1999月4月後半
おはようございます! 投稿者:godzilla  投稿日:04月16日(金)13時52分10秒

あ〜あ!よく寝た〜・・・ じゃなかった。

皆さん、こんにちは!godzillaです。

難聴で分からないことがあったら何でも聞いて下さい。

もしこのgodzillaの力不足で分からなければ、必ず調

べてさしあげますぜ!

だって、細かいことが分からない時に、相談する場所って

本当に少ないですからねえ・・・・。

それから、「赤いピーマンさん」。どこかで親しくしていた

ような懐かしい気がするのですが・・・?気のせいかな???

                  寝坊助 godzilla


母子教室が始まりました 投稿者:ウルトラの母  投稿日:04月17日(土)01時13分25秒

本日(あ、もう昨日になってる)より、聾学校の母子教室がスタートしました。
先週から借りている補聴器の効果もなかなかGoodで、大声で怒鳴らなくても振り向いてくれ
るようになりました。

godzillaさまへ
息子は敗血症になった時「耳の聞こえの悪くなる可能性のある抗生物質」を使っていた事があり
ます。
難聴には「伝音声」と「感音声」があると家庭の医学で読みましたが、この場合はどちらの可能性
があるのでしょう?
可愛いのでついついしゃべらなくても許してしまうのですが、「いただきます」が「うかっ」と
しか言えない息子でも、いつか言葉が出るのかなぁ?
それにしても補聴器の効果というか、今まで口パクが多かった息子が、独り言のように「あー」
「おー」「うー」とか自分の声を楽しんでいたり、声を立てて笑う機会が多くなったのには、
対応が遅くなってゴメンネという気持ちです。

母子教室の十数名の子供達の中に、心臓病の子供はうちを含めて5人、その他の障害が有る子が
2〜3人。重複障害の多さに驚きました。
健常児の子たちばかりの育児サークルに通っていた時は、いつもやられて泣く方だったのに、
ここでは自分より小さい子ばかりなので、おもちゃを取った子に叩くわ蹴るわの乱暴者になって
いました。
今まで「身体が弱いから」と周りの方達に大切にしてもらっていたので、甘やかし過ぎてたかも
しれません。
人間関係の基礎を一から教えなくては!




はじめまして!うまこと申します。 投稿者:うまこ  投稿日:04月17日(土)11時09分46秒

はじめてのお邪魔いたします。
うまこと申します。
こちらのお部屋へは検索でやってきました!
すてきですねー。なんかとっても勉強になりました。
実はわたしは、私立の一貫校(幼稚園〜短大)の専属カウンセリングルームに
勤めるものです。最近わけあって、週一で
小児科のカウンセリングも担当することになり、
その部分でことばの遅れに関する詳しい情報がとても必要になりました。
で、こちらのページの情報がとても役に立ち、大変助かりました。
どうもありがとうございます。
自分の持っている知識を整理するのに、とってもすてき♪でした(笑)。
これからもちょくちょく遊びにきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします!

http://village.infoweb.ne.jp/~umako/WOID/woidindex.htm


ウルトラ君のつぶやき 投稿者:  投稿日:04月17日(土)16時14分09秒

>それにしても補聴器の効果というか、今まで口パクが多かった息子が、独り言のように
>「あー」「おー」「うー」とか自分の声を楽しんでいたり、声を立てて笑う機会が多く
>なったのには、対応が遅くなってゴメンネという気持ちです。

 ううん、母さん。
 母さん、いつも僕のことばっかり考えていてくれたもん。
 平気だよ。僕、これからことばをいっぱい覚えなくちゃいけない、頑張るよ。
 母さん、これからも宜しく。

 godzillaおじちゃんも、母さんの味方になってよね。たのむよぅ!! 


蘇我にお住まいのうまこさん? 投稿者:  投稿日:04月17日(土)16時36分26秒

 いらっしゃいませ。臨床心理士の方なんですね。
 私は公立学校の「ことばの教室」の担当です。校内にはまだカウンセラーは
いないのです。だから、場面緘黙、不登校その他、本来なら心理の先生に相談
させてもらわなければならない子どもも結構来ます。こちらこそ、宜しく。(*^^*)

>その部分でことばの遅れに関する詳しい情報がとても必要になりました。
>で、こちらのページの情報がとても役に立ち、大変助かりました。

 うーーっ、辛い。。
 ここは正しい情報を伝えるという事より、
 「皆で、ここに書いてある事の間違いを捜しましょうね。」
 というスタンスを旨として開いているページです。
 うまこさんも是非ぜひ、そのゲームにご参加くださいませぇ(;^_^A 。


ウルトラの母さんへ 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月18日(日)22時22分15秒

私もMさんと同意見〜♪
今からだって、全然対応は遅くないと思います。
補聴器をつけ始めたウルトラくんが、どんな進歩ぶりを見せてくれるのか、
とても楽しみですね。(^^)

