医療課疾病対策室難病特定疾患係
課長補佐 石川 嘉彦さん
難病対策は1972年から国が策定した実施要綱により実施されており、特定疾患治療研究対象45疾患の医療費の公費負担制度をはじめとした各種対策が講じられています。
ALSは1974年10月に指定されました。国の事業の展開も、従来は医療保険の公費負担制度が主であったが、在宅患者の療養支援を強化している。地域保健法の改正により、保健所の難病施策への取り組みにますます期待も高まっています。県も国の流れを受け、事業をすすめており、保健婦が地域保健活動に力をいれる必要性を感じています。
各保健所では神経難病患者への支援を中心に地域活動をしており、特に津名保健所ではALS患者の方々への地域支援活動に力を入れて展開されているところです。
重症患者入院確保事業、相談事業の拡充を今後も皆さんの協力を得ながら進めていきたいと考えています。
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