福祉機器を取り扱う業者の中でも、意志伝達装置などのコミュニケーション機器を取り扱う業者は少ないうえ、ALS患者のコミュニケーションについてはノウハウを持ち合わせていません。
また、金額も50万円の上限を超え、自己負担が必要になることが多いほか、納品後の継続的な支援がありません。
近畿ブロックでは、患者さんの負担を軽減するため、意志伝達装置の導入についての助言や、患者さんに合わせたスイッチの制作・提供、訪問しての機器の組み立て、使用開始後の支援をする活動を、1988年から続けています。
給付申請
→ |
納品 → |
患者会としての継続的な支援 |
| 見積書発行は、近畿ブロック提携先の会社から。 |
|
|
要点
| 1) |
患者さんに意欲はありますか。本資料をもとに話し合って下さい。 |
| 2) |
電源を入れ、スイッチを合わせ、不明点を問い合わせるのは介護者の仕事です。 |
| 3) |
入院先で、看護師さんに機器の操作をしてもらうことはまず望めません。機器を取り扱う人を決めて下さい。 |
| 4) |
患者さんにも介護者にも負担がかかります。関係者の意思を統一して下さい。 |
|