我が家でも、最近、次男の言葉が急激に伸び始めました。
「おかーさん、おしっこ、でる」とか「はさみ、ちょっきん、かみ切る」とか
とても文章らしい言葉を言うようになってきましたし、
こちらの言うこともかなり理解するようになりました。
なにより嬉しいのは、簡単な受け答えが出きるようになってきたということ。
「ごはん、もういいの?」「ごちそーさまでった」
「この人、誰?」「しょへくん、おかーさん(昇平くん*自分*のお母さんという意味)」とか。
日中におもらしする回数も減ってきたし、もう、嬉しい嬉しい嬉しい。(*^_^*)

でも、こういう進歩ぶりも、他のこと比較ばかりしていると嬉しく見えないのかな?
うちは3歳8カ月にして、やっとオムツが取れようとしているのだけれど、
早い子は2歳前にトイレで出来るようになりますからねぇ。
そういう子と比べたら、ほんっとに遅いのだけれど・・・う〜ん・・・やっぱり嬉しいや。(*^_^*)
我ながら、自分をかなりおめでたい人間だと思っています。(爆笑)

ひとつ、質問が。
よくADHDなどの症状に「注意散漫」というのがありますが、
何かひとつのことに夢中になると他に目や耳が行かなくなる、という状態にも
その名称は当てはまるのでしょうか?
あることに熱中していたけれど、次に他の物に気を取られたら、もう前のものは忘れてしまう。
それが連続した状態は、確かに注意散漫的に見えるのですが、
どうも私は納得がいかないのです。
う〜む・・・(-_-)<と、考える


朝倉玲さん、 投稿者:M  投稿日:04月19日(月)22時51分42秒

ADHDというと、落ち着きがないとか集中力がないとかのマイナスイメージ
がつきまといますが、それをプラスの方向に転換させていった人もいるんです
よね。
以前「特命リサーチ」でも放送されましたよね。
興味のあることには並外れた集中力を見せるとか、物事を多方面から見ること
ができるとかね。坂本龍馬の例がよく出されるけど、慣習にとらわれず、前例
のない事にも積極的に取り組むことかできるというのもそうですね。
勿論、みんながみんなそこまで素晴らしい力を発揮できる訳ではないだろうけ
ど、逆に言えば、型にはめてしまうことで、伸びる芽をつんでしまうことはあ
るかもしれないですね。ADHDについて下記のサイト(LD親の会けやき)
の座談会記録はおもしろいですよ。

http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/HTML/SOUDAN/QANDA/index.html#00


お騒がせしました。。。 投稿者:  投稿日:04月19日(月)22時52分51秒

 情緒障害についての定義と医師の診断について、訂正させて頂きました。

 お尋ねしたDr.のメールから引用させていただいた部分(定義)は、
狭義・広義の情緒障害や感情障害等も入り交じった定義であるという意味で、
「感情障害・情動障害・情緒障害の定義」とした方が妥当だろうとの事でし
た。 

 また、診断についてはDSM-Wに限った書き方をしていましたが、
精神科用語のemotional disordersはICD-10による分類で、多動性障害や
行為障害、不安障害、チックなどを含んで情緒障害としたり、不安障害の
小児例と行為障害の一部(うつ状態を含む)のみを情緒障害とする狭義の
立場も有り得るとのことです。

 すみません。本当にお騒がせしました。このHP、まだまだ、誤解、曲解
は数多くあると思います。おかしいなと思う点があれば、是非ぜひご指摘下
さいね。

 あのう、お騒がせついでに、新たな疑問を。(こらこら、懲りないやつめ)
LD等では、周囲の不適切な対応から、二次障害として情緒の障害を起こす
事もあるとのことですよね。自閉症の場合も当然そういうこともあり得ます
よね。。。


ああ (^^:;; 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月20日(火)00時12分32秒

うちの次男坊がADHDではないと良いのに、と願っているように読めましたか。
文字だけで言いたいことを通じさせようとするのは、本当に難しいですねぇ。(^^;

いえ、まぁ、実際のところ、ADHDでなければよいとは思いますが、
でも、ADHDだとしても別に構わない、と言うのが私たち(私と主人)の気持ちなのです。
次男は、いろいろ問題を抱えていますが、
それでも私たちの目の前で成長を続けてくれていますし、
特に視覚的分野でずば抜けた才能を(おお、なんて親バカ!・・・爆笑)発揮してくれていますから、
そっちを伸ばしていってやりたいな、と思っているのです。(^^)

