トップ目次次のページへ特 集>筋萎縮性側索硬化症のインフォームド・コンセント>表 1 : ALSの病名告知に関する患者の体験と意見
++ 告知の前提条件
慎重に段階的に/柔軟な対応を/医療側の決意と意思を

+ 家族と相談して、慎重に段階的に、患者の年齢を考慮。

+ 告知するかどうかは、患者の生活状態、年齢によると思う。

+ 平均寿命を越えた人には緩和ケアをすすめてほしい。

+ 患者の立場、進行の程度や病態はさまざまだから、柔軟な対応をして欲しい。

+ 精神力に個人差があるので、弱い場合はまず家族に告知。ビデオなどで納得いくまで説明。患者には家族と相談しながら段階的に説明。

+ 告知後、医療側も患者と共にこの病気に一所懸命関わっていくという強い決意と意志を伝えてほしい。

+ スタッフが神経質にならず平静であってほしい。

+ ナイチンゲール精神。

+ 告知時の担当医とその後もずっと担当医として関っていただきたい。いつでも連絡が取れて相談できるとありがたい。

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