ゞ  投稿者:M  投稿日:04月10日(土)13時46分34秒

>Tくんの様子が、少し前の次男の様子にとてもよく似ているので、
>なんだか他人事とも思えなくて、つい書いてしまいました。(^_^;)

 お母さん同士のこういった情報交換の場っていうのは、ゼッタイ必要
ですよね。
「こうすれば!! ああすれば!!」
という、一方的なアドバイスでなく、玲さんのように
「うちの子はこんな子で、こんなふうにしたら 今 こう変わってきて
 いるのだけど。」
といったような内容の意見交流の場としてもこの掲示板をどんどん活用
していきましょう。  玲さんよろしく(^^ゞ 

わたしは、「一般的なことばと発達」については、おかあさん方よりは
知っていることも多いかなとは思います・・多分・・〜〜〜^^;ゞ
    (コラコラ、あんたプロでしょう。そんなコトでどうするの!!)

でも、一人ひとりにはどんな指導が必要かという事については、実際に
その子どもに接してみないとわからないというのが本音なんですよ。
だから、一般的なこと以上の返事は書きにくい。
そういった意味で、玲さんの書き込みは、他のお母さん方だけでなく、
わたしにとっても有り難いです。

わたしに感性も趣味も年令も、うーーんと近い一母親(今、どさくさに
紛れて何か言いました?)としての意見、情報の書き込み、これからも
宜しくお願いしますね。


godzilla師匠お目覚めですか 投稿者:M  投稿日:04月10日(土)13時47分52秒

詳しいお返事有難うございました。聴覚についても勉強しなければと思い
つつ、なかなかその機会が作れていません。
春の精密聴力検査がもうすぐ始まります。それまでにもう一度勉強をしな
おしておこうと思っています。


Tのママさん・・そういうことです。m(__)m  投稿者:M  投稿日:04月10日(土)13時51分40秒

>情緒障害、自閉症障害のページ読みました。
>一回読んで分からず、2回3回・・5回位目でようやく、はっきり決まっ
>てないんだな・・・
>と、思いました。(頭悪いな〜我ながら)

すみません。わたしのまとめ方がまずいのです。
Tママさんが自閉傾向、情緒障害、発達遅滞と言う3つの診断名に戸惑って
いるという書き込みをされたでしょう。その時の返事にも書いたのですが、
自閉と発達の遅滞 情緒障害と発達遅滞は重複することはあるから、子ども
のどんな状態をみるか、どの診断基準を使うかで診断名が違う事はありうる
のかなと思っていたのですよ。
でも、情緒障害についてはわからなかったので、とあるDrに質問メールを書
いたのです。 すぐ、お返事を頂いたので、忘れないうちにと、取り敢えず
即席でページを作ってしまったのです。わたしの持っている他の疑問も一緒
に書いたので、混沌とした意図の不明確なページになってしまっています。


>でも、診断名にこだわらず、親自身が問題を把握していかなければならな
>いと言う点は、よく分かりました。ありがとうございます。

そうなんです。Tママさんにお伝えしたかった事はそういう事です。
意図をおくみ頂きまして有難うございます。(;^_^A 


ウルトラの母さん、ガンバ!! 投稿者:M  投稿日:04月10日(土)13時53分48秒

>来週から聾学校の母子通園を始めます。
>週に3回(個別、1〜2歳児グループ、集団)とあるのですが、

 新学期で時期が良かったのですね。学校の対応も早かったのかもしれません。
 すぐに指導が必要なのに、一年間も待たされたお子さんのケースを知っていま
 す。
 

>春は出会いの季節、あたらしい生活のスタートに期待は大きく膨らんでます。

 そうです、そうです。いい事をいっぱいみつけてください。

>(毎日午前中家を空けてたら、いつ家事したらいいんだろ?)
 
 家事の手抜きの方法なら、何でもアドバイスしますよ。
 エッヘン、自慢じゃないけど、大先輩です!!