だいたい、全てに良くできて、オールマイティなんて人間はいませんものね。
この私だって、子どもの頃、いわゆる勉強はまずまずだったけど、体育がもう、とにかく苦手でしたから。(笑)
成績表は、万年「2」。(爆笑)
だから、なんでもかんでも普通並に、という要求は、自分の子にもしたくないんです。(^^)
いいところも、劣ったところも、得意なことも苦手なこともある。
そういう人間がたくさん集まると、それぞれに補いあって、ひとりの時よりずっと素晴らしいことが出来る、
と、まぁ、理想論かもしれませんけど、そんなふうに思っているんです。

私の疑問は、はたして、次男の現状を「注意散漫」と呼ぶのかどうかという、その判断だったのです。
注意「散漫」というと、どうしても「気もそぞろ」という、うわの空的イメージがあるのですが、
次男が示しているような、
注意が「集中しすぎる」結果として、「他の物事に関心を向けにくい」
という症状が、ADHDにおける「注意散漫」に含まれるのか、そのあたりを知りたかったのです。
まぁ、次回の発達相談の時に先生にお話しする材料集め、というところなのですが。(笑)

紹介いただいた座談会記録はとても面白く読みました。
次男坊が学校に入ったら、また大変になるのかなぁ、とも思いましたが、
まぁ、その時はその時です。(笑)
子どもは毎日変わっていますから、今から心配していても仕方ないですものね。
その時になったら、考えることにします。(笑)
  「明日の心配は明日する」
これも、根が悲観主義の私が身につけた、処世術です。<(^o^;;;

http://www.sets.ne.jp/cgi-bin/asakura/vikkibbs.cgi?


共通点、もうひとつみっけ!! 投稿者:M  投稿日:04月20日(火)18時12分17秒

>うちの次男坊がADHDではないと良いのに、と願っているように読めましたか。
>文字だけで言いたいことを通じさせようとするのは、本当に難しいですねぇ。(^^;

「玲さんはそう思っているのだろう」と私が思っているように読めましたか。
文字だけで言いたいことを通じさせようとするのは、本〜当〜に難しいですねぇ。(^^;

>注意が「集中しすぎる」結果として、「他の物事に関心を向けにくい」
>という症状が、ADHDにおける「注意散漫」に含まれるのか、そのあたりを知りたかった
 のです。

活動水準ということばがあります。それが標準レベルから外れた子が、多動や注意集中の
弱い子と呼ばれたり、逆にノソノソ君や一点集中型A^^;の○○博士と呼ばれたりする子に
なったりするのでしょうね。
一点集中タイプの子を注意散漫と呼ぶか呼ばないかと言う事であれば、「呼ばない」でし
ょうね、多分A^^; 
でも、興味関心のある事以外は注意散漫という状態像が在ることにはかわりはない訳です
けどね。

 平均から外れる子を許容する風土が成熟しているとは言い難いこの国、○○博士はとも
かく、他の大部分の子は”困った子””迷惑な子””変な子”と言う目で見られ続けるの
でしょうね。


>この私だって、子どもの頃、いわゆる勉強はまずまずだったけど、体育がもう、とにか
>く苦手でしたから。(笑)成績表は、万年「2」。(爆笑)

年齢に引き続きA^^; 玲さんとの共通点もう1つ、みっけ!!

わたしの子どもの頃の運動会の写真、いつも前に誰も写ってないんですよ。「ダントツの1位」
・・・・・・ではなく、前の子と5メートル位離れた「ダントツのビリッコ」
同じく万年「2」でした A^^;

 教師仲間には運動神経抜群、ピアノは目を瞑ってでも弾ける、勿論学力優秀のエリート
っていう人が結構多くて私なんかいつも小さくなっていたんですよ。それで、こそこそと
抜け出してことばの教室の担当をしているというわけです。

いや、あの、、、、他の学校の「ことばの教室」の担当は優秀ですよ、みなさん。。
                            。。。しどろもどろ(;^_^A 


二次性障害はいっぱい 投稿者:赤いぴーまん  投稿日:04月21日(水)13時11分14秒

もう、二次障害で情緒障害なんていっぱいなんですから。

いや、いっぱいなんでしょうね。

横浜・自閉症情報なんかのHPにも書いてありましたが、誤解や無理解が多くて
、いやわかっていてもどうにもならないなんてことも多くて、二次障害を来すっ
てことはありますね。いや、あるでしょうね。

う〜ん。

関係ないですが、わたしは体育の成績は「1」をとったことがざらにあります。
ひえ〜。ボールを使わせると、手の巧緻性障害がもろに出てしまいます。

            赤いぴーまん  (@@)


この頃・・・ 投稿者:  投稿日:04月22日(木)06時36分24秒

 良くダイレクトメールを頂きます。

「子どもの発達相談に行ったけど、言われた内容が納得できない」
「ことばの教室に通っているが、構音がなかなか改善されない」

といった内容だと、うちに通ってきている子の保護者ではないだろうかと、一瞬
ドキッとし、アドレスからああうちではないようだと、胸を撫で下ろしたりして
いる私です。 A^^;

