事務局だより
 
☆音楽療法を楽しみました〜杉原充晃さん、恵美子さん(記)奈良県
昨年から今年にかけて音楽療法を受けました。近藤先生から紹介していただいた二人の女性がギター・マンドリン・キーボード・マラカスなどを持って我家を訪問して下さいました。5回もあったのにいつの間にか最終回、3月30日で終わりました。充晃さんが、新婚の頃に歌ってくれた「ラブ・イズ・オーバー」、「ルパン三世」「コロラドの月」など懐かしい曲もリクエストしました。お一人は声楽家、ラ〜ララ〜♪〜♪♪歌声が窓から流れて……ここちよい風のように、桜の花のように爽やかでした。
近所のお友達も参加! 我家の長男も帰ってきてギターを爪弾き、充晃さんも嬉しそうでした。楽譜さえそろえばどんな曲でもOKです。とても楽しく時を過ごせ、介護生活が豊かになりました。
 
☆平成22年の総会・交流会のテーマは「音楽療法を楽しもう」
〈音楽療法士さんたちからメッセージ〉
会報連載 『音楽療法 井戸端会議』(59号から63号 4回掲載)でたびたびお邪魔した三人が、トピックスで登場した音楽や楽器の紹介も兼ね、皆さんと共に音楽のひと時を過ごしたいと思います。会場でお目にかかれますのを楽しみにしています。』(音楽療法士 加戸敬子 谷向弘美 片山はるみ)
 
☆ 「遠来の友」が見えます
東京の橋本みさおさん(さくら会)
厚生労働省の障がい者制度改革推進会議 総合福祉部会の構成員となりました。週2回は厚生労働省に通う、フットワークの軽い(ほんとは軽くないのですが)みさおさんが、今回、近畿ブロックの顧問も引き受けていただきました。「何でもするよ」と言ってくださって……。
川口有美子さん(日本ALS協会理事、東京都支部)
著書『逝かない身体』が大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。前日は授賞式。ALSの内輪の本にとどまらないところが、すごい。
徳島県の長尾義明さん(徳島県支部長、日本ALS協会会長)
「北向きの鬼瓦」と自ら名乗る。人工呼吸器をつけた最初は引きこもり状態、お孫さんの運動会を見に行ったことが転機、徳島県支部を設立、昨年から日本ALS協会の会長を引き受けました。
 
総会・交流会へのご参加、お待ちしています。