ホームページをアップしました。 投稿者:安芸左右衛門  投稿日:04月10日(土)20時59分56秒

 エムさま
 おひさしゅうございます。舟橋安芸左右衛門でございます。
 以前、「今、作っているところです」と述べておりました、
ホームページを、ようやくにしてアップできました。
 このページには、本当に足下にも及ばない、とるにたらない
ページですが、一度、足を運んでくだされば嬉しく存じます。
 ホームページのタイトルは「ことばの教室 ホームページ」です。
なお。このページにぜひリンクを貼りたいと存じます。
 よろしくお願いします。
 あらあらかしこ。

http://www.geocities.co.jp/Berkeley/4958


情報交換 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月11日(日)00時17分57秒


>「うちの子はこんな子で、こんなふうにしたら 今 こう変わってきているのだけど。」
>といったような内容の意見交流の場としてもこの掲示板をどんどん活用していきましょう。
>玲さんよろしく(^^ゞ

そう言っていただけると、安心して書き込みできます。(笑)

実際、私自身が情報を求めてあちこちHPを渡り歩きましたから、
同じような子どもを抱える親は同じような気持ちなのだと思うのです。
まわりを見回しても、なかなか同じような境遇の親には巡り会えませんし
(専門教育を始めれば、また別なのでしょうが)
そう言う意味で、インターネットは本当に有効な手段だと思っています。(^^)

>わたしに感性も趣味も年令も、うーーんと近い一母親(今、どさくさに
>紛れて何か言いました?)としての意見、情報の書き込み、これからも
>宜しくお願いしますね

ほんと、意外なぐらい共通点が多かったですね。(年齢も? ・・・笑)
きっと、知らず知らずのうちに、そう言うものがページに滲み出るのでしょう。
不思議な気もします。(^^)

ところで、Mさん・・・「コラコラ」が半角カナ・・・(^^;;;;;;;;;;;;

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


自閉症との違い・・・Tのママさんへ 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月11日(日)00時53分22秒

>少し「自閉症」とは違うのではないかとも思ってきています。

私が次男を「自閉症ではないようだ」と思うようになった基準は、
次男の考えていることが読みとれる、ということでした。
呼んでも振り向かないし、クレーン現象も起こっていたし、視線も合いにくかったけれど、
でも、次男の行動を見ていると、彼が今何を考えているのか、何をしたくてそれをしているのか、
いろいろな場面で読みとれたのです。

以前、保育園に英語を教えに行っていたとき、1人、自閉症の男の子がいました。
自閉症としては軽度だったそうですが、それでも、保母の補助なしには集団参加できませんでしたし、
普段は1人で園内を好き勝手に歩き回っていました。
文字の好きな子で、クラスの後は、よく私のそばに来て、英語を書く私の手元をのぞき込んでいました。
週に1度、来るだけの人間としては、彼に気に入られていたほうだったのだと思います。
でも、彼の考えていることは、本当に分かりませんでした。
英語が好きなのは分かったけれど、そして、それを真似して書くのが楽しいのは分かったのですが、
それ以外には、彼が何を考え、何を思っているのか、まったく読めなかったのです。
だからこそ、「自閉」症と呼ばれるのでしょうが・・・(^^;;;

例え、言葉が出なくても、現象として自閉症と共通する行動が多くても、
態度や表情、行動で自分の考えを表している場合、
それはやはり自閉症ではないような気がします。

ちなみに、先日相談を始めた小児精神科の先生は、
次男が、ある保健婦を気に入って、彼女に黒板に文字を書いてもらっていたがっていた点、
(それまで、次男の遊び相手をつとめてくれていた保健婦でした)
次男が壁にまでチョークで文字を書こうとしたとき、私が「ダメだよ!」と叱ったら、
とたんに書くのをやめた点、
を「自閉症ではない」という判断基準にしたようです。
自閉症の子は、他人に一緒に遊んでもらいたがったりしないし、
禁止されても、まず止めないのだそうです。
もちろん、他にも基準はいくつもあったのでしょうし、
自閉症の程度やその子の受けた療育によっては、そう言うことのできる子もいるのだとは思いますが・・・

個人的な見解ですが、参考になれば・・・(^^;;;;