 同業や隣接業(^_^;)の方からもご意見やご感想、励ましのことばも良く頂くよ
うになりました。
まだまだ勉強したい事、しなければならない事がいっぱい。でも、最優先事項は
教室に来ている子ども達への指導方法の検討と教材の準備ですよね。でもそこば
かり見ていると発達や障害の全体像が見えにくくなってしまいます。まあ、そん
なジレンマに陥りながらも、自分で適度にバランスをとっていくしかないのだろ
うなと思ってはいます。

ところで赤いぴーまんちゃん、
>関係ないですが、わたしは体育の成績は「1」をとったことがざらにあります。
 
 普通学級の担任経験も豊富な(^_^;)一教師のMの感想としては
 よほどの事がない限り「1」はつけないんだなあ、これが。ぴーまんちゃんの場合
 運動能力の問題だけではなかったかも。・・いや、わたしはぴーまんちゃんの事は
 全然知りませんが、ふとそんな気が・・。そんな話をどこかで聞いたような気も。
 ・・・・・はて?・・・どこだったかなあ。


ウルトラの母さんへ その1 投稿者:godzilla  投稿日:04月22日(木)18時24分02秒

ウルトラの母さん、こんにちは!
  質問をいただきながら、返事が遅くなって申し訳有りませんでした。毎日、このホーム
  ページを見ていませんので、これからも、質問をいただいてから返事を書くまで時間差
  があることが多いと思います。ご容赦下さい。

 さて、質問の件ですがお答えします。
 「耳の聞こえなくなる可能性のある抗生物質」について、簡単に触れておきます。
 「耳の聞こえなくなる可能性のある抗生物質」は「聴器毒性がある抗生物質」と言われて
  います。
 聴器毒性がある薬剤は、抗生剤の他に以下のような物があります。
 「利尿剤」(フロセミド、エタクリン酸)
 「鎮痛剤」(アスピリン、フェンタニール)
 「麻酔剤」(リドカイン、コカイン)
 「消炎剤」(キモトリプシン、イブプロフェン)
 「抗結核剤」(エタンブトール、イソニアジド)
 「抗癌剤」(ナイトロジェンマスタード、シスプラチン)
 「抗マラリア剤」(クロロキン、キニーネ)
 「糖尿病治療薬」(インスリン)
 「強心剤」(ジギタリス、クロモナール)
 「駆虫剤」(ヘノポジ油)
 その他(鉛、水銀、アニリン、ベンゼン、一酸化炭素、青酸カリ、アルコール、煙草、
  コーヒーなど)
 私は医者ではありませんので、専門書を度々買い替えませんが、とりあえず手元にある
  文献ではこうなっています。この本が出版された後に使用されなくなったり、新しく開
  発された薬があるかもしれませんが、「利尿剤」などの薬物分類自体は変わっていない
  と思います。
 で、抗生物質ですが、「ストレプトマイシン」「ジヒドロストレプトマイシン」(現在
  は生産されていない)「カナマイシン」「フラジオマイシン」(ネオマイシン)「カネ
  ンドマイシン」「ゲンタマイシン」「ヴイオマイシン」「ヴァンコマイシン」「ミノマ
  イシン」などに聴器毒性があります。
 難聴発生に対する治療法は、「早期に薬剤の投与を中止する」という後ろ向きなもので
  すが、進行してからの回復は困難であり、やむを得ないとされています。積極的な治療
  としては、ビタミンA,B1の高単位療法などもありますが、当該抗生物質の投与中止
  と組み合わせて行われます。
  ウルトラの母さんのご質問にあった「伝音性」「感音性」の件ですが、お子さんにどの
  抗生物質が使われたかは分かりませんが、もしも抗生物質による難聴なら、残念ながら
  例外なく「感音性」となります。つまり、障害を受けた部分が外耳や中耳でなく「内耳」
  なのです。「内耳」とは、蝸牛から聴神経そして脳に至る神経の部分です。ということ
  は神経レベルで障害を受けているので、今の医学では神経を再生させることはできませ
  んので、「治らない難聴」となります。
 他にも「伝音性難聴とは何か」「聴器毒性を持つ薬剤を使うと必ず難聴になるか」など
  いろいろ書く事はありますが、長くなるのでやめておきます。
 それと、長々と書きましたが、「だからウルトらの母さんのお子さんは、薬剤で難聴に
  なった」と言っているのではありません。「聴器毒性がある薬物を使う」
  と医者が告げた以上は、その可能性が高いですが、投与前の(ABRによる?)聴力検
  査の結果と、現在の聴力との比較をしなければ何とも言えません。通常、聴器毒性があ
  る薬物を使うときは、定期的に聴力を測りながら行います。その結果は全てカルテに保
  存されているはずですので、カルテを見れば、そうかどうかはっきりすると思いますが
  ・・・。
 
