| 長年の夢を、主人と息子のおかげでかなえることができました。
病気のため、両親の葬儀にもかけつけることができなかった私は、お墓参りをするまでは自分もがんばると思い続けてきました。夢がかなえられて、いまでは親子(主人と息子)に感謝したいと思います。私がここまでくることができたのも、親子が交代で1日も欠かさず病院にきて、身体をふいたり、いつも励ましてくれたりしたおかげです。
在宅もできて、二人で、朝は早くから夜は遅くまで、力を合わせて、私の介護を続けてくれています。主人は私の痰が多いため、留守ができなくて、息子がいるときに市場に買い物に行っています。
私も今年(1998年)の5月14日に西淀病院をまる13年ぶりに退院して、在宅の生活に入り、1ヶ月近くになりました。診療所をはじめ、訪問看護師さんに来ていただき、ヘルパーさんには本を週に2回ほど読んでもらっています。リハビリも週に4回来ていただくために、病院と変わらぬ日々を過ごしています。
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