+ 田村看護課長
分科会ということでの位置づけについて、私からお答えいたします。「新たな看護のあり方に関する検討会」を昨年5月からスタートさせています。21世紀初頭の時期の看護活動のあり方について、特にまた在宅医療を推進していくという観点からさまざまな問題を出し合いながら、その解決策を模索するということで検討していただいています。
その検討会の中で、委員の先生方にこの分科会を設置することについてご了承をいただいて、分科会がスタートしていることもありますので、今後本検討会の進行に合わせ、例えば随時この検討会の状況をお知らせしたり、場合によっては合同の会議をしていただくこともあるやもしれません。これはまだ、進行状況等に応じて考えさせていただこうと思っていますが、やはり本検討会のほうと連携を取っていただくという形を取りたいと思っています。
+ 前田座長
もう1つのご質問はいかがでしょうか。
+ 勝又補佐
もう1つのお話、6頁と7頁の資料ですが、特に患者の状況、家族の介護の態勢によってさまざまな在宅の介護、あるいは看護の入り方があるということです。特に6頁、7頁が良いもの、悪いものという捉え方で出したものではなくて、介護が多く入っているところと看護が多く入っているところ、その代表的な例ということでお出ししています。
+ 前田座長
まさに代表例ということで、これが理想例という意味では必ずしもないということですね。まさに代表例ということですが、よろしいでしょうか。
+ 平林委員
こだわりませんが、「代表例」という意味がよくわかりません。あるいは議論の中身に入ってしまうのかもしれませんが、要するに必要なときに必要なだけ訪問看護師が訪問できれば問題は解決するわけです。ところが、実際はそうはいかないために、今、我々が議論しているような問題が出てきているのだと思います。またあとで議論をしていく中で、「代表例」の意味は検討していかなければならないと思いますが、その辺のことを少し意識しながら質問させていただきました。追い追い、議論はそこに絡んでいくだろうと思っています。
+ 前田座長
何か補足はありますか。
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