                                                             godzilla


ウルトラの母さんへ その2 投稿者:godzilla  投稿日:04月22日(木)18時29分54秒



 「感音性難聴は今の医学では治らない」これはまぎれもない事実です。「今の医学
 で無理ならいつ頃なら?」ときっと考えられると思います。でも、残念ながら可能性
 があっても「かなり遠い将来」でしかありません。神経を再生させる事は、できるか
 できないかもはっきりしていません。(というか、今は「できない」とされています) 
 ですが、明るい材料も有ります。難聴をカバーする補聴器が、最近著しく進歩してき
 ています。以前なら、社会生活に著しく支障があると考えられていた重い難聴の人で
 も、補聴器の進歩で快適な社会生活がおくれる状況も生まれつつあります。また、パ
 ソコンの分野でも「音性入力」ができる機械が出てきており、将来は学校の授業で先
 生がマイクを装ければ、話した言葉がそのままパソコンの画面に出てくるようになる
 かもしれません。
 ウルトらの母さんのお子さんは、いつ頃難聴になられたのか分かりませんが、私の経
 験から考えると「補聴器を装用するのが遅い」という印象を受けます。「補聴器が必
 要な難聴が見つかれば、1日でも早く装用する」というのが、鉄則ですから・・・。
 その分大変かもしれません。その分、がんばってろう学校で言語指導を受けて下さい。
 ろう学校で言語指導を受けることは、やりきらなければなりません。白旗を挙げるこ
 とは、絶対に選択肢に入れないでください。
 でも、書き込みを読ませていただいている限りでは、補聴効果も出てきているようで
 すので、今後に大いに期待できると思います。反応が有ろうと無かろうと、ご家庭で
 しっかりと話しかけてあげて下さい。そのことが必ず、間違いなく、お子さんの言葉
 の発達にプラスになりますから。
 いろいろと書きましたが、要するにろう学校での指導を途中でやめるようなことはし
 ないでがんばって欲しいということと、お子さんにいろいろと話しかけることによっ
 て、お母さんも楽しんでいただきたいのです。悲壮感を漂わせてお子さんに話しかけ
 る必要はありません。そんなことをすれば、お子さんも敏感に感じとってしまい言語
 発達にマイナスになりますし、お母さんの負担も大きくなってしまいます。
 いろいろと大変でしょうが、ろう学校で頑張りながら、後はお子さんと一緒に明るく
 楽しく過ごして下さい。それが、お子さんの言語発達を促す最良の方法です。また、
 お子さんの変化や、お子さんと楽しい時間が持てたことなどを書き込んでください。
 期待して待っています。


                           GODZILLA


godzillaさんへ 投稿者:ウルトラの母  投稿日:04月23日(金)04時11分36秒

godzillaさん、いつも丁寧な回答ありがとうございます。
しっかりプリントアウトしました。これから数日掛けて何度も読んでかみ砕いて、自分の知識と
してしっかりモノにしたいと思います。(一度で全て頭に入らないのが悲しい・・・)
今日、たまたま定期受診(循環器科)の日なので、先生にいくつか尋ねてこようと思います。
「聴器毒性がある抗生物質」の投与は新生児科の医師の処方だったので、こちらのカルテに
詳しく記載されているかどうかは不明ですが。
あと、「補聴器を着ける時期が遅い」というご指摘に関しては、私にも責任の一端がありま
して、自己反省するとともに、過ぎたことは仕方ないという開き直りもしたりしてます。
1歳になる前に帝京大学の先生に診察を受けましたが、当時ABRで60〜70dBなものの
オージオグラムで40dBという値でした。
補聴器も貸し出ししてもらって少し試してみたのですが、鼻に経管栄養のチューブを入れ、
酸素吸入用のチューブもつけている姿に補聴器をつけるのはかなり抵抗がありました。
添い寝(耳から30pくらいの距離)をしてハミングで唄う子守歌には反応を示し、ハミ
ングを止めると泣く、再開すると首を縦に振ってリズムをとるなど、聴こえの反応は悪く
はありませんでした。(ささやき声は明らかに聞こえていませんでしたが)
発達が遅く歩けませんでしたので大半の時間を抱っこ(声の届く距離)で過ごしていたた
め、私の「聞こえていると思う」という説明で、今の状態では様子を見てみようという事
になったのです。
振り返ってみれば、私は精神状態が危うかったんだと思います。1歳で体重は4.5sしか
なく、まるでどこかの国の難民の子のように骨の浮き出た身体に色々と装着するのは本人も
かなり抵抗したし、私も少しは聞こえているのに無理強いしたくなかったんです。
生死が隣り合わせの状態でした。聴力の事など実は二の次でした。
ろう学校の先生も、体力的に学校へたびたび足を運ぶのは無理だと心配して下さいました。
(何せ、経管栄養の注入が3時間おきで丸々1時間かかってましたし)
こんなに元気になってくれたのは、嬉しい誤算でした。
今はABR100dBという値が出ていますが、実際の所は50pくらい離れていて、普通の
声で「バイバイは」と言えば手を振るし、「ティッシュ持ってきて」と言えばティッシュを
持ってくることができます。(私の『普通の声』が特別大きいってことはないと思うのです
が、どうなんでしょうね)
この度、身障者手帳を申請するのに医師(地元の日赤)が何級で診断書を書こうかと悩んで、
とりあえず6級に落ち着きました。医師に悩まれると患者(の母)は非常に困るのです。
「何級にする?」と尋ねられてもちょっと・・・。
もの凄く長くなっちゃいましたね。
最後に一言。
耳は、治らなくてもいいんです。ただ、今まで一日一日を大切にしてきた事を、これからも
続けて行きたいのです。
身体は取りあえず落ち着いたので、今度は聴力&ことばに真剣に取り組んで行きたいと・・・。