>私『言い直し』が習慣になってるんですね。
>さりげなく、直してあげるのは難しいです・・・

大丈夫。
何度も意識してやってるうちに、「〜なのね」のほうが習慣になりますよ。(*^_^*)
私なんて、今ではもう、無意識のうちに「なのね」をやっていて、
そう言ってから、あわてて次男の言葉の意味を考えていたりします。(爆笑)

>それと、朝倉さんはほんのちょっとした事でも明るい方向へ考えていられるので、
>私もそう言う所見習いたいな〜って思っているんです。

それもきっと、大丈夫。(*^_^*)
だって、私自身、本来は悲観主義者だったのですから。<ホント
意識的に、いいこと、幸せなことを見つけるようにしてるんです。
そうすると、本当に人生幸せになって、いろいろ良い方向に変わるような気がするから。
自分でそれを「幸せ拾い」って呼んでいます。


http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


メモしちゃた 投稿者:ウルトラの母  投稿日:04月12日(月)11時29分16秒

朝倉さんの「幸せ拾い」、頭の片隅にメモしちゃいました。
私も他人に感心される(呆れられている?)くらいメチャクチャ前向きな人間だと言われます
が、「幸せ拾い」してたんだなぁ。
根が悲観主義なのも朝倉さんと一緒。
ダンナには「お前は悲劇のヒロインか」と何度言われたことでしょう。
前向きに考えるのに疲れた時(月に一度、生理前だったりしますが)、ダンナや子供に
八つ当たりして、すっきりします。
私と一生付き合って行く家族にとっては、はなはだメーワクな母ちゃんですね。


自閉症との違い・・・朝倉さんへ 投稿者:Tのママ  投稿日:04月12日(月)16時55分24秒

朝倉さんのお話で

>態度や表情、行動で自分の考えを表してる場合
>それはやはり自閉症ではないような気がします。

という部分は、私もいつも思っていた事でした。
私は専門家ではないので、あまり自信を持って言う訳にはいきませんが。

以前自閉症のお子さんと接したのですが、その子は同じ部屋にいるにも
かかわらず、まるで私の存在は目に入らない様でした。
話かけても、全く聞こえない様でもありました。
その様子を見て、「呼んでも答えない」と言うのはこういうことだったんだ・・・
初めて本に書かれていた症状というものを理解しました。
(当時息子は返事はしませんでしたが、反応はしていたので)

ある程度本を読めば分かると思って居たことも、実際に接してみなければ分からない
のですね。

>自閉症の子は、他人に一緒に遊んでもらいたがったりしないし、
>禁止されても、まず止めないのだそうです。

以前は、息子も自分の遊びに夢中になると一人で熱中してしまう所があって、
私も随分一緒に遊ぼうと努力しましたが、最近は絵を描いて見せにくる、お腹がすくと
自分から、おやつ頂戴と言って来ることから、関わりを持とうとしているのだな・・・
っと、感じる様になりました。
確かに朝倉さんが仰るとおり、他にも基準があるのでしょうが、とても参考になりました。
また、お話聞かせて下さい。


それから「幸せ拾い」っていい言葉ですね〜。
私は今まで物事を「悪い方へ」しか考えてませんでした。
特に、過ぎてしまった事をくよくよ考える質なので、始末が悪いのです。
息子の事を考えてると、どんどん悲観的になります。
少しずつ成長していくのが、嬉しいような困るような。

でも、過去を悲観しても仕方がないですね。
うじうじしてると、ますます幸せ逃げちゃいそう・・・


安芸左右衛門さん 1^_^;  投稿者:M  投稿日:04月12日(月)20時43分25秒

 HP開設おめでとうございます。私の知る限り、通級指導教室
担当者5人目のHPですね。
>ホームページのタイトルは「ことばの教室 ホームページ」です。
 あはは、とてもユニークなタイトルですね。 A^^;
 
>なお。このページにぜひリンクを貼りたいと存じます。
 私のほうも、リンクさせていただきました。
 もっともっと担当者のHPが増えて、教材やら指導内容やら互いに
 交流できたらいいですねぇ。

ところで、geocitiesのようですがファイルが見られなくなるのですが、
なぜでしょう?今日もIndexページはみられたものの2層目からは全部
 File Not Found になっていました。???


