トップ目次次のページへトピックス>吸引署名にご協力ありがとうございました
吸引署名に添えられた手紙、ご意見をご紹介いたします(順不同)

++ 在宅療養中の患者さんやご家族が集めてくださいました  病院MSW
 署名の件、在宅療養中の患者さんやそのご家族の方にお願いしましたところ、忙しい中これだけの署名を集めていただきました。みなさん、医療者以外の介護者に吸引してもらえることを、同じように切実に希望されています。

++ ヘルパーと看護師の中間の資格が必要でしょうか  病院MSW
 ホームヘルパーの協力が得られませんでした。ホームヘルパーと訪問看護を実施しているところでは、看護師さんの協力が難しかったです。ホームヘルパーと看護師の中間の資格をつくった方が良いのでしょうか。

++ ALS患者のことは常に気になっています      看護師

 神経内科の病棟を離れて10年になりますが、ALS患者のことは常に気になり、会報も新しい情報が掲載され、嬉しく拝見させていただいております。

 なかなか難しい病気ですが、家族の献身的なお世話で家庭に帰られた人も何人かいますが、確かに人工呼吸器装着となると大変ですよね。「ヘルパーさんに吸引」は家族、本人にとって有難いこととは思いますが、ヘルパーさんも慣れないと不安ですよね。指導はどなたがするのでしょうか。署名をいただいた医師からの質問ですが…。もしヘルパーさんが施行していて、何か事故が起こったら指示を出した医師の責任になるのか、どうだろうかと気にしておられました。いかがでしょうか。

 病院内でたくさんの方に署名いただきました。同封させていただきます。

++ 現場で少しずつ積み重ねていくこと以外にありません  病院MSW

 いつも会報を心待ちにして、読ませていただいています。
毎回深く考えさせられながらも、いざ日常の仕事となると、忙しさを理由に何も出来ずにいる自分にイライラし、情けなくなる毎日です。

 数年前に初めてALSの方とかかわることになり、何もわからず事務局へ電話をした私に、ひとつひとつ丁寧に対応していただいたこと、今でもいつも思い出します。

 あれから何人かのALSの方とかかわる機会がありましたが、自分の力不足と制度の限界に、いつも立ち止まってしまうのが現実です。けれど、現場で少しずつ積み重ねていくこと以外、今の自分にできることはないと思っています。

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