このHPに出会えて良かった。godzillaさん、名前も顔も知らない私のために時間を
費やして下さって、ありがとうございます。
本当に嬉しい。幸せ〜って思ってます。
Mさん、ありがとうございます。ウルトラ君ってば、母には照れてしまって正直に言えないの
ですね。母の手を掛けた料理よりもふりかけご飯を食べたがったり、寝ている母の鼻の穴に指
を突っ込んだり、片付けをした端から散らかして行くのは、全て照れ隠しだったのね。


長い長い書き込みになってしまいました。
読むのに疲れてしまったでしょうね。打つのも疲れましたが・・。
もう少し文章力をつけて、短くまとめられるようにしなくては! 朝倉さんに弟子入りして
指導してもらわないとダメですね。


godzillaさんへ その2 投稿者:ウルトラの母  投稿日:04月23日(金)14時27分01秒

先生に聞いてきました。
使用していた抗生剤は「ヴァンコマイシン」「ゲンタシン(ゲンタマイシンのことでしょうか)」
「アシカシン」の3種類。同時には使用してないとのこと。
使用期間については入院カルテを見ないとわからないそうです(調べてくれるそうです)。
聴力検査は投与前後ともしていません。
そもそも、死にかけていたものですから、聴力のことなど二の次だったんでしょうね。
NICUでの主治医は当時「(量・期間ともに)聴力に影響が出るとは思わない」という
見解でした。
でも薬物って、個人差ありますからね。
生まれてから2ヶ月間、ずっとモルヒネを投与されてましたし、心不全が重く「利尿剤」も
「強心剤」も使ったでしょうし、手術だ検査だで麻酔もかけますし・・・。
難聴を気にしたのは喃語がほとんど出なかったからで、NICU入院中に5ヶ月で聴力検査を
しました。70dBでしたが、入院中でしたのでそのまま保留になりました。
退院しても体調がすぐれず入退院を繰り返し、聾学校を訪れたのは8ヶ月でしたが、以下は前回
のとおりです。
最初の聴力検査の時に脳波も測定したのですが、月齢に比べ幼いという結果で、聴力についても
その影響で正確な結果が得られていないのではないかと、定期的にオージオグラムでの検査を
して来ました。
オージオグラムでは40dB、補聴器が必要かどうか微妙なところ、と言われましたので、私は
装着しない方を選択してしまったのです。
検査名はわかりませんが、耳の鼓膜の振動かなにかを測る検査を時々します。
普通は山型にグラフが表示されるそうでが、それが平坦であるため、中耳炎を指摘されました。
でも、鼓膜を見るとキレイなんだそうです。
複数の医療機関、医師とのやりとりなので、私も今ひとつわかっていないというのが現状です。
これからじっくりと取り組んでみようと思います。
お知恵を拝借させて頂くこともあると思いますので、宜しくお願いします。
今回、godzillaさんの心強いご協力のおかげで、やる気が出てきました。
がんばりまーす。
いつも長くなって済みません・・・。


