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*友人が会いにきてくれた
 関西を後にしたものの、受け入れ側の都合によりいったん市立病院に入院した際には、車椅子など無理だと周囲から言われて、淋しさや悔しさで涙が出たそうですが、その後、療養所に移って、3日目には車椅子で散歩をして海を見ることができたと、その喜びを日記に残されています。

 これまでの病院と異なり、看護婦が非常に熱心に取り組んでいることに驚きと感謝を感じたと言い、もし今の状態を想像できていれば、帰ることにそれほど躊躇もしなかっただろうとも答えられました。お風呂にも入れるし、友人も面会に来てくれる、夜も安心して眠れると現在の療養生活に満足しているとのことです。

 一度は自宅までの外泊を行い、最近は奥さんや看護婦と温泉へも出かけ、次は自宅への外泊が前回よりもスムーズに、ゆっくりとできるようにしたいと構想を練っている最中のようです。

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