意思伝達装置「伝の心」練習ノート
日常使用文の内容の変更
「日常使用文」の内容は変更することができます。変更は「介助者」が行ないます。

メインメニューの画面の「介護者用設定」をマウスでクリックしてください。

左の「介護者用設定」の画面が出ます。
*伝の心のバージョンにより画面の一部が異なります。
 この例は、Ver.4.02です。

中央下の部分に「日常使用文編集」のボタンがあります。


それをマウスでクリックします。
左の画面が出ます。

次に、具体的に修正をしてみます。

「メガネをかけてください」を「ラジオをつけてください」に変更します。
下は一部を拡大した画面です。
「メガネをかけてください」の文字をマウスでクリックします。
上の図のように文が選ばれ、右の「表示」の欄に「メガネをかけてください」と表示されます。
「メガネ・・・ださい」の右の空白部分をマウスでクリックすると、カーソル(点滅する縦の棒)が出ます。

カーソルとは画面上の鉛筆や、消しゴムの位置を示します。
キーボードより、
バックスペース

[BackSpace]キーを何度も押して、1文字ずつ文を消します。
次に、表示する言葉を入力しますが、「伝の心」のバージョンにより操作方法が異なります。
※伝の心の標準設定では、かな入力モードとされています。
まず、キーボードの「A/ち」を押します。 
もし、「ち」と表示されたら「かな入力モード」です。
キーに表示されている「かな」で日本語を入力できます。

 もし、「a」と表示されたら「直接入力モード」(英語モード)ですから、キーボードの左上隅の「半角/全角」というキーを押します。これで日本語が使えるようになったので、もう一度キーボードの「A/ち」を押します。 

もし、「あ」と表示されたら「ローマ字入力モード」です。
日本語の入力はローマ字でする必要があります。

 「ち」、「a」とか「あ」はバックスペース[BackSpace]キーを押して消しましょう。
表示の欄に「ラジオをつけてください」と入力します。「らじお」まで入力できたら、キーボードの下の方の「変換」のキーを押すと、「ラジオ」になります。
そのまま続けて「をつけてください」と入力します。
※変換はスペースキー(無地のキー)でもできます。
「ラジオをつけてください」のように、点線の下線が出ていると思いますので、キーボードの右の方のエンター[Enter]という大きなキーを押します。下線が消えれば大丈夫です。
※下線が出ている間は漢字変換の作業中という印です。
[Enter]は漢字変換を確定という働きがあります。
※下線が出なくても青色の文字で表示される事もあります。同様の状態です。
同様に、「読む文」の欄の余白部分をマウスでクリックすると、カーソルが移動します。
キーボードより、バックスペース[BackSpace]キーを何度も押して、文を消します。
「表示」の欄に書いたように、「ラジオをつけてください」と文を入力します。
最後に、「更新」のボタンをマウスでクリックします。
すると、左の「メガネを・・・」が「ラジオを・・・」に書き換わります。
読む文の表記は漢字変換した場合、音訓読みで発音が異なる場合があります。
その場合は、かな表記で登録しましょう。
表示欄は簡単に、読む文欄は明瞭にと工夫しましょう。
画面右下付近の「戻る」のボタンをクリックします。
「介護者用設定」の画面に戻ります。


同様に画面右下付近の「戻る」のボタンをクリックします。
「設定を保存しています。しばらくお待ちください。」の表示が出ます。
しばらくすると、「メインメニュー」画面に戻ります。
これで、「日常使用文の内容の変更」は終了です。
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