ウルトラの母ちゃんへ 投稿者:godzilla  投稿日:04月23日(金)22時37分53秒

  う〜ん。ウルトラの母さんの書きこみを読んで、「命あってのものだね」と

いう言葉を思い出しました。

 いろいろなことがあるでしょうが、最大限というか、ほかの全てのことを差

し置いても、当然守るべきは「命」です。命が危機に瀕している時に、「聴器

毒性があるか、否か」なんてことどうでもよいことですよね。命が助かってこ

そ次の心配、つまり「ことばの問題」ということが浮上してきたのでから、そ

れは質的に考えても素晴らしいことですよね。

 危機に瀕した我が子の命が助かり、徐々に生命力がついてくると、次に

気になるのは、「これからのこと」ですよね。それだけ「未来」が広がってき

ているということです。一般的に「補聴器を着けるのが遅い・早い」などとい

う範疇のことは、今になってこそ言えることなんですね。(ソレニシテモ タイ

ヘンダッタンデスネ・・・・。)

 ま、「これからのこと」については、本ホームページを作成したMさんを始め

教育の専門家が大勢おられますので(きっとおられます。いや、おられるに

ちがいない。おられるかもしれない。ひょっとしたらおられるかも・・・???自

信があまりないっすが)、またいろいろ相談してください。

 私godzillaも不定期にこのホームページをのぞきますので、またお役に立て

ることが書けるなら書きこみます。(お役に立たないことも、もちろん書きこみ

ますぜ。ウルトラの母上!)


 じゃ、またね。


                                       godzilla


こんにちはー。 投稿者:ゆりっこちゃん  投稿日:04月24日(土)00時02分28秒

といいつつ、深夜です。

Mさん(というか、先生とつけたい私。)、ご同業と
いいますか、私は就学前、及びちょっと卒後の方対応です。

ここのページを拝見していると、人と関わる責任の重さに
目がくらみます。ほんで、勉強になります。ありがたいことです。
みなさん、これからもいろいろ教えてください。


わたしたちも・・・ 投稿者:M  投稿日:04月25日(日)00時14分42秒

 ウルトラの母さんとgodzilla氏のやりとりを読みました。でも・・・わたしには、
言葉が続きません。

>耳は、治らなくてもいいんです。ただ、今まで一日一日を大切にしてきた事を、これからも
>続けて行きたいのです。
>身体は取りあえず落ち着いたので、今度は聴力&ことばに真剣に取り組んで行きたいと・・。

 ゆりっこちゃんさんも書かれていますが、療育、教育に携わっている沢山の方に
そして、おそらくは他にもいらっしゃるだろう、同じような思いで過ごされている
見知らぬ数多くのお母さん方にウルトラの母さんの文を読んで頂きたいです。
そしてみんな、母さんの元気と勇気をわけてもらってほしいな。

ゆりっこちゃん、わたしたちも母さん達に負けてはいられない・・ねっ!!


ごぶさたしてます 投稿者:ともママ  投稿日:04月25日(日)01時59分42秒

は〜〜い! 来てますよぉ。(↓の声に答えてみました)

息子を託児所に入れてみます、と宣言して2ヶ月、もうすぐその期間が終わります。
入れてみて、やっぱり色んな事が分かり、子供も短期間ながらすごく刺激を受けて
結果としては良かったと思っています。
保育園に入れても大丈夫か、見てみたかったわけですが、心理的にはOKで、
体力的には「条件付き」と言えそうです。ダウン症だからか、思った以上に
疲れるのが早く、それは2ヶ月間変わりませんでした。
保育園の前に、週2〜3日コースも選べる無認可スクールも考えてみようと思います。

この2ヶ月でことばが増える所には至りませんでしたが、「持ってきて」「渡して」などの
指示が分かるようになったり、「いや」「嬉しい」など自己主張がしっかりできるように
なったな、と思います。これも、ことばの進歩のうち、ですよね。

また、外遊びを沢山した日には、沢山しゃべるようだ、という事も分かりました。
これからの季節、親は日焼け止めをしっかり塗って、どんどん外へ行かなくては・・・・。

明日は動物園に連れていって、彼の言う「わんわん」をたっぷり見せてやろうと思います。


だからこその喜びもあるんです(^^) 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月26日(月)23時19分11秒

>ウルトラの母さんとgodzilla氏のやりとりを読みました。でも・・・わたしには、
>言葉が続きません。

私の次男坊とウルトラくんを比べても、その障害の度合いなどは、本当に比較になりません。
うちでは、言葉と社会性は遅れていたものの、命に関わるようなことはありませんでしたから。

でも、こうも思うのです。
それぞれの子どもで障害の度合いは違うけれど、
子を心配する親の思いは、みな等量だと。
みんな、本気で我が子を想うのですよね。
そして、きっとそれは、健康な子どもを持つ親だって、同じことなのでしょう。

