| 意思伝達装置「伝の心」練習ノート (ステップ5) | ||
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| ステップ5では作った会話の文をパソコンの中に「保存」しましょう。 せっかく書いたのに捨てる(破棄する)のは「もったいない」ですからね。 保存しておけば、後からふたたび文を取り出して使う事ができます。 |
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| 文を保存するという事は、文字盤で書いた「帳面」をパソコンの中にしまう事です。 そこで、会話文を保存する前に決めておく事が2つあります。 |
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| 1つ目はパソコンのどの場所に帳面(ファイル)を保存するのかです。 保存する場所(格納場所)は「伝の心」の中に用意してあります。 今回は「伝の心」の中の「文書」という場所に格納します。 |
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| 2つ目は「帳面(ファイル)」の名前です。 例えば、「だいがく にゅうがく おめでとう」という文だったら、「だいがく」という名前を付ければ良いでしょう。 また、「さっかーの てれび ちゅうけいを みたい」という文だったら「さっかー」という名前を付ければ良いでしょう。 ひと目で内容がすぐに分かる短い単語がいいですね。でも長くてもかまいません。 ※同じ格納場所では、既にある名前と同じ名前にならないように気をつけてください。 |
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| それでは、会話文を保存する練習を始めます。 | ||
| @メインメニューの「会話」を選びます。 A「会話の文字盤」を使って、「おめでとう」と文を作ります。 もし、うまく「おめでとう」と書けなくても構いません。 B文字盤の「戻」を選びます。 |
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| 練習 会話文を「保存」しましょう。 | ||
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左の画面が出ます。 @「文書保存」を選びます。 |
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左の画面が出ます。 A「名前を付けて保存」を選びます。 |
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左の画面が出ます。 少し説明をします。 「格納場所」は既に「文書」になっています。 青い色で反転している場所が選ばれている格納場所です。 これで、パソコンのどの場所に「帳面(ファイル)」を保存するのかという問題は解決しました。 |
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| もう一つの「帳面(ファイル)」の名前をつける問題が残っています。 | ||
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「文書名」に今は仮の名前の「文書1」がついています。 でも「文書1」では一体何が書かれているかわかりませんね。 そこで、内容がわかるような文書名に変えましょう。 B「文書名編集」を選びます。 |
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下の画面が出ます。 ※メインメニューの「設定」の「文字盤拡大表示」を「しない」にしています。 文字盤の種類が違いますが、使い方は同じです。 まず、「文書1」という仮の名前を削除します。 C「削」を選びます。 |
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左の画面が出ます。 D「連続削除(前)」を選びます。 「文書1」が消えていきます。 E「戻る」を選びます。 |
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すると下の画面が出ます。 文書名が無い状態になります。 でも、これでは何について書かれているのかが分からないので困ります。 帳面に新しい名前をつけましょう。 |
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F「い」「わ」「い」と文字盤を使って文書名をつけます。 文字盤のすぐ上の灰色の部分に「いわい」と入力されました。 ※ここでは漢字の「祝い」にすることもできますが次の機会にしましょう。 G「決」を選びます。 ※「決」とは「決定」の事です。 |
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下の図のようになります。 灰色の部分から、上の「文書名」の場所へ「いわい」の文字が移りました。 ※灰色の部分は「漢字変換用の場所」です。 たとえ漢字にしなくても一度はここに書き込まれます。 H「戻」を選びます。 |
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これで、帳面(ファイル)に「いわい」という名前が付きました。 I「保存実行」を選びます。 ※大切な項目ですので、忘れずに選んでください。 |
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下の画面が表示されます。 ようやく「文書保存」が終了しました。 J「メインメニュー」を選びます。 |
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| 終了を選ぶ事も可能です。 文書は保存されていますから、「終了実行(文書は破棄する)」というメニューはでません。 ※もし、表示が出た場合はうまく保存できていないことになります。 |
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| お疲れ様でした。 ステップ5の終了です。ここでは、作った文をパソコンに保存する方法を練習しました。 文を保存するには、文書名と格納場所を決める必要がありました。 |
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