トップ目次トピックス>吸引問題>これまでの経過>看護師等によるALS患者の在宅療養支援に関する分科会(第1回)>地域によって訪問看護の濃度が違う
++ 地域によって訪問看護の濃度が違う

+ 三浦補佐
 少しだけ補足させていただきます。6頁と7頁、訪問看護の濃度がかなり違う、というのは一見して見て取れるかと思います。この点は実は事務局内でも議論になったのですが、なぜ6頁はこれほどたくさんあって、7頁はこれほど少ないのか。最初は看護のサービスが受けられていないのかと考えました。7頁のほうが訪問看護が活用できていない、ないしは利用したくてもできないような状況にあるのか推測していたのです。

 ただ、むしろ、先ほど言葉足らずだったのですが、希望の度合みたいなところに応じてお願いしているところもあるのです。訪問看護の訪問をあまり希望されていなかったケース、というように7頁目は評価できると私どもは聞いています。だからといって、6頁と7頁を見て、ニーズがすべて訪問看護で満たされているということを説明できる資料ではないのですが、性格としてはそういうものであります。

+ 前田座長
 このような介護の実情というか、もちろん「看護」と言うか「介護」と言うかが難しかったりするのだと思います。現実のALS患者の実情については、回を追ってもっと詳しいご説明を伺う機会がありますので、今日のところはそのぐらいにさせていただきたいと思います。ほかにいかがでしょうか。

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