ただ、障害児と呼ばれる子どもを持つと、
その子が何か出来るようになったとき、本当に本当に嬉しくなります。
これが普通の子どもだったら、「どうしてこの歳になって、こんなこともできないの!」なんて
ヒステリーのひとつも起こすところなのに、
相手が障害児だと、「おおっ、ついにこれが出来るようになったのか!」なんて
感動してしまうのですよね。(笑)
ウルトラの母さんも、きっとこれを感じているんじゃないかなぁ、なんて思うのです。
これって、ハンデのある子を持った親の特権なのかもしれません。(笑)

http://village.infoweb.ne.jp/~asakura/


あらら・・・・・ 投稿者:ともママ  投稿日:04月25日(日)02時13分07秒

↓の声って何?と思われるでしょうね。
さっき開いた時に「オフライン」になっていたのに気づきませんでした。
4月3日頃のカキコに今ごろになって答えた私でございます(^^;;;

失礼しましたーー、っと。


安佐の動物園? 投稿者:M  投稿日:04月27日(火)21時14分37秒

>は〜〜い! 来てますよぉ。

 は〜〜〜い、聞こえましたよぉ!!

>また、外遊びを沢山した日には、沢山しゃべるようだ、という事も分かりました。
>これからの季節、親は日焼け止めをしっかり塗って、どんどん外へ行かなくては・・・・。
>明日は動物園に連れていって、彼の言う「わんわん」をたっぷり見せてやろうと思います。

 あそこなら、確か はなの長いわんわんや


 くびの長いわんわんもおるよねぇ。

かばさんを見て、
「ママ!!」
って、言われるようにならんよう、気をつけんにゃいけんねぇ。
   (呉弁、もう、考えにゃあ、出てこんのんよ。なんかイントーネ
    ーションがおかしいんよ。なさけない話じゃねぇ。)
     


infowebはずっと工事中? 投稿者:M  投稿日:04月27日(火)21時28分36秒

玲さん、
やっぱり、アサクラ・タウン入れません。二男君と玲さんの生活を
覗き見するのが楽しみなのに。

あっ、うまこさん、
うまこさんとこのinfowebも、同じく入れません。MLが来るので様子は
わかりますが、何か長いですね、工事。


ごめんなさい 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月27日(火)23時00分28秒

Infowebからのお知らせによると、
ご利用のプロバイダによっては、ページが見られない状態が起こるのだそうです。
しばらくすると、解消するそうですが、しばらくって、どのくらい・・・?(-_-;;;

で、こちらのURLを使っていただくと、そういう状態の時でもアクセスできます。
本当に、ご迷惑をおかけして、申し訳ないです。
http://village.svc.infoweb.ne.jp/ ←間に「svc.」が入る

http://village.svc.infoweb.ne.jp/


安佐の動物園です。 投稿者:ともママ  投稿日:04月27日(火)23時04分34秒

今回の一番のお気に入りは、トラでした。やぎと羊にも触りまくって大興奮!
しかし、「わんわん!!」とは、一度も言わなかったのでした。
大きさが違うので、「わんわん・・・に似てるけど、違うらしいぞ」とでも
感じたのでしょうか。

この頃、4拍子でなにやら歌っています。
「んっぱっぱあー、んっぱっぱあー」←両手は踊っている。
ここで私が真似しながら、ドドミ、くらいの音程を付けたら、
彼も歌おうとするでしょうか?
しばらくやってみます。


あ、ミスった 投稿者:朝倉玲  投稿日:04月27日(火)23時10分46秒

下記のURLに誤りがありました。
正確には

http://village.svc.infoweb.ne.jp/~asakura/

となります。失礼しました。m(_ _)m

http://village.svc.infoweb.ne.jp/~asakura/


たまには・・・ね。 投稿者:ウルトラの母  投稿日:04月28日(水)00時13分38秒

今日は久々のオフ!(通院などの無い日)
お天気もいいし溜まった家事しようかなー、なんて、そんな殊勝な母ではありませんでした。
ウルトラ兄の保育園のお母さんを誘ってランチ食べに行ってきちゃった。
一人前しか頼まなかったから殆どウルトラ弟に食べられしまい、ケーキセット追加。
うーん、幸せ。
隣席のサラリーマンの「ダンナの稼いだお金で良い身分だよな、主婦は」という視線を
ビシバシ浴びながら食べるチーズケーキは美味でしたっ。

昨日は聾学校でした。まだ慣れないので自分の好き勝手に行動できないのが不満らしいです。
補聴器を装着してから本当に良く発声します。
兄に劣らずおしゃべり小僧になりそうで、母はちょっぴり懸念しています。
↑しゃべっていないと死んでしまうという不治の病らしいです・・・。こんなのが二人もいたら
 もの凄いだろうなぁ。音声多重放送、ですかね。

今日、スーパーでお魚を選んでいた時、私が買おうとした魚と別のを指さして「こえっ」と
言いました。「これ」って言えるんだぁ!と感動して、鮭の粕漬けはぶりのもろみ漬けに
変更となりました。
当たり前なことに感動できる「特権」。私は乱用しています。

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