トップ目次   杉原充晃(すぎはら・みつあき)さん
杉原充晃(すぎはら・みつあき)さん 奈良市
 19  年(昭和  年)生まれ

  NTTに勤め、「鉄人」と呼ばれるほど強靭な肉体を持ち、トライアスロンなどを楽しんでいた。

42歳で発病。翌年、人工呼吸器をつけ、3か月後、大阪府下では初めての在宅療養を始めた。

 退院してまもなく、口に筆をくわえて絵を描き始め、94年に画集『八起』を出版。

 91年に引っ越した奈良の自宅では、広いリビングの中央に杉原さんのベッドがあり、窓から草花やトライアスロンで使っていた愛用の自転車が見える。

 自宅へ電話をかけると、奥さんの恵美子さんから「充晃さんも元気で〜す」という返事が返ってくる。

* インターネット版「呼吸器をつけたALS患者の三人展」へ
   http://www2u.biglobe.ne.jp/~tahara/