トップ目次トピックス>吸引問題>これまでの経過>看護師等によるALS患者の在宅療養支援に関する分科会(第1回)>「看護師等による」の「等」とは何か
++ 「看護師等による」の「等」とは何か

+ 山崎委員
 タイトルでもう1つ、いまALS患者だけなのかというご質問がありました。私はその前、「看護師等による」の「等」のご解説をいただきたいと思います。

+ 三浦補佐
 通常、私どもは「看護師等」と言えば保健師・助産師・看護師という3師、プラス准看護師を指す用語です。しかし、それだけに閉じるかどうかというのはどうなのか。印象があまりはっきりせずに恐縮なのですが、在宅療養支援をしているという意味でいくとまごうことなく、「療養」という言葉は引っかかりはあるかもしれませんが、福祉職の方も一緒になって在宅療養を支援していらっしゃるのかなとは理解しています。

+ 前田座長
 かなり根本的な問題ではあるのですが、山崎先生、いまのお答えでよろしいでしょうか。中身に入ってから、どうしてもそこに触れる議論にならざるを得ないと思います。

+ 山崎委員
 そうすると看護師職だけではなく、ALS患者の在宅療養支援にかかわる福祉職等も含めたものということですか。

+ 前田座長
 それも視野に入れての議論という趣旨だということですね。よろしいでしょうか。

+ 山崎委員
 はい、一応ご説明は賜りました。

+ 星委員
 いまの件に関連して発言します。一般的には看護師・保健師・助産師、プラス准看護師だと言っておきながら、ここだけ「等」の中にその他のものを読み込むというのはどうなのでしょうか。内容についてどうこう言うつもりはありません。タイトルということで言葉を使うのであれば、きちんと使い分けをしていただかないといけないのではないでしょうか。我々の認識とすれば、これは四つの資格のことを指すわけですから、その辺はきちんとしてほしいと思います。

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