+ 平林委員
いままで出ていたご意見、皆さん、基本的にもっともなものだと思っています。そのときにもう1つ大きな視点として、これは国が在宅医療ないし在宅ケアを推進しているわけですが、その基本的なスタンスがどこにあるのかということが実はとても大きな問題だと思います。そこを常に認識して、あるいは確認をしながら議論をしていくことが必要だろうと思います。少し抽象的に申し上げましたのでわかりづらいかもしれませんが、また追い追い議論の中で意見を述べていきたいと思います。そのことをまず1つ申し上げておきたいと思います。
もう1点は先ほど出ました、これが分科会であることの意味です。ものすごく形式的に申し上げると、この分科会で出た結論を「新たな看護のあり方検討会」でオーソライズ、ないしエンドースをしなくてはいけないのかどうかという、手続き的な問題が1つあるだろうと思います。その点をどのように考えていくのか。これはあまり本質的な問題ではないのかもしれませんが、分科会として持ったことがどういう意味を持っているのかをお伺いしたいことが2点目です。1点目は意見ですので返事は要らないと思います。
3点目は非常に小さなというか、具体的な質問です。今日お配りいただいた資料の6頁、7頁に在宅サービスの例が2つ出ています。この例を我々素人として、どのように評価すればいいのか。要するにどちらが平均的なのか、あるいはとても良い例なのか悪い例なのか。平均的なALS患者への訪問看護、あるいはその他のサービスのあり方がどの辺にあるのかも少し教えていただくと、今後の議論をしていく上で参考になるかと思い、質問させていただきました。以上です。
+ 前田座長
ありがとうございました。分科会にしたことの意味と6頁と7頁のご説明、2点についてお願いします。
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