診断名と療育、保育、教育 投稿者:  投稿日:04月12日(月)23時29分40秒

「自閉症」という診断そのものはお医者さんしかできないわけですが、
その症状は、世間にも、部分的には良く知られていますね。
 
「目が合いにくいから・こだわりがきついから・高いところによく登るから、
 この子、自閉なのじゃない?」

そんな質問を受けることがあります。わたしは、
 「それだけでは、わからないと思うけど。」
と答えることにしています。

 あるお医者さんが、
「自閉症児とそのうちに社会適応していく自閉的な健常児を小さい時期に区別し
 たり境界線を引くことはできない。」
 と言っておられました。
 個への線引きの困難さもさることながら、中枢神経系の機質、もしくは機能の
障害といわれる「自閉性障害」「LD」さらには「ADHD」も連続的な部分
を持つものであり、小さいうちははっきりしない部分も多いということです。

 しかしながら、ついた診断名は診断基準を充たしたものであり、指導の内容の
決定のための大事な目安になります。私は、子ども達一人ひとりの状態像や問題
点の把握の為の物差しとして使わせてもらいたいと思っています。


情緒障害の分類はちょっと違う 投稿者:赤いぴーまん  投稿日:04月13日(火)14時19分32秒

 感情障害のK氏が反論されるかと思っていましたが、反論がないようですので、
代わりに説明しておきます。情緒障害の小児精神科領域の診断についてです。

 情緒障害は精神科領域では感情障害の事ではありません。ICDー10にはち
ゃんとF90〜99コードに「小児<児童>期および青年期に通常発症する行動
および情緒の障害」という項目があり、そこに情緒障害を分類しています。

 中には抜粋すると

  多動性障害(多動、注意欠陥障害など)
  行為障害(例の神戸の事件でマスコミが勝手に作って報道したので有名)
  行為および情緒の混合性障害
  小児<児童>期の分離不安障害
  選択緘黙
  チック障害
  非器質性遺尿
  異食
  常同性運動障害
  吃音症
  早口<乱雑>言語症
  
 というようなものが分類されています。

 これに対してF80〜89コードには「心理的発達の障害」として以下のよ
うなものが分類されています。

  特異的会話構音障害
  表出性言語障害
  受容性言語障害
  学習能力の特異的発達障害(LD)
  自閉症
  精神遅滞と常同運動に関連した過動性障害(IQ34以下。定義に疑義もあり)

 精神遅滞はまた独立したコードでF70〜79に分類されています。

現在のところ国際分類ではこのように分類されていますので、ご理解のほどを
よろしくお願いいたします。けっしてごちゃまぜというわけではないのです。

 けど、私は門外漢なので詳しくはわかりません。へへっ。

                    赤いぴーまん


えっ、赤いぴーまんちゃん、そうなの・・・。 投稿者:M  投稿日:04月13日(火)18時23分35秒

手元にはICD−10の一部しかないので確かめられない。
Dr.のメールを例によってわたしが曲解した可能性が大です。

今回お尋ねしたのはDr.Kではないです。
早速、確認させていただきます。
ひぇーー、えらいこっちゃ。


ありがとうございますが… 投稿者:安芸左右衛門  投稿日:04月13日(火)20時44分31秒

うにゃ。なぜなんでしょ。
こちらでは閲覧できているんですが。
至急調べます。
汗汗。


Dr.Kって? 投稿者:赤いぴーまん  投稿日:04月14日(水)08時37分38秒

 Dr.Kってだれのこと?

 木の芽立ちから脱出して毎日水泳されているKさんのつもりだったのですが。

 それはさておき、ICD−10の話だけを載せましたが、DSMiVでももち
ろん同じように小児思春期の障害(この障害という用語にも混乱はありますが)
に同様な分類があるのは常識なはずなんですが。尋ねられたのは素人さん?

