| p33 |
| このほか、症状が軽めの患者さんの訪問ではおしゃべりが中心で、食事のセッティングや介助、四肢の屈伸やマッサージなどをおまけのようにする感じです。「来ても一緒にご飯食べてるだけで、何もせずに終わってしまって」と言うと、決まって「おしゃべりもリハビリになる」と言われます。しゃべり辛くなってくると、どうしても口数が減ってしまってより一層しゃべりにくくなるというのも事実で、話す相手がいるといないでは違うでしょうし、家族と違って初めて話すことばかりだから話甲斐があるというのもうなずけます。 | |
| 自分のことを知ってもらって、病気が進んだときにもどういうことを望んでいるのかをイメージできるようになってもらいたいというようなことを言われたこともあります。 それから、「他の患者さんはどうしているの?」とか「この方法はすごくいいから他の人にも教えてあげて」などもよく言われます。 |
![]() |