+ 前田座長
ご指摘のとおりだと思います。看護課長、総務課長、医事課長、それに関して何かございませんか。先ほど局長のお話にありましたが、「桜の花の咲くころ」という時間設定もあります。
もちろん、時間に追われて本質を落として、魂を抜いて形だけ整える委員会というのは無意味だと思います。ただ、片一方でやはりALSの非常に逼迫したニーズもある。それとの見合いだと思います。
先ほどご指摘のような、17万の署名を動かす力はあるわけですから、それで止まることはもちろんないし、押しとどめることなどできるわけないと思うのですが、そのマグマをどう切り分けていくのがいちばん合理的かという方向で、おそらくご準備をいただいていると思います。もちろん、それでご不満があれば委員のご意見で動かしていけばいいと思います。ですから、これは根本問題ですが、当面はALSを糸口としてやっていくことはご了解いただいて、その背後にそのような大きな問題を抱えていることは共通の認識としたいと思います。逆に言うと、それだけ大きくなると医行為の根本的なものの見直し、看護のあり方など、大きな問題につながります。逆にそれを動かしていくには、急なカーブは切りにくいという問題も出てこようかと思います。そこをじっくり射程に入れてご議論いただければと思います。
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