           同じく素人の赤いぴーまんでした。(@@)これを書き忘れてた


赤いぴーまんちゃん、 投稿者:  投稿日:04月14日(水)22時53分29秒

 KというのはKさんの事だったのですか。了解です。
Dr.Kというのは今回お尋ねしたDr.の他にも、私が密かにお慕いし
ている(*^^*)口は悪いけど心優しい先生のことです。

私の今回の疑問は、簡単に言えば
「医師の診断に於いて、自閉と情緒障害の両立(';') はあり得るのか」
ということです。

自閉と狭義の情緒障害では指導方法は全く違うと思うので、これでは混乱
するなあという思いに端を発した疑問です。

私自身は、DSM-WやICD−10はほとんどわからないし、さほど興味も
なかったので、見落としていたのですが、Dr.の回答メールの

4.精神科用語のaffective disorder:通常は情動障害と訳されます。躁鬱病に対し
て使われ、DSM-Wではmood disorderとなっていますが、従来英語圏ではaffective
disorderを使っていたため最近の論文でもよく見かけます。

の文中のaffective disorderは感情障害とも訳され、そううつ病のことだっ
たのですね。おそらく感情も情緒も意味的に非常に近いので混乱の元だとい
う意味で引用されたのだと思います。affectiveという形容詞は単独には一般
的に「情緒的な」とか「情動的な」という意味で自閉症の論文の中に出てくる
そうです。

いずれにせよ、確認メールを出させて頂いていますので、もう暫くお待ち下さ
いませ。
                         人騒がせなMより


用語は難しいですね 投稿者:赤いぴーまん  投稿日:04月15日(木)13時00分43秒

 ほんとに用語は難しいですねぇ。

 自閉にしても、自閉、自閉症、自閉性障害、自閉的傾向(実に意味不明)なんて
いろんな使い方がありすぎて、マスコミだけではなく医学的にも乱用、誤用がある
とおもいます。

 それに情緒障害、情緒変動、情動障害、気分障害、気分変動・・・う〜ん。

 単なる単語ではなくって、これこれこういう状況でと言わないと、共通した
ことを言っているつもりでも互いに誤解しているかもしれませんね。

 両立という意味も医学用語にないので不明なのですが、医学的には「合併」
とか「併発」のことなんでしょうか。「合併」とか「併発」というのは何でも
ありですので、自閉症の人にガンが合併する事もあるわけで、確率が高いかど
うかだけの問題だと思います。この二つのカテゴリーの異なる障害がどれだけ
併発するかについての情報は素人の私にはありません。

           頭が痛くなってきた赤いぴーまん  (@@)
           ちょいと知らないことに首を突っ込みすぎました


 ごめんなさい、 投稿者:  投稿日:04月15日(木)19時41分18秒

 メールが届いてからでも良いのですが、私のことだから、その頃には
何を言いたかったのか忘れてしまっている可能性大なので!(^-^;) 
一言書いておきます。

>両立という意味も医学用語にないので不明なのですが、医学的には「合併」
>とか「併発」のことなんでしょうか。


 ボキャブラリーが貧困で、適当なことばが出てこないのですが、私の
イメージとしては合併でも、併発でもないのです。

「自閉性障害」に、全く別の「情緒障害」が合併もしくは併発する
というのではなく、一人の子どものある状態像をある医師は「自閉症」
と診断し、又別の医師は「情緒障害」と診断する。どちらも、診断基準
をきっちりクリアーしているのであれば、それはどちらも正しい訳で、
そう考えれば、その二つの診断名はどちらも間違いではないという意味
で”両立”しうるものなのかな・・・と。

まあ、診断名など、ひとつの物差しに過ぎないわけで、大事なのは
「その後」の指導のなかみですけどね。(*^^*)


さあ、指導のなかみ、なかみ。。。 投稿者:  投稿日:04月15日(木)19時48分04秒

。。。と、実は今年はダウン症の児童の指導について考える必要がある
のです。
 低緊張が正確な発音を妨げているのかなと思われるCクン。
以前、ダウン症の子には口の中の低緊張と舌の前後運動が大きいという
マイナス面を補う事が必要という話を聞いたことはあるのだけれど、は
てさてどうしたものか。
 発音は少し聞き取りにくく、音節も良くとぶ。でも、おおらかなお喋
りは彼の宝物。訓練のような指導で萎縮させるようなことはしてはなら
ない。
 うーーん。まず、音節数を意識させるためのゲームから始めるかな。

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