意思伝達装置「伝の心」練習ノート(ステップ12)
こんどは、伝の心でホームページを見てみましょう。
でも、練習を始める前に、少しホームページについて勉強しておきましょう。

 1.インターネットを使うと、世界中から発信されている色々な情報を(大半は無料で)見ることができます。でも、知りたい情報がみつからない場合もあります。

2.そうした情報はホームページと呼ばれる画面として表示されます。

3.ホームページは企業とか官公庁とか個人が作っており、会社のPRとか趣味(園芸、俳句、等など)を皆さんに知ってもらう場所になっています。例えると、ショーウィンドウみたいなものです。

4.ホームページの規模も色々あり、1画面だけの場合や、何十ページの画面の場合もあります。

5.ホームページを見るには、ホームページのアドレス(住所)が必要です。
例えば、伝の心の製作会社である「株式会社日立ケーイーシステムズ」のホームページは
「http://www.hke.co.jp/」のアドレスで見ることができます。

6.ホームページはリンクという機能があります。
リンクとは「つながっている」と言う事で、文字とかボタンを選ぶと、それに関連したページに切り替わって表示してくれます。
つまり、ホームページは1ページずつめくって見るのではなく、リンクを次々と選んで見ていくやり方が大きな特徴です。

 それでは、実際にホームページを見てみましょう。

※ホームページ閲覧は光やADSL接続の常時接続を前提にしています。
伝の心でホームページが見られる設定になっているかを確認します。
画面省略 @介護者用設定のボタンをクリック

Aホームページ・電子メールのホームページの前の□にチェックが入っているかを確認します。

Bチェックが無ければ□をクリックするとチェックが入ります。

C右下の「戻る」のボタンをクリックします。


注意:バージョンの違いで設定部の配置が異なる場合が有ります。
画面省略 設定を保存しています。という画面が出て消えます。
練習 ホームページの画面を呼び出しましょう。
@メインメニューの
 「呼出し」、
 「ホームページ」を選びます。

初期の状態では、「株式会社日立ケーイーシステムズ」のホームページが表示されます。

少し、画面について説明します。

注意:お使いの伝の心の表示設定で
文字サイズの設定によっては、表示領域が異なります。
Windowsからの伝の心設定でインターネット設定の表示です。

メニューの下の欄に「http://www.hke.co.jp/」とあります。これがこのページのアドレス(住所)です。

初期の状態では、このアドレスが自動的に書きこまれて「株式会社日立ケーイーシステムズ」のホームページが呼び出されるように設定されています。

アドレスによって表示されたこのページをトップページ(先頭のページ)といいます。

ほとんどの場合、目次みたいなページになっています。
練習 上のメニューを操作してみましょう。

このページ(画面)は実は上半分ぐらいしか見えていません。まだ、下の部分がありますので、それを見てみましょう。

現在の画面の下の方に「お問い合わせ」という文字があることを覚えておいてください。

@操作スイッチを押すと、水色の囲みが移動を開始してメニュー項目を選択することができます。

A「頁下」を選びます。

※頁はページを表わします。つまり、ページの下の方を見るという意味になります。

一瞬に画面が変わりました。「お問い合わせ」が上のほうに表示されています。

Bもう一度「頁下」を選びます。

画面が変わりません。つまり、これより下は無いということです。

C上半分を見るために「頁上」を選びます。
すると、最初に表示されたページの上の部分が表示されました。


注意:ページに示される画像や新着情報などは、適時更新されていますので、解説の例とは異なる場合が有ります。
練習 リンクで「弊社のご紹介」のページを見てみましょう。

このページから色々なページを呼び出すことができます。

(別のページへジャンプするとも言います。)

@メニューの「次項」(LINK:リンク)を選びます。

すると、白い矢印と黄色い顔(スマイル)が順に各項目に従って下へ移動を始めます。

A白い矢印と黄色い顔(スマイル)が、「弊社のご紹介」に来たら、操作ボタンを押します。

すると、そこで止まります。
Bメニューの「決定」を選びます。

すると、「弊社の御紹介」のページが表示されます。(「弊社の御紹介」のページへジャンプ)

ここで、ホームページアドレスが少し変っている事を確認してください。

http://www.hke.co.jp/goaisatu.htmになっています。

それと、このページも下のほうが途中で切れています。つまり、まだ下にページの続きがあるのです。「頁下」を選ぶと続きを見ることができます。
練習 最初のページ(トップページ)に戻りましょう。

パソコンはホームページをどのようにリンクをたどって見ていったかを記憶しています。

今回は、「トップページ」→「弊社の御紹介」と見てきました。

@メニューの「前文」を選びます。

すると、最初の「トップページ」に戻れました。

※もし、戻れない場合は何回か「前文」を選んでください。

A次に「次文」を選びます。
すると、「トップページ」の次に見たページである
「弊社の御紹介」のページが表示されます。

※最初のページへ戻る場合はほとんどの場合「前文」を何度か選ぶことでページを遡ることができます。
練習 ホームページの閲覧を終了しましょう。

@「切替」を選びます。

※「切替」で水色の囲みが停止していたら、
操作スイッチを押して一巡してきたら「切替」を選びます。
Aプログラム終了を選びます。


注意:左図の例では 「プログラム終了」と表記ですが、
「ホームページ終了」と表示されるバージョンも有ります。
この場合、「切断処理」の項も有りません。
B「ホームページを終了しますか?」には「はい」を選びます。
画面省略 B「ホームページを終了しますか?」には「はい」を選びます。
お疲れ様でした。  ステップ12の終了です。
今回は、ホームページを見る(閲覧する)事をやりました。
ホームページはホームページのアドレスでその画面が呼び出されます。ホームページは縦に長いので、「頁下・頁上」などで見えていない部分を見ることが出来ます。
ホームページはリンクによって他のページとつながっています。
見てきた順にパソコンは記憶しているので、「前文・後文」で一度閲覧した順を「行ったり」「戻ったり」できます。
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