トップ目次次のページへ特 集>筋萎縮性側索硬化症のインフォームド・コンセント>表 1 : ALSの病名告知に関する患者の体験と意見
++ 告知は思いやりある言葉と共に
一緒にがんばりましょうと言ってほしい/未来への希望を

+ 患者の立場になって、これからの病状の経過に添ってやさしく導いてほしい。

+ 望みのある言葉をかけてほしい。

+ 凄くショックをうけたので、なるべくショックが少ないように。

+ 思いやりのある説明。

+ 未来への希望を少しでも見いだせるような表現。

+ 事務的にならずに時間をかけて説明。

+ 患者も家族もショックを受けるので、心配りをお願いしたい。

+ 希望と勇気を与え最大限に激励してほしい。

+ 悲観的な言い方をしない。

+ 大変な病気だけど一緒に頑張りましょうと言ってほしい。

+ 治療法のない病気でも、患者と一緒に頑張っていくという姿勢がほしい。

+ 望みがなくとも、何か励ましの言葉を添えてほしい。

+ 一方的な説明はやめていただきたい。

+ 患者の気持ちになって説明してほしい。

+ 言葉を選んで告知してほしい。「他界する」は禁句。

+ ほとんどの人が前向きにと言うが、もう少し言い様がないものか(社交辞令に聞こえる)。

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